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天体写真でHDR撮影をすると時間が掛かる・・・そんな面倒臭がりなあなたにおススメな画像処理がこちら!セルフHDR!!!淡い星雲を出す為にガンガン露光して白飛びした天体の写真を簡単に復元させちゃいます。
超簡単!でおススメな天体写真の星雲マスク。星雲だけ画像処理で強調したり色彩調整したりしたい。そんなあなたにおすすめな画像処理がこちら!ミニマムフィルター星雲マスク!簡単でラクチン。ステライメージやPhotoshop、フリーソフトでも。
<前回同様のご注意>本記事は、特定のカメラをDisる目的ではなく、その個性を味わい活用法を探る遊びとして書いていますので、ご理解ください。(不要な誤解を与...
さて下画像、何処が変だと気づかれるだろうか?実はこんな風景は存在しない、合成だから。阿蘇五岳を外輪山の北側から見た風景は、この位置にこんな大きな鉄塔は建っていない。それでも現地を知らない人は、「ここにはこんな鉄塔が在るんだ」なんて思ってしまいそう。合成元画像は下の2枚。下は毎度のGIMPでレイヤー→透明部分→色を透明度にと進んで空の色を抜いたものと合成。私にはPhtoshopは高額過ぎる、月額2728円は勿体ない。印刷のような色に厳しい業界ならともかく、今はモニター上で程々の色が出れば良い世界で、Phtoshopなんて高額物は私には使えない。実際PIXTAもAdobestockもGIMPで修正した画像を受け入れてくれるしで、全く問題ないのだから。ただ上を審査に出すかと言えば、実在しない場の合成風景はやはり...これは風景かイラストの範ちゅうか
クラシックAF.1:48マッキサエッタの製作 NO7 <もう直ぐ仕上がり、アクシデントも有り
セザンヌの絵ですかね、セザンヌの絵を借りて、自分の顏を書き込みししました。何か、失敗をして腐っている時のフェイスて゜す・人生の心配事の8割は実現しないと言いますが、体験を通してそう思います。将来を気楽にな方向へ心を向けていました・将来は楽天的に見る方が良い
写真のRAWデータって何?RAW形式で撮影するメリットとは?
画像のRAWデータとは何か、写真をRAW形式で撮影することにはどんなメリットがあるのかをわかりやすく解説しています。
機械測定用の用具を利用。模型製作の過程撮影には悩まされます。作業台の上はそれでなくても塗料、模型等所狭しと戦争状態です。そんな模型製作過程の撮影には、普通三脚と自由雲台を使うと思いますが、「ダイアルケージ」等の測定機器を取り付けるスタンドが有ります。これ
痴呆の模型作り・モノグラム社製・48/1キングフイッシャー NO2
見出しキットの接合具合の確認、操縦席の塗装はじめキットの接合部分の確認をして見ると、隙間が少しあります。ナイフなどで削って調整をしました。この機体は水上機型と陸上機型の2種類作られる様になっていますので、部品のカット、穴あけなどの作業が有ります。48/1 米国
模型の英文説明書をPhotoshopでPDF化してGoogle翻訳しましょう。
英文の模型説明書をGoogle翻訳で日本語化しましょう。英文の説明書を日本語化するにはスキャナーからOCRアプリ経由で取り込み、ワードで編集後、Google翻訳で機械翻訳するのが普通だと思いますが、Photoshopをお持ちの方は、Photoshopで説明書のJPG画像をPDFで保存して、アド
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆昨日のブログでお知らせしていたInstagramの投稿アメブロの方で共有不可能のためInstagramで投稿した画像を…
今月3回目の研究会は「DX研究会」で、講義名は「DXお役立ちツール」でした。説明内容は11項目(画像)ありましたが、時間の関係で5項目までとし、残りは次回となりました。 私が実際に使っているのは「人工知能会話機能 ChatGPT」くらいです。知らないことがほとんどで
【最新】SILKYPIX Developer Studio Pro11の特徴や評判・口コミは?
RAW現像ソフト"SILKYPIX Developer Studio Pro11"の特徴やメリット(長所)、デメリット(短所)について解説しています。また、その評判や口コミ、料金についても詳しくご紹介しています。
ロードバイクのカラーをスマホ、Photoshopの画像処理で変えてみる
自分の自転車が別のカラーだったらどういった感じに見えるんだろう?と思ったことはありませんか。今はどのスマホでも簡単に画像処理ができるようになっています。ですので保存している自分のロードバイクのカラーを画像上でお手軽にいじることができるんです
【EXCEL VBA】セルの大きさに自動調整して画像挿入する方法
EXCELに画像を貼り付ける事多いですね。セルの大きさに自動調整して画像挿入する方法を紹介します。 セルの大き
お世話になった歴代HDDドライブたち 今の主役はSSDに変わって
私は現像やら写真と言われた時代は良く分からずで、でもパソコンにはお世話になった来た。下は歴代パソコンのHDDドライブで27-45-46-82-160-250-1T、現行内臓は1Tと2Tバイト。それぞれにOSもWindows95から進み、今は64bitの10を使っている。こんな27.3GBからパソコン歴が始まった最初のOSはWindows95で、マザーボードにCPUやらFDD・CDドライブ・メモリカードなど集め、カノープス(現グラスバレー)のDVrex編集アプリを入れていた。メーカー製パソコンは使いもしないアプリてんこ盛り高額機時代で、とても買う気になれず作っていた。27GBのHDDにOS、FDD(フロッピーディスク)何枚にも分けて入っていたアプリをインストールしていたのだから、、今の人たちにすれば「えーっ...お世話になった歴代HDDドライブたち今の主役はSSDに変わって
AdobeでOKになった 先日の4800万画素ドローン撮り出し
先日書いた、ノイズ減らしてのドローン撮り高圧送電線鉄塔画像。一緒に出していた他の5枚も全てOKになった。カメラやモニターの特性もあるので参考になるかは分からないけれど私の場合。RawTherapeeにもノイズ低減があって、NG物を再提出してOKは輝度ノイズ20以下、細部の復元50以下だった。それまではくっきり感出るまで上げていて全てNGで、やはりAdobeはノイズの多い画像を嫌うようだ。AdobeでOKとなればPIxtaでNGはまず無いので、これからはこの調整で出す事にする。それにしてもRawTherapee、こんな高度で良いソフトを全くの無料で使わせてくれてありがとう。開発者さんには感謝です。結果ドローン4800万画素撮りでも、調整次第ではOKとなると分かった。何事も勉強、やってみる事。AdobeでOKになった先日の4800万画素ドローン撮り出し
時代とともに呼び方も変わる 現像は画像処理 写真は画像だと思っている
時々フィルムカメラを手にした人を見かける。今どきデジカメで簡単何枚も撮れるのに、それでもフィルムとは何なのだろう。ある観光地でもそうで、その女性は2台持ちで見ない形は多分フィルムカメラだったろう。他のraw処理ソフトはどうか知らないけれど、RawTherapeeにはフィルムシュミレーションの項目があって、これが今一つ分からない。フィルム懐古趣味の人たちが使うのだろうと勝手に解釈してはいるのだけれど。下はRawTherapeeのフジのフィルムシュミレーション選択画像試にやってみたオリジナルフジのあるモードコダックのあるモード私にはどれが良い?のか、全く分からない。今はデジタルで記録し好みも変えられるのだから、あえてフィルムに拘るのはやはり懐古趣味?個人的にはここでも画像の言語で統一しているし、デジタルは画像...時代とともに呼び方も変わる現像は画像処理写真は画像だと思っている
にほんブログ村 にほんブログ村 今日は月曜日なので うちの会社では殆どの人が休日。 金曜日に事務機屋さんが来たときに 日曜日にPCを回収して月曜日に修復等の作業をして 火曜日に納品す
再アップの渓流画像もOKだった AdobeStock シャープネスは甘めに
今開いたAdobeStockのサイト。先日の再アップの下画像、OK?NG?を確認したらOKだった。どうやらこれで今まで調整していたシャープネスでは、NGとなる可能性が高いと判断できた。でもどうしてそうなるのか?以前はNGなんて殆どでなかったのに?多分風景画像を、インスタにアップするようになってからの気がする。元がスマホ用として作られたインスタアプリは、「画質なんてどうでもよい」の考え方?アップした時点で細部潰れていて、はっきり感を出すためにシャープネスを強めにして来た。どうやらストックフォトもその傾向になったようで、用心。皆さんもAdobeStockへのアップは、シャープネス甘めがよろしい様で。再アップの渓流画像もOKだったAdobeStockシャープネスは甘めに
タダ物ソフトに助けられる RawTherapeeとgimp使用中
昨日手近な山へ紅葉を撮りに行って、でも沢の方が魅力あって下の2枚。ISO800f/101/20秒撮りはさすがに手振れ心配で、一脚使いのカメラ任せjpg出し。(sel1635zはこんな場では暗い)でもちょっと暗くノイズっぽかったので、ARW(RAW)で調整してjpgにしたのが下。AdobeのLightroomやPhotoshopは使わない、使用料払うのが勿体ない。使うのはRawTherapeeとgimpで、ほぼAdobeと同等の機能らしく、それならタダ物で十分。気に入っているのはシャープニングとノイズ低減で、効果が素晴らしい。ISO落として撮ると輝度ノイズが目立つようになって、それを低減すると全体軟らかく潰れる感じになる。でも輝度細部の復元なんて機能がちゃんと付いていて、効果抜群。多分Adobeにも同じ様な...タダ物ソフトに助けられるRawTherapeeとgimp使用中
知らなかったけれど、フォトショップには要らない部分を簡単に削除(消す)事が出来るらしい。ただAIソフト任せだけに完全ではないとの記事も見て、完璧目指すならやはり手作業かなと。下は1本ポツンが綺麗なモミジを撮ったもので、実は少し手振れボケあり。そして案内板がどうにも邪魔なので、手作業gimpで消してみた。フォトショップAIは単純背景には良いのかも知れないけれど、こんな場合はどうなのだろう?少し面倒だけれどgimp手作業で消している。gump手作業で消している不要部分
★Masa'sAstroPhotographyさんの画像Twitterでお世話になっているMasa'sAstroPhotography(@MasaAstr...
Corel PaintShopのノイズ低減AIでDeNoiseしたら風景も天体写真も効果抜群!
Topazの「DeNoise AI」(デノイズAI)が凄いみたいですね。画像処理で使っているCorelのPaintShopの2021Ultimate版に「ノイズ低減AI」機能が追加され、普通の写真や天体をDeNoiseしてみましたが効果抜群で驚きました!日本語で使い方も簡単だし、これからAIでのノイズ処理が主流になりそうですね。
[React] OpenCV で画像の HITMISS(Hit or Miss) をしてみる 心を無にして始める React
この記事は、たぶん優先度が低いです。物体検出なら別の関数使いそうだし…、にわかには使いどころが、思いつかない (。´・ω・) 準備 React で OpenCV.js を使えるよ...
[React] OpenCV で画像のトップハット、ブラックハットをしてみる 心を無にして始める React
この記事は、たぶん優先度が低いです。にわかには使いどころが、思いつかない (。´・ω・) 準備 React で OpenCV.js を使えるようにしておきます。 今回も、形態を変...
[React] OpenCV で画像からエッジ抽出してみる 心を無にして始める React
準備 React で OpenCV.js を使えるようにしておきます。 今回も、形態を変化させるモルフォロジー処理を使っていきます。 OpenCVで定義されるタイプは、膨張、収縮...
[React] OpenCV で画像の簡単なノイズ除去をしてみる 心を無にして始める React
準備 React で OpenCV.js を使えるようにしておきます。 今回も、形態を変化させるモルフォロジー処理を使っていきます。 OpenCVで定義されるタイプは、膨張、収縮...
[React] OpenCV で画像の膨張&収縮をしてみる 心を無にして始める React
準備 React で OpenCV.js を使えるようにしておきます。 膨張や収縮は、形態を変化させるモルフォロジー処理の1つです。 OpenCVで定義されるタイプは、膨張、収縮...
[React] OpenCV で画像を2値化してみる 心を無にして始める React
準備 React で OpenCV.js を使えるようにしておきます。 2値化する 簡単なしきい値処理 使うものはこちら。 簡単なしきい値処理では、しきい値を決めての2値化ができ...
[React] OpenCV で画像をグレースケールにしてみる 心を無にして始める React
準備 React で OpenCV.js を使えるようにしておきます。 グレースケールにする 使うものはこちら。 cv.cvtColor(srcMat, dstMat, cv.C...
[React+OpenCV] JavaScript で 画像処理をはじめてみる@準備回 心を無にして始める React
準備 OpenCV.js を使っていきます。 OpenCV.js のインストール opencv.js をダウンロード いつもの npm ではなく、ダウンロードして使います。 op...
ブログで使う画像をプラグインで軽量化してみたお話「TinyPNG – JPEG, PNG & WebP image compression」【ブログ】【プラグイン】【ワードプレス】
今回はワードプレス(Wordpress)に画像軽量化のプラグイン「TinyPNG」をどうしましたので、その事をブログの記事にしました。 よろしければ一読くださいな。 (・ω・)ノ
今日は、最新の画像処理について紹介します。 私は、APS-Cセンサーデジタル1眼カメラでRAW画像(撮像素子の生の画像データ)を撮影、メーカー純正RAW現像ソフトで現像後にAdobe Photoshopで詳細調整、レタッチ、印刷しています。 www.sxvblog.com www.sxvblog.com 最近、SNSやブログで話題になっていたのが、DxO PureRAWとAdobe スーパー解像度です。 DxO PureRAWは、RAW画像を画像処理ソフト向けに最適化するソフトウェアです。 ディープラーニングを施したAI技術が活用され、色やディティールを損なうことなくデジタルノイズ等を除去しま…
【THE ALFEE】坂崎幸之助さんをディズニー風にすると#thealfee #坂崎...
この投稿をInstagramで見る 神長 幸明(@yukihirokaminaga)がシェアした投稿
天体写真のホワイトバランスってめちゃ大切な事がわかってきた。星空はRGBのバランスが難しい。でもこのポイントを押さえて画像処理をすると、そこそこ納得いくヒストグラムになるんじゃないかと。星景写真でも星野写真でもホワイトバランスが合うと処理がし易く綺麗になる。この記事は一発撮りじゃなくコンポジットを前提としています。
天体写真のコンポジット(加算平均)のやり方とその効果。コンポジットできるソフトのご紹介やその方法を動画で紹介しています。天体写真の画像処理にはコンポジットは欠かせないですね。
沖縄旅行、おもいで写真は美しく! 沖縄にいったら、そりゃもう青い空、青い海! これに限りますよね。 ただね、沖縄って意外と「快晴」になるのは多くないって感じです。 抜けるような青空っていうの? 晴れてるんだけど、ちょっと […]
レトルトのカレーライス、ImageMagick の画像比較コマンド
魔術師です。 6月も最後になりました。 今日で一緒にやっていた派遣くんの最後の日になります。 せっかくやっている仕事にも慣れてきていたのに残念です。 問題はいなくなってから、何か置き土産があると嫌だ
位置ずらしワンショットフラット補正は目的の天体からすぐ近くのほとんど星雲のないエリア(恒星しかないエリア)をワンショット(1枚)だけ撮影し、これを画像処理でフラットフレームを作って明るさ調整で周辺減光を補正します。ワンショットで尚且つ星雲を消す必要もなく光害カブリも少し楽な簡易フラットです。
動画でわかる!1週間のPhotoshop入門 作品づくりをなぞって身につく基本スキル [ パパ ]
What)Photoshop入門書。 Why)定期的にいろんな作例を見て勉強するっちゃ。 How)作ってみよう!と思わせてくれる素敵な作例ぞろい! こんな作品が作れます 読むと創作意欲が湧いてくる良書です! 読んでいる最中から「手を動かしたくなる本」って、すごくいいですよね。 こちらの本も、まさにそうです。 読みながら、あれやりたいこれやりたい、となってきます。 フリー素材を集めて私も作ってみました。 「インプラントの看板前にテレポートできるお姉さんが国際テロを阻止する」架空のB級映画ビジュアルをALLフリー素材で作りました。パパさん(@StudioT_ppp)の"1週間のPhotoshop入…
フラットフレーム1枚1秒!天体写真のワンショットフラット補正
ワンショットフラット補正は1枚だけ撮影したフラットフレーム画像をぼかしてRGB別に選択マスクとして天体写真の明るさを調整してフラット補正する方法。どこでも1枚1秒などだけで撮影すればOKですので簡単。ISO感度や露光時間など関係なくヒストグラムが範囲内に入っていたらOKな簡易フラットです。
光害カブリも!天体写真のセルフグラデーションマスクフラット補正
セルフグラデーションマスクフラット補正は天体写真の元画像から周辺減光と光害カブリが混在したグラデーション画像を作って補正する画像処理方法。このマスクでフラット補正とカブリ補正を同時に処理できる簡易フラットです。RGB分解してマスクを使って明るさを調整します。