メインカテゴリーを選択しなおす
一年振りに ヘルベルト・ブロムシュテット「べートーヴェン 交響曲第3番[英雄]」を聴く
ヘルベルト・ブロムシュテット指揮の「べートーヴェン 交響曲第3番[英雄]」を聴きました。思い出すと「昨年夏のNHK BS「指揮者:ヘルベルト・ブロムシュテット」のドキュメンタリー(2022年制作)の一部放映を観て投稿」していました。過去の投稿から 2022/08/19 ヘ
「硬派ベートーヴェンとランニング」本日のランニング中、最初の方はベートーヴェンを聴いてみた。Allegro con brio。何かいい感じ。チャイコフスキーと…
ヘルベルト・ブロムシュテット 新旧「べートーヴェン 交響曲全集」から
先の「ヘルベルト・ブロムシュテット:べートーヴェン 交響曲第3番」の投稿で、1976年(交響曲全曲は1975年~80年)のStaatskapelle Dresdenとの録音を動画サイトで発見して聴いてみると>早速今世紀の録音(Orchestre de Paris 2014?)と比較しながら聴く事に....。 演奏傾
べートーヴェン 交響曲第3番「英雄」変ホ長調 作品55 を聴く
先日の「トスカニーニ NBC交響楽団「ベートーヴェン 交響曲全集(LP)」視聴で、改めて"ドイツ的・ゲルマン的演奏"を聴きたくて手持ちの「ドイツ圏の指揮者・オーケストラ」のレコードを想察すると、やはり「フルトヴェングラー、VPO or BPO」が思い浮かびます。「フルトヴ
ショルティ、ウインフィル BEETHOVEN SYMPHONY No.3 のMONO LP盤
昨日の記事での"ゲオルグ・ショルティ & ウィンフィル"の「ベートーヴェン交響曲第3番」の件。同演奏の手持LP(KING RECORD LONDON LC 43)はMONOだったものの元々演奏自体は優れもので可成りの好印象だった。因みにレーベル名は"Japanese London ffrr gold"で輸入原盤に
ショルティ、ウィンフィル BEETHOVEN SYMPHONY No.3 のSTEREO録音
年末に向けてBEETHOVEN SYMPHONY No.9 を聴く時期になりました。手持ちの BEETHOVEN SYMPHONY No.9 のソース(LP,CD)は、ワインガルトナー、フルトヴェングラー、ワルター、バーンスタイン、ショルティ、カラヤン、ベーム等々の'70s迄の著名な指揮者達で、かつ複数の演奏が
フルトヴェングラー BPO 1952.12.7, 8:べートーヴェン 交響曲第3番「英雄」変ホ長調 作品55 を聴く
此処一年"ヴァーグナーの楽劇"を集中的に聴いてきて精神的には可成りのダメージを溜めることに...。そこで気分転換に他のクラシック・他ジャンルの音楽を聴いて来たけれど中々解消出来ずにいた。「東京オリンピックの男子自転車ロード(7/24:6h5m)」のWeb動画を二日掛かり
べートーヴェン 交響曲第3番「英雄」変ホ長調 作品55 を聴く
手持ちのフルトヴェングラーの三種のべートーヴェン 交響曲第3番をあらためて聴いて「1952年11月26、27日のVPOとのスタジオ録音」が自身に一番フィットする事を再確認出来た。手持ちのべートーヴェン 交響曲第3番には他の指揮者・オーケストラのモノも多く有るが、感慨深いの