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投資をやる・やらないで格差が生じるか検証してみた!ヤバい結果に
こんにちは、リョウスケです。 この日本も格差社会が進んでおり、貧しい者はますます貧困に苦しみ、富める者はさらに豊かになっています。 最近でこそ、デフレ脱却や好調な株式市場が話題になっていますが、それでも少子高齢化や政府の借金問題は解決の見込みがありません。 しかも日本の労働者の給料は上がらず、増税や社会保険料の上昇で手取り給料はどんどん減っておるわけです。 では、私達はこのまま座して待てば良いのかというと勿論何らかの形で対策をとっておくべきです。 例えば、株式投資のように「お金に働いてもらう」というのは非常に有効な手段のみ一つです。 投資をやる、やらないでどこまで格差が生じるか検証してみた!!…
投資スタイルには、その人の性格が滲み出る株式投資を25年も続けてきましたこのゲームは奥が深く、非常に面白いので飽きもせずに繰り返してしまいますもしも、株式市場がなくなってしまったらひとつの楽しみが喪失するくらい自分の中では大きな存在となっています 株式投資で個別株投資をしている人はどの会社に投資するかを考えます試行錯誤をして、確立した選定基準で長期に渡り個別株投資をしてきました消費しないピノキオの投...
経済の動向を予測することは、投資家、政策立案者、そして一般市民にとって非常に重要です。今回は、経済学者クラウディア・サームが提唱した「サームルール」という新たな指標について解説します。 この記事のポイント 失業率の上昇から、景気後退期に入っ
1月の米JOLT求人件数は886.3万件となり、市場予想を上回りましたが、昨年10月以来の最低水準を記録しました。前月の求人件数も900万件台から888.9万件に下方修正されました。また、1月の卸売在庫改定値は前月比-0.3%と、予想外に速
米国の雇用統計 米国の雇用統計は、アメリカ合衆国労働省の統計局が毎月発表する報告書で、非農業部門の雇用者数の変化、失業率、労働参加率など、米国の労働市場の状況を示す重要な経済指標です。この統計は、数ある経済指標の中でも米国の雇用統計ほど株価
このところ、日本は株高が続いていますね🤗💹。 おかげさまで、私の資産も順調に増えています😭🙌🙌🙌。 運用方針は、基本的にインデックス投資信託を毎月定期的に買い付けています。 今日は、インデックス投資信託を買い続けた結果を公開します! SBI
2月は閏年とはいえ、日数が少なくあっという間に過ぎましたね。ブログの更新は月末時点の集計しかしてませんが、なんとか辞めずに続けていこうと思います!ということで早速集計結果を発表します!2024/2月末 リスク資産状況投資信託 : ¥8,894,5911月購入分:¥167,4121月
米国IT系20社へ投資【一歩先いく USテック・トップ20インデックス】が新規設定
新しいNISAがはじまったこともあり、昨年から新しい投資信託が続々登場します。そんな中、かなり尖った商品が発表されました。「一歩先いく USテック・トップ20インデックス」です。名前も特徴がありますね。
前回のエントリーで、疑似的にS&P 500に対して5倍, 8倍のレバレッジを掛けた擬似レバレッジETFを作成して遊んでみましたが。その記事を書く過程で、S&P 500を指標とする4倍レバレッジETNが誕生していたことを知ってしまいました……。ヨダレが止まらん!
日経マネーと正直FPが考え抜いた! 迷わない新NISA投資術
要点 預貯金の限界: 預貯金だけではインフレや円安の影響を受けやすく、資産の実質価値を増やすことが難しいため、積極的な投資を通じて資産形成を目指す必要がある。 新NISAの利点: 新NISA制度は、非課税投資期間の無期限化やつみたて投信枠と
伝統的指標を超えて:シラーPERが明らかにする株価評価は正しいか?
シラーPERとは シラーPER(またはCAPEレシオとしても知られています)は、イェール大学の経済学者ロバート・シラーによって開発された株式評価指標です。 従来のPER(株価収益率)が1年間の利益に基づいて株価を評価するのに対し、シラーPE
節分天井・彼岸底とは 節分の時期(2月上旬)に高値をつけて、彼岸の時期(3月中旬)に安値をつけるという、相場の言い伝え。年初から新春相場が始まると、節分の時期まで上昇を続け、その後は3月決算などのイベントを控え調整局面になり、しだいに下落し
たぱぞうの米国株投資 「たぱぞうの米国株投資」ブログを運営。 某投資顧問のアドバイザー、資産管理会社を2社経営。 大阪生まれ/京都育ち/神奈川在住。 メディア実績/日本経済新聞、日経マネー、BS日経、ヴェリタス、CNBC、ラジオ日経、ザイ、
資産運用 お得情報 明日の米国株式市場の解説と米国株予想 2/4
投資方法はいろいろなタイプの投資方法があると思います。積み立て投資、インデックス投資、の方は自分の投資方法でコツコツいくのが良いでしょう。私は短期間で資産を増…
2024年1月、アメリカ経済は安定: 雇用統計が示す明るい未来
2024年の幕開けと共に、アメリカ経済は再び世界にその力強さを示しました。1月の雇用統計は、35.3万人の仕事が新たに生まれ、失業率は3.7%と安定しています。 この数字は、経済の持続的な成長と、労働市場の強さを物語っています。さらに、平均
あっという間に一年の1/12が終わってしまいました、、、そんな過ごし方だと年末もすぐに来てしまいそうです、、、、一月が終わったのでリスク資産の集計を行いました。2024/1末 リスク資産状況投資信託 : ¥8,299,5041月購入分:¥474,3181月売却分:¥916,283株式
1月26日に今年最後のアメリカPCEデブレーターの発表がありました。 PCEデフレーターはFRBが半期に一度、議会に提出する報告書の中でインフレ見通しとして用いられるため、最も重視される物価指数です。 12月のPCE指数は前年同月比で2.6
第4Q米個人消費支出(前期比) 最新の米国の個人消費データによると、2023年第4四半期の実質個人消費支出(PCE)は、年率換算で2.8462%の増加を示しています。これは、第3四半期の4.0527%の増加と比較してやや低下した数値です。