国之常立神より皆様へイブ=ミロク作のマンガ「思い出」(1980年頃)にある、予言的暗示の解説の続きですね…該当のストーリーは、先に5/10の「814」でも語ってあります…さて、昼休みにルチアスとバルトロメウスとステファンが、校庭でテニスに興じていた時、校庭に面した1階のケルゼン先生の部屋で、招かれたマルタ先生が、お茶をごちそうになっていたマルタが、今の子供達は平和な時代に育っていますね、と言うと、ケルゼン先生は、あなたは(第1次)大戦の時は、どうしておられたのですか、という話になったマルタは、大戦の末期に自分は11才で、家族で疎開列車に乗り、南へ向かった、(父は軍医で途中で降りて赴任先に行く予定だった、)しかし英軍の飛行機が来て機関車が銃撃され、運転士が誤って脱線させ、大事故になってしまった自分は開いた昇...氷月神示他の暗号解読編896(「思い出」よ、再び3)