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エアーフィックス・72/1 コモンウエルズーブーメランを作る。NO1
エアーフィックス社とコモンウエルーブーメランの概要コモンウエルズ・CA-13 ブーメラン Royal Australian Air Force第二次世界大戦中、日本軍の攻撃に備えて、オーストラリアの緊急戦闘機需要に応じて建造されたブーメランは、すでに 生産されていたウィラウェイ練習機の設
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO7、最後の仕上げ
最終的に終わりました。やや汚い仕上がり尾翼のミディアムブルーの塗装が残っています。色を調色して左の明るい空色を塗ります。尾翼の筆塗り。中々下地が隠れて呉れませんので、どうした物かと考えていると、このブルー、塗り跡につやが有り過ぎます。フラットベースを20%
ずーッと昔からの不眠症で模型作り。妻も諦めている・・?・50代の時分からの強烈な不眠症、午前3時頃まで頭はクリアーで眠れません。起きるのは午前8時なので幾分仕事に影響が出ていましたが、自営業なので仕事上の問題は余り発生しなかった。長期間、大学病院の神経内科
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO5・最後の手前
筆塗り、仕上工程ですがまだ仕上がりません。キングフィッシャーの制作も最後の省になりました。胴体、主翼下面はsilver、主翼上面はYellow、尾翼関係はblueで塗装しようと思っている。低性能でスピードも低速で、一昔前のの機体ですから知名度の低い機体でした。模型として
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO4 部品塗装、機体筆塗準備
部品塗装も終わって、機体の筆塗りの準備に入りました。モノグラムの48/1・キングフィッシャーは古いキットの割には余り変形してなく、前回のテスターP-47より大分マシな作りに成っていました。余りストレスを感じずに機体塗装の前準備まで来た。まず最初にやって置く事は、
モノグラム社製 48/1キングフィッシャー.NO3>部品塗装と内部塗装
ブログの外観を多少カスタマイズしました。ブログのデザインをどうするのか?色々試しましたが、デザインに気に入った物が無く適当に選定して、自分の出来る範囲でカスタマイズしました。新たに作ったのはメニューバーで、バーの色は後で変えたいと思う。それとバックグラウ
痴呆の模型作り・モノグラム社製・48/1キングフイッシャー NO2
見出しキットの接合具合の確認、操縦席の塗装はじめキットの接合部分の確認をして見ると、隙間が少しあります。ナイフなどで削って調整をしました。この機体は水上機型と陸上機型の2種類作られる様になっていますので、部品のカット、穴あけなどの作業が有ります。48/1 米国