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いや〜、フライデーナイト、仕事帰りにZOZOマリンスタジアムに行こうか〜なんて、出来心起こさなくて良かったです。 ホント、現地のライオンズファンの皆様は、嘸かしフラストレーション溜まったと思います。。。 当たるも八卦 やっぱりここまでの2戦、好投を見せた與座海人は『投げてみなければ分からない』 途中でパテレブチ切りましたが、打たれてる球は、パッピでも投げない絶好球が多かったと見えました。 コントロールが生命の投手が、こんな雑なコントロールでは、左が並ぶロッテさんには厳しかったですね。 持病と言える一発病から縁が切れません。。。 次はいつになるのか分かりませんが、確り修正して、『相手を選んで』登…
京セラドームでのソフトバンク戦です。モンテル選手スタメンです。スタメンで使うには、まだちょっと早いかなと思いますが、超一流投手の球を経験させたいと言った所でしょうか。起用されたからには、何とかミラクルを起こしてもらいたいです。【結果】モイネロ投手相手に頑
勝ちに不思議の勝ちあり。 まさにそんな感じの勝利でしたね。。。 勝てば官軍。コレで破竹の5連勝❗️ 勢いに乗って札幌決戦に臨めますね〜。 (出所: 時事通信) https://x.com/DAZNJPNBaseball/status/1917920709847736790?t=D_EDMVCeYAPV72KVwf_dyQ&s=19 嬉しくて順位表を思わず張りたくなります。 札幌遠征を前にファイターズさんロックオンの位置をキープ♬ 流れ理論 最近、『流れ』理論が槍玉に上がってましたが、まさに流れはイーグルスに行ってたところを、ハダシンが一安打は打たれましたけど、確りゼロで抑えて引き戻した感が強か…
打撃好調オリックスとの対戦です。松原選手が1軍合流です。だいぶ落ち着いてしまいましたが、ちょっと前まではファームで好調でした。現状、外野手としての優先度は決して高くないですが、チャンスが巡って来ました。早速スタメン起用されましたので、このチャンスをモノにし
4月3日(木)13時・楽天モバイルパーク宮城西武 000 100 000|1楽天 000 003 01×|4(西)上田、●羽田(1敗)、黒木、山田、ラミレスー牧野(楽)○岸(1勝)、鈴木翔、S則本(1勝1S)ー石原、太田 雨の恵みも味方につ
オープン戦の全日程を終え、西武は14試合で8勝4敗2分けの勝率.667で、開幕カードでぶつかる日本ハムに次ぐ2位と健闘が光った。出色だったのが投手陣で、12球団唯一の1点台となる防御率1・96を誇り、2位以降の2点半ばに比べても圧倒してい
オープン戦は、ベルーナドームでのDeNA戦です。中村祐投手が1軍合流です。ここまで練習試合を含め、6回7奪三振と状態が良いです。なかなか呼ばれませんでしたが、ようやく1軍に呼ばれましたので、滑り込み開幕1軍を掴みたいです。元山選手がセカンドスタメンです。平沢選手が
開幕1軍に向けて、実戦での競争�も始まっています。監督が変われば、野球スタイルも変わり重宝される選手も変わります。過去を見ても、佐藤龍選手を重宝した松井稼頭央監督、外崎選手を重宝した辻監督と、「推し」の選手を積極起用する事でレギュラーへと育て上げました。勿
高卒ドラ5ルーキー篠原響投手は、衝�撃のデビューとなりました。初実戦は1回2奪三振、自己最速の148キロを更新するMAX153キロと華々しいデビュー戦でした。球速は球場により差はありますが、それでも速いストレートを投げられ空振りを取れたことに価値があります。高卒です
ライオンズが誇る怪物、羽田慎之介投手が順調調整です。この時期は野手より投手の仕上がりが良いため、ライブBPの結果は参考程度ですが、5割くらいの力で150キロ出ているのは非常に良いです。羽田投手は高い出力を出せますが制球難の投手でもあります。昨年の1軍登板を見て
佐々木朗希投手は、ドシャースとの契約が合意しました。来季から日本が誇る大谷翔平、山本由伸と同じチームとなります。大谷、山本、佐々木のローテとなると、まるでゲームのようです。メジャーと言う大舞台で、日本人選手がチームの勝敗を左右する大きな戦力として認められ
将来の怪物候補ライオンズの羽田慎之介投手は、今季は中継ぎ起用となります。平均152キロの、破壊力抜群のストレートを投げる怪物左腕です。良い時は、ファームでは無双します。ただ、良い時はであり、安定性の低さが大きな課題です。昨年の1軍登板でも、出力の高さは見せら
期待の若手投手達も、来季は戦力として起用したいライオンズです。ライオンズ球団は、来季何とか暗黒期脱却をではなく、数年先を見据えた取り組みをしています。そのため、平良海馬を後ろに回した事もあり、空いたローテは若手で賄う事が予測されます。他にも中継ぎ、勿論野
ライオンズのブルペン問題です。まだ去就不明ですが守護神アブレイユ投手が自由契約となり、来季の勝ちパはゼロからの立て直しとなります。今季を振り返ると、歴史的得点力不足の打線に目が行きますが、中継ぎもかなり悪い状態です。奪三振、与四球とリーグ平均に満たず、四
ライオンズ期待のプロスペクト羽田慎之介投手です。当たり前のように150キロを超えるストレートを連発する怪物投手です。まだまだ再現性が低く投球フォームも固めて行かなくてはなりませんが、その未完成の状態でもこの球速を連発するポテンシャルは非常に魅力的な投手です。
フェニックスリーグは阪神戦です。【結果】【投手】羽田投手が4回1失点です。スプリットで空振りも取れましたが、ストレートは球速は出ていても空振りが取れていないので、精度を高めて行きたいです。また、内容的には制球がバラつくいつもの投球となりましたので、せっかく
2024年シーズン最終戦です。今日が最後の指揮となります。退団濃厚ですので、もしかするとライオンズの渡辺久信が見られるのが最後かも知れないです。寂しいですが、最後は思い切った采配を見せてもらいたいです。【結果】シーズン最終戦は引き分けでした。最後の最後まで得
ベルーナドームでのロッテ戦です。【結果】今季は散々だったロッテ戦は、結局4勝21敗と散々なまま終えました。来季は巻き返して欲しいです。【投手】與座ここに来て今季一番の投球を見せました。ストレートは130キロ超えと走っていましたし、変化球で空振りも取れました。ま
昨年オフから色々あったソフトバンクとの、今季最終戦です。先発は、来季ローテ入りの期待がかかる菅井投手です。直近のファームでは、9回2安打完封勝利を果たしました。無四球13奪三振と相手を寄せ付けない圧倒的な内容でしたので、強力ソフトバンク打線相手にどこまでやれ
今井達也投手が、奪三振王のタイ�トルをほぼ手中に収めました。180奪三振となり2位のモイネロ投手とは、29個差となりました。個人的には、防御率、勝利数よりも価値のあるタイトルだと思います。あの伸び悩んでいた今井達也投手が、ここまで大きく飛躍したのは感慨深いです
ZOZOマリンでのロッテ戦です。松本、ヤン投手を抹消しましたが、補充はなしです。2日続けてイニング消化の難しい先発なのに、ロング要員がいないのはブルペンは苦しいです。渡辺監督、豊田コーチどちらのプランか分かりませんが、目先の事だけでなく、先の事(来季)も考えて
イースタンはカーミニークで楽天戦です。【結果】【投手】羽田前回同様に制球が大荒れでしたが、ストレートに力はあり空振りを取れたのは良かったです。変化球は抜けてましたし、この制球では厳しいため修正と言うよりもフォーム固めからとなりますが、魅力的なストレートは
イースタンは新潟でDeNA戦です。【結果】今季の2軍は強いです。21安打17得点の大勝で首位固めです。【投手】羽田変化球が浮きストレートもバラつく投球でした。空振りも少なくイマイチな内容です。1軍は、渡邉投手が足に打球が当たったり、中継ぎの松本投手が先発をしている
イースタンは巨人戦です。【結果】【投手】羽��田制球にバラつきはありますが、カットのキレが良く空振りを取れました。球は速く低めに決まった変化球のキレも良いのですが、再現性が低いため投球フォームを固めたいです。平��井使い所がなかなかないため、複数イニングも投
イースタンは日ハム戦です。【結果】【投手】羽田4回7四球と大荒れでした。最速156キロと球速は出ていましたが、ストライクが入りません。4回には球速も10キロ近く落ちました。今季は制球もまとまって来ていたのですが、また荒れる投球になっています。再現性を高めるために
イースタンはDeNA戦です。【結果】【投手】羽田ストレートは150キロを超えていましたが、変化球の精度がイマイチでした。ファーム相手なら、高い出力だけでねじ伏せられても1軍ではそうも行きませんので、変化球の精度を高めて1軍先発再挑戦に備えたいです。井上課題の制球が
ライオンズ3軍は、ベルーナドームで栃木ゴールデンブレーブスとの対戦です。【結果】西武3軍 4ー0 B��C栃木【投手】羽田 3回1安打5三振無失点シンクレア 1回1安打1四球2三振無失点宮澤 1回1四球1三振無失点ロペス 2回1安打1四球無失点井上 1回1三振無失点伊藤 1回1四
前半戦で自力CS進出が消滅し、勝率も.314と歴史的低迷のライオンズですが、その中での明るい未来です。チームの勝利が最優先ですので、勝率が2割に届きそうな中で明るい未来も何もないのですが、今シーズンのライオンズは暗黒期を脱する糸口を掴むのが大きな命題です。暗黒期
羽田慎之介投手のプロ初先発は、大荒れと�なるほろ苦デビューでした。3回2失点5四死球と、とにかく制球が定まらずゾーンで勝負出来ませんでした。内容も結果も残念なものではありましたが、ゾーンに行ったストレートは、好調ソフトバンク相手でも打者を差し込んでいましたし
東京ドームでのソフトバンク戦です。羽田慎之介投手がプロ初先発です。個人的には、まだまだ力任せの投球の羽田投手ですので、炭谷捕手と組ませて上手く操縦して欲しかったですが、ファームでも組んでいた牧野捕手とのバッテリーです。牧野捕手としては、良い所をよく知って