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巨人に12対3、大量リードで2勝目の森下節出た!「毎日打ってほしい」
4月11日、巨人戦(マツダスタジアム)、12対3。戸郷4回途中10失点。不調な戸郷からホームランなしの15安打で大量得点。森下6回3失点で2勝目。お立ち台で「毎日打ってほしい」と野手へのメッセージを忘れぬ森下であった。ファンの心情も一緒です。
4月6日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対6。カード3戦目にして初の3タテ、勝率も5割に。森は5回2/3、3失点で2勝目。前半テンポよく後半つかまる。タフさがほしい。今日も取ったり取られたりの展開に。末包とファビアン好調で、低得点体質脱却中?
4月1日、ヤクルト戦は雨天中止。3月30日の阪神戦でアクシデントのモンテロと秋山が登録抹消。初ヒットが出てこれから初ホームランを期待していたモンテロと、打率を上げていた秋山。残念だが、別の選手にとってチャンスが与えられる機会。どっちに転んでもシメた。
開幕まであと3日。昨年に続き、投手陣には充実感があるカープ。一方、林晃汰が開幕2軍というニュースにはがっくりきた。今年のカープの目標は点を取ることなのに、オープン戦で連続ホームランを放っていた林を落とすとは。「変革やるやる詐欺」にあった気分。
14日、ロッテとのオープン戦で、一軍当落線上にいる林が二試合連続のホームランを放ちました。 新井監督も「すごいね、いいものをみせてくれている、筒香に見えた」と褒めていました。 カープに一番不足している長打力を持っているだけに、林には何とか頑
3月14日、ロッテとのオープン戦は3対0。森下5回無失点、ドラ3岡本、島内颯、栗林で1安打完封リレー。6回、林が2試合連続弾で猛アピール。このロッテ3連戦は開幕1軍メンバーを決める最終段階。若手が振るわなければ年功序列の席を用意という構図を感じる。
3月12日、DeNAとのオープン戦、カープ13安打で2対6!先発大瀬良の日に清水。 スタメンを若手と新外国人で揃えてきた。いよいよ若手が開幕1軍のふるいにかけられる最終段階。林2ラン、田村ソロ、末包タイムリー、活躍してほしかった3人が結果出した。
10月17日、CSフファイナル第3戦、DeNAが2対1で、3連勝。離脱者を抱えながらも奮闘しているDeNAの選手たちを応援したくなる。巨人は3試合で2得点、元気ない。カープの秋季練習、新井さんが末包や林に直接打撃指導。打撃コーチは何をしているんだ~。
目の前の胴上げより、そのときカープベンチがガラガラだったことがショックです
9月28日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対8。完敗。巨人が優勝。胴上げのとき、カープベンチがガラガラ。残っていたのは数人の選手だけ。これにはがっかり。目に焼き付けておいてほしかった。残り6試合になって、やっと森下と坂倉のバッテリー。何もかもが遅い。
今日も流し見という感じで見てました。 9月に入ってこんなにも負けるのか、というくらい負けが込んでいます。とうとう借金生活ですが、もはや特にガッカリするフェーズでもないでしょう。 今のこの状況、これは決して不調などではなく、本来の実力が露わになったからこそ起こったことであり、形容するならば地盤沈下。 もろく沈下してゆく地盤の上には、どれだけ立派な建物を建てても意味のないことです。 きちんとした編成計画の上にシーズン戦略を練り、その更に上に監督の采配や選手起用などの戦術がある。 その土台である編成、戦略を間違ってしまっているのですから今更どれだけ小手先で誤魔化そうとしても無駄です。 これを痛すぎる…
アイヤー! あれだけあった貯金が残り1になっちゃいました! ひと足先に優勝の可能性は完全にゼロとなり、これはあの忌まわしきメークドラマ以上の大失速ではないのかと嫌な思い出が頭をよぎります。 今日は先発完投を見事に果たした森投手の頑張りが素晴らしかった! 最後までいいリズムを崩さず、制球も緩急も安定していて本当によかったです。 慎重さと大胆さの駆け引きも冴えていて、ベテランのような老獪さを感じましたね。 これを続けていくことが大事です。勝負の来シーズンに向けて期待が高まりますね。 一方で打線はまあ、いつもの通りで。 せっかく田村選手を昇格させたんだから、9月低調な野間選手に変えてスタメン起用する…
おいおい!何やってんですか! 昨日やっと何か兆しが見えたと思ったのに!! いやぁプロの世界は厳しいですなあ。 今日のオーダーを見てみると、あれっ林選手はスタメンではないの??せっかく昨日結果も残したのに。 森下投手が登板する試合の捕手は會澤選手で完全固定ということで、そうすると一塁に入る坂倉選手を外してまで・・・ということになるのでしょう。 なーんか、つまらないですね。 結局は思いきったところまでは振り切れない中途半端さ。これでは勢いもつかないですよね。 先発した森下投手は6回2失点で終えたとはいえ、今日も内容は良くなかったですね。 制球が良くないし、相変わらず追い込んでから空振りを奪えない。…
9月21日、巨人戦(マツダスタジアム)、5対4。8月28日、中日戦以来の逆転勝ち。アドゥワ6回3失点、久々に先発が試合を作った。二俣と林がスタメン。小さな変化がチームに風穴あけた。8回、秋山タイムリー、小園同点タイムリー、末包逆転タイムリーで決めた。
9/20 目標を失ったチームは弱い。そしてBクラスへ・・・。
投打に采配に迷走、もはやどう勝つかというゲームプランすら見えてこない有様です。 途中からはバックネット裏の席も空き始めるという、こんな光景は本拠地では今まで見なかったような気がします。ファンも負けに、そして単純に面白くない野球に飽きちゃいましたね。 首位陥落、そこからCS圏内も守れず4位転落までは文字通りに真っ逆さま。 9/4が最後の首位、そこからたったの2週間余りで4位ですから。 あっという間に目の前の目標を失ってしまったチームは編成も采配も茫然自失とでも形容するしかないような後手ぶりです。 それでもずっと見ている私としては、もういくら負けてもいいから来年以降に繋がるよう有意義に試合を、イニ…
アドゥワ、133球3安打でプロ初完封! 坂倉末包の連続弾でとどめ!
8月6日、巨人戦(東京ドーム)、5対0。アドゥワが、8年目100登板目で、プロ初完封!133球、3安打。最後のヒーローインタビューまでもが素晴らしかった。1回、小園タイムリー。5回、野間2点タイムリー。6回、坂倉末包の連続ソロ、小刻みな追加点で援護。
カープの元気がないと私も元気がなくなって・・・ブログ更新がめんどくさくなってしまいます。書いても全部悪口になってしまいそうですし・・・・・・。どんなに負けがこんでいても せめて推しの矢野がもうちょっと打ってくれたら気分も晴れるんだけどなぁーーーーー今日のおやつはエスコヤマのガトーアラブロッシュです。黒糖風味のバームクーヘンでちょっとクセになる味です!カープが負けてばかりなのでスポーツニュースを見る...
6月4日、日ハム戦(マツダスタジアム)、0対5。床田にだって打たれる日はある。でも、エースで勝てない失望感。それ以上に、今季10回目の完封負けのげっそり感。2年連続最下位でも若い選手が育ってきた日ハムと、ベテラン主体で育成をサボってきたカープとの差。
この2点がなければねぇーーーーー全国のカープファンの皆様すみません!うちの矢野のせいでご迷惑をおかけしました。矢野に代わって私がお詫び申し上げます。でもまぁこの2点がなければ0-0で延長になっていたわけで・・・・無駄に投手を消耗するよりさっさと終わって明日に備えた方がいいよ!!と勝手な私は前向きにとらえています。首位陥落かと思ったけど 阪神も巨人もまさかの逆転負けでカープも まだまだ完全に神様に見放...
6月1日、ソフトバンク戦(みずほPayPay)、2対0。今季9回目の完封負け、無得点は12回目。大津はコントロールとテンポよし、球種も多彩、スキなし。玉村は3回、矢野と石原の悪送球で2失点(自責0)。末包は2安打と一人好相性。6回、得点圏で小園ゴロ。
5月21日、勝利しました。 広島カープ 阪神タイガースに、6対2で勝利しました。 赤ヘル偉人伝 広島カープ黄金戦士かく語りき【電子書籍】[ グレート巨砲 ] この日の先発は、床田寛樹投手 7回1/3を2失点のナイスピッチングでした。 継いだ、島内投手、黒原投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 床田投手に勝利が付きました。 床田投手が作ったピンチを、継いだ島内投手がきっちり抑えてくれました。 EPOCH2022 NPB プロ野球カード レギュラーカード(ルーキーカード) No.138 黒原拓未新品価格¥220から(..
5月19日、勝ちました。 広島カープ 9対3で、読売ジャイアンツに勝利しました。 広島東洋カープのオキテ 〜最強!?赤ヘル軍団の「あるある」100ヵ条!〜【電子書籍】[ 佐々岡真司 ] 今日の先発は、アドゥワ誠投手 5回0/3を3失点、初回に崩れましたが、その後は抑えてくれました、そんな投球でした。 継いだ、森浦投手、塹江投手、中崎投手、黒原投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 今日は点差があったのですが、中継ぎ陣がきっちり抑えてくれました。 EPOCH2019 広島東洋カープ ROOKIES&STARS レギ..
5月19日、巨人戦(マツダスタジアム)、9対3。ついに出た、末包の1号。しかも3ラン。末包の開幕出遅れ=4番の不在がずっと響いてた。小園4番、末包昇格からチームが活気づいてきた。やっと待ってた形に。昨日の流れを止めることなく、3タテ。アドゥワ4勝目。
5月18日、巨人戦(マツダスタジアム)、4対3。九里、8登板目で今季初勝利。私たちにやっと春が! 2点先制されるも、羽月の同点打、小園の勝ち越し打、森浦の火消し、坂倉の追加弾、二俣のホーム封殺、栗林の大劇場。九里の勝ち逃すまじとチームで勝ち取った。
森下暢仁 6回1失点の粘投報われず今季初黒星!チームは8度目の完封負け!!
5月15日対ヤクルト6回戦は、昨日に続き松山坊ちゃんスタジアムで行われましたが、0-2で敗れました。 先発の森下は、8安打を浴びながら要所要所を締め6回を99球無四球1失点の粘り強いピッチング。でしたが・・・ 打線のほうが、ヤクルト初登板初
5月15日、ヤクルト戦(坊っちゃんスタジアム)、2対0。3安打で今季8度目の完封負け。森下、調子が万全でない中、よく1失点で抑えた。6回1失点で負け投手は解せぬ。2回、無死3塁1塁で會澤が敗戦を予言する併殺打。松本はプロ初完封、村上は最年少200号。
2回、林があとほんの少しでHR。パルプンテ矢野はオスナのエラーを誘って1out1塁3塁のチャンス。そこで石原ではなく會澤。当然打ってもらわんと困るんですけどね・・・。達川いわく『打ち損じるのが難しい球』をゲッツーでした・・・。森下の調子はイマイチみたいやし・・・。なんで石原は出てこんの❓森下がアツを希望しているなら仕方ないけど、そうでもなさそうよねーヤクルトはルーキーの投手。初物に弱いカープ大丈夫か...
相変わらず打っても点が入らないけど好守と投手陣の熱投で勝てた!
昨夜のヒーローは ここぞの小園海斗🎵なんや今年も春はアカンのか~と思った時期もあったけど、、、4番に入ってからイキイキしてるね🎵運も持ってるよね🎵8時過ぎにipadで他球場を確認した時はセントラルはどこも2-1 パリーグは4-1でした。今日もカープより上位の阪神巨人が勝っていてイヤやな~と思ったんだけど・・・カープ中継が終わってチャンネルを変えると・・・エエもん見せてもらいました🎵阪神巨人、カープとは資金力...
5月14日、ヤクルト戦(坊っちゃんスタジアム)、1対2。床田7回1失点で4勝目、栗林良吏10セーブ目。小園2打点、得点圏で6打席連続打点、今日も4番の仕事した。しかし6回、得点圏で末包にバントさせたり、ノーアウト満塁で追加点を取れなかったのは興醒め。
今日のおやつはスーパーで買ったドラヤキ食べたいものがあるんだけど、テレビの影響で即完売らしい。1か月ほど待てばブームが落ち着くんだろうか???とりあえず今日は事務所にこもって書類をやっつけよう!!カープは松山でヤクルトと2連戦。雨で試合の消化が遅れているのに2連戦なのね・・・。秋にもし優勝争いしていたら大変な日程になるなぁ~と捕らぬ鯉の皮算用をしている私・・・。この戦力で5割なんだからよくやってい...
5月12日、中日戦は雨で中止。試合のない日はホッとすることが多い今季。おかしいな、スポーツ観戦って娯楽のはずなのに。堂林登録抹消。坂倉に関してはリフレッシュなし? 石原がスタメンマスクをかぶる機会も増えそう。林も昇格。グルグル回して活気づいてほしい。
「出川哲朗のプロ野球順位予想2024」(テレビ東京)で鈴木福君の選んだスタメンが素晴らしかった。常々、評論家よりファンの方がよっぽどチームのことわかっているんじゃないかと思っている。熱心なファンはそのチームのほぼ全試合を見届けている。見てる量が違う。
3月12日、日ハムとのオープン戦。9回裏に追いつかれ、4対4で引き分け。7回まで、開幕投手・九里が1失点。小園が4打数4安打1打点で1対4とリード。このまま行ってくれー。とならないのが野球。またも最後にバタバタバタ。新井さんの親心が裏目に出る場面も。
3月3日、楽天とのオープン戦、2対3でカープ逆転勝ち。9回、林と髙木の2点タイムリー。しかし8回までは無得点。相変わらず、いい投手(今日は岸)から点を取るのは難儀なカープ打線。黒原らが好投も、現役ドラフトで楽天から移籍の内間は古巣相手に2失点。
「報道ステーション」で阪神の門別が「当てるつもりで投げている(でも当てたことはない」と言っていた。「その自信はどこから?」と問われ、高校時代からそういう練習をしてきたからと堂々としていた。技術あってのメンタル、技術が選手を支えていると再認識した。
11月12日、日本代表とカープの練習試合。小園と坂倉、カープの若手両方が見られてカープファンには役得。中村貴浩、田村らがいるスタメンにシリーズ中よりワクワクした。早くそんな時代が来てほしい。小園が3安打でシーズン中の好調持続中。坂倉も2安打。
7月9、中日戦(バンテリンドーム)、2対3。3タテ免れた。西川が先制の3ラン。森はテンポのよい投球で5回1失点。栗林、中﨑、島内、矢崎リレーでつなぐ。中崎が1失点。9回、同点のピンチをチームで防ぐ。追加点はなく、結局最初の3点を守りきる形になった。
新井さんが由宇でのソフトバンク戦を視察。小園を評価。野村が3回無失点。29日、DeNA戦での先発が決まった。小園はいつ昇格? 勝つことが優先される世界。若手に優先権があるわけではないが、ベテランに優先席が与えられている現カープの状況を変えてほしい。
6月13日(火)、楽天戦(マツダスタジアム)、3対6。4回、大瀬良が5失点。盛り下がるカード頭。5回と6回、カープは3得点して追い上げるが、随所に代打のタイミングの悪さも目に付き、3点どまり。リーグ4位に。
広島3−6楽天 大瀬良突然の大炎上、審判の微妙な判定、追撃ムードに水さす失点、ホームで負けんな!
どうした、大瀬良突然。 こんな事されるともうどうしようもないんだよ、確かに5回裏すぐ2点返して反撃はしたけど、如何せん交流戦の平均得点3点もいかないカープ打線…
6月11日、ロッテ戦(ZOZOマリンス)、6対5。負け越し。3試合とも1点差。負けたけど今日が一番面白かった。4回まで三者凡退。佐々木朗希に完全試合されたらと案じたが、5回、松山初ヒット。打線つながり、羽月粘って2点タイムリー。今日一番の場面だった。
6月2日、ソフトバンク戦(マツダスタジアム)、1対4。2回、打球が手に直撃、和田が急遽降板。そのチャンスを逆手に取れなかったカープ。昨年、ソフトバンクから3試合で1点しか取れなかった記憶が蘇る。そらそうだ、ほとんど野手の顔ぶれ変わってない。
6月1日、オリックス戦(京セラドーム)、9対1。大器感のある山下から、坂倉が先制タイムリー。しかし、2アウト2塁3塁も1点どまり。コルニエル5回途中4失点。リリーフ陣もほころび、点が取れない上に投手崩壊では勝てるわけもなし。
5月30日、オリックス戦(京セラドーム)、4対0、オリックスに13連敗。体調不良で中16日の山本だったが、すきまゼロ。ヒットは西川と秋山の2本だけ。完敗。でも力のある投手を見るのは楽しい。リーグ戦よりワクワクする。負けてもお金を払って見る価値がある。
今日は勝てました、広島カープ 6対2で、中日ドラゴンズに勝利しました。 ツナギ デニム 半袖 数量限定 広島東洋カープ公認 メンズ レディース 【カープつなぎ/0330】 送料無料 作業着 作業服 あす楽 綿100% カープモデル カープ女子 CARP メンズ おしゃれ /0330 今日の先発は、九里亜蓮投手 7回1失点の好投で勝利投手になりました。 継いだ、戸根投手、ターリー投手と何とか抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 BBM ベースボールカード 272 九里亜蓮 広島東洋カープ (レギュラーカード) 2023 1stバージョン新品価格¥25..
5月27日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対1。森下、1週間前の阪神戦に続き、1点の援護もなく7回無失点で投了。しかし7回裏、西川のタイムリーで森下に勝ち投手の権利が。こんな日もあるとは。森下、今季初勝利。この日、林と中村貴はスタメンを外れた。
広島6−4東京ヤ 6点差で黒原4回もたず途中交代も中継ぎ陣で逃げ切り勝ち!広輔3ラン効いた!
ふぅーーー、って感じですね。まあよく逃げ切りましたよ、相変わらずの打線序盤で打ち止めと苦しい展開になりましたが、中継ぎ陣が踏ん張ってくれて再び勝率5割復帰です…
5月24日、中日戦(マツダスタジアム)、2対8。2週間ぶりに帰ってきたホームで最下位中日に負け越し。悔しいを通り越してこうなる理由があると思える。新井さんの「俺は好き嫌いで起用しない」宣言がずっと実行されていないもの。競争のないチームは強くなれない。
広島2−8中日 コルニエル、木下の1発からズルズル5失点、変えないベンチもどうかしてる?
はぁ、体調悪いから短めに。 コルニエルは、まあ木下の一発は仕方ない、というかソロなんだから気持ち切り替えろよ、そんなの引きずって次のバッターにフォアボール出し…