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1万円以下で買える手軽なルームチューニング!音響パネルとして使えるおすすめウォールラック
オーディオルームを快適な音響空間にするためにはルームチューニングに気を使う必要があります。しかし、音響パネルや吸音材などのオーディオアクセサリーは高価で気軽に買えるものではありませんね。そこで、今回は音響パネルとしても使える、デザイン性の高いウォールラックをご紹介します。1万円以下で手軽に始められるルームチューニングにぜひ挑戦してみてください!
FE108SS-HPをワイドレンジに鳴らせる!【飛びねこ】ダブルバスレフエンクロージャー 登場!
フォステクスFE108SS-HPを【飛びねこ】ダブルバスレフエンクロージャーで鳴らしてみた! 久々のフォステクス の10cmバックロードホーン用フルレンジ限定ユニットFE108SS-HPが発売された。 Fostex 10cm フルレンジユニットFE108SS-HP 今まではバックロードホーンスピーカーのスーパースワン に前回に発売された限定ユニットFE108solを取り付けていた。 しかし、待望の限定ユニットのフォステクスFE108SS-HPを予約購入からようやく納品され、スーパースワン に取り付けてみたがイマイチしっくりこない。 (※スーパースワンの図面はステレオ 2022年8月号に掲載され…
スピーカーのインシュレーター設置方法 スピーカーのインシュレーター設置方法 インシュレーターの目的は? インシュレーターを正しく設置する重要ポイント! 3点支持が良いか?4点支持が良いか? インシュレーターの目的は? それは、振動の遮断や吸収と音色のコントロール。 レコードプレーヤーでインシュレーターを使う場合は、ハウリング対策として主に振動の吸収を目的としている。 www.audiojazzlife.com スピーカーにインシュレーターを使う場合、床や設置場所への振動の伝達をコントロールすることが主な目的だ。 www.audiojazzlife.com 又、インシュレーターの素材によってスピ…
定位のズレを解消!音像が見えるスピーカーセッティング ピュアオーディオはいくらスピーカーの周波数特性がよくても、ハイレゾ音源や初期盤の高音質レコードのように情報量が多くても、アーティストが目の前で歌ったり演奏したりする姿が視えないようでは、音楽の楽しさが半減して非常にもったいない! 奏者の姿が視えるようにする為には、スピーカーのセッティングがキモになる。 スピーカーと背後の壁からの距離の調整に苦労が尽きないという方が結構いらっしゃるのではないだろうか? それは、もしかしたら測る場所が間違っているのかも知れない、、、? 定位のズレを解消!音像が見えるスピーカーセッティング 〜オーディオは音楽の感…
オーディオ機器 スピーカーのセッティングのコツ【スリップ防止で高音質化を図る】
スピーカーやオーディオ機器をセッティングするために機器をそのまま置かず、インシュレーターを使うと音質が変わる。 しかし、評判のインシュレーターに交換してもしっくりこなくて、また新たなインシュレーターを探し彷徨っている?ということはないだろうか? 特に金属系のインシュレーターを使うと高音が明確になり情報量が増えたように感じる。 その反面、低音が減って物足りない感じがする場合がある。 もしかしたらそれは、インシュレーターのスリップが原因かも知れない。 このスリップを無くしてやると高音の情報量を犠牲にせずに中域や低音の情報量が増し素晴らしく高音質になる。 実はオーディオ機器のセッティングのコツは如何…