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寝る前にウィスキーを飲みながら聴くレコードは、ビバップのドラマー、マックス・ローチにしよう。このアルバムがリリースされたのは1989年だが音源は1956年と1…
あきらめていた山下達郎の『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』が!!
山下達郎の『ADD SOME MUSIC TO YOUR DAY』の予約完了! 1972年19歳だった山下達郎が、友人たちと作った自主制作アルバムアルバム『A…
Dave Mason/Certified Live(1976)
デイヴ・メイソンの1976年の2枚組ライブ・アルバム。久々に聴いたけれど、やはり名盤だなぁ。特にジェラルド・ジョンソンのソウルフルでファンキーなベース・ライン…
The Style Council/The Cost Of Loving(1987)
ポール・ウェラーが率いたのスタイル・カウンシルのサード・アルバム『The Cost Of Loving』は1987年の作品。ファースト、セカンド・アルバムは聴…
2週間ほど前に、横浜のTENT BAGさんにオーダーしていたレコード掘り専用バッグwがついに完成!もちろん、普通に2wayトートとして使用できるのだがレコード…
The Allman Brothers Band/At Fillmore East(1971)
今日は、これを聴いてディッキー・ベッツを偲ぶ。ディッキー・ベッツ、オールマン・ブラザーズ・バンドの共同創設者が80歳で死去現地時間2024年4月18日の朝、オ…
先日、横浜のハンドメイドのバッグ店TENT BAGさんにオーダーしたレコード専用バッグが間もなく出来上がる!色合いは下記のような感じだけれど、レコード20枚く…
The Manhattans/Too Hot To Stop It(1985)
ソウル界の名門コーラス・グループ、マンハッタンズが1985年に発表したアルバム『TOO HOT TO STOP IT』。サム・クックの名曲「You Send …
1980年にリリースされたディスコDJのフランキー・クロッカーによる70’sのソウルの名曲が収録されたディスコ・コンピ ・アルバム。チャカ・カーンのルーファス…
Utopia / Adventures In Utopia(1980)
トッド・ラングレンが作ったプログレッシブ・ロック・バンドの「UTOPIA」だがこのアルバムあたりからプログレ色は、かなり薄れていかにも80年代という時代のニー…
Roberta Flack Featuring Donny Hathaway(1979)
ロバータ・フラックが1979年にリリースした「Roberta Flack Featuring Donny Hathaway」は本来、全編ダニー・ハサウェイとの…
Quincy Jones/Back on The Block(1989)
クインシー・ジョーンズが1989年リリースにリリースした『Back On The Block』は発売当時にCDで購入した記憶がある。なのでこれを見つけたときに…
日本人はみんな大好き、リッチー・ブラックモア率いるレインボーの各国盤レコードを集積した音盤大図鑑『レインボー・オン・ヴァイナルズ』が、リッチー79歳の誕生日である4月14日に発売。(完全限定1,500部)...
Jackson Browne/Running on Empty(1977)
ジャクソン・ブラウンの最大のヒットとなったのがこのアルバム「Running on Empty(邦題:孤独なランナー)」だ。ライブ会場での演奏の他、ホテルの部屋…
Stefan Grossman / Country Blues Guitar(1977)
今日は、アコースティックなカントリーブルースを聴きながらウイスキーを。1977年にリリースされたカントリー・ブルース・ギターといえば、この人!フィンガー・ピッ…
Lenny LeBlanc/Breakthrough(1981)
シンガー・ソングライターのレニー・ルブランが1981年にリリースした2ndソロ・アルバム。気持ちのいいソフト・ロックなサウンドで自分好み。レニー・ルブランは、…
この週末は、久しぶりに宮城県に行ってきました一昨年の7月まで5年間住んでいたこともあり、今でも付き合っていくれる仲間もいて、今回もいっぱい呑みました(笑)お約束的コースでもある、懇意にしているジャズ・バー「花の館」にも訪店 JAZZ SPOT 花の館:おおさきドリームネット積もる話がひとしきり終わったあたりで、マスター所有ののシングルレコードコレクションを見せてもらうことにジャズバーなんで、LPレコードは色...
David Lindley/El Rayo-X (1981)
昨年、亡くなったデヴィッド・リンドレーの 初リーダー作『El Rayo-X(邦題:化け物)』。ジャクソン・ブラウンのバンドを離れた翌年に翌1981年にリリース…
Melba Moore/Soul Exposed(1990)
女性R&Bシンガー、メルバ・ムーアが1990年にリリースした17枚目のアルバム『Soul Exposed』。自分が聴く音楽は1960~80年代が中心なので19…
レコード買取BeeRecords(ビーレコード)で買取をお願いしました
実家にレコードが大量にあります。 私のものではなく、処分を前提に身内でここ数年所有しているものです。 これまでは私がちょこちょこ相場などを調べつつメルカリでお譲りしていました。 なんとか、需要のありそうものの大半はメルカリで売り終えました。
ジャズを聴くようになったのはいつの頃か・・・自宅ではオヤジが聴くジャズのレコードが子供のころから流れていたが別に自分が聴きたくて聴いていたわけではない。多分、…
Joni Mitchell/Wild Things Run Fast(1982)
70年代後半からJacoなどの若手ジャズ系ミュージシャンを起用していたジョニ・ミッチェルだが80年代になってからはその延長線上のサウンドではあるもののAORよ…
Oscar Peterson/Plays My Fair Lady(1959)
1958年にレコーディングされた『My Fair Lady』のナンバーを収録したアルバム。オスカー・ピーターソンならではのアレンジでブロードウェイ・ミュージカ…
今日は、ジャズを聴く。第一期マイルス・バンドの最初期のピアニスト、レッド・ガーランドがベースのポール・チェンバース、ドラムのアーサー・テイラーとのトリオでレコ…
自身のレコ堀時のストレスを解消するために「レコ堀専用バッグ」をオーダーしようと思っていた。その思いを実現してくれるお店を発見してのだが期末の忙しさに忙殺され、…
The Manhattans/Black Tie(1981)
1960年代から活躍する老舗ヴォーカル・グループ、マンハッタンズの1981年の作品『Black Tie』は、大ヒットとなった1980年のアルバム『After …
Joe Cocker/I Can Stand A Little Rain(1974)
1974年にリリースされたジョー・コッカーの4枚目のアルバム『I Can Stand A Little Rain』は、いかつい本人の顔写真が印象的なアルバムw…
Eric Carmen/Boats Against the Current(1977)
The Raspberriesのオリジナルメンバーで、ソロ・アーティストとしても活躍し、先月74歳で亡くなったエリック・カルメンを偲んで、セカンドアルバムの『…
リチャードのオリジナル曲は収録されていないものの、ミュージカル、エビータの楽曲カヴァーやジャズ、ポップ、カントリーなど幅広いタイプの楽曲を取り上げた実験的な1…
今日の遅いお昼は 藤翔製麺の青森煮干し、鶏中華の口だったのですが、なぜか、青森煮干し500円のみのイベント期間でした。久しぶりにレコードを聴いて飲んでます。若い頃はそうでもなかったが最近になって中森明菜さんが歌上手いって感じますね、今日も皆
The Style Council/Our Favourite Shop(1985)
今年の1月末から2月頭に行われた来日公演が記憶に新しいポール・ウェラーとミック・タルボットのユニット、ザ・スタイル・カウンシルが1985年に発表したセカンド・…
The Manhattan Transfer/Brasil(1987)
ジャズヴォーカルグループのマンハッタントランスファーがブラジルのサウンドを取り上げたその名も『BRASIL』というタイトルの1987年の作品。打ち込み全盛期の…
Biréli Lagrène & Jaco Pastorius / Stuttgart Aria
晩年のジャコ・パストリアスがフランス人ギタリスト、ビレリ・ラグレーンとヨーロッパのプレイヤーとレコーディングした1986年の作品。サウンド的にはいかにも80年…
Jaco Pastorius/Invitation(1983)
今日は、ジャコパスを。1982年8月に、ジャコのビッグ・バンド、ワード・オブ・マウスで来日した際のライブ音源を収録。ジャコのベースはもちろん、ピーター・アース…
高中正義の2枚目のライブ・アルバム『OCEAN BREEZE』1982年リリースのアルバム。デビューから初期の音源のベスト・テイク州的な構成になっている。久々…
Sonny Rollins and the Contemporary Leaders(1959)
1958年コンテンポラリーの録音でウエスト・コーストのミュージシャンとの共演。リラックスしたソニー・ロリンズの素晴らしいプレイを支えるのはウォーキング・ベース…
フュージョンが真っ盛りの時代にリー・リトナーが気の合う仲間とセッション・バンド「Friendship 」を組んでレコーディングした。と言ってもセッションなので…
今日は、いつも行くレコ屋の特価コーナーでジャズ、フュージョン系を激安で入手したので釣果を聴きまくる。今日の2枚目は…フュージョンの名作トム・スコットの『Blo…
リターン・トゥ・フォーエバーの1977年にニューヨーク市のパラジウムで行われたライブを録音したもの。 このアルバムは1978年に『リターン・トゥ・フォーエバー…
電気製品から、昭和をちょいと、振り返ります。最後は、扇風機やコタツなどの、季節家電。そして、レコードやカセットデッキなどの、オーディオ。おやつは、麦チョコだ。もうそろそろ、衣替えを意識する季節ですかね。いや、遅いくらいか。3月も終わろうとしてるのにね。金曜日は、けっこう あったかかった。土日も、あったかそう。けんども、黄砂の飛来が 気になりますな。ホンマ、迷惑。もうそろそろ、桜も開花か。静かに眺めら...
アメリカのサザン・ロックバンドOutlawsのオリジナルメンバーのヘンリー・ポールの4枚目のアルバム。3作目まではヘンリー・ポール・バンド名義だったがこのアル…
2023年の米国 レコードの販売枚数が2年連続でCDを上回る ストリーミングが売上全体の84%
全米レコード協会(RIAA)は、2023年米国でのアナログレコードの販売枚数が2年連続でCDを上回ったと発表。(レコード:4300万枚(前年比10%増14億ドル)/CD:3700万枚(前年比11%増5億3700万ドル)尚、ストリーミングが音楽売上を牽引しており、オンデマンド・サービスの有料会員数は9680万と過去最高を記録。業界の売上全体の3分の2近くとなる84%を占めています。...
Roberta Flack And Peabo Bryson/Born to Love(1980
1980年にリリースされたロバータ・フラックとピーボ・ブライソンのライヴ・アルバム。ダニー・ハサウェイの亡き後にピーボを迎えたのデュエットをレコ堀でみつけて購…
The Allman Brothers Band/熱風(1976)
オールマンの1972年から1975年までのライブ音源を収録した2枚組アルバム『Wipe the Windows, Check the Oil, Dollar …
Allman Brothers Band/Win, Lose or Draw(1975)
グレッグ・オールマンとディッキー・ベッツがソロ・アルバムをリリースしたり、メンバー間の対立で全員がスタジオにそろってのレコーディングではなかったりという中で制…
HI-FI(ハイ・ファイ)。これは半世紀前のステレオに使われていた言葉、それにステレオという言葉も半世紀前に流行った言葉ですね(≧▽≦) 中学生の頃、親から買ってもらったステレオ はターンテーブルとアンプとスピーカが1セットになってたなぁ~懐かしいですね(≧▽≦) 当時はSPレコードの時代は終ってEPとかSPとかでしたね。田舎は山間部だからAMもFMも信号 が弱く受けにくく、それに対しステ...
スティクス最大のヒット・アルバム『Paradise Theatre』は、1981年の作品。自分が初めてスティックスを知ったのは、次作の『Kilroy Was …
今日は散歩にゴーの日「April Wine(Canada) 2」
「散歩は朝派?夜派?」散歩は夕方が多いです。夜の場合は散歩ではなくて、夜釣りで魚を求めて移動する探り歩き(探り釣り)ですね。 『今日は散歩にゴーの日「散歩…
Poco/A Good Feelin' To Know(1972)
1972年にリリースされた、POCOの4枚目のスタジオ・アルバム。前作から参加したポール・コットンの影響かカントリー・ロックから、よりアメリカンロックなアルバ…
ナチュラル・ウーマン💖Carole Kingキャロル・キング - (You Make Me Feel Like) A Natural Woman
お題「この曲、心がささくれてる時に聴くと良いよ!」 www.youtube.com 愛と自己受容の美しいメッセージを伝えている曲。 You make me feel ,You make me feel You make me feel Like a natural woman. ベスト・オブ・キャロル・キング [ キャロル・キング ]価格:2,640円(税込、送料無料) (2024/3/23時点) にほんブログ村