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5月16日、阪神戦(甲子園)、2対4。1回、スタメン復帰の秋山が先頭打者ホームラン、坂倉タイムリーで2点先制。7回、森下が突如3連打、前川と木浪タイムリーで同点。延長戦も覚悟の9回、代走大盛がモンテロのセンター前ヒットで2塁から激走、試合を動かす。
carpfan01です。 勝ちましたな。7回に追いつかれてからの9回の逆転。 気持ちいい勝ち方ですね。 さて、小言から書きましょう。 森下きゅん。打たれ始める…
巨人を完封! 8回栗林、大瀬良テンポアップ、カープの小さな変化いろいろ
5月14日、巨人戦(マツダスタジアム)、3対0。今季6度目の完封勝ち。大瀬良7回無失点で2勝目。坂倉と組んでテンポよくなった。2回、打撃不振だった矢野が先制タイムリー。本邦初の8回栗林。3点リードの9回、ハーンはフォア3つも、併殺含めて無失点。
carpfan01です。 朝刊のテレビ欄をみましてね。 BSフジの中継、解説は緒方さん。山内さん。 ん?緒方さん! これはもう、スーパー定時で帰宅して、見るし…
5月10日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対5。床田、いつもよりボール球多め、3点先制されながらも、ファビアン2ラン、末包タイムリーと打線が援護。調子よくないながらも6回途中3失点で4勝目。奨成タイムリーで2点リード、9回栗林の6セーブ目を演出。
carpfan01です。 勝ちましたな!こんな内容が続くなら、大型連敗はしないでしょうねー。 ヒーローインタビューはファビアンでしたが、次点にあたるのは奨成君…
森下8回2失点も水の泡、DeNAに延長10回サヨナラ負け、奨成交代&9回栗林固定はダメ!
5月9日、DeNA戦、森下8回2失点も、1点リードの9回、抑えの栗林が同点に追いつかれ、打線も追加点の好機を活かせず、3対4で延長サヨナラ負け。8回の代走、9回の代打、コンディションのよくない栗林の9回固定に疑問。守りに入り、攻撃的になれないベンチ。
高橋昂也4年ぶり先発はブルペンデー、ファビアン&末包止まらない、現役ドラフト鈴木健矢に初勝利!
5月5日、ヤクルト戦(神宮球場)、0対4。前回マダックスの小川に雪辱果たす。高橋昂也4年ぶり先発に心躍ったが、ブルペンデーのオープナー。ファビアン先制ソロ、得点圏打率トップ末包のタイムリーら援護もあって、無失点リレー。現役ドラフト鈴木健也に初勝利。
4月29日、巨人戦(東京ドーム)、4対3。延長12回サヨナラ負け。末包3打点で勝ち越すも、1点リードの9回、小園の送球エラーで3対3。栗林の状態もよくなかった。イニング跨ぎの大勢が3勝目。スタメンから矢野を外して点を取る野球に舵取りしたが一歩及ばず。
遠藤投手がいいねぇ。 =1・2軍とも同じような負け方とは。。。=
carpfan01です。 ナゴヤ球場に行き、2軍の試合を見てきました。 3点リードで9回裏まで進み、余裕で勝てると思いきや・・・ 簡単なファーストフライを取れ…
4月19日、阪神戦(甲子園)、0対3。拍子抜けの完封勝ち。床田7回2失点で2勝目。羽月が2番サードでスタメン。矢野がプロ初の1番。二俣と矢野の1番2番も地味だが、矢野と羽月も・・・。今日、中軸はノーヒット。打点を挙げたのは、矢野と羽月コンビだった。
昨日の4月10日、勝利しました。 広島カープ 中日ドラゴンズに、2対1で勝利しました。 【ふるさと納税】広島東洋カープ 井原デニム カープ トートバッグ デニム セルビッチデニム ジーパン 小物 雑貨 アパレル セルビッチデニムトートバッグ【広島東洋カープ承認グッズ】 今日の先発は、玉村昇悟投手。 7回を1失点の素晴らしいの投球でした。 継いだ、島内投手・森浦投手・栗林投手・塹江投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 試合展開の関係で、栗林投手に勝利が、塹江投手にセーブが付きました。 ドリームオーダー CBP01-C04..
中日戦で地を這うような1勝1敗1分、3試合連続完封負けより前進
4月10日、中日戦(バンテリンドーム)、延長11回、1対2。カード引き分けに持ち込む。11回、代打野間の2塁打が決勝打になったが、1戦目は末包の内野安打、2戦目は末包の一ゴロ、今日は菊地の三ゴロと、打点はつまった打球のオンパレード。ものすごく地味。
延長12回1対1をかき消す珠玉のリリーフリレー、締めはルーキー岡本!
4月8日、中日戦(長良川球場)、延長12回、1対1。今年も中日戦名物ロースコアゲームで幕開け。昨年なら愛想尽かしたが、そうならなかったのは投手陣が奮闘したから。初登板ドミンゲス6回1失点。島内、ハーン、栗林、塹江、森浦、ルーキー岡本の見応えリレー。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNA戦では味方の守備のミスがありましたが、連日の失点と、失点が繰り返しみられる守護神の栗林。 明らかに体の開きが早く、球が高くシュート回転しています。 ストレ
4月6日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対6。カード3戦目にして初の3タテ、勝率も5割に。森は5回2/3、3失点で2勝目。前半テンポよく後半つかまる。タフさがほしい。今日も取ったり取られたりの展開に。末包とファビアン好調で、低得点体質脱却中?
carpfan01です。 勝ちましたな。しかもさよなら勝ちですがー。 9回のアレは、どう考えますかね。 いつかもありましたよね。小石とくりりんで打ち込まれたの…
床田と東でまさかのハイスコアゲーム、森浦の投球が田村のサヨナラ弾を呼んだ!
4月5日(土)、DeNA戦(マツダスタジアム)、8対7。延長11回サヨナラ勝ち。床田と東のマッチアップがこんなハイスコアゲームになろうとは。10回からイニングをまたいだ森浦が5者連続三振と素晴らしい投球。11回裏、田村が振り抜いた初球がサヨナラ弾に。
3月30日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対0で開幕初白星。先発森の快投からのハーン・栗林につなぐ無失点リレー。投手を支える再三の好守備。ファビアンとモンテロにも初ヒット。ただ、11安打で2得点。疲れの見えた森を引っ張るベンチの采配にも不安を感じた。
3月18日のカブス・ドジャース戦、今永は1勝目前で4回無失点69球で降板。162分の1、先は長い。3月19日、カープと西武のオープン戦は予想を超える10対0の完封負け。大瀬良と栗林3失点、中﨑と島内2失点。長い目で見ることは大事。でも依然貧打は不安。
3月18日、西武とのオープン戦(ベルーナドーム)、6対0で完封負け。種市や隅田、いい投手になるとパタリと打てなくなる。常廣もチャンスを活かせず。中村奨成と入れ替えに野間が1軍に。奨成も今のところチャンス活かせず。さすがに野間スタメン起用はなかったが。
オープン戦2試合連続完封負け、投手にまた報われない低得点バイアス植え付けるつもり?
3月8日、ヤクルトとのオープン戦(マツダスタジアム)、0対1。森下3回1失点、ドラ2佐藤4回無失点、ドラ3岡本無失点、今季初実戦の栗林が三者凡退とは裏腹に、ロッテ戦に続き2試合連続完封負け。打線はまた今年も投手陣に精神的な負荷をかけるつもり?
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 心配なニュースです。 カープの黒原は6日、左膝の違和感を訴え、8日の第2クールからリハビリ組となる3軍に合流することが決まりました。 1軍スタートとなった今春キャ
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 人的補償で選手が加わらないと決まりましたので、カープは今の戦力で戦うことになります。 新井監督も痛みを伴うと宣言していますが、その真意は秋山、菊池、野間、堂林ら、
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小園の評価にモヤモヤ残し、床田5000万増でカープ契約更改完了
12月16日、カープ契約更改のトリは床田。5000万増の1億5000万。9月の床田4連敗、8月下旬からの森下6連敗は鮮烈だっや。あれがなければ査定もチームの順位も変わっていたかも。床田5000万増と聞いて、小園の3600万増は見合ってないとまた思う。
12月8日、呉で開かれた森下と栗林と森浦のトークショー。私的には豪華! 森浦は昨オフから体重を増やすために、朝食におもち5個を食す「モチトレ」を始めたとのこと。体重は8キロ増え、シーズン中も「最後まであまり疲れを感じないでいけた」と。体重って大事。
2024年のカープ、タイトルとベストナインはゼロ。新人王は船迫190票に及ばずとも黒原41票で唯一の2桁得票で次点。ゴールデングラブ賞の秋山・矢野選出がささやかな喜び。タイトルは選手のプロフィールに一生残るもの。タイトルを導けるチームであってほしい。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 栗林投手が16日に、群馬県内の病院で右肘関節手術を受けたと発表しました。 関節鏡視下骨棘切除術で、一般的にクリーニング手術と呼ばれるものです。 球団は復帰時期につ
ナ・リーグ優勝決定シリーズ第1戦、ドジャースがメッツを9-0で完封。千賀は2回途中3失点で降板。1回に3連続フォア。9月11日の巨人戦で、連続フォア、ヒット、死球、ヒット、フォアで大逆転された栗林を思い出す。あそこを乗り越えていたらと記憶に残る試合。
いっそ今年の日本シリーズ、日ハムとDeNAの下克上面白対決で!
DeNAが阪神を得点力で突破、CSファイナル進出決定。日ハムはロッテにサヨナラ勝ちでタイに。阪神の強さが際立った昨年。今年の巨人にはカープ自滅がかなり貢献。ソフトバンクは2年連続大型補強で優勝は規定路線。日ハムとDeNAとの下克上対決の方が面白そう。
楽天の今江監督、続投の要請なし。チーム作りに数年はかかるところに1年でバッサリ。見切り早い。サッカー界みたい。カープは様子見ばっかり、ちょっと羨ましい。11月のプレミア12にカープからは坂倉と小園が選出、楽しみ。今年のタイトルホルダーはゼロ、寂しい!
背水の陣のはずが4安打、なんだこの寒さは? DeNAと3ゲーム差
10月1日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対1。3回、野間のセカンドゴロで1点先制。今日はこの1点だけ。3回まで順調にきていた森が、4回3失点で途中交代。2点ビハインドで島内、ハーン、栗林を投入するがもチーム4安打。DeNAと3ゲーム差に。
9月27日 対阪神最終戦は、初回坂倉将吾の2点タイムリーで先行し、先発の大瀬良大地は7回途中1失点の好投を見せましたが、八回ハーンが森下翔太に同点タイムリーを許し、2‐2のまま延長戦へ突入、最終の12回ウラ、野間峻祥を2塁に置いて代打末包昇
野村祐輔引退ショックの日、12回サヨナラ勝ちで連敗止まった!
9月27日、阪神戦(マツダスタジアム)、延長12回、3対2。代打・末包がサヨナラ打。連敗止まった。野村が現役引退を発表。今季、野村にもっと1軍登板の機会があれば引退はしなかったかもしれない。逆に、1軍に置いてもらえているから引退を決めない野手がいる。
9月7日、お立ち台で秋山が「最後、広島を盛り上げられるように最高の1カ月にしたいと思います」と言ってくれた翌日から転落するように勝てなくなった。9月初めは「カープが優勝したらMVPは?」なんて考えていたのに月日の流れを感じる。ちょっと前のことなのに。
末包昇大 涙の勝ち越しタイムリー!連敗ストップで3位再浮上!
9月21日 対巨人24回戦は、先発のアドゥワ誠が六回までに3失点し、八回にも島内颯太郎が1失点と重苦しい雰囲気の中、3点を追う八回ウラ、林晃汰のヒットを足掛かりに一挙4得点で逆転に成功。最後は栗林良吏が締めて、5‐4と勝利しました。 いやー
9月21日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対4。8月28日、中日戦以来の逆転勝ち。アドゥワ6回3失点、久々に先発が試合を作った。二俣と林がスタメン。小さな変化がチームに風穴あけた。8回、秋山タイムリー、小園同点タイムリー、末包逆転タイムリーで決めた。
広島5−4巨人 末包の熱いヒロインしっかり受け取った!もうここからはクライマックス目指すのみ!
ヒロイン最中に急に雨足が酷くなったのは天からの祝福水ぶっかけだったのだろう、と勝手に思ってしまう。 そのヒロインで末包言ってたよな、悔しいと、本来応援しなくち…
おそらく一定数のファンが待ち望んでいたであろう、野手への本格的なテコ入れがとうとう行われました。 今日はスタメンの顔ぶれと打順が少々変わり、二俣選手と林選手が名を連ね、不動の1番だった秋山選手は3番に。 ここまで大きな変化は久しぶりに見ました。 結果にかかわらず、なぜもっと早くこれを実現できなかったのか・・・と思いましたが、逆に考えてみると少し前までは打線がよくないとは言っても首位にいたわけです。 一応はチームとして結果が出ているのだから、それを変えるのは理屈としては成立しづらい。 では今月の大失速の最中、どのタイミングでこれを行うのかというと、まだCS圏内にいるまでは大きな変化は好ましくない…
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 お得意様だったはずのヤクルト相手に床田でも敗れ、月間13敗と、新井政権ではワーストタイ記録です。 現在カープは、優勝争いから3位死守に切り替えを余儀なくされています。 果たし
首位をキープしていたカープですが、勝負所の9月にまさかの大失速。 巨人との直接対決でも敗れ、阪神にも勝てず、7連戦は最悪な結果になってしまいました。 これで阪神に抜かれ3位に。 まだ優勝の可能性が無いわけではないですが、優勝を逃した要因は何
9月18日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対4。9月16日、DeNA戦で大敗、自力V消滅の時点で消化試合ムード。優勝狙える位置にいながら9月に入って3勝12敗。巨人阪神に連敗して大失速。優勝に値しないチームと露呈。3点リードしながら、九里6回途中5失点。
広島2−9巨人 終わりの見えない悪夢の9回表、栗林大炎上での大逆転負け、優勝は消えた?
正直何と言っていいのやら、2試合連続でショックの残る試合ですかねぇ、ホームでこれですからビジターで勝てん、ホームで勝てんではもうどこで勝てばいいのか、マツダで…
巨人との直接対決第二戦で、1アウトもとれずに大炎上してしまった守護神・栗林。 そんな栗林のSNSに誹謗中傷のコメントが沢山届いたそうです。 カープファンからのものもあるでしょうが、ほとんどがカープファンでもなんでもない第三者が鬱憤を晴らした
9/12 広0-5巨 カープファンの皆さんは気になりませんか?
気になりますよね? 末包選手が、やたらとバットを折っていること。 私の見る限り、ほとんど毎試合折ってますし、1日3本折ったのを見たこともあります。 今日なんて2球連続で折ってましたよ。 もう少し何とかならないものですかね。 環境への負荷が気になりますよ。 このカードでは見事にスイープを喰らったわけですが、3試合通じて巨人に 『あんたら何も知らんじゃろうから教えとったるわい。最終盤に優勝争いしとるときにはな、こうやって戦うんじゃ』 と言われ続けているような気持ちでした。 野球の采配なんて結果論に終始するわけですけれども、それでも巨人の何とかして先んじようとする姿勢というのは試合を見ていた全カープ…
9月11日 対巨人21回戦は、先発アドゥワが6回無失点、この日4番に座った堂林翔太がグリフィンから2打点の活躍、七回八回の2イニングをハーンが無失点でバトンを繋ぎ、完全な勝ちパターンにハマっていたはずでしたが、最終回、クローザー栗林良吏がま
9月11日 試合感想 9回裏信じられない光景が待っていました。 8回まではカープの勝つ展開。 少ない得点で投手を中心に守り勝つ野球が出来ていました。 完全にカープの勝ちパターン。 そしてもちろん9回は栗林登板。 ストライクが全く入らない。
今季最低の崩壊試合、2点リードの9回9失点、新井さんで優勝は・・・
9月11日、巨人戦(マツダスタジアム)、2対9。今季最低の試合。ことごとく新井采配にハテナ。4番堂林が2打点。アドゥワ6回無失点被安打2と巨人を抑えていたが、まだ67球で降板。9回、栗林を引っ張り、アウト1つとれずに3失点。後続も打たれて合計9失点。