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エアーフィックス32/1ジャガーEタイプNO9、少し磨いて終了しました
少し、軽く、磨いてみたが少し早かった。少し早いのですが、コンパウンドでボディを磨く前のペーパーがけをやって見た。♯1500から♯8000まで試してみました。普通は♯2000のペーパーを使うのがスンダードりの様ですが、塗装の状態により♯3000が良い場合も有りました。♯400
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO8、塗装終了で中休みします。
今回でボディ周り最後の吹付は終了し、1週間の乾燥時間を取りたいと思います。次回は完成としたいです。最後の吹付・気休め程度にリターダーを入れる。今回でボディの吹付は最後となりました。気休めですが、リターダーが1ビン20年以上も放置されていましたので、今回から使
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO6、フェラリーレッドを塗る
ジャガーeタイプ。この色に塗ろうと思っています。うまく行くか分かりませんが、この色に塗る予定です。実際どの様な赤なのか実車を見た事が有りませんので、モデラーズのMCカラー「フェラリーレッド」にでも塗ろうかなと思う。このジャガーeタイプを前方から見ると、現代の
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO5・パーツの塗装
ジャガーeタイプ、パーツの塗装は主に筆塗りにしました。このキットは。パーツの数は少なく、おまけに小さくてヒケ、波打つようなモールドがあって、これをペーパー掛けしていると指先に神経痛が走って来ます。指が引きつるのです。仕上がりは汚くなりますが、早々にペーパー
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO4、本塗装の始まりです。
本塗装に入る前の下地塗装。モデラーズの古い塗料を用意しました。もう20年以上も模型に縁が有りませんでした。20年以上前の頃、15個程度車や飛行機モデルを作りましたが、最近模型作りを始めて見て、あの頃の塗料や色々な物がそのまま残っており、プラモデルキットもあの
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO2、部品の破損と紛失
いつもの様に、部品の破損と紛失・デスクトップパソコンとモニター2台と中型スピーカーを2台置いた机は案外と狭くて、模型製作時には部品の紛失、破損は多く、最近は常時困っていました。何故か分からす、長時間探しても見つからず、自作する事が常になっています。フロント
ジャガー E Typeの事。ジャガーeタイプの模型を作ろうと、少しネットサーフィンをして画像などを集めて見ました。今製作しているキットはエアーフィックスのジャガーeタイプ(作り難いお子ちゃまキット)なので、資料なんて無くても良いのですが、何も調べないと元来の精神不
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作る。お子様向きでは有りませんね。
エアーフィックスのヒストリックカーシリーズとして発売された32/1シリーズで、スキルレベルは2。小学生向きの簡易なキットです。発売されていたキットは、他にアストンマーチン、トライアンフなど有り、キットの出来はお子様向きで、簡易で省略されたキットでした。特にホイ