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自信がなくて行動に踏み出せない…そんな悩みを感じていませんか?心理学や公的機関の情報をもとに、今日から始められる「自信をつける習慣」を解説。SNSとの付き合い方、日常でできる自信の育て方、誰でも実践できる日常習慣や考え方のコツなど自然と自信が育っていく方法を紹介します。
「自信が持てない…でも根拠のない自信って何?」と感じたことはありませんか?心理学や成功者の実例から、自信は行動の結果ではなく、姿勢で育つという考え方をお届けします。
「器が小さい」と言われてモヤモヤしていませんか?特徴や原因、付き合い方から改善方法まで徹底解説。自分を変えたいあなたへ今日からできる対処法や習慣も紹介します。器の小ささを克服する実践的ステップで、心に余裕を取り戻しましょう。
僕たちは日常の中で、ふと意識が今している作業から離れ、過去や未来のことを考えていることがあり、これは「マインドワンダリング」と呼ばれる自然な脳の働きです。一見すると集中力が途切れたように感じますが、実は創造性を高めたり、脳の休息にも深く関わ...
「やればできる」と思えない理由、実は心の仕組みにあるかもです。自己効力感と自己肯定感の違い、どちらが欠けても前に進みにくいのです。仕事や人間関係で好ましい結果が出ないなら、自己肯定感と自己効力感を知ることで、あなたの悩みの本質が見えてくる可能性があります。
自分では正しい判断をしたつもりなのに結果が伴わないこと、ありませんか?無意識の思考の偏りである思考の癖「認知バイアス」が原因である可能性があります。認知バイアスの理解を深めて判断力を磨きましょう。
SNSを見るたびに「自分だけが取り残されている気がする」と感じていませんか?FOMOの意味や原因、心への影響と対処法などを解説します。SNSの投稿に焦りやモヤモヤを感じるのはFOMOの影響かもなので仕組みと対策を押さえておきましょう。
一歩踏み出す勇気が出ないあなたへ…勇気が出ない心理と理由をやさしく解説
「一歩踏み出したいのに怖い…」そんなあなたへ。現状維持バイアスや損失回避など、心理学の視点から“なぜ動けないのか”をやさしく解説します。自分を責めず、次の一歩を踏み出すヒントを見つけませんか?
自分の性格や思考パターン、本当に理解できていますか?ジョハリの窓やエゴグラムなど心理学で深める自己理解の手法、また自己理解を深めることで、どのような変化が生まれるかなどを解説します。心理学に基づいた自己理解の方法とアプリ活用法を知るヒントを掲載してます。
「やればできる」と思いつつも、実感を得られない日々に悩んでいませんか?バンデューラの理論に基づく自己効力感の高め方を解説します。挑戦が怖い、自信が持てないという場合でも有効な自己効力感を高める具体的な方法と、人生に与える影響を心理学の視点からご紹介。
気分が沈みやすい、ストレスに弱いと感じていませんか?セルフ認知行動療法(CBT)で、自宅でも簡単に思考と心の癖を整える方法を解説します。基本と継続のコツ、セルフCBTで整える習慣を始めるための今日から実践できる手法、変化を感じる継続などをご紹介。
さて、みんなは自分が信念を持って一生懸命やっていることを、他人から誹謗中傷されたらどう感じるだろうか。今日は、主にネット上のコミュニケーションを上手に利用することに関する内容だが、現実のリアルな世界でもよく起こる内容だ。この記事では、他人から誹謗中傷された時に、どういう心持ちで対処すればよいのか、また、誹謗中傷の言葉の種類と質についても分析・解説していく。是非最後まで読んでくれ。 人間の言葉は、人の心に大きな安らぎや感動を与えることもあれば、刃物のように人を簡単に傷つけることもある。「ペンは剣よりも強し」という語り継がれる言葉もある。 (エドワード・ブルワー=リットン卿作の戯曲『リシュリュー』…
ご無沙汰しております。 ブログを定期的に更新しようと思いつつ、前回から2ヶ月も空いてしまいました。放送大学の勉強は続けています。 昨日は通信指導の最終日でし…
恋愛の駆け引き 「モテそうですね」から始まる心理戦 相手の心を読み解く言葉の真意と返し方
■ 「モテそうですね」にはどんな意味が込められているのでしょうか ■「モテそうですね」 言われたことありますかー?もしくは言った事ありますかー?「モテそう」たった一言のフレーズですがいろいろなパターンがあるものなんです(*'▽')コンチャ☆(´ゝ∀・`)ノシ Meeです急に言われてみたり、気になる人が聞いてきたりもしくはわざと聞いてみて反応をみたりと。。いろいろ使える言葉 「モテそう」今回は「モテそう」と言う、男女の心理のお...
心の中の声はどこから来るのか? 「内言モデル」から学ぶ自己理解と創造性 書籍『おしゃべりな脳の研究』
私たちが心の中で自分に語りかける「内言」。心理学者チャールズ・ファニーハフは、それが他者との会話から生まれ、思考や創造性、感情調整に深く関わっていると説きます。書籍『おしゃべりな脳の研究』では、内言の仕組みや可能性、幻聴とのつながりにも触れながら、ファニーハフの「内言モデル」を解説してくれています。
永野芽郁さんが炎上した理由/経営者が学ぶべき“初動対応の心理学”
「え、こんなに叩かれるの?」と思った社長さんへ 「いやー、まさか永野芽郁さんが……」 最近、とある社長とのランチで出た話題です。田中圭さんとの不倫報道が出て、永野さんがネットで猛烈にバッシングされている。あんなに爽やかで、若くて、好感度も高
一言の責任を追及され大臣が辞職した。同様の出来事は過去にもあった。なぜ人は同じ過ちを繰り返すのだろうか。人間が繰り返してしまう過ちへの対処を考えることは、善い生き方を考えることにもつながっていく。
初任給30万円の波にどう立ち向かうか?中小企業の人材戦略を考える
最近の採用市場、異変が起きています。初任給30万円が「夢」ではなく「条件」になりつつある時代、中小企業はどんな戦略で人材確保をすべきなのでしょうか? 初任給30万円が当たり前?人材獲得競争のリアル 最近、大手ゼネコンを中心に「初任給30万円
「土曜に休めないなら辞めます」若手社員に戸惑う現場。どうする?採用・定着のリアル戦略
「え、土曜に休めないなら辞めたいって?」ある中小企業の部長が漏らした戸惑いの声。最近、若手社員の価値観の変化に戸惑う経営者・管理職の方が増えています。土曜出勤や残業、業務量に対して敏感に反応する若者たち。その背景には、単なる“わがまま”では
求人広告に“釣り仲間募集”?共感で人が集まる中小企業の採用術
「釣り仲間募集」という求人広告の衝撃 「クルーザーを持っているので、釣りに行ける仲間を募集します」そんな一文から始まる求人広告を、あなたは見たことがあるでしょうか? これは実際に成功した採用事例の一つです。特別な福利厚生でも、高額な給与でも
「エイブラハムの感情の22段階(Emotional Guidance Scale)」は、アメリカの作家エスター・ヒックスとジェリー・ヒックスが提唱する「引き寄せの法則(Law of Attraction)」に基づく考え方の一つです。これは、自分の感情の状態を把握し、徐々に良い方向に引き上げるためのガイドラインとして使われます。 --- ## ■ 感情の22段階一覧(上からポジティブ、下に行くほどネガティブ) 1. **喜び・感謝・自由・愛・力** …
一歩踏み出すのが怖いあなたへ。小さな行動で未来が変わる6ステップ
子育てや仕事に追われながらも「一歩踏み出したい」と感じているあなたへ。不安を軽くして行動につなげる6つのステップを紹介します。
自分の毛穴や髪型、靴が気になる瞬間に他人のそこばっか見ちゃうのはなぜ?実は、心理学的に説明できる現象だったんです!ということは私だけではない現象かもと思った瞬間。
不安や心配の正体とは?──見えない不安を「見える化」して、前に進む力に変える方法
不安や心配事、お悩みの放置は危険です!! 「なんだか不安で落ち着かない」 「このままで大丈夫かな」 そんな気持ちになること、誰にでもあるのではないでしょうか。 不安や心配という感情は、目に見えず、 理由もはっきりしないまま私たちの心を占領してしまうことがあります。 特に学...
アホになれる上司は、なぜ人を動かすのか?社員が本音を話したくなる“ゆるいリーダー”の心理学
なんであの会社は、あんなに雰囲気がいいの? 採用や教育研修で、いろんな会社さんにおじゃまする中で、毎回感じることがあります。 「この会社、なんか空気いいなぁ」「みんなが本音でしゃべってるなぁ」 そう思える会社には、ある共通点があるんです。そ
「言うこと聞かない」にはワケがある!親子関係をラクにする『心理的リアクタンス』対処法
はじめに 「何度言っても子どもが言うことを聞かない…」 「やめなさいって言えば言うほど、やりたがるのはどうして
『もう頑張りすぎない!「素のまんま」を受け入れる子育てで、親子の笑顔を増やそう』
はじめに 「ちゃんと育てなきゃ」 「周りの子と比べて、うちの子は大丈夫かしら…」 子育てをしていると、たくさん
はじめに 「褒める子育てが良いって聞くけど、実際どうすればいいの?」 「子どもが危ないことをした時、やっぱり叱
未来への扉を開く!子供の習い事、最適なスタート時期と驚きの効果とは?
はじめに 「うちの子、習い事は何歳から始めるのがいいんだろう?」 「たくさん種類があるけど、どんな習い事が子供
もう失敗しない!子どもの「やりたい」を引き出す習い事選びの魔法チェックリスト
はじめに 「うちの子にぴったりな習い事って何だろう?」「せっかく始めたのに、すぐ辞めちゃったらどうしよう…」
ドキドキ!でも大丈夫。保育園・幼稚園の「親同士の付き合い」を心地よくスタートする方法
はじめに 「保育園や幼稚園に入園!嬉しいけど、他のママ・パパたちとうまくやっていけるかな…」 「人見知りだから
「うちの子、友達できるかな?」引っ込み思案な子の心をそっと開く、親ができる寄り添い方【社会性の心理学】
はじめに 「公園に行っても、他の子の輪に入っていけず、いつも私のそばにいる…」 「幼稚園や保育園、学校で、一人
「なんで?どうして?」攻撃にうんざりしない!子どもの知的好奇心をぐんぐん伸ばす心理学的「?」との向き合い方
はじめに 「ねぇママ、なんで空は青いの?」 「パパ、どうして電車は動くの?」 「なんで?」「どうして?」「なん
「ごめんね」はもう言わない!ママが罪悪感なく自分の時間を作る心理テクニック
はじめに 毎日、子育てや家事に追われる中で、「ちょっと一息つきたいな」「自分の好きなことをする時間がほしいな」
子どもの癇癪・パニックに冷静に対応!ママができるアンガーマネジメント術
はじめに 「また今日も怒鳴っちゃった…」「どうしてこんなにイライラしちゃうんだろう…」 子どもの突然の癇癪やパ
グルメの本質についての深い考察:チコちゃんに叱られる!での脳科学視点
「グルメの本質についての深い考察:チコちゃんに叱られる!での脳科学視点」 実は以前から何度か書いているが、「私は都会のミシュランの三ツ星レストランで食事をして…
「突然理由もなく悲しくなる」「些細なことで感情的になってしまう」それは心の中の「インナーチャイルド(内なる子ども)」からのサインかも。この記事では、インナーチャイルドとは何か、なぜ傷つくのか、そして自分を癒していくためのやさしいステップを解説します。
「この制度、絶対に良くなるから」「DXを導入すれば、もっと効率的に仕事ができる」 経営者やリーダーがそう伝えても、なぜか社員の反応はいまひとつ――そんな経験はありませんか? 「メリットを伝えれば人は動く」 そう信じて疑わなかった私たちが、い
面接に来ないのは“ナメてる”んじゃない。行動経済学で読み解く、フェードアウトと“即決される会社”の条件
「ドタキャン=やる気がない」と思っていませんか? 採用現場でよくある悩みのひとつに、 応募はあるのに連絡がつかない 面接の約束をしたのに当日来ない 既読スルーで自然消滅… という「面接ドタキャン」や「フェードアウト問題」があります。 せっか
「立つ鳥跡を濁さず」はもう古い?退職代行が増える時代に、消えつつある“美しい退き際”という価値観
🧭 なぜ今、「辞め方」がこんなにもドライなのか? かつては当たり前だった「立つ鳥跡を濁さず」。 退職するなら、しっかり引き継いで、最後にお礼を言って、菓子折りを持って挨拶をして──そんな姿が“常識”でした。 でも最近は、そう
「叱ったら辞めた」時代に、上司はどう向き合う? 「ちょっと注意しただけなのに、次の日から来なくなった」 「“自分、向いてないんで…”と一方的に退職届を出された」 そんな経験、ありませんか? 最近の若手社員に多い“叱られ下手”現象。昔のように
5月は“辞めたくなる理由”が渋滞している。社員のやる気が行方不明になる20の原因
🎯 はじめに:連休明けの“なんとなく辞めたい”現象 ゴールデンウィークが明けると、毎年のように起こる「なんとなく辞めたくなる」現象。社長や上司からすると「連休で休めたのに、なぜ?」と不思議かもしれません。 でも実は、5月とい
困ったぞの時 人見知りの人と仲良くなるには 心の扉を開けるコミュニケーション術
■ 人見知りさんは実はこう思っています ■「今日は天気が良いですねぇ~」「そうですね~」「趣味とか何かされてますかぁ?」「あっ特には何も・・・」「お休みの日は何されてるんですか?」「う~ん・・寝てます」終了~(。≧ω≦)ノコンチャ!! Meeですビジネスのシーンで恋愛のシーンで知人・友人からの紹介のシーンで初対面の方とお会いする機会はあるかと思いますそんな時に相手が人見知りの場合何とも言えない異空間が生まれますその...
まず、一番最初に私が一番伝えたいことを書きます。 私たちが日々見ている「この世界」とは、いったいどんな世界なのでしょうか? 私たちは、生まれた瞬間から、もうす…
はじめまして。ひかりと申します。小学3年生の息子をもつ母親です。なぜ私が、心や意識に興味を抱きはじめたかのきっかけを紹介したいと思います。 39歳で息子を出産…
今日、職場の各責任者たちに、チョコレートが配られました。私のセクターは、責任者がいないので、ディレクターからメッセージ付きでチョコレート
皆さま 当ブログの記事をベースにした出版企画が進行しております。 『“生きづらさ”を超えていく本――新著『日本的霊性に基づく自己超越の道しるべ』構成案を公開…
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 自分自身の自己評価と、他人から見た客観的な評価。 これはなかなか難しい問題です。 いや難しいというか、自ら能動的に動いて結果を出したり、他人からの好意的なフィードバックがあると、客観的な評価は悪くないのかなと想像できます。 しかし、自ら動くことなく、他人の目ばかり気にしていても状況は良くならない。 ほっておいても45歳を過ぎたあたりから、全体的な能力やパフォーマンスがじわじわと落ちてくる。 髪が薄くなったりシワやシミが増えて老けて見えるようになったり腹が出てきたり。 年甲斐の無い失敗をして組織内のポジションが悪化したり。 徐々に中心的な…
全ての存在に慈しみの心を持ち、愛せる人は、全ての存在から慈しみの心を持たれ、愛される人。
無事是貴人(ぶじこれきにん)(臨済録 臨済禅師)この言葉の中の「無事」とは、大変な事、困った事が取り立てて起こらず、平穏無事に、普段と変わりない、平凡な日常が過ごせている、という意味ではありません。日々、自己を律して、仏道修行に猛進し、励もうとする心も、時に、煩悩に打ち負かされ、自己を律する事無く、怠慢な日々を過ごそうとする心も、そのような、善きも悪しきも、何かを求める心を完全に手離して、ありのま...
ユングは、人生の目的を「個性化(Individuation)」、自分だけに与えられた、かけがえのない意味を人生に見出し、それを全うして自分らしく生きること