決まらぬ開幕外野スタメン争いに、ベテランとなった金子侑司選手も参戦です。かつては、秋山翔吾が去った後の1番センターを期待されていた選手です。ただ、その期待を大きく裏切ったためヘイトも集めやすい選手でもあります。チームとしては、愛斗選手を放出してまで長谷川、
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決まらぬ開幕外野スタメン争いに、ベテランとなった金子侑司選手も参戦です。かつては、秋山翔吾が去った後の1番センターを期待されていた選手です。ただ、その期待を大きく裏切ったためヘイトも集めやすい選手でもあります。チームとしては、愛斗選手を放出してまで長谷川、
高卒3年目の育成菅井投手が、ファームで大きな成長を見せる投球をしました。5回2安打無四球6奪三振。三振がイニング数を上回り、内容的にも課題である制球、球速とどちらも良かったです。まだ1試合だけの好投ですので一喜一憂は出来ませんが、球速が昨年の平均141キロから145
オープン戦も残り5試合となりました。若手のお試し期間も終わり、残り5試合は主力中心の本番モードに入って来ます。仕上がりの遅い野手もそろそろエンジンをかけなくてはなりませんが、現状オープン戦の平均得点は2.37点と他球団に大きく劣り、今季も得点力不足が懸念されま
ソフトバンクとのオープン戦です。【結果】9安打放ったのは良かったですが、良い投手相手だとなかなか点が取れないのは昨年同様です。打線もそろそろエンジンをかけたいです。【投手】松本5回10安打7失点とローテ再考したい内容でした。髙橋光成投手の出遅れもありローテ入り
【3.17イースタン】ドラ2上田デビュー&菅井支配下待ったなし!
イースタンはベルーナドームでの日ハム戦です。【結果】菅井投手は素晴らしい投球で抑えましたが、山田投手の乱調もあり敗戦です。【投手】菅井5回無四球6奪三振の素晴らしい投球でした。出力不足が課題の投手ですが、初回は球速も出ており、常時140後半最速149キロのストレ
ソフトバンク戦で死球を受けた古賀選手が、開幕黄色信号です。骨に異常はないですが腫れが酷く、帰京する事になりました。しばらく練習出来ないでしょうし、開幕戦の出場が微妙になりました。古賀選手は森友哉の抜けた昨年、大きく飛躍しました。リーグトップの盗塁阻止率だ
本日はベルーナドームで、ライオンズ初のOB戦です。ベルーナドームは超満員です。ライオンズファンって、こんなに居たんだと感じさせる盛り上がりです。あの頃のライオンズファンの同窓会と言った感じです。これだけのファンを集められるのですし、立地の問題もありますがま
ソフトバンクとのオープン戦です。【結果】【投手】隅田6回10奪三振と、昨日の今井投手同様に素晴らしい投球でした。今日先発の #隅田知一郎 投手は6回1失点のピッチング。先制は許すも追加点は与えず、10個の三振を奪っています! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #オープ
イースタン開幕戦は、カーミニークで日ハム戦です。【結果】開幕戦は、延長11回引き分けに終わりました。【投手】青山今シーズンのイースタン開幕投手は、今季から先発転向の青山美夏人投手です。中継ぎでは出力を上げようとし過ぎて制球を乱してましたが、先発では球速こそ1
福岡でソフトバンクとのオープン戦です。【結果】投手陣は5人で14奪三振と良い投球でした。打線は、コルデロ選手の待望のホームランもありましたし徐々に上げてきています。4死球当てられましたので、古賀選手の負傷が心配です。【投手】今井5回8奪三振と素晴らしい投球でし
今年も、外野レギュラーが決まら�ない状況で開幕を迎えそうです。キャンプ、オープン戦で高いレベルでの競争をしてもらいたかったですが、現状はいつもの消去法になりそうです。育てるなら、将来的に大きくWARを稼ぐ可能性もある蛭間、長谷川選手ですが、まだ本調子とは行か
野手はこれから仕上げて来るとは言え、昨年の得点力不足の打線から大きな上積みがまだ感じられません。昨年は、歴史的な得点力不足でした。打線の柱だった森、山川がおらず、また若手も伸び悩み弱点の外野3ポジションも埋められず、出塁率も長打率もパ・リーグワーストとなり
まだまだオープン戦を残しますが、だいたいの開幕ローテが見えてきました。ライオンズは、髙橋、今井、平良、隅田投手とトップクラスの先発4人を擁しますが、ローテ5、6番手が弱点となっています。先発の新外国人投手を補強しませんでしたので、ルーキーに加えて既存戦力の底
ドラ1武内投手が、オープン戦で素晴らしい投球を見せました。4回1安打5奪三振と、開幕ローテ当確と言って良い投球でした。試合前の紹介ではビジョンに向けてアピールもしていた #武内夏暉 投手。ルーキー開幕先発ローテーション入りへ、大きく前進しています!#埼玉西武ライ
【3.13オープン戦】武内圧巻の投球で開幕ローテ引き寄せる!
オープン戦は、ベルーナドームでの中日戦です。打撃の期待値の高い佐藤龍、外崎選手は1〜4番を打たせたいですが、6、7番に配置させることが多いです。松井監督、平石コーチはそういう想定をしているのでしょうけども、個人的には改善してもらいたいです。打線としてのバラン
春季教育リーグがオイシックス新潟�戦が、相手球団の編成困難により中止となり、次戦は16日のイースタン開幕戦となりました。中止が続きましたので、急遽の練習試合を入れるかも知れませんが、16日からはいよいよイースタンリーグの開幕となります。当日は、隣接するベルー
今季から先発転向のボー投手が、開幕ローテに向けて良いアピールが続いています。キャンプから調子が良く、昨日のオープン戦ではやや制球はバラつきましたが、先発らしくストレートの割合を減らし、スライダー、スプリット、チェンジアップを中心に空振りも奪う好投です。球
オープン戦好調の元山選手の評価がうなぎ登りです。昨年はファームでも52試合で打率.203、出塁率.239、長打率.337、OPS.576、四球率3.2%、三振率17.6%と打撃に大きな課題がある選手です。そのため当初は、呉選手の突然の退団による内野の穴埋めとして獲得した程度のものだ
オープン戦は、ベルーナドームで中日戦です。中村、栗山、金子選手のベテラン組、若手の滝澤選手が合流しています。【結果】今季初の本拠地でのゲームを、白星で飾っています。【投手】平良ストレートが抜けることはありましたが、指にかかったストレートと変化球で7奪三振と
オフに右肘クリーニング手術を行った柘植選手が、先日のファームで実戦復帰し�ました。森友哉の抜けた昨年は、古賀選手と共に正捕手争いを行いました。昨年の春季キャンプの段階では、野田バッテリーコーチの評価的には柘植>古賀選手でしたし、前年は高い盗塁阻止率も誇り
右肩張りで出遅れている髙�橋光成投手は、16日にファームで初実戦登板予定となりました。まずは、長期離脱とならなそうなのは一安心です。ただ、開幕ローテは難しいです。他の投手よりも初実戦までに1ヶ月程度遅れていますので、開幕してからもファームで少なくとも1度は登
勝ちパ、そして守護神争い�をしているリリーフ陣の現状です。増田投手の衰えもあり、勝ちパ、守護神と白紙の今季は新戦力も加わり競争となっています。昨年の実績で言えば、甲斐野、アブレイユ、田村投手の3人が順当です。ただ、アブレイユ投手は前評判通りの奪三振能力を出
アギラー選手に待望のホームランが�出ました。甘い球でしたが、逃さず捕らえた事やしっかりスタンドまで飛ばせた事は良かったです。対外試合に入ってからも、徐々に日本野球への適応を見せていますし、山川穂高の抜けた打線の中心として期待が高まります。ただ、野手は仕上
オープン戦は、DeNA戦です。【結果】ライオンズはオープン戦初勝利です。【投手】松本前回はフォークが決め球として機能しましたが、今日は変化球が機能せず、ストレートは球速は140後半出てましたが空振りが取れずに粘られ、2回で57球と決め球に苦労するいつもの松本投手の
春季教育リーグは、巨人戦です。昨日の試合で、頭部死球を受け交代した佐藤龍選手は、元気にスタメン出場です。一安心です。【結果】昨日同様に、投手陣が9四球と多いです。ヒットを打たれても良いので、まずはしっかりゾーン内でも勝負出来る投球を作りたいです。【投手】羽
大怪我により、未だルーキーイヤーの輝きを取り戻せない若林楽人選手です。秋山翔吾の代わりの1番打者が見つかったと、誰もが思ったルーキーイヤーの活躍が忘れられない選手です。大怪我から復帰しても、満足にプレイ出来なかったり他の部位を怪我したり、とにかく怪我の多
【3.9オープン戦】ブランドン、若林タイムリー&豆田2奪三振!
DeNAとのオープン戦です。育成新外国人のロマン砲、ガルシア選手が合流し早速スタメンです。【結果】【投手】今井最速159キロとストレートが走ってました。スライダー、チェンジアップと変化球で空振りが取れたのは良かったです。本人は三振を取っても首を傾げる場面もありま
教育リーグは、カーミニークで日ハム戦です。日ハム先発は加藤投手ですので、A班から、糸川、水上、牧野、佐藤龍、高松、長谷川選手が参加しています。また、オフに手術した柘植選手が復帰です。【結果】1安打しか打たれませんでしたが、9四球に3失策が響いて敗戦です。【投
ライオンズ初のOB戦まで、あと1�週間となりました。チケットも完売し、ファンのワクワク度の高さも感じられます。ライオンズファンになったきっかけとなった選手や、思い入れの強い選手などなどファンそれぞれに楽しみ方があり、また初めてという所に特別感もあるイベントと
ライオンズは7日、ベルーナドームで�無観客で楽天との練習試合を行っていました。サイレント練習試合です。昨日A班は鎌ケ谷で日ハムとオープン戦を行いましたが、外崎選手はベンチにもいませんでしたし、カーミニークで予定されていた教育リーグは早い段階で中止にしてまし
ライオンズは現在、支配下選手63名です。育成選手を保有するためには、7月31日までに65名以上にしなければならないため、最低でも2人は補強もしくは育成からの支配下登録があります。渡辺GMはオフに、育成選手のために5枠くらい空けておきたいと話していたことからも、今年
侍ジャパンシリーズ第2戦です。注目は、宗山、西川選手同様に今秋ドラフト注目の金丸、中村投手です。関西大 金丸投手2回4奪三振のパーフェクトです。最速151キロのストレートはしっかりゾーン内に投げ込めますし、スプリットはキレが抜群でボール球も振らせる圧巻の投球で
昨日は雨で流れたため、ライオンズは本日からオープン戦となります。佐藤龍選手を2番に置きました。昨年の松井采配なら2番は足が速くバント多用の打順ですが、個人的には2番は出塁率が高く打てる人が良いです。佐藤龍選手を配置するのは良いと思いますが、それならば打たせて
体調不良によりB班スタートとなった渡部選手は、ここからの巻き返しを誓います。ライオンズが誇る、和製長距離砲の系譜を継いでもらいたい選手です。昨年は1軍でも1ヵ月だけですが活躍をし、前年の絶不調から脱し期待の選手へと返り咲きました。今季は更なる飛躍が期待され
本日は、欧州代表との侍ジャパンシリーズ第1戦です。ライオンズからは、平良、隅田、古賀、源田選手の4選手が出場です。今日は、平良投手が先発、源田選手が7番ショートでスタメン、古賀選手が途中出場しています。平良海馬本人的にはまずまずの投球との事ですが、球速こそ出
本日のオープン戦初戦は、ドラ1武内投手先発予定でしたが、グラウンドコンディション不良により中止となりました。貴重な実戦機会が流れるのは残念です。特に若手にとってはアピールする場が減りますし、シーズンが始まる前に実戦で試したい事も出来る機会が減ります。オー
昨年までライオンズに在籍しファンにも愛された、マキノン選手の発言が物議を醸しています。西武ライオンズ球団への不満を語ったものですが、決してチームメイトやコーチ、そしてファンには感謝していると弁解もしています。To be clear, This quote was referring to the f
いずれは訪れる、二遊間の後継者問題です。中島裕之移籍後の伊原・田辺政権下では、たくさんの選手を試しましたが、内野の要であるショートが決まらず内野守備が崩壊しました。辻監督に代わったタイミングで入団した源田選手を、辻監督がレギュラーに据えてからは内野守備も
キャンプ、紅白戦、対外試合と評価を上げて来ている、ルーキー糸川亮太投手です。ロッテ戦では、イニング途中で登板し打たれはしましたが、ここまでの紅白戦、対外試合での投球内容は非常に良いです。紅白戦の時から、得意のシンカーは勿論ストレートの制球も良くストライク
2024年シーズンは、今井達也投手が開幕投手を任される事になりそうです。正式発表はまだですが、エース髙橋光成投手が右肩痛による調整遅れのため、初の開幕投手となる見込みです。プロ8年目で初の大役となります。入団時からずっと期待されながらも、フォーム探しの旅が続
育成新外国人のアンソニー・ガルシア選手が、ロマン砲ぶりを見せています。ここまで対外試合4試合で15打席立ち、2安打2HR2四球7三振です。冷静に見れば圧倒的な三振の多さの方が気になりますが、放った2HRの打球と飛距離のインパクトがそれを上回り期待に繋がっています。飛
ライオンズは明後日から、オープン戦に入ります。開幕1軍当落線の選手はアピールを、主力は状態を上げることを目的に3週間を戦う事になります。ライオンズは、ここまで対外試合4試合行いました。この時期は結果よりも内容ですので、勝敗は別として変化の見られた部分としては
高知春野での、ロッテとの練習試合です。炭谷選手がスタメンマスクです。ボー、松本投手と、力はあるが伸び悩んでいる投手をリードさせるのは楽しみでもあります。古賀、古市選手にはないパターンでの配球も見せてもらいたいです。【結果】【投手】ボーキャンプから状態が良
春季教育リーグは、カーミニークでの楽天戦です。中村剛也選手が2番指名打者で出場です。【結果】6投手の完封リレーです。得点はガルシア選手ホームラン、ジョセフ選手タイムリー、仲三河選手犠牲フライの5点です。【投手】浜屋 3回6三振無失点ストライク先行の投球で、3回4
トレードでライオンズに加入した元山選手が好調です。紅白戦では、2安打に加えてアウトの打球もほとんどヒット性の鋭い当たりと、キャンプから好調でした。対外試合に入ってもその好調はキープで、対外試合3試合で4安打と、出場すれば結果を残す状態です。昨日のロッテ戦では
A班は高知春野で、ロッテとの練習試合です。まだ色々と試している段階だとは思いますが、佐藤龍選手は5、6番を打つことが多いですが、出塁率の高い選手は上位で起用してもらいたいです。足の速い選手が1、2番という固定概念はなくしたいですし、松井、平石体制では6番を重要
春季教育リーグは、浦和でロッテ戦です。【スタメン】8金子 D角中9奥村 7荻野7ガルシア 5大下D栗山 8和田5渡部 3井上2是澤 9山本太3村田 2植田6滝澤 6勝又4川野 4金田P
ライオンズのドラフト戦略の記事です。2020年は渡部選手らの野手ドラフト、2021年は隅田投手らの投手ドラフト、2022年は蛭間選手らの野手ドラフト、そして2023年は武内投手らの投手ドラフトと、野手中心ドラフト、投手中心ドラフトを交互に行っています。順番で言えば、今年
ライオンズファームは、明日から春季�教育リーグです。大ベテラン栗山選手が、早速出場予定です。順調に調整出来ているようで一安心です。中村選手と共に、ここぞの場面での活躍が今季も期待されます。とは言え、開幕から全力で行ける状態を作るよりも、シーズン後半から終盤
所沢に戻っている髙橋光成投手が、ブルペン入りをしています。キャンプでは右肩の張りで投球を制限していましたが、徐々に出力を上げて投げられるようになってきているようです。本人的には、70〜80%との事です。エースとしてのプライドや責任もあるとは思いますが、個人的
今季こそ飛躍したい渡邉勇太朗投手が、A班合流となります。世間は大谷翔平結婚で賑わっていますが、ライオンズファン的には高校時代から大谷翔平っぽいと言われてきた渡邉勇太朗投手です。入団会見では、モノマネも披露しました。高いポテンシャルからずっと期待されていま
ドラ1武内投手が、対外試合初登板を果たしました。結果は、山川穂高にホームランを打たれるなど、3回49球5安打3失点でした。結果だけ見れば、期待値通りの結果とは行きませんでしたが、良い所も修正したい所も見えた意味のある登板になったと思います。良かった所は、最速15
ライオンズの新外国人選手4人は、今日のソフトバンク戦が初対外試合でした。まだ1試合ですし、ここから状態を上げていく段階ですので評価するには早いですが、本日の内容です。ヤン投手1回1四球無失点四球は出しましたが、崩れることなく抑えました。最速155キロと球速も出て
宮崎アイビーでのソフトバンク戦です。今オフ話題を独占した、両チームの初対戦となります。オフの話題の中心にいた選手達も勢揃いとなりましたが、今日は武内投手の対外試合デビューでもあります。色々あった両チームですので変な雰囲気にはなりますが、武内投手にとっては
佐藤隼輔投手は、新しい投球スタイル�で今季は臨む事になります。昨年までは、ストレート、スライダー、チェンジアップの投手でしたが、大学時代評価を上げたスライダーがプロでは機能せず苦しい投球になる時も多々あったため、今季は課題の変化球に手を入れました。キャン
紅白戦、対外試合と大活躍の西川選手は、外野手争いの中猛アピールです。対外試合初戦は、2番センターで出場し3安打2打点2盗塁と大活躍です。紅白戦でも、四球を選んで出塁するなどアプローチ面での成長も見せています。オフに弟子入した、ソフトバンク中村晃選手に成長した
サンマリンスタジアム宮崎での、斗山ベアーズ戦です。髙橋光成投手、宮澤投手は登板予定がないとの事で帰京し、代わりに粟津投手が合流しています。髙橋光成投手は調整が遅れていますが、肩の状態でさに合わせて無理なく進めたいです。粟津投手は、支配下入りへアピールする
ライオンズブルペン陣は、ここから本格的な勝ちパ、守護神レースが本格化します。昨年のライオンズの課題は、ローテ5、6番手、中継ぎ、外野手でした。オフには、投手中心のドラフトに、リリーフ外国人投手を2人獲得、さらには人的補償でもリリーフの甲斐野投手を獲得し、ブル
課題の外野を埋めるダークホースに、山村選手が名乗りを挙げました。本職はショートですが、出番を増やすために外野オプションに挑戦中です。あくまで外野は、オプションという選択肢の1つではありますが、首脳陣からの評価も上々で外野手争いにも入って来そうな状況です。
今オフ、一躍時の人となった甲斐野投�手は順調にキャンプを終えました。経緯が経緯なだけに、心身共に負担もかかったと思います。それだけに、調整が上手く行くか心配でしたが、持ち前の明るいキャラクラーでキャンプ初日から早々にチームに馴染み心配は杞憂に終わりました。
昨年、チーム野手トップのWARを稼いだ外崎選手は更なる進化に挑戦です。長らく打撃低調が続き、いつの間にか守備の人というイメージになりかけましたが、昨年は打撃が復調し攻守共に大活躍のシーズンでした。球界トップクラスのセカンド守備に加えて平均以上打てる打撃を持
春季キャンプA班抜擢のルーキ�ー3投手は、怪我なくキャンプを終えることが出来ました。レベルアップも勿論ですが、まずはシーズン前に怪我をしないことが一番ですので、その面は良かったと思います。補強の少ないライオンズとしては、ドラフトの成否はチーム戦力に直結します
ライオンズは本日で、春季キャンプ終了です。結局、第4クールは雨でまともに実戦形式の練習は出来まんでした。本日も室内で、個々の練習メインです。稚拙なプレイも見られる若手も多いですので、実戦の中で判断力やチームとしての決まり事を徹底させる練習をもっとしたかった
昨日のB班練習試合では、育成新外国人選手のガルシア選手が場外弾を放ちました。↑16:00頃〜前評判通り飛距離は本物です。個人的にも、ロマン砲ではありますがガルシア選手はルーキー村田選手と共に期待をしている選手です。三振はかなり多いですが、前所属球団ではアプロー
B班は、三菱自動車岡崎との練習試合です。【結果】ライオンズB班は5安打1得点、三菱自動車岡崎は8安打2得点で敗戦しています。【投手】渡邉 2回2四球2三振無失点四球が多いのは課題のままですが、三振を取れたのは良かったです。打球は全てセカンドに飛びゴロも多く球威はあ
春季キャンプは、第4クール4日目となります。昨日の雨の影響もあり、本日も室内での練習となります。右肩の張りのため、スローペース調整となっている髙橋光成投手がブルペン入りです。無理しない程度ではありますが、段階を踏んで強度を高められているのは良かったです。た
2度の紅白戦で持ち味を出せていた佐藤龍世選手は、サードレギュラー獲りに大きく前進です。昨年は、アプローチ面が飛躍的に良くなり、高い出塁率でシーズン終盤は月間MVPも視野に入る活躍でした。過去、色々と素行面で問題もありましたが、覚悟と練習量で才能が開花しかけて
ドラ1武内投手が、上々の実戦デビューを見せました。2回をノーヒット、内野ゴロ5つとデビュー戦としては十分過ぎる内容です。緊張もあったと思いますが、それでも堂々とした投球でした。感覚的には、普通にローテ投手が調整で投げているような感覚でした。制球が良くまとまっ
春季キャンプは、第4クール3日目です。雨は降っていますが、紅白戦は強行です。6回まで実施しています。紅組の先発は武内投手、白組は今井投手です。野手では、山村選手が白組の3番センターで出場します。注目のドラ1武内投手の実戦登板は、2回ノーヒットと上々の実戦デビュ
オフの話題を独占した山川穂高選手は、順調調整です。オフは怪文書からの戒めFAに始まり、SB和田人的補償問題まで、ソフトバンク、そして山川穂高選手の話題で持ちきりでした。キャンプも始まり、他にも話題が出来たこともあり沈静化しましたが、シーズンに入り山川穂高のソ
右肩の張りのためスロー調整中の髙橋光成投手が、捕手を座らせてのブルペン投球を開始しました。今季オフにもポスティングによりメジャーに移籍したい髙橋光成投手としては、今季は絶対優勝したいと意気込んでいましたが、抑えながらの調整となっています。15日ぶりに捕手を
春季キャンプは第4クール2日目です。雨はやんでいますが、今日も室内メインとなります。1軍生き残りをかけた競争が始まる、ルーキー糸川投手です。得意な球種はシンカー‼️埼玉西武のルーキー #糸川亮太 投手がブルペン投球⚾#seibulions #南郷春季キャンプ #やる獅かない👇
ライオンズの未来を担いた�い、昨年のドラ2古川選手です。粗さはあるが身体能力抜群の高卒2年目の選手です。先日の練習試合では、チーム唯一のなる長打を放つなどアピール中です。昨年は3軍練習を共にした山川穂高にアドバイスを貰ったり、オフには台湾ウインターリーグに参
第4クールに入り、ドラ1武内投�手の実戦デビューも決まりました。雨予報が続くためちょっと天気が心配ですが、新人合同自主トレからA班キャンプとこなし、ここまで怪我なく順調に来れたことは良かったです。たくさんの野球解説者やOBがキャンプで武内投手を見に来ていますが
春季キャンプは、今日から最終クールに入ります。今日も雨により、室内練習場となります。雨が続きなかなか実戦機会が訪れない投手陣も、ブルペン投球で調整です。平井投手は、松坂大輔臨時コーチからのアドバイスもあり昨年までの3塁側から1塁側のプレートを踏んでの投球を
松井監督は2024年シーズンも、「足」を意識させる考えです。監督就任時に掲げた「走魂」は、松井監督のやりたい野球です。足=盗塁ではなく、隙のない走塁、1点を取るために足も使っていくという、松井、大友、高木大成の時代を彷彿とさせる考えが根幹にあるのだと思います
戦力アップとなるであろう新戦力の甲斐野投手です。昨年はライオンズに少なかった、三振が奪えるリリーフ投手です。K/BB3.00と昨年は高いパフォーマンスを見せましたし、ライオンズなら勝ちパ候補になり投手です。チームにも溶け込んでいますし移籍の経緯が特殊だっただけに
球団の、新外国人獲得判断が正しかった�のかの鍵を握るのはアギラー選手です。チームにも溶け込み、紅白戦では難しいインコースをホームラン、さらに守備もハンドリングが良く評価も上がっています。キャリアは抜群ですが、キャリアハイから年々成績を落とし年齢的な衰えも懸
背番号20を守護神の番号と�理解し、全力で狙いに行くと力強く話す田村投手です。昨年は大きく飛躍したシーズンでした。成績的だけ見れば守護神候補筆頭です。元々は、シュートでインコースを突く強気の投球スタイルに連投も回跨ぎも行えるタフな所から、敗戦処理が主な持ち
平石ヘッドのインタビュ�ーです。昨年のシーズン5位という結果の振り返りと、今季の巻き返しへの話となっています。昨年はチームとして「走魂」を掲げました。平石ヘッドの言うように走魂=盗塁ではなく、相手の隙をつく走塁、積極的はプレイを心掛けましたがミスも増えま
【西武】第3クール4日目!髙橋光成は右肩の張りで無理せず調整へ。
春季キャンプは、第3クール最終日となります。雨のため、室内での練習となりました。#外崎修汰 選手 #源田壮亮 選手 #コルデロ 選手 #アギラー 選手 が重いそりを引くトレーニング🏃♂️🛷#seibulions #南郷春季キャンプ #やる獅かない👇ライブ配信はこちら https://t.co/z
ドラ1武内投手は、ここまで順調に�来ています。BP登板でも、蛭間、長谷川選手に対してまともに打たれませんでした。今の時期は投手の方が仕上がりが早いため、結果は参考程度ではありますが、長所でもある制球の良さを見せられたのは良かったです。ライオンズの弱みの一つで
アギラー選手が上々の実戦デビューです。簡単ではないインコースの球を、上手く捌いてホームランです。/#南郷春季キャンプ第3クール3日目ダイジェストを公開!\紅白戦の初打席初スイングでホームランを放った #アギラー 選手!守備でも大活躍する様子は、ぜひYouTubeでチェ
第3クール3日目です。ドラ1武内投手がBP登板です。/糸を引くような投球\ドラフト1位ルーキー武内夏暉がシート打撃に登板⚾プロ野球 (2024/2/18)🌸春季キャンプ📱Live on DAZN#DAZNプロ野球“野球一本” 新プラン登場「DAZN BASEBALL」初月無料 2/29まで!月々2,300円 (年
復活、そして守護神争いに加わりたい�水上由伸投手です。昨年は開幕から球速が上がらず、結局不調のままシーズンを終えました。5キロも球速を落としていることから怪我も疑われましたが、本人は身体は大丈夫だけどオフのトレーニングが上手くいなかったと考えています。その
B班は、徳島インディゴソックスとの練習試合です。今季対外試合初戦は、8点差を追いつく粘りを見せましたが、勝ち越され敗戦となっています。【投手�】黒田投手が2.1回10安打8失点の大炎上です。今季は1軍デビューも視野に入る黒田投手でしたが、散々な結果でした。初回こそ1
春季キャンプは、第3クール2日目です。後藤オーナーが、コロナ禍以来4年ぶりにキャンプ視察です。今年は「やる獅かない」を流行語大賞にしたいと、意気込んでいました。エース髙橋光成投手が、ブルペン投球を行っています。第2クールはブルペン入りしなかった事から故障の不
新球パームを試している、佐藤隼�輔投手です。150キロを超える球威ありストレートを持ちながらも、制球、変化球と課題のある投手です。オフから、その課題の変化球に対してツーシームとパームを習得中です。キャンプでもパームを試しています。まだ、フォームの安定感が低い
右上腕動脈閉塞症からの復活を�目指す森脇投手は、春野のB班でキャンプに参加しています。オフは順調にリハビリ出来ていると話していましたが、だいぶ強い球を投げられるようになってきました。/#春野春季キャンプ第3クール1日目ダイジェストを公開!\今シーズン中の一軍復
春季キャンプは、本日から第3クールに入ります。本田投手がBP登板です。今季から、投球フォームをシンプルなものに変えて挑みます。松坂大輔臨時コーチからは、強い球を投げていたと評価されていましたが、出力と制球を両立出来るようにしたいです。現状、勝ちパ候補に名前が
期待と不安も大きな新外国人ヤン投手です。陽気なキャラクラーで、新外国人選手の中では最も目立っていますしチームにも早速溶け込んでいます。ムードメーカーにもなれそうな良いキャラクラーですが、肝心なのは投球です。左腕で150キロを超えるストレートに、キレの良い変化
第3クールから、山野辺選手、モンテル選手がA班合流となります。🦁ライオンズキャンプ情報🦁第3クールからA班に合流する #モンテル 選手、#山野辺翔 選手のコメントです!#seibuIions pic.twitter.com/juWx1aQgYX— まーる (@ma_ru_914) February 15, 2024渡部選手が体調不
ローテ3本柱と呼ばれた松本投手は、今季は復活をかけたシーズンです。髙橋、今井投手と共に先発3本柱と呼ばれていましたが、髙橋、今井投手が肉体改造の成功もあり大きく成長したのに対して松本投手は、期待していた程の成長を見せられず伸び悩んでいます。スピンの効いた空
3/6、7に行われる侍J強化試合に、ライオンズはパ・リーグ最多の4人が選出されました。源田選手、古賀選手、平良投手、隅田投手の4名です。次世代の日本代表と呼ばれる人材がいるのは、ライオンズの強みです。観客動員数では苦戦していますが、こういう舞台で注目される事で
春季キャンプは、第2クール最終日となります。平良投手がBP登板で、順調ぶりを見せました。#コルデロ 選手 #アギラー 選手 を相手に #平良海馬 投手が初のBP登板✨#seibulions #南郷春季キャンプ #やる獅かない👇ライブ配信はこちら https://t.co/zOr33zjEnr pic.twitter.com
松坂大輔臨時コーチは、本日までとなります。短期間ですし経過を追えないため、技術的な部分や二人三脚で成長を促すことは出来ませんが、球界のレジェンドからのアドバイスは、心に残る選手もいるでしょうしモチベーションに繋がる選手もいると思います。A班の投手達は主力で
打たれないストレートを、豆田投手本人が解説です。データで言うと、縦変化量のホップ成分が高くその結果、浮き上がるようなストレートで空振りが取れていると本人は認識しています。また、空振りを取るためにストレートを高めに投げ込むことも多い投手ですが、今季はより高
春季キャンプは、第2クール3日目です。今季から先発転向のボー投手は、仕上がりの良さを見せています。この時期は投手の仕上がりが早いので、参考程度ではありますが、調整自体は順調に来ている様子を見せました。蛭間選手に柵越えを打たれましたが、空振りも奪うなど球自体
最低限でもレギュラー定着したい、長谷川信哉選手です。チームの弱点でもある、外野を埋める期待がかかるピースです。また、外野を埋めたその先にある、源田、外崎選手に並ぶ主力へと期待もある選手でもあります。攻守共にまだ安定感がないですが、キャンプでは良いオフを過
勝ちパ争いが過熱する中、そこに加わ�りたい本田圭佑投手です。一昨年は、中継ぎに転向し大活躍となりましたが、昨年はイマイチな投球で、使われ方もショートスターターをやったりリリーフをやったりと便利屋起用にとどまりました。成績も一昨年と比べると、WHIP1.03→1.41、
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決まらぬ開幕外野スタメン争いに、ベテランとなった金子侑司選手も参戦です。かつては、秋山翔吾が去った後の1番センターを期待されていた選手です。ただ、その期待を大きく裏切ったためヘイトも集めやすい選手でもあります。チームとしては、愛斗選手を放出してまで長谷川、
高卒3年目の育成菅井投手が、ファームで大きな成長を見せる投球をしました。5回2安打無四球6奪三振。三振がイニング数を上回り、内容的にも課題である制球、球速とどちらも良かったです。まだ1試合だけの好投ですので一喜一憂は出来ませんが、球速が昨年の平均141キロから145
オープン戦も残り5試合となりました。若手のお試し期間も終わり、残り5試合は主力中心の本番モードに入って来ます。仕上がりの遅い野手もそろそろエンジンをかけなくてはなりませんが、現状オープン戦の平均得点は2.37点と他球団に大きく劣り、今季も得点力不足が懸念されま
ソフトバンクとのオープン戦です。【結果】9安打放ったのは良かったですが、良い投手相手だとなかなか点が取れないのは昨年同様です。打線もそろそろエンジンをかけたいです。【投手】松本5回10安打7失点とローテ再考したい内容でした。髙橋光成投手の出遅れもありローテ入り
イースタンはベルーナドームでの日ハム戦です。【結果】菅井投手は素晴らしい投球で抑えましたが、山田投手の乱調もあり敗戦です。【投手】菅井5回無四球6奪三振の素晴らしい投球でした。出力不足が課題の投手ですが、初回は球速も出ており、常時140後半最速149キロのストレ
ソフトバンク戦で死球を受けた古賀選手が、開幕黄色信号です。骨に異常はないですが腫れが酷く、帰京する事になりました。しばらく練習出来ないでしょうし、開幕戦の出場が微妙になりました。古賀選手は森友哉の抜けた昨年、大きく飛躍しました。リーグトップの盗塁阻止率だ
本日はベルーナドームで、ライオンズ初のOB戦です。ベルーナドームは超満員です。ライオンズファンって、こんなに居たんだと感じさせる盛り上がりです。あの頃のライオンズファンの同窓会と言った感じです。これだけのファンを集められるのですし、立地の問題もありますがま
ソフトバンクとのオープン戦です。【結果】【投手】隅田6回10奪三振と、昨日の今井投手同様に素晴らしい投球でした。今日先発の #隅田知一郎 投手は6回1失点のピッチング。先制は許すも追加点は与えず、10個の三振を奪っています! #埼玉西武ライオンズ #seibulions #オープ
イースタン開幕戦は、カーミニークで日ハム戦です。【結果】開幕戦は、延長11回引き分けに終わりました。【投手】青山今シーズンのイースタン開幕投手は、今季から先発転向の青山美夏人投手です。中継ぎでは出力を上げようとし過ぎて制球を乱してましたが、先発では球速こそ1
福岡でソフトバンクとのオープン戦です。【結果】投手陣は5人で14奪三振と良い投球でした。打線は、コルデロ選手の待望のホームランもありましたし徐々に上げてきています。4死球当てられましたので、古賀選手の負傷が心配です。【投手】今井5回8奪三振と素晴らしい投球でし
今年も、外野レギュラーが決まら�ない状況で開幕を迎えそうです。キャンプ、オープン戦で高いレベルでの競争をしてもらいたかったですが、現状はいつもの消去法になりそうです。育てるなら、将来的に大きくWARを稼ぐ可能性もある蛭間、長谷川選手ですが、まだ本調子とは行か
野手はこれから仕上げて来るとは言え、昨年の得点力不足の打線から大きな上積みがまだ感じられません。昨年は、歴史的な得点力不足でした。打線の柱だった森、山川がおらず、また若手も伸び悩み弱点の外野3ポジションも埋められず、出塁率も長打率もパ・リーグワーストとなり
まだまだオープン戦を残しますが、だいたいの開幕ローテが見えてきました。ライオンズは、髙橋、今井、平良、隅田投手とトップクラスの先発4人を擁しますが、ローテ5、6番手が弱点となっています。先発の新外国人投手を補強しませんでしたので、ルーキーに加えて既存戦力の底
ドラ1武内投手が、オープン戦で素晴らしい投球を見せました。4回1安打5奪三振と、開幕ローテ当確と言って良い投球でした。試合前の紹介ではビジョンに向けてアピールもしていた #武内夏暉 投手。ルーキー開幕先発ローテーション入りへ、大きく前進しています!#埼玉西武ライ
オープン戦は、ベルーナドームでの中日戦です。打撃の期待値の高い佐藤龍、外崎選手は1〜4番を打たせたいですが、6、7番に配置させることが多いです。松井監督、平石コーチはそういう想定をしているのでしょうけども、個人的には改善してもらいたいです。打線としてのバラン
春季教育リーグがオイシックス新潟�戦が、相手球団の編成困難により中止となり、次戦は16日のイースタン開幕戦となりました。中止が続きましたので、急遽の練習試合を入れるかも知れませんが、16日からはいよいよイースタンリーグの開幕となります。当日は、隣接するベルー
今季から先発転向のボー投手が、開幕ローテに向けて良いアピールが続いています。キャンプから調子が良く、昨日のオープン戦ではやや制球はバラつきましたが、先発らしくストレートの割合を減らし、スライダー、スプリット、チェンジアップを中心に空振りも奪う好投です。球
オープン戦好調の元山選手の評価がうなぎ登りです。昨年はファームでも52試合で打率.203、出塁率.239、長打率.337、OPS.576、四球率3.2%、三振率17.6%と打撃に大きな課題がある選手です。そのため当初は、呉選手の突然の退団による内野の穴埋めとして獲得した程度のものだ
オープン戦は、ベルーナドームで中日戦です。中村、栗山、金子選手のベテラン組、若手の滝澤選手が合流しています。【結果】今季初の本拠地でのゲームを、白星で飾っています。【投手】平良ストレートが抜けることはありましたが、指にかかったストレートと変化球で7奪三振と
オフに右肘クリーニング手術を行った柘植選手が、先日のファームで実戦復帰し�ました。森友哉の抜けた昨年は、古賀選手と共に正捕手争いを行いました。昨年の春季キャンプの段階では、野田バッテリーコーチの評価的には柘植>古賀選手でしたし、前年は高い盗塁阻止率も誇り
本日からイースタンリーグ公式戦開幕です。昨日の開幕戦は雨で流れましたので、本日が開幕戦です。一昨年までは2年連続最下位のファームですが、今季は高卒3年目豆田投手、羽田、黒田、菅井投手の高卒2年目トリオ、高卒ルーキー山田投手と楽しみな若手投手の活躍が期待されま
千葉でロッテとのオープン戦です。スタメンは、呉、滝澤選手がスタメンです。呉選手はWBCでは打撃好調でしたが疲労もあると思いますので、開幕に合わせてしっかり調整したいです。源田選手骨折の影響もあり、今季は将来のためにファーム塩漬け予定だった滝澤選手がスタメンで
ドラ1蛭間選手は、松井監督から�打撃指導を受けました。キャンプでの評価も高く、対外試合でも選球眼が良くアプローチの良い打撃を見せていましたが、ここに来て見るからに調子を落としています。オープン戦は打率.136ですが、それでも内容が良ければ心配ないのですが、結果
1軍合流後、即1安打2盗塁と健在ぶりをアピールした、金子侑司選手です。今年は走魂すると、自慢の足でもアピールすることを誓いました。昨年は怪我もあり満足に走れませんでしたし、怪我をする前でも盗塁成功率が低く、年齢的にも衰えを感じさせる部分でもありました。単純な
ここまでの新外国人3選手の出来栄えです。ティノコ投手キャンプでは球が浮き気味な所もありましたが、実戦に入り低めに集められるようになり、球速も155キロ前後まで上がってきました。制球も良いので今の所は、球は速いけど四球で自滅という外国人あるあるにはならなそうな
他球団を見てみると、今季のブレイクを予感させる選手も登場しています。オリックス山下舜平大投手がかなり良いです。素材型投手としてオリックスに入団した、高卒3年目の投手です。素材型でしたので、本格化するのはもう少し先かと思いましたが、オリックスの投手育成は凄い
イースタンリーグは明日開幕です。イースタン開幕は豆田投手、2戦目は黒田投手が先発となりそうです。今季は、高卒3年目豆田投手、2年目黒田、羽田、菅井投手、1年目山田投手と若き高卒投手が成長を見せていますし、非常に楽しみでもあります。昨年までのファーム先発の柱で
オープン戦は千葉でロッテ戦です。金子、呉、滝澤選手が合流しています。金子選手はファームで3本塁打と振れていますので、攻守共に期待したいです。呉選手はWBC明けで疲れもあると思いますが、サードのレギュラー候補ですので、コンディションを整えたいです。また、今季は
開幕まで残り2週間となりました。いよいよ2023年シーズンに向けて、調整も大詰めとなってきています。今の所のライオンズは、先発陣の仕上がりが良い反面、打線が低調と言った所です。先発陣は近年にはない期待値の陣容ですが、その期待に応える仕上がりを見せています。中継
WBC準々決勝イタリア戦に、小指骨折の源田選手が強行出場です。本人は、普通にプレイ出来ると意欲的です。骨折しながらも出場する姿に、他球団ファンからしたら感動モノだと思いますが、ライオンズファン的には心配の方が強いです。本人の意志が固かったとしても、試合に出ら
ライオンズの育成ヘレラ投手が、メジャーを代表する選手でもあるトラウト選手と対戦しました。.@MikeTrout does it again for Team USA! #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/vTXTpiwUOK— World Baseball Classic (@WBCBaseball) March 16, 2023育成のヘレラ投手が大舞
勝ちパ再構築が目先の課題のライオンズですが、未だ形が見えてきません。昨年の水上、平良、増田投手の勝ちパから、平良投手が先発転向になりましたので、新たな形を模索中です。ただ、水上、増田投手に不安もあります。増田投手は例年通りスローペース調整とはいえ、今年は
ファームではブランドン選手が待望の復帰となりました。補強が期待できないライオンズにとっては、ドラフトで獲得した選手を戦力化しなければなりません。中でも、野手の育成遅れが顕著です。オープン戦での貧打を見ても、昨年よりも今季は貧打となりそうな予感を抱いている
オープン戦は、エスコンフィールドで日ハム戦です。スタメンは、【結果】【投手】今井5回1安打と調整も順調に来ています。三振こそ少ないですが、ストレートには力がありましたし、カットで凡打もさせました。ただ、今季の対外試合では、ゾーン内で散らばる程度の制球を見せ
春季教育リーグは、カーミニークでロッテ戦です。スタメンは、怪我でリハビリ組となっていた、ブランドン選手がスタメン、岸選手はベンチ入りしています。また、昨年トミー・ジョン手術を行った牧野選手もベンチ入りしています。【結果】愛斗、野村選手のタイムリーで序盤の
源田選手の怪我により、児玉選手にかかる期待も増してきています。本職はショートですが、内野ユーティリティの山田選手をトレードに出しましたので、今季は児玉選手が内野のバックアップとして首脳陣も期待しています。特にサードのスタメンは、中村、呉、マキノン選手が中
日ハムとのオープン戦は、エスコンフィールド北海道のこけら落としとなります。札幌ドームは人工芝の質が良くなく、特にライオンズとしては怪我のリスクを懸念しながらの鬼門となっていました。球場も変わることでプレイする上での見え方なども変わりますが、鬼門から一新し
春季教育リーグはDeNA戦です。スタメンは、【結果】【投手】渡邉結果的には1失点ですが、内容はイマイチでした。相変わらず左打者にはアウトハイにストレートが抜けていますし、今日は5四球と制球も良くなかったです。また球速も140を下回ることもあるなど、オフに鍛えた身体
本日のDeNAとの春季教育リーグでは、ルーキー山田陽翔投手が登板予定です。プロ相手の登板は初となります。対外試合は社会人、大学生相手に2試合2回6奪三振と完璧な投球を見せています。アマチュア相手とはいえ、つい先日まで高校生の山田投手がここまで出来るのは期待しか
ルーキー青山美夏人投手が本拠地デビューをしました。1イニングを13球で終わらせる、制球の良さも見せられました。キャンプでの評価も高かったですが、紅白戦を登板回避してからしばらく投げていませんでした。しかし、こうやって投げられる状態に戻ったのは良かったです。