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【MLB契約情報】レンジャーズがマイケル・ロレンゼンと単年450万ドルで契約
昨年のワールドシリーズの覇者レンジャーズが、フィリーズからFAとなっていた右腕マイケル・ロレンゼンと1年450万ドルの契約で合意した。MLB契約情報 「ジ・アスレチック」のケン・ローゼンタールによると、この契約には最大250万ドルのインセンティブがあり最大で700万ドルになる契約のようだ。Rangers, RHP Michael Lorenzen reportedly agree to deal, per multiple reports including @MLBNetwork insider @JonHeyman...
【MLB移籍情報】メッツが通算315本塁のJ.D.マルティネスと1年1200万ドルの契約で合意
右肩を痛めて開幕を負傷者リストで迎える可能性がでてきた千賀滉大が所属するメッツが日本時間3月22日、メジャー通算315本塁の長距離砲J.D.マルティネスと1年1200万ドルの契約を結ぶことで合意したようだ。ニューヨークポストのジョン・ヘイマンら複数のメディアが伝えている。MLB移籍情報 「SNY」のアンディ・マルティノ記者が契約の詳細を報告しているが、メッツが今季マルティネスに支払うのは450万ドルのみ。残り...
リーグ全体にインパクトを与えるような移籍が決まった。昨季のサイ・ヤング賞投手でもあるブレイク・スネルの移籍先がようやく決まったようだ。MLB契約情報 「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が報じたところによると、ジャイアンツはパドレスからFAとなっていた左腕ブレイク・スネルと2年6200万ドルの契約で合意したという。この契約には、1年目終了時にオプトアウト(契約破棄)できる条項が盛り込まれている。...
【MLB移籍情報】ディラン・シースがパドレスへ!1対4の大型トレードが成立
開幕直前にリーグ全体にインパクトを与えるような大型トレードが成立したようだ。ホワイトソックスとパドレス間でエース右腕、ディラン・シースが絡む1対4の複数トレードが成立した。トレード情報 日本時間3月14日、MLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報として伝えているが、ホワイトソックスはシースの対価としてドリュー・ソープ、サミュエル・ザバラ、ハイロ・イリアルテ、スティーブン・ウィル...
現地3月4日、フィリーズは、先発右腕ザック・ウィーラーと2025年から2027年まで3年間で年平均4200万ドルになる延長契約を交わしたことを発表した。MLB契約情報 「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマンによると3年間の総額は1億2600万ドルでオプションやオプトアウトは盛り込まれていないという。Wheeler deal with Phillies: $126M. 3 years. No options.— Jon Heyman (@JonHeyman) March 4, 2024 5年総額1億1800万...
【MLB契約情報】マット・チャップマンがジャイアンツと3年総額5400万ドルの契約に合意
ジャイアンツはブルージェイズからFAとなっていたマット・チャップマンと3年総額5400万ドルの契約を結ぶことで合意した。現地3月1日、「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が報じている。MLB契約情報 契約の詳細は今季が年俸2000万ドル、来季が1800万ドル、2026年が1600万ドル。毎年シーズン終了後にオプトアウト(契約破棄)できる条項が盛り込まれている。Giants, 3B Matt Chapman reportedly agree to deal, per ...
【MLB契約情報】マーリンズがティム・アンダーソンの獲得を正式発表
ホワイトソックスからFAとなっていたティム・アンダーソンがマーリンズと1年契約を結んだ。マーリンズは正遊撃手をようやく獲得した。MLB契約情報 すでに合意報道が流れていたが、マーリーンズが正式にアンダーソンの獲得を発表した。契約は単年500万ドルで、かなり抑えられたものだが、アンダーソンがバウンスバックして2019年にア・リーグの首位打者に輝いたチカラを発揮すれば、2年連続首位打者のルイス・アライズ二塁手と強...
【MLB移籍情報】元エンゼルスのリバン・ソトがウェーバーで再びエンゼルスへ
エンゼルスは18日(日本時間19日)、2週間ほど前にDFAしたリバン・ソト内野手をウエーバーでオリオールズから獲得した。ブレイク・スネルやコディ・ベリンジャー、マット・チャップマンといった有力選手がFA市場にとどまったままの状況だが、選手によっては出たり入ったり忙しいものだ。MLB移籍情報 すでにご存じの方も多いと思うが、ソトはもともとエンゼルスに在籍していた好守の遊撃手。 ソトは現地2月3日(同4日)、エンゼル...
【MLB契約情報】フィリーズが内外野のUT選手ウィット・メリフィールドと1年800万ドルで合意
ブルージェイズから年俸1800万ドルの相互オプションが行使されずFAとなっていた内外野のユーティリティ(UT)選手、ウィット・メリフィールドがフィリーズと1年800万ドルの契約で合意した。複数のメディアが報じている。MLB契約情報 35歳のメリフィールドは守備では二塁手をメインに外野もこなし、ロイヤルズ時代に盗塁王のタイトルを3回獲得。ブルージェイズでプレーした昨季は145試合の出場で打率.272、本塁打11、打点67、盗...
【MLB移籍情報】ホルヘ・ソレアがジャイアンツと3年4200万ドルで合意
ジャイアンツとホルヘ・ソレアが3年4200万ドルの契約で合意した。ソレアは3年契約をあと1年残していたが、契約をオプトアウトして、マーリンズからFAとなって新しい移籍先を探していた。これでようやくジャイアンツが長距離砲を獲得したことになる。MLB契約情報 キューバ出身のソレアは1992年2月25日生まれの31歳。2014年にカブスでデビューし、2016年には球団の108年ぶりのワールドシリーズ制覇に貢献。2017年にロイヤルズに移...
米データサイト「ベースボール・プロスペクタス」の成績予想システム「PECOTA」による2024年シーズンの順位予想が公開されているので紹介したい。MLB2024 PECOTAの順位予想 それによるとナショナル・リーグ(NL)ではドジャースが勝率トップで2位はブレーブス。アメリカン・リーグ(AL)ではアストロズが勝率.585、ヤンキースが2位の勝率.583。ワールドシリーズの覇者レンジャーズは今季もディビジョン2位予想。ヤンキースは前...
クレイトン・カーショウがドジャースに戻ってくる!再契約で合意
ドジャースファンにはビッグニュースだろう。6日(日本時間7日)、通算210勝の左腕、クレイトン・カーショウとドジャースが再契約で合意したと複数の米メディアが報じている。詳細は今後明らかになると思われる。MLB契約情報 メジャーリーグファンの方には説明するまでもないが、2008年にメジャーデビューしたカーショウは、ドジャースひと筋で16年。その間、サイ・ヤング賞を3度(2011年、2013年、2014年)受賞、オールスター...
【MLB契約情報】ロイヤルズがボビー・ウィットJr.遊撃手と契約延長 球団史上最長契約に
契約延長の噂があったロイヤルズのボビー・ウィットJr.遊撃手がロイヤルズと長期契約に合意した。近年になく積極補強を進めたロイヤルズだったが、これからのチームの核となるようなスター候補の囲い込みをしたようだ。MLB契約情報 スモール・バジェット(低予算)のロイヤルズが球団史上最大の契約を発表した。ロイヤルズはメジャーキャリア2年のボビー・ウィットJr.と11年の契約延長を発表。この契約は契約7年目にあたる2030...
【MLB移籍情報】サンタナがツインズと契約 フレッチャーの弟はトレードでWソックスへ
もうすぐスプリングトレーニングが始まるメジャーリーグ。現地3日の土曜日には大谷翔平がドジャースのファンイベントに登場し、わくわく感が止まらない週末になったが、ここではその週末のMLB移籍市場におけるトランザクションを整理してみた。MLB移籍情報 ツインズがカルロス・サンタナとの契約に合意ツインズはブリュワーズからFAとなっていた37歳カルロス・サンタナと1年525万ドルと成績に応じてインセンティブ(出来高)が付...
1月分月末31日まで。FA移籍1/31アロルディス・チャップマン投手(レンジャース→パイレーツ)人類最速左腕、チャップマンがPITと契約。NYY時代には衰えも指摘されたが、昨年KCで復活。2チーム合計58.1イニングで103奪三振と健在ぶり
1月分、23日までFA移籍1/23ロバート・スティーブンソン投手(レイズ→エンジェルス)昨年、TB移籍後に大化けしてFA救援投手の目玉の一人となったスティーブンソンがLAAと契約。額面通りに仕事が出来れば大きな戦力だが、此処数年獲る投手獲る
藤浪晋太郎が10万ドルアップの1年335万ドルでメッツと合意
オリオールズからFAになっていた藤浪晋太郎投手がメッツと年俸335万ドルの1年契約で合意した。「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマンによると成績に応じて最大85万ドルのインセンティブが付くらしい。 MLB契約情報 日本選手で最後の契約に成った藤浪だが、昨年アスレチックスと結んだ契約は1年325万ドル。単年契約に変わりはないが、メッツとの契約では10万ドルアップになったようだ。昨季はアスレチックスと契約し、先発...
【MLB移籍情報】オリオールズがサイ・ヤング賞右腕コービン・バーンズをトレードで獲得
球界全体にインパクトを与えるような大きなトレードが成立した。スプリングトレーニング開始まで2週間をきったこの時期にオリオールズは球界最高の投手の一人を獲得し、ブリュワーズは若手有望株を手に入れた。トレード情報 ブリュワーズが2021年サイ・ヤング賞受賞右腕のコービン・バーンズをオリオールズへトレードした。今季終了後にフリーエージェントになるバーンズに関してはオフシーズンの早い段階からトレード話は出て...
【MLB契約情報】パドレスがブルペンを強化 救援左腕ペラルタを獲得
パドレスが31日(日本時間2月1日)、ヤンキースからFAになっていた救援左腕ワンディ・ペラルタと4年1650万ドルの契約を結んだ。この契約にはペラルタが毎年シーズン終了後にFAとなれるオプトアウトが設定されている。 MLB契約情報 ペラルタは、ドミニカ共和国出身の32歳左腕。昨季は、ヤンキースで63試合に登板して54イニングを投げ、4勝2敗4セーブ、18ホールド、防御率2.83をマーク。これまでレッズ、ジャイアンツ、ヤンキース...
レッドソックスとのプレーヤーズ・オプションを破棄してFAになっていたジャスティン・ターナーがブルージェイズと1年契約を結んだようだ。MLB契約情報 ターナーとブルージェイズの契約は1年1300万ドルに成績に応じて最大150万ドルのインセンティブがプラスされる内容になっている。 ブルージェイズは、ブラディミール・ゲレーロJr.にジョージ・スプリンガーやボー・ビシェットらは健在だがマット・チャップマン三塁手やブランド...
キャンプイン前に慌ただしくなってきた移籍市場 ドジャース、エンゼルス、マリナーズ
メジャーリーグは2月からのスプリングトレーニングを前に移籍市場で各球団の動きが慌ただしくなってきた。そのトランザクションを簡単に紹介したい。MLB移籍情報 ドジャースに復活左腕が加入1週間ほど前にもお伝えしたが、ドジャースは先発左腕ジェームス・パクストンと正式に契約を発表した。カナダ出身のパクストンは35歳。山本由伸やタイラー・グラスノーの加入で、昨年と比べると見違えるほど蘇ったドジャースの先発ローテー...
【MLB契約情報】タイガースがメジャーデビュー前の有望株と長期契約
御訪問いただきありがとうございます。昨日、シーズン開幕前のプロスペクト・ランキング全体トップ100位までの選手を紹介したが、その中で全体22位にランクされていたコルト・キースとタイガースが6年2864万2500ドルの契約を結んだ。MLB移籍情報 メジャーデビュー前の選手に異例の投資タイガースが28日(日本時間29日)、コルト・キース内野手と総額2864万2500ドルの6年契約の契約を結んだ。キースはMLB全体22位、球団内ではナン...
オフシーズンも終盤。もうすぐスプリングトレーニングが始まるメジャーリーグだが、この数日間の移籍市場のトランザクションを整理してみたい。MLB移籍情報 救援右腕のネリスはカブスへ オッタビーノはメッツと再契約ヘクター・ネリス⇒34歳の救援右腕がカブスと1年900万ドルで契約この契約には来季900万ドルの球団オプションが付いている。さらに、ネリスが今季60試合以上に登板すると選手オプションに変更されるという。Cubs, R...
【MLB移籍情報】ストーブリーグも終盤 控え戦力の補強が進む
大谷翔平の伝説に残るような大型契約に始まり、山本由伸や今永昇太のポスティング移籍も決まった2023年オフのストーブリーグだったがそろそろ終盤を迎えようとしている。MLB移籍情報 それでも2月からスタートするスプリングトレーニングを前に今季もコンテンダーとしてポストシーズンを狙うチームは控え戦力の補強に余念がない。実績ある有名選手が絡んだトレードではなかったが、地区6連覇中で今季も世界一を目指すブレーブスと...
【MLB移籍情報】レンジャーズがブルペンを強化!ベテラン救援投手を獲得
御訪問いただきありがとうございます。昨年の覇者レンジャーズが現地25日(日本時間26日)、通算175セーブをマークするベテラン救援右腕デービッド・ロバートソン投手と1年契約で基本合意したとESPNのジェフ・パッサン記者が伝えた。MLB移籍情報 正式発表は身体検査を経て正式にあるものと思われるが、パッサンが伝えたところでは、契約は1年1100万~1200万ドル規模になるようだ。ロバートソンは2008年にヤンキースでデビューし...
やっと今年分。今永昇太の移籍、ロビー・レイの移籍などFA移籍1/11今永昇太投手(横浜DeNA→カブス)4年総額5300万ドルと言う、今年31歳になるメジャー未経験の選手と考えると破格の契約を結んだ今永。「先発」「左腕」と言う貴重性もあるが
【MLB契約情報】マット・ムーアがエンゼルス、リース・ホスキンスがブリュワーズと契約
「ニューヨーク・ポスト」のジョン・ヘイマン記者が報じたところによると、エンゼルスは23日(日本時間24日)、マーリンズからFAとなっていたベテラン左腕マット・ムーアと1年900万ドルの契約を結ぶことで合意した。さらに、この日は強打の一塁手、リース・ホスキンスがブリュワーズと2年3400万ドルの契約に合意した。MLB契約情報 先発陣に不安が残るエンゼルスがブルペン補強ムーアは、昨年8月にウェーバーで放出されてから約...
山本由伸の移籍、クリス・セールのトレード等FA移籍12/30クリス・フレクセン投手(ロッキーズ→ホワイトソックス)昨シーズン途中にSEAからリリースされてCOLに拾われていたフレクセンがCWSへ移籍。KBOから復帰直後の21年には14勝、翌
【MLB移籍情報】ドジャースが先発左腕ジェームズ・パクストンと契約か!?
このブログでも何度か紹介しているが、先発ローテーションに左腕がいなかったドジャースが先発左腕ジェームズ・パクストンと契約間近であることをMLB公式サイトのマーク・フェインサンド記者が関係者から得た情報として伝えている。MLB移籍情報 ドジャースとパクストンの契約は日本時間1月23日午後12時の時点では正式には発表されていないが、1年1100万ドル前後の契約になるようで、これに先発登板数に応じたインセンティブが付く...
松井裕樹の移籍、グラスノーのトレード等FA移籍12/23松井裕樹投手(楽天→パドレス)NPB市場最年少で200sをマークした松井がSDと契約。WBCの公式球にてこずっていた印象が有るのがやや不安材料だが、あの切れ切れのスライダーは十分にメジ
日本選手の中で唯一、移籍先が決まっていない藤浪晋太郎の動向が気になるが、ジョシュ・ヘイダーの移籍先が決まったことでリリーバーたちのFA市場も動き出していくことに期待したい。MLB移籍情報 今季のFA市場は全体的に動きが鈍く、FA市場にはブレイク・スネルや野手ではコディ・ベリンジャー、マット・チャップマンなどの大物選手が依然として未契約のままだ。これらのプレーヤーは藤浪も含めて代理人がスコット・ボラス氏とい...
今オフは李政厚やフェディと言ったKBOからの移籍組も目立つ。FA移籍12/15クリス・ストラットン投手(レンジャース→ロイヤルズ)PIT移籍後にリリーフ転向し、以後は安定感ある投球で時にはセットアップにも回ったストラットンが積極補強を進める
オオタニサーン契約まで。あの契約についてもFA移籍12/11大谷翔平指名打者兼投手(エンジェルス→ドジャース)最早「世紀を代表する」ベースボールプレーヤーとなったオオタニサーンが選んだのは高校時代からの憧れで有ったLADでした。日本円で10
オフの動向が注目されていたフアン・ソト獲得の所までトレード移籍12/7フアン・ソト外野手、トレント・グリシャム外野手(パドレス) ↑↓マイケル・キング投手、ランディ・バスケス投手、ジョニー・ブリトー投手、mドリュー・ソープ投手、カイル・ヒガ
【MLB移籍情報】現時点でFA市場に残っているプレーヤーは?
ポスティング・システムでメジャーリーグ移籍を目指していた山本由伸、今永昇太、上沢直之らの移籍先は決まった。ここでは現時点でもFA市場に残っている個人的に注目の選手をピックアップしたい。MLB移籍情報 現時点でFA市場に残っている有力選手たちブレイク・スネルパドレスからFAの31歳左腕。昨年、史上7人目となる両リーグでのサイ・ヤング賞という偉業を成し遂げた。今オフが初FAでパドレスから提示されたクオリファイング・...
移籍覚書11月30日分までですトレード移籍11/22エウヘニオ・スアレス三塁手(マリナーズ) ↑↓カルロス・バルガス投手、セビー・ザバラ捕手(ダイヤモンドバックス)SEAが強打者スアレスをARIへ放出。19年の49本塁打を筆頭に30本塁打以
何時もは、リアルタイムに近い形で追っかけてたストーブリーグの移籍情報ですが、昨年の晩秋〜年末にかけては同人原稿の方に集中していていて纏める時間が無かったので、今更ながらに纏めて以降かなと。まぁ、色々書いてますが、基本的には割と個人的な備忘録
【1】の続き。最後に書いたトレード辺りは個人的には中々味があるのだが(汗トミー・ファム外野手+金銭(メッツ) ↑↓mジェレミー・ロドリゲス遊撃手(ダイヤモンドバックス)未だ中堅を守れる守備力と、優れた選球眼、一発長打のあるファムがARIへ移
流石のデットライン、人数が多いので二回に分けますね。こっちがメイン、【2】は細々したのになる予定です。ジャスティン・バーランダー+金銭(メッツ) ↑↓ドリュー・ギルバート外野手、ライアン・クリフォード外野手(アストロズ)HOUの黄金時代を支
体力不足か中々、字が進みませんが(汗)、取り敢えず7月29〜31日一杯分纏めです(抜けが有ったら済まぬ...尚29日はトレード無しでした7/31ジェイマー・キャンデラリオ三塁手(ナショナルズ) ↑↓mDJ・ハーツ投手、mケビン・メイド遊撃手
ご無沙汰しております。如何にもやる気が出無くて毎年やってたMLBの順位予想は飛ばしてしまいましたが、「オオタニサーン」の為に無謀とも言える補強に走るLAAを見てると追っかけたくなってきたので(w)、フラッグディールは追い掛けますね。取り敢え
選手の書出しは2/1に終わってはいたのですが、その翌日から旅行を挟んでしまい今頃になってしましましたが、1/31まで分の纏めです。※FA移籍1/30チャド・グリーン投手(ヤンキース→ブルージェイズ)元々はNYYの先発プロスペクトとして期待さ
1月8日と14日に動きが無かったので実質は1/9〜13までの動きになります。※FA移籍1/13藤浪晋太郎投手(阪神→アスレティックス)ここ数年の成績を鑑みて、失礼ながら「マイナー契約か、良くてスプリット契約」と思っていただけに少し驚いたメジ
2023年分、先ずは1/1〜7まで。※FA移籍1/6ブレント・ハニーウェル投手【アスレティックス→パドレス】その素質を見込まれ期待されながらも故障で実力を発揮できないまま3チーム目となったハニーウェルがSDへ。ウィンターリーグの好投が本物な
遅くなりましたが22年分の移籍情報なんとか把握できました(;'∀')※FA移籍12/29タッカー・バーンハート捕手【タイガース→カブス】コントラレス(→STL)の抜けたCHCが名手・バーンハートと契約。チームには去年から正捕手格の実力者ゴー
すっかり年が明けてしまいましたが、取り敢えずは去年の続きから。ジャッジ、スワンソン、ロドンら大物FAの契約が続いた12/20〜22日までの3日間です。『ピックアップ』12/20アーロン・ジャッジ外野手【ヤンキース(再契約)】オフの野手では一
吉田(オリックス)、千賀(ソフトバンク)、マクガフ(ヤクルト)等、NPBから移籍選手の契約がこの時期に固まった感が有る。※FA移籍12/19ショーン・マネイア投手【パドレス→ジャイアンツ】OAK時代にノーヒッターの経験もあった主戦左腕マネイ
12月9日〜12月14日までの移籍覚書。この時期と翌15日に一番激しく動いた感が有るなと思います。※FA移籍12/14コディ・ベリンジャー一塁手兼外野手【ドジャース→カブス】少なくとも新人王を獲得した17年からMVPを獲得した19年までの流
11月23日〜12月8日までの移籍覚書です。※FA移籍12/8トレイ・ターナー遊撃手【ドジャース→フィリーズ】21年の首位打者・盗塁王、18年にも盗塁王を獲得し、今期は21本塁打100打点、メジャー歴代最多となる3度のサイクル安打を放ち通算
他に手を掛けていたので超今更ですが、移籍情報の覚書など。今オフはここ数年のトレンドとは逆に早い時点で結構大きく動いた感が有るなぁ、と。先ずは11月22日分まで。※トレード移籍11/18ジオ・ウルシェラ内野手【ツインズ】 ↑↓mアレハンドロ・