メインカテゴリーを選択しなおす
PJ7-32) 人間の最も「致命的な」不善(罪)を認識して定義する
神とはどのような存在か、悪とは何を指すのか、といったことがここに書かれています。こうしたことを意識的に知っておくことで、日々、より良い選択をすることが出来ますし、安定した幸せな生活を送ることが出来るのではないかと思っています。(birdのつぶやき) ◆birdのnoteの目...
赤ちゃんの時は、誰でも『癒しの波動』を持っています。 つまり、人間は癒しを為すことのできるエネルギーを持って生まれてくるということです。 それはこの世にやって来る人間全員に標準装備されたエネルギーです。 その『癒しの波動』は人にもよりますが、2〜3歳くらいまでは出ています。 一般的によく言われる特殊な能力や特別な方法で伝授されるエネルギーなどは別にヒーリングの絶対条件ではありません。 誰もが生まれながらにして癒しのエネルギーを持っているからです。 しかしながら、実際には幼児以外の大半のオトナは『癒しの波動』を持っていません。 現実社会で育っていく過程で知らぬ間にソレを失くしていきます。 失くし…
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 ここでいう不確実性とは、「人間の認識を超えたモノがたくさん存在する」という意味です。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、その流動性は自由の源でもあります。 固定されたモノに自由など無いからです。 一方物事は固定されるほど安定します。 安定と自由は相反するモノだってことです。 なので、安定を突き詰めると固定された状態を目指すことになります。 グラグラ動くこと(流動性)を嫌うようになるのです。 心を固定させるとその分精神的に安定します。 ここでいう心を固定させるは「深く考えない」ってことです。 深く考えないと心は安定しますが、その代わりそれ…
例えば「何かに憑かれた人がいたとして、気力の充実した人がその人の背中をドンと叩いて「出ていけ!」と気合いを込めればその何かは出て行くんだよ」みたいな話があります。 気合い一発でなくてもセルフでお手軽に出来るお祓い?みたいなことを勧める人は時々いらっしゃいます。それを全くのフェイクとまでは申しませんが、何時でも誰でも雑作なく出来る方法ではないでしょう。少なくとも誰彼なくお気軽に勧めて良い類いのものではありません。なぜなら、それがちゃんと出来る保証なんて何処にもないからです。もし出来なくても誰も助けてはくれません。それにもし出来たとしても『良い事尽くめ』とは限らないです。何らかの副作用が起こらない…
このところ得たエネルギー知識の学びでより深く腑に落ちたこの世界の仕組み、エネルギー視点からの世界の仕組み。 だからこそ、いま、伝えたいこと。 エネルギーの遣い方、というか、 エネルギーの使いこな
コインには表と裏があります。 裏だけを削り取ったら、その時点ですでにコインではなくなります。 表だけ削り取ってもそれは同じです。 夜が明けたら朝になる 雨が上がって晴れになる 光があれば闇がある 片翼だけの飛行機はどうやったって飛べないのです。 光の中に闇を見る人は、闇の中にも光を見い出せる人です。 光だけ見て闇を見ようとしない人はマヤカシにやられて闇に取り込まれる人です。 闇の何たるか知ろうとすれば闇にそれだけ近付かなくちゃなりません。 闇に近付けば近付くほど、その分闇に深く関わることになるでしょう。 闇とは何時も人に恐怖や嫌悪を与えるだけの存在ではありません。 人の心を蕩けさせる怪しい甘美…
「人間の想念の塊のようなんですが明らかに普通の想念エネルギーとは毛色が違うモノがこの世には存在する」ということに或る時気付きました。 それは「世の中全部気にくわない 」とか「人間なんて滅んでしまえ‼」とかいった破壊的或いは破滅的なエネルギーが素になっているようです。 普通のネガティブな想念エネルギーと比べると遥かにドロ~と濃厚で禍々しく黒いイメージのモノです。 邪悪な『まっくろくろすけ』というか暴走モードに突入した『カオナシ』というか… 最初に真っ黒の中に裂けた口と牙が感じられたので個人的にソレをずっと 『オニ』と呼んでいます。 オニの大きな特徴は一旦暴走モードになると手当たり次第に何でもかん…
人は誰しも自分の見たいものを見たいように見ているものです。 「見たいものを見たいように見ている」とは「その人の見ている所謂『現実』というのが潜在意識やら先入観やらによって半ば無意識に集められた出来事の集積に過ぎない」ということです。 簡単にいえば、「全ての人は自分仕様の色眼鏡でモノゴトを見ている」ということです。 人は誰しも個人的な経験を経て、その人独自の考え方を持つに至ります。 その人のかけてる色眼鏡はその人独自のモノだってことです。 人間は元々主観的な存在です。 主観というものには大なり小なり偏りが存在します。 その偏った主観 (偏見) がここでいう色眼鏡です。 一人一人が見ている『世界』…
世の中には『啓蒙したがる人』ってのが少なからずいらっしゃいます。 ここでいう『啓蒙したがる人』とは他人に対して「自分が『正しい道』に教え導かねばならない!」という暑苦しい使命感を持った人のことです。 人は「周りの人間より自分は優れている!」という根拠のない優越感を持ってしまうと「無知蒙昧な人間たちを自分が啓蒙しなくちゃいけない!」という傍迷惑な使命感に駆られたりするようです。 そして、それこそが「善を為すことだ!」と信じていたりします。 そういう人は必然的に他人に対して押し付けがましくなっていくものです。 何故なら「分かってない奴らにオレ様が本当のことを教えてやるよ〜!」って感じの『熱い想い』…
所謂『この世』というのは言ってみれば「学校の夏休み」みたいな世界だと思うのです。 どういうことかというと「ある一定期間 (人生) 、自分がやるべき宿題を抱えて敢えてやって来ている世界」ということです。 この『敢えて』っていうのがミソで、「何とな〜く薄ぼんやりと生まれてくる」って人はいないんだろうと推測します。 本人がその『敢えて』の部分を認識しようと認識しまいとです。 その宿題は夏休みの期間中 (生きてる間)どういうやり方をしても構いません。 やらなくても別にバチは当たりません。 ただ、休みが終わった時 (亡くなった時) に提出しなくちゃならないモノです。 実際どこに提出するのかは分かりません…
ご訪問ありがとうございます開運カウンセラーのエマでございます嵐は「解散」じゃなくて、「活動終了」だから。ファンの方々への感謝の気持ち、ご本人たちの嵐愛が溢れて…
効率主義は短期的に見れば合理的なんでしょうが、それがいつ非効率に転ずるかなんて誰にも分かりません。 変わりゆく『時と場合』にちっぽけな人間という種族が全て対応することなんて出来ないからです。 ここでいう効率主義ってのは「いつでも何処でも『ムダ』を省いてスピーディにやるのがカッコいいんだぜ」みたいな考え方のことです。 もっと言えば、物事を上手くやるための単なる道具ではなく、『価値観』としての効率に縛られてる思考のことです。 それを個人的にはインスタントって呼んでいます。 私のいうインスタントというのは「何時でも何処でもどんな場合でも単純明快な答えを出していく」という心の在り方のことです。 テレビ…
ここでいう所謂カミサマってのは何かと申しますと「これまで世界のどこかで人間によって崇め奉られてきた眼に見えない存在全般」を指します。 今回に限らず私がカミサマって言う時はそういうモノのことを想定しているとお考えください。 簡単にいえば「時代や地域に関わらず誰かが神さまって呼んできた眼に見えない存在はとりあえず丸ごと全部カミサマという『ジャンル』に分類しますよ」ってことです。 そもそも「あれでそれでこれで、こういうモノは神さまという名前で呼ぼう!」という風に決めたのは人間です。 だから、何かの拍子で同じモノを「悪魔と呼ぼう!」って決まれば悪魔って名前になります。 ただ、名前をどう呼ぶかは「神だ悪…
この世はどう転んだところで不確実性の世界です。 どこまで行っても不確かな状況の中で何とかかんとかバランスを取って生きていくしか道はないのです。 でも、不確かというのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。或いは不安定と自由は比例するとも言えます。 なので、安定した状態を突き詰めると最終的には不自由な心が手に入ります。 別の言い方をするなら、安定した状態の作成には、意識的であれ半ば無意識であれ心の自由を削る工程が必ず入ってくるということです。 心の自由を削る工程とは、心の一部をルーティンワーク化することです。 一般にいうルーチンワークとは、決まった…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって、新たな別のエネルギー体を生み出すということが、実際に起こっています。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わるのです。あたかもポイントカーくドにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 物の怪のひとつに龍がいます。龍を一言で表すなら『支配』です。具体的には「(自分の意見を)押し通したい」「(全ての者を) 服従させたい」「(全ての上に) 君臨したい」…
波動のレベルの高いモノはフワッと軽くてスカッと明るく、波動のレベルの低いモノはドヨヨ~ンと重くてジトッと暗いのです。 別の言葉で言えば波動のレベルの高いモノは穏やかで温かく、波動のレベルの低いモノは荒々しく冷たいのです。 人の心において波動のレベルの低い状態の大きな特徴の一つは「コダワリが強いこと」です。 波動のレベルが低ければ低いほどコダワリは深く濃くなります。 ここでいうコダワリを仏教用語で例えるなら『煩悩』ということになるでしょう。『煩悩』とは仏教上の言葉で、「人を苦しめ、煩わせる心・悟りに至る道を妨げる心」のことを指します。 結局「コダワリの強さが怒りや恨みや悲しみ、欲望などの素になる…
No.117 ブルーエンジェルラダークォーツ 玉サイズ6.9cm 内周15.2cm9540円以前にも載せたことがあるエンジェルラダー今回は小粒で、念珠にもさり…
『特別』な自分を達成するために眼に見えないチカラを手に入れようとされる方が世の中には結構いらっしゃるようです。 いわゆる霊能力みたいなモノのことです。そういうモノを手に入れれば自分が変わるように思われるのでしょうかね…でも、そういうチカラって十中八九人外のモノから与えられたチカラです。ぶっちゃけた話『モノノケ力』ってことです。この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカーくドにポイン…
最近巷ではますます健康をテクニカルに扱おうとする考え方が流行っています。 ただ、研究所で実験用ラットを扱うようなモノの見方をしても、本来的な健やかさには行きつかない気がするのです。所謂『不健康』な要素を機械的に削り取って、医学的に言われる健康になるための要素だけを選別して残そうとしても無理があるとしか思えません。 生と死が切り離せないように健康と不健康もまた切り離すことは無理なのです。 陰陽説では「陽極まれば陰になる」と申します。 これを健康に当てはめて私流に言い換えれば「健康ガー!健康ガー!と年がら年中やってればそのうち振り切れてとんでもなく不健康になる」ってことです。 それじゃあ、まるで健…
【birdのつぶやき】フェニックス・ジャーナルとの出会いや感想など
ここのところ翻訳作業が進みません。。先日ひと段落ついて、だいぶほっとしてしまいました。。フェニックス・ジャーナルの27巻は、のこり30%ほどです。気分一新、再スタートせねば。。今日は、つらつらと私感を書いてみたいと思います。 私がフェニックス・ジャーナルに出会った頃のこと ...
人間というのは本質的に無知な生き物です。 でも、知らない部分は何かで補わなきゃなりません。 その何かとは簡単にいえば想像力です。 ここでいう想像力とは知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きのことです。 想像力こそが人間らしさの根っこです。 知らないなら知らないなりに一生懸命察したり慮ったりしようとする心の働きが、他者の痛みや苦しみまた喜びや希望などに対する『敏感さ』を生みます。 その『敏感さ』が人間らしさに繋がっていると思います。 「想像力が弱い」というのは「心の視野が狭い」ということです。 人は心の視野が狭くなるほど周りのことが見えなくなります。 見えてるのは…
ここでいう所謂『悪魔の契約』というモノについて説明します。 人外のモノに誘導され操られて何らかの現世利益(金儲けや立身出世、超自然的なチカラの取得など)と引き換えに人外のモノとギブアンドテイクの関係になることです。 念のため申し上げれば、本当に『悪魔』なるモノと契約書を交わしてたりしているわけではありません。 ていうかキリスト教などで偶像化されている所謂『サタン』と呼ばれるモノが実在しているとは個人的には思っていないです。 とはいえ人間に対して様々な悪しき影響をもたらす眼に見えない存在はわんさか居ます。 それは、亡くなったヒト、物の怪、オニ、式神、蟲、生き霊などのエネルギー体、それらエネルギー…
「無駄を省くこと」は、確かに悪いことではありません。 ただ、「無条件に良いこととも言えない」と思います。俯瞰的に眼で見れば見るほど「そもそも無駄って何?」っていう出発点からして曖昧模糊としたモノにならざるを得ませんからねぇ。無駄だと思ってたモノが無駄ではなくなったり、有効だと思ってたモノが時代遅れの過去の遺産になったりってことはよくあることです。人間万事塞翁が馬って故事があります。幸は不幸となり、不幸はまた幸となり変転止まるところを知らないって諺です。最終的に「何が無駄で、何が無駄じゃないか」が、最初から分かっている人などどこにもいないのです。効率主義は短期的に見れば合理的なんでしょうが、『今…
波動的な圧というものについて書いてみます。 ここでいうところの『波動的な圧』とは眼に見えないチカラが何らかの影響を与えようとする時現れる圧力のようなもののことです。 現実社会でいえばこれは同調圧力というものに少し似ています。 同調圧力無言の圧力によって、抵抗する事がなんだか憚られ、みんなの輪から飛び出して違う意見を言えないような状況。時として当たり前の様に、受け入れてしまったり「変だなぁ」と納得はいかないけど同意させられてしまったりする 「組織なり集団が個人に与える無言の影響力」というのを同調圧力とするならば、波動的な圧というのは「その場の波動エネルギーが人間に与える影響」という感じです。 も…
この世界では膨大な数の思念が一カ所に集まり凝縮することによって新たな別のエネルギー体を生み出すということが実際にあり得るのです。 例えば強烈な怨みのエネルギーがたくさん結び付けば『怨みの精霊』のような新たなエネルギー体に生まれ変わります。 あたかもポイントカードにポイントがMAXに貯まって何か新しい賞品に変わるように… 私はそれを『物の怪』と呼んでいます。 まあ、一般的な言葉で言えば自然霊というのが一番近いのかも知れません。 この世には途轍もない数の妬み、恨み、怒りなどの暗くねっとりとした情念があります。そういった情念が一つの集合体となり、ある種発酵というか化学変化のようなものを起こして、一つ…
【birdのつぶやき】心を掃除したら世界をキレイにできる?!
自分の心を浄化すれば、現実世界を良い方向に変えられるのか?! 今日はまだ新しい翻訳文ができていないのですが、私が自分にとって大事だなと思っている言葉を、フェニックスジャーナルから引用して、自分なりの考えを書いてみたいと思います(あくまで私見なので、違っていたらすみません。...
この世において肉体のある者のエネルギーは肉体のないモノに比べて圧倒的に強いということを以前に述べました。 それが生身の人間の強みであるとね。 しかし、一方肉体は無くなるものであること、時間の経過とともに必ず劣化するものであることも述べました。 それが生ある者の弱みであると… 実を言えばこの強みと弱みはコインでいえば表と裏です。 光と闇と言ってもいいでしょう。 要は二つで一つってことです。 生き物ってのは生きる時間に限りがあります。 それも地球の時間からすれば本当にほんの一瞬です。 でも、だからこそエネルギー的な強さを持っているのだと思います。 桜の花がすぐに散ることを最初から運命づけられている…
ヒーリングなどしておりますと実に様々なエネルギーと出会います。 その中にはすでに知ってるモノもたくさんあります。ただ、知らないモノも決して少なくはありません。「えー?!こんなモノもあるのか!」てな感じのことは珍しくないのです。自分が知らないモノでもそれほど危険ではないモノもあります。まぁ、それも結果として分かるわけで、初見ではただ「得体の知れないナニカ」ってだけなんですがね…当然最初は耳をそばだて、眼を見開いて、それらと対峙します。まぁ、眼や耳を物理的に使うわけではありませんけどね…で、すぐに「ああ、そういうことか!」と自分が納得するような因果関係に辿り着けるなら、それは多分大したモノではない…
南町奉行大岡越前守の裁判の話を集めた形を取ったフィクション『大岡政談』というものがあります。 時代劇の題材にも何度もなったお話です。 その中に、2人の「母」が1人の子を巡って争う裁判の話が出てきます。 その話の中において大岡は「子の腕を、両方の親が引っ張って、勝った方が実の親だ」と2人の「母」に言い渡します。 「当事者を試練を課すことで真実を探る」という策を図るのです。 その結果引っ張り合いこに勝ったほうではなく、子どもの痛がる声に思わず手を放してしまったほうの女性を母親と認定します。 有名なお話なのでご存知の方も多いでしょう。 で、これって波動のレベルについてのスゴく良い例えになると思うので…
癒しとは楽になることです。 ここでいう「楽になる」とはダラダラと安直に怠惰に過ごすという意味ではなく、「それぞれが元々持っている自然で無理のない状態に戻る」ことです。 謂わばニュートラルに戻るということです。 このブログにおける『ヒーリング』とはその「楽になること」をお手伝いすることです。 主体は何時もヒーリングを受ける側のほうにあります。 例えて言えば、歩きにくい人のための杖や見えにくい人のための眼鏡みたいなものなんじゃないかな~と思うのです。 今まで何度も書いてまいりましたが以上が私の行なっているヒーリングのキモの肝です。 このブログ内で使われる『癒し』『ヒーリング』『楽になる』といった言…
No.95 水晶クラスター② (ブラジル産) 横13.5cm 縦8.5cm 高さ6cm25150円この結晶はどうやってどんなふうに育って来たんだろ‥ってこの子…
No.87 アメジストクラスター[カルサイト共生]➅ (ウルグアイ産) 横10cm 縦7cm 厚み4cm23000円めっちゃ力強いのよ。この子この共生している…
頑張っても頑張っても、夫婦の溝が深まっている?!時には立ち止まって、検証してください
夫婦再生・自分再生サポーター のんです プロフィールは → こちら 今日、二つ目のブログです。最初のブログはこちら・・・『心が辛い時は、それ以上辛くなり過ぎ…
啓蒙したがる人と「正しい答えは一つだけ!」というファンタジー
世の中には『啓蒙したがる人』ってのが少なからずいらっしゃいます。 ここでいう『啓蒙したがる人』とは他人に対して「自分が『正しい道』に教え導かねばならない!」という暑苦しい使命感を強く濃く持っている人のことです。人は「周りの人間より自分は優れている!」という根拠のない優越感を持ってしまうと「無知蒙昧な人間たちを自分が率先して教え導かねばならない!」という傍迷惑な使命感に駆られたりするようです。そして、それこそが「善を為すことだ!」と深く信じていたりします。そういう人は必然的に他人に対して押し付けがましくなっていくものです。何故なら「分かってない奴らにオレ様が本当のことを教えてやるよ〜!」って感じ…
みんなすぐ忘れてしまう本当は大事なこと「思い通り」の量子の世界「あなただけ」の世界
神様よりが紙の書籍になりました。この機会にぜひ、一家に一冊、会社に一冊。どうでしょう? ありがとうございます。この世は想念の世界。心持ちが大事なんです。この意…
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 永久不変なモノはこの世にはないってことです。 だから、この世はどう転んだところで不確実性の世界であり続けます。 でも、不確実性というのは同時に流動性であり、それは自由の源でもあります。 安定と自由は反比例するってことです。 心が安定した状態を突き詰めると結局『思考停止』になります。 なにも考えなければグラグラと迷う必要がないからです。 逆に言えばまともに考えれば考えるほど、心は不安定になるってことです。 自由な心ほど流動的で色んなモノからの影…
【birdのつぶやき】翻訳元サイトと自動翻訳の使い方のご紹介
27巻はまだ途中ですが、一番大事なところは一段落しました。 先日、原稿の内容がとりあえず一段落したことをお伝えしました。今27巻の残りの部分をせっせと翻訳中です💦 ここから先は、12の誤りについてまとめられているのですが、一つ一つが長めで、翻訳文の投稿間隔が開いてしまうか...
ランナーズハイとは長い時間走るなどの激しい運動をしている時に分泌される脳内物質によって、苦痛が軽減されること。またその状態。 人間は肉体的苦しさがある限界を超えると無意識にそれを逆に快感として自分に感じさせるスイッチが入るみたいです。 同じように、心が苦しくなると無意識に一般に『気』と呼ばれる類いの生体エネルギーの流れを逆転させることで、その苦しみを感じなくさせようとする装置が人間には内蔵されています。 その装置は、苦しいことを苦しくないように自分の心に感じさせることによって、苦しいことから解放させようとする作用を起こすのです。 そういったモノが、元々人間の内側には自然に備わっているのです。 …
『今日から5月!ときめくか、ときめかないかがカギになる。』皆様おはようございます〜! 新居に移動して明日で1週間になりますが、日に日に元気になっている様な…
『今日から5月!ときめくか、ときめかないかがカギになる。』皆様おはようございます〜! 新居に移動して明日で1週間になりますが、日に日に元気になっている様な…
波動が落ちると、たとえば口臭や体臭が気になったりします。なぜ口臭や体臭がにおうのか。それは、ある意味、人を寄せ付けないためです。寄って欲しくない。という深層心…
生きてる限り『邪魔』は憑きモノです。 ここでいう『邪魔』とは、「生きていく上で現れるマイナス要素全般のこと」を指します。なので、『邪魔』といっても色々あります。眼に見える形のある物から眼に見えないエネルギー的なモノまで様々です。とはいえ眼に見えるものも眼に見えないモノも別々にあるわけではなく、絡み合い関わり合いながら存在しています。心と身体が互いに関係しているようにね…例えば会社や学校では虐めや嫌がらせをされるってことがあります。それと関連して、ネガティブな想念エネルギーをガンガン送られるってこともあるかも知れません。それら二つは別々の事柄ではなくコインの裏表のように繋がっているのです。そうい…
目の前に100人の人がいれば100通りの「正しい!」が存在します。 みんな自分が正しいと思っているからです。 もしその100人の中の1人が自分の「正しい!」を何処までも妥協なく押し通そうとすれば最終的に何らかのチカラを行使して相手を捩じ伏せるしかなくなります。 万人が心から納得する「正しい!」なんて何処にもないからです。知力・暴力・権力…如何なるチカラであれ、それを行使し続けるなら波動的に荒々しく尖っていきます。 つまり、『正しいの比べっこ』というものをやればやるほど必然として荒々しい波動に染まっていくということです。 自分の「正しい!」を他者に押し付ければ心の許容量は必然的に減少します。 単…
『浄化』『整え』呼吸でのクリアリング調整法~ガイドに伝えられた方法です。不安な時モヤモヤする時イヤな感覚がある時、ぜひやってみてください。
私が、私のガイドに伝えられて、 実際にやってみて かなり効果的だった方法です。 自分自身が不安な時やなんかモヤモヤしていたり、 心が落ち着かない時、 居る場が淀んでいたりする時にも使えます♪
森羅万象すべてのモノには波動があります。 波動があるというのは常に動いているということです。 動き続ければブレやらズレやらユガミやらが必然的に現れます。 そのブレやらズレやらユガミやらを毎日コツコツ修正する作業が『生きる』ということなんじゃないでしょうか? 『生きる』ということは生が終わる地点まで自分の命を運ぶということでしょう。 命を運ぶのが運命なら、運ぶためのチカラが常に動いているエネルギーの波なのです。逆にいえば常に動くことでエネルギーは生まれています。そのエネルギーがなければ、生き物は生きてはいけません。だから、生きてる限りエネルギーの波に乗り続けるしかないのです。 上手いこと波に乗れ…
18の法則と7つのチェック・ポイントを伝え終わり、最重要のエッセンスは伝えられました。宇宙からの通信者は喜びにあふれています。ここで少しのブレイクタイムがあり、次回以降、27巻の後半では、これまでの世界では何が誤りであったのか、12の間違いについての丁寧な説明が続いています...
フェニックス・ジャーナル27巻30―神に反するものを認識する方法7
7つのチェック・ポイントの7番目は、「自分一人だけで変わったって、どうせ世の中は変わらないじゃないか」と思ってしまう時の答えです。私たちはそれぞれが、大きな全体の中の小さな一部で、みんなが繋がって関連しあ合っているので、一人が変わるだけでも全体に良い影響を広げることができる...
いつも本当にありがとうございます。 本日は、周波数を変える5つの手立て、そして、周波数が上がる5つの言霊をお届けいたします。 周波数を変える5つの手立て1 …
コインには表と裏があります。 裏だけを削り取ったら、その時点ですでにコインではなくなります。表だけ削り取ってもそれは同じです。夜が明けたら朝になる雨が上がって晴れになる光があれば闇がある片翼だけの飛行機はどうやったって飛べないのです。大抵のことにはポジティブな要素があればネガティヴな要素もあるものです。なのに、世の中にはネガティヴをことさら忌み嫌い、まともに見ることさえ拒否しようとする人たちが居ます。でも、「ネガティヴな要素なんて本当はないんだ」とか思えば思うほど心は無防備になってしまいます。そうすれば否応なく危険性は増すでしょう。交通事故の危険性を知らずにクルマを運転しているようなものだから…