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松山での試合から2日間の休みを挟んで前回名古屋で3連敗した中日が広島に乗り込んでの戦い。 その間に巨人が負けて単独首位。
延長12回の熱戦から見えた中継ぎ陣の新たな可能性!栗林投手は復調気配!?【広島東洋カープ】
2022年開幕から好調のカープ。打線の調子の良さの他に中継ぎが安定していることが好調の要因でしょう。中継ぎの良さが分かったのが8日の阪神戦です。この試合で登板した中継ぎ投手のデータを簡単にまとめ、今後の期待を記載しています。今年のカープの中継ぎの層の厚さをあらためて実感しましょう!
プロ野球の開幕がもうすぐそこまで来ている。今回は毎年恒例の順位予想をしたい。セ・リーグ各球団の戦力を分析しながら見ていく。・戦力表の見方スタメンや一軍のメンバ…
3月/4月 東京ヤクルトスワローズ日程3/24登録投手12石山泰稚 17清水 昇 20木澤尚文 26坂本光士郎 29小川泰弘 34田口麗斗37スコット・マクガフ 38梅野雄吾 44大西広樹 64大下佑馬捕手32松本直樹 33内山壮真 57古賀優大内野手00奥村展征 1山田哲人 3西浦直亨 5川端慎吾 10荒木貴裕 13ホセ・オスナ55村上宗隆 58長岡秀樹外野手4丸山和郁 9塩見泰隆 23青木宣親 25ドミンゴ・サンタナ 49渡邉大樹 51濱田太...
断っておきますが、指名打者制(以降、DH)導入=DH強制適用ではありません。DH導入とは、各試合についてDH適用の有無、試合途中の解除を選択できる制度。だから、これまでのセの野球を本気で維持したいチームはDHを使わず試合で闘う選択肢は残されています。つまり、DH導入はセの伝統野球の廃止ではなくDHという選択肢を広げるだけなので反対する理由もないはずです。では、議論のたびに反対意見が飛び交うのは、なぜでしょうか?これは、伝統的なルール(会員社会)から選択自由なルールに変える事への強い抵抗と排斥の現れです。つまり、伝統的なルールを変える=過去を自己否定する、と考える日本人特有の偏狭で閉鎖的な体質によるもの。以下、セもパもDHを採用しない時代からのプロ野球OBの方々やYahoo知恵袋などネットユーザーの反対の声をかき...セのDH(指名打者)反対を徹底検証!!
指名打者(以下、DH)制のメリットは、切れ目ない強力打線が築けること。副次的に、その強力打線を抑える投手力がアップされる点がよく強調されます。確かに投打のレベルアップはもっともな話ですが交流戦や日本シリーズを見て、セパの大差をいつも感じるのは守備力です。特に捕手、内野手、外野手の守備力は、パの方が高いのは歴然としている。一言でいえば、パの選手は、球際が強くないとレギュラーを張れない。以下の光景は、毎年の交流戦で何度も見せつけられて印象的だった。二塁打や三塁打の当たりを外野手が素早く好返球し、捕手の隙がないタッチプレーで本塁アウト。間隙を深く突くヒット性の打球を内野手が好捕し、強肩発動で矢のごとき好返球でアウト。パはセと違って投手の代わりに巧打者や強打者が入るので投手だけでなく野手も捕手も守りにおいて気が抜けない...守備力がセパ格差の主因~DH(指名打者)検証
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