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復帰までまだ時間がかかりそうな渡部聖弥選手…焦らず万全な状態へ!
一軍復帰時期足首の捻挫のためファーム調整中の渡部聖弥選手ですが一軍復帰にはまだ時間がかかりそうです。故障した当初は早期復帰が見込まれ一軍に帯同していました。その後想定より時間がかかるという事で抹消となり阪神戦からの復帰を目指していましたが、現時点でま
渡部聖弥選手の、阪神戦からの1軍復帰は見送りとなりました。チームはすぐにでも合流してもらいたい所ですが、これで良いと思います。無理をさせないために、ギリギリまで判断を遅らせて結局抹消させた訳ですし、ここで無理矢理1軍復帰させる必要はありません。そもそも、西
今年も手薄となっているリリーフ左腕…シーズン中の補強はあるか?
リリーフ左腕9日の公示では佐藤隼輔投手が抹消されました。例年不調になる時期があるものの今季は開幕からの不振を脱却できませんでした。勝ちパターンも期待したい投手なだけに空振りを奪えるようなキレを取り戻して欲しいです。開幕一軍入りを果たした羽田慎之介投手も現在
セ・リーグ最強チームとの対戦を前にどうやら、野手のテコ入れは無さそう。。。 多くのファンの心境は 南無阿弥陀 だろう。 やることをやらずして野球の神も仏も微笑む事はないと思うが、神仏のご加護に縋るしか無さそうな2025年猛獣決戦。 どうしてこんなに差がついた? patriotorca617.hatenadiary.jp 言いたくもないが、育った選手が出ていかないチームと、ホイホイ出ていくチームの差。 煎じ詰めて言えば、そこに尽きるだろう。 しょうもない結果論のBig ifを言えば、早川獲れなくても左腕王国完成しているライオンズ。強打者が目白押しだったこの年のドラフト、敢然と10年に一人ぐらいの…
厳しい戦い10日からはセリーグ首位の阪神との3連戦です。なんと言ってもリーグトップの得点を挙げている打線が脅威です。特に多くの本塁打と打点を稼いでいる佐藤選手、森下選手のクリーンアップはパリーグ他球団も抑えきれていません。更に打率十傑に4名がランクインし近本
注目の本日の公示です。佐藤隼投手抹消で、代わりに野手を上げる可能性はありますが、今の1軍野手との入れ替えはなさそうです。得点力不足が大きな課題の中、打撃の調子の悪い選手を無理やり使っている現状ですので流石に入れ替えるかと思いましたが、、、もし野手を上げる
9日の公示:不振が続く佐藤隼輔投手が抹消…野手の入れ替えは?
公示9日の公示では佐藤隼輔投手が抹消されました。貴重なリリーフ左腕ですが今季は開幕から不振が続きました。被打率が高くランナーを溜めた後に痛打を浴び、更に三振もなかなか奪えていませんでした。おそらく一軍で調整を続けて復調を待つ方針だったのではと思いますが
苦戦が続く入団2年目選手達…課題を克服しての巻き返しを期待!
入団2年目昨年はそれぞれ輝きを見せた入団2年目選手ですが今季は苦戦が続いています。昨年新人王を獲得した武内夏暉投手は今季初登板では粘りの投球で勝利投手となり、2戦目は8回途中まで失点に抑えました。しかしその後は2試合続けて大量失点で敗戦投手となり本来のピッチン
ライオンズは交流戦3�年連続最下位に一歩前進してしまいました。ヤクルトとのカードでは3連勝云々の話しをしていたと思えば、広島戦では力の差を見せられ3連敗です。現実に引き戻されました。高橋光成、今井、武内投手の週末ローテで1つも勝てないのはライオンズとしては厳し
育成3年目三浦大輝投手が、圧巻の投球を見せています。まだサンプル数は少ないですが、イースタン5回打者16人に投げて驚異の10奪三振です。ストレートは140後半程度ですが空振りが取れていますし、変化球はスライダー、フォーク、ナックルカーブとどれもキレキレで全体の空振
長打力でアピールしているラマル選手!次世代の中軸候補として期待!
次世代大砲候補8日の三軍戦ではラマル選手が先制の3ランを放ちました。三軍戦5本塁打目となりチーム最多となっています。圧倒的な成績を残していた仲三河優太選手は二軍に上がったとは言え、同程度の試合に出場しているガルシア選手の本塁打数を上回っています。また安打の半
綻びの見えてきた投手陣…交流戦を乗り切るために打線の奮起を!
投手陣の綻び連勝スタートを飾った交流戦ですがその後4連敗を喫しました。その中でこれまでチームを牽引してきた投手陣に綻びが出始めています。ヤクルト戦では隅田知一郎投手、渡邉勇太朗投手が力投を見せました。しかし3戦目では菅井信也投手が試合を作る事ができませんで
武内夏暉はやはりダメだったようだ。。。 肘は騙し騙しの投球なのだろう。今後も多くは期待出来ないだろうし、このOFFは覚悟しておいた方がよいかも知れない。 https://x.com/Dosukoi20211/status/1931572432844071195? 初回のホームラン被弾で早々と戦線離脱で日曜日のプライベートアジェンダに切り替え、結果を見てみれば昨日以上の大敗。完封負けのオマケつき。 そりゃあ、こんな貧打線抱えていたらそうなるわね。 責任の所在 西口監督、鳥越ヘッドの責任などではない、これは完全に西武ホールディングスの球団経営の拙さから来ているのは間違いない。 やってる選手達も、あ…
たっちゃん登板の日ではあったがスタメンを見た絶望感から、程なく私用の遂行に切り替えた。 勝てる筈ないと思った。 patriotorca617.hatenadiary.jp 言葉を選ばずに言えば、Almost試合放棄? そして結果を見てみれば、予想を上回る大敗。。。 残念ながら閉店が決まっている深谷花園OUTLETモール。 暑くなって来たので夏物をお得に仕入れて来ました🎶 折角楽しくショッピングした後に予想はひていたものの、最悪の結果を見せつけられ気分はトーンダウン。。。 幾ら絶対エースとは言え慣れないセ・リーグの敵地で、このスタメン(含む自分😁)を見たら、一点も取られては不味いと、要らぬプレッ…
6/8三軍戦結果:ラマル選手が先制弾!高卒ルーキー達の躍動続く!
勝利8日は神奈川フューチャードリームスと対戦し10-4で勝利しました。スタメン1番:オケム選手 センター2番:齋藤大翔選手 ショート3番:奥村光一選手 ライト4番:ラマル選手 レフト5番:ガルシア選手 指名打者6番:金子功児選手 セカンド7番:古賀輝希選手 ファース
武内投手は試合を作れず打線も2試合連続で完投を許し同一カード3連敗(C-L 3回戦)
敗戦8日は広島と対戦し0-10で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:源田壮亮選手 ショート4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:山村崇嘉選手 サード7番:古賀悠斗選手 キャッチャー8番:蛭間拓哉選手
交流戦は広島戦です。今日も一段と厳しいスタメンです。打てるのは西川、ネビン選手ですので、4番にこだわらず西川、滝澤、ネビン選手の並びでも良いとは思います。単純に打てる選手が少ないです。この1軍メンバーなら、サード中村を解禁したいくらいです。ただ、大ベテラン
ライオンズ3軍は、神奈川フューチャードリームスとの対戦です。【結果】【投手】成田投手は最速150キロです。昨年の衝撃までとは行きませんが、徐々に出力も上がり空振りも取れるようになって来ています。手術後から不安定な投球が続いていますが、すぐに結果を出さなければ
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】與座球速は130キロを超えていましたし三振も取れましたが、変化球が高めに行くことが多かったです。投げ間違えると一発もある投手ですので、ベルト付近には行かないように気をつけたいです。糸川シンカー、スライダーと変化球で空振
三軍で好投を続けている佐藤爽投手!出力を増して将来のローテ候補に!
育成ルーキー育成4位ルーキーの佐藤爽投手が三軍で好投を続けています。春季キャンプでリハビリ組に入り出遅れたものの実戦デビュー後は6試合で未だ無失点を継続しています。ここまで21イニングを投げて10安打しか許しておらず、更に四球もそれほど多くはありません。そして
打撃の状態は上がってきている佐藤龍世選手…一軍昇格の可能性は?
打撃好調オープン戦期間中の寝坊後はファーム調整が続いている佐藤龍世選手ですが打撃の状態は上がってきています。二軍で出場し始めてからは貫禄を見せて結果を残す一方で、ノーヒットが続き打率3割を切る事もありました。それでもスタメン出場した直近3試合はマルチヒット
昨日のイースタン試合後、佐藤龍世選�手、仲三河優太選手に拍手が起こりました。佐藤龍世と仲三河の映像です。これは、そういう事でいいよね??🥺#seibulions pic.twitter.com/jClgMpNPVB— (怒)佐藤龍世をあげろ (@lovebaseban) June 7, 2025理由は分かりませんが、佐藤龍
今季も三軍との対戦相手からのドラフト指名はあるか?神奈川戦で気になった選手は?
三軍戦今季は雨天中止以外は順調に三軍戦を行えています。三軍戦は若手の育成目的というのはもちろんですが、ドラフト候補の力量を直接確かめられるという側面もあります。実際に昨年も三軍との対戦で山田陽翔投手から本塁打を放った古賀輝希選手がドラフト指名を勝ち取りま
DHナシ@敵地 まさかご冗談を?というスターティングラインナップ。 長谷川3番、古賀6番なんて、ファンどころか、相手チームを愚弄してるでしょ? 児玉スタメン? 他球団なら、二軍でもこんな薄さはないわね。。。 こりゃなんの修業だ〜♪ という本日のオーダー。 エースが一点でも失ったら"負け"の悪寒がして仕方がない。 https://x.com/lions_official/status/1931210761302646880? なんか去年の暗黒が戻って来た。。。 さりとて、今の一軍登録メンバーでは、どんな素晴らしい打線が組めるかって言われたら消去法の選択でこうなった、対案を示せるかというと選択肢は…
6/7三軍戦結果:佐藤爽投手がまたも好投!打線は足を絡めて得点を奪う!
勝利7日は神奈川フューチャードリームスと対戦し6-1で勝利しました。スタメン1番:オケム選手 ライト2番:齋藤大翔選手 ショート3番:奥村光一選手 センター4番:ラマル選手 レフト5番:古賀輝希選手 ファースト6番:是澤涼輔選手 指名打者7番:金子功児選手 サード8
今井投手は今季初めてHQSを達成できず打線も好投手相手に沈黙(C-L 2回戦)
敗戦7日は広島と対戦し2-5で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:源田壮亮選手 ショート3番:長谷川信哉選手 ライト4番:ネビン選手 ファースト5番:外崎修汰選手 サード6番:古賀悠斗選手 キャッチャー7番:蛭間拓哉選手 レフト8番:児玉亮涼選手 セ
ライオンズ3軍は、神奈川フューチャードリームスとの対戦です。【結果】【投手】佐藤爽投手は5回8奪三振です。球速は140キロ程度ですが空振りも取れますし、変化球のキレも良いです。何より、三振>四球の投球を安定して出来ているのは期待が持てます。個人的に支配下入りを
6/7イースタン結果:柘植選手は先制打を含む猛打賞!投手陣は無失点リレー
勝利7日に二軍は楽天と対戦し3-0で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:古川雄大選手 センター3番:佐藤龍世選手 サード4番:村田怜音選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:仲三河優太選手 レフト7番:平沢大河選手 セカンド8番:松原聖弥
交流戦は広島戦です。今日も打力的に厳しいスタメンです。今の調子を考えると、レフトとセカンドが不安です。これなら、ファームにいる佐藤龍世選手をセカンド、仲三河選手を支配下にしてお試し込みでレフトで使ってみてもと思ってしまいます。特に蛭間選手は、先日は打撃が
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】ボー6回無失点と良い投球でした。変化球が低目に決まり三振も奪えていましたし、ストレートの球速も140後半出ていました。80球辺りから球速がだいぶ落ちていましたので、先発としてこの辺のスタミナはアップさせたい所です。平井球
二軍ローテを守り結果を残し続けている篠原投手!次世代エースに成長を!
次世代エースへイースタンは開幕から2ヶ月半が経ちましたがドラフト5位ルーキーの篠原響投手は二軍ローテ投手として先発登板を続けています。ローテを守って投げる中で疲れも出てきたのか被打率は.276と苦しいピッチングになる試合もありますが、その中で粘りを見せて防御率2
弱点露呈6日の広島戦ではウィンゲンター投手が敗戦投手となりました。一死から四球を許すと二盗、三盗でピンチを広げます。そしてパスボールでランナーが生還し決勝点を献上しました。4敗目となったウィンゲンター投手ですが1敗目は味方が打球を見失い二塁打になる不運が
スコア◯ライオンズ 12 - 0 ゴールドジム投手リレー青山美夏人(3.0回)-川下将勲(2.0回)-木瀬翔太(2.0回)-森脇亮介(1.0回)-大曲錬(1.0回)出場選手1.金子功児2.古市尊→龍山暖→野田海人3.奥村光一4.古賀輝希5.ラマル6.齋藤大翔7.福尾遥真8.オケム9.澤田遥斗本塁打ラマル選
三軍遠征メンバー:岸選手と野村和輝選手がメンバー入り!実戦出場はあるか?
遠征メンバー7日から三軍は敵地で神奈川フューチャードリームスと戦います。初戦は佐藤爽投手が先発する見込みです。これまで好投を続けているだけに今回も二軍での登板チャンスを得られるようなピッチングを期待したいです。2戦目は宮澤太成投手がメンバー入りしていますが
序盤のチャンスを活かしきれず最後はバッテリーエラーで逆転負け(C-L 1回戦)
敗戦6日は広島と対戦し2-3で敗れました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:外崎修汰選手 サード4番:ネビン選手 ファースト5番:長谷川信哉選手 ライト6番:源田壮亮選手 ショート7番:平沼翔太選手 レフト8番:炭谷銀仁朗選手 キャ
貧打爆発で連敗 想定の範囲内というのが余計に口惜しい/腹が立つものですよね。 だって分かっている事ならそこに対する対策、テコ入れ、工夫があるべきだから。。。 こんな負け方するだろうなぁ、、、と思ってたら、その通り。 (出所:ライオンズ公式) 戻れた人、戻れなかった人を分けたものは何か? 秋山翔吾が戻っていたら外野手でこんなに苦しむ事はないし、無形の貢献も多々あった筈。単なる球団のヘマだろう。 patriotorca617.hatenadiary.jp patriotorca617.hatenadiary.jp 守り勝つ野球も先行逃げ切りも、非常に負荷が掛かるもモノ。 そろそろ息切れ感が出てくる…
交流戦は広島戦です。外崎選手3番起用です。指名打者がありませんので、こういう打線になりました。ネビン選手外野解禁をしないのであれば、現状の1軍メンバーではこのスタメンは妥当だと思います。この打線だと外崎選手がポイントになりますが、結果を出して欲しいです。西
6/6イースタン結果:篠原投手が好投!古川選手と平沢選手が猛打賞!
勝利6日に二軍は楽天と対戦し8-7で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:林冠臣選手 ライト3番:佐藤龍世選手 サード4番:村田怜音選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:仲三河優太選手 レフト7番:是澤涼輔選手 キャッチャー8番:平沢大河
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】篠原今日は変化球の精度がイマイチでしたが、それでも5回1失点と試合を作れました。今後を考えれば、いつもいつも調子が良いわけではないため、そういう時でも試合を作る経験が出来たのは良かったです。杉山一時期に比べれば制球も
違和感ある記事が出ていた。 https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20250604-10 昨夜はPBP的にライオンズ観戦どころではなかったので結果を知っただけだが、この話が、マジマジと思い起こされて『何だかなぁ〜』というモヤモヤ感と共に眠りにつきました😂 時間をカネで買う、というのは企業戦略の枢要な一つ。 外国人選手獲得以外にオーガニックな成長しか追求しない その戦略の選択肢をハナから諦めている、というかスタート線にすらつかせて貰っていないライオンズ。 我慢して負けを重ねながら育てて勝つ⁉️ って…
得点力不足の一因となっているレフト問題…広島戦をどう乗り切るか?
得点力不足ヤクルト戦は勝ち越したものの初戦、3戦目は1得点に終わるなど再び得点力不足に陥っています。レフトで起用されている選手が打てていないのがその一因となっています。渡部聖弥選手が離脱後の9試合でレフトで起用された選手の打率は1割を切ったようです。その
仁志コーチがセデーニョ選手再生に着手です。今季はここまで思うような打撃が出来ず、良かったり悪かったり、どちらかと言えば悪かった日が多いです。キャンプでは、ようやく4番が出来たと喜んだものですが、蓋を開けたら不振が続いています。助っ人ですので、当然即戦力と
二軍遠征メンバー:一軍先発争いを活性化させるようなピッチングを期待
遠征メンバー6日から二軍は敵地で楽天と戦います。投手では初戦に篠原響投手、杉山遥希投手、2戦目にボー投手、3戦目に與座海人投手が登板する見込みです。篠原投手はまたどのようなピッチングを披露してくれるか楽しみですし、杉山投手は状態を上げてきているか気になるとこ
6/5三軍戦結果:川下投手と龍山選手が実戦復帰!高卒育成ルーキー達が躍動!
勝利5日はゴールドジムと対戦し12-0で勝利しました。スタメン1番:金子功児選手 サード2番:古市尊選手 キャッチャー3番:奥村光一選手 ライト4番:古賀輝希選手 ファースト5番:ラマル選手 指名打者6番:齋藤大翔選手 ショート7番:福尾遥真選手 セカンド8番:オケム
ベルーナドームでのヤクルト戦です。水上投手抹消で菅井投手が昇格です。投手野手共に色々抹消候補者はいましたが、敗戦処理要因を1人減らした形にしました。本来の水上投手なら僅差を任せられる投手ですので、かつての姿を取り戻せるように再度調整してもらいたいです。今季
菅井投手は粘れず打線も沈黙しほとんどチャンスも作れず(L-S 3回戦)
敗戦5日はヤクルトと対戦し1-4で敗れました。公示水上由伸投手が抹消され菅井信也投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:源田壮亮選手 ショート3番:セデーニョ選手 指名打者4番:ネビン選手 ファースト5番:牧野翔矢選手 キャッチャー6番:山村
ライオンズ3軍はカーミニークで、ゴールドジムとの対戦です。【結果】【投手】青山 3回5三振無失点川下 2回2安打2四球2三振無失点木瀬 2回2安打2三振無失点森脇 1回1安打1三振無失点大曲 1回1三振無失点川下投手が復帰です。4/18のイースタンで、4球連続でスッポ抜け降
復帰が待たれる岸選手と渡部健人選手…厳しい立場からの巻き返しとなるか?
待たれる復帰離脱中の岸潤一郎選手と渡部健人選手ですがSNS情報によると守備練習を行なっていたようです。開幕を二軍で迎えた岸選手ですが4月に故障した渡部聖弥選手との入れ替えで一軍昇格を果たしました。しかし昇格したその日に試合中に故障しそのまま離脱となってい
ここまでライオンズは、予想を覆す大健闘です。交流戦連勝スタートで、貯金を今季最多の6としました。昨年の91敗から良くなる事は当然ですが、最下位脱出ではなく、開幕して2ヶ月あまり経っても上位争いが出来ています。勿論、戦力的に大幅テコ入れした訳ではありませんし、
得点数トップを快走する西川選手!波を減らして不動のリードオフマンへ!
得点数トップ4日のヤクルト戦で西川愛也選手は3安打1四球で全打席出塁し3得点を記録しました。これでシーズン30得点となり2位に7差をつけてリーグトップを快走しています。今季はシーズン途中から1番に定着すると初回での出塁率の高さが一時話題となるなど、安打数もリー