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今年も會澤、堂林、中村奨成が護摩行へ。「人の自主トレを笑うな」ですが、奨成がいいもの持ちながら出せていないのはメンタルが問題なだけ? メンタルコントロールできればスポーツが上達するわけではない。そこは身体能力と技術がものを言う。技術に目を向けて!
護摩行やめた末包は、西武の中村剛也と自主トレ。自分と似たタイプ(体型?)のホームランバッターから学ぶ目的意識が見える。一方、中村奨成は今年も護摩行へ。やっぱり自分に自信がないのかな。そこに手がかりを求めているようでは今年も厳しいかもと、ちょっと心配。
中村剛也選手が恒例の「おかわり塾」開講です。今年も巨人岡本選手らと合同自主トレです。岡本選手が中村選手に弟子入りし、「綺麗なホームランを打とう」と始めたこのおかわり塾も8年目となります。岡本選手はリハビリ中ですが、原点でもあるこの自主トレに参加しています
12月23日、現役ドラフトで日ハムから移籍のサブマリン、鈴木健也の入団会見。「(マツダは屋外球場なので)風も利用できる。僕も予想できない変化になったりする」という前向きな言葉が印象的。末包は利き目に着目して打撃フォーム改善中。護摩行よりトレーニング。
4年ぶりにリーグ優勝したものの、日本シリーズに進めなかった巨人が、ソフトバンクのように、いえ、かつての巨人のように乱獲補強。マルティネス、甲斐、田中将大を獲得。巨人やソフトバンクのようなやり方をうらやましいとは思わないけれど、カープお金使わなさすぎ。
10月21日、CSファイナル第6戦、DeNAが巨人を2対3で制し、7年ぶりの日本シリーズ進出。ドジャースがWS進出を決めた日。それに比して正直スケールの小ささが否めない日本の野球。でも2点差から追いつき、互いに譲らず、牧決勝打の逆転劇、見応えあった。
10月17日、CSフファイナル第3戦、DeNAが2対1で、3連勝。離脱者を抱えながらも奮闘しているDeNAの選手たちを応援したくなる。巨人は3試合で2得点、元気ない。カープの秋季練習、新井さんが末包や林に直接打撃指導。打撃コーチは何をしているんだ~。
CSフファイナル第2戦、DeNAが2連勝。戸郷と菅野で落とした巨人。シーズン中、DeNAに16勝8敗1分けだった巨人だが、得点・打率・本塁打ではDeNAの方が勝っていた。団子状態だったセ・リーグ、巨人が突出して強かったわけでなかったのを再確認。
有能なコーチ待望論を聞いて思う、大谷を指導できるコーチなんている?
MLBナ・リーグ地区シリーズ、ドジャース・パドレス戦、山本とダルビッシュの緊張感ある投手戦になった。日本の野球、とくにセ・リーグの野球と質の違いを感じる。チームという以上に個々の力が試合を作っている。選手たちがコーチに助言されてるイメージがわかない。
10月9日、新井さんが松田オーナーから正式に続投要請。若手を引き上げる旨の話も。ただ、新井さんは人を切り捨てるの苦手そう。いっそ打撃コーチになっては? 末包や秋山、矢野への助言がいきたことも。2000本安打は伊達じゃない。現打撃コーチより説得力。
Bクラス確定、大失速はCクラス並み、なんで追い上げムードで菊池に代打?
10月2日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対3。Bクラス確定。ヤクルト青木の引退試合を盛り上げる。床田この期に及んで2回5失点。エースと呼ぶのは保留。7回、菊池2点タイムリー。9回、坂倉10号ソロで、追い上げムードのところで、菊池に代打・韮澤。なぜ?
目の前の胴上げより、そのときカープベンチがガラガラだったことがショックです
9月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対8。完敗。巨人が優勝。胴上げのとき、カープベンチがガラガラ。残っていたのは数人の選手だけ。これにはがっかり。目に焼き付けておいてほしかった。残り6試合になって、やっと森下と坂倉のバッテリー。何もかもが遅い。
9月27日 対阪神最終戦は、初回坂倉将吾の2点タイムリーで先行し、先発の大瀬良大地は7回途中1失点の好投を見せましたが、八回ハーンが森下翔太に同点タイムリーを許し、2‐2のまま延長戦へ突入、最終の12回ウラ、野間峻祥を2塁に置いて代打末包昇
野村祐輔引退ショックの日、12回サヨナラ勝ちで連敗止まった!
9月27日、阪神戦(マツダスタジアム)、延長12回、3対2。代打・末包がサヨナラ打。連敗止まった。野村が現役引退を発表。今季、野村にもっと1軍登板の機会があれば引退はしなかったかもしれない。逆に、1軍に置いてもらえているから引退を決めない野手がいる。
広島3−2阪神 野村祐輔引退、切なさ残るサヨナラ勝利も最後末包が意地を見せた。
すいませんねぇ、またブログサボっちゃって。 まあちょっと更新する気力なかったわ、ホームでヤクルトに2連敗で借金生活突入だったんでね、また愚痴しか出ないブログ書…
最近足を引っ張ることが多かったインケツのお二人でもぎ取った1点が決勝点🎵野間さんがエラーを誘発して末包が返す!!そしてノムスケの同級生菊池が守備で何度も投手を救う試合でした!タナキクマルにノムスケ、安部ちゃん・・・だんだん同級生が減ってきて淋しいね・・・。せめてお菊さんには長く元気で頑張って欲しい!!イヤなことを言うけど、、、カープが阪神に勝ってしまったからGのマジックが1になってしまいました・・・...
9月25日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対3。今季、マツダで白星なしのヤクルトに初勝利をプレゼント。ついに貯金もゼロ。九里は5回1失点であっさり降板。6回、1塁3塁で野間凡退。満塁で坂倉と末包が凡退。3塁ランナーを返せない技術のなさがしみる。
広島1−3東京ヤ ついに貯金全て吐き出し5割へ、歴史的9月の敗戰地獄でBクラス確定?
正直ブログ更新する元気ないわ、ついにホームでヤクルトにも勝てんか、間違いなく一番弱いチームに変貌してしまった、ホーム5連戦全部負けるんじゃなかろうか、そうなる…
広島カープ劇的な逆転勝利!! 末包昇大決勝打で連敗脱出!CS争い再燃しちゃったよ!
マツダスタジアムで繰り広げられた2024年9月21日のプロ野球試合。カープが巨人相手に見せた逆転劇は、まさに野球の醍醐味そのものでした。雨に濡れた緑の芝生の上で、選手たちの熱い闘志が輝きを放ちました。 カープは8回に一挙4得点を挙げ、劇的な
末包昇大 涙の勝ち越しタイムリー!連敗ストップで3位再浮上!
9月21日 対巨人24回戦は、先発のアドゥワ誠が六回までに3失点し、八回にも島内颯太郎が1失点と重苦しい雰囲気の中、3点を追う八回ウラ、林晃汰のヒットを足掛かりに一挙4得点で逆転に成功。最後は栗林良吏が締めて、5‐4と勝利しました。 いやー
今年はもう4位でいい!!と思ってたんですけど、、、欲張りなのでひとつ勝つと やっぱり残り全部勝って優勝してくれ!!と思う私はアホなんですよね・・・。9.11の大事件以来の登板だった栗林くん。ひとつアウトをとって落ち着いたように見えた。やっぱり ここぞの小園!クソボールを振った時は なんでそんなとこ振るねん!!怒と思ったけど、、、やっぱり決めるときは決めてくれるのね🎵🎵前日の試合でもそうでしたが末包さんは...
9月21日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対4。8月28日、中日戦以来の逆転勝ち。アドゥワ6回3失点、久々に先発が試合を作った。二俣と林がスタメン。小さな変化がチームに風穴あけた。8回、秋山タイムリー、小園同点タイムリー、末包逆転タイムリーで決めた。
広島5−4巨人 末包の熱いヒロインしっかり受け取った!もうここからはクライマックス目指すのみ!
ヒロイン最中に急に雨足が酷くなったのは天からの祝福水ぶっかけだったのだろう、と勝手に思ってしまう。 そのヒロインで末包言ってたよな、悔しいと、本来応援しなくち…
おそらく一定数のファンが待ち望んでいたであろう、野手への本格的なテコ入れがとうとう行われました。 今日はスタメンの顔ぶれと打順が少々変わり、二俣選手と林選手が名を連ね、不動の1番だった秋山選手は3番に。 ここまで大きな変化は久しぶりに見ました。 結果にかかわらず、なぜもっと早くこれを実現できなかったのか・・・と思いましたが、逆に考えてみると少し前までは打線がよくないとは言っても首位にいたわけです。 一応はチームとして結果が出ているのだから、それを変えるのは理屈としては成立しづらい。 では今月の大失速の最中、どのタイミングでこれを行うのかというと、まだCS圏内にいるまでは大きな変化は好ましくない…
9月20日(金)、巨人戦(マツダスタジアム)、2対8。巨人マジック6。優勝に向けてモチベーションを上げているチームと、そこから転落して迷走中のチームとの差がくっきり。天と地の差。残り試合数13になって、やっと田中と松山を登録抹消。遅きに失した感満載。
9月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。9月16日、DeNA戦で大敗、自力V消滅の時点で消化試合ムード。優勝狙える位置にいながら9月に入って3勝12敗。巨人阪神に連敗して大失速。優勝に値しないチームと露呈。3点リードしながら、九里6回途中5失点。
9月15日、DeNA戦(マツダスタジアム)、10対2。プロ初先発の常廣が5回1失点で初勝利、6連敗止まる。 優勝が(Aクラスが?)かかる試合で新人抜擢。思い切ったが、連敗の停滞した空気を拭うにはうってつけだった。小園3打点、菊池3ランとバックも援護。
広島0−5巨人 もはや勝ち方が分からない、ズルズルモード突入で残り19試合もあるのに終戦?
この3連戦前にジャイアンツが1ゲーム差で首位になってましたが、カープよりもむしろ首位のジャイアンツの方がチャレンジャーのような戦い方だった、なんで2位のカープ…
引退を決めた選手より打っていない人が1軍、それがカープの現実
9月13日、阪神戦(甲子園)、7対3。5連敗で3位に。味方エラーやフォア押し出しもあり、大瀬良5回途中5失点(自責4)。それでも6回、堂林ヒット、坂倉犠牲フライで2点差に迫った。2戦で1得点だった高橋から3得点。中崎と大道が1失点でとどめさされる。
【カープ歴代受賞者一覧】菊池涼介8月のスカパー!サヨナラ賞を受賞ピースナイターの逆転サヨナラ3ランホームラン忘れないよ!
菊池涼介が「スカパー!サヨナラ賞」のセリーグ8月度の受賞選手に初めて決まりました。 8月14日(水)マツダスタジアムで行われたピースナイターDeNA戦で、2点ビハインドで迎えた9回裏1アウト1・2塁の場面でレフトスタンドへ劇的な逆転サヨナラ
マツダで巨人に3連敗、8月の首位攻防戦とは雲泥の差、ヒリヒリ感ゼロ
9月12日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対3。20度目の完封負け。ホームで3連敗、ゲーム差4に。床田5回76球で早めの降板。打線は3度のチャンスも無得点。森下、栗林、床田で勝てなかったのは計算違い。打線のロースコアは予想通り。でもテコ入れなし。
9/12 広0-5巨 カープファンの皆さんは気になりませんか?
気になりますよね? 末包選手が、やたらとバットを折っていること。 私の見る限り、ほとんど毎試合折ってますし、1日3本折ったのを見たこともあります。 今日なんて2球連続で折ってましたよ。 もう少し何とかならないものですかね。 環境への負荷が気になりますよ。 このカードでは見事にスイープを喰らったわけですが、3試合通じて巨人に 『あんたら何も知らんじゃろうから教えとったるわい。最終盤に優勝争いしとるときにはな、こうやって戦うんじゃ』 と言われ続けているような気持ちでした。 野球の采配なんて結果論に終始するわけですけれども、それでも巨人の何とかして先んじようとする姿勢というのは試合を見ていた全カープ…
森下4失点、マツダで巨人に完敗。だってベンチに勝つ気がないんだもん
9月10日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対6。森下、6回途中4失点。2戦続けて大量失点。菅野は早打ちカープ相手に隙のない投球。森下は相性の悪い坂本・門脇に打たれ、かたやカープに菅野キラーは皆無。それが試合結果に見事に出た。7回、松本も2失点。
新井カープ運命の7連戦に向けて決意の時だ!チーム一丸で突き進め!
真っ赤な熱気が街を包む。広島の空に、希望の風が吹き抜ける。 セ・リーグ優勝へのカウントダウンが始まった。新井貴浩監督率いる広島東洋カープが、ついに頂点を目指す最後の激闘に突入する。マツダスタジアムは、熱狂の渦に包まれていた。 選手たちの瞳に
玉村初回3失点以上に、5回の小園・坂倉・末包の凡退が痛かった
9月8日、中日戦(マツダスタジアム)、3対4。玉村が初回に3失点。4回、松本が木下に被弾で4点目。そのウラ、小園、坂倉、末包が連打で1点。 石原ゴロで2点目。5回、秋山、矢野、野間の連打で3点目。追い上げムードも小園、坂倉、末包凡退。負け越し。
カープさん今週は1勝5敗 失速なんて言わせない!来週は7戦全勝だ!
悔しい逆転負け、カープの課題浮き彫りに カープは2024年9月8日、マツダスタジアムで行われた中日ドラゴンズとの一戦で3-4と惜敗しました。この敗戦により、首位再浮上の機会を逃すこととなりました。2カード連続の負け越しとなり、今週は1勝5敗
今は何よりも結果なんです。 ムードにまかせてちょっと攻撃が楽観的なんじゃないのって感じで、ドラゴンズは後ろに行けば行くほど攻略困難になるのだから、もっと早め早めの最善手を打った方がいいんじゃないかと思うような場面がいくつもありました。 昨日久しぶりに勝利を挙げて、今日はほっと一休みしちゃったんですかねー。 そんな試合でした。 いつものようにブルペン陣は頑張りました。 まず今日一番の見どころと言ってもいいでしょう、5回表の黒原投手のピッチング。無死1、3塁の大ピンチを招いた後が圧巻。三振、三振、ショートゴロで無失点。 私はJスポーツでテレビ観戦していましたが、安仁屋さんの熱のこもった配球の解説と…
9/6 広0-3中 ひどいよ、1日で裏切らないでよぉ・・・。
昨日、苦しい状況の中でも冷静なベテラン達のプレーは頼りになると書きました。 なのに、、(涙) 今日は初回に3点を先制された直後のウラ、先頭の秋山選手がしっかりとヒットを打って出塁・・・まではよかった。さすがです。 ただ、続く上本選手のレフト前ヒットでスタートを切っていたとはいえ、三塁を狙ってあえなくタッチアウト。 まさか、まさか秋山選手がこんな状況判断ミスをするとは。ちょっと信じられませんでした。 百戦錬磨のベテランまでもパニックに陥って冷静な判断ができなくなる。これが厳しい優勝争いの中での今のチーム状況なのかなあ。 あれは残念なプレーでした。コーチの指示もあったのだろうか?うーん。 一方、初…
9月5日試合感想 DeNaと対戦し、3-4で痛すぎる敗戦となりました。 悔しすぎてスポーツニュースを見れていないカープファンの方も多いんじゃないでしょうか? 仕事で試合のほとんどを見られませんでしたが、8回からようやく見られて、明らかに調子
6回に追加点をとられた時は もう負けを覚悟していたのでよく粘ったとは思うけど、、、逆転したならそのまま勝ち抜けよ!!!と思うんですけどツメが甘い!!5回、秋山の浅いライトフライで菊池が突っ込めなかったのがもったいなかったなーーー結果論だけど、逸れていたから菊池ならセーフだったと思うんよねーーーあれで1点入って同点になれば流れが変わるし投手起用も変わって違った展開になったと思うのですが、、、カープは...
11回延長、小園逆転打もサヨナラ押し出し、松本竜也に責任負わせるな
9月5日、DeNA戦(横浜スタジアム)、延長11回サヨナラ負け、4対3。優勝狙うチームがやってはいけないカード3連敗。2対2の11回,小園が逆転打。 11回ウラ、3連投の松本竜也が押し出し。若い投手に責任負わせるな。得点のチャンスはいくらでもあった。
アドゥワ序盤の6失点は痛かった、でも勝機がなかったわけじゃない
9月4日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対1で負け越し。アドゥワの2回までに6失点は痛かったが、それ以降は平常運転。7回8回は中﨑と松本が無失点。逆に、DeNAは序盤の大量得点の後、追加点なし。カープに勝機がなかったとは言えない。なかったのは打力。
カープ痛い敗戦だが巨人も負けてラッキー!きょうこそは横浜スタジアムに花火を打ち上げてやる!
熱狂的カープファンの皆さん、まさかの展開に驚かれたのではないでしょうか? 9月3日のDeNA戦、我らが広島カープが1-5で敗れてしまいました。しかし、首位の座は何とかキープ! 明日のリベンジに期待しましょう! 森下暢仁投手が思わぬ苦戦を強い
9月3、DeNA戦(横浜スタジアム)、5対1。スタメン見てDeNAの打率の高さにおののく。8番林だけ1割台。3割台が2人、あとは2割台後半。その差が歴然の結果になった。森下4回5失点。そんな日もあるが、東は今季全てクォリティスタート。その差も感じた。
広島1−5横浜 完封負け逃れるのがやっと、またも東にスイスイと12勝目献上もまだ首位なのよ。
打線の援護がないのはいつもの事だから、今日の試合森下が先に失点してはいけなかったんだが初回にツーアウトから佐野ツーベース、オースティンにレフト前タイムリーであ…
玉村語録「8回以降は未知の世界だった。完投して世界が広がった」
玉村は7月30日のDeNA戦でプロ初完投。8月12日も完投。9月1日のヤクルト戦も8回途中1失点。玉村が次のステージに立った気がするのだが、「自分にとって(8回以降)は未知の世界だった。完投して世界観が広がった」と自らも表現していて感動してしまった。
広島7−0東京ヤ 末包先制打、菊池矢野師弟アベック弾に投手陣は1安打リレーで完封!首位再び奪取!
いやぁ、勝つ時ってこんな簡単に勝つもんですね、と言ったら選手に失礼だけど、先発大瀬良がいきなり先頭の長岡にヒットを打たれた後は7回まで圧巻のノーヒットピッチン…
8月31日 対ヤクルト17回戦は、7月27日以来2連敗中の髙橋奎二から四回、末包昇大、矢野雅哉のタイムリーヒットで2点奪うと、七回には菊池涼介、矢野の二者連続ホームランでKO!大瀬良大地は7回1安打無失点の快投、リリーフ陣も無失点リレーで7
大瀬良7回1安打無失点で高橋奎二にリベンジ! 大量援護で明日が心配?
8月31、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、7対0。ヤクルトは今季マツダで8戦8敗。中日戦で負け越した後、お得意様で取りこぼさずにすんだ。それどころか大量得点。大瀬良7回無失点1被安打で6勝目。小園と末包の2塁打で1点先制。菊池と矢野のアベックソロも。