メインカテゴリーを選択しなおす
32年前(1992)発売?エアーフィツクス、イリューシンIL-28を作る納屋の二階から選んだエアーフィツクスの1/72・イリューシンIL-28・・ホコリを払って箱を開け、中の説明書を見ると1992年(平成4年)product、発売となっていますが、キットの内容は良くなく、簡素な作りと
筆洗い用、その他機材の洗浄用に購入した新しいシンナー。ツールクリーナー今までは、筆洗い用と機材洗浄用に「トルエン、キシレン」が含まれていたラッカーシンナーを使用していましたが、健康上良くない事が気になりだして、環境に優しい洗浄用シンナーは無いかと探してい
アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO10 最終回 (*^^)v
やっと作り終えました。6月のスランプからようやく解放されて3か月余り、あの猛暑も初秋が訪れるにつれ、徐々に涼しくなり、少しずつ気力も回復!すでに、恨めしくなりつつ有った「鹵獲された雷電」の制作にも手が着くようになりました。前回から1週間余り経ちました。イザ
アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO9。尾翼塗装、デカール貼り
尾翼の塗装・・青、赤、白米軍にテストされたライデンは塗装は剥離し尾翼は鹵獲機を表す白、青、赤のストライプ塗装がされています。WEBで機体のカラー塗装見本を探しましたが、この画像しか無くプロペラ、スピンナーの色は確認できなかった。白黒画像を見て、画像の濃度
ドロッパータイプの詰め替え容器の購入。クレオスカラーの詰め替えスランプが収まったので、少しずつ模型を製作しています。まだまだ、スランプ回復初期なので、模型製作の障害を少しでも減らして今後の展開に備えようと思っている。筆塗りをしていると、クレオスのあの蓋が
高原もやや涼しくなって、模型作りの季節かな。模型作りがスランプに陥って3か月が過ぎようとしています。依然と厳しい残暑が続きますが、そろそろ模型作りを再開しないと人生の先が見えなくなって来ます。人の寿命は運によっても左右されるそうです。残りの人生はどれ位残
フイルム時代、私が使用した最後のマニュアルカメラ。キャノンT-70
キャノンT-70・最後のフイルムカメラ、この後はデジタルへ移行しました。オートワインダー付きのキャノンT70が1984年に発売されました。1990年に思い切って購入。そして、これが最後のフイルムカメラはキャノンT70となりました。価格は当時高額な方で、レンズ付きで11
明日から嫁に実家へ帰省する団酸です・・・・・。('◇')ゞ嫁の父親が退院したということなんで・・・・・、見舞いを兼ねて帰省してきます・・・・・。さてさて・・・・・・・・・・・・・、スナップエンドウの収穫が終わったんで・・・・・、って、無理やり終わらせたんですけどねぇ・・・・・、プランターの整備を行いました・・・・・・・・。例のごとく、篩をかけて・・・・・・・・、なんですけど、スナップエンドウの根、マジでハンパねぇ・・・。(笑)この状態で、1日放置しておきます・・・・・・。それから・・・・・・・・・・・、今朝にヨドバシでポチッたものが・・・・・・、一部だけですけど・・・・・、速攻で届きました・・・・・・・。(゚Д゚)中身は・・・・・・・・、プラモデルの塗料関係ばっか・・・・・・・・・。(笑)ガイアカラー4種...プランターの整備とヨドバシ到着ッ・・・・・。('◇')ゞ
少しずつですが雷電の銀筆塗りが進みます。ただ、最近困った現象が出て来ました。筆塗りには、素早く手や指を動かす必要が有りますが、指の動きが鈍くなって来て肩や腕が凝る様になってきました。キーボードのタッチも遅くなりました。サーフェイサーの黒味が強すぎました。
機体のパテ埋めが終了し、シルバーの筆塗りに入りました。最近、模型のヒケ、隙間埋めにこればっかり「アルテコ高切削性瞬間接着剤」ばかり使用しています。最終的に機体表面を均して、ペーパーを掛けました。耐水ペーパーをゴシゴシと表面を削るのですが、耐水ペーパーの銘
パソコン用バックライトを使い、撮影用照明ライトを作るブログ用の撮影には、LEDライトが数台必要ですが、購入するには、当たり前ですがお金が必要です。なるべくですが節約したいですね。5年前、自作交換用パソコンモニター用LEDバックライトを購入したままに成って
主翼の取り付け、ヒケ、アルテコ高切削性瞬間接着剤を使用しました。切削、ヤスリ、ペーパー掛けのしやすい「アルテコ高切削性瞬間接着剤」とプライマーを使用して、先ず主翼と水平尾翼の接着をして見ました。主翼の取り付けは、リハーサルを数回繰り返して、本番の時には迷
模型を製作していて、スジホリをしたい、穴を開けたい、等、特殊な工具が欲しくなることが多々あります。これは、私の様な模型初心者に取っても、重要な関心事となりつつあります。最近、タングステン鋼、カーバイト鋼と呼ばれる金属で作られた模型用工具を良く見かけますが
久し振り・・アリイの米軍にテストされた雷電を作る・NO5です。4月も上旬になりました。ついこの前まで寒い寒いと、独り言を言いながら布団から出たり入ったりを繰り返し、着替えて洗面児をに向かっていましたが、最近は暖かくなり、布団から頭を出したり、引っ込めたりのモ
SMER。アルファロメオ・アルフェツタ158。乾燥のため休暇に入ります。
塗装後の乾燥の為、1週間程度休暇に入ります。ボディにサンドペーパーを掛け、コンパウンド研磨をするまで、工程が進んだのですが、やや乾燥が甘いのか?艶の出が悪いです。ペーハー、コンパウンド。塗面がやや軟質か? ツヤツヤ感が少し足りない感じがします。やはり、乾燥
アルファロメオ158にドライバーを乗せて見た。素人モデラーの作ったドライバーフイギュア、出来は良くないのですが、どうにかして乗せて見る事にしました。前回の出来損ないフイギュアを、コクピットに収まる様に、手足を切断してタミヤのエポキシパテを盛りつけて大幅に作り
最近、特に寒い日が続いて「コロナかな?」と思って近所の診療所に行ったのですが、乗りつけた車の中で待機されられて、看護師から「申し訳ないけど、少しお時間を頂きます」とか言われ、コロナの惨禍の記憶も今だ覚めていません。一旦、コロナが医療機関内に入りこむと、病
2週間以上もシンナー頭痛症で模型製作もままならず、綺麗な空気を吸う為にウオーキングに励んで、シンナーから遠ざかり、更に、塗装ブースを自作してようやく模型作りに気が向くようになりましたが、それでも頭痛が数回発生して、鎮痛剤を飲みました。制作技術の向上よりも
女性だけではない頭痛の悩み。中学3年生の時、視野の片隅にモザイク状の模様が見える様になりました。視野からその模様が消え去ると必ず起こる激しい頭痛と吐き気・・・・その後、治まったかの様に見えました頭痛は25歳の頃から再発しました。その時、初めて訪れた「脳心療
アルファロメオ158の塗装をしていると、なんだかおかしい事に気が付きました?塗面がザラついているのです。エアブラシ、レギュレーターのオーバーホール30年前購入して、2年ほど使用した後、昨年まで30年間も放置していました。エアブラシのパッキン類は経年劣化で、カッ
やっとの事、アルファロメオ158の塗装に入ることが出来ました。が・・・・・?1週間ほど風邪を引いてしまいました。鼻水で水洟ダラダラけの2月の中下旬を過ごし、模型製作は休んでいました。早春の風邪は引いては治り、引いては治りを繰り返して、中々始末の悪い物です。此
ノスタルジックな雰囲気の漂うイラスト。現在制作しているSMERのアルファロメオ158の説明書の1ページです。今回、製作するキットにノスタルジック感を漂わせるためには、ぜひとも、キットにドライバーを乗せたいと思うようになりましたが、ドライバーたるフイギュアは今まで
日本昔ばなし・30年以上も放置していたMrカラーを見る古いMrカラー。40年位前の物も有ります。フタを開けるのも一苦労しました・手持ちでは、到底蓋は空きません。Mrカラーにゴム板を巻き付けて、丈夫な万力に挟みます。ウオーターポンププライヤーで蓋を掴んでユックリと蓋
1950年頃のフォーミュラレースの風景です。この時代のクラッシックレーシングカーモデルはイタレリなどから発売されていますが、大変高価な物なので、そう簡単に購入できるものでは有りません。作例がYOUTUBEで見られて、再作意欲をそそられるのですが、プレアミが付いて
24日の最低気温はマイナス10℃でした。午前8時になってもマイナス8℃で、寒くて寒くて堪りません。布団から抜け出すのに気力と努力が必要ですが、能登石川地方地震の被災者の方々の事を思えば取るに足らない事です。しかし、寒いですね。コクピットを仕上げました。アリイ
如何にもテスト中らしい、雷電を真上から撮影した珍しいショット。アリイのキットの中にもパイロットのフイギュアが付属してます。何とかしてこれを変形させて、上を向いてもらおうと思います。その前に、機体の前処理が有ります。剥げは嫌いです。禿げない様な前処理をした
1945年4月、フィリッピン、マニラ「クラークフィールド飛行場」ほぼ整備の終了した雷電21型。塗装は剥離され、マークのみの機体はジュラルミン丸出しで、リベット、パネルラインが良く見えます。無骨な雷電と米軍マークは案外とマッチして違和感をあまり感じません。今回
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO5・久しぶりに筆塗りにします。
凍り付く様な大地。午後1時、気温-7度。車外に1分もおれません。手袋をせずにカメラのシャッターを押すと、凍傷にかかりそうだ。指先がちぎれる様に痛くなります。これくらい寒いとカラスもいません。5枚ほど撮影して、もう、帰る事にしました。暖かい道楽ルームで久し振
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO5・パーツの塗装
ジャガーeタイプ、パーツの塗装は主に筆塗りにしました。このキットは。パーツの数は少なく、おまけに小さくてヒケ、波打つようなモールドがあって、これをペーパー掛けしていると指先に神経痛が走って来ます。指が引きつるのです。仕上がりは汚くなりますが、早々にペーパー
アネスト岩田のホームページ・から引用。エアブラシのページを見て見ましょう。むかーし、昔、岩田エアブラシの安い物を使用していました。もう、遠っくに生産中止になり、パーツの購入も出来ない状態ですが、社外エアブラシや新旧パーツの互換性がかなりある様です。タミヤ
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作るNO3、プラサフ吹きとパーツ作り
ホコリ大敵、模型作りの毎日、最初にする事は?毎日毎日、道楽部屋のホコリ退治は大変です。ゾーキンで床とデスクトップを拭き掃除をした後、今度は掃除機で周囲のホコリを吸い取ります。この吸い込み口はプラモデルのパーツを吸い込まない様に、金網を取り付ける改良をして
ジャガー E Typeの事。ジャガーeタイプの模型を作ろうと、少しネットサーフィンをして画像などを集めて見ました。今製作しているキットはエアーフィックスのジャガーeタイプ(作り難いお子ちゃまキット)なので、資料なんて無くても良いのですが、何も調べないと元来の精神不
エアーフィックス32/1ジャガーEタイプを作る。お子様向きでは有りませんね。
エアーフィックスのヒストリックカーシリーズとして発売された32/1シリーズで、スキルレベルは2。小学生向きの簡易なキットです。発売されていたキットは、他にアストンマーチン、トライアンフなど有り、キットの出来はお子様向きで、簡易で省略されたキットでした。特にホイ
エレール・N.A.T-28 を作るNO8。機体の筆塗り、塗り分け
見出しT-28、機体の筆塗り、塗り分け台風の惨禍が冷めやらぬ最近の天候。猛暑が襲ったと思えば、他方ではまだかなりの降雨が続いています。私の居住する大分県の深山では、時折、しぐれ模様の雨が降り、八月十五日、今年の盆踊りは中止となりました。窓から外を眺めれば、湿
痴呆の模型作り・モノグラム社製・48/1キングフイッシャー NO2
見出しキットの接合具合の確認、操縦席の塗装はじめキットの接合部分の確認をして見ると、隙間が少しあります。ナイフなどで削って調整をしました。この機体は水上機型と陸上機型の2種類作られる様になっていますので、部品のカット、穴あけなどの作業が有ります。48/1 米国
48/1 P-47 THUNDERGOLT(米国テスター社製)パート7・今日で仕上がり
デカールの貼り付け、燃料タンク、爆弾の取り付けで終了。今回で終わりです・機体の制作はほぼ終わり、最後のデカールの貼り付けまで来ました。必要な分だけカットして使用します。色々な機体に使用できますが、アメリカ空軍マークは1機分しか入っていないので、他の機体を作