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「出川哲朗のプロ野球順位予想2024」(テレビ東京)で鈴木福君の選んだスタメンが素晴らしかった。常々、評論家よりファンの方がよっぽどチームのことわかっているんじゃないかと思っている。熱心なファンはそのチームのほぼ全試合を見届けている。見てる量が違う。
3月12日、日ハムとのオープン戦。9回裏に追いつかれ、4対4で引き分け。7回まで、開幕投手・九里が1失点。小園が4打数4安打1打点で1対4とリード。このまま行ってくれー。とならないのが野球。またも最後にバタバタバタ。新井さんの親心が裏目に出る場面も。
3月3日、楽天とのオープン戦、2対3でカープ逆転勝ち。9回、林と髙木の2点タイムリー。しかし8回までは無得点。相変わらず、いい投手(今日は岸)から点を取るのは難儀なカープ打線。黒原らが好投も、現役ドラフトで楽天から移籍の内間は古巣相手に2失点。
「報道ステーション」で阪神の門別が「当てるつもりで投げている(でも当てたことはない」と言っていた。「その自信はどこから?」と問われ、高校時代からそういう練習をしてきたからと堂々としていた。技術あってのメンタル、技術が選手を支えていると再認識した。
11月12日、日本代表とカープの練習試合。小園と坂倉、カープの若手両方が見られてカープファンには役得。中村貴浩、田村らがいるスタメンにシリーズ中よりワクワクした。早くそんな時代が来てほしい。小園が3安打でシーズン中の好調持続中。坂倉も2安打。
7月9、中日戦(バンテリンドーム)、2対3。3タテ免れた。西川が先制の3ラン。森はテンポのよい投球で5回1失点。栗林、中﨑、島内、矢崎リレーでつなぐ。中崎が1失点。9回、同点のピンチをチームで防ぐ。追加点はなく、結局最初の3点を守りきる形になった。
新井さんが由宇でのソフトバンク戦を視察。小園を評価。野村が3回無失点。29日、DeNA戦での先発が決まった。小園はいつ昇格? 勝つことが優先される世界。若手に優先権があるわけではないが、ベテランに優先席が与えられている現カープの状況を変えてほしい。
6月13日(火)、楽天戦(マツダスタジアム)、3対6。4回、大瀬良が5失点。盛り下がるカード頭。5回と6回、カープは3得点して追い上げるが、随所に代打のタイミングの悪さも目に付き、3点どまり。リーグ4位に。
広島3−6楽天 大瀬良突然の大炎上、審判の微妙な判定、追撃ムードに水さす失点、ホームで負けんな!
どうした、大瀬良突然。 こんな事されるともうどうしようもないんだよ、確かに5回裏すぐ2点返して反撃はしたけど、如何せん交流戦の平均得点3点もいかないカープ打線…
6月11日、ロッテ戦(ZOZOマリンス)、6対5。負け越し。3試合とも1点差。負けたけど今日が一番面白かった。4回まで三者凡退。佐々木朗希に完全試合されたらと案じたが、5回、松山初ヒット。打線つながり、羽月粘って2点タイムリー。今日一番の場面だった。
6月2日、ソフトバンク戦(マツダスタジアム)、1対4。2回、打球が手に直撃、和田が急遽降板。そのチャンスを逆手に取れなかったカープ。昨年、ソフトバンクから3試合で1点しか取れなかった記憶が蘇る。そらそうだ、ほとんど野手の顔ぶれ変わってない。
6月1日、オリックス戦(京セラドーム)、9対1。大器感のある山下から、坂倉が先制タイムリー。しかし、2アウト2塁3塁も1点どまり。コルニエル5回途中4失点。リリーフ陣もほころび、点が取れない上に投手崩壊では勝てるわけもなし。
交流戦オリックス戦 負けたでも悔しくはない新井さんは長期的な展望で試合を支配していた!!
カープ 0-4 オリックス交流戦初戦、負けましたね。あまり悔しくはないです。交流戦18試合全勝できるわけないですからね。負け試合がたまたま最初にきただけです。2年連続投手5冠の山本投手。普通でしたね、なんとなくですが。大瀬良大地良かったです
5月30日、オリックス戦(京セラドーム)、4対0、オリックスに13連敗。体調不良で中16日の山本だったが、すきまゼロ。ヒットは西川と秋山の2本だけ。完敗。でも力のある投手を見るのは楽しい。リーグ戦よりワクワクする。負けてもお金を払って見る価値がある。
今日は勝てました、広島カープ 6対2で、中日ドラゴンズに勝利しました。 ツナギ デニム 半袖 数量限定 広島東洋カープ公認 メンズ レディース 【カープつなぎ/0330】 送料無料 作業着 作業服 あす楽 綿100% カープモデル カープ女子 CARP メンズ おしゃれ /0330 今日の先発は、九里亜蓮投手 7回1失点の好投で勝利投手になりました。 継いだ、戸根投手、ターリー投手と何とか抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 BBM ベースボールカード 272 九里亜蓮 広島東洋カープ (レギュラーカード) 2023 1stバージョン新品価格¥25..
5月27日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対1。森下、1週間前の阪神戦に続き、1点の援護もなく7回無失点で投了。しかし7回裏、西川のタイムリーで森下に勝ち投手の権利が。こんな日もあるとは。森下、今季初勝利。この日、林と中村貴はスタメンを外れた。
広島6−4東京ヤ 6点差で黒原4回もたず途中交代も中継ぎ陣で逃げ切り勝ち!広輔3ラン効いた!
ふぅーーー、って感じですね。まあよく逃げ切りましたよ、相変わらずの打線序盤で打ち止めと苦しい展開になりましたが、中継ぎ陣が踏ん張ってくれて再び勝率5割復帰です…
中日戦 最下位チームにまさかのカード負け越し!!ギフトを贈り続ける広島東洋カープ
カープ 2-8 中日こんなことがあっていいのでしょうか?再開チーム中日にまさかのカード負け越しですよ!信じられません。5月24日は現在運気最強の私が現地観戦したのでいきなり初回から5得点のビッグイニング。でもその後は中村貴浩のタイムリーヒッ
5月24日、中日戦(マツダスタジアム)、2対8。2週間ぶりに帰ってきたホームで最下位中日に負け越し。悔しいを通り越してこうなる理由があると思える。新井さんの「俺は好き嫌いで起用しない」宣言がずっと実行されていないもの。競争のないチームは強くなれない。
広島2−8中日 コルニエル、木下の1発からズルズル5失点、変えないベンチもどうかしてる?
はぁ、体調悪いから短めに。 コルニエルは、まあ木下の一発は仕方ない、というかソロなんだから気持ち切り替えろよ、そんなの引きずって次のバッターにフォアボール出し…
中盤で大きくリードを許すという展開は1週間ぶりです。 先発・リリーフとも非常によく頑張っている今年のカープは、あまり一方的な展開になることがありません。 そのため良くも悪くも接戦に持ち込むことが多い印象です。 それを裏付けるようなデータをデルタさんのツイートで見かけました。 これってカープは接戦の展開が多いってことですよね・・・。 https://t.co/FTF8tx83v7— かぷぼる@野球好き🌻🇺🇦 (@baseballlll4) 2023年5月21日 逆に打線の方は先制されるとどうも逆転するほどの地力がなく、直近の逆転勝ちとなると5/12、先制された試合では今月まだ1勝しかしていません…
5月24日、中日戦(マツダスタジアム)、6対2。1回、1番から6番までみな出塁。西川と坂倉の2ラン、中日のエラーで一挙5得点。3回、中村貴プロ初打点。スミ5で終わりかねないところに貴重な追加点。九里亜蓮は調子がよくないなりに7回1失点と抑え、3勝目。
広島1−3中日 林特大ソロ、中村貴浩プロ初安打!それでも起爆剤にはならんのか?三連敗で借金生活
うーーーん、それにしてもこの三連敗の3試合0点、1点、1点、じゃなぁ、そりゃ勝てんよね。 大瀬良も7回表のツーアウトからの2失点はいただけないがトータルでは7…
5月23日、中日戦(マツダスタジアム)、1対3。3試合連続6安打。今季、小笠や髙橋とは対戦ゼロ。それで助かってる気もするのだが、また福谷を攻略できず。秋山猛打賞。でもその前後、静まり返っていた。林の先制1号と中村貴浩の初ヒットを喜んで終る。
5月21日、阪神戦(甲子園)、4対1。今日も6安打(阪神は7安打)。7回、林のタイムリーで1点差に迫ったが、8回、島内が2失点。今日も地力のなさ感じさせられた。2週間のロードが終わった。タフさを身につけた選手たちに何かもたらされてるはずと思いたい。
広島1−4阪神 ビジターシリーズ勝ちで締めれず貯金吐き出し4位転落、地元で出直し。
うーーーん、点が取れん。 阪神もバカスカ打ってるわけでも無いんですがねぇ、打点が阪神戦から1軍に上がってきた林の1点のみってのも寂しい限り、もちろんビジター1…
5月20日、阪神戦(甲子園)、1対0。昨日の乱打戦とは真逆の投手戦。大竹7回6安打。森下9回6安打。森下翔太のサヨナラ打で決着。安定のリリーフ陣、9回の大山・佐藤・森下のドライチリレー、阪神が総合的に上回っていた。でも、森下完投、完全復活を讃えたい。
広島10−7阪神 和製左打者のみ九人並べる奇策成功?いやいや勝利の立役者は実中継ぎ陣だった?
いやー疲れる試合ですねぇ毎度、みなさんは今日の勝利の最大の要因はなんだったと思うでしょうか。 まあその前にやっぱデビッドソン故障やんけ、左肩痛という事でまあど…
5月18日、阪神戦(甲子園)、7対10。取られても取り返す、こんなカープは何年ぶり? スタメンからワクワク。支配下登録の中村が1番、林が6番、こういうのが見たかった。中村、初打席から大飛球。この後、打線は5得点。記録はノーヒットでも1番効果を感じた。
わぁ~~~ 石原慶幸&福地寿樹カープコーチに就任 新井さんもしかしてコーチ人事全権任されてるの?
広島テレビで解説をやっており、アンフィニ広島のCMでセリフ棒読みのインチキ石原慶幸さんがカープ1軍バッテリーコーチに就任です。予想通りです。倉コーチは2軍に移動ですね。びっくりしたのは元カープ、ヤクルトで花開きヤクルトでコーチをやっていた2
CSはもっぱらパ・リーグを見ています。オリックスとソフトバンクはリーグ戦で勝率同じ、直接対決の勝ち数でオリックスに軍配が上がったという、稀に見るCS見る価値ありの対決。下剋上とか、それはそれで面白いかもしれませんが、やっぱりCSは興醒めするシステム。
巨人とのゲーム差が0.5に。ライバルが負けるのは小さなラッキー。でもカープが勝たんことには。南郁夫さんのブログ「三者凡退日記」に「ホームランはロマンである。ホームラン見てこそ球場に来た甲斐があるってもんだ」。残り4試合、ロマンのなかった3年の行方は?
最下位予想が多かったカープ。予想外の開幕ダッシュでうろたえている解説者もいるはず。新型コロナやケガで戦力ダウンのチームが多い中とはいえ(まだ約4分の1とはいえ)、どの解説者がどんな評価をしてたのか気になって、『週刊ベースボール』を見返してみました。