メインカテゴリーを選択しなおす
5/31 朗希、キャッチボール再開! ~ロバース監督からの言葉~
右肩インピンジメント症候群で負傷者リスト(IL)してから、報道陣を前に、初めてキャッチボールを行いました。 終始、笑顔だったようで少しほっとしました。 時間にしておよそ6分間。背後から球速を測りながら、最大15メートルほどの距離で行ったということです。 朗希が怪我で離脱して以来、それみよがしに米メディア、日本のOB、そしてアンチたちがSNSで朗希を非難。なんとも悲しい毎日でした。 どうしてもっと温かく、彼を見守ってあげられないのでしょうか。 そんな中、ロバース監督は本当に心の温かい人柄であることが伝わってきます。 「アリゾナでの登板後の5月12日(月)に、彼とベンチで直接話しました。まず彼の身…
【MLB】ロバーツ監督が語る、佐々木朗希の登板とチーム内の信頼関係
佐々木朗希選手の右肩痛についての報道は衝撃でした。優れた才能を持つ選手が苦労している姿を見るのは辛いものです。監督のロバーツ氏が指摘したように、選手とスタッフ間のコミュニケーションは非常に重要です。佐々木選手が自分の状態を率直に話すことで、チーム全体がより良いパフォーマンスを発揮できる環境を作ることができるでしょう。
日本国内でしか話題にならなかった「扱いにくいピエロ」の期待薄の今後!?
佐々木朗希の“利己的”負傷者リスト入りに地元ファンが皮肉と自虐「彼は扱いにくいピエロ」gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jprime/entertainment/jprime-36730 佐々木朗希の“利己的”負傷者リスト入りに地元ファンが皮肉と自虐「彼は扱いにくいピエロ」 佐々木朗希《正直に言うと、彼がなぜメジャーでプレーしているのかまだ理解できない》現地アメリカをメインとした海外ファンから、さまざまな視点の「理解できない」という... gooニュース ※以下、引用です。 《正直に言うと、彼がなぜメジャーでプレーしているのかまだ理解できない》 現地ア…
日本国内でしか話題にならなかった「扱いにくいピエロ」の期待薄の今後!?
佐々木朗希の“利己的”負傷者リスト入りに地元ファンが皮肉と自虐「彼は扱いにくいピエロ」gooニュースhttps://news.goo.ne.jp/article/jprime/entertainment/jprime-36730佐々木朗希の“利己的”負傷者リスト入りに地元ファンが皮肉と自虐「彼は扱いにくいピエロ」佐々木朗希《正直に言うと、彼がなぜメジャーでプレーしているのかまだ理解できない》現地アメリカをメインとした海外ファンから、さまざまな視点の「理解できない」という...gooニュース※以下、引用です。《正直に言うと、彼がなぜメジャーでプレーしているのかまだ理解できない》現地アメリカをメインとした海外ファンから、さまざまな視点の「理解できない」という声が上がっている(以下、《》はXの現地ファンの声)。...日本国内でしか話題にならなかった「扱いにくいピエロ」の期待薄の今後!?
負傷離脱はスポーツ選手にとって避けられないリスクですが、佐々木選手には将来的に多くのチャンスが待っています。期待外れの声もありますが、彼の才能や可能性を考えると、再びマウンドに立つ姿を見られると信じています。日本を代表する投手として、ぜひとも回復を遂げてほしいです。
苦しむドジャース・佐々木朗希投手、ケガだけじゃないのかも?って話し。
メジャー挑戦前に「そうならなければいいけど・・・」って方向に行ってるんだよねぇ 球速が出ないドジャース・佐々木朗希投手。 ついに負傷者リスト(IL)入りに。 病名は「右肩インピンジメント症候群」 腕を
佐々木朗希選手の真っすぐに関する分析は、非常に多くのプレーヤーやファンにとって価値のある情報を提供しています。ド軍の投手コーチが観察した球速の低下には、様々な要因があったと考えられますが、その中で彼がどのように克服していくのか、そして日本に戻った際にどのように進化するのかが鍵になるでしょう。
5/14 【悲報】朗希、負傷者リスト入り「右肩インピンジメント症候群」
アンチ朗希からすれば、それみろ!ってとこでしょうか。 それにしても故障離脱は早かったというしかありません。 先週の5月10日、初の中5日で登板した試合では1イニング2HRを打たれ、奪三振0という屈辱的な内容で、ある専門家は「どこか怪我をしているのではないか」ということを指摘していました。 昨年、ロッテ時代から彼を見ているスカウトマンは、「日本時代とメジャーで投げる朗希は別物に見えてしかたがない」そんなコメントもありました。 痛みが出たのは10日の試合後のようですが、それまでにも肩の違和感はずっとあったようで、怪我人の多いドジャースにおいて、言えなかったのではないでしょうか。 私自身も、朗希のま…
ドジャースにレジェンド左腕が戻ってくる 佐々木朗希は15日間のIL入り
ドジャースの野戦病院化しているピッチングスタッフに背番号「22」のレジェンド左腕が戻ってくる。メジャー18年目となる37歳のベテラン左腕クレイトン・カーショウの今季初登板が決まった。デーブ・ロバーツ監督が日本時間5月18日のエンゼルス戦に先発させる予定であることを公表した。MLB2025 ドジャース シーズン前にはオールスター前後ぐらいの復活を予想していたが、思ったより順調でずいぶん早い戦列復帰になったような気...
【MLB】カーショー復帰の影響は?佐々木朗希のマイナー行きの可能性大
佐々木朗希選手の復帰が待ち遠しいですが、怪我の可能性についての懸念は真剣に受け止めるべきです。カーショー選手らの復帰もあり、チーム内でのポジション争いが激化する中で、彼の健康状態がチームの未来にも大きく影響するでしょう。次のステップに向けて最善の選択をしてほしいと思います。
カーショウも戦列復帰?次節からの予想されるドジャース先発ローテーション
ドジャースは日本時間5月14日から始まるアスレチックス3連戦の先発投手を発表している。エース格の山本由伸と今季からメジャーに挑戦している佐々木朗希は共に中5日の間隔で登板予定。MLB2025 ドジャース ドジャースは同3日から始まったロードでの10連戦を6勝4敗で終え、14日からはホームにアスレチックス、エンゼルス、ダイヤモンドバックスを迎えて9連戦を戦うスケジュール。そのアスレチックスとの3連戦GAME1にランドン・ナ...
日本での佐々木朗希選手の圧倒的なピッチングから一転、MLBで直面する課題は多いでしょう。ド軍のコーチによる球速低下の見解は、彼の今後の成長にとって重要な指摘だと思います。なぜ打たれるのか、今後の彼の調整に期待が高まります。
【MLB】ドジャース・佐々木朗希、援護点もむなしく…試合内容を振り返る
佐々木投手、今回の試合ではうまくいかなかったようですが、それでも彼の潜在能力を信じています。8点の援護をもらっても結果が出なかったことは残念ですが、次戦に期待が持てる若手選手としての成長を見逃さず応援したいです。
試合後のメディアの朗希に対する落胆や厳しいコメントが後を絶たない。 応援ブログを書いているのだから、なんとか擁護を‥ とは思っているのですが、言葉が見つかりません。 試合は大谷さんの大活躍があり負けなかったのことが幸いでしたが、それにしても不甲斐ない投球というか、力でねじ伏せる剛腕朗希のイメージなんて、これっぽちも見えない、ただの並みの投手、朗希の姿がそこにありました。 対ダイヤモンドバックス戦は、適地チェスフィールド球場で行われ、開閉式でとても美しい球場でした。 初回からまったく球がいかず、苦しい展開。人生初の初回2HRを打たれるも、チームが逆転で3回まで8-3と5点のリード。 これだけのリ…
【MLB】ドジャース vs ダイヤモンドバックス 2025/05/10
ご訪問いただき まことにありがとうございます。 錬金術師の弟子・黒丸です! いやぁ~ (*´▽`*) 今日の試合も シビレましたねぇ~ 序盤 今日は大丈夫だろ? ってな感じで毎回得点のドジャース! しかぁーしっ ヽ(`Д´)ノ まさかの大逆転を食らった中盤! そして9回に待っていたのは なんと なんと なんとっ 大谷さんの 2戦連続第12号勝ち越し3ランホームラン ☆彡 アツい・・・アツいぜ 🔥 バットフリップ&確信の両手上げが なんともカッコいい 👍 見ていない方はこちらをご覧ください 👇 www.youtube.com 最後までお付き合いいただき ありがとうございました 👏 また、よろしく…
大谷翔平 9回に劇的決勝3ラン放つ 乱打戦をドジャースが制す
フリーマンから始まった怒涛の反撃は見ごたえがあった。同地区対決GAME2はドジャースが劇的な9回逆転勝ち。大谷翔平は「1番・指名打者」で先発出場。11対11で迎えた9回一死1・2塁の第6打席で、2試合連続本塁打となる12号勝ち越し3ランを放った。これが決勝点になりシリーズ1勝1敗になった。大谷翔平 伝説 ドジャースは佐々木朗希の先発。好投を期待したが、ボールがよく飛ぶ「ヒッターズ・パーク」と呼ばれるダイヤモンドバック...
★佐々木朗希 初勝利、マイヤーズ 13塁打★【MLB2025】5月2日~5月4日
今回は、5月2日~5月4日(Week 18)の好プレイを振り返ります。 目次 好試合 ATH 6, MIA 9 (May.3 @MIA) 好守備 May.2 SEA: ベン・ウィリアムソン May.3 MIN: クリスチャン・バスケス May.4 KC: ボビー・ウィットJr. May.4 : ビクター・スコット2世 好打 May.2 CHC: ピート・クロウ=アームストロング 1試合2本塁打 May.2 SEA: カル・ローリー 1試合2本塁打・リーグトップ12号 May.2 CHC: ライリー・グリーン 1イニング 2本塁打 May.3 HOU: ジェイク・マイヤーズ 1試合 2本塁打 &…
佐々木朗希 メジャー初勝利 野茂と同じ7試合目の先発 大谷8号ソロで援護
未完の大器、佐々木朗希が現地時間5月3日、7試合目の先発でメジャー初勝利を飾った。30年前の1995年5月3日、野茂英雄がドジャースでデビュー。7試合目での初勝利は野茂と同じ、野茂はメジャー通算123勝を記録しているレジェンド。これからの佐々木のビクトリーロードを見るのが楽しみになってきた。MLB2025 佐々木朗希MLB初勝利! 試合開始が3時間6分も遅延した悪条件の中だった。味方打線の援護射撃にも助けられたが、佐々木...
米では天気の動きも精密に分析するのでしょうか。 予定の現地19時20分から試合開始をしても1時間後には激しい雨となり中断確率100%らしく、雨が降っていないのに、球場はシートがかぶせられ、試合開始遅延公示。 日本時間では、8時15分試合開始でしたが、ネットライブはなかなか始まりません。 現地では20時前に雨が強く降り出した模様。 その後、なかなか降りやむ気配がなかったようで、先発の朗希も集中力を保つのが大変だったと思います。 日本では考えられない試合開始はなんと22時26分。(現地時間) 日本ではGW真っ最中の4日、朝8:15からのライブ予定でしたが、11:20ごろからの観戦となりました。 試…
ご存じのようにMVP大谷翔平、山本由伸、佐々木朗希が所属するドジャースは6連勝中でナショナルリーグ西地区首位。鈴木誠也、今永昇太所属のカブスは中地区首位。そして、千賀滉大がローテーションをけん引している先発投手陣が好調のメッツが東地区トップ。この数年では珍しいぐらい3地区で日本選手所属の3チームが首位を走っている。MLB2025 GAMEDAY ▼ドジャース 早すぎるスネルとグラスノーの離脱ドジャースは12年間で11度...
4/26 メジャー最多93球も初勝利ならず ~6回途中5安打3失点4奪三振Max157・2キロ~
朗希のメジャー登板も4月いっぱいで6登板となりました。 それでも勝ち星は未だついていません。試合の方は4試合勝っているのですが‥。 26日のこの日、先頭打者にいきなり初球をバックスクリーンにHRされました(* ̄ρ ̄) そのときの朗希の表情が印象的でしたね。 (あの当たりではいっちゃうんだ‥) きっとに日本では考えられない状況かと思います。メジャーのレベルの高さも感じているのではないでしょうか。 4月の防御率は3点以上。ロッテ時代と比較したら屈辱的な数値です。 ただ、この日も初球HRは打たれましたが要所はしっかり押さえましたし3点以内に抑え、試合は壊さなかった印象でした。 球速はMaxで157.…
ドジャース 早すぎるスネルとグラスノーの離脱 先発ローテに不安
ドジャースは日本時間28日、ホームでのパイレーツ戦の最終戦に9対2と圧勝。3連戦を2カードぶりに勝ち越した。 MLB2025 GAMEDAY ドジャースの先発右腕タイラー・グラスノーは、1回二死からアンドリュー・マカッチェンに3号ソロ、エンマニュエル・バルデスに2号ソロと二者連続アーチを浴びたが、心配なのは右肩の違和感を訴えて1回17球で降板したことだ。 ただ、そのアクシデントに2番手として緊急登板したベン・カスパ...
佐々木朗希6回途中3失点 指揮官も高く評価 大谷翔平3長打で援護
ドジャースの佐々木朗希は日本時間27日、ホームでのパイレーツ戦GAME2に先発し、メジャー自己最多の93球を投げ6回途中(5.2イニング)失点3の好投。チームの勝利に貢献している。MLB2025 GAMEDAY 佐々木は今季6試合目の先発。初回、先頭のオニール・クルーズに外角高めゾーン外の96.8マイル(約156キロ)の4シームをセンターに先頭打者弾を被弾したが、その後は落ち着いて後続を打ち取り2回から5回までの3イニングは1安打のみ...
【ドジャース観戦記】対 カブス(4/23~)試合結果と感想|壮絶な乱打戦の結末は?
両チーム接戦の激しい攻防線となった今回のシリーズ。乱打戦の中で見えた選手たちの奮闘やチームの強みを振り返ります。壮絶な乱打戦の結末をチェック!
ドジャースがホームに中地区最下位のパイレーツを迎えた3ゲームシリーズのGAME1は、ドジャースが山本由伸、対するパイレーツは昨季のリーグ新人王右腕ポール・スキーンズ。両エースのマッチアップが注目されたが、ドジャース打線がスキーンズを打つ崩せず完封負け、今季2度目の3連敗になった。MLB2025 GAMEDAY 山本は今季6試合目の先発。5イニング94球でメジャー移籍後ワーストの与四球4と制球に苦しみ、打たれた安打は5、奪...
【佐々木朗希全米デビュー】日本での登板に続きほろ苦デビューに・・・
佐々木朗希選手が全米デビューを果たした。ただ結果がほろ苦いものに。。。メジャーデビューとなった東京での登板に続き課題が浮き彫りとなる投球だった。過去2度の登板と今後ドジャースが取り得る対策をまとめた。令和の怪物はメジャーで通用するのだろうか?
今回は、4月18日~4月20日(Week 16)の好プレイを振り返ります。 目次 好試合 AZ 11, CHC 13 (Apr.18 @CHC) NYY 8, TB 10 (Apr.19 @TB) SF 4, LAA 5 (Apr.20 @LAA) 好守備 Apr.18 TB: クリストファー・モレル Apr.18 TB: ホセ・カバレーロ Apr.19 LAD: アンディ・パヘス Apr.19 CIN: エリー・デラクルーズ 好打 Apr.18 BOS: トレバー・ストーリー 1試合2本塁打 Apr.19 LAA: マイク・トラウト 1試合2本塁打 Apr.19 BAL: ラモン・ラウレアー…
ドジャースの佐々木朗希がバックに助けられながらも大器の片りんをみせ始めている。今季5試合目の先発登板で自己最長の6イニングを2失点。勝利投手の権利をもって降板したが... MLB2025 GAMEDAY 佐々木のメジャー挑戦は始まったばかりだが、23歳のメジャー1年目の佐々木と14年目の35歳でメジャー92勝のベテラン右腕ネイサン・イオバルディ。ベテラン相手に互角の投げ合いのように感じた。 佐々木は4シームの平均球速...
【ドジャース観戦記】山本由伸が本領発揮!レンジャーズ戦で今季ベストピッチ
2025年4月19日から行われたドジャース対レンジャーズの3連戦を総まとめ。 山本由伸の圧巻ピッチング、佐々木朗希の好投、大谷翔平の復帰など、見どころ満載のシリーズです。
この日は前日、飲み会があり帰宅後なかなか寝られずにそのまま5時まで起きたまま試合観戦。 今日のサンデー朗希は、中6日で適地レンジャーズ戦で今季5度目の先発登板となりました。 この日は球速が出ないものの、制球は安定しており変化球を効果的に使い、6回2失点とクオリティースタートとなる合格投球。 3-2でリードした展開の中、7回以降は中継ぎクローザーに試合を託しましたが、9回にサヨナラ2ランを被弾され、メジャー初勝利はまたもお預けとなりました。 大谷選手はこの日、父親リストで休んでいましたが、なんと女児が生まれました! おめでとうございます(^_-)-☆:*:・°'★・:*:♪ 朗希のこの日の投球は…
(画像は こちら よりお借りしました) 今シーズンからロサンゼルス・ドジャースへ移籍した佐々木朗希投手。3月に東京ドームで行われた開幕2戦目でMLBデビュ…
【ドジャース観戦記】対カブス戦まとめ(4/12~)│山本由伸が圧巻の投球!エースの風格
山本由伸が圧巻のピッチングで今季2勝目!ドジャース唯一の白星をもたらした、カブス戦3連戦(2025年4月12日~)の振り返り。先発陣は安定感を見せたものの、チーム全体ではやや精彩を欠いた内容に。ドジャースファンなら見逃せない試合レビューです。
成長過程にある未完の大器・佐々木朗希が一歩ずつトップへの階段を上っている。野茂がドジャースでデビューした1995年ごろからメジャーリーグを追いかけているが、世界最高峰のリーグに挑戦している23歳右腕の成長する姿を見せてもらえて感謝したい。MLB2025 GAMEDAY ドジャースの佐々木朗希はホームでのカブス戦GAME2にメジャー4試合目の先発登板。自己最長の5イニングを投げて失点1と好投した。しかし、リリーフ陣が崩れてド...
5回1失点というと上出来で、結果オーライかと思いますが、今日に限っては本当に野手のおかげでした。 1失点は、2回にこれが入るの?といった感じでの初被弾でした。 しかし一番ピンチだったのは3回で、1アウト満塁から「やられたぁ~」と思ったらセカンドライナー。ほっ! そして2アウト満塁から大きな飛球! やば~!入ったらグランドスラムになってしまう。 ・ ・ ・ ・ とったぁーっ! 取ったのは、朗希に11番を譲ってくれたパヘス野手。 スローで見ると取ってなかったらHRになっていたボールでした(* ̄ρ ̄) 本当にこのプレーは大きかった。 入っていれば5失点‥ ややもするとここで降板。そしてマイナー行きに…
鈴木誠也3安打2打点 カブスが連勝で首位キープ ドジャース3連敗
現地4月8日のメジャーリーグは、カブスがレンジャーズ戦に連勝。一方、カブスとの「東京シリーズ」で2連勝したドジャースは、開幕8連勝の好スタートからの東海岸遠征で思わぬ苦戦。ナショナルズ3連戦にも2連敗して前節から今季ワーストの3連敗している。MLB2025 GAMEDAY カブスはドジャースとの「東京シリーズ」2戦に連敗したあとはダイヤモンドバックスとの本国開幕カードに勝ち越して、4月に入ってアスレチックス3連戦をスイー...
佐々木朗希選手のメジャー初勝利は惜しくもお預けとなりましたが、4回3安打4奪三振という内容で、ポテンシャルの高さを十分に示しましたね。今後の成長が楽しみです!
ドジャース 対 フィリーズの結果&感想│佐々木朗希のピッチングにも注目
ドジャースの連勝がかかる、注目の試合。ドジャース対フィリーズ ゲーム3連戦の試合結果を分かりやすく解説。注目の佐々木朗希投手のピッチング内容や、日本人選手の活躍にも触れながら、試合の感想をお届けします。
佐々木朗希が3試合目の登板で大器の片りんを見せた。敵地フィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークのマウンドに上がった佐々木だったが、明らかにこれまでの2戦とは違う威圧感のあるボールを投げ込んだ。ドジャースは苦手フィリーズ相手に佐々木がゲームを作り、百戦錬磨のブルペン陣が強力なフィリーズ打線を抑え込んだ。MLB2025 GAMEDAY ドジャースの佐々木朗希投手は5日(日本時間6日)、メジャー3戦目の先発登板で最長...
佐々木朗希選手の降板時の涙目は、彼のプレッシャーや思いを物語っています。選手には常に高い期待が寄せられ、その重圧が時には彼を苦しめてしまうことも。現場で彼を見守る皆さんの温かさが、彼の成長につながることを願っています。
ドジャースの佐々木朗希投手が5日(日本時間6日)、敵地でのフィリーズ戦GAME2に今季3度目の先発登板する。フィリーズはここまで6勝1敗と好調をキープ。近年の大補強でスター選手ぞろいの強力なラインナップで、しかもドジャースとの相性は良い。このブログでも以前に書いたが、佐々木はメジャーのボールやマウンドの(傾斜や硬さなど)環境に順応中で、早計に結果を求めてるべきではないと考えている。ただ、周囲の期待が高かった...
4/6 イニング3.4回は朗希の本来の姿を見た! -制球難を修正-
朝、5時前に起床しNHK.BSを入れると、映らない‥ どこの局が放送するのか?ネットで調べるとMLB公式放送経由(有料)とJsports3。 ジャムじぃ家はケーブルTV契約していますので、Jsports3が映り、実況解説も日本語でばっちりでした。 初回連打でノーアウト1.3塁と早くもピンチ。 ここで打たれると次はないぞ‥ と祈るような気持ち。 ぼてぼてのゴロで1点を失うも、その後は大きく崩れることなく5回途中までに68球を投げて、被安打3、奪三振4、四死球2、失点1と内容は及第点でしたが、途中朗希らしい本来の投球を垣間見ることができました。 【ジャムZyの目】 あきらかに前回の投球と比べてコン…
佐々木朗希選手が直面した試練は、彼の野球人生における新たな学びの機会とも言えます。期待される選手としてのプレッシャーは大きいですが、彼は次のステップへ進むための経験を積む必要があります。失敗を糧に、より強い選手へと成長してほしいです。
【考察】朗希の窮地について考える ー"マイナー降格が妥当なのか"
まだメジャー公式戦でたった2試合しか投げてないのに、米メディアの朗希の酷評にはうんざりするほどである。 2月スプリングキャンプ中は、朗希のボールを受けた捕手のコメントを中心に、朗希を新人賞筆頭だと持ち上げ、オープン戦でもメジャー当確を配信したにもかかわらず、たった公式戦2試合後は、サウンドバック状態に叩かれている。 ・メジャーで投げる準備ができていない ・渡米は早すぎた ・朗希は軟弱だ ・朗希はオコチャマ ・朗希は未完成品 ・マイナー降格させろ ・舞台は大きいがスタライクゾーンは小さすぎる ・態度に問題がある ・MLBにいる資格はない ・メジャーレベルではない ・第二の藤〇 ・泣く時間など無い…
フジテレビの清水社長が社員B氏に対して厳正な処分をする意向を示したことは、企業の透明性と倫理に対する強い姿勢を感じさせます。問題の多かった社員に対する厳しい対応が、今後の企業文化や信頼性の向上につながることを期待しています。