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同マンション住民の証言|或る高層階での怪奇【怖い話・短編】Dさんは、その後も時々、透明の玉が浮遊しているのを目撃した。それから、Dさんは、エレベーターや玄関ホール等でマンション住民に会った時には、「シャボン玉のようなものが飛んでいないか」と尋ねるようになった。十人くらいに尋ねた辺りから、一つの傾向に気づいた。高層階ほど目撃例が多いこと、20台後半の階を下回ると目撃例が無いことだ。違うマンションでの目撃...
近づいてみると…|或る高層階での怪奇【怖い話・短編】不気味だとは思いつつ、好奇心も有った。近くで透明の玉を見ようと、ベランダ窓を開けて、進み出た。脚を踏み出したその時、透明の玉はDさんを察知したように、さっと宙へ舞い上がる。Dさんは、透明の玉が舞い上がる瞬間に一瞬しぼんだのを見たため、ジェットのような要領で飛び立ったのかもしれないと分析した。Dさんは、警戒心よりも好奇心が勝り出した。同マンション住民の...
ベランダの風景に漂うもの|或る高層階での怪奇【怖い話・短編】その日は休日。Dさんは、ベランダ窓の前に立って景色を眺めていた。晴れた日の朝。高層ビルからの眺めは、まさに青空のただ中に立っているよう。今日、出前を頼んで、映画を見て、マンションから出るつもりは無い。景色を眺めていたその時。幅30cm程のシャボン玉のような透明の玉が一つ、向かって右の方からフワフワユラユラとゆっくり浮遊して来た。Dさんは、近隣の...
(本話の分量は、文庫本換算2P程です。)コンサルタント会社を経営するDさん。会社も軌道に乗ってきた現在、自宅として、東京都内にマンションを購入した。東京湾の入り江のような箇所の畔に位置するマンションの33階。ベランダからの眺めは、視界手前には東京湾、視界奥には向こう岸に林立する高層ビル群。夕方はビル群に沈む夕日が綺麗だし、夜は煌めくビル灯りが綺麗だ。自身の部屋に満足しているDさんだったが、或る日に、奇妙な...
この話は、或るマンションの高層階に暮らしている、Dさんや他の住民の体験した話です。(分量は文庫本換算2ページ程です。他の話は「本blog全記事の一覧」へ。) 目次第一章:東京都内のマンション高層階を購入第二章:何者?ベランダの風景の異変第三章:意思を持っている?第四章:同マンション住民の証言第一章:東京都内のマンション高層階を購入|そいつは高層階に現れる?或るマンション【怖い話】コンサルタント会社を経営す...
(本話の分量は文庫本換算2ページ程です。)俺(22歳・男)はこの春から社会人デビューをして、それに伴って都内の或るアパートにて一人暮らしをはじめた。古いアパートではあるが、5階建てで部屋数は多い。エレベーターも設置されている。全階ふきっさらしの廊下であり、その廊下の一か所で、エレベーターは上下をつなぐ。4階に暮らす俺は、出勤時の朝も帰宅時の夜も、エレベーターをよく利用する。アパートに暮らし始めて3か月程経っ...
従業員に言われて驚いたこと|或る旅館で見た夢【怖い話・短編】その後も、少し寝ては耳元で声が響いたように感じて、目が覚める。これの繰り返しだった。何度目だろう、朝日を感じた。スマホの時刻を見ると、朝食に合わせてセットしたアラームの15分程前。もう起きよう。何度も目が覚めたせいだろう、疲れはすっきりせず、眠たい。隣の部屋と隔てる壁を見やるが、話し声はしない。俺の認識では、隣の部屋の客をうるさいとは思わな...
その笑い声は壁の向こうのものかこっちのものか?|或る旅館で見た夢【怖い話・短編】隣の部屋の声は、クレームを入れる程ではない。むしろ、幽霊を意識してしまう静けさに比べたら、良いかもしれない。目を閉じていると、身体はじわりと疲れや眠気を思い出して心地よくなってきた。意識はぼんやりとしてくる。おそらくは眠りに落ちた、その時のこと。先程の女の笑い声が、いきなり耳元で響いた。俺はびっくりして、上半身が飛び起...
それは救いなのか?賑やかなお隣さん|或る旅館で見た夢【怖い話・短編】高級旅館特有の広さも、恐怖にはよろしくない。窓から入る月明かりのおかげで部屋の隅々までは真っ暗にならないが、広いため明かりの届かない真っ暗なところも多い。そんな真っ暗な方を見つめてみると、真っ暗闇の奥に、何かいる気もする。目を凝らして真っ暗闇を見つめると、闇からすーっと白い手でも伸びてきそうで、怖くなってきた。目を閉じる。もう、暗...
(本話の分量は、文庫本換算2ページ程です。)今、部屋の時計は、深夜の1時半。重たい目をシパシパしつつ、歯を磨く。TVの音も耳に入るだけであって意味を得ない。俺(男・22歳・大学生)は、冬休みを利用して、東北の田舎へと一人旅に来ていた。昼間は自然溢れる観光スポットを歩いて、夕方にこの高級旅館へ。今日一日をぼんやりと思い出すに、壮大な湖の畔の散歩にも、旅館の山の幸溢れる料理にも雪山を眺めながらの露天温泉にも満足...
(本話の分量は、文庫本換算2ページ程です。)今、部屋の時計は、深夜の1時半。重たい目をシパシパしつつ、歯を磨く。TVの音も耳に入るだけであって意味を得ない。俺(男・22歳・大学生)は、冬休みを利用して、東北の田舎へと一人旅に来ていた。昼間は自然溢れる観光スポットを歩いて、夕方にこの高級旅館へ。今日一日をぼんやりと思い出すに、壮大な湖の畔の散歩にも、旅館の山の幸溢れる料理にも雪山を眺めながらの露天温泉にも満足...
(本話の分量は、文庫本換算0.8P程です。)大学生のEさんは、居酒屋でアルバイトをしている。担当は接客。或る平日の夕方。ピンポーンとセンサーが鳴る。客が入って来たようだ。Eさんが対応に。そこには、襟シャツとスラックスの上下にぼさぼさ頭の中年男がいて、出て来たEさんに目も合わせずブツブツと独り言を言っている。良い印象を与える男ではない。ブツブツを一瞬止めてEさんに言う、「カウンターね」と。ブツブツつぶやく内容...
ブツブツつぶやく内容は意味の有ることなのか?|或る金持ち客【怖い話・短編】それから、席に座っているその男に、Eさんがお冷とおしぼりを運ぶ。男はブツブツを一端止めて、刺身の盛り合わせと日本酒を注文する。しばらくして、Eさんが日本酒を運んで配膳。まだブツブツ言っている。配膳中、ブツブツの内容が聞こえた、「3,3,2,7,8。かける、いやわる。一つが二つなるのは何でだ?二つが三つにならないで四つになったと想定する...
或る金持ち客【怖い話・短編】(本話の分量は、文庫本換算0.8P程です。)大学生のEさんは、居酒屋でアルバイトをしている。担当は接客。或る平日の夕方。ピンポーンとセンサーが鳴る。客が入って来たようだ。Eさんが対応に。そこには、襟シャツとスラックスの上下にぼさぼさ頭の中年男がいて、出て来たEさんに目も合わせずブツブツと独り言を言っている。良い印象を与える男ではない。ブツブツを一瞬止めてEさんに言う、「カウンター...
ブツブツ言う内容に成功の秘訣?|或る金持ち客【怖い話・短編】中年男は、閉店時間まで居座った。会計は、3万円程。閉店後、控室で先輩に「ブツブツ言う変なお客さんでしたね」と言う。先輩はEさんに、男について知っていることを説明する、「あの人。週一くらいで平日夕方に来るよ。いつも3万円くらいは注文する。この前、ブツブツ言う内容を聞いたんだけどね、『わたくしに2億円をもたらせた数字と出会ったのは、2億円をもたら...
【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止のため、フェイクを入れています。フィクションくらいの感覚で読んでね。※実在の人物・団体とは関係ありません。【次の話はこちら👇👇】【👇👇他の連載作品はこちら👇👇】★ライブドアアプリで更新通知が受け取れます↓更新情
今日のの漫画は、昨日の朝に起きたゾッとする出来事!!ぜひ、「自分だったら…」と想像して読んでほしい怖いお話😱流さず出るか、流してパニックになるか…究極の二択だよ!!自分の職場だし、善人でいたいなら流さないわけにはいけないと思って、レバーに手を伸ばしてもヤ
【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止のため、フェイクを入れています。フィクションくらいの感覚で読んでね。※実在の人物・団体とは関係ありません。◉このお話は、ちょっと先ですが【反撃編】もしっかり準備しています!もうしばらくはブラック企業に苦しむ様子
【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止のため、フェイクを入れています。フィクションくらいの感覚で読んでね。※実在の人物・団体とは関係ありません。【次の話はこちら👇👇】【👇👇他の連載作品はこちら👇👇】★ライブドアアプリで更新通知が受け取れます↓更新情
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(許してくれるかもしれないけど自ら出禁とする。「或る警備員のミス【怖い話・短編】4-3」の続き。)警備リーダーはまだ何かしゃべっているものの、俺の耳にはもう意味を成しては入ってこない。警備リーダーの表情だ口調だに合わせて、適当に愛想笑いしていた。愛想笑いをしつつ、俺は頭を切り替えた。残りの勤務時間は、ひたすら所長に出くわさないよう気を付けようと。先程クレーン車横で挨拶したところからして、所長はそれ程...
(やっちまった!努力は裏目に。「或る警備員のミス【怖い話・短編】4-2」の続き。)その後、休憩時間に。俺は、持ち場である工事現場出入口から休憩室へ向かって歩いていた。クレーン車の停車する広場を横切って、隣接する狭い通路へと歩いていた。通路から、先程の七分刈りの中年男が出て来たので、俺は歩きつつすれ違いざまに挨拶した。中年男は「おっす」なんて返しながら俺を通り過ぎて、クレーン車の横に立つ。俺は半身にな...
(この現場に溶け込もうと努力する俺はある作戦に。「或る警備員のミス【怖い話・短編】4-1」の続き。)休憩時間が終わった俺は、職工さんたちとの談笑を切り上げて、持ち場である工事現場入口に立った。一時間程して、昼時になる。職工さんや職員さんは、俺の立つ出入り口を通って、コンビニ等へ向かう。その中に、ヘルメットを脇にかかえた七分刈りの中年男がいた。立ち止まって俺に言う、「お疲れさん。でかい声でしゃべっていた...
(本話の分量は、文庫本換算1ページ程です。)その日、俺(警備員・24歳)は、或る建設現場にヘルプで入った。緊急のことだったので朝礼には出ていないし、初めて入った現場なので、不慣れなことも多かった。それでも、与えられた仕事をこなしていると、要領を掴んでいった。また、何度目かの休憩時間には、休憩室で職工さんたちと談笑もするようになった。話していて気付いたことは、この現場は、職工さんと所長さんの関係が良くない...
俺の勘違いなのか?怪奇現象なのか?|浮かれ男の学祭【怖い話・短編】背筋から全身へと、凍り付かせる冷たいものが広がる。冷たさは、はっきり不安と恐怖として認知された。自然と呼吸が上がった。相変わらず、彼女は(マネキンは?)じっとしている。不安と恐怖に攻められつつも何とか正気を保つ俺は、ゆっくりと後ずさりをはじめた。騒いだら、マネキンは目覚めてしまうような気もするのだ。そろりそろりと後ずさりを続けると、マ...
彼女と二人っきり!ナンパは成功するかな?いや、それどころではない?|浮かれ男の学祭【怖い話・短編】俺は、彼女から遅れること数秒後、丁度ガチャンと閉まる音のした、そのドアの前に立った。ドア越しには、部屋の中から物音はしない。開けてみる?でも、特定のサークルが借りている部屋だったら?更衣室だったら?不安になりつつも、張り紙もせず集会したり着替える方がいけないから、すいませんとでも言って閉めればよいだろ...
彼女の後姿を追いかけてたどり着いた場所とは…|浮かれ男の学祭【怖い話・短編】人でごった返す学祭中のキャンパスを、右に左に避けつつ、俺は彼女を追う。その内に、キャンパスの端の方にまで来てしまった。この辺までくると人も疎らだ。彼女は、喫煙スペースを横切って、キャンパスの端でひっそりと佇む小さな棟に入っていった。俺も、彼女に続いて校舎へと入った。俺が校舎に入った時、彼女は10m程先、静かな長い廊下を固いハイ...
(本話の分量は、文庫本換算2ページ程です。)俺は、多摩地方に有る大学の学生。その日は、学祭だった。この学祭で、俺はナンパをする。そんな野心に燃えていた。クラスに仲の良い女の子はいるものの、恋愛対象ではない。どうせだ、好みの女の子と恋愛してみたい。俺は、あっちの校舎、こっちの広場、ナンパをさせていただくお相手を探しつつ、今、一つの校舎内にいた。お!ガラス扉の玄関を通じて、校舎前ベンチに、ボディラインを...
【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止のため、フェイクを入れています。フィクションくらいの感覚で読んでね。※実在の人物・団体とは関係ありません。【次の話はこちら👇👇】【👇👇他の連載作品はこちら👇👇】★ライブドアアプリで更新通知が受け取れます↓更新情
前回の怖い話(短編)はこちら▼※今回はヒトコワではなく、普通に怖い話です 苦手な方はご遠慮ください~!▲こういうヒトコワ体験だけじゃなく、心霊体験?も昔からたま~にある…けど、ほや夫の実家で起きてた心霊現象も怖かったので今度漫画にしようかな…【👇👇連載
あああ、めっちゃ怖いぃぃぃ!!! 終遠のヴィルシュ、始めたんですけどね? あかんて!めっちゃ怖いやん! ってなってます。 そもそもこのゲームはBADエンドから…
(本話の分量は、文庫本換算1ページ程です。)その日、俺(警備員・24歳)は、或る建設現場にヘルプで入った。緊急のことだったので朝礼には出ていないし、初めて入った現場なので、不慣れなことも多かった。それでも、与えられた仕事をこなしていると、要領を掴んでいった。また、何度目かの休憩時間には、休憩室で職工さんたちと談笑もするようになった。話していて気付いたことは、この現場は、職工さんと所長さんの関係が良くない...
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いやホント怖かったんだけど何だったの。唐突にタイヤに塩撒き始めて、謎すぎる……。この時は心底夫が一緒にいる時で良かったと思った。何事もなかったかのように去って行ったから結局何だったのか分からなかったけど、タイヤをお清めしたかったんかな…?何も轢いて無いん
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(本話の分量は、文庫本換算2ページ程です。)俺は、多摩地方に有る大学の学生。その日は、学祭だった。この学祭で、俺はナンパをする。そんな野心に燃えていた。クラスに仲の良い女の子はいるものの、恋愛対象ではない。どうせだ、好みの女の子と恋愛してみたい。俺は、あっちの校舎、こっちの広場、ナンパをさせていただくお相手を探しつつ、今、一つの校舎内にいた。お!ガラス扉の玄関を通じて、校舎前ベンチに、ボディラインを...
はいどぉも、福島県在住ちょい悪オヤジイラストブロガー『OYAKATA』で御座います😊✨皆様宜しくお願い致します🙇‼️是非最後迄お付き合い頂き、楽しんで頂けた…
はいどぉも、福島県在住ちょい悪オヤジイラストブロガー『OYAKATA』で御座います😊✨皆様宜しくお願い致します🙇‼️是非最後迄お付き合い頂き、楽しんで頂けた…
月曜日に更新ができなかったので、代わりに今日にスライドさせての更新です!更新情報などは Instagram のストーリーズに上げているので、よかったらフォローをお願いします!※「Instagram」の文字からプロフィールに飛べます【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止
【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止のため、フェイクを入れています。フィクションくらいの感覚で読んでね。※実在の人物・団体とは関係ありません。※現在、ブログのコメント欄は閉鎖していますが、Instagramではコメント欄・DM開放してますので、ご意見・ご感想
【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止のため、フェイクを入れています。フィクションくらいの感覚で読んでね。※実在の人物・団体とは関係ありません。※現在、ブログのコメント欄は閉鎖していますが、Instagramではコメント欄・DM開放してますので、ご意見・ご感想
【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止のため、フェイクを入れています。フィクションくらいの感覚で読んでね。※実在の人物・団体とは関係ありません。※現在、ブログのコメント欄は閉鎖していますが、Instagramではコメント欄・DM開放してますので、ご意見・ご感想
【最初から読む】【前回のお話】※身バレ防止のため、フェイクを入れています。フィクションくらいの感覚で読んでね。※実在の人物・団体とは関係ありません。※現在、ブログのコメント欄は閉鎖していますが、Instagramではコメント欄・DM開放してますので、ご意見・ご感想
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『考察系YouTuberキリン あなたの知らない この世の闇大全』のネタバレなし感想
映画好きな四十郎のおっさん999が、ホラー系・サブカル系の書籍『考察系YouTuberキリン あなたの知らない この世の闇大全』のネタバレなし感想を投稿しました。