自主性を求めた松井政権から、厳しさを求める西口政権に方針転換です。渡辺監督代行になった時にも飯田本部長から、これで選手に厳しくやれるでしょうと言っていましたし、渡辺GMも練習不足を指摘していました。 飯田本部長、渡辺GMと球団内でも権力のある2人がそう感じて
|
https://twitter.com/helohelion |
---|
自主性を求めた松井政権から、厳しさを求める西口政権に方針転換です。渡辺監督代行になった時にも飯田本部長から、これで選手に厳しくやれるでしょうと言っていましたし、渡辺GMも練習不足を指摘していました。 飯田本部長、渡辺GMと球団内でも権力のある2人がそう感じて
ライオンズ西口文也新監督の就任会見です。1軍監督就任と言う事で緊張感のある会見になるかと思いましたが、現役の時と同様に飄々とした受け答えから、西口監督らしさが垣間見れたのは良かったです。西口監督は、守り勝つ野球を掲げました。松井監督の時と同様に、ディフェン
来季の契約の可能性を示唆した、アギラ�ー選手です。メジャー実績は抜群です。近年ライオンズは3A主体の助っ人補強でしたが、アギラー選手は格が違います。ただ、そのような格の選手がNPB入りするからには当然訳もあり、全盛期は過ぎ年々衰えを見せているからこそ獲得出来ま
育成のロペス投手が、突如圧倒的な投球を見せるようになりました。春先は先発でしたが、球速は140中盤程度で空振りが取れず、制球もバラつき四球も多く物足りさがありました。元々、化けること前提の育成ですし、こんなものかなと思っていましたが、中継ぎ転向し9月に入って
フェニックスリーグはソフトバンク戦です。【結果】【投手】山田投手が1回2奪��三振です。投球フォームを変更してから高い奪三振能力を見せています。今日もツーシーム、カットで空振りが取れています。後は、ストレートの制球と出力を高めたいです。ロペス投手も1回2奪��三
西口ファーム監督が、来季の1�軍監督に正式に決まりました。渡辺GM、松井監督は退団となります。渡辺GMは長くライオンズに貢献してくれましたが、責任を取り潔く身を引く形となりました。誰よりもライオンズに貢献してくれた人材なだけに、寂しくなります。。。西口監督は、
2024年シーズン最終戦です。今日が最後の指揮となります。退団濃厚ですので、もしかするとライオンズの渡辺久信が見られるのが最後かも知れないです。寂しいですが、最後は思い切った采配を見せてもらいたいです。【結果】シーズン最終戦は引き分けでした。最後の最後まで得
フェニックスリーグは斗山との対戦です。【結果】西武 5ー2 斗山【投手】川下 6回3安打8三振1失点黒田 1回1三振無失点シンクレア 1回1安打2三振宮澤 1回3安打1三振1失点川下投手が6回無四球8奪三��振の好投です。制球難により度々炎上を繰り返していましたが、シーズン
立て直しを図るライオンズは、トレードによる血の入れ替えを敢行するでしょうか。今シーズンは、歴史的大低迷と言うこともありシーズン中のトレードを2件も成立させました。内1件は、ソフトバンクの和田毅人的補償拒否問題とも思えるお詫びトレードでしたが、何とかしようと
フェニックスリーグは中日戦です。【結果】西武 5ー1�� 中日【投手】菅井 9回4安打2四球8三振1失点菅井投手が完投勝��利です。期待通り、ファーム相手なら圧倒出来る投球が出来ています。また、イニングを投げる経験が出来ているのも良いと思います。来季は開幕ローテを目
大低迷により補強が必須のライオンズですが、何かしら動きはあるでしょうか。必要なのは即戦力の確保です。ポジション云々ではなく、とにかくレギュラーとして使える可能性のある選手を1人でも多く獲得したいです。そのために最も動いてもらいたいのは、適応出来る可能性が高
本日から、みやざきフェニックスリーグ開幕です。【結果】西武 1−2 ハ��ンファ【投手】杉山 5回5安打3四球9三振2失点シンクレア 1回1四球無失点三浦 2回4三振無失点ロペス 1回1安打無失点杉山選手が5回9奪��三振です。流石の投球でした。まだまだ出力に課題があり今オ
まだまだ、後藤オーナーが誓った改革が見えてこないライオンズです。勿論、まだ正式発表をしていないので分かりませんが、報道レベルでは例年通りの人事を行っています。指導者はもっと外部の血を入れ、そこからライオンズのメソッドを作ってもらいたいですが、内部人事中心
みやざきフェニックスリーグ前年覇者の、ライオンズ参加メンバーです。概ね、育てたい若手は参加しています。投手では、開幕ローテ入りの期待がかかる菅井投手、1軍登板が視野に入る杉山、山田投手が来季の即戦力となるか注目です。菅井投手は、来季の開幕ローテを任せたい
ライオンズは3軍制をとっていますが、選手数が足りていない状況です。今季の3軍を見ていても、本職ではない選手が二遊間を守ったり、怪我人を無理矢理試合に出したりと試合成立させることで精一杯の状況です。選手を育成するための3軍が、試合成立させるために怪我人でも試合
渡辺GM、松井監督共にライオンズを去ることになりそうです。ファンからの人気も高いライオンズのレジェンドでもある大物2人が、ライオンズから去ることになります。松井監督は休養中にアメリカに行っていましたが、フロント入りして外国人獲得の部署に行く予定だったようで
今季もイマイチ機能しなかった、ライオンズの助っ人です。9/21時点での外国人選手のWARですが、ライオンズは12球団ワーストとなっています。アブレイユ、ヤン、ボー投手と戦力にはなった投手はかろうじてプラスとなりましたが、アギラー、コルデロ選手の野手が散々な結果です
ライオンズの守護神アブレイユ投手が、抹消となり今季登板がなくなりました。I want to express my heartfelt gratitude for all the support I received throughout this season. Despite not achieving the desired goal, you fans were there from day one to the last, a
2022年シーズン、ファームのエース�格だった赤上優人投手が戦力外となりました。最も輝いたのは2022年のファームでした。制球難から中継ぎとしてはイマイチでしたが、先発転向となってからは見違えるように制球が良くなりました。投球スタイルも、150キロのストレートを武器
ライオンズは、日ハムレイエス選手獲得に本腰を入れていくようです。ゴシップ誌が噂話程度で報じていましたし、どうせ無理でしょうと思っていましたが、本腰を入れた獲得調査とのスポーツ紙報道です。何かしら獲得出来る可能性を感じたのでしょうか。まだ調査段階ですので、
ライオンズを戦力外になった高木�渉選手は、トライアウトを受ける予定となりました。ライオンズから育成の打診はなかったか断ったか分かりませんが、ライオンズを去ることになりました。育成から支配下となり、レギュラーには届きませんでしたが7年もライオンズに在籍しまし
ライオンズは、来季春季キャンプ正常化を検討です。松井監督になってから、選手の自主性に任せた指導となり春季キャンプも遅く始めていました。遅く始めてもその分の期間は取っていましたが、そもそもの方針として選手の自主性が基本方針でしたので、期間は取っても内容が不
渡辺監督がGM職も退任し、退団す�る意向との事です。編成からは離れると思いましたが、球団に残らず退団するようです。先日のホーム最終戦の挨拶は、やはりサヨナラの挨拶でしたか。。。【ホーム最終戦セレモニー】埼玉西武 #渡辺久信 監督代行の挨拶‼🙇♂️ #seibulions
ライオンズの元プロスペクト、ブランドン選手が戦力外となりました。今後は未定との事ですが、、、怪我さえなければ、ライオンズの主軸を任せられた選手です。ルーキーイヤーから、粗さはあるが長打のある選手として注目されました。1軍ではまだまだだったため、ファームで鍛
2022年シーズン新人王は、ここ2年満�足なパフォーマンスを出せていません。水上投手は2021年に育成から支配下入りすると、抜群の制球に加えてキレの良いスライダー、シュートを武器に頭角を現し、2022年は勝ちパ入りし最優秀中継ぎ投手、新人王のタイトルも獲得しました。202
ライオンズは9選手に戦力外通告を行いました。そのうち支配下選手は、陽川、高木渉、ブランドン、浜屋、大曲選手の5名です。増田、金子、岡田選手が引退をしますので、合わせて8名の支配下枠を空けた事になります。ライオンズは現状69名の支配下選手がいますので、戦力外と
ライオンズは9選手に戦力外通告を行いました。浜屋投手、大曲投手、陽川選手、ブランドン選手、高木渉選手の支配下5名に、伊藤投手、赤上投手、粟津投手、ジョセフ選手の育成4名、合わせて9選手です。予想はされていましたが、元開幕ローテの浜屋投手、ライオンズが戦力化出
今回は、ライオンズではありませんでした。昨日から予告されていた、パ・リーグ盗塁王の不倫スクープは楽天小深田選手でした。この手の文春砲は、だいたいうちですので、まさかと思いましたが。。。他球団ファンには悪いですが、源田じゃなければ誰でも良いと勝手に思ってい
ライオンズはホーム最終戦を終え、残り今シーズン1試合となりました。後藤オーナーも先日述べたように、ライオンズはシーズンが終わるまで人事の発表はしません。ただ、再三報道があったように、渡辺監督代行は退任が決定的です。誰もやりたがらない状況の中、監督代行を全う
本拠地最終戦の日ハム戦です。【結果】本拠地最終戦は、今季のエース今井達也投手の完封勝利で締めくくりました。簡単ではありませんが、来季はチームとしてもっとたくさんの勝利をファンに届けてもらいたいです。【投手】今井2年連続の二桁勝利を完封で飾りました。埼玉西武
今季のNPB当たり外国人選手筆頭の日ハムレイエス選手に、ライオンズが水面下で調査との報道です。ゲンダイなので噂レベルではありますが、、、ライオンズとしては、1塁を守れ打てる助っ人であるレイエス選手はピンズドの補強です。個人的にも、レイエス選手を強奪するくらい
かつての甲子園のスター、山田陽翔投手の現在地です。甲子園通算11勝の甲子園を沸かせたスターです。ドラフト5位と評価はそこまで高くはありませんでしたが、それを反骨精神へと繋げ今度はライオンズのスターになってもらいたい投手です。昨年のルーキーイヤーは、春先の練習
ベルーナドームでの日ハム戦です。【結果】武内投手が二桁勝利達成です。今季は何度も見殺しにしてしまった打線も、今日はしっかり働けました。良い試合でした。【投手】武内8回無失点の好投で、二桁勝利&規定投球回達成です。チームとしては岸投手以来の、ルーキーで二桁勝
昨日ファームの全日程が終了しましたので、本日から戦力外通告期間が開始となります。寂しい季節となりますが、新戦力を加えるためには避けては通れない期間となります。昨年は、育成助っ人を含めると21人もの選手に戦力外通告をしました。ただ、純粋な戦力外となったのは張
先日プロ初先発のドラ2上�田大河投手は、先発転向も視野に入れています。渡辺監督から、フェニックスリーグなどで今後長いイニングも経験させるとの事です。おそらく来季のGMは変わるでしょうけども、上田投手に先発をさせたのも今後の先発挑戦を睨んでの球団指示でしょう。
ベルーナドームでのロッテ戦です。【結果】今季は散々だったロッテ戦は、結局4勝21敗と散々なまま終えました。来季は巻き返して欲しいです。【投手】與座ここに来て今季一番の投球を見せました。ストレートは130キロ超えと走っていましたし、変化球で空振りも取れました。ま
ライオンズ3軍は、山岸ロジスターズとの対戦です。【結果】西武3軍 10ー4 山岸ロジスターズ【投手】川下 3回2安打1四球3三振無失点成田 1回1安打3四球1三振4失点森脇 1回1安打無失点木瀬 3回3安打無失点ロペス 1回1死球2三振無失点成田晴風投手が復帰です。7月に首の
イースタン楽天戦は、今季の最終戦です。【結果】イースタン最終戦勝利となり、今季は65勝53敗8分の3位でした。【投手】上間6回無失点の好投です。精度は不安定ですが、フォークで空振りが取れたのは良かったです。元々、シンカー、カットでゴロを打たせる投手ですが、出力が
ベルーナドームでのロッテ戦は、増田達至投手の引退試合です。昨日は引退会見も行われました。ライオンズ史上No.1の守護神です。当たり前のように9回のマウンドにいた投手が、いなくなるのは寂しいです。。。今日は同期も応援に駆けつけています。緊張感のある場面ばかり投げ
ライオンズ3軍は、日本製鉄鹿島との対戦です。【結果】西武3軍 1ー5 日本製鉄��鹿島【投手】伊藤 5回4安打2四球2三振2失点シンクレア 1回2三振無失点三浦 1回4安打3失点大曲 1回2安打1四球無失点粟津 1回2安打無失点シンクレア投手は2奪三振��です。毎試合のように四
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】松本3回5失点と空振りが取れず四球も多いと言う、残念な投球でした。厳しい言い方をすれば、成長が見えません。カウント球、決め球の変化球がないと言うデメリットを補う、空振りが取れるストレートも機能しなくなって来ています。
西武・後藤オーナーが、低迷するチームに言及しました。例年ライオンズは、シーズン中に人事の話はしませんので、改革をすると言った事が本当かどうかはオフにならないと分かりません。ただ過去を見ても、強いチームは熱量のあるオーナーがいます。ライオンズも黄金期の頃は
イースタンは楽天戦です。【結果】【投手】青山5回5失点と空振りが取れず、打たれて取る状態となりました。武器のスプリットが機能しないとこういう投球になりがちです。また、カウント球となるストレート、カットでもう少し空振りが取れるようにレベルアップしたいです。赤
今年も蚊帳の外か、それとも参戦するか、即戦力補強となるFAの話題です。今オフは、阪神大山選手、坂本選手、巨人大城選手、ソフトバンク甲斐選手などチームの核にもなり得る選手がFAとなります。資金力もある球団所属ですので基本は残留でしょうけども、諸々の事情によりFA
昨年オフから色々あったソフトバンクとの、今季最終戦です。先発は、来季ローテ入りの期待がかかる菅井投手です。直近のファームでは、9回2安打完封勝利を果たしました。無四球13奪三振と相手を寄せ付けない圧倒的な内容でしたので、強力ソフトバンク打線相手にどこまでやれ
2025年シーズンのシーズンシートの宣伝に、石毛氏、辻氏と黄金期の2トップが出演です。/シーズンシート2025 受付開始!\レジェンドOB #石毛宏典 さんと #辻発彦 さんがその魅力を語る特別動画を公開!2025シーズンのベルーナドームでの熱い戦いをぜひ、自分専用の最高な席
今井達也投手が、奪三振王のタイ�トルをほぼ手中に収めました。180奪三振となり2位のモイネロ投手とは、29個差となりました。個人的には、防御率、勝利数よりも価値のあるタイトルだと思います。あの伸び悩んでいた今井達也投手が、ここまで大きく飛躍したのは感慨深いです
福岡でのソフトバンク戦です。【結果】隅田投手の二桁勝利を援護出来ませんでした。ノーノー回避が精一杯の試合でした。【投手】隅田��今日も無四球にイニング以上の三振と素晴らしい投球でしたが、援護がありませんでした。2失点しましたが、山川穂高のホームランは悪球打ち
イースタンはベルーナドームでのヤクルト戦です。【結果】一時イースタン優勝も見えていましたが、もう一歩足りませんでした。今日の敗戦でイースタン優勝は消滅です。【投手】糸川最速149キロと今日は球速も出ていました。ただ、出力を高めるとやや制球を乱しますので、制球
西口ー鳥越体制となりそうな来季のライオンズですが、変わらずスモールベースボールで行く方針のようです。まだ、西口監督の正式発表はありませんし、報道レベルでスモールベースボールと言っているだけですので、実際西口監督がどういう方針を示すかにもよります。たた、個
京セラドームでのオリックス戦です。【結果】対オリックス戦勝ち越しとなりました。不甲斐ないシーズンでしたが、唯一意地を見せられました。【投手】今井オリックスT-岡田選手、安達選手、小田選手の引退試合でもあり、多少のやりにくさはあったと思いますが、6回2死までノ
イースタンは、ベルーナドームでのヤクルト戦です。【結果】【投手】杉山やはり良いですね。6回3安打無四球5奪三振の素晴らしい投球でした。ストレートは球速の割に空振りが取れる質ですし、今日はカーブが効果的に使えました。スライダー、チェンジアップだけでなく、カーブ
今秋ドラフトの目玉、明大・宗山選手が更に評価を高めています。視察したライオンズの秋元スカウトも、ドラ1の評価を改めてしました。先日は潮崎氏も、今年の中で1番ともイチローみたいとも最大限の賛辞を送りましたが、ライオンズスカウト陣も最注目する逸材です。一部報道
西口新体制のヘッド格に、鳥越裕介氏の招聘をすることが分かりました。立て直しのために、外部の血も入れていく方向です。鳥越氏はソフトバンク、ロッテでキャリアを積んだ人材ですし、ライオンズにはなかった視点で指導出来ると言う部分は悪くないと思います。ただ、西口新
ベルーナドームでの日ハム戦です。【結果】シーズンも残り僅かとなり、ようやくルーキー武内投手に野手が勝たせた試合を作れました。ライオンズは連敗ストップです。【投手】武内初回からツーシームの精度が悪くだいぶ球数を要しましたが、ならばとカーブに活路を見いだし投
イースタンはカーミニークでヤクルト戦です。【結果】【投手】平井5回1失点と試合を作りました。急に先発をしたり、回跨ぎしたり大変ではありますが、三振>四球の投球が出来たのは良かったです。シンクレアイースタン初登板です。制球に課題のある投手ですが、まだまだバラ
ライオンズは来季監督に、西口2軍監督の内部昇格で一本化との報道です。今季は様々な監督候補が報道されました。辻、秋山、工藤、デストラーデ、松坂と言った球団OBに加え、落合、宮本と言った外部招聘も報道されました。勿論、噂レベルではありましたが、結局内部昇格です
ZOZOマリンでのロッテ戦です。松本、ヤン投手を抹消しましたが、補充はなしです。2日続けてイニング消化の難しい先発なのに、ロング要員がいないのはブルペンは苦しいです。渡辺監督、豊田コーチどちらのプランか分かりませんが、目先の事だけでなく、先の事(来季)も考えて
イースタンは日ハム戦です。【結果】ここに来て急失速のファームは、4連敗となりました。【投手】黒田今日も球速は物足りませんでしたが、変化球で空振りが取れたのは良かったです。最速157キロ右腕も、今季は大きくパフォーマンスを落とすなど伸び悩みんでいます。身体のメ
ライオンズ新監督候補でもあるデストラーデSAは、監督就任に意欲的です。黄金時代のレジェンド助っ人は、あれから30年以上経ってもライオンズ愛を貫いています。指導者としては未知数ですが、現在は不振の助っ人をサポートするスペシャルアドバイザーに就任しています。スペ
ZOZOマリンのロッテ戦です。【結果】ライオンズは大敗で連勝ストップ。今季初の4連勝とはなりませんでした。【投手】松本2回5失点で降板です。フォークは空振りも取れましたし良かったです。ただ、肝心のストレート、カットで空振りが取れず、運頼みの打たれて取る状態では厳
イースタンは日ハムです。【結果】【投手】上間5回6失点と、制球がバラつき試合を作れませんでした。フォークで空振りも取れましたが、そこに至るまでのストレートやカットの精度をもう少し高めたいです。山田ツーシームで空振りを取れているのは良い所です。制球がバラつく
本来のエース髙橋光成投手は、今季�は未勝利でシーズン終了となりそうです。痛めた脇腹の治療優先のため、渡辺監督も復帰は難しいとの見通しです。タイトルを総ナメしていた山本由伸が去ったパ・リーグで、今季は圧倒的な活躍でタイトルを獲得しポスティングによりメジャー
ライオンズ3軍はベルーナドームで、BCリーグ選抜との対戦です。独立リーグの選手達にとっては、アピールする絶好の場です。ライオンズは独立リーグからも積極的にドラフト指名していますので、ドラフト間近ですし良いプレイを見せてもらいたいです。【結果】西武3軍 4ー2 B
イースタンは日ハム戦です。調整のため、奥村、平沼、元山選手も1軍から出場しています。【結果】【投手】與座5回4失点と、四球も多く内容的にもイマイチでした。一昨年の二桁勝利投手も、今季は厳しい状況です。使い所を考えると、来季も厳しい立場が想定されます。まずは、
ライオンズの菅井信也投手が、ファームで驚異的な数字を残しています。先日は9回無四球13奪三振のプロ初完封を成し遂げましたが、今季のファーム成績は、K%26.8%、K/BB%20.3%と圧倒しています。昨年K/BB%がファームで20%を超えたオリックス曽谷投手は、今季投手王国のオリッ
増田投手引退により、ベテラン補強がなければ来季から投手陣最年長になる平井克典投手です。今季はチームの大低迷もあり、おそらく球団から構想外を伝えられ金子、岡田、増田投手が引退となりました。功労者の処遇は難しい所もありますが、人数だけでなく予算も考えると、戦
先日ファームの試合で解説をした、武隈氏、木村氏の発言がライオンズファンの間では話題になりました。身内と言うこともあり、ズバズバ意見した事が高評価でした。ただ、渡部選手に対して練習量が足りないと苦言を呈すなど、ライオンズファンの間では以前から懸念されていた
金子侑司選手引退により、ライオンズ的には意味のある背番号7が空くことになります。ライオンズでは、稲尾和久氏が背負った24番が永久欠番となりますが、付けられる背番号では、清原和博が背負った背番号3、石毛宏典や松井稼頭央が背負った7、東尾修が背負った21、松坂大輔が
ベルーナドームでのオリックス戦です。【結果】ここに来て3連勝です。先発陣の頑張りが目立ちますが、打線も打球が良くなって来ていますので今後に期待です。【投手】隅田増田達至の登場曲「ライオン」でマウンドに上がる気合の入れようでしたが、8回無四球11奪三振と気合が
イースタンは巨人戦です。【結果】ここに来て失速です。イースタン優勝が厳しくなって来ました。【投手】糸川7回途中1失点でピンチを作り降板です。無四球と制球良く投げられましたが、3巡目に捕まりました。まとまった投球は出来るようになりましたが、圧倒出来る球がまだあ
成田晴風選手が復帰に向けて始動しています。成田投手は、ドラフト4位で入団した高卒ルーキーです。全国的には有名とは行きませんが青森県内では屈指の投手として、ライオンズは4位と言う高い評価をしました。まだ身体づくりの途中ですので、実戦登板は少ないですが、5月の3
ベルーナドームでの巨人戦です。中村選手が4番でスタメンです。ファームの主力が1軍に昇格し打線が奮わなくなって来ましたが、イースタン優勝に向けて大型補強です。【結果】【投手】菅井9回2安打無四球13奪三振のプロ初完封勝利です。一時コンディションを落としましたが、
ライオンズのスターでもあった、中島宏之選手が中日を退団することになりそうです。こうなると、古巣ライオンズ復帰かと報道される事も増えますが、どうでしょうか。中島選手がライオンズの功労者であることは間違いないですが、それ以上の功労者である金子、岡田、増田投手
増田達至投手が、今季限りで引退す�るとの報道です。金子、岡田選手の引退試合が思ったよりも早い理由は、やはりこれでした。。。ライオンズの歴史に名を残した守護神が、現役引退となります。増田投手は、ルーキーイヤーからほぼストレート1本で押さえる稀有な存在でした。
ライオンズは入団テストを行いました。約40人の選手が参加しました。昨年は35人が参加しましたので、ほぼ同数の選手が参加です。結果は公表されませんので何とも言えませんが、少なくともここに参加した選手達は育成でもプロに行きたいと言う想いがある選手達だと思います。
ベルーナドームでのロッテ戦です。【結果】武内投手がプロ初完封勝利です。打線の援護がない中、よく頑張りました。【投手】武内プロ初完封勝利です。/この笑顔がたまらない\9回ピンチを招くもしのぎ切る#武内夏暉 プロ初完投初完封勝利<投球内容>回数:9球数:116安打:
ライオンズが誇る骨牙コンビ、中村、栗山選手は来季も現役続行となることが分かりました。24年目42歳となるシーズンも、ライオンズで現役続行の見込みです。中村選手はファームでも突然試合に出なくなりましたので心配でしたが、無事来季も現役となりそうです。年齢的にはい
ベルーナドームでのロッテ戦は、金子侑司選手引退試合です。試合前には引退会見が行われました。会見には慕っている後輩達が飛び入り参加です。満身創痍の岡田選手と比べて、正直まだやれる選手です。引退会見からも、まだやれると言う想いから葛藤も感じられました。今日の
ライオンズ3軍は、焼津マリーンズとの対戦です。【結果】西武3軍 4ー1 焼津マリーンズ【投手】伊藤 5回7安打1四球2三振無失点ロペス 1回1安打無失点三浦 1回1安打1四球1失点大曲 1回1三振無失点森脇 1回2三振無失点ロペス投手は1回無失点です。来日1年目の今季は先発
首位攻防のDeNA戦です。【結果】首位攻防3連敗でゲーム差がなくなりました。今後の対戦カードを考えると、ライオンズファームは上位チームとの対戦が多いため苦しくなってきました。【投手】井上6回5安打1失点と試合を作りました。5回までは無失点でしたが、6回にライナー性
ライオンズが生んだ大スター清原和博選手の長男、清原正吾選手がプロ志望届を出しました。野球をあまり知らない人でも知っている選手こそ大スターであり、今であれば大谷翔平選手、ダルビッシュ投手、ちょっと前はイチロー選手、松井秀喜選手、松坂大輔投手と日本を代表する
ベルーナドームでのロッテ戦は、岡田雅利選手の引退試合となります。試合前には引退会見も行われました。たくさんの関係者から花も贈られました。寂しい気持ちが強いですが、現役として気持ちの一区切りを付けられる試合にしたいです。【結果】勝利で華を添えたかったですが
イースタン首位攻防のDeNA戦です。【結果】【投手】青山7回3安打無失点と結果は良かったですが、5四球2三振と内容的にはもう一つでした。カーブをカウント球、スプリットを決め球にはなりましたが、軸にしたいストレートやカットがバラつきました。ストレートは140キロを切る
中日のレジェンド助っ人ビシエド選手が、今季限りで退団となりそうです。本人は、NPBでの現役続行を希望しているとの報です。想定されるポジションの1塁、指名打者が穴のチームと言えば、ライオンズです。交流戦前から獲得の噂もありましたが、トレードでの獲得はありません
ベルーナドームでのロッテ戦です。パリ五輪フェンシング男子フルーレ金メダリストで、ライオンズファンの松山恭助さんが来場です。影響力のある有名人が、この大低迷のチームを応援してくれるだけでありがたいですね。【結果】最後はヒヤヒヤでしたが、久しぶりに逆転での勝
イースタンは首位攻防のDeNA戦です。【結果】【投手】與��座毎回のようにランナーを出しましたが、失点はホームランによる2失点のみでした。一昨年は大活躍でしたが、ここ2年は伸び悩んでいます。立場的にも厳しくなってきました。今日は、一昨年覚醒のきっかけともなったス
ライオンズは球団史上ワース�ト記録を更新しました。シーズン85敗目に到達です。流石に100敗は回避出来そうですが、このワースト記録はまだ伸びます。今季は何もかもワーストとなりそうですので、シーズン中から様々なワースト記録が報じられて来ましたが、まだ生まれる前の
ベルーナドームでの楽天戦です。ドラ3ルーキー杉山投手が1軍デビューです。高卒ルーキーの1軍登板となると、髙橋光成投手以来となります。勝ち負けは関係ないので、高いゾーン率を誇る制球力を見せられるか注目です。ちなみに、高卒ルーキーの初登板初勝利となると松坂大輔ま
今季は何度も次期監督問題が報じられますが、今度は松坂大輔の名前が挙がりました。ライオンズ球団は監督で客を呼ぶという古い発想がややあり、監督に知名度も求める傾向もありますので球団としてはやってくれるならやってもらいたいと思っているかも知れません。ただ、本人
高卒ドラ3ルーキー杉山遙希投手が�、1軍デビューとなります。名門横浜高校からドラフト3位で入団した、将来性抜群のルーキーです。まだまだ育成段階の投手ではありますが、すでにファームでも高いポテンシャルを見せ、個人的にも非常に期待をしている投手です。3軍戦では、
エスコンFでの日ハム戦です。髙橋光成、渡邉投手が抹消されました。最下位確定しましたので、新戦力を試したり、怪我持ちの選手は無理はさせない運用になりそうです。渡邉投手は前々回打球を受けた足が、前回登板で悪化し骨折との事ですので当然完治優先です。今季限りの渡辺
イースタンはヤクルト戦です。【結果】勝ちゲームを追いつかれましたが、延長10回松原選手のタイムリーで勝ち越しました。【投手】糸川5回1失点と試合を作りました。先発転向してから、大崩れせずに試合を作る投球は出来ています。後は、空振りが取れるようにストレート、変
ライオンズは、2024年シーズン最下位が確定しました。ライオンズ史上ワーストとなる84敗は更新しそうですが、残り18試合ですので100敗はほぼ回避でしょう。どちらにせよ、歴史的大低迷ではありますが。。。この大低迷を招いた原因は、球団、首脳陣、選手と複合的ではあります
7連戦の初戦は、エスコンFでの日ハム戦です。岸、野村大選手が1軍昇格です。両者ともにファームで好調です。特に野村大選手は、ファーム降格後IsoP.323とパワフルな打撃を見せています。来季に向けて、期待の持てる打撃を見せてもらいたいです。【結果】サヨナラ負けで、今更
イースタンはヤクルト戦です。【結果】残り試合の対戦相手を考えると上位チームが多いため、優勝するためにも勝っておきたかったですが残念です。【投手】上間5回2失点と試合は作りましたが、内容はイマイチでした。変化球で空振りが取れず、軸にしたいストレートもバラつき
今季も、助っ人野手補強を外してしまったライオンズです。どんなに実績が抜群でも、外国人選手は当たり外れがあります。絶対はないですので難しい部分もありますが、ライオンズは助っ人野手が機能すること前提の編成をしましたので、ハズレとなれば低迷も必然です。近年は、
イースタン優勝を目指すファームは、明日からヤクルト戦となります。好調の岸、野村大選手は帯同しませんので、予想通り渡部、蛭間選手に代わって1軍昇格になりそうです。たまに斜め上を行く昇格もありますが、ちゃんと好調で且つ来季も戦力として見越している選手を昇格させ
ドラ1コンビの蛭間、渡部選手が抹消となりました。両者ともに起用しても改善の兆しが見えない絶不調ですので、仕方ないです。渡部選手はもう少し打席を与えてもとは思いますが、内容がかなり悪いので見切られました。元々、ストレートに差し込まれる傾向がありますが、もう
巨人からトレード加入した、松原聖弥選手の現在地です。開花はしませんでしたが、ポテンシャルの高い若林楽人選手を出してまでライオンズが欲した選手です。2021年は1軍で135試合に出場し、打率.274、OPS.755とレギュラーとして活躍しました。翌年からは成績も下降し1軍での
「ブログリーダー」を活用して、helohelionさんをフォローしませんか?
自主性を求めた松井政権から、厳しさを求める西口政権に方針転換です。渡辺監督代行になった時にも飯田本部長から、これで選手に厳しくやれるでしょうと言っていましたし、渡辺GMも練習不足を指摘していました。 飯田本部長、渡辺GMと球団内でも権力のある2人がそう感じて
ライオンズ西口文也新監督の就任会見です。1軍監督就任と言う事で緊張感のある会見になるかと思いましたが、現役の時と同様に飄々とした受け答えから、西口監督らしさが垣間見れたのは良かったです。西口監督は、守り勝つ野球を掲げました。松井監督の時と同様に、ディフェン
来季の契約の可能性を示唆した、アギラ�ー選手です。メジャー実績は抜群です。近年ライオンズは3A主体の助っ人補強でしたが、アギラー選手は格が違います。ただ、そのような格の選手がNPB入りするからには当然訳もあり、全盛期は過ぎ年々衰えを見せているからこそ獲得出来ま
育成のロペス投手が、突如圧倒的な投球を見せるようになりました。春先は先発でしたが、球速は140中盤程度で空振りが取れず、制球もバラつき四球も多く物足りさがありました。元々、化けること前提の育成ですし、こんなものかなと思っていましたが、中継ぎ転向し9月に入って
フェニックスリーグはソフトバンク戦です。【結果】【投手】山田投手が1回2奪��三振です。投球フォームを変更してから高い奪三振能力を見せています。今日もツーシーム、カットで空振りが取れています。後は、ストレートの制球と出力を高めたいです。ロペス投手も1回2奪��三
西口ファーム監督が、来季の1�軍監督に正式に決まりました。渡辺GM、松井監督は退団となります。渡辺GMは長くライオンズに貢献してくれましたが、責任を取り潔く身を引く形となりました。誰よりもライオンズに貢献してくれた人材なだけに、寂しくなります。。。西口監督は、
2024年シーズン最終戦です。今日が最後の指揮となります。退団濃厚ですので、もしかするとライオンズの渡辺久信が見られるのが最後かも知れないです。寂しいですが、最後は思い切った采配を見せてもらいたいです。【結果】シーズン最終戦は引き分けでした。最後の最後まで得
フェニックスリーグは斗山との対戦です。【結果】西武 5ー2 斗山【投手】川下 6回3安打8三振1失点黒田 1回1三振無失点シンクレア 1回1安打2三振宮澤 1回3安打1三振1失点川下投手が6回無四球8奪三��振の好投です。制球難により度々炎上を繰り返していましたが、シーズン
立て直しを図るライオンズは、トレードによる血の入れ替えを敢行するでしょうか。今シーズンは、歴史的大低迷と言うこともありシーズン中のトレードを2件も成立させました。内1件は、ソフトバンクの和田毅人的補償拒否問題とも思えるお詫びトレードでしたが、何とかしようと
フェニックスリーグは中日戦です。【結果】西武 5ー1�� 中日【投手】菅井 9回4安打2四球8三振1失点菅井投手が完投勝��利です。期待通り、ファーム相手なら圧倒出来る投球が出来ています。また、イニングを投げる経験が出来ているのも良いと思います。来季は開幕ローテを目
大低迷により補強が必須のライオンズですが、何かしら動きはあるでしょうか。必要なのは即戦力の確保です。ポジション云々ではなく、とにかくレギュラーとして使える可能性のある選手を1人でも多く獲得したいです。そのために最も動いてもらいたいのは、適応出来る可能性が高
本日から、みやざきフェニックスリーグ開幕です。【結果】西武 1−2 ハ��ンファ【投手】杉山 5回5安打3四球9三振2失点シンクレア 1回1四球無失点三浦 2回4三振無失点ロペス 1回1安打無失点杉山選手が5回9奪��三振です。流石の投球でした。まだまだ出力に課題があり今オ
まだまだ、後藤オーナーが誓った改革が見えてこないライオンズです。勿論、まだ正式発表をしていないので分かりませんが、報道レベルでは例年通りの人事を行っています。指導者はもっと外部の血を入れ、そこからライオンズのメソッドを作ってもらいたいですが、内部人事中心
みやざきフェニックスリーグ前年覇者の、ライオンズ参加メンバーです。概ね、育てたい若手は参加しています。投手では、開幕ローテ入りの期待がかかる菅井投手、1軍登板が視野に入る杉山、山田投手が来季の即戦力となるか注目です。菅井投手は、来季の開幕ローテを任せたい
ライオンズは3軍制をとっていますが、選手数が足りていない状況です。今季の3軍を見ていても、本職ではない選手が二遊間を守ったり、怪我人を無理矢理試合に出したりと試合成立させることで精一杯の状況です。選手を育成するための3軍が、試合成立させるために怪我人でも試合
渡辺GM、松井監督共にライオンズを去ることになりそうです。ファンからの人気も高いライオンズのレジェンドでもある大物2人が、ライオンズから去ることになります。松井監督は休養中にアメリカに行っていましたが、フロント入りして外国人獲得の部署に行く予定だったようで
今季もイマイチ機能しなかった、ライオンズの助っ人です。9/21時点での外国人選手のWARですが、ライオンズは12球団ワーストとなっています。アブレイユ、ヤン、ボー投手と戦力にはなった投手はかろうじてプラスとなりましたが、アギラー、コルデロ選手の野手が散々な結果です
ライオンズの守護神アブレイユ投手が、抹消となり今季登板がなくなりました。I want to express my heartfelt gratitude for all the support I received throughout this season. Despite not achieving the desired goal, you fans were there from day one to the last, a
2022年シーズン、ファームのエース�格だった赤上優人投手が戦力外となりました。最も輝いたのは2022年のファームでした。制球難から中継ぎとしてはイマイチでしたが、先発転向となってからは見違えるように制球が良くなりました。投球スタイルも、150キロのストレートを武器
ライオンズは、日ハムレイエス選手獲得に本腰を入れていくようです。ゴシップ誌が噂話程度で報じていましたし、どうせ無理でしょうと思っていましたが、本腰を入れた獲得調査とのスポーツ紙報道です。何かしら獲得出来る可能性を感じたのでしょうか。まだ調査段階ですので、
フェニックスリーグは巨人戦です。山川穂高選手が153日ぶりに実戦出場です。4番サードでの出場となります。移籍するにしても残留するにしても、1、3塁を守れた方が起用の幅も広がります。ただ期待されるのは長打ですので、まずは身体を慣らしつつホームランを打つ感覚も戻し
楽天茂木栄五郎選手がFA行使かとの報道です。今季は8試合の出場にとどまりましたが、ファームでは打率.297、OPS.810と結果を残しています。楽天のチーム構想からは外れていますので、本人としては試合に出るために新天地でとの想いになる可能性もあります。ライオンズはFA流
佐々木麟太郎選手が、NPBではなく米国留学を決めました。1位指名濃厚だったライオンズは、ドラフト戦略が変わります。おそらく、次期4番候補の獲得から、次期エース候補の獲得に変えると見ています。個人的には、ドラ1は4番候補かエース候補、もしくはセンターラインの選手
フェニックスリーグは、四国アイランドリーグ選抜との対戦です。昨日は雨で流れましたので、今日からスタートとなります。注目の山川選手は、スタメンから外れています。【結果】【投手】山田 7回3安打1四球7三振無失点良い結果を出しました。課題の制球も1四球でしたし、7
今ドラフト注目の佐々木麟太郎選手�は、プロ志望届けは出さず米国留学に決めました。ライオンズはずっと追っていた選手です。今ドラフトでも1位指名最有力候補でしたが、方針転換となります。山川穂高選手の後釜として、また山川選手のトラブルで悪化したイメージ回復のため
ライオンズ期待の155キロ左腕、羽田慎之介投手はフェニックスリーグに参加中です。黒田、菅井、山田投手と期待の若手投手の中でも、圧倒的な出力を出せるポテンシャルは、将来化け物級の投手になれる可能性も秘めています。球団からの期待も大きく、怪我さえなければ今季の1
ライオンズは12日から、来季に向けて秋季練習が始まります。 そして、11月からは秋季キャンプも行います。投手は投手設備の充実度から所沢で、野手は個別強化を目的に春野で行います。春季キャンプは短縮させましたが、ライオンズは選手個々の自主性に任せるには、まだ
本日から、若手の登竜門フェニックスリーグがスタートします。注目は、不祥事により公式戦出場停止処分中の山川穂高選手の出場です。若手と共に、宮崎入りをしています。フェニックスリーグは公式戦ではありませんので、処分の対象外であることから出場となります。そのため
明日からのフェニックスリーグに参戦する山川穂高選手の弟子が増えてきています。昨年は西川選手が弟子入りしましたが、今季は昨年のように1軍の主力選手として伸び悩む若手に声をかけて弟子入りさせたとは状況が変わり、不祥事により山川選手が3軍選手と共に練習をしている
長年の課題であった中村剛�也の守るサードの後釜最有力選手となった、佐藤龍世選手です。今季は飛躍のシーズンとなりました。91試合257打席と打席数は限定的ではありますが、OPS.768と素晴らしい活躍を見せました。特に9、10月の出塁率は脅威の.468です。月間MVPも視野に入
ライオンズには指導者も足りません。今季から3軍を本格稼働させましたが、指導者が足りずに2軍コーチが兼任をしている状況です。遠征もありますし、ちゃんと選手をシーズン通して見ていくためにもコーチの数も揃えたいです。先日、内海ファーム投手コーチが退団となりました
来季に向けて、補強だけでなく補充もしなくてはならないライオンズです。今季は3軍を本格稼働させましたが、選手が足りずに何試合か試合を中止させました。投手も野手も、何なら指導者も足りていませんが、中でも故障のリスクもある投手は無理をさせられませんので、人数は確
今オフもFA市場には有力選手が目�白押しです。そもそも宣言するかはまだ分かりませんが、国内移籍の中で目玉となりそうなのは、日ハム加藤投手です。圧巻の制球力を武器に、キレで抑える投手です。先発としてイニングも投げられ、欲しくない球団はないでしょう。また、オリッ
クリスキー投手が来季も残留の見通しとの報道です。今季途中加入し8/23と終盤に初登板しながらも、推定4500万円という高額な契約条件でしたし、やはり来季も考えての契約です。スポーツ各紙によっては来季未定の報道の方が多いですが、来季も契約するために高額な契約をした
内海ファーム投手コーチが、退団することになりました。仕方ない事です。ただ、非常に残念です。高校時は指名権を得たオリックスの入団を拒否し社会人野球に進み、自由獲得枠を使ってまで巨人に入団した投手です。巨人に入りたくて、巨人で野球がしたかった選手です。炭谷選
山川穂高選手がフェニックスリーグに向けて、ベルーナドームで練習に参加です。フェニックスリーグに出るということは、他球団に移籍するための調整ではなく、来季もライオンズにいるからこそ調整するものだと思っていますので、来季は今季の分までしっかり働けるように、ま
育成外国人であるヘレラ、コドラド選手は今季で戦力外となりました。異国の地で、しかと育成という立場で、夢を追っていた両者の頑張りは素晴らしかったですし、期待も持てましたが、満足の行く結果が出せませんでした。2年という期間でしたが、当然ライオンズの選手ですので
ライオンズは16選手に戦力外通告をしました。16選手と言ったらかなり大鉈を振るったと思われがちですが、実際は育成選手がほとんどで支配下選手は7人です。追加の戦力外もあり得ますが、ドラフトも6〜7人程度の支配下指名となりそうです。今回の戦力外では、7人中5人が投手
ライオンズの戦力外選手が発表されました。スポニチがやらかしてフライング発表してしまいましたが、こちらが正式な発表となります。公式リリースの14名に加えて、育成のヘレラ、コドラド選手を加えて16名が戦力外です。森脇、佐々木投手は手術をしましたので、リハビリに専
今月26日はいよいよドラフト会議です。ライオンズは進路未定の佐々木麟太郎選手を注視していますが、プロ入りか米国留学の2択に絞ったようです。プロ志望届は来週12日までですので、残り1週間となりました。まもなく決断となります。ライオンズとしては、ドラ1で指名する予