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【佐々木朗希全米デビュー】日本での登板に続きほろ苦デビューに・・・
佐々木朗希選手が全米デビューを果たした。ただ結果がほろ苦いものに。。。メジャーデビューとなった東京での登板に続き課題が浮き彫りとなる投球だった。過去2度の登板と今後ドジャースが取り得る対策をまとめた。令和の怪物はメジャーで通用するのだろうか?
今回は、4月18日~4月20日(Week 16)の好プレイを振り返ります。 目次 好試合 AZ 11, CHC 13 (Apr.18 @CHC) NYY 8, TB 10 (Apr.19 @TB) SF 4, LAA 5 (Apr.20 @LAA) 好守備 Apr.18 TB: クリストファー・モレル Apr.18 TB: ホセ・カバレーロ Apr.19 LAD: アンディ・パヘス Apr.19 CIN: エリー・デラクルーズ 好打 Apr.18 BOS: トレバー・ストーリー 1試合2本塁打 Apr.19 LAA: マイク・トラウト 1試合2本塁打 Apr.19 BAL: ラモン・ラウレアー…
ドジャースの佐々木朗希がバックに助けられながらも大器の片りんをみせ始めている。今季5試合目の先発登板で自己最長の6イニングを2失点。勝利投手の権利をもって降板したが... MLB2025 GAMEDAY 佐々木のメジャー挑戦は始まったばかりだが、23歳のメジャー1年目の佐々木と14年目の35歳でメジャー92勝のベテラン右腕ネイサン・イオバルディ。ベテラン相手に互角の投げ合いのように感じた。 佐々木は4シームの平均球速...
【ドジャース観戦記】山本由伸が本領発揮!レンジャーズ戦で今季ベストピッチ
2025年4月19日から行われたドジャース対レンジャーズの3連戦を総まとめ。 山本由伸の圧巻ピッチング、佐々木朗希の好投、大谷翔平の復帰など、見どころ満載のシリーズです。
この日は前日、飲み会があり帰宅後なかなか寝られずにそのまま5時まで起きたまま試合観戦。 今日のサンデー朗希は、中6日で適地レンジャーズ戦で今季5度目の先発登板となりました。 この日は球速が出ないものの、制球は安定しており変化球を効果的に使い、6回2失点とクオリティースタートとなる合格投球。 3-2でリードした展開の中、7回以降は中継ぎクローザーに試合を託しましたが、9回にサヨナラ2ランを被弾され、メジャー初勝利はまたもお預けとなりました。 大谷選手はこの日、父親リストで休んでいましたが、なんと女児が生まれました! おめでとうございます(^_-)-☆:*:・°'★・:*:♪ 朗希のこの日の投球は…
(画像は こちら よりお借りしました) 今シーズンからロサンゼルス・ドジャースへ移籍した佐々木朗希投手。3月に東京ドームで行われた開幕2戦目でMLBデビュ…
【ドジャース観戦記】対カブス戦まとめ(4/12~)│山本由伸が圧巻の投球!エースの風格
山本由伸が圧巻のピッチングで今季2勝目!ドジャース唯一の白星をもたらした、カブス戦3連戦(2025年4月12日~)の振り返り。先発陣は安定感を見せたものの、チーム全体ではやや精彩を欠いた内容に。ドジャースファンなら見逃せない試合レビューです。
成長過程にある未完の大器・佐々木朗希が一歩ずつトップへの階段を上っている。野茂がドジャースでデビューした1995年ごろからメジャーリーグを追いかけているが、世界最高峰のリーグに挑戦している23歳右腕の成長する姿を見せてもらえて感謝したい。MLB2025 GAMEDAY ドジャースの佐々木朗希はホームでのカブス戦GAME2にメジャー4試合目の先発登板。自己最長の5イニングを投げて失点1と好投した。しかし、リリーフ陣が崩れてド...
5回1失点というと上出来で、結果オーライかと思いますが、今日に限っては本当に野手のおかげでした。 1失点は、2回にこれが入るの?といった感じでの初被弾でした。 しかし一番ピンチだったのは3回で、1アウト満塁から「やられたぁ~」と思ったらセカンドライナー。ほっ! そして2アウト満塁から大きな飛球! やば~!入ったらグランドスラムになってしまう。 ・ ・ ・ ・ とったぁーっ! 取ったのは、朗希に11番を譲ってくれたパヘス野手。 スローで見ると取ってなかったらHRになっていたボールでした(* ̄ρ ̄) 本当にこのプレーは大きかった。 入っていれば5失点‥ ややもするとここで降板。そしてマイナー行きに…
鈴木誠也3安打2打点 カブスが連勝で首位キープ ドジャース3連敗
現地4月8日のメジャーリーグは、カブスがレンジャーズ戦に連勝。一方、カブスとの「東京シリーズ」で2連勝したドジャースは、開幕8連勝の好スタートからの東海岸遠征で思わぬ苦戦。ナショナルズ3連戦にも2連敗して前節から今季ワーストの3連敗している。MLB2025 GAMEDAY カブスはドジャースとの「東京シリーズ」2戦に連敗したあとはダイヤモンドバックスとの本国開幕カードに勝ち越して、4月に入ってアスレチックス3連戦をスイー...
佐々木朗希選手のメジャー初勝利は惜しくもお預けとなりましたが、4回3安打4奪三振という内容で、ポテンシャルの高さを十分に示しましたね。今後の成長が楽しみです!
ドジャース 対 フィリーズの結果&感想│佐々木朗希のピッチングにも注目
ドジャースの連勝がかかる、注目の試合。ドジャース対フィリーズ ゲーム3連戦の試合結果を分かりやすく解説。注目の佐々木朗希投手のピッチング内容や、日本人選手の活躍にも触れながら、試合の感想をお届けします。
佐々木朗希が3試合目の登板で大器の片りんを見せた。敵地フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークのマウンドに上がった佐々木だったが、明らかにこれまでの2戦とは違う威圧感のあるボールを投げ込んだ。ドジャースは苦手フィリーズ相手に佐々木がゲームを作り、百戦錬磨のブルペン陣が強力なフィリーズ打線を抑え込んだ。MLB2025 GAMEDAY ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、メジャー3戦目の先発登板で最長...
佐々木朗希選手の降板時の涙目は、彼のプレッシャーや思いを物語っています。選手には常に高い期待が寄せられ、その重圧が時には彼を苦しめてしまうことも。現場で彼を見守る皆さんの温かさが、彼の成長につながることを願っています。
ドジャースの佐々木朗希投手が5日(日本時間6日)、敵地でのフィリーズ戦GAME2に今季3度目の先発登板する。フィリーズはここまで6勝1敗と好調をキープ。近年の大補強でスター選手ぞろいの強力なラインナップで、しかもドジャースとの相性は良い。このブログでも以前に書いたが、佐々木はメジャーのボールやマウンドの(傾斜や硬さなど)環境に順応中で、早計に結果を求めてるべきではないと考えている。ただ、周囲の期待が高かった...
4/6 イニング3.4回は朗希の本来の姿を見た! -制球難を修正-
朝、5時前に起床しNHK.BSを入れると、映らない‥ どこの局が放送するのか?ネットで調べるとMLB公式放送経由(有料)とJsports3。 ジャムじぃ家はケーブルTV契約していますので、Jsports3が映り、実況解説も日本語でばっちりでした。 初回連打でノーアウト1.3塁と早くもピンチ。 ここで打たれると次はないぞ‥ と祈るような気持ち。 ぼてぼてのゴロで1点を失うも、その後は大きく崩れることなく5回途中までに68球を投げて、被安打3、奪三振4、四死球2、失点1と内容は及第点でしたが、途中朗希らしい本来の投球を垣間見ることができました。 【ジャムZyの目】 あきらかに前回の投球と比べてコン…
佐々木朗希選手が直面した試練は、彼の野球人生における新たな学びの機会とも言えます。期待される選手としてのプレッシャーは大きいですが、彼は次のステップへ進むための経験を積む必要があります。失敗を糧に、より強い選手へと成長してほしいです。
【考察】朗希の窮地について考える ー"マイナー降格が妥当なのか"
まだメジャー公式戦でたった2試合しか投げてないのに、米メディアの朗希の酷評にはうんざりするほどである。 2月スプリングキャンプ中は、朗希のボールを受けた捕手のコメントを中心に、朗希を新人賞筆頭だと持ち上げ、オープン戦でもメジャー当確を配信したにもかかわらず、たった公式戦2試合後は、サウンドバック状態に叩かれている。 ・メジャーで投げる準備ができていない ・渡米は早すぎた ・朗希は軟弱だ ・朗希はオコチャマ ・朗希は未完成品 ・マイナー降格させろ ・舞台は大きいがスタライクゾーンは小さすぎる ・態度に問題がある ・MLBにいる資格はない ・メジャーレベルではない ・第二の藤〇 ・泣く時間など無い…
フジテレビの清水社長が社員B氏に対して厳正な処分をする意向を示したことは、企業の透明性と倫理に対する強い姿勢を感じさせます。問題の多かった社員に対する厳しい対応が、今後の企業文化や信頼性の向上につながることを期待しています。
【MLB】佐々木朗希と25歳ルール、現地ファンが語るその影響とは!?
佐々木朗希選手に対する現地ファンの反応は多様ですが、特に25歳ルールの是非についての議論が盛んになっています。このルールが選手の成長にどのように影響を与えるのか、一度じっくり考えてみる必要がありますね。
佐々木朗希を占う「泣いてる場合じゃねえよ!」アメリカは大凶なのに今後の運勢は?
佐々木朗希を占う!【泣いてる場合じゃねえよ!】アメリカは大凶なのに今後どうなるのかズバッとお話しします経営開運コンサルタント 一色佑希子です 昨日、ロサン…
【2025年本国開幕シリーズ】ドジャースvsタイガース戦の結果と感想│シーズン序盤から白熱の好ゲーム
【2025年MLB開幕戦】ドジャースvsタイガースの試合結果&感想をお届け! 大谷翔平選手の活躍を中心に、試合のハイライトや注目プレーを振り返ります。さらに、試合を視聴できる配信情報も紹介。MLBファン必見の内容を是非チェックしてみてください。
佐々木朗希選手の本拠地デビュー、期待が大きかっただけに残念な結果でした。しかし、彼の涙からは大きなプレッシャーや期待が感じられ、これからの成長にも繋がるはずです。次回に期待しましょう!
【佐々木朗希初実践】佐々木朗希、スプリングトレーニングで好投デビュー!
はじめにいよいよ2025年のプロ野球開幕が目の前に迫ってきた。大谷翔平選手の活躍に常に度肝を抜かれた昨シーズン、今シーズンへの期待も高まるばかりだ。大谷選手と同じ、もしくはそれ以上に注目を集めるのが今シーズンからMLBへ移籍した佐々木朗希選...
日本時間の3月30日、朗希にとって先発2試合目。ドジャーズ本拠地では初の登板となり、10:10からのタイガース戦を息を詰まらせながらTV観戦しました。 うーん、朗希の表情が硬い。緊張しているのだろうか。なんか冴えないなぁという感じ。球場の雰囲気はちょっと違和感。日本ではあれだけ満員の東京ドームであったのに対して、ドジャーススタジアムはけっこう空席があって意外でした。朗希の本拠地デビュー戦なのに。 今日はしっかりストライクが入りますように、と祈るような気持ちで見入っていましたが、しっかり裏切られる結果になってしまいました。ふぅ‥(* ̄ρ ̄) チームは勝ちましたが、朗希の今日は2回もたずに早々と降…
変わったよね~。 MLB東京シリーズでのメジャー初登板した佐々木朗希は成功だったか?失敗だったか?
■ 慌てなさんな令和の怪物のポテンシャル発揮はこれから ■先日行われた日本人選手5人が出場したMLBの東京開幕シリーズドジャース対カブス戦物凄い盛り上がりでしたねー開幕戦の平均視聴者数は2500万人を記録し日本史上最も視聴されたメジャー試合となって第2戦も平均2300万以上が視聴し、歴代2位オリンピックの視聴率を超えたそうですグッズ販売も国際イベントにおける販売記録を樹立メジャーのオールスターで最大だった2022年ロサ...
MLB2025シーズンの見どころ① ドジャースのWS連覇と佐々木朗希の1年目
MLB2025年シーズンのアメリカ国内では日本時間3月28日に開幕を迎える。大谷翔平所属のドジャースが今世紀初のワールドシリーズ(WS)連覇を成し遂げることができるのか?エキサイティングなシーズンがいよいよ始まろうとしている。 MLB2025 見どころは、人それぞれだが、個人的には「ドジャースの連覇」や「日本人選手たちの活躍」だ。ドジャースの連覇レギュラーシーズンの動向を占うのは難しいが、ドジャースはオフの大補強で...
MLB東京シリーズと鎌倉の旅③ 「東京ドーム⚾カブスvsドジャース2戦目」
東京ドーム16時開場に間に合うように向かった。セキュリティを通らないといけないので入場の行列に並んだが30分ぐらいで入れたので席に着いたのが16:30試合までまだ2時間半もあったがちっとも飽きない!練習も見れるし、セレモニーもあったりと待ってる間もとても楽しかった
【ナックルフォーク?】佐々木 朗希(2025デビューver.) Roki Sasaki パワプロ再現選手・パワナンバー
100マイルの速球と唯一無二のフォークを誇る“令和の怪物” メジャー初登板(2025/3/19)結果:3イニング、56球、被安打1、四死球5、奪三振3、1失点(自責1) パワナンバー:10200 40845 21214 佐々木朗希のメジャー初登板でのPitch Movement Profile。スプリットは縦変化量が非常に大きく、横変化も一定せず左右に分かれる様な形になっている。 高校生史上最速の163km/hを記録、プロでも史上最年少での完全試合達成などの伝説を残し、今シーズンから憧れのMLBに挑む“令和の怪物”。 2024年オフにポスティングを申請し、争奪戦の末2025年1月にドジャースと…
MLB第2戦 東京ドーム (๑ ᷇ ᷆๑) ドジャース連勝 大谷1号!!
⚾️ MLB第2戦 ⚾️ 東京ドーム ⚾️ドジャースvsカブス ⚾️ドジャース先発 佐々木朗希 速球は素晴らしいものがあるしかし 途中からボール多く不安定 鈴…
3/19 朗希、夢舞台で全力投球 ~3回1失点 Max100.5マイル球場表示163キロ)
この日が来ました。 朗希の目指す夢舞台です! ライブで見る東京ドームは異様な盛り上がり。チケットが取れた人は宝くじ並みでしょうね。試合前の演出もすごかったです。 朗希の緊張した顔を見ると私までどきどきになっていました。なんだろうこの緊張感は‥。 しっかり押さえてほしい、という気持ちと、メジャーの洗礼を受けたっていいじゃないか、そんな入り混じった気持ちで息もできないぐらいでした。(大げさ? ホントなの) メジャーでの1球目は渾身のストレート! 球速はなんと99.5マイル(160.1キロ)鳥肌が立ちました! どのくらいぶりだろう160キロ台を投げるのは。 まずはカブストップバッタ-を160キロのま…
お立ち寄り頂きありがとうございます 3月20日(木) この辺りの今朝の最低気温は1℃ 最高気温は13℃とのことで この辺りは晴れ 昨夜は6時過ぎからテレビで朗希選手を応援して ご飯を食べながらハラハラドキドキでした 1回の朗希投手は160kのストレートを投げて ワタシ (...
<柴犬野球ニュース>佐々木郎希投手のメジャーデビューの日がやって来ました! 初球からいきなりの160K。 大事な大事な初回の立ち上がりを見事に抑えました。結果は3回を被安打1、自責点1
ドジャース対カブスの開幕戦は、ドジャースの勝利となりました!本日の柴犬マリンが選ぶベストプレイヤーは・・・・ 5回を被安打3、失点1、奪三振数4で初勝利を掴んだ、山本由伸投手です。昨年の分
テプラを購入しようかと思ってたのですが、意外と高い💧そんなに使う予定もないので、悩んでいました。そして、見つけたのがこれ!アプリをダウンロードして、スマートフォンとBluetoothで繋げて使う。やってみたら、簡単✨3000円以内で購入出来たのも嬉しい😆店の機材などに
ドジャースが日本時間3月18日、昨年のMVP、大谷翔平含む日本人選手5人が出場する歴史的な日本開幕戦「東京シリーズ」のアクティブロースターを発表している。MLB2025 GAMEDAY GAME2に先発予定の佐々木朗希もマイナー契約から順当にメジャー昇格を勝ち取り正式にロースター入りした。また、体調不良で欠場予定のムーキー・ベッツも名を連ねた。これは「東京シリーズ」の2戦のみのロスターということで、登板予定のない先発投手...
ドジャースのチームリーダーの一人、ムーキー・ベッツ遊撃手が「東京シリーズ」の2試合を欠場することになった。MLB公式サイトなどが伝えている。MLB2024 GAMEDAY 以前に、このブログでも欠場の可能性を心配していたが、現実になって残念だ。ベッツは体調不良を訴え、15-16日に行われたNPB阪神や巨人とのエキシビションマッチも欠場していた。報道によるとベッツは体重を約6.8キロも落としているようで、病名や症状は明らかにさ...
画像左クリックで1,280ピクセルの大きな画像が開きます再度左クリックしていただくと元に戻りますフェニックスを出発したドジャース御一行様はアラスカ付近を飛...
MLB2025 ドジャースの予想されるラインナップと先発ローテーション
ドジャースとカブスが激突する「東京シリーズ」まで残り数日。わくわく感を抑えることができないが、MLB.comの番記者たちが担当するチームの開幕ラインナップと先発ローテーションを予想している。ここでは、それをベースに個人的な期待も含めて予想していきたい。 MLB2025 GAMEDAY ドジャース ラインアップ 1.大谷翔平、指名打者 2.ムーキー・ベッツ、遊撃手 3.フレディ・フリーマン、一塁手 4.テオスカー・エルナンデス...
朗希にとって投げる2回目のオープン戦が今日12日(米11日)にありました。 眠い目をこすって5時起き。 ネットライブで試合を観戦していました。 初回から制球力が安定し、わずか10球で三者凡退。許した唯一の安打は2回、右打者の止めたバットに変化球が当たり、詰まった打球が右前に落ちたもの。次の2イニングも危なげなく、4回を41球で投げ終えて降板しました。球数が少なく物足りなかったからか(笑)、降板後にはブルペンで15球ほど投げ込んだもよう。 相手チーム(ガーディアンズ)の投手陣がズタボロで攻めの時間が長すぎて、朗希の投球リズムを心配しましたが、その不安をよそに、朗希の安定した投球が光りました。 球…
お立ち寄り頂きありがとうございます 3月11日(火) この辺りの今朝の最低気温は5℃ 最高気温は14℃とのことで この辺りは曇りのち雨とのこと 今日は東日本大震災から14年になります そして 2月26日に発生した山林火災は 昨日10日に避難指示が全て解除されましたが 被害...
3/5 メジャー鮮烈デビュー!~ Max159.8km唸るスプリット!
この日が来ました! この日が来たんです。 5日この日は、朝からそわそわ。 そう、朗希がメジャーオープン戦で初めて投げる日です。 おかげさまで、NHKBS1でライブ放送があり、くいるように見ていました。 心の中は(どうか緊張しすぎませんように‥)と祈るような気持でした。 最初の1球はまっすぐでした。 表示99マイル。 これって何キロ? 確か1マイル1.61kmなので、99✕1.61=159.34 よっしゃ~159キロ以上でてるぞー! と喜びを爆発させていました。 途中、制球を乱すボールもあり、ランナーを得点圏に置く場面もありましたが、落ち着いたした投球が、垣間見られました。 スライダーでもしっか…