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アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 遠藤がアピールを続けています。 16日の阪神との練習試合では、2番手に登板し、2回を1安打無失点に抑えました。 1月の合同自主トレの際には、マエケンからリズムのと
アマゾンでのお買い物はこちら https://amzn.to/4dI9YPy 12月9日の現役ドラフトまであと僅かになりました。 トレードもFA選手獲得も無いカープのファンにとって、この現役ドラフトは他球団の選手が来てくれる貴重な機会の為、
森下3試合連続大量失点、いつものロースコア、自力V消滅も当然
9月16日、DeNA戦(マツダスタジアム)、2対11。森下5回6失点。3試合連続で6回までもたず大量失点。守備のエラーもあり、リリーフも追加失点。坂倉の11号ソロと菊池のタイムリーで2点返すのがやっと。打線のテコ入れせず、投手が崩壊。自力優勝も消滅。
アドゥワ誠 5失点で交流戦のラストを飾れず!連勝止まるも交流戦10勝8敗で乗り切る!!
6月16日 対楽天3回戦は交流戦の最終戦でもありましたが、序盤に失った5点が響き、終盤の追い上げも及ばず3-5で敗れました。 思わぬ形で失点してしまった2回のウラは、1死から浅村栄斗、渡邊佳明の二者連続ヒットで1死1塁3塁とピンチを招きます
6月16日、楽天戦(楽天モバイル)、5対3。7回までは散々だった。1回と2回の攻撃で、併殺。2回ウラ、名手・菊池と堂林のエラーが出て3失点。3回、鈴木の2ランで5対0。8回と9回、追い上げたのがせめてもの救い。楽天に交流戦初優勝をプレゼント。
カープ遠藤⇔ロッテ山口のトレード案がSNSで発信されている件について
記事にするのが遅くなりましたが、数日前からカープ遠藤⇔ロッテ山口のトレード案がSNSで発信されているようです。 こういう憶測はまず実現することはありませんが、もしトレードが仮に実現したら、両チームにとって、カープにとってどうなのか?考えてみ
5月6日、阪神戦(甲子園球場)、雨天中止。「ほかの日に雨が降ってほしかった」と先発のハッチ。ところで、ウエスタンで防御率1位の玉村の1軍登板はいつ? 「他球団なら主力となれそうな選手6人」という記事に、玉村の名前もあったのだが、大きな違和感を覚えた。
4月27日、中日戦(バンテリンドーム)、4対6。3試合連続完封負けのリベンジの鐘が鳴る。宇草が3号2ラン。1週間でホームラン3本。これはもう右左問わず、スタメンで使ってほしい。森下、調子がよくないなりに7回1失点で2勝目。栗林6セーブ目、小園3打点。
昨季の野村は防御率1点台も途中から登板がなかった。玉村と遠藤も好投した翌日に登録抹消。好調の波をあえて消すベンチ。 野村は「今年、死ぬ気でやります」。死ぬ気じゃなく生きるためにやって。奨成も本気で野球がやりたいなら、護摩行の前にやることがあるだろう。
昨日はやっと勝てました、広島カープ 6対5で、ヤクルトスワローズに勝利しました。 【楽天ランキング受賞】おもしろTシャツ NO CARP NO LIFE 広島 カープ tシャツ グッズ 広島カープ 応援Tシャツ 野球 カープ女子 鯉 プロ 野球 国内 プリントtシャツ サイズM/L/LL カラー:ホワイト ブラック レッド fn0180012 昨日の先発は、遠藤淳志投手 3回1/3を5失点のイマイチな投球でした。 継いだ、アンダーソン投手、河野投手、中崎投手、大道投手、島内投手、栗林投手と無失点で抑えてくれて勝利に貢献してくれました。 試合展開の..
広島6−5東京ヤ 呪縛解けた?阪神優勝した途端の8回表逆転劇!野手ほとんど注ぎ込む執念の勝ち!
いやぁ、1つ勝つことの大変さ、苦しさ、そして喜び、なんとか連敗ストップです、1−5になった時はもうダメだと思った人も多かったかもですが、神宮最終戦多くのカープ…
9月14日、ヤクルト戦(神宮球場)、5対6。阪神がアレを決めた日、逆転勝ちで連敗止まる。勝つ気あるの采配からさすがに今日はシフトチェンジ。秋山ベンチ、小園5番でショート。4番堂林先制ソロ、小園4安打。8回、代打磯村が逆転打。最後に神宮で勝って終れた。
広島1−3横浜 サヨナラ勝ち疲れ?東の前に末包の1発のみで13勝目献上も切り替えて阪神戦へ。
うーーーん、昨日、一昨日と長くてしんどいサヨナラ勝ち連続でやっていた分、今日の試合はなんか淡々と流れて「あら、負けた」って感じでしたかねぇ、確かに東は良かった…
今日のおやつはマンゴー白玉夜中に一人で食べてしまいました!昨晩のカープ思い出したらムカムカするけれど記録として残しておこうまず末包さん。とりあえず振ろうよ!!見逃し三振ってゲッツーの次にキライです。そしてリクエスト出来なかった問題。誤審する球審が悪いんだけど、、、新井さん、前にも一度あったけどすぐにリクエストしようよ!アツの負傷確認で手間取ったと思いますがこういう時間は除外してくれないんですか❓球...
9月7日、DeNA戦(マツダスタジアム)、1対3。さすがに3日連続サヨナラ勝ちとはいかなかった。今永打てても東は打てず。末包の8号ソロで1得点だけ。完投された。遠藤は7回2失点と好投。2回、牧のホーム突入にリクエストを出すタイミングが遅れた新井さん。
carpfan01です。 残念ですがまけましたね。 ネットをみたらこんな記事がでていました。↓【広島】新井監督「アツが気になって遅れた」2回本塁クロスプレーで…
8月13日、中日戦(バンテリンドーム)、2対1。延長10回、サヨナラ負けで6連敗。柳が9回までノーヒットノーラン。中日も遠藤から4安打で無得点。10回、今季無失点のマルティネスから堂林がホームラン。だったが、10回裏、矢崎が石川と宇佐見に連続被弾。
carpfan01です。 負けました。サヨナラ負けです。 現地観戦でのサヨナラ負けは何度も経験していますが、今回ほどすっきりしたサヨナラ負けはないですなぁ。 …
ヤケ喰いの用意は出来ています!暑い中、買い出しに行ってきましたの。デーゲームが始まる前に急いで帰ってきました。36℃って意外と低いやん!もっと暑いと思うんだけどね・・・。冷静に考えると1安打で勝てるわけないよね・・・。でも柳に9回終了までノーノーされても ライマル打って点が入ったらふつうは勝つやん!そこで勝ち切れんのが “小瀬良の呪い”なんよね。この呪いは“大瀬良さん”が断ち切るしかないと思います。でも...
長い間カープのヒーローインタビューを観ていない気がします。強い阪神さんにハンデをあげる必要ないのに、、、、、ピースナイターに “小瀬良”さんが出てから呪いがかかったみたいになってる。阪神戦の頭は大瀬良さんが帰ってきてくれるといいんだけどなぁ~先週好投した玉ちゃんは今日の2軍でふつうに投げていたのになんで抹消したんだろうね・・・・・。誰の判断か知りませんけど首脳陣のミスでしたね・・・。明日、遠藤が快投...
5月21日、阪神戦(甲子園)、4対1。今日も6安打(阪神は7安打)。7回、林のタイムリーで1点差に迫ったが、8回、島内が2失点。今日も地力のなさ感じさせられた。2週間のロードが終わった。タフさを身につけた選手たちに何かもたらされてるはずと思いたい。
5月5日、阪神戦(マツダスタジアム)、0対5。3連敗。各地では見所ある試合が目を引いたが、カープ冴えなかった。4番マクブルーム。2軍から若い選手も呼ばれないまま。大山と佐藤の2ランで遠藤3回で降板。カープはチャンスも活かせずミスも出て、5安打無得点。
4月28日、巨人戦(東京ドーム)、5対4。9回、1点差までつめよって見せ場を作ったが、逆転まではたどり着けず。それもそのはず、昨日の中日戦、押し出しで勝つのがやっとだったが(もぎとったのはよしとして)、それでも相変わらずほぼ変わらないスタメン。
広島4−5巨人 9回反撃も及ばず、坂本の2発に初戦落とす、東京ドームの怖さ身に染みる。
いやーー体調悪い。(これはもう最初の挨拶みたいなもんなんで気にしないで下さい) 反撃が遅いと言うよりは丸のタイムリーと坂本の2本目のソロが余計だったと言わざる…
4月19日、阪神戦(甲子園)、6対1で負け越し。坂倉と小園さえいない、20代野手は西川(28歳)だけという未来が見えないオーダー。30代でも40代でもいいプレーを見せてくれたらそんなこと思わない。年齢なんて関係ない。ただ同じ7安打でこの点の取れなさ。
4月12日、中日戦(バンテリンドーム)、5対2、連勝止まる。4安打だもの。開幕からわずか2勝の中日。巨人戦同様、こういう元気のないチームには畳み掛けて勝っておきたかった。田中に會澤、今日もタイプスリップしたようなオーダー。入れ替え(活性化)はいつ?
今日は勝ちました、広島カープ 3対0で、阪神タイガースに勝利しました。 広島東洋カープ3WAYスツール 椅子 いす チェア 収納 テーブル サイドテーブル ナイトテーブル スツール オットマン カープグッズ カープ 完成品 かわいい 今日の先発は、遠藤淳志投手。 5回を無失点で勝利投手になりました。 BBM2020 広島 レギュラーカード C30/遠藤淳志 ≪BBM広島東洋カープ2020ベースボールカード≫新品価格¥100から(2023/4/6 21:19時点) 打線は、6安打の3得点。 デビットソン選手にホームランが出ました。 ..
4月6日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対0、6回降雨コールドで初勝利。遠藤の好投とデビッドソンの2号2ランが消えなくてよかった。「思うように流れが来ない中、今日はベテランの経験、力を借りた」と新井さん。勝てたが、そっちの方向を選んだ事に少しの落胆。
carpfan01です。 マツダ通算500勝で、新井監督初勝利が、降雨コールドゲームなんて、 なんとも新井さんらしい。 そんな勝ち方でしたな。 勝因は、デヴィ…
1対2で惜敗。 遠藤は頑張った。ローテいける。 心配していた黒原、ナイスピッチング。 でも、負けた…… どうも勝負弱いというイメージが付いてしまっています。 なんだろう……役者はそろっているはずなんだけど。 ロッテの西野が調子よかったのかもしれませんが。 ...
練習試合やオープン戦は調整段階。結果は淡々と見ている。でも、新井さんが監督になった今年のカープ、期待したくなる。あの明るさ、選手への目配り、ファンへのサービス精神は際立っている。同時に、理知的な面も感じられて。とくに「バントを多用しない方針」には。
9月30日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、1対5。Bクラス決定。しかも、この期に及んで1年目の山下にプロ初勝利をプレゼント。昨年、ドラフトで1位指名しながらも、隅田知一郎に次いで獲得できなかった選手に7回途中無失点。手も足も出なかったという皮肉。
9月23日、阪神戦(マツダスタジアム)、3対7。大瀬良、2回4失点。大誤算と実況アナは言うけれど、誤算じゃない。思ってた通り。輪をかけて、松山が2ラン打って追い上げモードで、6回に中﨑出してきた。なんで自分から負けに行く? おんなじことを繰り返す?
9月11日、巨人戦(マツダスタジアム)、0対7。遠藤、丸と中田に2ラン、ウォーカーにソロ浴びて、2回途中5失点。前回と前々回、いい投球を見せてくれていただけに、昨日の野村に続き、かなりガッカリ。完封負けにもガッカリ。CSかかってる直接対決と思えない。
9月4日、DeNA戦(マツダスタジアム)、7対0。3試合連続完封勝ち。玉村自ら打点もあげ、6回4安打無失点、5カ月ぶりの嬉しい2勝目。坂倉のとどめをさす満塁ホームランも出た。ヒーローインタビューには二人のショウゴ。
9月3日、DeNA戦(マツダスタジアム)、4対0。2試合連続完封勝ち。遠藤が7回無失点。おかえりなさいの投球。細っこい身体が躍動していた。昨日に続いて先発が7回まで投げ、リリーフが抑えるという願ってもない展開。打線も秋山が連続タイムリーと復調の兆し。
8月27日、巨人戦(マツダスタジアム)、6対4。新型コロナから復帰した菊池が、同点に追いつかれた8回ウラ、打って走って3塁に進んだ大盛の後、代打で勝ち越しタイムリー。遠藤は7回2失点と復調を感じさせる好投。大盛と矢野の必死さを感じる奮闘も心に残る。
先発がまた持たず。打線は下降気分からのジャーンプ! でも勝ちぬけず
8月20日、DeNA戦(横浜スタジアム)、6対5。遠藤、5回5失点。森下と九里以外、先発がクォリティスタートにほど遠い。今日もまたダメな日かと思っていたが、その後、ひと山、ふた山、見せ場は作った。が、勝ちきることはできなかった。
8月14日、巨人戦(東京ドーム)、3対2。負け越し。第2戦が肝(きも)だったと思えて仕方ない。あの第2戦での打線。4連勝してるチームがあんな戦い方するのかなという熱量のなさ。あんな戦い方したから、第3戦、ものにできなかったように思えて仕方なかった。
8月13日、巨人戦(東京ドーム)、4対1。昨日の3回5失点の大瀬良に続き、遠藤が4回4失点(自責は3)。ヤクルト戦で先発陣が頑張っていただけにガッカリ感が大。打線からも熱量を感じなかった。先発も打線もどっちもどっち。久しぶりにつまらない試合だった。
8月7日、阪神戦(マツダスタジアム)、5対7。昨日、チームを勢いづけるようなサヨナラ勝ち。序盤、その流れは続いているように見えたが、1軍復帰の遠藤は5失点、8回の森浦が2失点。追加点はなく、勝ち越すまでの底力はなかった。
カープにないものヤクルト全部乗せ! (長打・盗塁・堅固なリリーフetc.)
6月29日、ヤクルト戦(マツダスタジアム)、2対9。11安打で2点。今日も残塁の山。ヤクルトは山田のソロ、村上の2ラン2本も出て、16安打の11点。カープ派リリーフ陣もオール失点。プロの力士相手に子どもが何人も挑んでは振り払われる興行相撲のよう。
6月8日、楽天戦(楽天生命パーク)、1対0。10回延長サヨナラ負け。悲しいひもじい貧打戦だったが、遠藤はしびれをきらすことなく、7回無失点。立派だった。10回ウラ、新人の松本を出した時、先に負けに行った感じがした。結局は打てなかったことが敗因だが。
6月1日、日ハム戦(マツダスタジアム)、1対5。この白んだ感じは予想以上。外へ外へ逃げてる石原のリードにも白んだ。前回のロッテ戦、遠藤と磯村、いい感じだったのに、磯村は2軍へ。磯村から石原に代える意図がわからない。會澤ではなく、なんで磯村なのかも。
5月25日、ロッテ戦(マツダスタジアム)、5対2。交流戦初勝利。昨日のはずかしめを晴らし、ゼロに戻しました。ゼロに戻したといえば遠藤。5月17日の巨人戦を忘れさせる6回途中2失点。今年の遠藤、威圧感はないけど安心して任せられる感が飛躍的に増してます。
5月17日、巨人戦(宇都宮清原球場)、3対2、サヨナラ負け。9回表、カープファンは思った。「俺に私に指揮をとらせろー」。1アウト満塁、追加点のチャンスでそのまま遠藤、併殺で3アウト。ここで勝ちを手放した。佐々岡監督はそう思っていないようだったが。
5月8日、DeNA戦(マツダスタジアム)、17対3。昨日とのこの落差。相手投手との巡り合わせがあるので「昨日打ってくれたら」とは言わないけど、この大差。打線をテコ入れしたら、また効果がすぐ出た。ホームラン5本、4安打4人、スタメンで無安打は健人だけ。
5月1日、中日戦(バンテリンドーム)、0対4。またも柳の日に完封負け。立ち上がり、調子悪い柳に付け入ることができず、逆に後半調子をあげさせた。9回、小園に代打。だったら思い切ってスタメンから変えてほしかった。中﨑の2軍と同様、判断が遅すぎる。
4月21日、巨人戦(東京ドーム)、8対4。3タテで4連敗。2回、坂倉将吾が先制の2ラン。「カープ、6本目のホームランが出ました!」の実況を聞いて、恥ずかしくなる。この日、巨人は3本のホームラン、26本目が出て、その打線の差が如実に試合結果に出た。