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4月19日、阪神戦(甲子園)、0対3。拍子抜けの完封勝ち。床田7回2失点で2勝目。羽月が2番サードでスタメン。矢野がプロ初の1番。二俣と矢野の1番2番も地味だが、矢野と羽月も・・・。今日、中軸はノーヒット。打点を挙げたのは、矢野と羽月コンビだった。
今年の平日、マツダスタジアムでの試合は観客が少なくガラガラで、信じられないくらい空席が目立ちます。 特に中日戦はひどいです。 埼玉に住む私はその空席に座りたくてしょうがないですが、広島県民はわざわざ平日にカープの試合に見に行くつもりがあまり
秋山翔吾が中日との5回戦に一人親家庭の親子を招待しました。 西武時代から10年目だそうです。 現在秋山は右足関節外側靭帯損傷で離脱中。 今どうしているのか気になっていましたが、打撃練習を再開したようです。 「日に日に良くなっていくようにやっ
4月16日、中日戦(マツダスタジアム)、0対2。今季3度目の完封負け。1週間前と同じ大瀬良と柳の投げ合い。昨日、前回手こずったマラーを攻略。今日は柳にリベンジとは行かなかった。柳7回無失点4安打、前回と同じ。6回、3塁の會澤を返せなかったのは致命的。
4月12日、試合後のお立ち台で菊池が、松山が怪我をして3軍にいると明かしました。 8日の二軍戦で怪我し、11日に検査を受けたようです。 左膝の内側側副靭帯損傷で全治未定。 重症で、もちろん前半戦の復帰は絶望的。 今年で40歳と、年も年ですし
床田、巨人完封! 大量得点の翌日1点差逃げ切り、負け癖改善中
4月12日、巨人戦(マツダスタジアム)、1対0。大量得点の翌日、床田完封で今季初白星。3回、矢野のスクイズでヒヤヒヤしながらも1点先制。互いに得点のチャンスは再三あったが、波に乗れず。巨人は6度の得点圏で、山盛りの残塁。床田の粘りと好守備で封じた。
4月10日、中日との3回戦。 先発はカープ玉村、中日は大野。 貧打対貧打の壮絶な譲り合いの末、カープが2-1で延長戦を制しました。 この日も中日投手陣を打ち崩せませんでした。 やはり中日投手陣はカープ戦になると、みんなが絶対的エースになり、
中日戦で地を這うような1勝1敗1分、3試合連続完封負けより前進
4月10日、中日戦(バンテリンドーム)、延長11回、1対2。カード引き分けに持ち込む。11回、代打野間の2塁打が決勝打になったが、1戦目は末包の内野安打、2戦目は末包の一ゴロ、今日は菊地の三ゴロと、打点はつまった打球のオンパレード。ものすごく地味。
野球は失敗のスポーツ。これはスポーツライターの生島淳さんが数10年前に読んだアメリカのライターのエッセイに出てきた言葉。打者なら打てて10回に3回。菊池だってエラーもする。大谷だって毎回打てるわけじゃない。野球はいろんなことが起きるそういうスポーツ。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 6日、DeNAとの3回戦、点の取り合いとなり7-6でカープが勝利3連勝となりました。 スタメンは以下の通り。 スタメン 1 中 野間 2 遊 矢野 3 三 小園
4月6日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対6。カード3戦目にして初の3タテ、勝率も5割に。森は5回2/3、3失点で2勝目。前半テンポよく後半つかまる。タフさがほしい。今日も取ったり取られたりの展開に。末包とファビアン好調で、低得点体質脱却中?
待望の初ホームランは球団史上初の代打でのサヨナラ弾昨年の侍ジャパン入りや、開幕スタメンと大きな注目を浴びるも、結果を残せず苦しんだようですがそれらを払拭す...
床田と東でまさかのハイスコアゲーム、森浦の投球が田村のサヨナラ弾を呼んだ!
4月5日(土)、DeNA戦(マツダスタジアム)、8対7。延長11回サヨナラ勝ち。床田と東のマッチアップがこんなハイスコアゲームになろうとは。10回からイニングをまたいだ森浦が5者連続三振と素晴らしい投球。11回裏、田村が振り抜いた初球がサヨナラ弾に。
今日の4月5日、勝利しました。 広島カープ DeNAベイスターズに、8対7で勝利しました。 【5日まで使える最大2500円オフクーポン】【単品のみ宅急便コンパクト対応】PSJ 広島東洋カープパスケース コンパクトタイプ スノーボード カラビナ リフト券入れ ベルト 【モアスノー】 今日の先発は、床田寛樹投手 7回を2失点の好投を見せてくれました。 継いだ、ハーン投手は無失点でしたが、栗林投手が失点してしまい、 塹江投手、島内投手とつなぎましたが逆転されてしまいます。 そのあと、同点になって延長に入り、森浦投手が2回を無失点の好投を見せ..
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNAとの二回戦、8-7でカープが延長戦を制し、サヨナラ勝ちとなりました。 カープ先発床田、DeNAは東と両チームエース級の投手同士の対決。 スタメンは以下の通
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy DeNAとの今季初対戦。 カープはヤクルトにまさかの2連敗で、最悪な状態でホームに帰ってきました。 カープはエースの森下、DeNAは石田。 何としても勝ちたい試合
森下初白星! DeNAの自滅もあって大量得点、トーンダウンのお立ち台
4月4日(金)、DeNA戦(マツダスタジアム)、8対2。森下に初白星。まるで打線が爆発したかのような大量得点。その実、相手投手のフォアとデッドボールによる押し出し3点分が上積みされたもの。そのためなのか、お立ち台の森下と野間と田村のトーンが低かった。
カープは二俣と田村と内田を不動のレギュラーに育てないといけない
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年のカープは終盤で大失速し、4位という失態を犯しました。 若手をしっかり試しながら、結果が出ないのであれば、未来がありますし、我慢できます。 しかし、菊池、秋山
今日の3月30日、勝利しました。 広島カープ 阪神タイガースに、2対0で勝利しました。 カープ グッズ スマホケース 手帳型 多機種対応 デザイン 広島東洋カープ iphone 14 plus ケース iphone13 pro max カバー iphone14promaxケース スマホ カープグッズ プレゼント アンドロイド エクスペリア アイフォン carp 今日の先発は、森翔平投手。 7回0/3を無失点の好投で勝利投手になりました。 継いだ、ハーン投手・栗林投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 栗林投手にセーブが付きまし..
3月30日、阪神戦(マツダスタジアム)、2対0で開幕初白星。先発森の快投からのハーン・栗林につなぐ無失点リレー。投手を支える再三の好守備。ファビアンとモンテロにも初ヒット。ただ、11安打で2得点。疲れの見えた森を引っ張るベンチの采配にも不安を感じた。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨季ホームラン数が非常に少なかったカープ。 何とシーズン通して52本のみ。 ヤクルトは倍の103本。 いかに少なかったかが分かります。 投手陣は非常に良く頑張りま
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 田村俊介が体調不良の為、15日のオープン戦を欠場しました。 詳細は分かりませんが、病院に行って点滴をしたそうです。 点滴をしたということは、水分が摂れず、脱水気味
2024年シーズンは、1軍で開幕スタメン入りするも打率が.198と苦戦しましたが、2軍での活躍や、侍ジャパン強化試合への選出など、将来の主軸として期待させてくれるのが、田村俊介選手。カープ歴代の外野手に引けを取らないセンスを持つ田村俊介をこれからも応援していきます。
3月12日、DeNAとのオープン戦、カープ13安打で2対6!先発大瀬良の日に清水。 スタメンを若手と新外国人で揃えてきた。いよいよ若手が開幕1軍のふるいにかけられる最終段階。林2ラン、田村ソロ、末包タイムリー、活躍してほしかった3人が結果出した。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 9日のヤクルトとのオープン戦で、新井監督が田村を懲罰交代させる場面がありました。 場面は初回ヤクルト塩見の打席。 ライト線への飛球をライトを守る田村が落球。 ファ
3試合連続完封負け、このままでは若手がいつメンと入れ替わってしまう?
3月9日、ヤクルトとのオープン戦は0対4。3試合連続完封負け。「オープン戦なので特に気にはしていない」と新井さん。たしかにオープン戦と本番は別物。でも、この点のとれなさ。昨年と地続き、別物と言い難い。せっかくのチャンスをものにできない若手が歯がゆい。
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 昨年は9月頭まで首位にいながら、屈辱的な形でシーズンを終えたカープ。 しかしその中でも希望を抱かせてくれる選手達がいます。 今季カープ選手達の中で特に活躍が期待さ
1泊2日で広島に行ってきました✈️もにゃさんの用事ではなく娘に頼まれて😂実は、カープファンの娘からカープのトークショーイベントが広島市内であるので、一緒に行…
11月9日、日本代表がチェコと強化試合、7対1で勝利。小園が2番セカンドでフル出場。4打数4安打1打点と大活躍。カープと違って、前後に打つ選手がいるから、気兼ねなく打てる? それと、井端監督の信頼を受けて、よりのびのびしているように見える。
契約更改が始まっていた。10月25日、中村奨成が750万円から50万円高の800万円でサイン。契約更改って第2次戦力外通告より早く始まるものでした? カープ、12球団で一番早い? というより、第2次を待っているのに発表がないからそう感じたのかも?
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 広島カープの希望溢れる25才以下の選手で、オーダーを組んでみました。 野手 捕 持丸(22) 一 林(23) 仲田(19) 二 佐藤啓介(23) 韮澤(23)
13年間ありがとう野村祐輔!若鯉たちが躍動し引退試合を勝利で飾る!
10月5日 対ヤクルト最終戦は、野村が先発し初回を無失点で降板、二回以降はプロ初登板の滝田一希が1失点、同じく髙太一が無失点で繋ぎ、打線のほうは田村俊介や二俣翔一のタイムリーなどで3‐1で勝利しました。 野村の引退試合は今季の最終戦というこ
10月5日(土)、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、3対1。最終戦にして野村祐輔の引退試合。1回の先発も引退セレモニーも涙出る。仲田、内田初ヒット。滝田初勝利、高が初ホールド。 3年ぶり登板の高橋昂也初セーブ、若手賑わう。新井さんが来季に向けて宣言。
よくやった田村俊介! 九回 決勝の2点タイムリー2ベース!敵地連敗がやっと止まる!
10月3日 対ヤクルト24回戦は、カープ大瀬良大地と救援陣に対してスワローズ吉村貢司郎の投げ合いにより八回まで1‐1の投手戦となりましたが、九回、田村俊介と石原貴規のタイムリーで4点を奪うと、そのウラ森浦大輔が山田哲人に一発を浴びるも、その
昨年9月頭まで1位で、優勝争いをしていたカープ。 しかし、歴史的な大失速で巨人に優勝を許し、絶望的な形でシーズンは終わりました。 本来絶対に出られないはずのCSにDeNAが出場し、日本一になるという珍事が起きました。 正直ベテランばかり起用
順位が決まってホッとしたのか(?)やっと勝てましたね!呪いをかけられた9月10月でしたが、最後も勝ってなんとか連勝で終わりたい!!今さらですけど、、、島内が床田と並んでチームトップタイの11勝なんだってー!なんだか複雑な 何とも言えない気分になりますね・・・。なんでスタメン野間❓と思ったら実況の人が『あと5打席で規定打席に到達』と言っていたのでそういうことかと納得はしないけど理解しました。あんなチョン...
田村スタメンで決勝2点タイムリー!消化試合なりに見所いろいろ
10月3日、ヤクルト戦(神宮球場)、2対5。大瀬良、防御率1点台にキープして4回1失点で降板。ザ・消化試合。長岡と秋山の最多安打数の差はを4本のまま。長谷部が6回7回を無失点。9回、田村が勝ち越し2点タイムリー。島内に11勝目が転がり込み床田に並ぶ。
背水の陣のはずが4安打、なんだこの寒さは? DeNAと3ゲーム差
10月1日、DeNA戦(横浜スタジアム)、3対1。3回、野間のセカンドゴロで1点先制。今日はこの1点だけ。3回まで順調にきていた森が、4回3失点で途中交代。2点ビハインドで島内、ハーン、栗林を投入するがもチーム4安打。DeNAと3ゲーム差に。
CS進出を決める今夜の横浜戦 注目は田村さん 推しの小園さん
田村俊介選手、大注目❤️推しはこぞさんだけど... クライマックスシリーズ進出に向けて、意気込みを語ってくれたインタビューを読んだんだけど、もうドキドキが止まらない! 田村 ...
昨日の試合、え、まじで!? 8-1でボロ負けよ😪 カープが巨人に負けて、目の前で胴上げを見せられるなんて、考えられん!悔しすぎて、いま、心の奥底から叫びたいわ📢 先発の ...
面白かったですね! 総裁選!! いやー私、選挙見るの好きなんですよ。 というか、エンタメとしてのスポーツが好きな人は選挙特番とか見るの絶対好きだと思うんですよね。同じこと考えてる人は世間にたくさんいると、勝手に思ってます。 11月には一番楽しみにしているアメリカ大統領選挙があります。あれがエンタメとしては一番面白いですね。ワールドシリーズ並みに面白い。 しかもほぼ丸一日楽しめますからね、最高ですよ。平日ですけど。 ほんでカープの方はというと、今シーズンよく見たジリジリとした展開から最後はよく勝ったなという感じのサヨナラ勝利。 ついに9月の5勝目ですよ!勝ちが少ないと、1勝の重みも相対的に大きく…
9月26日 対ヤクルト23回戦は、先発の床田寛樹が初回村上宗隆にツーランを浴び、五回には四球や失策が絡んだ後、またも村上のタイムリーなどで4点を失い、試合の主導権はヤクルトへ。カープ打線は五回2点、七回1点と徐々に点差を詰め九回にも坂倉将吾
ヤクルトと対戦し、4-6で敗戦となりました。 相性が良かったはずのヤクルトにも勝てない。 左のエースの床田でも勝てない。 あれだけ貯金がありながら、ついには借金生活です。 まさに悪夢の9月。 4勝18敗、セリーグの月間最多負け数は20だそう
9月26日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、4対6。ついに借金1。9月の成績、4勝18敗。セ・リーグの月間最多敗戦数は20。もう行けるとこまで行って。床田5回6失点(自責4)。打線は、秋山・坂倉・矢野、小園の並びがはまって、2点差まで追い上げた。
今日も流し見という感じで見てました。 9月に入ってこんなにも負けるのか、というくらい負けが込んでいます。とうとう借金生活ですが、もはや特にガッカリするフェーズでもないでしょう。 今のこの状況、これは決して不調などではなく、本来の実力が露わになったからこそ起こったことであり、形容するならば地盤沈下。 もろく沈下してゆく地盤の上には、どれだけ立派な建物を建てても意味のないことです。 きちんとした編成計画の上にシーズン戦略を練り、その更に上に監督の采配や選手起用などの戦術がある。 その土台である編成、戦略を間違ってしまっているのですから今更どれだけ小手先で誤魔化そうとしても無駄です。 これを痛すぎる…
9月25日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対3。今季、マツダで白星なしのヤクルトに初勝利をプレゼント。ついに貯金もゼロ。九里は5回1失点であっさり降板。6回、1塁3塁で野間凡退。満塁で坂倉と末包が凡退。3塁ランナーを返せない技術のなさがしみる。
3試合連続完封負けで始まった中日戦、最後のバンテリンも完封負け、「未熟」の中身を教えてほしい
9月23日、中日戦(バンテリンドーム)、1対0。4月5日、3試合連続完封負けで始まった中日戦。今季最後のバンテリンで24度目の完封負け。森は8回1失点と一人で投げぬいたが、7月に支配下登録された松木平から1安打、試合を通しても2安打。優勝も消滅。
玉村語録「8回以降は未知の世界だった。完投して世界が広がった」
玉村は7月30日のDeNA戦でプロ初完投。8月12日も完投。9月1日のヤクルト戦も8回途中1失点。玉村が次のステージに立った気がするのだが、「自分にとって(8回以降)は未知の世界だった。完投して世界観が広がった」と自らも表現していて感動してしまった。
残り試合もだんだん少なくなってきて・・・まだまだ早いとは言え優勝も意識した戦いをしなければいけない中負が増えなかったのは良かったと思うことにしよう!一時は勝ち越していたから悶々とする気持ちも残るけど、、、途中までは1週間か10日に一度ずつある完封負けなのかと思っていたから今夜は痛み分けということで自分を無理矢理納得させる・・・。4月のカープより粘っこくしぶとい野球が出来るようになったよな~と思う。末...