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リーザ・デラ・カーザ 歌唱:モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」のアリアを聴く
此処に来て頻繁に"リザ・デラ・カーザ歌唱のドン・ジョヴァンニのアリア"が頭の中で流れていますが、その演奏は以下の録音動画(全曲版です)で聴く事が出来ます。モーツァルト 歌劇「ドン・ジョヴァンニ」フルトヴェングラー指揮、ウィーン・フィル 1954年8月、於フェル
フルトヴェングラー指揮「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9 1951年7月29日:バイロイト祝祭大劇場ライヴ EMI盤」の新旧ソースを聴き比べるII
毎年10月から大晦日にかけての「フルトヴェングラー指揮のベートーヴェン 交響曲第9番(1951年バイロイト祝祭大劇場ライヴ)」の聴き込みも終了して一段落しました。手元の同録音の LPは以下の通りですが、常聴は米国盤です。・米国盤:SERAPHIM IB-6068(MONO)・日本盤:E
大晦日に今年最後の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」の視聴を続けています
大晦日に今年最後の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」の視聴を続けています。対象レコードは例年通りの"フルトヴェングラー指揮"手持ち LPの内の下記二点。・1951年7月29日:バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団(米盤Seraphim Ib-6068)昨日もこの1951年:バイロイト音楽祭の録
今年も年末恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」視聴中
今年も年末に掛けて、恒例の「BEETHOVEN SYMPHONY NO.9」の視聴を続けています。対象レコードは例年通りの"フルトヴェングラー指揮"手持ち LPの内の下記二点。・1951年7月29日:バイロイト祝祭管弦楽団・合唱団(米盤Seraphim Ib-6068)・1954年8月22日:フィルハーモ
運命、運命、運命、運命。フルトヴェングラー盤 「運命」 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
WILHELM FURWANGLER(1886-1954)& LUDWIG VAN BEETHOVEN(1770-1827) フルトヴェングラー盤 「運命(ベートーヴェン)」 昨日の夜、なぜか無性にベートーヴェンの「運命」が聴きたくなりました。 運命、運命、運命、運命。 コ...
「トリスタンとイゾルデ」をオペラ対訳プロジェクトの動画及び対訳PDFで視聴再開
「トリスタンとイゾルデ」をオペラ対訳プロジェクトの動画及び対訳PDFで視聴再開しました。「第二幕・第一場」最後のISOLDE歌唱部分を視聴中「フルトヴェングラー、フラグスタート「トリスタンとイゾルデ」1952年録音「フルトヴェングラー、フラグスタート 「トリスタンと
「フルトヴェングラー、フラグスタート「トリスタンとイゾルデ」1952年録音」LP視聴の事前準備を再開
此処の所、自身の音楽的命題から外れて随分と寄り道をしたので、現時点での主要課題である「フルトヴェングラー、フラグスタート「トリスタンとイゾルデ」1952年録音」LP視聴の事前準備を再開します。「LP視聴の事前準備」とは、同曲・演奏にほぼ知見が無い状態で YouTube等
極限まで力を出し切ること(ヴィルヘルム・フルトヴェングラー)
20世紀を代表する大指揮者がベルリンフィルに求めたこと フルトヴェングラーがオケに求めたのは、極限まで力を出し切ることだった。 ヨアヒム・マッツナー(訳: 岡本和子) 午前中「運命、運命、運命、運命。」って記事を書いていた時に、ライナーノーツを読んでいたらものすごい言葉と出...