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黒川沙良 ✕ 中津マオ @Ark Hills Cafe【note】
「note」記事「黒川沙良✕中津マオ@ArkHillsCafe(20240329)」黒川沙良✕中津マオ@ArkHillsCafe【note】
「note」記事「edbl@BLUENOTETOKYO(20240323)」edbl@BLUENOTETOKYO【note】
Janet Jackson / TLC @K-Arena Yokohama【note】
「note」記事「JanetJackson/TLC@K-ArenaYokohama(20240320)」JanetJackson/TLC@K-ArenaYokohama【note】
PJ Morton @The Garden Hall【note】
「note」記事「PJMorton@TheGardenHall(20240317)」PJMorton@TheGardenHall【note】
INCOGNITO @BLUE NOTE TOKYO【note】
「note」記事「INCOGNITO@BLUENOTETOKYO(20240307)」INCOGNITO@BLUENOTETOKYO【note】
「note」記事「竹内アンナ@BillboardLiveTOKYO(20240301)」竹内アンナ@BillboardLiveTOKYO
Madison McFerrin @BLUE NOTE PLACE【note】
「note」記事「MadisonMcFerrin@BLUENOTEPLACE(20240217)」MadisonMcFerrin@BLUENOTEPLACE【note】
The Brand New Heavies @BLUE NOTE TOKYO【note】
「note」記事「TheBrandNewHeavies@BLUENOTETOKYO(20240215)」TheBrandNewHeavies@BLUENOTETOKYO【note】
🌉Mercy Mercy Me(The Ecology)🎙Marvin Pentz Gay, Jr. euphoria💟music〜多幸感💛音楽🎶洋楽Soul🤎Disco編🇺🇸
作詞・作曲:Marvin Pentz Gay,jr編曲:DAVID VAN DEPITTE Mercy Mer…
「note」記事「FuruiRiho@LIQUIDROOM(20240114)」FuruiRiho@LIQUIDROOM【note】
Mia Nascimento @red croth〈ヒッピハッピシェイク〉【note】
「note」記事「MiaNascimento@redcroth〈ヒッピハッピシェイク〉(20231220)」MiaNascimento@redcroth〈ヒッピハッピシェイク〉【note】
Daniel Caesar @東京国際フォーラム【note】
「note」記事「DanielCaesar@東京国際フォーラム(20231206)」DanielCaesar@東京国際フォーラム【note】
「note」記事「MASEGO@THEGARDENHALL(20231010)」MASEGO@THEGARDENHALL【note】
Mndsgn & The Rare Pleasures with Devin Morrison @Billboard Live TOKYO【note】
「note」記事「Mndsgn&TheRarePleasureswithDevinMorrison@BillboardLiveTOKYO(20230913)」Mndsgn&TheRarePleasureswithDevinMorrison@BillboardLiveTOKYO【note】
WAY WAVE w/ 仮谷せいら、脇田もなり、PARIS on the City! @GARRET udagawa【note】
「note」記事「WAYWAVEw/仮谷せいら、脇田もなり、PARISontheCity!@GARRETudagawa(20230910)」WAYWAVEw/仮谷せいら、脇田もなり、PARISontheCity!@GARRETudagawa【note】
「note」記事「WAYWAVE@ClubMalcolm(20230715)」WAYWAVE@ClubMalcolm【note】
Eric Benet @ Billboard Live TOKYO【note】
「note」記事「EricBenet@BillboardLiveTOKYO(20230617)」EricBenet@BillboardLiveTOKYO【note】
Mark de Clive-Lowe & Friends @BLUE NOTE PLACE【note】
「note」記事「MarkdeClive-Lowe&Friends@BLUENOTEPLACE(20230519)」MarkdeClive-Lowe&Friends@BLUENOTEPLACE【note】
「note」記事「FuruiRiho@LIQUIDROOM(20230507)」FuruiRiho@LIQUIDROOM【note】
パジャマで海なんかいかない @天王洲キャナルフェス【note】
「note」記事「パジャマで海なんかいかない@TENNOZCANALFES(20230423)」パジャマで海なんかいかない@天王洲キャナルフェス【note】
Roomies @BLUE NOTE PLACE【note】
「note」記事「Roomies@WWW(20230304)」Roomies@BLUENOTEPLACE【note】
Lalah Hathaway @BLUENOTE TOKYO【note】
「note」記事「LalahHathaway@BLUENOTETOKYO(20230316)」LalahHathaway@BLUENOTETOKYO【note】
WAY WAVE @GARRET udagawa【note】
「note」記事「WAYWAVE@GARRETudagawa(20230312)」WAYWAVE@GARRETudagawa【note】
「note」記事「LalahHathaway@高崎芸術劇場(20230311)」LalahHathaway@高崎芸術劇場【note】
「note」記事「黒川沙良@BLUESALLEYJAPAN(20230220)」黒川沙良@BLUESALLEYJAPAN【note】
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J.LAMOTTA SUZUME @BLUE NOTE TOKYO【note】
「note」記事「J.LAMOTTASUZUME@BLUENOTETOKYO(20230128)」J.LAMOTTASUZUME@BLUENOTETOKYO【note】
Nao Yoshioka @BLUE NOTE TOKYO【note】
「note」記事「NaoYoshioka@BLUENOTETOKYO(20230125)」NaoYoshioka@BLUENOTETOKYO【note】
「note」記事「MiaNascimento@月見ル君想フ(20230122)」MiaNascimento@月見ル君想フ【note】
「note」記事「ミアナシメントはEspeciaの異端なのか」ミアナシメントはEspeciaの異端なのか【note】
「note」記事「FuruiRiho@代官山UNIT(20230109)」FuruiRiho@代官山UNIT【note】
ライヴカルチャーに希望の灯が見え始めた2022年。1年間で観賞したライヴのうち、特に印象深かったライヴを独断と偏見で決めようという拙ブログ恒例企画〈マイ・フェイヴァリッツ・ライヴ・アウォード〉を2022年もエントリー。依然コロナ禍が終わらず、完全にかつてと同じようなライヴ・スタイルで行なわれている訳ではないが、それでも次第にさまざまな制限が緩和される方向へ進み始めているのは、良い兆しといえる。近2年のライヴイヴェント観賞数は、2020年は25、2021年は28と30を割っていたが、今年は55と大幅にアップ。これまで自粛傾向だったアーティストがライヴを積極的に開催する方向へと舵を切り始めたことに加え、外国人アーティストの来日が可能になったのも大きい要因の一つだろう。数年間来日公演を中止ではなく"延期”として...MYFAVORITESLIVEAWARD2022
豊作の印象が強かった2022年のR&Bシーン。アルバムを聴くことがあまり出来ていなかったとの理由言い訳から、2019年よりスピンオフ企画をしてお茶を濁してきた身勝手な個人的な年間フェイヴァリット・アルバムのベストを決める企画〈MYFAVORITESALBUMAWARD〉を、4年ぶりに再開してみることにする。2022年は、2019年~2021年の3年間とは異なり、よく音楽を、アルバム単位で聴いたという訳ではないとは思うが、特に個人的な嗜好でもあるR&Bシーンに良作が揃っていたという印象が強かったことが、久しぶりにアルバム・アウォードをするきっかけになった。サブスクリプションやストリーミングが全盛となって久しいが、“ザッツ昭和”な体質が身に染みていることもあって、懐が寒くて以前のようにCDに手が伸びないのを「...MYFAVORITESALBUMAWARD2022
弾き語りとデュエットで魅せた、麗しくもハートウォームなクリスマス・アクト。端的に言うなれば「ようやく」ということになろうか。才色兼備のシンガー・ソングライター/ピアニスト、黒川沙良のライヴ・イヴェント〈SalaKurokawaChristmasLive2022〉を体感しに、東京・下北沢にあるSEEDSHIPへ足を運んだ。会場は50名ほどのキャパシティに思われるこじんまりとしたフロアとはいえ、早い段階でソールドアウトとなり、生の歌声を待ち侘びて駆け付けたファンたちで一杯に。9月に竹芝のBANK30にて〈TALIKAJAPONpresentsMOMENTfeat.黒川沙良〉、10月に代々木・LIVESTUDIOLODGEでの3マン・イヴェント〈MakeHappy!!〉、10月に下北沢のLiVEHAUSでのSW...黒川沙良@下北沢SEEDSHIP
3年ぶりの来日、26年ぶりの恵比寿、不変の愛情とグルーヴ。結成43年を迎えたジャン=ポール・"ブルーイ”・モーニック率いるアシッド・ジャズ・プロジェクトのインコグニートが、3年ぶりに来日。情熱的でファンキーなグルーヴを振り撒きながら、待ち侘びた日本のファンたちを大いに魅了した。今回の来日は、2019年12月のブルーノート東京公演(記事→「INCOGNITO@BLUENOTETOKYO」)以来。翌年のブルーイ率いるバンド・プロジェクト"シトラス・サン”の公演も予定されていたが、コロナ禍の影響でやむなく延期に。親日家のブルーイゆえ、これまではほぼ毎年来日公演を行なっていたインコグニートだから、この3年というブランクは非常に長く感じたのだと思う。パンデミックが完全に過ぎ去った訳ではないが、少しずつ日常が戻りつつ...INCOGNITO@恵比寿TheGardenHall
良質なヴァイブスを生み出した、愉悦でファシネイトなステージ。先日9日、恵比寿ガーデンプレイスにて開業したBLUENOTEPLACEの杮落とし公演となったブルー・ラブ・ビーツのステージ(記事→「BlueLabBeats@BLUENOTEPLACE」)を観賞したが、同所でのブルー・ラブ・ビーツ、INSTnito(インコグニートのヴォーカルレス・インスト・ユニット)、草田一駿に続く、グランドオープンシリーズ第4弾アーティストとしてラインナップされたRoomies(ルーミーズ/ルゥミィズ)のステージへ駆けつけた。ブルー・ラブ・ビーツの時は各45分のステージの間に30分のインターヴァルの2部制だったが、Roomiesの場合は、シングル3作、アルバム1作とそれほど楽曲数が豊富ではないからか、各30分のステージに45分...Roomies@BLUENOTEPLACE
4周年の祝宴だけに留まらない、新たなステップへのチャレンジ。"私はあなたのSOULSISTER!”と歌い踊る姿には、充実と歓喜に満ちた表情がこぼれていた。小池杏奈と優奈のリアルシスターズによるソウル・デュオ"WAYWAVE”の新章スタートとなる52回目を数える定期公演〈部員集会〉は、WAYWAVEとしてのデビュー4周年を祝すに相応しい、バンド・セットという新たなブースターを搭載した飛躍を期待させるステージとなった。従来は午前からの開演だったが、本公演から夜へ時間を移して、シチュエーションも心機一転。会場は青山学院に南接する渋谷・LOFTHEAVEN。新章スタートといっても、メンバーやコンセプトが変わるという訳ではなく、2018年以来、月例企画として毎月開催してきた定期公演〈部員集会〉のスケジュールをリセッ...WAYWAVE@LOFTHEAVEN
Blue Lab Beats @BLUE NOTE PLACE
グランドオープンに花を添えた、瑞々しい"青”のビートで奏でる心躍るアクト。ブルーノート・ジャパンによる食と音楽が融合した新しいスタイルのダイニング「BLUENOTEPLACE」が、2022年12月6日に恵比寿ガーデンプレイスにてグランドオープン。その杮落としとして4日間にわたりオープニングステージに招かれたのは、英ビートメイキング・デュオのブルー・ラブ・ビーツ。その4日目となる公演を観賞した。告知当初はゲストのラインナップは発表されていなかったのだが、2日目の12月7日にはフィメール・ラップ・デュオ"chelmico”の鈴木真海子とソウル・シンガー・ソングライターのNaoYoshiokaがゲストに、インコグニートの主宰ブルーイとベース担当のフランシス・ヒルトンがDJとして参加し、3日目のDJにはMitsu...BlueLabBeats@BLUENOTEPLACE
エレガンスとミステリアスが同居した、シネマティックな初来日公演。スーパーモデル然とした美貌とスタイル、チューブトップに網目を絡ませたような露出度の高いトップスのロングドレスにポニーテール姿というセクシーな佇まいながら、エレガンスとミステリアスで包まれたムードが漂う。ステージを照らすライトも仄暗いもので占められ、薄っすらと表情が窺える程度。モノトーンにも近い陰影と静謐な空間で紡ぎ出される歌とエレクトロニックでアンビエントな音色は、魅惑的にオーディエンスを惹き付けていった。米・ロサンゼルスを拠点とするシンガー・ソングライターのナイアの初来日公演は、ひんやりとしたクールなエレクトロニックなビートを下敷きに、時に情熱的なヴォーカルで魅せた、静かなる甘美を湛えたシネマティックなステージとなった。“Niia”を検索す...Niia@BillboardLiveTOKYO
Moonchild with special guest Kiefer @恵比寿The Garden Hall
日本への愛と多幸感で満たした、スウィート&ソウルなステージ。チルやリラクシンなネオソウル/R&Bマナーの作風とタイラー・ザ・クリエイターやロバート・グラスパーらの称賛、スティービー・ワンダーやカマシ・ワシントンらのツアーに帯同するなどで名を広めている、米・ロサンゼルス出身のマルチプレイヤー3名で構成されたムーンチャイルドが、2022年の新作アルバム『スターフルーツ』を引っ提げての来日公演を開催。その発表があった際に、恵比寿ザ・ガーデン・ホール公演が日程に入っていて、「スタンディングは珍しいな」と思い、早々にチケットを確保したのだが、その判断は正解だった。後日、ロサンゼルスのビートシーンより頭角を現し、2020年のアンダーソン・パークのグラミー賞受賞作『ヴェンチュラ』にプロデュース曲が収録されて話題となった...MoonchildwithspecialguestKiefer@恵比寿TheGardenHall
スーパースターが魅せた、“24K”のエキサイティングなエンターテインメントショー。最近はアンダーソン・パークとのシルク・ソニックで当然のようにグラミー賞を掻っ攫っていった世界的スーパースター、ブルーノ・マーズが突如来日公演を行なうという報せが飛び込んできたのが9月も20日を過ぎた頃。当初予定の京セラドーム大阪2公演、東京ドーム2公演はあっという間にソールドアウトとなり、御多分に洩れずチケット争奪戦に敗れてしまった。ただ、東京ドームのスケジュールを見て「追加公演入れられそうだな」と思っていたら、10月12日に追加公演決定の一報。なかなかに値の張るアリーナ席にてそこそこの近さでブルーノ・マーズを体感するという手もあるが、高額なVIP席でないと同じSS席でもスタンド席になる可能性もあり、仮に1階スタンド前列にな...BrunoMars@東京ドーム