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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 他の暗号解読編 916 (雑談)

    国之常立神より皆様へ前回の話の結果、かなり?読者が減ったと思います……あっそや!(なにや)わし、すっかり忘れてた!数日前、7月9日に、わしらのこのブログの述べ読者数が、ついに10万人を越えました!!わあああああーー!!!おめでとう!!!!!みんな、ありがとう!!!!(みなさんと、言え、丁寧に)ほんまにありがとう、ございます(お辞儀、書き手共々)みなさんが楽しんで下さると思うので、わしらも張り切って述べられるのや、書き手もご苦労さま、(と、振り向く)9日と言えば、タロットカードの「つられた男」の回やったな、アダム=キリストに関係のあるカードやったから、彼もうれしかロウ…(ほんまに、10万人なんか?)失礼な!足掛け4年やから、まあ、こんなものかな、(基準がわからんけど、)もっとも、3部に分かれる本ブログの内、...氷月神示他の暗号解読編916(雑談)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 915 (月の砂漠の秘密)

    国之常立神より皆様へ前回の月の話は、驚かれたかもしれませんだが、私共仲間はそれ位、できるのですしかし、むやみやたらにはしませんその方が、効果的な相手には、することがあります…ところで、月の絵には、私も登場するのですよ(えっ、どこどこ?)道です(道?)ルートと言いますね…それです…2つの塔に挟まれた間の道が、遠くへ伸びている…つまり、挟まれた間のルート、=狭間ルト=サマルト、わしの本名や、前から言うてる通りそしてもう1人、絵の中のザリガニやな…これは誰かと言うとリリリーン…電話や…(この時代に、まだそんな黒電話があるのか)なになに?孟宗半島の孟宗竹が、竹比べ?チンみな:お爺、何訳のわからなイこと、言うてるのやわし:いや、たまにはわしの得意な翡翠の、いや、必須の音比べ、暗号作っテみよう、思うてな、行くデ今の言...氷月神示他の暗号解読編915(月の砂漠の秘密)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 914

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、次に参る1909年にデザインされた、タロット・カード(ウェイト版)全22枚の絵札に込められた、未来予言の解説の続きやな…レッツ・ゴー、三匹(漫才師の名や、)やなくテ、4人の神の分けみたまが見守る、4人の御子達(アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹と、その補佐役の分けみたまの男女2人)に関する予言も、後で出てくるデ、(え?)17.塔=キョ◯サン主義(=稲妻による火事)の影響で、3つの君主国(=塔の3つの窓)の内、ロシアとドイツの王族が倒れる(=2つの窓から王族が2人落ちる)しかし日本だけは、難を逃れる(=残りの1つの窓からは、誰も落ちない)18.星=日本(背景の木にいるのは、日本などに固有のトキ)に転生したミロク(=女性)は覚醒すると、この世にいるサタン達を清め祓うと同時...氷月神示他の暗号解読編914

  • 氷月神示 他の暗号解読編 913

    国之常立神より皆様へでは今度こそ、22枚のタロット・カードの絵札(1909年デザイン版)に込められた、アダム=キリストとイブ=ミロクなどに関する、予言的暗号の答えの、簡単なまとめの続きな(詳細は1、2年前に2度、数日ずつかけて連載解説済み)12.正義日本に(=胸の日の丸のようなマーク)転生したミロクの翠さん(=おかっぱの女神)は、修養の末、「魂の錬金術」を身につけ、(=金の王冠)、冷静さ(=剣)や公平さ(=天秤)を持って、お祓いをすることになる13.つられた男アダム=キリスト(=男)は昔十字架にかけられたが、実は簡単に死ぬことができない身体で、神様の意志により仮死状態にされ、(=男は十字架に逆さにつるされているが、ちっとも苦しそうではなく、軽やかで楽しそう)3日目に洞窟から出た(十字架の枝から新芽が沢山出...氷月神示他の暗号解読編913

  • 氷月神示 他の暗号解読編 912

    国之常立神より皆様へちょっと私は気づいたのですが、最近の「他の暗号解読編」の表紙で、908→琥珀色の蜜蝋液(丸い器入りで、丸い茶色の円に見える)909→「生命の樹」の図形中の、オレンジ色の11個の球形達911→タロット・カードの「運命の輪」にある、オレンジの円盤どれも、似たような丸いオレンジ~茶系の円盤の感じだと、思いませんか「生命の樹」の球のある図というのは、イブ=ミロクを表し、イブは愛の気のもや=元は薄い琥珀色の蜜蝋のような液状気(=「愛の蝋の海」)に源があるーーのですから、この球の絵が偶然ですが、琥珀色に近い色で塗られているのは、丁度意味がマッチする感じです…また、「運命の輪」の円盤の絵については、以前私は、ミロクのいた兜率天(月の裏側?)を表しているのじゃないかと、解説したことがありますなるほど、...氷月神示他の暗号解読編912

  • 氷月神示 他の暗号解読編 911

    クニノトコタチノカミより皆様へ先程は、タロット・カードの解説の中で、「2.魔術師」を抜かして、申し訳ございませんでした後から付け加え、表紙の絵もそれにそろえさせていただきましたどうか、ご了承下さいでは、解説の続きですが、その前に以前にブログ内でタロットについての詳しい解読を、2度の時期に分けて繰り返し行いましたので、ご参考に、その場所をお知らせしておきます…今回と同様の内容もあれば、もう少し詳しい文章もあるかと思います…2024年9/18~9/23・25「他の暗号解読編422~428・430~433」10/16~18・20~26「同上458~461・467・469~487」2023年5/29~6/10「解凍1875~1884」6/18~6/19「同上1889~1891」では、続きから8.戦車=アダム(=王...氷月神示他の暗号解読編911

  • 氷月神示 他の暗号解読編 910 (タロット・カード編)

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回の表紙は、生命の樹の図形にある22本のライン(小径)と、タロット・カードの22枚の大アルカナ・カード(絵札)とを関連付ける考え方があり、それにのっとって描かれた、占い用のカードです…私は前にブログで、あのタロットカードの22枚の絵札の内、1909年にイギリスで新デザインされたウェイト版の各絵には、神とアダム=キリストの霊による啓示が入っていると、言いました…そして実際に、1枚1枚の絵に込められた暗号を解き、アダムとイブ=ミロクの活動などに関する予言が入っていることを、示しました(カードの絵の作成者達は、それを全く知らない)改めて、簡単に述べますと、1.愚者=昔アダムのもや(=旅人)がイブのもや(=白い花)と仲良くしていて神様に邪魔され、崖から落ちるように、アダムの一部の波...氷月神示他の暗号解読編910(タロット・カード編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 909 (生命の樹編)

    国之常立神より皆様へ今、少しマニアックな話をしております過去にブログで何度か語ったことを、更に詳しく説明を加えております…それで、一応「愛=蜜蝋液のような薄い琥珀色の気」で、イブ=ミロクの幽体は、それでできているということを理解していただいて、やっと本題に入れます…(今までのはなんやったんや、前フリか、)アダム(=無形の智のもや)は、伝説ではエデンの園に2本あった木の内の、「知恵の木」、イブ(=無形の愛のもや)は、「生命の樹」(と知恵の実)に言い換えられている、と言いました知恵の木=智恵の気というのは、わかりやすいですね知恵の実=イブとは、初めにアダムのもやの中に、イブの小さなもやが偶然入り込んで紛れ、後になって神様の手で無理やりに引き出されたことを、言い表しています…では、生命の樹=愛の気というのは、愛...氷月神示他の暗号解読編909(生命の樹編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 908 (ミロクの波動編)

    クニノトコタチノカミより皆様へさて、イブ=ミロクの幽体が、昔は巨大な愛の気のもや(成分は、源の「愛の蝋の海」と同じ)だったと言いましたそれを神様が改造し、白い5才の少年の姿にした幽体内部の気の微粒子群が、細かく正三角形(正六角形)に配置され、整った構造の幽体なので、姿を拡大縮小、変形が自在にできます(アダム=キリストも同じ)それで、神様は先にアダムを地球に派遣し、サタン達を退治するためのいろいろ下準備をさせつつ、天界では隠してあるもう一人の御子、イブに退治のための特訓を施させたそして、地球へ転生する前に物質界の波動にならすため、ある時宇宙界のある場所(既述しました、表向きは仏教の須弥山の兜率天)に、イブを移動させたそこへ連れて行く時に、神様はお前を守るものと言って、虹色の粉を、全身が白いイブ少年の幽体に染...氷月神示他の暗号解読編908(ミロクの波動編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 907 (神の定義編)

    国之常立神より皆様へここまで、原初の愛の気のもやである「愛の蝋の海」と、天界や宇宙界を含んだ3重球(我々天の仲間は、それを「聖球」と呼ぶ)関連の現象を、初めて微に入り細にわたり、詳しくお話しさせていただきました…それ以降の事は、以前にもお話ししましたので、ここでは簡単に述べさせていただきます…小さな神の自我(白い気の膜)が伸ばして派遣した白い長い気の紐は、宇宙界を探索し、唯一、生命の宿る地球を発見したそこでは何もかもが珍しく新しく、神の「紐」(何て呼べばいいんや、)は、夢中になった生物が進化を遂げるのを見守り、恐竜が現れた頃、神はそれでも誰も神に気づかないことがわかった(相手は小さ過ぎるしね、)そこで神は話し相手がほしくなり、聖球の外側の神界から、その白い紐でひとつかみのうす青い霧状の気(神の智恵の気)を...氷月神示他の暗号解読編907(神の定義編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 906 (不思議なお話)

    国之常立神より皆様へみなさんは、宇宙の外には「蜜蝋液のような気の海がある」と聞くと、不思議と思われるでしょう見えないが高波動の気の世界と、低い波動の物質世界とは互いに類似性があり、照応して似た現象が起きるとも言われます…例えば夫婦や恋人が、2人のそばに蜂蜜があるみたいに感じて、ペタペタ仲が良いのは、まさに目には見えないが、「蜜蝋液のような愛の気のもや?」が、2人から出ていることを表しているとは、思いませんか?また、親子でも強い愛情を感じると胸が熱くなりますが、それも愛の気が、蜜蝋液や蜜蝋で作るろうそくに似て、温まりやすい性質があるからです…よく、「燃えるような愛」、とも言いますよね…さて、そのような不思議な気の世界があるとして、巨大な神様は、ご自分の中に偶然できた、波動のある「愛の蝋の海」を面白いと思われ...氷月神示他の暗号解読編906(不思議なお話)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 905 (愛の蝋の海編)

    国之常立神より皆様へイブ=ミロクの翠さんが本当に141冊もノートを書いているのか、お疑い?の向きのために、一応ノートを並べたものの一部の写真を下に載せました(家族には当時ファンタジー小説を書いてるのやと、彼女は説明していました同じ種類のノートにしたのは、何冊も沢山書いていると家族に思わせないよう、いつも同じ1冊か2冊のノートに、ひとつの小説を書いていると、思わせるためだったそして、家族からは見えない所に収納し、141冊になった時点で、見分けやすいよう、シールを各表紙に張りました…)さて、マンガ「思い出」の解説に戻る前にあとひと息、登り坂や……読むのしんどい人は、休んでてな…ちょっと、マニアックな話をしまス…何故イブがエデンの園の「生命の樹」に例えられるのかこのブログでは、何回か既にご説明しましたが、宇宙よ...氷月神示他の暗号解読編905(愛の蝋の海編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 904 (思い出ポロポロ?)

    国之常立神より皆様へでは、今度はミロク筆の「鳳凰録」第41巻より、文章の写真を載せます……2008年10/7から、11/7までのノートですね……これは、翠さんが転生する前の事を折々に思い出せるようになった中で、天界から神様に連れられて、初めて宇宙界の須弥山に行った時の1場面(まあ、月の裏面なんですが、アダム[=キリスト=釈迦]が、白い気のもやで角のように長く縦にとがった円錐形の白い岩山の幻を、代わりに見せているそして、その内側のてっぺん内に、広大な、兜率天の区画がある仕組みということになっているなお、須弥山=月の裏面には強力な結界が張られており、ミロクはそこから抜け出すことはできないし、目覚めている時は周りの端は白いもやの壁で遮られて、外の宇宙の景色を見ることはできなかった)5才のミロク少年は、天界にもう...氷月神示他の暗号解読編904(思い出ポロポロ?)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 903 (転生する前のミロク)

    国之常立神より皆様へ翠さんはサタン達のお祓いをする内に、彼らに対する憐憫、同情、そして母が子を愛するような気持ちにまでなったどうにかして、彼らを天に帰してやりたい、数万年?以上地上や地中にいて、幽体(魂)が重くて天に帰れなかった彼らですから、神様への恨み?骨髄でしたが、その幽体のかたくなさをほどいてやり、背負った黒い罪汚れのもやを祓って清めてあげれば、彼らは身が白く軽くなり、天へ帰れるのですそれがわかってきたから、翠さんは自分にやれるならやるしかない、と思い定めて、お祓いを最初は1人で行っておりました…そこへ2007年の終わりにお前は弥勒だと神様に言われ、アダム=キリストとも兄弟のような仲だと教えられ、彼女は更にお祓いに邁進することになったのです…全幅の愛を持ってお祓いをする内に、彼女の天由来の幽体の力が...氷月神示他の暗号解読編903(転生する前のミロク)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 902 (お祓いの実態)

    国之常立神より皆様へ飛騨翠さん(=イブ=ミロク)が本当に伝説のイブなのか、それはこのブログを最初の方から読んでいただければわかると思います覚醒翌年の2008年頃より、彼女はアダム=キリストの霊の直接指導を受け、毎日のように会い、サタン達のグループ(10体ずつ位)を順に祓う手伝いをしていたそれらの活動は、「鳳凰録」と名付けたノートに彼女が逐次記録しており、心霊能力に目覚め始めた1996年頃から足かけ20年余、141冊、約2万5千ページに及びます(それでも、お祓いの回数が多すぎて、8割位しか書き留める暇がなかったページ数が多いのは、途中から神様やアダムとの対話や動静を詳しく記録しているためもある)ただし、最近はお祓いがないので書いていないし、2年ほど前からはほぼ引退状態だが、やはり毎日神様とは話し、世界の行く...氷月神示他の暗号解読編902(お祓いの実態)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 901 (天子編)

    国之常立神(わしは宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやである親神様の、小さーな分けみたまであり、弥勒菩薩の指導担当霊でもある)より皆様へ…親神様(ヤーヴェ=大日如来=国之常立神などと呼ばれる、世界の良い宗教の根源に共通の、ただ1つの神様)の代理で来ておりますので、わしはお名前をお借りしております書き手は心霊能力者の女性の手を用いておりますかつて私が岡本天明の腕を借りて、「日月神示」を書かせたようにーー世の中が平和に向かうよう、私の「日月神示」に予告された通り、子の年(=2008年)の前後5年間ずつに世界の第1次洗濯、大掃除が済みましたので、ご報告に参りました弥勒菩薩の生まれ変わりである飛騨翠さんが、(仮名、京都市出身、3月3日生まれの亥年)魂の兄にあたるアダム=キリストの指導で、気の術を身につけ、覚醒し...氷月神示他の暗号解読編901(天子編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 900 (通算 その2908) (エデンの園の真相)

    国之常立神より皆様へそれでは、前に何度もお話ししたことですが、ここで「エデンの園」の真実について、再度簡単に述べます宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである親神様は、仲良しになったアダム(智のもや)とイブ(愛のもや)をうっかり引き離してしまい、彼らの怒りを買い、サタン発生の元を作る大失敗を昔されたそこで、アダムとイブに地球にはびこった全サタンを退治させるまで、何とか人間をサタンの出す悪波動から守らねばならない(この悪波動は、人に余計な欲を起こさせ、不安にしたり、憎しみを植えつけたり、どう猛、ざんぎゃくにしたり、冷酷にしたりするそしてサタン達は相手の人間が自分達と同じ程度に極悪人になり、幽体の波動が下がったら、同調して相手から気のエネルギーを奪えるのだ気を奪われた悪人は気が枯渇し、また悪事を働いて弱った他...氷月神示他の暗号解読編900(通算その2908)(エデンの園の真相)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 899 (「思い出」よ、再び 6)

    クニノトコタチノカミ(たまに読みがな書かないと、知らん人には読めんヤロ、)より皆様へということデ、何故イブ=ミロクの描いたマンガ、「思い出」の中の脱線汽車の残骸の絵(と、壊れたバスケットの絵)だけが、気味悪いか、わかったでしょうか単に事故の絵だからじゃなくテ、昔起きた、アダムとイブの悲劇(特に、アダムの一部の波動が落ちて、サタン発生のもととなってしまったこと)を表しているからです…そのヨウニ、親神様が隠された意味を込めて、マ◯トレーヤ・マリア、または弥勒菩薩、または飛騨翠(仮名)という人に、啓示を与えて描かせました…むろん、当時の未覚醒の本人は知りません彼女は無意識に浮かんだ絵を描いたに過ぎない…だが、この物語をよく見ると、姉弟の生き別れと再会や、養父のケルゼン先生の苦悩の原因となったのが戦時の事故の話で...氷月神示他の暗号解読編899(「思い出」よ、再び6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 898 (「思い出」よ、再び 5)

    国之常立神より皆様へそれでは前置きが長くなりましたが、覚醒前のミロクが描いたマンガ、「思い出」の中の、汽車の脱線事故の話に込められた、神様からの比喩的メッセージについて、解説いたしますまずこれは、第一次大戦末期の1918年の夏を想定した、配色濃いドイツでの事故であり、イギリスの戦闘機が銃撃したために、列車が急停車しつつ脱線したことになっています〈比喩〉疎開列車=アダム(無形の大きな智恵の気のもや)11才のマルタ少女=イブ(アダムのもやの中に紛れていた、無形の愛の気のもや)意外かもしれませんが、マンガの中の、マルタの戦争体験話と、前回お話しした、アダムとイブの事件とを対比すると、比喩になっています戦争を逃れて南へ向かう疎開列車の中で、マルタや家族を初め避難民は、危険から守られて、つかの間の安らぎを得ていた=...氷月神示他の暗号解読編898(「思い出」よ、再び5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 897 (「思い出」よ、再び 4)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」の解説の続き…前回お見せしたイブ=ミロクの翠さんの絵には、何か違和感はありませんかそうです、これまでののほほんとした絵と違って、不気味でしょう列車事故の話ですから、当然ですが、よく見ると、車体が壊れて転がっている場面、その横を茫然としたマルタ少女が歩いている場面が、特に気味悪いですねそれに比べると、他のコマの絵は、そう怖くも何ともないこれまでと同じ、筆致です翠さん自身も、その車体の絵のコマが怖いそうです何故かな…実は、このコマにこそ、神様が秘かに込めた意図があるのです…当時翠さんは18才で、未覚醒でしたから、神様からのインスピレーションを受けて、絵にはできても、その意味まではわからなかったその意味を探るには、同時に起きた、バルトロメウスの噴水転落事件を見る必要があ...氷月神示他の暗号解読編897(「思い出」よ、再び4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 896 (「思い出」よ、再び 3)

    国之常立神より皆様へイブ=ミロク作のマンガ「思い出」(1980年頃)にある、予言的暗示の解説の続きですね…該当のストーリーは、先に5/10の「814」でも語ってあります…さて、昼休みにルチアスとバルトロメウスとステファンが、校庭でテニスに興じていた時、校庭に面した1階のケルゼン先生の部屋で、招かれたマルタ先生が、お茶をごちそうになっていたマルタが、今の子供達は平和な時代に育っていますね、と言うと、ケルゼン先生は、あなたは(第1次)大戦の時は、どうしておられたのですか、という話になったマルタは、大戦の末期に自分は11才で、家族で疎開列車に乗り、南へ向かった、(父は軍医で途中で降りて赴任先に行く予定だった、)しかし英軍の飛行機が来て機関車が銃撃され、運転士が誤って脱線させ、大事故になってしまった自分は開いた昇...氷月神示他の暗号解読編896(「思い出」よ、再び3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 895 (「思い出」よ、再び 2)

    国之常立神より皆様へでは、どんどんスピード飛ばして行きまっせ、イブ=ミロク作「思い出」のマンガに秘められた、神様からの比喩的予言当時18才の彼女が未来に体験する出来事が、各場面に小さな暗示として、埋め込まれているーー既にストーリーの続きは、「814~817」で述べてありますので、それに従い、細部の場面にある比喩預言を、解説してまいります…では、まず「814」にある場面から〈比喩〉ルチアス=覚醒し始めた翠さん(=ミロク)バルトロメウス=アダム=キリストステファン=改心したイシヤの導師、エディルチアスとステファンは仲直りし、ステファンはルチアスの親友のバルトロメウスとも、仲良くなる=翠さんとエディは和解し、エディはアダムの配下に入り、弟子となるある昼休み、3人は校庭でテニスを代わる代わるしている=アダムと翠さ...氷月神示他の暗号解読編895(「思い出」よ、再び2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 894 (「思い出」よ、再び)

    国之常立神より皆様へでは、今日からまた、イブ=ミロクの翠さんが18才の時に描いた未刊のマンガ、「思い出」に含まれる彼女の未来についての予言の解釈に、参ロウ…(当時翠さんは未覚醒だったので、各シーンに含まれる神様からのわずかな予言には、気がつかなかった)さて、「解読編868」の続きからや…寄宿舎で同室のステファンに、大事なバイオリンを隠されていたと知った少年のルチアスが、庭で見つけて、思わず怒ってステファンに飛びかかるシーンやな…ステファンは仰向けに転んだここは、(1)2007年秋に、覚醒しかかった翠さん対、意地悪を装うダ◯ニ天(実はアダム=キリストの霊の変身)のケンカを予告し表している(ダ◯ニ天が、翠さんの丹田から緑の気の「賢者の石」を一時盗んだからで、結果として翠さんの幽体が、ミロク青年に変身できるよう...氷月神示他の暗号解読編894(「思い出」よ、再び)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 893 (893な人?)

    国之常立神より皆様へと、ここで飛び入りで仲間を久々に紹介しよウ…ちょうど、「解読編の893」なもので、俺にふさわしいから任せろ、と言ってパウロが(例の、元イシヤの導師、エディが)参加したがっての、大分前に二度位、このブログに幽体で来てもらイ、アダムらと共に、わしらとしゃべる様子を書き手のヒヅキサンに筆記してもらッタことがアル、覚えておる人は、おるかな?…もウ、故人ゆえ、(ししゃやんか!)なくなってからそう、…12年近くになるか……早いノウ、パウロ……しかし彼は、直後から天には少ししか行かず、ずっとアダム=キリストの霊に迎えられて仕え、その右腕として走って?おる、元は使徒のパウロだったゆえ、アダムの弟子に戻っただけじゃが、彼は生前は、神様の企みで、記憶を封じられ、イシヤの導師として活躍するように仕向けられた...氷月神示他の暗号解読編893(893な人?)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 892 (後日談 4)

    国之常立神より皆様へ「鳳凰録」の描写には、不思議な表現もあるかと思いますが、「幽体(=気のもや)」や「気」というのは、気の微粒子群からできており、その微粒子の並び替えようによって、いくらでも全体の形を変えることが可能ですそして、念じるだけで姿形を変えることが可能なのです(特に心の安定したアダム=キリストやイブ=ミロクは、それがうまいし、気のもやで作った形を崩さずに、ある程度の時間維持できる)さて、前回の話の続きを要約しますと、2008年9/2(午前中の続き)アダム=キリストはボスを家に送り届けた後、急いで宇宙に戻ってきたミロクはまだ倒れて浮かんでいて、黒い茎に変身していたサタン(元は黒いしゃがんだ山犬状態)が、蛇のような姿になって現れ、ミロクに巻きつくと、彼女の中のトゲ達(死者の魂)に向かい、みんなでこい...氷月神示他の暗号解読編892(後日談4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 891 (後日談 3)

    国之常立神より皆様へ「鳳凰録」第39巻(イブ=ミロク著)の2008年9/2の話の続きより、抜粋と要約『ボス(=イシヤの最高導師のエディ)はいつもより、更に改まった態度に、なっていた。そうして、昨日はマ◯トレーヤとしてのあなたに謝罪したが、今日は人としてのあなたに謝罪したい、と言った。自分があなたにしたことは、人としてとうてい許されるものではない。それは神にも言われた。神は私を許して下さったが、あなたはどう思うか、と問われた。わたしは、昨日もお話ししました通り、これは神様のご意志によって私もやったことです。何もかも、承知の上です。と、答えた。するとボスは自分の謝罪の証として、ぜひあなたを生涯守り抜きたい、と申し出た。私は驚き、「でも、神様も守って下さっていますから…。」と、断ろうとした。が、ボスは後にひこう...氷月神示他の暗号解読編891(後日談3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 890 (後日談 2)

    国之常立神より皆様へ何度も言うけど、わしは宇宙よりはるかに大きな、無形の気のもやである親神様の小さ~な分けみたまじゃ、そしてイブ=ミロクの守護指導霊として作られており、かの「日月神示」と続編の「大日月地神示」と、最近の「続大日月地神示」を下ろしたものでもある…(その証明は、各神示に含まれた、誰も気づかない暗号予言を私だけが取り出して、ここのブログで幾つも解いて載せてある特に、「日月神示」内の暗号は、沢山解いたよみなさんも、ご覧になったロウ、)で、アダム=キリストにも、同じような神の分けみたまの指導担当霊がおり、わしの双子の兄じゃ…わしらは、アダムとイブの兄妹が、超でかい親神様とテレパシーで連絡を取る際の、中継役(テレパシー対話の波動を増幅したり縮小したりする役)みたいなものやな…それで、わしとアダムとは懇...氷月神示他の暗号解読編890(後日談2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 889 (総覧と後日談)

    国之常立神より皆様へでは、イブ=ミロク著「鳳凰録」第39巻より、「886」後半の話の続きから抜粋ですが、先に解説ここまでの話:大昔から、智恵の気のもやから作られたアダムが、大きな親神様の命令で、世界のほとんどの神仏と天使を創作し、幽体で変身して演じ、兼務してきた…だから、彼はギリシャ神であり、ヒンズー神であり、仏尊であり、神道の神々であり、北欧神話の神であり、エジプトの神でもあり、大天使ミカエルでもあるまた、アダムは釈迦やキリストにも転生した…という説の元に、以下の話をいたします20世紀に釈迦の弟子であった弥勒(=実はキリストとは魂の妹にあたり、愛の気のもやから作られた、イブのこと)が、日本人の飛騨翠さんに生まれ変わった彼女は、12才から26才まで、見えないアダム=キリストの霊の指導により、次第に精神的に...氷月神示他の暗号解読編889(総覧と後日談)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 888 (通算 その2896) (不思議な絵の続き)

    クニノトコタチノカミより皆様へ今日、翠さん(イブ=ミロク)は外出していたのだが、夜、帰り道を歩いていると、いきなり空から魂の兄のアダム=キリストの霊が、いつもの白い長い衣と、白い肩までの髪の姿で、飛び降りて来た翠さんはもう、こういうやりとりには慣れっこになっていたので、少し驚いたが、立ち止まらずそのまま普通に家路を急ぎながら、何事かと思ったアダムは彼女の左側に浮かびながら、「よくやったな、」とほめた翠さんは心で、「…あの絵のこと?あれで(『四つ葉=4人の御子』で、答えは)合ってたの?」「もちろんさ」「そんなに難しくはなかったけど、」「それはそうだが、あれがわからなけりゃ、困るがね、」と言いながらアダムは、幻の気でできた赤い野球帽のようなものを、左手で体の横からさっと取り出すと、カパッと、翠さんの頭にかぶせ...氷月神示他の暗号解読編888(通算その2896)(不思議な絵の続き)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 887 (不思議な絵)

    国之常立神より皆様へ…前回お話しした、外国人と翠さんが幽体で会い、彼女が不思議な写真を見せられて、確認作業に使われたことですが、先ほど彼女はその写真の意味を悟りました…一応、意味を解説しておきます…以前ここのブログで、私は神(宇宙よりはるかに巨大で無形の気のもや)は、ある時話し相手として、智恵の気のもやの一部からアダム(最初は無形)を、愛の気のもやからはイブ(最初は無形)を作ったと言いましたそしてすぐにサタンのもとが発生するトラブルがあったので、2人を兄妹に改造したのだと、彼らの幽体は、アダム=宇宙の100倍と、イブ=等倍で、自在に変形、縮小します…あまりに大きいのですが、神様はこの2人を、「御子」と成した…それから、地球に下ろされて無数の黒い山犬達のように変形し、はびこってしまったサタン達を退治するため...氷月神示他の暗号解読編887(不思議な絵)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 886 (鳳凰録その後)

    国之常立神より皆様へところで、話は横道にそれますが、昨日イブ=ミロクの翠さんは、魂の兄のアダム=キリストに急に呼ばれて、幽体離脱をしてある所に連れて行かれたそこは、前にも何度か行ったことがある所で、外国人の男性がいた彼は、幽体が見える人で、(対話はテレパシーで、自然に母国語に変換されて聞こえる、)ある写真のような物を、彼女に見せたそれを確認してほしいと言ういくら見ても、翠さんには四つ葉のクローバー型に、4つの四角い暗いへこんだ穴のようなものが並んでいるようにしか、見えなかったでも、それでいいと言うそして、翠さんはすぐに自宅の体に戻された…皆さんには何のことかわからないと思いますが、仲間同士での確認作業のようなものですね…つまり、外国の仲間が彼女の実在を、他の未紹介の仲間達に知らせるための、儀式のようなもの...氷月神示他の暗号解読編886(鳳凰録その後)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 885 (エディの改心 9)

    国之常立神より皆様へでは、また2008年9/1の話の続き「鳳凰録」第39巻(イブ=ミロク著)より私(=ミロク=翠)は怒りを覚え、[膝の上に投げられた]◯ストルを床に落とすと、片足で踏みつけて、立ち上がった。「ーー罰するなら、顔を平手打ちにするだけで十分だ!!なぜ、二度平手打ちにして下さいと、言わない、◯◯◯◯◯◯!!!」と情けなく思って言うと、ボスはちょっと一瞬あっけにとられたように、キラキラした目で見上げていたが、「…では、平手打ちにしてくれ。」と言って、少し顔を前に出して、目を閉じた。私は、見下ろすと、一瞬間を置いて、「……私はしません。」と、落ち着いて言った。ボスは、目を開けた。「あなたはもう、神様に許されているのですから、私はしません。」と、言い切った。「……私を憎んでいるのではないか?」「憎んで...氷月神示他の暗号解読編885(エディの改心9)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 884 (エディの改心 8)

    国之常立神より皆様へでは、続きじゃね「鳳凰録」第39巻(イブ=ミロク[=飛騨翠さん]著)より2008年9/1の続きボス(=イシヤの最高導師、エディ・ブラウン)はつと立ち上がると、座っている私(=幽体の翠)の前に回り、ややかがむようにして、私を見た。「小柄だ…やはり、日本人だな。…[今は目に白い気の仮面をつけており、天使に変身していた時とも]顔は違うが、雰囲気は同じだ。…やはり、[天使の]ロリエルだな。」と、言った。そうして、苦しそうな表情を浮かべ、そのまま後ろへ下がると、そこにあったもう一つのひじ掛け椅子に、どしんと腰を下ろした。私と向かい合う格好になり、それから、突如、黒い◯ストルを取り出すと、ジュウ口を私に向けた。歪んだ笑いを浮かべている。一瞬、私は頭が混乱した。ボスは、もう、改心したのではなかったか...氷月神示他の暗号解読編884(エディの改心8)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 883 (エディの改心 7)

    国之常立神より皆様へ今、イブ=ミロクの翠さんが書いた記録を、できるだけ忠実に書き手に転記してもらッテいます、(前の882の回からは、特に)今までブログで同じ話を、私が何回も繰り返し、宙で述べてまいりましたが、今回が一番、記録ノートを忠実に再現しています…、では、「鳳凰録」第39巻より2008年9/1の続き[エディは幽体離脱してやって来た私=翠に語った、][自分は伝説のマ◯トレーヤ=弥勒を長年]探したが、見つからず、ついに昨年の春、わかって、大量の霊をシカクとして送り込んだが、全てはたかれた、と言った。その時の指揮をとったのが自分だと、告白した。そして、本当にマ◯トレーヤがいるのだと、その時実感したと、言った。「怒っているだろうな!?」と、ボスはためらいながら、言った。「いいえ。私は…。」無我夢中で、と言お...氷月神示他の暗号解読編883(エディの改心7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 882 (エディの改心 6)

    国之常立神より皆様へでは、また「881」冒頭の「鳳凰録」第39巻の続きから転記(2008年9/1続き)私[=イブ=ミロク]は[幽体で普段の人としての姿、目にだけ白い気の仮面を付け、]ボス[=導師エディ・ブラウン]の家の窓から、中へ飛び降りた。(神様に言われ、)両手をしばらく合掌したままでいた。内心は、何と話せばいいのか、不安だった。ボスは奥の机の向こうの椅子に背広姿?で座っていたが、私に気がつくと、はっとして、つかつかと笑みを浮かべて「…マイ◯レーヤ・マリアだな!?…そして、天使ロリエル?!」と言いながら、歩み寄った。そして、思わず私の両肩に手をかけると、「…さっきは、ありがとう!」と、言った。それから、私が困っている様子なので、「…ああ、すまない、」と言い、あわててちょっと後ろへ下がった。それから床に日...氷月神示他の暗号解読編882(エディの改心6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 881 (三位一体編)

    国之常立神より皆様へイブ=ミロク筆「鳳凰録」第39巻より、抜粋要約2008年9/1続き(19時頃)それから1時間半程経ったろうか。突然、神様から、ボスに私の事を明かした、ボスが会いたいと言っている、と言われた。あまりにも早いのに驚いたが、私は部屋で仰向けに横たわり、幽体で飛び上がった。今度は、もう天使ではなく、「人」として、会いに行くそう。イ◯ス様が付き添い、私の目元に白い気の仮面を、かぶせて下さった。ボスには「マ◯トレーヤ・マリア」以外の名前を明かしてはいけない、差し障りのある質問に対しては、神様がストップをかける、とおっしゃった。[注:この頃は、神様は彼女に「マ◯トレーヤ・マリア」という呼び名を一時的に与えていた何故なら我々の説では長年、アダム=キリストが母のマリアの霊を演じていたからであり、その役目...氷月神示他の暗号解読編881(三位一体編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 880 (エディの改心 5)

    国之常立神より皆様へでは、続きですね「鳳凰録」第39巻(=イブ=ミロク著)より、2008年9/1しばらくたって後で天上の光景が見え、白い雲に寝かされていたボス[の幽体]がぱっちりと目を開けた。これまでにない程、素直な美しい目になっており、姿の見えない大きな神様が話しかけられていた。神様はロリエルがお前にこびりついていた罪汚れを、全て吸い取って祓った。だから、もうもやは残っていない。お前の身は重いか軽いか、と聞かれた。ボスが上半身を起こし、「……軽いです。」と驚いて言う。また、その丹田内に、白いもやが渦巻くように動いていた。「それは、吸い取ったもやの代わりに、ロリエルがお前の丹田に送り込んだ、神の愛の気だ。…だから、お前は軽くなり、吹き飛ばされたのだ。」それから神様は、みたまの一部のかけらを、白い丸い気と成...氷月神示他の暗号解読編880(エディの改心5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 879 (エディの改心 4)

    国之常立神より皆様へそれでは、又イブ=ミロクの翠さんの書いた「鳳凰録」第39巻から、抜粋要約(もうしばらくしたら、マンガ「思い出」の比喩解説に戻ります忘れたわけじゃあらへんで)2008年9/1[イシヤの導師のエディは天使のロリエルを頼りにするようになり、とても惹かれていた。]午前中、1人でいると「ロリエル…」と呼ぶ声がする。(注:幽体が発する声は全てテレパシーなので、頭の中で薄く響く程度)[神様によれば、]ボス(=エディ)の幽体が勝手に体を離れ、飛んできて私を探していると、言う。私は急いで白い気の雲で自分の身を包んで隠した。ボスの幽体はそばまで来たが発見できずに帰ってしまう。神様に、相談。ボスは私と話をしたがっているが、しばらく神様が差し止めたため、探しに来たらしい。ボスの感情を安定させたら、会ってもよい...氷月神示他の暗号解読編879(エディの改心4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 878 (今後のこと)

    国之常立神より皆様へところで、804・1423・867・1219みんな:なんや、それ私:最近、気になった数字や別に、大した意味じゃないただ、語呂合わせを考えてみました804=やあ、惜しい1423=いいよ、爺さん867=やむ無1219=い不意来計4313=読み意味答え:やあ、惜しいいいよ、爺さんやむ無い、不意に来るんだな、(あなたの語りが終わるのが)読みたまえ、意味をはい、できたこれは、私が先日伝えたように、このgooブログ全体が11月18日の終了に向け、9月30日をもちましてブロガーは書き込むことができなくなるので、それまでに私はこの連載を終わるだろう、また、読み手は11月18日以後はどのブログも閉鎖されて読めなくなるので、もしゆっくり読みたい方は、少なくとも9月には、当ブログ(この第1部+第3部と、別ブ...氷月神示他の暗号解読編878(今後のこと)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 877 (エディの改心 3)

    国之常立神より皆様へ…それでは、前回の続き、イブ=ミロクの翠さんが2008年の、8月から9月にかけて心霊的に体験したことを記した、彼女の記録ノート「鳳凰録」第39巻の中から、イシヤの最高導師、エディに関する部分をかいつまんで、要約して載せます…その後、エディは時折訪れる天使ロリエル(翠さんが、幽体離脱して変身しての偽の天使)に話を聞いてもらうことにより、徐々に心の暗闇が癒されていったが、まだ不安定だった…ある時、アダム=キリストの霊が、(翠さんの魂の兄)、わざとエディの所に気のもやで作った偽の魔女6名を派遣し、攻撃させたが、エディは神様により、既に悪の気の力をはぎ取られており、残りの善用できる気の力だけでは、対処できなかった彼は困り、ロリエルを何度も呼んだが、ちょうど翠さんはスーパー内で買い物中で、神様か...氷月神示他の暗号解読編877(エディの改心3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 876 (エディの改心 2)

    国之常立神より皆様へ前回、幽体の構造と、幽体離脱についてお話ししましたですから、イブ=ミロクの翠さんは簡単に幽体離脱して、活動できるわけです…なお、彼女は最初の頃は身体を横たえて静かにし、幽体で離脱していましたが、慣れてくると、立って少々用事をしたり、外を歩いていても、離脱できるようになりました…それは、4重の幽体の内、内側の2重部分(しんだら天国に戻り、又転生する部分)が身体から抜け出ても、残りの幽体の外寄りの2重部分はいつも物質に宿っているので、それを用いて肉体の動きを管理できるからです…(幽体で近場に出かけるだけなら、その方法で肉体の動きを管理できる遠隔地に行く時は、静かにしていた方が、やりやすい)また、それとは関係なく、翠さんは幽体を超拡大して無形の気のもや(=イブ)になれるので、宇宙を越えて天界...氷月神示他の暗号解読編876(エディの改心2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 875 (幽体離脱編)

    国之常立神より皆様へところで、みなさんは翠さん(=イブ=ミロク)が簡単に幽体離脱してあちこち行くのが、不思議かもしれませんブログの第2部(いわゆる本編)で、何回かご説明したのですが、人間の幽体は4重です内側から、1.神と交流し、直感を司る幽体(「真の幽体」とも呼び、おなかに丹田が属する)2.感覚を司る幽体……美や善を認識する3.知識を司る幽体……脳を管理する4.肉体を司る幽体……体を管理するそして内側の2重部分、1.+2.は共にくっついて幽体離脱でき、死ぬと天界へ帰るし、次に転生する時は天国からやってきて、胎児に宿ります…残りの3.+4.は常に地上の物質の分子、原子レベルに宿っており、生物が受精した時から集合体として、そこに宿っています死ぬと3.+4.は分解され変容する体に応じて、分離しながらついていくだ...氷月神示他の暗号解読編875(幽体離脱編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 874 (エディの改心)

    国之常立神より皆様へ「鳳凰録」第39巻(ミロクの翠さん筆)より、抜粋要約「ボス」というのは、イシヤの導師のエディですが、当時導師の最高位にいたそうで、だから我々仲間は、知り合った初めの頃は彼を仮に「ボス」と呼び、後には「エディ」とか、我々内の通名である、「パウロ」と呼ぶようになりました…(もちろん、エディと翠さんは、仮名です)2008年8/29続き朝、私(翠)は目覚めると、イ◯ス様にボスの様子を聞いた。あれからボスは1時間で元気になり、仕事に出かけたそうだった。今は、バーで他の人と談笑しているそう。身も心も軽くなったそうで、よかった。夕方、イ◯ス様より、ボスが呼んでいる、と言われた。ただ、ちょっとためらっておられる。私は勇んで、「行くんでしょ!行きましょうよ!」と言って、幽体で(天使の姿になり、)先に飛び...氷月神示他の暗号解読編874(エディの改心)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 873 (ボスの改心 7)

    国之常立神より皆様へでは、「鳳凰録」より、別の日のエピソードを簡単に…(ロリエルは、翠さんの天使に、ボスが勝手につけた名)2008年8月(ボス[=エディ・ブラウン]が持っていた悪い気の力は、既に天で神様がひきはがし、良い力だけ残してあるしかし、彼の身には若い頃からの呪いがまだ付いていたボスは子供の頃からサタンに興味があり、術も独学でマスター10代の頃、サタンとけいやくし、サタンからの呪いを身に受けたらしい8/28に彼はそれを思い出し、神様に言われて自分で解こうとしたが、どうしても外れないそこへ、けいやくしていたサタンが現れ、怒って幻の武器を振りかざした私(=イブ=ミロク=飛騨翠)はその光景を感じ、とっさに幽体で瞬間移動して現場へ飛び、両手で武器を挟んでブロックし、ボスを守ったそして、気の剣でサタンを祓い、...氷月神示他の暗号解読編873(ボスの改心7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 872 (ボスの改心 6)

    国之常立神より皆様へ前回の続きです「鳳凰録」第39巻より、2008年8/27アダム=キリストと、導師のエディの場面「イ◯ス・キリストだ。…お前達人間の言い方で言うならな……。」私[=イブ=ミロク=飛騨翠]が上空から見ていると、突然ボス(=エディ)はバターーッと前のめりに両腕を伸ばして倒れ、その体から、いくつもの黒い霧の影が、イ◯ス様に向かって、飛び出した。サタンだ!!!「マイ◯◯ーヤ!!もしかしたらそっちへも行く者がいるかもしれん!!その時は頼んだぞ!!」と、イ◯ス様がサタン達と戦い始めながら、叫ばれた。黒い影達は素早く動き、イ◯ス様もまた、何かの技で応戦されているようだった。「イ◯ス様!気をつけて!!神様、お守り下さい!!」私が[空中で]はらはらして見ていると、前や後ろに、部屋から飛び上がって来たサタン...氷月神示他の暗号解読編872(ボスの改心6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 871 (ボスの改心 5)

    国之常立神より皆様へでは、昨日の続きやな…イブ=ミロクの翠さんの心霊体験記録ノートより、抜粋じゃ(転記してるのは、書き手のヒヅキさんじゃ、)「鳳凰録」第39巻より2008年9/1の続き(幽体離脱し、天使に変身して訪ねて来た翠さんと、イシヤの最高導師で改心した、エディ・ブラウンとの対話彼は、天使が前年気の術で戦い合ったミロクの女性だとは、まだ知らない上空では、いつも送り迎えのアダム=キリストの霊が、待機して見守っている)(エディは言った、)「お前は、まるでキリストのようなことを、言うな。…神の御子のようだ。…」「私は天使ですから、神の気持ちを表現しているのです。私がこうするというのは、神のご意志によるものなのです。」「…いろいろな出来事の犠牲者の冥福を祈るように、神に言われた。」とボス(=エディ)はうつむい...氷月神示他の暗号解読編871(ボスの改心5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 870 (ボスの改心 4)

    国野常立神より皆様へ申し訳ありませんが、書き手のヒヅキさんが、その内用事でお休みする時があるので、イブ=ミロクの翠さんが書いたノートから、沢山転記する暇がございません(翠さんは当時、1日に数種類の心霊体験をしており、毎日10ページ以上位ずつ、細かく記録していた例えば、「鳳凰録」第39巻では、A5版200ページのノートを埋めるのに、2008年8/16~9/7の22日間で済んだ1つのエピソードでも転記すると、会話も含めるので膨大な量になる)そこで、翠さんとエディなどに関する、幾つかのエピソードのさわりを、ちょっとずつ要約や抜粋などして、載せておきます…8/17(翠さんが幽体の天使の姿でエディに初めて会ったのは、日本時間の夜中エディの幽体が天へ飛ばされた後、彼女の体は寝入ってしまった)朝、再びアダム=キリストに...氷月神示他の暗号解読編870(ボスの改心4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 869 (ボスの改心3)

    国之常立神より皆様へゴホン、…………………みんな:どうしたんや、改まってわし:実はな、今回久しぶりに翠さん(=イブ=ミロク)に、昔彼女が(17年前に)書いた心霊記録ノートを見てもろうたんやが、いつもみなさんに説明してることと、やや違う面もあった……ニュアンスとかな……それで、一度ちゃんと彼女の記録通りに、今回のボスとの会談(2008年8/17の初対面時の改心)からのその後の様子を、抜粋転記した方がよいかもしれん……書き手のヒヅキサンには、何回も御苦労やけどな、……みんな:我らにはどうでもよいで、あンたらの、好きなようにしたら、わし:ありがとう…ノートを読み返すと、その後翠さんは普段通りサタン等のお祓いをしたり、アダム=キリストと話し、訓練を受けたり、神様と話したりと、毎日忙しいその間に天使ロリエルとして、...氷月神示他の暗号解読編869(ボスの改心3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 868 (ボスの改心2)

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、また「866」の続きマンガ「思い出」(18才のイブ=ミロク作)の中の場面と、48才時のイブ=ミロクが体験した出来事との共通点(かすかな予言として認められる)ルチアス少年は、庭でカッとなって自分のバイオリンを隠していたステファンに飛びかかり、ステファンは仰向けに倒れたこぶしを振り上げたルチアスの片手を、後ろからマルタ先生が引き止めた=導師のエディは、降参するように進言した天使(=ミロクの翠さんが幽体で変身)に断り、飛びかかってきた翠さんは仰向けに倒れ、危ない所、隠れていたアダム=キリストの霊が、エディの術を防ぎ、助けたつまり、共通項は「飛びかかる」・「仰向けに倒れる」・「ケンカを第3者が止める」ですねそれからもう1つの重なる比喩は、ステファンは仰向けに倒され、起きてからル...氷月神示他の暗号解読編868(ボスの改心2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 867 (通算 その2875) (ブログの要約と検索法)

    国之常立神より皆様へ途中からお読みの方へこのブログでは、太古の昔に神様が智恵の気のもやと愛の気のもやの一部から、それぞれ塊を取り出し、後にアダムとイブと名付けたしかしその過程で仲良しのアダムとイブのもやを無理やり引き離そうとしたら2つが怒り出し、アダムのもやの一部が低波動になり劣化、神様は仕方なくその部分だけをはずして細分化し、地球に置いたら、無数のサタン達になってしまった(黒い、しっぽの短い、足先のやや短いカンガルーのような身体に、恨めしげな山犬のような顔、体高70センチほど)神を憎むようになり、悪い波動を出して人間を惑わせるようになったサタン達を祓って清め、全部天に帰すために神様は、アダムを白い天使のような姿にして、地球に派遣したアダムは世界のほとんどの神仏を創作して幽体で変身して演じ、また釈迦やキリ...氷月神示他の暗号解読編867(通算その2875)(ブログの要約と検索法)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 866 (ボスの改心)

    国之常立神より皆様へ皆さん、いつも読んでくれてありがとうなところで前回のハナシと符合するような予言的場面が、イブ=ミロクの翠さんが18才の時に描いたマンガ「思い出」にあるやロウか考えてみよウまず、翠さんが幽体で天使に変容してエディに会う所(彼女の記録ノート、「鳳凰録」の第39巻の描写を元に、再構成しました)彼女とアダム=キリストの霊は、あるビルの廊下に窓から抜けて入り込むと、アダムが翠さんの幽体の中に二重に入って姿を隠し、翠さんがドアをノックする真似をした中の部屋の背もたれ椅子でくつろいでいたエディには、それが(アダムの発する波動で、)幻聴として聞こえた「Comein…」彼は連絡を待っていた部下かと思い、声をかけたしかし返事はないエディは立ってドアのすき間を開けて外を見た(おかしいな…)その隙に、翠さん達...氷月神示他の暗号解読編866(ボスの改心)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 865 (古老の改心)

    国之常立神より皆様へ前回のイブ=ミロクの翠さんと、イシヤの導師のエディによる具体的な対話の様子は、もう今までに、ここのブログで5回位、話した気がします…毎回、ほぼ同じことしか言わない爺ですから、聞き飽きた人もいるでしょう…またお爺、同じこと言ってるな、とね、しかしそれ以上言いようがない、本当の事だから盛るわけに行かない、で、万年同じ口調になるわけです…なお、翠さんが幽体で変身して天使として来ている時、エディとの挨拶はフランス語になったのは、初回に彼がカナダ出身だとわかっていたので、英語とフランス語が公用語だから、彼女が最初からフランス語の挨拶にしてみた、というわけです(翠さんは子供の頃、怪盗ルパンの物語が好きだったし、高校の時には来日したカナダの少年歌手、ルネ・シマールを気に入り、レコードを買ってフランス...氷月神示他の暗号解読編865(古老の改心)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 864 (謝罪編)

    国之常立神より皆様へそれでは再び、ミロが昔描いたマンガ、「思い出」の26.の場面に戻り、予言的比喩の解説を続けます…じゃBの続きから(少し、2008年の翠さんの体験が後戻りします、)バイオリンを盗られたとわかったルチアスは、カッとなり、ステファンに飛びかかったしかしマルタ先生に止められ我に返り、恥入るステファンの様子を見て、すぐに許してかばおうと決意、バイオリンを隠せるか、彼と賭けをしていたのを忘れていた、と形式的な言い訳をした…マルタは察したがとがめはしなかったルチアスとステファンは仲直りをした=(エディが2008年の8月に改心してから、翠さんは神様の命令で、数回幽体離脱をしては天使のふりをして行き、彼の懺悔を聞き、慰めたりした…ある時、エディはその天使が、実は昨年気の術で戦い合ったミロクの女性の幽体で...氷月神示他の暗号解読編864(謝罪編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 863 (黒イチゴ、再び、)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」の26.番目のシーンに含まれる、2種類目の予言的比喩Bルチアス少年は校門付近の庭で、なくなっていたバイオリンを抱えているステファンを発見、怒って飛びかかるが、マルタ先生に止められ、落ち着きを取り戻す彼は、ステファンが窮地にあると考え、わざとかばう発言をし、ステファンを許したステファンはバイオリンを隠したことを彼に謝り、マルタは事情を察しつつ、2人が寄宿舎に戻るのを見送ったBの比喩ルチアス=翠さん(=イブ=ミロク)ルチアスのバイオリン=翠さんの幽体(翠さんの大事なもの)ステファン=イシヤの導師のエディステファンは、バイオリンを持ち出し、ルチアスに見つかった=エディは2007年後半~2008年に、3度翠さんの幽体を、ある手法で呼び寄せ、とらえようとしたが、毎回彼女はア...氷月神示他の暗号解読編863(黒イチゴ、再び、)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 862 (「思い出」その後)

    国之常立神より皆様へでは再び、イブ=ミロクの翠さん、18才時の創作マンガ、「思い出」の中にある、隠された予言の解説に参ります「851」の続きからですね「851」では、26.番目の場面において、A・B2つの予言(軽い比喩)が並行して入っています既にAは解説しましたので、(翠さんの丹田内の、緑の気でできた「賢者の石」や、ダキニ天との争いの話について)今度はBに参りますB先に25.の場面にも、2種類目の比喩がありましたので、追加します→ルチアス少年は早朝、同室のステファンがいないのに気づき、マルタ先生の部屋へ知らせに行った彼女のふだんと異なる髪型(後ろで束ねず下ろしている)を見て、彼は驚き、何かを思い出しそうになる=(ここでルチアスの心理を臨時に、イシヤの導師のエディに重ねる)2007年、遠隔地同士で気の術で、...氷月神示他の暗号解読編862(「思い出」その後)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 861 (嘘つきは百文 [もん] の損)

    クニノトコタチノカミより皆様へ…どうも、某県のチジはやることなすこと、裏目に出て、特に最近は、よく砂に足を取られますな…いくらよじ登ろうとしても、ずるずる下がっていくように、アリジゴクの故郷は、もうすぐやで嘘というのは、それぞれの事柄が独立して非現実で不合理で互いに反発するから、結びつき合わんのや…だから、砂粒のように互いに冷たく突き放し、サラサラになり、結果的に足を取られることになる…ふんばっても、崩れ去る、何の頼りにもならん、足場にもならん、ズブズブのもろいもんや…それに引き換え、真実いうのは、強いどこまでも、足がかりに、ふんばれる少々の詭弁や嘘っぱちがかき回しに来ても、揺さぶられても、びくともせんのや…それが、私真実には、互いの事柄に通じ合う一貫した論理があり、整合性があり、科学性があるから、互いに...氷月神示他の暗号解読編861(嘘つきは百文[もん]の損)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 860 (アリジゴク転落)

    国之常立神より皆様へいよいよ、転落編、佳境や……H県の行政体制はやれ、どうなることやらね、続けますお母ちゃーん、どこ行った、(バンパクカイジョウに、でき損ないのウスバカゲロウの母を探しに来た、やっぱり心配な息子のアリジゴク、ウロウロ……足が短いし、はよ歩かれへんのや、)それにしても広いなア……噂以上や、(誰に聞いたんや、先日捕らえたアリからや、命を助ける代わりに、いろいろ貴重な情報を教えてくれたワ、)それにしてもお母ちゃーん、心配やな…あ、そこのユスリカのオッサン、うちの母ちゃん知らん?ウスバカゲコ、言いまんねン、それやったら向こうの柱のほとりに一匹、蚊の鳴くような声で、ウスバをヨロシク、清きひと葉を、てつぶやいてたて?きっとそれや!ダダッと走る、なお、実際はその方向へ向かうお客の引く、スーツケースに乗っ...氷月神示他の暗号解読編860(アリジゴク転落)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 859 (アリジゴク滑落)

    クニノトコタチノカミより皆様へいよいよ、急転直下の、アリジゴクや……ウスバカゲロウ:痛い痛い、羽根引っ張らんといて、子供のアリジゴク:お母ちゃん、一緒に休もう、古巣やデ、母のウスバカゲロウ:いらんことせんといて、あんたなんか、子でもないわ、ワタシが飛び立つの、邪魔せんといてんカ、(どうせ羽根が未発達で短いし、飛ぶのヨロヨロの癖に、)バンパク会場行って、踊り踊ったるネン、正真正銘の、ワタシの仕事や、(チジは武者行列の後、着替えて公用車でバンパク会場へ行き、H県の展示のPRに貢献した、着物姿で盆踊りか何かを、数人?で踊ったそうや、)アリジゴク:あそこは行ったらあかへン、今水辺と木材リングに、ユスリカの大群が大発生や、歩いたら口に入ってくるらしいデ、もっとも、オレの口に入るのは大歓迎やけどな、お母ちゃんなんか、...氷月神示他の暗号解読編859(アリジゴク滑落)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 858 (アリジゴク帰還)

    国之常立神より皆様へでは、「855」もしくは「856」の続きからやね(H県のチジの問題、またはウスバカゲロウがアリジゴクから抜ける?ための極意?いや、より深みにはまっていくさま、コワ~、)いや、アリジゴクに食べられはせんのやけど、自分も立派に羽化しぞこなって、(羽が足りんのか、)ズルズルベッタリと堕ちていくさまやな、身内同士、では、最近チジの出したチョンボ(うっかり失敗)その3.チジは3つの第3者委員会を設置し、その内3番目の(故ケンミンキョクチョウの)個人情報漏洩について調査した委員会(正式なものではなく、チジが個人的に勝手に外部依頼したのに県の予算を使ったもの)の調査項目がやっと露見したすると、中に関係のない項目が紛れさせられていた最近、雑誌「文◯」がチジについてのバクロ記事を多く掲載しているが、その...氷月神示他の暗号解読編858(アリジゴク帰還)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 857 (本音版プラス最後に修正付き)

    国之常立神より皆様へわし、昨日から饒舌やろ、しばらく自分本来?のしゃべりをしてなかったからかな、(まじめくさって人の描いたマンガの解説ばかりやろ、肩こるのや、霊やし肩無い?けど、)本当は、楽しいことが好きで、人を笑わせるのが好きで、面白いコトたんまり、言いたいネン、そのように大きな親神様に作られたでの、サマルト、(わしの本名や、親神様に付けられた、ミロクの語源とサマルカンドに由来のな、)地球へ行って、人々を安心させ、笑わせておいで、今まで人類に苦労をかけたから、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹が全サタン退治を終えたから、もう今までのように隠し事をしなくてよい、(イブが生まれるのをサタン達に予測されないように、様々なフェイクの予言や仕掛けがしてあった、)全世界安全に向かうから、行って大きな仕事をしておい...氷月神示他の暗号解読編857(本音版プラス最後に修正付き)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 856 (駄弁)

    国之常立神より皆様へでは、また続き某県のチジのチョンボ(トンボやない、カゲロウやない、蜻蛉[カゲロウ]やない、鈴虫やない、とりつかれたら大変な、ショウヒ者庁に、借りを作ってしまった、ウスバカゲロウのような、チジ[ウスバカ・ゲロウやなイ、薄バ◯下郎、てかわいそうヤロ、]彼がネットでなんて言われてるか知ってる?地元の漁場でとれたカニを視察し、部下が止めてるのに、ただでカニを沢山もらって持ち帰り、家族だけで食したという、お陰でみんなからカ◯ヒコ、とあだ名されてるのや、これはましな方で、側近のワルガシラ、副チジに至っては、頭の風貌から、イカやなくてタ◯やと言われとる、ま、わしも髪の毛あるのかないのかわからなイ風貌やさかイ、タコ丸イカゲソ[ゲッソリするほど多くしゃべり、墨みたいに吐いて煙幕張り、何者やわからンヨウニ...氷月神示他の暗号解読編856(駄弁)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 855 (赤い獣のその後)

    国之常立神より皆様へ急に、H県へハンドルを切ったみたいやけど、また後で「思い出」に戻るしな、待っててや(全然、雰囲気違うけど、イブ=ミロクの翠さんの作る、まったりしたマンガの絵の雰囲気と、わしの小気味良い?切れ味の鋭い?弁舌と、別人格なの、わかってきたかな?)では、H県のチジに関する最近の出来事について、続きやチョンボ(失敗)2.同じ4月の頃、(これは前に言うた、)公益通報者保護法を管轄する消費者庁から県庁担当者に連絡があった県庁の職員が不正などを外部通報をした場合、(3号通報と呼び、なくなったケンミン局長もこれに該当する)も、法律上は保護対象です、との念押しだった(チジが以前、「3号通報は保護対象に含めない」と勝手なことを言って消費者庁に逆らったから、直接注意を受けた形)ところが、それでもチジは消費者庁...氷月神示他の暗号解読編855(赤い獣のその後)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 854 (ここで小休止、赤い獣編へ)

    国之常立神より皆様へこの所、ミスにより作成途中の原稿を投稿したり、投稿後に修正して又再投稿等が多く、みなさんにご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした…(書き手のヒヅキサン、しっかりしてや)ヒヅキ、うなだれ:すみません…わし、ケルゼン先生みたいに遠回しに注意せえへんデ(あんたも、半分監督責任、あるやろ)それで思い出した昨年末と、3月から4月にかけて、某県(H県と言いなはれや、)の知事選等に関する話題を、私は「ヨハネの黙示録」の第13~18章と、第20章の中にある暗号とからめて、二千年前に作者のアダム=キリストが予言している、とここで話しましたワナ、しかも黙示録の「赤い獣」など各暗号を解くと、確かに知事やM社のO女性社長や、おなくなりになったケンミン局長の思いとかが、詳しく答えとなって予言されて出てき...氷月神示他の暗号解読編854(ここで小休止、赤い獣編へ)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 853 (技の開示)

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回の「魂の錬金術」について追捕しますと、イブ=ミロクの翠さんが、魂の兄のアダム=キリストの指導により、会得した気の術(基礎的なもの、命名は翠さん)1)銀雫(ぎんが)……水銀に似た気の塊相手の病的な気を治したり、幽体の怪我の箇所に当てると、治療になる2)白雪(しらゆき)……塩に似た気の塊消毒の意味があり、強い清めの効果がある3)黄煙(おうえん)……硫黄の粉末に似た気で、壁のように結界として成型もできる人を励まし、弱っている相手を元気にする力がある4)清雫(せいが)……清水に似た気で、清めの力がある(白雪よりはゆるい)この他の基本的な術五芒星、六芒星、不動明王のけん索、結界術(立方体やドーム型)気で作った剣、浄炎、丹田から出る幻の気の温風(救う時)、冷風(相手をたしなめ冷静にす...氷月神示他の暗号解読編853(技の開示)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 852 (錬金術総論)

    国之常立神より皆様へ前回、錬金術についての話をしました今までブログでは数回、繰り返して取り上げております初めての方のために要約しますと、錬金術とは物質から化学実験で黄金を作ることだと思われている古代に中東の学者、ヘルメス・トリスメギストスが始祖となり学説を立てたが、誰も成功したことはないようだ錬金術には水銀、塩、硫黄が必要と言われるが、私に言わせれば、これはアダム=キリストの霊が古代に人間に広めた架空の説であるなぜなら、彼の魂の妹のイブ=ミロクが転生して覚醒する時に、彼女の幽体と丹田に一大変化が訪れる(彼女の幽体は巨大な愛の気のもやでできており、それを圧縮して人間の肉体に入れているので、非常に濃い愛の気を持っているそれが博愛の気持ちで熱し、丹田内で気の白い湯気や緑の結晶を作り、さまざまな変化が表れる)その...氷月神示他の暗号解読編852(錬金術総論)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 851 (賢者の石編)

    国之常立神より皆様へマンガ「思い出」の中にある、ミロクの翠さんに関する予言の、考察の続き25.ルチアスはマルタ先生を呼びに行ったら、彼女の髪を下ろしたヘアスタイルを見て、何かを思い出しそうになる=2007年の秋頃、翠さんの元へは、アダム=キリストの霊が、(世界のほとんどの神仏は、昔からアダムの創作で、彼が幽体で変身しずっと兼務してきた)ギリシャ神や天使、仏教の仏達に代わる代わる変身しては、順に訪ねてきたそして彼女とわざとトラブルを起こして訓練した中に、仏教のダキニ天という女神がおり、彼は意地悪を装い翠さんに嫌がらせを繰り返したら、翠さんはとうとうたまりかねて怒り、その際に、幽体が生まれる前の兜率天にいた時の、ミロク青年の姿になった(日本式の僧侶風の姿)彼女は、自分の本当の姿を思い出し始めたのだここから、予...氷月神示他の暗号解読編851(賢者の石編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 850 (「思い出」は予言ばかり)

    国之常立神より皆様へでは、ここからはマンガ「思い出」の場面はせりふ再現は無しで、「839~842」で予言を含めて既に解説しておりますので、早足で進めます(予言の一部は、多少解釈を修正や、変更しました)18.マルタが音楽室の前で立ち聞きをしているステファンを見つけ、ステファンは走り去る=2007年に北米にいるイシヤの導師のエディは、翠さんに気の術で戦い負けたので、リベンジしたいと願い、様子をうかがっている19.マルタは音楽室にいるルチアスとバルトロメウスの合奏から、先日中庭で聞いた曲が流れたので、あの時弾いていたのはこの子達だったのだと、記憶が一致した=2007年の晩秋、翠さんは神様からお前はミロクだと言われた1ヶ月考えた末、自分の心霊能力や様々な神仏のご加護があることは、そうでないと説明できないと思い、受...氷月神示他の暗号解読編850(「思い出」は予言ばかり)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 849 (食堂にて)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」(飛騨翠=イブ=ミロク作)の解説の続き誰も知らんマンガでごめんな、絵は「805・809・810・812・813」に一部あるし、よかったら見てな、素人の下手くそな絵やけど、ストーリーの各場面に込められた予言的暗示かすかな暗示やから、普通は解けない私はイブの事情を知ってるから、彼女の人生の過程に合わせて解ける13.夜、学校の食堂でマルタ先生はケルゼン先生に黒イチゴのいたずらの件を話し、後始末も生徒達がちゃんとしたと言ったが、ケルゼンはもっと厳しくし、ムチを使いなさいと言う=ミロクの翠さんは魂の兄のアダム=キリストの霊と協力してサタン退治を行うが、神に逆らう不良のふりの芝居をしておびき寄せるので、世間一般の常識からはずれ、厳しい目で見られかねない14.マルタはムチは使い...氷月神示他の暗号解読編849(食堂にて)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 848 (マンガの中の暗示)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」の食堂の場面のせりふとト書きイブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが未覚醒だった18才の頃、神様の啓示を受けて知らずに描いた未完のマンガで、彼女がこれからたどる人生の要点が、絵とストーリーの中に暗示予言されていた…これまでにわかった予言と暗示の場面1.マルタ先生が新しい学校に赴任=18才の翠さんが、これから見えないアダム=キリストの霊による精神訓練を受ける暗示2.2階から彼女を見下ろす2人の少年=天界でのアダム(=バルトロメウス)と、転生前のイブ=ミロク少年(=ルチアス)彼らの合奏=天界の波動を表すが、地上に転生した未覚醒の翠さんは、まだ気づかない3.校長室で同じ英語担当のケルゼン先生に紹介される彼は片足が少し悪く、杖をついている(第一次大戦時の傷跡)=翠さんがア...氷月神示他の暗号解読編848(マンガの中の暗示)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 847 (戯れ言)

    国之常立神より皆様へここは、小説ブログとちゃうねんデ、スピリチュアル・ブログやしな、お間違えなく(守備範囲広いけどな、エデンの園伝説から神と宇宙から、幽体と天国から、サタンとジゴクから、ミロクとキリストから、タロットと生命の樹から、それからなんやったっけ、そうや、「魔笛」と「フィガロの結婚」と、「華麗なるギャツビー」[いずれやるわ、]から「星の王子さま」から、「風と共に去りぬ」から、「トーマの心臓」と「11月のギムナジウム」から、ああしんど、もうええか、要するにイブ=ミロクの生まれ変わりの日本女性と、その魂の兄のアダム=キリストの霊と、やっぱりライバルのイシヤの導師、フェンディやなかった、エディ・ジンバリストやなかった、エディンバラ公やなかった、[失礼やロウ、]エディ・ブラウンと、[ジョニー・ブラウンと違...氷月神示他の暗号解読編847(戯れ言)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 846 (せりふの抽出)

    国之常立神より皆様へ…それではイブ=ミロクの翠さん作、マンガ「思い出」のせりふのみ抽出場面、後1箇所な、それから、後日にルチアスとステファンの庭でのケンカのシーンに戻り、比喩解説をしたいと、考えています…(マルタ先生とルチアスと、バルトロメウスとでふき掃除を協力し、黒イチゴのしみはかすかに残った)その日の夜、学校の食堂でーーー生徒達が厨房に面したカウンターに沿って1列に並び、順に四角い盆に乗せた食事を受け取っては、めいめい思い思いの席へ移動していた…ある者は友達としゃべりながら、中には、うっかりこぼしてしまった料理の後片付けを、しゃがんで行っている者もいた…そして、みんな長テーブルに面した長椅子に座るのだ一方、教師達の席はその右並びにある、別の長テーブルで、背もたれのついた、個別の椅子が置かれていたマルタ...氷月神示他の暗号解読編846(せりふの抽出)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 846

    国之常立神より皆様へ…それではイブ=ミロクの翠さん作、マンガ「思い出」のせりふのみ抽出場面、後一回な、それから、後日にルチアスとステファンの庭でのケンカのシーンに戻り、比喩解説をしたいと、考えています…(マルタ先生とルチアスと、バルトロメウスとでふき掃除を協力し、黒イチゴのしみはかすかに残った)その日の夜、学校の食堂でーー生徒達が厨房に面したカウンターに沿って1列に並び、順に四角い盆に乗せた食事を受け取っては、めいめい思い思いの席へ移動していた…ある者は友達としゃべりながら、中にはうっかりこぼしてしまった料理の後始末をしゃがんでしている長テーブルに面した長椅子に座るのだ氷月神示他の暗号解読編846

  • 氷月神示 他の暗号解読編 845 (再び教室で)

    国之常立神より皆様へたまには、小説?読むのもええやろ?へっぽこマンガの状況説明だけやけどな、こうしてせりふとト書きにしたってわかるやろ?そしてこの絵を描いた翠さんの性格も、絵を見れば、温厚でルチアスやマルタと同じで、筆致が丸っこうて、太い落ち着いた感じで、そやけど時に細密で繊細で、これが弥勒なんやわかりましたか?さて、マンガ「思い出」の続きや(完全に、小説スレ?と化してるやろ、比喩の解説は後でやるし、ちょっと待ってな、)昼休み、リンゴーンと、鐘が鳴る……昼食を終えたルチアスとバルトロメウスが廊下に待機しているバルトロメウス:じゃあ、そろそろ始めるかルチアス:うん2人が午前の授業のあった教室に、後ろのドアを開けて入ると、先にマルタ先生が来ていた彼女は教卓の向かって左側にいて、壁に残ったしみを取るために、床に...氷月神示他の暗号解読編845(再び教室で)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 844 (「思い出」せりふ入り)

    国之常立神より皆様へそれでは次へ行く前に、せっかくやから前に教室でステファンがルチアスに嫌みを言って、バルトロメウスが手にした黒イチゴを投げかけたら、ルチアスが止めて、前方の壁の方向に飛んでしまったエピソードの時の会話を、載せておきますわなマルタ先生の英語の授業が始まったルチアスの前の席の生徒Aが彼を振り返り、まだおしゃべりをしているA:それでさ、舎監が来る直前のでき事だろ僕ら、驚いたぜ、マルタ(黒板に英語を書きながら、):……ですからこの場合はlikeと同じようにwant+to+原形……A:……でまあ、何とかごまかしたのさん?何だい?(ルチアスの困ったような顔を見て)ルチアス:……先生が話し出したよA:かまうもんか、どうせ前のとこの復習じゃないかルチアス:でも…聞いてあげなくちゃかわいそうだよ(バルトロ...氷月神示他の暗号解読編844(「思い出」せりふ入り)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 843 (「思い出」は予言-10)

    クニノトコタチノカミより皆様へ今まで「ヨハネの黙示録」や「日月神示」にある暗号の解読でご紹介した、各マンガやアニメ(27作品)の中のイブ=ミロクらに関する比喩に比べると、このミロクの翠さん作の「思い出」というマンガは、彼女がたどる人生の要点を、かなり詳しくストレートに、簡単な比喩で予言しています他のマンガには描かれていない予言(ジゴクを閉じることや、式神の様子、ダキニ天とのもめ事など)も、ここでは翠さんにとって主要な未来の出来事として、ピックアップされ、比喩化して予言されています…なお、「ヨハネの黙示録」の本文のストーリーには、彼女が覚醒していく過程が、第5~12章に予言的に暗号化されて入っており、(第8章まで解読掲載済み)この「思い出」の比喩の内容と、整合性がとれています(例えば、黙示録の第8章、第10...氷月神示他の暗号解読編843(「思い出」は予言-10)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 842 (「思い出」は予言?-9)

    国之常立神より皆様へでは、次の場面(ミロク作のマンガ「思い出]より)…ルチアスは行方不明のバイオリンを気にしつつ眠り、朝方目が覚める(5時)見ると8人部屋の入り口側のステファンのベッドが空で、脱いだ寝巻きが置いてあった(前夜、ステファンは同室の生徒から、裏の校舎にある工作室の内部を、明日から壊して改築することになったと聞き、うろたえる彼は、同じバイオリンで応募するルチアスに嫉妬し、彼のバイオリンを一時的に工作室に隠した後で返すつもりだったが、早く回収しないと、工事関係者達に知らずに壊されるかもしれないそれで恐れて、工作室へ取り出しに行ったのだ)ルチアスはステファンが戻って来ないので、他の生徒達にも伝え、それからマルタ先生を呼びに行った早朝、起こされたマルタはいつもと違い、後ろでくくった髪を肩まで下ろしたま...氷月神示他の暗号解読編842(「思い出」は予言?-9)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 841 (「思い出」は予言?-8)

    国之常立神より皆様へミロクの翠さん(18才時)作の、未完のマンガ、「思い出」に込められた?予言の分析の続き[比喩]ルチアス=翠さん(=イブ=ミロク)バルトロメウス=アダム=キリストステファン=イシヤの導師のエディストーリールチアスはクラスメイトに、その内、市民音楽コンクールにバルトロメウスと、合奏で応募するから練習しているのだと、言う同じクラスのステファンも、バイオリンで応募するらしい、という話が出る(彼の父親は有名なチェリスト)それを、ステファンが向こうから聞いているある夜、ルチアスは8人部屋で就寝しようとして、いつも自分のベッドの脇に置いてあるバイオリンが、ケースごとなくなっているのに気づく部屋のみんなもそれぞれが自分のベッド周りを探してくれたが、見つからないルチアスはみんなにお礼を言った舎監の先生が...氷月神示他の暗号解読編841(「思い出」は予言?-8)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 840 (音楽室前の目覚め)

    国之常立神より皆様へ前回のミロク作の予言的マンガ、「思い出」の場面で、1つ比喩の解説を忘れていました音楽室の前でマルタ先生はドアのすき間から中を見て、赴任初日に中庭で聴こえた懐かしい曲を弾いていたのが、ルチアスとバルトロメウスの2人だったことが、初めてわかった(あっと思った)音楽室のドアから演奏がもれ聴こえる=翠さんはある日、声だけ聞こえるようになった神様と、話をしていた中を見たら、演奏していたのはルチアス(=ミロク少年)とバルトロメウス(=アダム=キリスト)だと判明した=神様に、イエス様やお釈迦様や、阿弥陀如来や弥勒菩薩や、いろいろな神仏がいますね、彼らは互いにどういう関係なんでしょうか、と尋ねていたら、「ミロクはお前だ」と言われたマルタは驚いた=翠さんは驚いたこの間聴いた音楽と実際の演奏者とが、初めて...氷月神示他の暗号解読編840(音楽室前の目覚め)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 839 (「思い出」は予言-7)

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストやイブ=ミロクが「無傷」でサタン達のお祓いをこなせたのは、2人が非常に巨大で構造の整った幽体(無形の気のもや)でできており、それを人間大に濃く圧縮しているからであって、少々の悪い圧力や振動を受けても内部まで至らず、がんじょうなゴムまりのように、跳ね返せるからである普通の人だとサタンの出す低波動を受けたら、よほどしっかりしていないと幽体がぐらぐらになり、吐き気がしたり重苦しくてざわざわして、立っていられない翠さんの場合、肉体は人間だから少々気分は悪くなるが、すぐに打ち消して是正できるように、アダムの霊が、20代の時の彼女を数年間特訓してあったので、大丈夫だったま、これが宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様の一大計画の主目的で、それがかなって、親神様もほっとさ...氷月神示他の暗号解読編839(「思い出」は予言-7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 838 (「思い出」は予言-6)

    国之常立神より皆様へ前回お話ししたことは、思いがけなかったことでしょう今までも、アダム=キリストと魂の妹のイブ=ミロクのコンビによる、大勢のサタン達を一度に祓う話は、時々ブログでしてきましたが、今回が一番、細かく詳しく、お話ししました皆さんの、2人に対する元のイメージとは違うかと思いますが、悪の権化のような極低波動のサタン達を退治する(サタン達を否定するのではなく、ただ彼らの幽体が歪んでいるだけだから、まっすぐに健全に戻るように、アダムとイブとで是正してやる)ためには、これ位、サタン達の方に寄り添い、表向き近づき、似ているように見せかけ、彼等の同調作用を利用して引き寄せ油断させ、一気に祓うしかないのです……ロッククライミング(岩山登り)をして、ザイル1本でぶら下がり、隙あればかみつきそうなサタンを片手で引...氷月神示他の暗号解読編838(「思い出」は予言-6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 837 (コンビを組むお祓いの極意)

    国之常立神よりより皆様へ昔未覚醒だったイブ=ミロクの翠さんが、18才の時に描いた未完のマンガ、「思い出」について、予言を見出だす考察先日は、翠さんが2007年にイシヤの導師に察知され、互いに気の術で戦って翠さんが勝ち、その翌年には魂の兄のアダム=キリストの霊が正式に現れ、これから2人で協力してサタン退治をしていこう、と指導を始めたことをお話ししました(ブログでは何回も、過去にその事を詳しくお話ししました)それに該当する暗喩予言的な場面が、数十年前の少女だった翠さんが何気に描いたマンガに、未来の出来事の時系列通りに、ストーリーの中にも含まれていることが、わかってきました…(ずっとブログを読んで来られた方には、実際の出来事と同じ順番に、暗喩の場面が出てきていると、わかると思います)…では、次の場面の解説にまい...氷月神示他の暗号解読編837(コンビを組むお祓いの極意)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 836 (マンガの輪でいい友?)

    国之常立神より皆様へ前回、翠さん(=イブ=ミロク)の描いたマンガ「思い出」に関し、比喩に加え、教室での場面に出てくる「黒イチゴ」という言葉にも2つの暗号が入っていることを、私はお見せしました(ブログで何度も取り組んで載せた、「ヨハネの黙示録」や「日月神示」にある暗号の解き方と、全く一緒ですね)暗号1:アダム=キリストが魂の妹のイブ=ミロクの翠さんに、初めて正式に挨拶し、「お前とは兄弟以上の絆で結ばれている、」と言い、彼女が仰天したこと(以後、2人で協同してサタン退治をすることになる)マンガの場面にある軽い比喩:=誰もいない教室で、マルタが初めてルチアスとバルトロメウスと個人的に対面し、協同で壁の黒イチゴのしみを拭き取る場面(後から来た2人の少年が、先着のマルタを見て、驚く)「初めての会話」「驚き」「これか...氷月神示他の暗号解読編836(マンガの輪でいい友?)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 835 (黒イチゴ談義)

    国之常立神より皆様へでは、ずんずん行くかね、(書き手の翠:ね、眠い…、目がふさがりそうです…)がんばってな、(遠い目)次の話校舎で昼休みにリンゴーンと、鐘がなった廊下にいたルチアスとバルトロメウスは示し合わせてさっきの教室に入ったら、マルタ先生が先に来ていて、壁のしみの残りをふこうとしている所だった(2人も、残りをふくつもりだったのだ)マルタは彼らの意図を察し、「わたしもあなた達のお手伝いをしようと思ったんだけど、わたしの方がちょっと、早く来過ぎちゃったようね、」とにこやかに言った2人は彼女に、「先生、……ありがとう」とお礼を言い、3人で交代でふいたマルタは少し冗談を言って2人を笑わせ、和やかになり、彼女はお陰でクラスに溶け込む自信がついたわと、内心感謝したここは、どんな予言的な[比喩]があるかというと…...氷月神示他の暗号解読編835(黒イチゴ談義)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 834 (「思い出」は予言?-5)

    クニノトコタチノカミより皆様へ現在、イブ=ミロク作のマンガ「思い出」に、秘かに込められた、予言を解析中では、次マルタ先生は(生徒達がうるさいので注意しようと思っている内に、先に黒イチゴ事件が起きた、)怒りを抑えて、黒イチゴを飛ばしたバルトロメウスと、それを止めようと手首をつかんだルチアスとに、「すぐにお拭きなさい!」と叱り、授業を続けたルチアスとバルトロメウスは棚からぞうきんを取り出し、黒板脇へ行って何度も拭いたが、しみはなかなか取れないしまいにマルタは頃合いを見て、「あなた達ももう結構よ、席に戻って」と、穏やかに言ったここで[比喩]今度は「黒イチゴ」の隠された意味が変わる前回は導師のエディとの戦いでの「式神」を象徴したが、今度はエディが最後に召喚した、大サタン、「ベルゼブル」を意味する(黒いしね、サタン...氷月神示他の暗号解読編834(「思い出」は予言?-5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 833 (「思い出」は予言?-4)

    国之常立神より皆様へさて、ここで思い出していただきたいのは、先日私は、当時のアダム=キリストの霊が、偽の邪気をまとって偽の大サタンを時折演じ、導師のエディをだましていたのだが、それ以外にも彼は、導師達の使役する邪霊(=未成仏霊)を、ある時秘かに祓って助け、それ以後は自分がそれらの邪霊の代わりに変身して演技をしていた、と話しました…つまり、導師達が邪霊のどれかを呼び出す度に、それになり代わって、少しの間、演技をすればよかったのです…(悪いことのお手伝いをするふりをして、実際は奇術のような気のトリックや、すり替え、催眠術等を用いてそう見せかけた)…ですから、この度エディが25日間で順番に呼び出した邪霊達(総計85体)は、どれもアダムの幽体での変身した芝居だった…と言うと、何だ、翠さん(=イブ=ミロク)は、味方...氷月神示他の暗号解読編833(「思い出」は予言?-4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 832 (戦い編)

    国之常立神より皆様へではお待たせした、「828」の、導師との戦いの続きからじゃ、翠さん、(心で呼び掛けて、)あんた、昨日動画で「エイトマン」、観てたやロウ、翠(=イブ=ミロク)、恥ずかしそうに答えて:好きなものですから…、60周年を記念して、2週間毎に、期間限定で1話ずつ配信されるんです、今回は…、「エイトマンアンサツ指令」でしたね、私:エイトマンは自分を何度も狙った、パワー強化スーツを着た悪人を、最後に爆発から救ったな、彼はエイトマンに何度もバクヤクをしかけたり、火の海に入れたりしたが、エイトマンは復讐をしなかった翠:それが、エイトマンの真骨頂ですから、…わし:お前の気に入ったコメントが投稿欄にあったね、翠:はい、…エイトマンが「修理をしてくれた(敵側の)博士に礼を言い、バード(敵の男)の命も奪わない。...氷月神示他の暗号解読編832(戦い編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 831 (神の分けみたま編)

    クニノトコタチノカミより皆様へなぜ外宮と翠さん(=イブ=ミロク)とが、関係あるのか簡単に申しますと、仮にアダム=キリスト(=釈迦)の霊が世界のほとんどの神仏を幽体で変身して兼務しているとしたら、将来に(サタン退治などのために)転生して来る魂の妹のイブ=ミロクのことを、自分の相棒として、どこかに居場所を作ってやりたイじゃないですかそこで彼は、宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやである親神様に相談して、彼女の席を、幾つか用意したそして、彼女が転生するまでは自分が代わりに兼務した、ということです…それは、日本ならアマテラスのお告げで京都の丹後にある眞名井神社から1500年前に勧請された、豊受大神(外宮を作って鎮座)古事記にも登場場面の少ない謎の女神で、アマテラスが「一人では寂しいので、食事担当の女神を呼んでほ...氷月神示他の暗号解読編831(神の分けみたま編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 830 (表紙論)

    国之常立神より皆様へついでに言うと、このブログに載せている表紙の内、幾つかは個別のテーマに対応していることが多いです……(必ずしも、いつもそれを使うわけではないが、その確率が高いということ)例えば、茶色い稲穂の写真→わし用のテーマ写真その時の語りの本筋と関係なく、特に別に話したい事(要点とか、その他いろいろ)を語っている時などに使う(この稲穂は、伊勢神宮の外宮にお米を納めている田から取れた、同種のお米が販売されており、それを翠さんが入手した時に、箱の飾りに付いていたもの彼女が外宮と関係あるからその理由は、以前に説明しました私は、彼女の守護をしておりますので、この写真を使うことがある)白く透明な数珠のブレスレット→北京オリンピックの北斗くん(仮名)用のテーマ写真透明でクリスタルみたいだし、純粋な彼のイメージ...氷月神示他の暗号解読編830(表紙論)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 829 (ブレスレット編)

    国之常立神より皆様へ今お話ししている導師との戦いの事は、過去にも数度ブログ内でお話ししてきたことです…(主に第2部で)それから、表紙の紫の数珠のようなものは、昔翠さん(=イブ=ミロク)が出雲の日御碕(ヒノミサキ)神社にて購入したブレスレットで、エディと戦った2007年よりも数年前から、邪霊をお祓いしつつ身を守るために、身につけていました…(まだ気の力が未熟だったので、補助的に)彼女はブレスレットの真ん中の空間に黒い細長いゴムひもを通して輪にし、首飾りとして、眠る時も含め年中首からかけていました(服の下に隠していた)…すると、安心できたのです日御碕神社はアマテラスオオミカミとスサノオノミコトがご祭神ですが、我々の説で行くと、アダム(=キリスト=釈迦)は、世界のほとんどの神仏を変身して兼務しており、もちろん日...氷月神示他の暗号解読編829(ブレスレット編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 828 (通算 その2836) (お祓い編)

    国之常立神より皆様へ…では、またイブ=ミロク(=飛騨翠)作、マンガ「思い出」の中に隠された比喩などを見てまいるが、その前に、2007年5月にイシヤの導師、エディ・ブラウンが、遠くからお祓い活動中の翠さんを察知した所から、説明の続きやった…彼は探索の小さな式神を飛ばしたこの場合、4センチ位の白いひとだまみたいな、形をしていた式神は、普通の霊と違い、主人に仕え、非常に束縛されているドレイのようなものや…だから、自由に動けない…全て、主人の命令通りや……それが部屋に入ってきた時、翠さんは驚いたこの頃やって来る、重苦しい灰色や黒っぽい雲状の、形のない邪霊達(=未成仏霊のことで、空に秘かに浮かんで見下ろしている、アダム=キリストの霊が、彼らを呼び寄せては毎回、翠さんの所へ追いやっていたが、翠さんはまだ実情を知らない...氷月神示他の暗号解読編828(通算その2836)(お祓い編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 827 (ご挨拶)

    書き手のヒヅキより皆さんへ皆さん、いつもお読み下さりありがとうございます数年以上前から国之常立神様のおっしゃることを筆記するようになり、2021年の7月より本ブログを立ち上げましたずっと連続した話になっており、1話ずつでも、途中からでも読めるようになっております所々にあらすじや要点を繰り返し載せていますので、そこを読めば全体像がつかめます(初期の途中で機械に不馴れなため、2番目のブログを作る羽目になり、第2部として独立させました第1部とこの第3部は後に連結できましたが、第2部を中に挟むことができず、並行して存立しておりますことを、どうかお含みおき下さいなお、中間の第2部へのアクセス法は、「他の暗号解読編798」にございます)国之常立神より皆様へわしは昔から、イブ=ミロクの指導担当霊で、かつて人類が幸せにな...氷月神示他の暗号解読編827(ご挨拶)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 826 (「思い出」は予言?-3)

    国之常立神より皆様へこれまで私の解説を見ていただいて、昔18才の翠さん(=イブ=ミロク)が描いたマンガ、「思い出」に何かの力が作用して、予言的な内容が沢山入っているのがわかりますか未覚醒であった本人に神様等?からのインスピレーションが伝わり、ストーリーや場面を知らずに描いているのだと……(ただし私がここへ来て、彼女のたどった人生を語ってから、詳しくマンガの場面を解説し、照合したからこそ、皆さんにも一致点がわかるのですが)これでマンガを描いている本人が、イブ=ミロクだという証左にもなるのではないでしょうかというのは、せっかくの予言的内容?を、ミロクに何の関係もない一般の素人に神様かアダム?が描かせても、普通は発表する機会がなく、描かせた意味がないからです…また、このように緻密に予言的意味が秘かに込められた絵...氷月神示他の暗号解読編826(「思い出」は予言?-3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 825 (「思い出」は予言?-2)

    国之常立神より皆様へさて、では続きと参ろう「思い出」という未完のマンガに、意外や作者の翠さん(=イブ=ミロク)の過ごす人生を予告するような比喩が、いくつも見られるということでしたキャラクターの比喩マルタ先生=大きな幽体であるイブ=ミロク本来ののんびりした性格ルチアス少年=イブの中に溶け込む、小さなミロク少年(青年にもなる)の幽体の性格ケルゼン先生=アダムの特訓の影響で警戒心が強くなり、内向的なことのある翠さんの態度バルトロメウス=イブの魂の兄の、アダム=キリストの立場を表すマルタの婚約者=これも、翠さんを指導するアダムを象徴という人物関係を基本に、ストーリーをまた追います…マルタは初めての授業を終え、自室に戻る=26才の翠さんはアダムによる辛い特訓を終え、自分らしく生きられるようになった床に閉じた窓の影(...氷月神示他の暗号解読編825(「思い出」は予言?-2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 824 (「思い出」は予言?)

    国之常立神より皆様へそれでは、再度マンガ「思い出」に戻ります…(素人の未完のマンガのことで、こんなに語ると思わんかったやろ、もう少しやし待ってな、)では、今までわかったことをまとめて、ストーリーの時系列順に、そこに込められた予言的な比喩を並べていきますすると、ブログで述べてきたのと大体同じような、翠さんのたどった人生がそのまま予告されていることに気がつきますマルタ先生+ルチアス+ケルゼン先生=翠さん(=イブ=ミロク)の3つの面を象徴バルトロメウス=アダム=キリストを象徴ステファン=イシヤの導師、エディ・ブラウンを象徴前半(イブ=ミロクの翠さんがマンガ化した分)新任のマルタ先生が学校に到着=18才の未覚醒の翠さんは進学を機に、アダム=キリストの霊による、本格的な精神特訓を受けることになる(彼女は何も知らない...氷月神示他の暗号解読編824(「思い出」は予言?)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 823 (他の啓示作品)

    国之常立神より皆様へたかが当時18才の少女が描いた未完のマンガが、まさかミロク本人の未来を表す予言を含んでいるとは、描いた当人の翠さんも予想をしておらず、私の解説を読んで驚いたようですしかし、過去にもわたしは、10~12才の彼女に2つの物語と未完の物語1つとを啓示を下ろして書かせたことがあり、このブログでもみなさんにその一端を紹介しましたが、それら3つの物語でも、彼女の未来等が予測され、比喩と一部は暗号を含んで表現されていました1.ロシアの結核の少女が快癒する物語……現代日本などで567が流行ることを比喩で予言また、登場人物数人の名前に暗号が含まれており、解くと日本ではダイヤモンド・プリンセス号から567が始まること、ワ○チンの一部には不良品があることイ○ルメクチンが治療に効果があること等の答えが出てくる...氷月神示他の暗号解読編823(他の啓示作品)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 822 (思い出 解説編)

    国之常立神より皆様へついでに言うなら、イブ=ミロクの翠さんが18才の時に描いたマンガ、「思い出」の脇役の、バルトロメウス(ルチアスの親友)は、比喩式に言うと、誰に似ているのかルチアス=イブ=ミロクですから、その親友は、バルトロメウス=アダム=キリストです性格は、アダムとは少し違いますが、彼はルチアスとは合奏でコンビを組み、ピアノを担当するちょっと生意気で、新任のマルタ先生をからかうような言葉を黒板に書いて出迎えたり、ルチアスを侮辱したステファンに対しては、持っていた黒イチゴの実を顔に投げつけようとする(ルチアスが阻止したので外れたが)…そういう、ルチアスの協力者、理解者であって、時にかばってもくれる、というのはアダムの、魂の妹の翠さんに対する立場に例えられますバルトロメウスがマルタ先生(=ミロク=翠さん)...氷月神示他の暗号解読編822(思い出解説編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 821 (エデンの園)

    国之常立神より皆様へみなさん、いつも読んでくれやはって、ありがとうなところで、わしはいつも表紙にその記事の内容に関連した写真などを用いる、と言いました例えば、「アダムとイブと、大昔のエデンの園の伝説に関する話題」なら、この「821」の表紙の、「赤と白の花の絵が印刷された布の写真」や……この場合、下の方の「赤い花」がイブを比喩的に表し、その上にかばうように咲く「白い花」が、アダムを表しているつもりや…そして、右上から左に水平に伸びる白い3本の花束が、エデンの園伝説における、「怪しい蛇」、または「神がアダムからイブを取り出そうとして伸ばした、白い霧状の気の、細長い紐のような触手」を、比喩的に表している……(「エデンの園」の伝説は神により改竄されており、アダムもイブも元は人間の姿をしておらず、ただの無形の気のも...氷月神示他の暗号解読編821(エデンの園)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 820 (ブログの本旨)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へここで、以前に何回も説明したのやけど、途中から読み始めた人のために、どうしてアダム=キリストの霊?とやらが、イブ=ミロクの翠さん?とやらを指導するのや?→宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやである親神様が、昔話し相手として智恵の気の一部を取り出して丸め、アダムと名付けたその時、近くにあった愛の気のもやの一部が、アダムのもやの中に紛れ込み、仲良くくっついてしまった神様が愛のもやを分離しようとしたが、取り出すのが難しくて大騒動になったそこで怒ったアダムのもやの一部が低波動になり、困った神様はそこだけ切り取りはずして、地球の内部に細分化して下ろしたら、黒いしゃがんだ、山犬みたいな無数のサタン達になってしまった……それらを清めて天に帰そうと、神様の苦闘が始まった…とい...氷月神示他の暗号解読編820(ブログの本旨)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 819 (思い出 分析編)

    国之常立神より皆様へでは、今度は先日からブログ内でご紹介した、「思い出」というマンガ(イブ=ミロク作、原案?私、国之常立神)に出てくるキャラクターと、ミロクの翠さん?とが共通点があるのか、比喩で見て行きましょう…これはむろん、当時の若い翠さんは何も知らないことです私がストーリーの啓示を彼女に下ろす時に、比喩となるように仕組みましたではマルタ先生…この作品の主人公のんびりして優しい性格最後にケルゼン先生が真実をだまっていたことを謝ると、即座に許した=イブ=ミロクの翠さんの本質を、表しているイブは本当は巨大な無形の愛の気のもやでできた幽体で、どのような相手にでも慈愛をもって寛大に対応することができるその彼女の本来の、優しい性質を表しているルチアス少年…マルタの生き別れの弟で、ケルゼン先生の養子おとなしくまじめ...氷月神示他の暗号解読編819(思い出分析編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 818 (設定解説編)

    国之常立神より皆様へでは、イブ=ミロクの翠さんが若い頃に描いた、マンガ「思い出」の残りの部分が、私の語りによってストーリーが完結した所で、この作品の解説にまいろウ…まず、翠さんが昔想定したラストとは、少し違う彼女のおおよその考えでは、コンクールでルチアスとバルトロメウスが名前を呼ばれる時に、会場に来ていたケルゼンが、(彼は怪我をしていない、)コンクールの関係者に対し、頼んでルチアスの名字を、マルタの方の名字に替えて発表するように、頼むそれで、違う名字で発表されてルチアスは驚き、ラジオを聞いていたマルタが、彼が自分の弟であると、悟るという……(あるいは、ルチアス達が入賞して、名前を呼ばれる時に、マルタの名字で呼ばれるという…)非現実的やろ?無理があるやろ?しかし、その時の彼女には、それしか思い浮かばなかった...氷月神示他の暗号解読編818(設定解説編)

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