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一年前にリリースしたdopeの3曲入りCD "Vivid" 絶賛発売中。ROCK好きにはたまらない仕掛け満載でありながらも普段ROCKを聴かない人もワクワクするポップなメロディ。60〜70年代ロック・
早いもので明日から6月も中盤。 カレンダーで見れば7月は後半なのでもっと驚くところであります。 これも旅の為に働くそんな日々を続けているからでしょうね。 それ…
こんにちは。 不定期の更新ですが、訪問頂き有難う御座います。 phil woods の i love youです。 おなじみの曲ですね。 YouTubeをアップするだけでは、殺風景なので鉢植えの花を添えますね。 にほんブログ村 end.
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆1週間のご無沙汰でした☆いよいよ暑くなってきましたね☆いかがお過ごしですか?自分はとても濃い1週間でした☆6月に入って…
dope『バタフライ』"Vivid" 収録バージョンが遂に1/30配信リリース!すでに "Alternate Mix" という別ミックスを配信リリースしていますが、今回のリリースにより "V
Poison Flower 【FULL PV / HD】シングル『Poison Flower』1st CD "Vivid"の1曲目にしてdopeの代表曲。iTunes / YouTube / LINE / Amazon
dope『CAN'T STOP LOVIN' YOU』リリース
dope『CAN'T STOP LOVIN' YOU』のダウンロード/ストリーミング配信がスタート。どこか背徳感のある「大人の恋」を綴った歌詞。懐かしい感じの昭和歌謡曲のようなメロディー。キャッチーにドライブするベースライン
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆土曜日ですが土曜日ぶりですねw日曜日、晩ごはんにじゃぱん亭のお弁当。ついでに気になってた和菓子屋さんで買い物。月曜日、…
思いつきのタイトル~♪何となく今の気持ちはSPEED KING♪『SPEED KING』by Deep Purpleスカッとするね♪悩むなら早く行け~!と言わ…
ディスクレビュー『CHASING EUPHORIA』/HAREM SCAREM
Chasing Euphoriaアーティスト:Harem ScaremワードレコーズAmazon◆近作の中では随一。そして足りない最後のピース。このバンドに関しては、時期による音楽的方向性のブレがそれなりに大きいがゆえに、はじめに各時期に対するスタンスを明確にしておくべきだと思っている。僕の場合はご多分に漏れず2nd『MOOD SWINGS』から入った口で、しかしアルバムとして一番好きなのは溯っての1st『HAREM SCAREM』。ちなみに1st収録の「Something To Say」は、かつてHR/HMオールタイム・ベスト・ソングの6位に選んでいるほど。tmykinoue.hatenab…
Passenger『Passenger』(2003年)平成の回顧録的観点からメタルの名盤を振り返る47
こんにちは、50代オッサンtrrymtorrsonです。 仕事人間でしたがきっつい上司に潰され半年くらい休職した経験があります。 休職期間中は仕事のことを一切忘れて、デスメタルTシャツを着込んで、デスメタルを聴きながら療養していたんですよ。 さて休職して自分と向き合う時間ができたので平成の振り返りをしたいんですが、僕にとって平成の30年間(から令和の現在まで)ほぼどっぷりヘヴィメタルを聴いて過ごしてきたんですね。 そこで平成の回顧録的観点から、もはやクラシックだが色褪せないヘヴィメタルの名盤を紹介します。 歴史は風化したり断絶したりしますが、優れた作品を聴いた時の衝撃は鮮烈に思い出されます。 …
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆1週間のご無沙汰でした☆そう言えばなのですがここのところ週1ペース更新になりましたね。土曜日に更新の頭はありましたがガ…
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆GWも終わりましたね。休みは早い!(笑)飯テロピラミッドと薔薇の叫びなんやねんこの記事タイトルはwまずは5月4日(日)…
ブログという形式上、どうしても過去に書いたものが探しづらくなってしまっているので、こちらに一覧を用意しました。改めて見てみると、年によって書いている量に相当な偏りがありますね……。もう少しコンスタントに書いていきたいと思っています。いちおう年別に分けてみましたが、これは執筆時期であり、作品のリリース年ではないことをご承知おきください。【2025年】 ディスクレビュー『CHAPTER V: THE ASCENDANCE』/ART NATION - 泣きながら一気に書きました ディスクレビュー『SKELETÁ』/GHOST - 泣きながら一気に書きました ディスクレビュー『THE FATHER O…
【音楽】アンダーワールドについて!!Born Slippyで駆け抜けた青春!!最近、走る時とかよく聞いてる♪
☆アンダーワールド、Born Slippyは俺たちの青春のアンセム☆ 1996年に公開された映画『トレインスポッティング』でラストシーンに使われていたアンダーワールドの代表曲が『Born Slippy』でした。 UKロックとか、サッカープレミアリーグとか好きだったので、映画のカルチャーとか雰囲気にどっぷりハマりました。 この辺から、ロックと電子音楽の融合がブームになり、ケミカルブラザーズ、プライマルスクリーム、レディオヘッドなどがデジロックの先駆けとなりました。 そんな中でも一際眩い輝きを放ち、エレクトロニカよりの音楽を奏でていたのがアンダーワールドでした。 文科系のサークルのスポーツ大会で、…
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆久しぶりにお遍路さん行ってきました。北足立八十八ヶ所霊場第十六番札所正福寺。緑が豊かな季節となりました。きっと中は別の…
GLAYの最新ベストアルバム(DRIVE 1993~2026 GLAY complete BEST)から少しマニアなオススメ曲
本日は、GLAYの最新ベストアルバム(DRIVE 1993~2026 GLAY complete BEST)から少しマニアなオススメの曲をいくつか紹介していこうかと思います。GLAYがファン投票によるコンプリートベストを4月23日に発売されましたが、全部で60曲もありますので、個人的にオススメな少しマニアな5曲を厳選して紹介してみたいと思います。 DRIVE 1993~2009 -GLAY complete BEST[2CD+Blu-ray/アナログサイズ特殊ジャケット](特典なし) アーティスト:GLAY ポニーキャニオン Amazon DRIVE 2010~2026 -GLAY compl…
GLAYの最新ベストアルバム(DRIVE 1993~2026 GLAY complete BEST)から王道のオススメ曲
本日は、GLAYの最新ベストアルバム(DRIVE 1993~2026 GLAY complete BEST)からオススメの曲をいくつか紹介していこうかと思います。今の若い世代にはあまり馴染みのないアーティストかもしれませんが、おじさんの青春時代にはいつもそばにGLAYがいました。一時期は洋楽にハマり、ファンを離れていた時期もありましたが、改めて聴くと懐かしく当時を思い出します。ちなみに初めて自分のお金で買ったCD(CDというのが時代を感じますかね(苦笑))はGLAYのHOWEVERです。そんなGLAYがファン投票によるコンプリートベストを4月23日に発売されましたが、全部で60曲もありますので…
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆中森明菜ジゴロックにて復活♪良かった良かった♪DESIREは1986年の曲だけど古さを感じさせないね♪1986年当時の…
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆そしてお久しぶりでございます☆こんなにも空いて何をやってたかと言うと仕事の環境もプライベートの環境も見直して改善して進…
私はユーミンの大ファンです。日本音楽界の紛れもない至宝、30年に一人の天才です。 ユーミンの誕生から29年後の1月19日(誕生日同じ)に宇多田ヒカルさんが誕生しました。 私は宇多田ヒカルさんはユーミンの後継者だと思います。時代背景でいうと、ユーミンと宇多田ヒカルの間は小室哲也が日本の音楽シーンを圧巻していました。 テイク5と禅① 曲の魅力 曲の背景 曲名の考察 歌詞について 絶望も希望のない 曲について 曲中のハーモニーとコーラスについて ドラムとベース 最後のブツ切りについて テイク5と禅② 最後に 宇多田ヒカルのデビューは1998年の『Automatic / time will tell』…
こんにちは。 不定期で更新させて頂いています。 更新が滞っていますがアクセス頂き有難うございます。 いつものように好きなジャズをアップするだけのブログです。 曲はタイトルの通りです。 前回に続き、YouTubeのアップだけではさびしいので、家の花瓶の花を添えます。 にほんブ...
ディスクレビュー『THE FATHER OF MAKE BELIEVE』/COHEED AND CAMBRIA
The Father of Make Believeアーティスト:Coheed & CambriaCoheed and CambriaAmazon◆個々の楽曲とアルバム全体の魅力を両立した至高のコンセプト作これは着実にキャリアを積み重ねてきたバンドが10作目にしてたどり着いた、アメリカン・プログレッシヴ・メタルの傑作である。と、シンプルに言えばそういうことになるのだが、もちろんことはそう単純ではない。そもそも彼らの音楽性を「プログレ・メタル」と言い切ることも難しい。たしかに音像的にはプログレッシヴ・ロックにメタルのエッジを加えた形ではあるのだが、その根っこにはパンクやハードコア的な野性味も確実…
ディスクレビュー『BEYOND TOMORROW』/GINEVRA
Beyond Tomorrowアーティスト:GinevraFrontiers RecordsAmazon◆高品質な歌とギター特化型地味作とにかく抜群に上手い歌とギターを堪能するための作品である。逆に言えば、その二要素がメロディアスな音楽にとっていかに重要であるか、またそれだけでどこまで到達できるのかを実験しているかのような潔さを感じさせる。VoはSEVENTH CRYSTALのクリスティアン・フィール、Gtは「プロジェクトやりすぎおじさん」ことマグナス・カールソン。加えてBaにH.E.A.T、DrにECLIPSEのメンバーを招喚するという、北欧の実力者を集めたバンド(というかプロジェクト?)の…
ディスクレビュー『BLOOD DYNASTY』/ARCH ENEMY
Blood Dynasty(ブラッド・ダイナスティ)アーティスト:ARCH ENEMY(株)トゥルーパー・エンタテインメントAmazon◆高品質なメロディとブルータリティの分離北欧メロディック・デス・メタルの雄どころか、もはやヘヴィ・メタル界全体におけるひとつの基準点と言っても過言ではないARCH ENEMY12枚目の作品。最初に言っておくが彼らの近作を好んで聴く人にとって本作はなんの問題もない、むしろ前作の疾走チューン不足を的確に補うような作品で、期待を裏切られるようなことはまずないだろう。基本的な質は間違いなく高い。そのうえで不満を述べるとしたら、僕のようにそもそも現Voのアリッサどころか…
音楽の教科書に載っている曲で、何年も聴いてる曲なんて無いので本当に教科書に載せたいと思っている訳では無いのですが、90年代はヒップホップを中心にサンプリングミュージックは成熟期でした。 サンプリングミュージックとは 既存の音楽や音声(楽曲の一部、効果音、ボイスクリップなど)を録音・編集し、新しい楽曲の一部として使用する音楽制作の手法です。 サンプリングの基本的な手順ソース音源の選定:レコード、CD、デジタル音源などから素材を選ぶ。編集・加工:ピッチ変更、ループ化、エフェクト追加などを行い、オリジナルの要素を加える。楽曲への組み込み:リズムやメロディと組み合わせて、新しいトラックを作成。 場合に…
Manics「Critical Thinking」-聴くたび発見があるアルバム
二週間ほどの発売延期を経て手元にやってきたManicsの新アルバム、ヘビーローテーションしてます!今回は日本盤を購入したので、Spotifyで聴けるものとはボーナストラッ...
こんにちは。 好きなジャズをアップするだけのブログです。 殺風景なので、鉢植えの花の写真を加えました。 にほんブログ村 end.
Metallica - Nothing Else Matters Acoustic
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはLIVE会場よりナイロン弦魔術師トーマスさんです♪Metallica - Nothing Else…
Ritchie Blackmore 's Tales from the Tavern
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回はリッチー・ブラックモアの酒場へ誘います♪Ritchie Blackmore 's Tales from the …
Iron Maiden - Where Eagles Dare Acoustic
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューは大自然ロケ復活ナイロン弦魔術師トーマスさんです♪Iron Maiden - Where Eagle…
Iron Maiden - Fear Of The Dark
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはトーマスさんとウィキさんのギター&バイオリンのコンビネーションです♪Iron Maiden - F…
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはナイロン弦を巧みに操るトーマスさんと愉快な仲間たちです♪Scorpions - Still Lov…
ディスクレビュー「GAME OF FACES」/DYNAZTY
Game Of Facesアーティスト:DynaztyワードレコーズAmazon◆高密度、高精度で組み上げられたメロディの宝石箱隅から隅まで、煌びやかなメロディがギッシリと高密度で詰め込まれた作品だ。現AMARANTHEの男声Vo.であるニルス・モリーンを擁するスウェーデン産メロディック・ハード・ロック・バンドの9作目は、日々メロディを追い求めている聴き手ならば素通りできない輝きを放っている。個々の旋律が極限まで研ぎ澄まされているうえに、そのつなぎに一分の隙もない。これぞまさにメロディの宝石箱や!――そう彦摩呂風に言いたくもなってくる(not 海鮮丼)。だがその隙間なく埋め尽くされた高密度と高…
Candice Night - Angel & Jezebe
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはブラックモアズ・ナイトのvocalであるキャンディス・ナイトのソロでございます☆Candice N…
Sultans Of Swing - Dire Straits (Acoustic)
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはあのナイロン弦の使い手トーマスさんです☆Sultans Of Swing - Dire Strai…
BLACKMORE´S NIGHT "Shadow Of The Moon"
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆さあ♪お馴染みブラックモアズ・ナイトです♪BLACKMORE´S NIGHT "Shadow Of The Moon"…
ディスクレビュー『PARASOMNIA』/DREAM THEATER
パラソムニア (ジャパン・リミテッド・エディション) (特典なし)アーティスト:ドリーム・シアターソニーミュージックエンタテインメントAmazon◆ドラム戻って質高まらずギター飛翔すオリジナル・メンバーであるマイク・ポートノイの復帰作。彼が抜けて以降、軽めのドラム音に不満を抱いていたメタル者にとってこれは歓迎すべき復活劇であるはずなのだが、事態はそう単純ではなかった。たしかにそのタイトで引き締まったドラムの音作りには、「やはりこの音でなければ」という必然性を改めて感じる。だがそれ以上に、作曲面及びアレンジ面における限界が見えてしまっていることのほうが大きな問題であるだろう。まずはそのドラムに関…
Metallica - Fade To Black Acoustic
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはバイオリン奏者ウィキさん主旋律ギター奏者トーマスさんバッキングのCOVERです☆Metallica…
Rei - “Heaven” (Official Music Video)
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回の音楽レビューはギタリストでシンガーソングライターのReiです♪Rei - “Heaven” (Official …
今日は絵手紙の日「Billy T.K.'s Powerhouse(New Zealand)」
「最近誰かに手紙書いた?」メールを送る事は偶にありますが、手紙を書く事はここ数年全くないですね....。 『今日は節分の日「プロトメタルですww」Sudd…
Blackmore's Night - Fairie Queene
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆今回も音楽レビューはブラックモアズ・ナイトです♪Blackmore's Night - Fairie Queene (…
Blackmore's Night - Home Again
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆さあブラックモアズ・ナイトです☆Blackmore's Night - Home Again (Burg Abenbe…
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆この記事の書き始めが1月18日(土)前述の二行を書いたのが1月20日(月)さあ何が言いたいのか…時間がトレナイネーoh…
Rainbow In The Dark - DIO Acoustic Guitar
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆ナイロン弦魔術師トーマスさんの登場です☆Rainbow In The Dark - DIO Acoustic Gu…
Blackmore's Night - Under A Violet Moon
みなさんお立ち寄りありがとうございます☆ブラックモアズ・ナイトです☆お馴染みですがwBlackmore's Night - Under A Violet Mo…
ディスクレビュー『MARCH OF THE UNHEARD』/ THE HALO EFFECT
March Of The Unheard(マーチ・オブ・ジ・アンハード)アーティスト:ザ・ヘイロー・エフェクト(株)トゥルーパー・エンタテインメントAmazon創始者イェスパー・ストロムブラードを中心に、IN FLAMES関係者五名が時系列を飛び越えて結集したバンド、あるいはプロジェクトが放つ2nd。この手の企画は単なる懐古趣味に終わることが多いが、順調に二枚目が出たことからもその内容の充実度は推して知るべし。1stも良質な作品であったが、ここへ来てより焦点が絞れてきたというか、原点回帰への照れがなくなったように感じる。その音楽的方向性は、やはりイェスパー在籍時のIN FLAMES。だが彼がい…