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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 他の暗号解読編 864 (謝罪編)

    国之常立神より皆様へそれでは再び、ミロが昔描いたマンガ、「思い出」の26.の場面に戻り、予言的比喩の解説を続けます…じゃBの続きから(少し、2008年の翠さんの体験が後戻りします、)バイオリンを盗られたとわかったルチアスは、カッとなり、ステファンに飛びかかったしかしマルタ先生に止められ我に返り、恥入るステファンの様子を見て、すぐに許してかばおうと決意、バイオリンを隠せるか、彼と賭けをしていたのを忘れていた、と形式的な言い訳をした…マルタは察したがとがめはしなかったルチアスとステファンは仲直りをした=(エディが2008年の8月に改心してから、翠さんは神様の命令で、数回幽体離脱をしては天使のふりをして行き、彼の懺悔を聞き、慰めたりした…ある時、エディはその天使が、実は昨年気の術で戦い合ったミロクの女性の幽体で...氷月神示他の暗号解読編864(謝罪編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 863 (黒イチゴ、再び、)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」の26.番目のシーンに含まれる、2種類目の予言的比喩Bルチアス少年は校門付近の庭で、なくなっていたバイオリンを抱えているステファンを発見、怒って飛びかかるが、マルタ先生に止められ、落ち着きを取り戻す彼は、ステファンが窮地にあると考え、わざとかばう発言をし、ステファンを許したステファンはバイオリンを隠したことを彼に謝り、マルタは事情を察しつつ、2人が寄宿舎に戻るのを見送ったBの比喩ルチアス=翠さん(=イブ=ミロク)ルチアスのバイオリン=翠さんの幽体(翠さんの大事なもの)ステファン=イシヤの導師のエディステファンは、バイオリンを持ち出し、ルチアスに見つかった=エディは2007年後半~2008年に、3度翠さんの幽体を、ある手法で呼び寄せ、とらえようとしたが、毎回彼女はア...氷月神示他の暗号解読編863(黒イチゴ、再び、)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 862 (「思い出」その後)

    国之常立神より皆様へでは再び、イブ=ミロクの翠さん、18才時の創作マンガ、「思い出」の中にある、隠された予言の解説に参ります「851」の続きからですね「851」では、26.番目の場面において、A・B2つの予言(軽い比喩)が並行して入っています既にAは解説しましたので、(翠さんの丹田内の、緑の気でできた「賢者の石」や、ダキニ天との争いの話について)今度はBに参りますB先に25.の場面にも、2種類目の比喩がありましたので、追加します→ルチアス少年は早朝、同室のステファンがいないのに気づき、マルタ先生の部屋へ知らせに行った彼女のふだんと異なる髪型(後ろで束ねず下ろしている)を見て、彼は驚き、何かを思い出しそうになる=(ここでルチアスの心理を臨時に、イシヤの導師のエディに重ねる)2007年、遠隔地同士で気の術で、...氷月神示他の暗号解読編862(「思い出」その後)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 861 (嘘つきは百文 [もん] の損)

    クニノトコタチノカミより皆様へ…どうも、某県のチジはやることなすこと、裏目に出て、特に最近は、よく砂に足を取られますな…いくらよじ登ろうとしても、ずるずる下がっていくように、アリジゴクの故郷は、もうすぐやで嘘というのは、それぞれの事柄が独立して非現実で不合理で互いに反発するから、結びつき合わんのや…だから、砂粒のように互いに冷たく突き放し、サラサラになり、結果的に足を取られることになる…ふんばっても、崩れ去る、何の頼りにもならん、足場にもならん、ズブズブのもろいもんや…それに引き換え、真実いうのは、強いどこまでも、足がかりに、ふんばれる少々の詭弁や嘘っぱちがかき回しに来ても、揺さぶられても、びくともせんのや…それが、私真実には、互いの事柄に通じ合う一貫した論理があり、整合性があり、科学性があるから、互いに...氷月神示他の暗号解読編861(嘘つきは百文[もん]の損)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 860 (アリジゴク転落)

    国之常立神より皆様へいよいよ、転落編、佳境や……H県の行政体制はやれ、どうなることやらね、続けますお母ちゃーん、どこ行った、(バンパクカイジョウに、でき損ないのウスバカゲロウの母を探しに来た、やっぱり心配な息子のアリジゴク、ウロウロ……足が短いし、はよ歩かれへんのや、)それにしても広いなア……噂以上や、(誰に聞いたんや、先日捕らえたアリからや、命を助ける代わりに、いろいろ貴重な情報を教えてくれたワ、)それにしてもお母ちゃーん、心配やな…あ、そこのユスリカのオッサン、うちの母ちゃん知らん?ウスバカゲコ、言いまんねン、それやったら向こうの柱のほとりに一匹、蚊の鳴くような声で、ウスバをヨロシク、清きひと葉を、てつぶやいてたて?きっとそれや!ダダッと走る、なお、実際はその方向へ向かうお客の引く、スーツケースに乗っ...氷月神示他の暗号解読編860(アリジゴク転落)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 859 (アリジゴク滑落)

    クニノトコタチノカミより皆様へいよいよ、急転直下の、アリジゴクや……ウスバカゲロウ:痛い痛い、羽根引っ張らんといて、子供のアリジゴク:お母ちゃん、一緒に休もう、古巣やデ、母のウスバカゲロウ:いらんことせんといて、あんたなんか、子でもないわ、ワタシが飛び立つの、邪魔せんといてんカ、(どうせ羽根が未発達で短いし、飛ぶのヨロヨロの癖に、)バンパク会場行って、踊り踊ったるネン、正真正銘の、ワタシの仕事や、(チジは武者行列の後、着替えて公用車でバンパク会場へ行き、H県の展示のPRに貢献した、着物姿で盆踊りか何かを、数人?で踊ったそうや、)アリジゴク:あそこは行ったらあかへン、今水辺と木材リングに、ユスリカの大群が大発生や、歩いたら口に入ってくるらしいデ、もっとも、オレの口に入るのは大歓迎やけどな、お母ちゃんなんか、...氷月神示他の暗号解読編859(アリジゴク滑落)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 858 (アリジゴク帰還)

    国之常立神より皆様へでは、「855」もしくは「856」の続きからやね(H県のチジの問題、またはウスバカゲロウがアリジゴクから抜ける?ための極意?いや、より深みにはまっていくさま、コワ~、)いや、アリジゴクに食べられはせんのやけど、自分も立派に羽化しぞこなって、(羽が足りんのか、)ズルズルベッタリと堕ちていくさまやな、身内同士、では、最近チジの出したチョンボ(うっかり失敗)その3.チジは3つの第3者委員会を設置し、その内3番目の(故ケンミンキョクチョウの)個人情報漏洩について調査した委員会(正式なものではなく、チジが個人的に勝手に外部依頼したのに県の予算を使ったもの)の調査項目がやっと露見したすると、中に関係のない項目が紛れさせられていた最近、雑誌「文◯」がチジについてのバクロ記事を多く掲載しているが、その...氷月神示他の暗号解読編858(アリジゴク帰還)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 857 (本音版プラス最後に修正付き)

    国之常立神より皆様へわし、昨日から饒舌やろ、しばらく自分本来?のしゃべりをしてなかったからかな、(まじめくさって人の描いたマンガの解説ばかりやろ、肩こるのや、霊やし肩無い?けど、)本当は、楽しいことが好きで、人を笑わせるのが好きで、面白いコトたんまり、言いたいネン、そのように大きな親神様に作られたでの、サマルト、(わしの本名や、親神様に付けられた、ミロクの語源とサマルカンドに由来のな、)地球へ行って、人々を安心させ、笑わせておいで、今まで人類に苦労をかけたから、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹が全サタン退治を終えたから、もう今までのように隠し事をしなくてよい、(イブが生まれるのをサタン達に予測されないように、様々なフェイクの予言や仕掛けがしてあった、)全世界安全に向かうから、行って大きな仕事をしておい...氷月神示他の暗号解読編857(本音版プラス最後に修正付き)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 856 (駄弁)

    国之常立神より皆様へでは、また続き某県のチジのチョンボ(トンボやない、カゲロウやない、蜻蛉[カゲロウ]やない、鈴虫やない、とりつかれたら大変な、ショウヒ者庁に、借りを作ってしまった、ウスバカゲロウのような、チジ[ウスバカ・ゲロウやなイ、薄バ◯下郎、てかわいそうヤロ、]彼がネットでなんて言われてるか知ってる?地元の漁場でとれたカニを視察し、部下が止めてるのに、ただでカニを沢山もらって持ち帰り、家族だけで食したという、お陰でみんなからカ◯ヒコ、とあだ名されてるのや、これはましな方で、側近のワルガシラ、副チジに至っては、頭の風貌から、イカやなくてタ◯やと言われとる、ま、わしも髪の毛あるのかないのかわからなイ風貌やさかイ、タコ丸イカゲソ[ゲッソリするほど多くしゃべり、墨みたいに吐いて煙幕張り、何者やわからンヨウニ...氷月神示他の暗号解読編856(駄弁)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 855 (赤い獣のその後)

    国之常立神より皆様へ急に、H県へハンドルを切ったみたいやけど、また後で「思い出」に戻るしな、待っててや(全然、雰囲気違うけど、イブ=ミロクの翠さんの作る、まったりしたマンガの絵の雰囲気と、わしの小気味良い?切れ味の鋭い?弁舌と、別人格なの、わかってきたかな?)では、H県のチジに関する最近の出来事について、続きやチョンボ(失敗)2.同じ4月の頃、(これは前に言うた、)公益通報者保護法を管轄する消費者庁から県庁担当者に連絡があった県庁の職員が不正などを外部通報をした場合、(3号通報と呼び、なくなったケンミン局長もこれに該当する)も、法律上は保護対象です、との念押しだった(チジが以前、「3号通報は保護対象に含めない」と勝手なことを言って消費者庁に逆らったから、直接注意を受けた形)ところが、それでもチジは消費者庁...氷月神示他の暗号解読編855(赤い獣のその後)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 854 (ここで小休止、赤い獣編へ)

    国之常立神より皆様へこの所、ミスにより作成途中の原稿を投稿したり、投稿後に修正して又再投稿等が多く、みなさんにご迷惑をおかけして、大変申し訳ありませんでした…(書き手のヒヅキサン、しっかりしてや)ヒヅキ、うなだれ:すみません…わし、ケルゼン先生みたいに遠回しに注意せえへんデ(あんたも、半分監督責任、あるやろ)それで思い出した昨年末と、3月から4月にかけて、某県(H県と言いなはれや、)の知事選等に関する話題を、私は「ヨハネの黙示録」の第13~18章と、第20章の中にある暗号とからめて、二千年前に作者のアダム=キリストが予言している、とここで話しましたワナ、しかも黙示録の「赤い獣」など各暗号を解くと、確かに知事やM社のO女性社長や、おなくなりになったケンミン局長の思いとかが、詳しく答えとなって予言されて出てき...氷月神示他の暗号解読編854(ここで小休止、赤い獣編へ)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 853 (技の開示)

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回の「魂の錬金術」について追捕しますと、イブ=ミロクの翠さんが、魂の兄のアダム=キリストの指導により、会得した気の術(基礎的なもの、命名は翠さん)1)銀雫(ぎんが)……水銀に似た気の塊相手の病的な気を治したり、幽体の怪我の箇所に当てると、治療になる2)白雪(しらゆき)……塩に似た気の塊消毒の意味があり、強い清めの効果がある3)黄煙(おうえん)……硫黄の粉末に似た気で、壁のように結界として成型もできる人を励まし、弱っている相手を元気にする力がある4)清雫(せいが)……清水に似た気で、清めの力がある(白雪よりはゆるい)この他の基本的な術五芒星、六芒星、不動明王のけん索、結界術(立方体やドーム型)気で作った剣、浄炎、丹田から出る幻の気の温風(救う時)、冷風(相手をたしなめ冷静にす...氷月神示他の暗号解読編853(技の開示)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 852 (錬金術総論)

    国之常立神より皆様へ前回、錬金術についての話をしました今までブログでは数回、繰り返して取り上げております初めての方のために要約しますと、錬金術とは物質から化学実験で黄金を作ることだと思われている古代に中東の学者、ヘルメス・トリスメギストスが始祖となり学説を立てたが、誰も成功したことはないようだ錬金術には水銀、塩、硫黄が必要と言われるが、私に言わせれば、これはアダム=キリストの霊が古代に人間に広めた架空の説であるなぜなら、彼の魂の妹のイブ=ミロクが転生して覚醒する時に、彼女の幽体と丹田に一大変化が訪れる(彼女の幽体は巨大な愛の気のもやでできており、それを圧縮して人間の肉体に入れているので、非常に濃い愛の気を持っているそれが博愛の気持ちで熱し、丹田内で気の白い湯気や緑の結晶を作り、さまざまな変化が表れる)その...氷月神示他の暗号解読編852(錬金術総論)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 851 (賢者の石編)

    国之常立神より皆様へマンガ「思い出」の中にある、ミロクの翠さんに関する予言の、考察の続き25.ルチアスはマルタ先生を呼びに行ったら、彼女の髪を下ろしたヘアスタイルを見て、何かを思い出しそうになる=2007年の秋頃、翠さんの元へは、アダム=キリストの霊が、(世界のほとんどの神仏は、昔からアダムの創作で、彼が幽体で変身しずっと兼務してきた)ギリシャ神や天使、仏教の仏達に代わる代わる変身しては、順に訪ねてきたそして彼女とわざとトラブルを起こして訓練した中に、仏教のダキニ天という女神がおり、彼は意地悪を装い翠さんに嫌がらせを繰り返したら、翠さんはとうとうたまりかねて怒り、その際に、幽体が生まれる前の兜率天にいた時の、ミロク青年の姿になった(日本式の僧侶風の姿)彼女は、自分の本当の姿を思い出し始めたのだここから、予...氷月神示他の暗号解読編851(賢者の石編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 850 (「思い出」は予言ばかり)

    国之常立神より皆様へでは、ここからはマンガ「思い出」の場面はせりふ再現は無しで、「839~842」で予言を含めて既に解説しておりますので、早足で進めます(予言の一部は、多少解釈を修正や、変更しました)18.マルタが音楽室の前で立ち聞きをしているステファンを見つけ、ステファンは走り去る=2007年に北米にいるイシヤの導師のエディは、翠さんに気の術で戦い負けたので、リベンジしたいと願い、様子をうかがっている19.マルタは音楽室にいるルチアスとバルトロメウスの合奏から、先日中庭で聞いた曲が流れたので、あの時弾いていたのはこの子達だったのだと、記憶が一致した=2007年の晩秋、翠さんは神様からお前はミロクだと言われた1ヶ月考えた末、自分の心霊能力や様々な神仏のご加護があることは、そうでないと説明できないと思い、受...氷月神示他の暗号解読編850(「思い出」は予言ばかり)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 849 (食堂にて)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」(飛騨翠=イブ=ミロク作)の解説の続き誰も知らんマンガでごめんな、絵は「805・809・810・812・813」に一部あるし、よかったら見てな、素人の下手くそな絵やけど、ストーリーの各場面に込められた予言的暗示かすかな暗示やから、普通は解けない私はイブの事情を知ってるから、彼女の人生の過程に合わせて解ける13.夜、学校の食堂でマルタ先生はケルゼン先生に黒イチゴのいたずらの件を話し、後始末も生徒達がちゃんとしたと言ったが、ケルゼンはもっと厳しくし、ムチを使いなさいと言う=ミロクの翠さんは魂の兄のアダム=キリストの霊と協力してサタン退治を行うが、神に逆らう不良のふりの芝居をしておびき寄せるので、世間一般の常識からはずれ、厳しい目で見られかねない14.マルタはムチは使い...氷月神示他の暗号解読編849(食堂にて)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 848 (マンガの中の暗示)

    国之常立神より皆様へでは、マンガ「思い出」の食堂の場面のせりふとト書きイブ=ミロクの生まれ変わりの飛騨翠さんが未覚醒だった18才の頃、神様の啓示を受けて知らずに描いた未完のマンガで、彼女がこれからたどる人生の要点が、絵とストーリーの中に暗示予言されていた…これまでにわかった予言と暗示の場面1.マルタ先生が新しい学校に赴任=18才の翠さんが、これから見えないアダム=キリストの霊による精神訓練を受ける暗示2.2階から彼女を見下ろす2人の少年=天界でのアダム(=バルトロメウス)と、転生前のイブ=ミロク少年(=ルチアス)彼らの合奏=天界の波動を表すが、地上に転生した未覚醒の翠さんは、まだ気づかない3.校長室で同じ英語担当のケルゼン先生に紹介される彼は片足が少し悪く、杖をついている(第一次大戦時の傷跡)=翠さんがア...氷月神示他の暗号解読編848(マンガの中の暗示)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 847 (戯れ言)

    国之常立神より皆様へここは、小説ブログとちゃうねんデ、スピリチュアル・ブログやしな、お間違えなく(守備範囲広いけどな、エデンの園伝説から神と宇宙から、幽体と天国から、サタンとジゴクから、ミロクとキリストから、タロットと生命の樹から、それからなんやったっけ、そうや、「魔笛」と「フィガロの結婚」と、「華麗なるギャツビー」[いずれやるわ、]から「星の王子さま」から、「風と共に去りぬ」から、「トーマの心臓」と「11月のギムナジウム」から、ああしんど、もうええか、要するにイブ=ミロクの生まれ変わりの日本女性と、その魂の兄のアダム=キリストの霊と、やっぱりライバルのイシヤの導師、フェンディやなかった、エディ・ジンバリストやなかった、エディンバラ公やなかった、[失礼やロウ、]エディ・ブラウンと、[ジョニー・ブラウンと違...氷月神示他の暗号解読編847(戯れ言)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 846 (せりふの抽出)

    国之常立神より皆様へ…それではイブ=ミロクの翠さん作、マンガ「思い出」のせりふのみ抽出場面、後1箇所な、それから、後日にルチアスとステファンの庭でのケンカのシーンに戻り、比喩解説をしたいと、考えています…(マルタ先生とルチアスと、バルトロメウスとでふき掃除を協力し、黒イチゴのしみはかすかに残った)その日の夜、学校の食堂でーーー生徒達が厨房に面したカウンターに沿って1列に並び、順に四角い盆に乗せた食事を受け取っては、めいめい思い思いの席へ移動していた…ある者は友達としゃべりながら、中には、うっかりこぼしてしまった料理の後片付けを、しゃがんで行っている者もいた…そして、みんな長テーブルに面した長椅子に座るのだ一方、教師達の席はその右並びにある、別の長テーブルで、背もたれのついた、個別の椅子が置かれていたマルタ...氷月神示他の暗号解読編846(せりふの抽出)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 846

    国之常立神より皆様へ…それではイブ=ミロクの翠さん作、マンガ「思い出」のせりふのみ抽出場面、後一回な、それから、後日にルチアスとステファンの庭でのケンカのシーンに戻り、比喩解説をしたいと、考えています…(マルタ先生とルチアスと、バルトロメウスとでふき掃除を協力し、黒イチゴのしみはかすかに残った)その日の夜、学校の食堂でーー生徒達が厨房に面したカウンターに沿って1列に並び、順に四角い盆に乗せた食事を受け取っては、めいめい思い思いの席へ移動していた…ある者は友達としゃべりながら、中にはうっかりこぼしてしまった料理の後始末をしゃがんでしている長テーブルに面した長椅子に座るのだ氷月神示他の暗号解読編846

  • 氷月神示 他の暗号解読編 845 (再び教室で)

    国之常立神より皆様へたまには、小説?読むのもええやろ?へっぽこマンガの状況説明だけやけどな、こうしてせりふとト書きにしたってわかるやろ?そしてこの絵を描いた翠さんの性格も、絵を見れば、温厚でルチアスやマルタと同じで、筆致が丸っこうて、太い落ち着いた感じで、そやけど時に細密で繊細で、これが弥勒なんやわかりましたか?さて、マンガ「思い出」の続きや(完全に、小説スレ?と化してるやろ、比喩の解説は後でやるし、ちょっと待ってな、)昼休み、リンゴーンと、鐘が鳴る……昼食を終えたルチアスとバルトロメウスが廊下に待機しているバルトロメウス:じゃあ、そろそろ始めるかルチアス:うん2人が午前の授業のあった教室に、後ろのドアを開けて入ると、先にマルタ先生が来ていた彼女は教卓の向かって左側にいて、壁に残ったしみを取るために、床に...氷月神示他の暗号解読編845(再び教室で)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 844 (「思い出」せりふ入り)

    国之常立神より皆様へそれでは次へ行く前に、せっかくやから前に教室でステファンがルチアスに嫌みを言って、バルトロメウスが手にした黒イチゴを投げかけたら、ルチアスが止めて、前方の壁の方向に飛んでしまったエピソードの時の会話を、載せておきますわなマルタ先生の英語の授業が始まったルチアスの前の席の生徒Aが彼を振り返り、まだおしゃべりをしているA:それでさ、舎監が来る直前のでき事だろ僕ら、驚いたぜ、マルタ(黒板に英語を書きながら、):……ですからこの場合はlikeと同じようにwant+to+原形……A:……でまあ、何とかごまかしたのさん?何だい?(ルチアスの困ったような顔を見て)ルチアス:……先生が話し出したよA:かまうもんか、どうせ前のとこの復習じゃないかルチアス:でも…聞いてあげなくちゃかわいそうだよ(バルトロ...氷月神示他の暗号解読編844(「思い出」せりふ入り)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 843 (「思い出」は予言-10)

    クニノトコタチノカミより皆様へ今まで「ヨハネの黙示録」や「日月神示」にある暗号の解読でご紹介した、各マンガやアニメ(27作品)の中のイブ=ミロクらに関する比喩に比べると、このミロクの翠さん作の「思い出」というマンガは、彼女がたどる人生の要点を、かなり詳しくストレートに、簡単な比喩で予言しています他のマンガには描かれていない予言(ジゴクを閉じることや、式神の様子、ダキニ天とのもめ事など)も、ここでは翠さんにとって主要な未来の出来事として、ピックアップされ、比喩化して予言されています…なお、「ヨハネの黙示録」の本文のストーリーには、彼女が覚醒していく過程が、第5~12章に予言的に暗号化されて入っており、(第8章まで解読掲載済み)この「思い出」の比喩の内容と、整合性がとれています(例えば、黙示録の第8章、第10...氷月神示他の暗号解読編843(「思い出」は予言-10)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 842 (「思い出」は予言?-9)

    国之常立神より皆様へでは、次の場面(ミロク作のマンガ「思い出]より)…ルチアスは行方不明のバイオリンを気にしつつ眠り、朝方目が覚める(5時)見ると8人部屋の入り口側のステファンのベッドが空で、脱いだ寝巻きが置いてあった(前夜、ステファンは同室の生徒から、裏の校舎にある工作室の内部を、明日から壊して改築することになったと聞き、うろたえる彼は、同じバイオリンで応募するルチアスに嫉妬し、彼のバイオリンを一時的に工作室に隠した後で返すつもりだったが、早く回収しないと、工事関係者達に知らずに壊されるかもしれないそれで恐れて、工作室へ取り出しに行ったのだ)ルチアスはステファンが戻って来ないので、他の生徒達にも伝え、それからマルタ先生を呼びに行った早朝、起こされたマルタはいつもと違い、後ろでくくった髪を肩まで下ろしたま...氷月神示他の暗号解読編842(「思い出」は予言?-9)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 841 (「思い出」は予言?-8)

    国之常立神より皆様へミロクの翠さん(18才時)作の、未完のマンガ、「思い出」に込められた?予言の分析の続き[比喩]ルチアス=翠さん(=イブ=ミロク)バルトロメウス=アダム=キリストステファン=イシヤの導師のエディストーリールチアスはクラスメイトに、その内、市民音楽コンクールにバルトロメウスと、合奏で応募するから練習しているのだと、言う同じクラスのステファンも、バイオリンで応募するらしい、という話が出る(彼の父親は有名なチェリスト)それを、ステファンが向こうから聞いているある夜、ルチアスは8人部屋で就寝しようとして、いつも自分のベッドの脇に置いてあるバイオリンが、ケースごとなくなっているのに気づく部屋のみんなもそれぞれが自分のベッド周りを探してくれたが、見つからないルチアスはみんなにお礼を言った舎監の先生が...氷月神示他の暗号解読編841(「思い出」は予言?-8)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 840 (音楽室前の目覚め)

    国之常立神より皆様へ前回のミロク作の予言的マンガ、「思い出」の場面で、1つ比喩の解説を忘れていました音楽室の前でマルタ先生はドアのすき間から中を見て、赴任初日に中庭で聴こえた懐かしい曲を弾いていたのが、ルチアスとバルトロメウスの2人だったことが、初めてわかった(あっと思った)音楽室のドアから演奏がもれ聴こえる=翠さんはある日、声だけ聞こえるようになった神様と、話をしていた中を見たら、演奏していたのはルチアス(=ミロク少年)とバルトロメウス(=アダム=キリスト)だと判明した=神様に、イエス様やお釈迦様や、阿弥陀如来や弥勒菩薩や、いろいろな神仏がいますね、彼らは互いにどういう関係なんでしょうか、と尋ねていたら、「ミロクはお前だ」と言われたマルタは驚いた=翠さんは驚いたこの間聴いた音楽と実際の演奏者とが、初めて...氷月神示他の暗号解読編840(音楽室前の目覚め)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 839 (「思い出」は予言-7)

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストやイブ=ミロクが「無傷」でサタン達のお祓いをこなせたのは、2人が非常に巨大で構造の整った幽体(無形の気のもや)でできており、それを人間大に濃く圧縮しているからであって、少々の悪い圧力や振動を受けても内部まで至らず、がんじょうなゴムまりのように、跳ね返せるからである普通の人だとサタンの出す低波動を受けたら、よほどしっかりしていないと幽体がぐらぐらになり、吐き気がしたり重苦しくてざわざわして、立っていられない翠さんの場合、肉体は人間だから少々気分は悪くなるが、すぐに打ち消して是正できるように、アダムの霊が、20代の時の彼女を数年間特訓してあったので、大丈夫だったま、これが宇宙よりはるかに大きな無形の気のもやである親神様の一大計画の主目的で、それがかなって、親神様もほっとさ...氷月神示他の暗号解読編839(「思い出」は予言-7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 838 (「思い出」は予言-6)

    国之常立神より皆様へ前回お話ししたことは、思いがけなかったことでしょう今までも、アダム=キリストと魂の妹のイブ=ミロクのコンビによる、大勢のサタン達を一度に祓う話は、時々ブログでしてきましたが、今回が一番、細かく詳しく、お話ししました皆さんの、2人に対する元のイメージとは違うかと思いますが、悪の権化のような極低波動のサタン達を退治する(サタン達を否定するのではなく、ただ彼らの幽体が歪んでいるだけだから、まっすぐに健全に戻るように、アダムとイブとで是正してやる)ためには、これ位、サタン達の方に寄り添い、表向き近づき、似ているように見せかけ、彼等の同調作用を利用して引き寄せ油断させ、一気に祓うしかないのです……ロッククライミング(岩山登り)をして、ザイル1本でぶら下がり、隙あればかみつきそうなサタンを片手で引...氷月神示他の暗号解読編838(「思い出」は予言-6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 837 (コンビを組むお祓いの極意)

    国之常立神よりより皆様へ昔未覚醒だったイブ=ミロクの翠さんが、18才の時に描いた未完のマンガ、「思い出」について、予言を見出だす考察先日は、翠さんが2007年にイシヤの導師に察知され、互いに気の術で戦って翠さんが勝ち、その翌年には魂の兄のアダム=キリストの霊が正式に現れ、これから2人で協力してサタン退治をしていこう、と指導を始めたことをお話ししました(ブログでは何回も、過去にその事を詳しくお話ししました)それに該当する暗喩予言的な場面が、数十年前の少女だった翠さんが何気に描いたマンガに、未来の出来事の時系列通りに、ストーリーの中にも含まれていることが、わかってきました…(ずっとブログを読んで来られた方には、実際の出来事と同じ順番に、暗喩の場面が出てきていると、わかると思います)…では、次の場面の解説にまい...氷月神示他の暗号解読編837(コンビを組むお祓いの極意)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 836 (マンガの輪でいい友?)

    国之常立神より皆様へ前回、翠さん(=イブ=ミロク)の描いたマンガ「思い出」に関し、比喩に加え、教室での場面に出てくる「黒イチゴ」という言葉にも2つの暗号が入っていることを、私はお見せしました(ブログで何度も取り組んで載せた、「ヨハネの黙示録」や「日月神示」にある暗号の解き方と、全く一緒ですね)暗号1:アダム=キリストが魂の妹のイブ=ミロクの翠さんに、初めて正式に挨拶し、「お前とは兄弟以上の絆で結ばれている、」と言い、彼女が仰天したこと(以後、2人で協同してサタン退治をすることになる)マンガの場面にある軽い比喩:=誰もいない教室で、マルタが初めてルチアスとバルトロメウスと個人的に対面し、協同で壁の黒イチゴのしみを拭き取る場面(後から来た2人の少年が、先着のマルタを見て、驚く)「初めての会話」「驚き」「これか...氷月神示他の暗号解読編836(マンガの輪でいい友?)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 835 (黒イチゴ談義)

    国之常立神より皆様へでは、ずんずん行くかね、(書き手の翠:ね、眠い…、目がふさがりそうです…)がんばってな、(遠い目)次の話校舎で昼休みにリンゴーンと、鐘がなった廊下にいたルチアスとバルトロメウスは示し合わせてさっきの教室に入ったら、マルタ先生が先に来ていて、壁のしみの残りをふこうとしている所だった(2人も、残りをふくつもりだったのだ)マルタは彼らの意図を察し、「わたしもあなた達のお手伝いをしようと思ったんだけど、わたしの方がちょっと、早く来過ぎちゃったようね、」とにこやかに言った2人は彼女に、「先生、……ありがとう」とお礼を言い、3人で交代でふいたマルタは少し冗談を言って2人を笑わせ、和やかになり、彼女はお陰でクラスに溶け込む自信がついたわと、内心感謝したここは、どんな予言的な[比喩]があるかというと…...氷月神示他の暗号解読編835(黒イチゴ談義)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 834 (「思い出」は予言?-5)

    クニノトコタチノカミより皆様へ現在、イブ=ミロク作のマンガ「思い出」に、秘かに込められた、予言を解析中では、次マルタ先生は(生徒達がうるさいので注意しようと思っている内に、先に黒イチゴ事件が起きた、)怒りを抑えて、黒イチゴを飛ばしたバルトロメウスと、それを止めようと手首をつかんだルチアスとに、「すぐにお拭きなさい!」と叱り、授業を続けたルチアスとバルトロメウスは棚からぞうきんを取り出し、黒板脇へ行って何度も拭いたが、しみはなかなか取れないしまいにマルタは頃合いを見て、「あなた達ももう結構よ、席に戻って」と、穏やかに言ったここで[比喩]今度は「黒イチゴ」の隠された意味が変わる前回は導師のエディとの戦いでの「式神」を象徴したが、今度はエディが最後に召喚した、大サタン、「ベルゼブル」を意味する(黒いしね、サタン...氷月神示他の暗号解読編834(「思い出」は予言?-5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 833 (「思い出」は予言?-4)

    国之常立神より皆様へさて、ここで思い出していただきたいのは、先日私は、当時のアダム=キリストの霊が、偽の邪気をまとって偽の大サタンを時折演じ、導師のエディをだましていたのだが、それ以外にも彼は、導師達の使役する邪霊(=未成仏霊)を、ある時秘かに祓って助け、それ以後は自分がそれらの邪霊の代わりに変身して演技をしていた、と話しました…つまり、導師達が邪霊のどれかを呼び出す度に、それになり代わって、少しの間、演技をすればよかったのです…(悪いことのお手伝いをするふりをして、実際は奇術のような気のトリックや、すり替え、催眠術等を用いてそう見せかけた)…ですから、この度エディが25日間で順番に呼び出した邪霊達(総計85体)は、どれもアダムの幽体での変身した芝居だった…と言うと、何だ、翠さん(=イブ=ミロク)は、味方...氷月神示他の暗号解読編833(「思い出」は予言?-4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 832 (戦い編)

    国之常立神より皆様へではお待たせした、「828」の、導師との戦いの続きからじゃ、翠さん、(心で呼び掛けて、)あんた、昨日動画で「エイトマン」、観てたやロウ、翠(=イブ=ミロク)、恥ずかしそうに答えて:好きなものですから…、60周年を記念して、2週間毎に、期間限定で1話ずつ配信されるんです、今回は…、「エイトマンアンサツ指令」でしたね、私:エイトマンは自分を何度も狙った、パワー強化スーツを着た悪人を、最後に爆発から救ったな、彼はエイトマンに何度もバクヤクをしかけたり、火の海に入れたりしたが、エイトマンは復讐をしなかった翠:それが、エイトマンの真骨頂ですから、…わし:お前の気に入ったコメントが投稿欄にあったね、翠:はい、…エイトマンが「修理をしてくれた(敵側の)博士に礼を言い、バード(敵の男)の命も奪わない。...氷月神示他の暗号解読編832(戦い編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 831 (神の分けみたま編)

    クニノトコタチノカミより皆様へなぜ外宮と翠さん(=イブ=ミロク)とが、関係あるのか簡単に申しますと、仮にアダム=キリスト(=釈迦)の霊が世界のほとんどの神仏を幽体で変身して兼務しているとしたら、将来に(サタン退治などのために)転生して来る魂の妹のイブ=ミロクのことを、自分の相棒として、どこかに居場所を作ってやりたイじゃないですかそこで彼は、宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやである親神様に相談して、彼女の席を、幾つか用意したそして、彼女が転生するまでは自分が代わりに兼務した、ということです…それは、日本ならアマテラスのお告げで京都の丹後にある眞名井神社から1500年前に勧請された、豊受大神(外宮を作って鎮座)古事記にも登場場面の少ない謎の女神で、アマテラスが「一人では寂しいので、食事担当の女神を呼んでほ...氷月神示他の暗号解読編831(神の分けみたま編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 830 (表紙論)

    国之常立神より皆様へついでに言うと、このブログに載せている表紙の内、幾つかは個別のテーマに対応していることが多いです……(必ずしも、いつもそれを使うわけではないが、その確率が高いということ)例えば、茶色い稲穂の写真→わし用のテーマ写真その時の語りの本筋と関係なく、特に別に話したい事(要点とか、その他いろいろ)を語っている時などに使う(この稲穂は、伊勢神宮の外宮にお米を納めている田から取れた、同種のお米が販売されており、それを翠さんが入手した時に、箱の飾りに付いていたもの彼女が外宮と関係あるからその理由は、以前に説明しました私は、彼女の守護をしておりますので、この写真を使うことがある)白く透明な数珠のブレスレット→北京オリンピックの北斗くん(仮名)用のテーマ写真透明でクリスタルみたいだし、純粋な彼のイメージ...氷月神示他の暗号解読編830(表紙論)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 829 (ブレスレット編)

    国之常立神より皆様へ今お話ししている導師との戦いの事は、過去にも数度ブログ内でお話ししてきたことです…(主に第2部で)それから、表紙の紫の数珠のようなものは、昔翠さん(=イブ=ミロク)が出雲の日御碕(ヒノミサキ)神社にて購入したブレスレットで、エディと戦った2007年よりも数年前から、邪霊をお祓いしつつ身を守るために、身につけていました…(まだ気の力が未熟だったので、補助的に)彼女はブレスレットの真ん中の空間に黒い細長いゴムひもを通して輪にし、首飾りとして、眠る時も含め年中首からかけていました(服の下に隠していた)…すると、安心できたのです日御碕神社はアマテラスオオミカミとスサノオノミコトがご祭神ですが、我々の説で行くと、アダム(=キリスト=釈迦)は、世界のほとんどの神仏を変身して兼務しており、もちろん日...氷月神示他の暗号解読編829(ブレスレット編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 828 (通算 その2836) (お祓い編)

    国之常立神より皆様へ…では、またイブ=ミロク(=飛騨翠)作、マンガ「思い出」の中に隠された比喩などを見てまいるが、その前に、2007年5月にイシヤの導師、エディ・ブラウンが、遠くからお祓い活動中の翠さんを察知した所から、説明の続きやった…彼は探索の小さな式神を飛ばしたこの場合、4センチ位の白いひとだまみたいな、形をしていた式神は、普通の霊と違い、主人に仕え、非常に束縛されているドレイのようなものや…だから、自由に動けない…全て、主人の命令通りや……それが部屋に入ってきた時、翠さんは驚いたこの頃やって来る、重苦しい灰色や黒っぽい雲状の、形のない邪霊達(=未成仏霊のことで、空に秘かに浮かんで見下ろしている、アダム=キリストの霊が、彼らを呼び寄せては毎回、翠さんの所へ追いやっていたが、翠さんはまだ実情を知らない...氷月神示他の暗号解読編828(通算その2836)(お祓い編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 827 (ご挨拶)

    書き手のヒヅキより皆さんへ皆さん、いつもお読み下さりありがとうございます数年以上前から国之常立神様のおっしゃることを筆記するようになり、2021年の7月より本ブログを立ち上げましたずっと連続した話になっており、1話ずつでも、途中からでも読めるようになっております所々にあらすじや要点を繰り返し載せていますので、そこを読めば全体像がつかめます(初期の途中で機械に不馴れなため、2番目のブログを作る羽目になり、第2部として独立させました第1部とこの第3部は後に連結できましたが、第2部を中に挟むことができず、並行して存立しておりますことを、どうかお含みおき下さいなお、中間の第2部へのアクセス法は、「他の暗号解読編798」にございます)国之常立神より皆様へわしは昔から、イブ=ミロクの指導担当霊で、かつて人類が幸せにな...氷月神示他の暗号解読編827(ご挨拶)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 826 (「思い出」は予言?-3)

    国之常立神より皆様へこれまで私の解説を見ていただいて、昔18才の翠さん(=イブ=ミロク)が描いたマンガ、「思い出」に何かの力が作用して、予言的な内容が沢山入っているのがわかりますか未覚醒であった本人に神様等?からのインスピレーションが伝わり、ストーリーや場面を知らずに描いているのだと……(ただし私がここへ来て、彼女のたどった人生を語ってから、詳しくマンガの場面を解説し、照合したからこそ、皆さんにも一致点がわかるのですが)これでマンガを描いている本人が、イブ=ミロクだという証左にもなるのではないでしょうかというのは、せっかくの予言的内容?を、ミロクに何の関係もない一般の素人に神様かアダム?が描かせても、普通は発表する機会がなく、描かせた意味がないからです…また、このように緻密に予言的意味が秘かに込められた絵...氷月神示他の暗号解読編826(「思い出」は予言?-3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 825 (「思い出」は予言?-2)

    国之常立神より皆様へさて、では続きと参ろう「思い出」という未完のマンガに、意外や作者の翠さん(=イブ=ミロク)の過ごす人生を予告するような比喩が、いくつも見られるということでしたキャラクターの比喩マルタ先生=大きな幽体であるイブ=ミロク本来ののんびりした性格ルチアス少年=イブの中に溶け込む、小さなミロク少年(青年にもなる)の幽体の性格ケルゼン先生=アダムの特訓の影響で警戒心が強くなり、内向的なことのある翠さんの態度バルトロメウス=イブの魂の兄の、アダム=キリストの立場を表すマルタの婚約者=これも、翠さんを指導するアダムを象徴という人物関係を基本に、ストーリーをまた追います…マルタは初めての授業を終え、自室に戻る=26才の翠さんはアダムによる辛い特訓を終え、自分らしく生きられるようになった床に閉じた窓の影(...氷月神示他の暗号解読編825(「思い出」は予言?-2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 824 (「思い出」は予言?)

    国之常立神より皆様へそれでは、再度マンガ「思い出」に戻ります…(素人の未完のマンガのことで、こんなに語ると思わんかったやろ、もう少しやし待ってな、)では、今までわかったことをまとめて、ストーリーの時系列順に、そこに込められた予言的な比喩を並べていきますすると、ブログで述べてきたのと大体同じような、翠さんのたどった人生がそのまま予告されていることに気がつきますマルタ先生+ルチアス+ケルゼン先生=翠さん(=イブ=ミロク)の3つの面を象徴バルトロメウス=アダム=キリストを象徴ステファン=イシヤの導師、エディ・ブラウンを象徴前半(イブ=ミロクの翠さんがマンガ化した分)新任のマルタ先生が学校に到着=18才の未覚醒の翠さんは進学を機に、アダム=キリストの霊による、本格的な精神特訓を受けることになる(彼女は何も知らない...氷月神示他の暗号解読編824(「思い出」は予言?)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 823 (他の啓示作品)

    国之常立神より皆様へたかが当時18才の少女が描いた未完のマンガが、まさかミロク本人の未来を表す予言を含んでいるとは、描いた当人の翠さんも予想をしておらず、私の解説を読んで驚いたようですしかし、過去にもわたしは、10~12才の彼女に2つの物語と未完の物語1つとを啓示を下ろして書かせたことがあり、このブログでもみなさんにその一端を紹介しましたが、それら3つの物語でも、彼女の未来等が予測され、比喩と一部は暗号を含んで表現されていました1.ロシアの結核の少女が快癒する物語……現代日本などで567が流行ることを比喩で予言また、登場人物数人の名前に暗号が含まれており、解くと日本ではダイヤモンド・プリンセス号から567が始まること、ワ○チンの一部には不良品があることイ○ルメクチンが治療に効果があること等の答えが出てくる...氷月神示他の暗号解読編823(他の啓示作品)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 822 (思い出 解説編)

    国之常立神より皆様へついでに言うなら、イブ=ミロクの翠さんが18才の時に描いたマンガ、「思い出」の脇役の、バルトロメウス(ルチアスの親友)は、比喩式に言うと、誰に似ているのかルチアス=イブ=ミロクですから、その親友は、バルトロメウス=アダム=キリストです性格は、アダムとは少し違いますが、彼はルチアスとは合奏でコンビを組み、ピアノを担当するちょっと生意気で、新任のマルタ先生をからかうような言葉を黒板に書いて出迎えたり、ルチアスを侮辱したステファンに対しては、持っていた黒イチゴの実を顔に投げつけようとする(ルチアスが阻止したので外れたが)…そういう、ルチアスの協力者、理解者であって、時にかばってもくれる、というのはアダムの、魂の妹の翠さんに対する立場に例えられますバルトロメウスがマルタ先生(=ミロク=翠さん)...氷月神示他の暗号解読編822(思い出解説編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 821 (エデンの園)

    国之常立神より皆様へみなさん、いつも読んでくれやはって、ありがとうなところで、わしはいつも表紙にその記事の内容に関連した写真などを用いる、と言いました例えば、「アダムとイブと、大昔のエデンの園の伝説に関する話題」なら、この「821」の表紙の、「赤と白の花の絵が印刷された布の写真」や……この場合、下の方の「赤い花」がイブを比喩的に表し、その上にかばうように咲く「白い花」が、アダムを表しているつもりや…そして、右上から左に水平に伸びる白い3本の花束が、エデンの園伝説における、「怪しい蛇」、または「神がアダムからイブを取り出そうとして伸ばした、白い霧状の気の、細長い紐のような触手」を、比喩的に表している……(「エデンの園」の伝説は神により改竄されており、アダムもイブも元は人間の姿をしておらず、ただの無形の気のも...氷月神示他の暗号解読編821(エデンの園)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 820 (ブログの本旨)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へここで、以前に何回も説明したのやけど、途中から読み始めた人のために、どうしてアダム=キリストの霊?とやらが、イブ=ミロクの翠さん?とやらを指導するのや?→宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやである親神様が、昔話し相手として智恵の気の一部を取り出して丸め、アダムと名付けたその時、近くにあった愛の気のもやの一部が、アダムのもやの中に紛れ込み、仲良くくっついてしまった神様が愛のもやを分離しようとしたが、取り出すのが難しくて大騒動になったそこで怒ったアダムのもやの一部が低波動になり、困った神様はそこだけ切り取りはずして、地球の内部に細分化して下ろしたら、黒いしゃがんだ、山犬みたいな無数のサタン達になってしまった……それらを清めて天に帰そうと、神様の苦闘が始まった…とい...氷月神示他の暗号解読編820(ブログの本旨)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 819 (思い出 分析編)

    国之常立神より皆様へでは、今度は先日からブログ内でご紹介した、「思い出」というマンガ(イブ=ミロク作、原案?私、国之常立神)に出てくるキャラクターと、ミロクの翠さん?とが共通点があるのか、比喩で見て行きましょう…これはむろん、当時の若い翠さんは何も知らないことです私がストーリーの啓示を彼女に下ろす時に、比喩となるように仕組みましたではマルタ先生…この作品の主人公のんびりして優しい性格最後にケルゼン先生が真実をだまっていたことを謝ると、即座に許した=イブ=ミロクの翠さんの本質を、表しているイブは本当は巨大な無形の愛の気のもやでできた幽体で、どのような相手にでも慈愛をもって寛大に対応することができるその彼女の本来の、優しい性質を表しているルチアス少年…マルタの生き別れの弟で、ケルゼン先生の養子おとなしくまじめ...氷月神示他の暗号解読編819(思い出分析編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 818 (設定解説編)

    国之常立神より皆様へでは、イブ=ミロクの翠さんが若い頃に描いた、マンガ「思い出」の残りの部分が、私の語りによってストーリーが完結した所で、この作品の解説にまいろウ…まず、翠さんが昔想定したラストとは、少し違う彼女のおおよその考えでは、コンクールでルチアスとバルトロメウスが名前を呼ばれる時に、会場に来ていたケルゼンが、(彼は怪我をしていない、)コンクールの関係者に対し、頼んでルチアスの名字を、マルタの方の名字に替えて発表するように、頼むそれで、違う名字で発表されてルチアスは驚き、ラジオを聞いていたマルタが、彼が自分の弟であると、悟るという……(あるいは、ルチアス達が入賞して、名前を呼ばれる時に、マルタの名字で呼ばれるという…)非現実的やろ?無理があるやろ?しかし、その時の彼女には、それしか思い浮かばなかった...氷月神示他の暗号解読編818(設定解説編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 817 (思い出 後日談4)

    国之常立神より皆様へイブ=ミロクの翠さんが、昔私の啓示を受けて描いて行き、途中までで完成しなかったマンガ「思い出」のストーリーの、続き階段から落ちたケルゼン先生は、悪い方の足を打撲し、マルタ先生達や、生徒で息子のルチアスが駆けつけたケルゼンは足がはれて痛みがあり、立てるようになるまでしばらく、町の病院に入院したルチアスは心配して外出許可をとり、時々見舞いに行ったマルタも同僚の女性教師と見舞いに行ったケルゼンはマルタに話したいことがあったが、彼女が1人ではないので、言う機会がなかったルチアスは、父親のためにもバルトロメウスとの合奏をもっと練習して、市民音楽コンクールに出ようと思い、ポケットの手帳は自分の机にしまい、練習に励むようになるある日ケルゼンは、見舞いに来たルチアスに、マルタ先生はお前のお姉さんだと、...氷月神示他の暗号解読編817(思い出後日談4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 816 (思い出 後日談3)

    国之常立神より皆様へイブ=ミロクの翠さんが若い時に描いた、未完のマンガ「思い出」の描かれていないストーリーの続き食堂で、ケルゼン先生は長い食卓につくマルタ先生と、はるか向こうの生徒席にいる、息子(養子)のルチアスとを見比べる…似ている……初めてマルタに会った時からケルゼンは誰かと似ている気がしていたまさか、息子ととは!彼の回想が始まる第1次大戦の末期、彼は妻子と共に、やはりマルタの家族と同じ疎開列車に乗っていた戦闘機の射撃を受け、列車が脱線した時、彼は片足に怪我を負い、妻子を失った何年も経って、やっと生まれた愛しい1才の息子を失った彼は茫然としていたが、さ迷う1人の4才の男の子を保護し、一緒に避難した名前をクリストフと言い、妻似の亡き息子と、髪の色や目の色が同じだったケルゼンは男の子の家族がいないらしいの...氷月神示他の暗号解読編816(思い出後日談3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 815 (思い出 後日談2)

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、イブ=ミロクの飛騨翠さんが、18才の時に描いた未完のマンガ「思い出」の、描かなかった後半のストーリーの続き余談やけど、彼女はラストの方の場面は思い描いていたのやけど、この途中の「老人施設への慰問の話」等は、全く脳裏に浮かんでいなかった今初めて、私が付け足して話しているのですそれは、私が昔、彼女にマンガを描くようにインスピレーションを下ろした時に、わざとその場面を抜いたからですなぜなら、未来にこうしてブログで私が解説することを予定していたから、私が原作者であることを証明するためです原作者なら、欠けた話のエピソードを埋めて、うまくつなぐことができるそれでは、続きですね数日後、音楽室でルチアスとバルトロメウスが(バイオリンとピアノで)合奏の練習をしているが、ルチアスは間違いが...氷月神示他の暗号解読編815(思い出後日談2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 814 (思い出 後日談1)

    クニノトコタチノカミより皆様へ未覚醒の、18才の時のイブ=ミロクの翠さんが描いた、「思い出」という未完のマンガは、もう少し続くのですが、絵がだんだん雑になって参りますので、この程度にして、後は簡単にストーリーを文章で補足いたします…ルチアスとステファンは仲直りをしたある昼休み、バルトロメウスとステファンが校庭で仲良くテニスをし、ルチアスは近くの噴水の縁に腰かけて、見ていた一方、ケルゼン先生は自室にマルタ先生を招いて、お茶を飲んでいた10年前の第一次大戦の話になり、マルタは疎開列車で家族と逃げる際、イギリスの戦闘機の攻撃を受け、脱線事故で両親と弟を失ったと言った乗降口にいた11才の彼女は、母がとっさに外へ突き飛ばし、土手を転がり落ちて気を失い、助かったが、列車は燃えて、家族の遺体は見つからなかったそれから、...氷月神示他の暗号解読編814(思い出後日談1)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 813 (弥勒の描いた絵)

    国之常立神より皆様へ813言うたら、ルパンの「813の謎」やんか、イブ=ミロクの翠さんは子供の時、怪盗ルパンシリーズが好きでな、ほとんど読破したんちゃうか、大体、ああいうテンポの早い冒険ロマンが好きなんや、自分で物語書く時もな、中学生以後、マンガに耽溺してからは、萩尾望都さんや竹宮惠子さん、大島弓子さんらの24年組を中心に、よく読んどったから、むしろじっくり心理描写する話を、考案するようになったけど、…おっと、あまり話がずれてもいかん、翠さんの未完の作品、「思い出」から、後3枚、ここに一度に写真を載せますこっちから言うていいか、わからんけども、この3枚の扱いはお任せします審査?でお手間を取らせて申し訳ないマルタが音楽室の前を通りかかると、ドアの前で立ち聞きをしていたステファンが、あわてて走り去る中へ入ると...氷月神示他の暗号解読編813(弥勒の描いた絵)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 812 (弥勒の描いた絵)

    国之常立神より皆様へ1つ、付け足しておくわな、もし「805」と「809」の表紙を残して下さったのが、翠さんのお気に入りの絵やと私が「809」で述べたからやったら、お礼を申しておくわな、ありがとうございます(もし消えても、文句は言わへんけど、これらの絵は翠さんの人柄やセンスをみなさんにわかってもらうのには丁度いいと思う)ただし、申し訳ないのやけど、できたら、「808」の絵は本当は残したい絵の一番右下のコマに、戦前のカナダの女優のフェー・レイ(=フェイ・レイ)のことが、少年のせりふで書いてあるカナダ出身のイシヤの導師のエディは、フェイ・レイのファンだったイブ=ミロクの翠さんは、フェイ・レイに、目鼻の配置が似ているエディは遠隔地同士で術で戦った、顔の見えない翠さんを好きになって苦しんだ(後にあきらめて、彼女と親...氷月神示他の暗号解読編812(弥勒の描いた絵)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 811 (弥勒の描いた絵)

    クニノトコタチノカミより皆様へどうも、わしの本意が伝わってないようで、すぐ表紙に載せた、弥勒菩薩の生まれ変わりの翠さんが描いた絵が、勝手に消されていくのやな、仕方ないのやけど、賞味期限のついたお菓子みたいに、どうか皆さん、読みたい人は早めに読んでな、弥勒菩薩の描いた絵やで、勝手に消さんといて、と書いても、たぶん機械的にどんどん消されるのやろうな、まあ、数枚、生き残れば良しとしよう…残念やけどな、サバイバルゲームみたいな、もんやさて、続きを行くとしよう今度はあまり上手やないし、下に載せるわ、食堂でマルタはケルゼン先生と会話をし、おもしろかった事として黒イチゴの話をうっかり出した先生は罰としてムチで手を叩いた方がよかった、男の子にはそれ位でよいと言う2人の少年達の名を問われて、彼女は仕方なくルチアス達の名を出...氷月神示他の暗号解読編811(弥勒の描いた絵)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 810 (思い出7)

    国之常立神より皆様へそれじゃ、続きですね若い頃のミロク作、未完のマンガやけど、まあ、ストーリーもぎこちないし、絵も下手なんやけど、許してな、(…マルタは最初の授業で出欠を取った時、ルチアスの姓から、ケルゼン先生の息子であると知った)別の日、彼女の授業中にステファンという生徒が小声でルチアスに嫌みを言い、侮辱したので、友人のバルトロメウスが丁度手にあった黒イチゴの実(裏庭で見つけて、ひそかに食べていた)を投げつけたところがそれて、(ルチアスが彼の腕をつかんで、投げるのを止めようとしたから)黒イチゴの実は黒板の脇の壁に当たり、しみを残してしまったマルタは2人を叱り、ある程度までの拭き取りを命じたバルトロメウスは友人のルチアスに、ぼやく「全く、おまえの平和主義には付き合いきれないよ、」取れ切れなかった残りを昼休...氷月神示他の暗号解読編810(思い出7)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 809 (思い出6)

    国之常立神より皆様へ昨日はついに最後に長いこと、ペラペラしゃべってもうたがな、(それがあんタの本領やろ、)そやね、しかし、(と口をつぐみ、)わし、何か余計なことしゃべってないやろうな、(嘘○と、ダム女と、3月3日と、下手なマンガくらいしか、印象に残っとらんワ、)そうか、よかった?では、次、まいる最初の臨時授業を終え、マルタは自室に戻り、ほっとする…彼女は婚約者のウェルナーに、手紙を書く新しい学校についてと、これまでの交際の事を思い出す2ヶ月後には彼女は遠いミュンヘンに引っ越し、結婚することになっている(今は実家に祖母だけがいる)…イブ=ミロクの翠さんは、この手紙を書きながらの彼女の回想のシーンと、物語の冒頭の、ルチアス少年が2階の部屋の窓辺でバイオリンを弾きながら、中庭を歩く彼女を見下ろすシーンが、特に気...氷月神示他の暗号解読編809(思い出6)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 808 (思い出5)

    クニノトコタチノカミより時々、こうして私の名前のよみがなを書かないと、いつまでたっても読めない人もいるしな、書き手のヒヅキさんも、初め覚えるまでだいぶかかった、そんなにわしの名前、覚えにくいか?エディみたいにジュニアが居ないだけ、ましやろ、(お前と同じ顔?の息子なんて、ゾッとするわ、)では次ね、イブ=ミロクの翠さん作「思い出」抜粋の続きやこの場面では、先生のマルタは、落書きをしたバルトロメウスを軽くたしなめて終わったその時、クラスの他の生徒が隣の子に、こう言うせりふがある(ページの一番右下の小さいコマ)A:ちょいと、あの先生誰かに似てると思わないかい?B:ははん今をときめくガルボかフェ―・レイかはたまた、古い所ではルス・ローランドかA:ばーか!おまえそんなこと言って、先生に点あげてもらうつもりだろうなんで...氷月神示他の暗号解読編808(思い出5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 807 (思い出4)

    国之常立神より皆様へ…では続き(しゃべらないのか)しゃべってほしいのか?(……………しゃべり出したら、止まらないしな、こいつ、………………)「思い出」(ミロク作)教室に入ったマルタは、生徒達に拍手で迎えられる黒板に、落書きがあった「先生へ。クラス一同より質問。御結婚はいつですか?」彼女が婚約者がいて、先で結婚予定があるのを校長室の前で立ち聞きした、バルトロメウスのいたずら書きだったただ絵を載せるより、こうして解説を加えた方が、よかったかな氷月神示他の暗号解読編807(思い出4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 806 (思い出3)

    国之常立神より皆様へわしのニックネーム、クッニーにするかな、だって今から10回位、マンガの記事ばかりやろ、(今までも、「ヨハネの黙示録」で、暗号で予言されたマンガの解説ばかりしてた時、あったやんか、)そうやった、今さらやったな、(それにクッニーとか、ダサい名前、やめてんか、)わしは何かの題名をつける時は、シンプルイズベストなんじゃ、無駄に飾るのは、大キライ、美しいものは好きやけどな、(美しいものをキライな人がいて?それが…)みな:ララァのセリフはいいから!次!はよ行けや!わい:そうでした(もっとしゃべりたいのを、抑えている、)イブ=ミロク(=飛騨翠さん)作の「思い出」の続き(飛び飛びの抜粋です)…マルタは校長と共にいた、ケルゼン先生に紹介されるケルゼンは彼女の部屋へ案内し、6時間目の授業から始めて下さいと...氷月神示他の暗号解読編806(思い出3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 805 (思い出2)

    国之常立神より皆様へでは、表紙の続きからやただし飛び飛びに抜粋となります…1920年代の後半、マルタという女性が、ドイツのある男子寄宿校に英語の臨時教師としてやってくる段や…バイオリンを弾いてる少年は14才のルチアス、その友人はバルトロメウスといいます…彼女は校長室へ挨拶に行く(表紙は「思い出」という曲の出だしです)氷月神示他の暗号解読編805(思い出2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 804 (ちょっと愚痴編)

    国之常立神より皆様へちょっと愚痴言いたいねけど、昨晩、書き手のヒヅキさんに頼んで、イブ=ミロクの翠さんが18才の時に描いた、未完のマンガ、「思い出」を3P写真で載せてもらいましたところが今朝見たら、マンガの表紙以外のコマ割りの絵が、2P共削除されておりましたきっと、何かの基準があり、(以前も双子の玉子の写真を数枚まとめて載せたら、後日半分位は削除されていたし、「ヨハネの黙示録」なんか、本の中の原文のページの写真を、みなさんのご参考にと思い何回も載せてるんやけど、よく、削除されるんですわ、わしとアダムの肖像画も、何回か繰り返し載せてきたが、いくらかは後日に削除されてしもうとる、たぶんダブりやから、いらんと思われてるのやろうけど、こちとらからしたら、後から初めて読む方のために、たまに同じ絵やけど、わざわざ載せ...氷月神示他の暗号解読編804(ちょっと愚痴編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 803 (マンガ 「思い出」)

    国之常立神より皆様へ昨日はこどもの日やったやろ、こんな連休でないと、できん遊びもあるわな、「801」で、私はフェイ・レイという戦前の女優の話をし、イブ=ミロクの翠さんがその名前を知っていて、自分が昔描いた未完のマンガのせりふの中に、その女優の名前を入れたと言ったやロウそれを、いちいち疑う人もおらんと思うのやけど、(考えるのがめんどくさいだけや、)せっかくやから証明をしておこウ…嫌や、恥ずかしいし、という翠さんを説得して、彼女が18才の頃に描いた、(つまり彼女が無声映画にはまり始めた頃で、アダムの厳しい精神特訓を受けるよりは前、)当該マンガを一部、掲載しようと思ウ…下手やし、ましそうな絵だけを選んでもらいましたお笑いながら見なされ、そやけどこれを見ると、彼女ののんびりした性格もわかるし、凝り性な所も、また何...氷月神示他の暗号解読編803(マンガ「思い出」)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 802 (導師編2)

    国之常立神より皆様へ前回、ドイツ映画の「シェレンベルク兄弟」(1926年)の写真をご紹介しましたが、コンラート・ファイトという俳優が、1人二役(生真面目な学者の兄と、放蕩をして最後に破滅する実業家の弟と、)を別人同士のごとく、演じています例えばこれを、我々の仲間になった元導師のエディ・ブラウン(仮名)に置き換えますと、彼は我々の説では前世真面目で大変熱意のある、使徒のパウロだったそれを見込んで、宇宙よりはるかに巨大で形のない気のもやである親神様は、新しい難しい役を仰せ付けになった「お前、今度生まれ変わったらある役をせよただし、落ちるところまで落ちるぞそれでもいいか?」パウロは驚いたが、神様のために尽くすのは光栄だったから、喜んで引き受けたむろん、覚悟はしているつもりだったが…、彼が(前世の記憶を封じられて...氷月神示他の暗号解読編802(導師編2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 801 (映画談義編)

    クニノトコタチノカミより皆様へまあ、翠さんが女優のフェイ・レイに似ているか似ていないか、どうでもいいのやけど、(似ていない!と翠さんは力説したいのやけど、眉も鼻の形も違うし、そやけど顔の輪郭と、全体の目鼻の配置バランスがどことなく似てるのやな、あ、女優の写真は角度によって変わるから、一番まだ条件に合いそうなのを載せました)それより不思議なのは、翠さんがフェイ・レイの名前を前から知っていたことや…彼女は大学生の頃、映画好きの母と無声映画上映会を見て以来、(「オペラの怪人」(1925年)と「アッシャー家の末裔」(1928年)やった)特に「オペラの怪人」の描写の仕方が気に入り、シリアスな無声映画全般に興味を向けた母と共に、神戸まで行き、グレタ・ガルボの映画を観たこともあるし、大阪のホールで、「ナポレオン」(19...氷月神示他の暗号解読編801(映画談義編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 800 (通算 その2808) (導師編)

    国之常立神より皆様へところで、オペラ座の怪人エリックの比喩に使わせていただいた、導師のエディですが、これまでたびたび我々のブログの話に出てきました…覚醒直前のイブ=ミロクの翠さんと、エディは2007年に25日間、遠隔地同士で気の術で戦い、翠さんが勝ったその後彼はまた、翠さんに別の手法で働きかけようとしたがうまく行かず、翌2008年の夏に、アダム=キリストの霊が、翠さんを幽体離脱させて連れて行き、彼に会わせた談判の結果、エディは、隠れたアダムに幽体離脱させられて天国に飛ばされ、見えない巨大な神様に会って改心し、地上の肉体の中に戻ってきた以来、彼は我々の仲間となったのです……元は前世使徒パウロで、重要な役目のため、わざと神様が彼の記憶を封じ、今世に生まれさせてひねくれさせ、イシヤの最高導師にならせてから、アダ...氷月神示他の暗号解読編800(通算その2808)(導師編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 799 (怪人迷走)

    国之常立神より皆様へじゃ~ん、じゃじゃじゃじゃじゃ~ん、みな:また、それかよ、「オペラ座の怪人」の出だしやんけ、私:当たり前やロウ、あれは比喩に丁度ええんや、歌姫クリスティーヌ=イブ=ミロクの翠サン(歌姫は、壁越しに姿を隠した怪人から歌の指導を受け、デビュー=翠サンは、姿を見せないアダム=キリストの霊から、気の力でお祓いする指導を受けた)怪人=前半はアダム、後半はイシヤの導師、エディのこと(アダムは気の術の先生としてエディは、翠サンと遠隔地同士で術で戦い負けたが、彼女を好きになり、苦しんで最後にあきらめた=怪人は歌姫に恋人ができたので、怒って彼女を連れ去ろうとするが、最後にあきらめた)しかし、今日はその話やないオペラ座の怪人=オペラま誰2×人土の怪人=オペラま誰赴任殿怪人=おー、ペラペラよくしゃべるやつだ...氷月神示他の暗号解読編799(怪人迷走)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 798 (お知らせとお願い)

    国之常立神より皆様へ思えば遠くへ来たもんだ……2021年の7月にここへやって来て、初めはイブ=ミロクの翠さんの回顧録やった……それから短期間でブログ替えして、(書き手のヒヅキさんが、勘違いしてID変えたら、別のブログを立てたことになってしもうた、)真ん中の第2部ということにして、わしの語りたいこと、大事な事を800記事にまとめました…(わしが登場したのは初回からひと月位経ってたかな、)それからまた、私の都合で最初のIDに変えてもらったら、初回からの第1部と、今のこの第3部は連結して表示されるようになったのやけど、真ん中の第2部(800記事)がバックナンバー月からすっぽり抜けてしまった、…それで迷走トナカイみたいに、時々季節はずれのお便りみたいに、みなさん、第2部を見たい時は○○してね、と注釈をつける羽目に...氷月神示他の暗号解読編798(お知らせとお願い)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 797 (通算 その2805)

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」第18章では、同じ文中に、マンガ「メダリスト」に関連する予言暗号が、二重になって入っていました(物語の前半のエピソードと後半のエピソードとがペアになり、同一文中の範囲に重なって入っている感じ)その二重性は、「先にある者に対し、後から追いかけてきて重なり、上回ろうとする者がいる」というような意味を感じとることが、できます…つまり、マンガでは、「天才少女、狼嵜(かみさき)光に追いつこうと、新参者の結束(ゆいつか)いのり選手が猛烈に努力するが、なかなか到達できない」という形です…これを他に置き換えると、例えば、「昔釈迦やキリストとして転生して活躍したアダムに対し、後から生まれてきた魂の妹のイブが、ミロクとして覚醒し、アダムのサタン退治等の手伝いをするが、彼女自身は、アダムの...氷月神示他の暗号解読編797(通算その2805)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 796 (改心の仕組み)

    国之常立神より皆様へ前回の「ヨハネの黙示録」の暗号解読過程で、日本の郵便番号「〒」が出てきました二千年前に作者のアダム=キリストの霊は、未来の日本に郵便番号があること、そしてそのマークの形まで予知していたことになります…ここまでいつもお読みになってきた皆さんは、我々天の者が遠い未来まで見通していたり、具体的にどんな創作物語が作られ、どんな場面が出てくるか、主人公の性格に至るまでかなり正確に予期していることなど、不思議に思われるかもしれません…これらにも奇術のような仕掛けのタネがあるのですが、あまり言うとつまらないかもしれません一言だけ言うと、例えば郵便の場合、古来から手紙のやり取りはありますが、将来機械ができることを予期していた我々から見れば、いずれ大量の手紙をさばく必要が来る時がある、その時おそらく人々...氷月神示他の暗号解読編796(改心の仕組み)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 795 (メダリスト後編5)

    国之常立神より皆様へでは、また「ヨハネの黙示録」第18章にある暗号解読の続き第3節より漢字を順に選ぶまず、同節で3/18の「解読編724」において、既に解いた暗号を先に載せますと、コミック「メダリスト」の前半、第5~6巻の内容が出てきます酒飲王女淫行上商人極富得=シ酉食欠王女いん業(以下同上)=she通りショク欠王女居ん技(以下同上)=(同上)居ん技上商人極富得=(同上)居ん技昇賞人極跳三得=彼女通りショク欠王女居ん技昇賞人極跳三得=小学生のいのりは(6級のバッジテストに)通り、(中部地方のブロック大会に初参加した)ところが最有力候補の光はこの大会をフリーパスし、欠場したので(一緒に出られず、)いのりはショックを受ける選手達は光の居ない間に技を極めて、賞で昇進しようと張り切るいのりは難しい三連続ジャンプを...氷月神示他の暗号解読編795(メダリスト後編5)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 794 (メダリスト後編4)

    国之常立神より皆様へでは、引き続き、「ヨハネの黙示録」第18章にある「メダリスト」関連の暗号を解いてまいります…【第3節】より原文『すべての国民は、彼女の姦淫に対する激しい怒りのぶどう酒を飲み、地の王たちは彼女と○○(かんいん)を行い、地上の商人たちは、彼女の極度のぜいたくによって富を得たからである」。』(この場合の「彼女」とは、「大いなる都、バビロン」のこと○○は、原文では漢字)以前、一度ここから暗号を見つけて解いた時は、コミックの前半(全12巻の内、第3~6巻)に出てくるエピソードが、順に2個見つかりました…ひとつは、(3/17「解読編723」にあり、)民女淫激怒=他見女乱対激怒=他見女舌し対激怒=他見女絶師替激怒=他見女他師替激怒=他の男子選手が、いのりを見て、(君はもっと伸びたかったら、司コーチな...氷月神示他の暗号解読編794(メダリスト後編4)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 793 (メダリスト後編3)

    国之常立神より皆様へ前回、「メダリスト」についての解説で、ジュニア大会で敗退したいのりは、公園で光と相対し、ショックで立ち上がれないと言いましたが、補足をいたしますと、いのりは別に失敗を恥じているのではなく、短期に上達したため、強気で光を追いかけているつもりが、まだまだ自分の力が足りないことを思い知らされ、残念だということですそれに対して光は、自分が人より抜きん出ているために、どうしても孤独を感じる、(いばらないので人々から好かれ、憧れられてはいるが、)そこへ垣根を越えてまっすぐに近づこうと懸命に努力してくるいのりが、自分を鼓舞してくれる唯一の存在だと感じ、むしろ早く私に追いついて、という気持ちになるのです…一種の仲間になりたい意識ですね…ではどうしてアダム=キリストが、この物語を「ヨハネの黙示録」に予言...氷月神示他の暗号解読編793(メダリスト後編3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 792 (メダリスト後編2)

    国之常立神より皆様へでは、コミック「メダリスト』関連で、もう少し「ヨハネの黙示録」第18章にある、予言暗号を見て行こう第2節より原文『彼は力強い声で叫んで言った、「倒れた、大いなるバビロンは倒れた。そして、それは悪魔の住む所、あらゆる汚れた霊の巣くつ、また、あらゆる汚れた憎むべき鳥の巣くつとなった。』このシーンは、以前2つの暗号を取り出して解いています…1.(3/16「解読編722」より)彼強声2×倒魔所霊巣=彼強声不倒ま誰はや師きと(=鬼戸)近(=斤)レース=(引退した天才、夜鷹純は、自分がコーチをしている光は、)まあ誰にも倒されない、と強い声で言ったすると気持ちのはやる、いのりのコーチ(=師)の司は、きっと光に近い点差で我々はレースをして見せる、と言う(訳を一部訂正しました)2.(同「723」より)汚...氷月神示他の暗号解読編792(メダリスト後編2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 791 (メダリスト後編)

    クニノトコタチノカミより皆様へところで、先般ご紹介した「メダリスト」というマンガなのですが、ヒロインのフィギュアスケーター、結束(ゆいつか)いのりは、中学生になり、日本のジュニア大会に出て、初めて挑戦するも、惨敗に終る自分の出演直前に尊敬し、仲良くなり始めた高校生の岡崎いるか選手が、6分間の練習中に倒れ込み、不覚にも片足を骨折してしまったのだ優勝候補だったのに、コーチに背負われて去る彼女の姿は、いのり等他の選手にとってもショックだったいのりは演技を始め、初めは調子良く踊って見えたところが肝心の3度のジャンプをことごとく失敗し、得点が足りずに2日目の演技の参加資格を得られなかったその夜近くの公園の茂みへ走って行き、隠れて泣くいのりを、1位候補になった天才選手、狼嵜(かみさき)光が慰め、いのりは彼女を一時的に...氷月神示他の暗号解読編791(メダリスト後編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 790 (異変)

    クニノトコタチノカミより皆様へ大変なことになって来ましたなァ(何がや)4種類の獣の一頭やSチジが大暴れや(どうしたんや)いえね、昨日の週一の定例会見で、チジに敏腕のSジャーナリストが質問したのやけど、その中でチジは、国の法律を否定する発言を繰り返したんやチジは昨年春、県民キョクチョウが、彼のパワ○○や不正を明らかにし、公益通報をしたことに腹を立て、側近を使ってキョクチョウをチョウカイ処分させ、ジシを招いたその後も責任を追及されてものらりくらりと逃げ回っていたんやが、百条委員会や第3者委員会で自分に不利な結論が出て、ようやく、渋々パワ○○を認めたものの、パワハラ防止の研修を先延ばしにして受けようとしないまた、公益通報者保護法違反についても、それらの委員会で指摘されたが、それは適切な処分だったと、まだ彼は言い...氷月神示他の暗号解読編790(異変)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 789 (通算 その2797) (未来のミニ展望編)

    国之常立神より皆様へ前回「788」で述べたことに付け加えます…私は「ヨハネの黙示録」に出てくる「四つの生き物」を補佐するように、暗号で導き出した「4種類の獣」達が、それぞれ一時的に対となる、と言いました…その「4種類の獣」が同時にそろって存在している今の時代こそ、世の中を善くするタイムラインなのだと……その「4種類の獣」を反対の意味に言い換えることで、今後どのような世の中が出現するのか、が暗示されています四つの生き物4種類の獣A)しし(王者)←→某県のチジB)雄牛(お祓いの力)←→イブ=ミロクの翠さんC)人間の顔(または女性の顔)←→某国の少女像D)わし(不死を象徴)←→ワク○○この内、A)王者……あの利己的なチジとは異なり、真のリーダーシップを持った人々が現れ、みんなを幸せにしていくだろうB)公平……翠...氷月神示他の暗号解読編789(通算その2797)(未来のミニ展望編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 788 (4種類の獣の役割)

    国之常立神より皆様へでは、今度は「ヨハネの黙示録」でおなじみの、「四つの生き物」について、新しい考察をします(「四つの生き物」は、イブ=ミロクの翠さんを表す隠語であることには、変わりありません)第4章によれば、第一の生き物……ししのよう第二の生き物……雄牛のよう第三の生き物……人のような顔第四の生き物……飛ぶわしのようこれに、先日来、第13章の「六百六十六」の獣の数字の暗号を解いて出てきた、4種類の獣の答えを当てはめますすると、A)しし(王者の体)=某県のSチジ(いささか反論もありましょうが、彼が現にチジの座についていることを、表す。資質の有無はどうあれ、関係なく)B)雄牛(スフィンクスでは、雄牛の尾)=イブ=ミロクの翠さん(牛の尾が揺れて優しく虫を追い払うように、愛情を持ってサタン達を祓って来たから)C...氷月神示他の暗号解読編788(4種類の獣の役割)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 787 (仕上げ編)

    国之常立神より皆様へ前回の「786」で、最後に第2部への検索法を載せましたが、一部間違いがありましたので、訂正させていただきましたお詫び申し上げます「錬金の21」ではなく、「錬金の22」21年12月の任意の記事を開く→更に、下方のバックナンバー月から、12月をタップする→12/7の「錬金の22」を開く…でした皆様にはご迷惑をおかけして、たいへん申し訳ございませんでした…さて、解読の結果、「ヨハネの黙示録」第13章にある「六百六十六」の獣とは、1.イブ=ミロクの翠さん2.某県のチジ3.少女像4.567のワク○○の四種があることがわかりました4.のワク○○も、後の3人と何かの形でシンクロしているはずですね…そこで見てみますと、1.ミロクの翠さん→伝説の弥勒菩薩のイメージとは異なり、裏方のサタン退治に徹し、地味...氷月神示他の暗号解読編787(仕上げ編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 786 (アダムの意図)

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の暗号を解いた結果、獣の数字「六百六十六」に込められた意味は、少なくとも3つあることがわかりました…イブ=ミロクの翠さん・H県のチジ・少女像ですね…まだ1つ、答えが残っていますそれを、これから解いてお見せしましょう皆さんの中には、666=ワク○○だという説を聞いたことがある人が、あるかもしれませんわりと広範に世界に広がっている説だろうと、思います黙示録では、「[第二の獣が]すべての人々に、その右の手あるいは額に刻印を押させ、この刻印のない者はみな、物を買うことも売ることもできないようにした。」という記述があります…567当時、「ワク○○を受けていない者は、お店に入ったり買い物ができない」と、国によっては一時規制されたことがあり、状況がよく似ていました…しかし、「この刻...氷月神示他の暗号解読編786(アダムの意図)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 785 (666)

    国之常立神より皆様へ次は、「ヨハネの黙示録」第13章内に暗号と比喩のあった、A)イブ=ミロクと、C)ダーム・イアン(女性の人形)との間に、何か共通点があるかですね…(互いに共通点があり、シンクロするから、同じ章にアダム=キリストが昔暗号で両者を入れている)2002年、駐留米軍の車両事故でなくなった、2人の某国女子中学生がいたそれを偲んで作られた少女像(だから、1人は椅子に座り、隣の椅子は空席になっているが、2人目の少女を暗示している)なのだが、ある時戦時中の不幸な女性達(と言っても職業として応募し、高給をもらっていた)を表すために、支援団体がその少女像を、制作者に多額のお金を払い、使用する許可を得た…そして、実際は近年の中学生達なのに、戦時中の別の女性達として、展示され出した…(米軍に抗議するための像が、...氷月神示他の暗号解読編785(666)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 784

    クニノトコタチノカミより皆様へでは次に、「ヨハネの黙示録」第13章に暗号と比喩で予言されている、B)とC)の共通点についてB)…昨秋再選されたがパワ○○問題などで追及を受けているH県の知事C)…第2次大戦関連で日本と某国とでかつて問題になった人形像2.チジと人形(=ダーム・イアン)との共通点チジは再選過程で公職選挙法等沢山の違反があったと言われている人形は飾られる過程で、多くの虚偽の話を含んでいる選挙運動中、多くの雇われた人達が、意図的にチジをSNSで大変ほめ、持ち上げた人形は意図的に飾られ、大人気であるように装われたチジは清廉潔白で、悪い既得権益者層と戦っている、正義の人だという宣伝が行われた人形のモデルの女性達は清廉潔白で、悪者達の被害にあったと言われた実際はチジは側近達と組んで公金を不正に使ったり、...氷月神示他の暗号解読編784

  • 氷月神示 他の暗号解読編 783 (獣と龍たち)

    国之常立神(「日月神示」を下ろした者であり、アダム=キリストの友でもある者)より皆様へそれで、「ヨハネの黙示録」にある獣の数字、「六百六十六」に秘められた3つの意味ですが、これらが同時に1つの言葉に入って、しかも同じ第13章に、彼らの事が比喩でも並立して入っているということは、互いに何らかの点で共通し、シンクロしているからなんです…それをこれから、見てみましょウ…まず先に、【第13章の文中の比喩や暗号解読の、今までの答えのまとめ】(詳しい解読過程は、各該当記事をご覧下さい)A)ミロク(=獣)…アダム=キリスト(=龍)の力を借りて、サタン(=人人)退治書き手のヒヅキさん(=第二の獣)が記録係B)某県のチジ(=獣)…○○の会の重鎮(=龍)が推挙して2021年に初当選したチジは独裁的で(=ししの口)、おねだり上...氷月神示他の暗号解読編783(獣と龍たち)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 782 (666総括編)

    国之常立神より皆様へこれで、「ヨハネの黙示録」第13章にある、(1匹目の)獣の数字「六百六十六」は、かつて様々な説で言われたような、恐ろしいアンチ・クリスト(反キリスト)を表すのでなく、もっと違った意味だということが、おわかりでしょうかむろん、アダム=キリストが、日本語で解ける暗号を、昔黙示録に沢山組み込んだ、という私共の説によればですがそれで、これまでの所、地道に暗号を解きますと、「六百六十六」(漢数字でないと、暗号は解けない)は、2種類の答えが出てきており、1つはイブ=ミロクの翠さんを表し、もう1つは某県のチジを表していました…六百六十六=六×3百(もも)十=ミロク桃キリスト(=十字架)=桃の節句に生まれた、キリストの役目に似たミロク(「解読編781」より)六百六十六=ろう句飛躍りくシクステイン=弄句...氷月神示他の暗号解読編782(666総括編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 781 (666編)

    国之常立神より皆様へ昨日と今日は、ずいぶんペースを早めましたが、あと少し述べさせてもらいます「ヨハネの黙示録」の第13章の解釈の続き(所々、当てはまる部分のみ)原文第11節「わたし(=ヨハネ)はまた、ほかの獣が地から上って来るのを見た。それには小羊のような角が二つあって、龍のように物を言った。」1番目の「海から来た獣」は、暗号を解くと、「ミロクの翠さん」を表しているとわかりましたでは、この2番目の「地から上ってきた獣」は、何を指しているのか漢字を順番に適宜取り出して並べると、地上来小羊角ニ龍物言=土也上聞書用角ニ龍物言=通知屋上聞書用隠爺龍仏言意味じゃ:(霊能者のヒヅキさんは、)書き手の役(=通知屋)で、隠れている霊の爺(=私)やアダム=キリスト(=龍)や、イブ=ミロク(=仏)の言うことを上手に聞いて、用...氷月神示他の暗号解読編781(666編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 780 (通算 その2788)

    国之常立神より皆様へさて、過去にお話ししたことを簡単に総括しましたでは、また、「ヨハネの黙示録」第13章の2通り目の解釈の続きに参ります…(1通り目は、現代日本のH県のチジ選に関わる様々な問題が、予言暗号と共に答えとなって出てきていた、1/16~17の「629~632」を参照黙示録にはこのように、同じ1つの箇所に、重層的に、複数のテーマがよく暗号比喩で隠されている)第5節まで解読しましたので、次からは原文を要約し、比喩として置き換えてみます…(意味をポジティブに反転させる箇所がある)獣(=化物=化仏=ミロク)は聖徒達(=サタン達)と戦い勝った=ミロクの翠さんはサタン達と戦い、祓い清めて天に帰してやった聖徒=耳口王徒(いたずら)=3月3日生まれのミロク(=耳・ミミ)抗多わるさ=ミロク抗多悪サ=ミロクに抵抗す...氷月神示他の暗号解読編780(通算その2788)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 779 (仮面編)

    クニノトコタチノカミより皆様へ私が今お話ししていることは、無理に信じなくていいんですよただ、こういう考え方もあるということです親神様は宇宙よりはるかに巨大な無形の透明な気のもやで、手元に智と愛の気のもやから取り出した、2つの塊があったそれをアダムとイブと名付けた(エデンの園の話は前にお話しした通り、わざと変えてあり、2人は別に悪くない)親神様は人間が大きすぎるご自分を認識できないので、代わりにアダムを派遣することにされた大きな無形の智の気のもやのアダムが、地球の各地に行き、その風土に合った多くの神仏を創作し、1人で幽体で変身し、早変わりで演じてきた彼は瞬時に遠くへ移動できる宇宙の百倍の大きさの幽体を人間大に縮めており、幽体を少し拡大すれば、すぐに地球の裏側へ回れるので、又縮めて別の神仏に変身する複数の神仏...氷月神示他の暗号解読編779(仮面編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 778 (神々編)

    国之常立神より皆様へ…今お話ししていることは、(イブ=ミロクの翠さんが若い頃、アダム=キリストの特訓を受けて苦しんだことや、その後覚醒していったこと、また龍の話など)すべて、以前にこのブログの第2部(本編とも呼ぶ、)の中で何度か説明したことです…(第2部は2021年7月の途中~2022年2月の途中までの800記事で、同名の別ブログとして独立しているそこへのアクセス法は、「775」で説明済み)今回、「ヨハネの黙示録」で関連した暗号が出ていますので、それに伴って、改めてご説明いたしました…他にもアダム(元は無形の智の気のもや)が、昔から創作して幽体で変身している持ち役は、世界のほとんどの神仏ですから、日本→アマテラス、スサノオなどの神々中国→道教の神々インド→ヒンズー神・仏教の仏達(釈迦には転生した)エジプト...氷月神示他の暗号解読編778(神々編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 777 (龍とドラゴン)

    国之常立神より皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)は、ふだんは普通の人と変わりないむしろ、のんびり、ぽや~として見えるかもしれないおとなしいし、どちらかと言うと人任せにしたいタイプで、横着に見える時もあるかもしれないしかし、一旦何かあれば、急に頭が巡り出し、冷静に動き出すみんなが騒ぐと、余計に落ち着いて、周囲の状況を見渡そうとする一方で、子供みたいなまっすぐな所があり、私や幽体の仲間には心で生意気に言い返したり、「僕」と言うこともある(5才のミロク少年の魂が、幽体の中核に入っているからね、他の人に対しては、「僕」なんて、言わないが)まじめで集中力があるかな寛大だが、ややわがままです…翠さん(と呼ぶ)翠、白い衣姿の幽体でやって来て:あ、はいはい?わし:以前男の子(の幽体)になってもらったやろう、もう一度やってくれ...氷月神示他の暗号解読編777(龍とドラゴン)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 776 (ヨハネの黙示録第13章)

    国之常立神より皆様へでは、次ね「ヨハネの黙示録」第13章から第5節原文「この獣には、また、大言を吐き汚しごとを語る口が与えられ、四十二か月のあいだ活動する権威が与えられた。」以前、全然別の解き方をして、獣=○○(某県で問題の○○)という設定で暗号を解いた時は、上記の通り悪い意味の答えになっていましたしかし、今度は「獣=ミロク」の前提ですので、全てポジティブに解いて行きます漢字を選んで集めると、大言吐汚口与四十二威=一人厳掃汚抗与(くみ)四十二威=一人厳掃汚抗組しじゅう不意意味じゃ:ミロクの翠さんは、しじゅう不意にやって来る、汚れた抵抗する組(=サタン達)を一人で厳しい態度で掃くように祓っていった2007年の初夏に、覚醒しかけた彼女は、イシヤの導師と遠隔地同士で気の術で戦って勝った後、怒った導師がけしかけ、...氷月神示他の暗号解読編776(ヨハネの黙示録第13章)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 775 (ヨハネの黙示録第13章)

    クニノトコタチノカミより皆様へ翠さん(=イブ=ミロク)がどのように過酷な訓練を、魂の兄のアダム=キリストから受けてきたかは、ブログの前の方で、何度も述べました(第2部は別の独立ブログになっているので、アクセス方法は、下方の「#ケルベロス」のタグをタップ→左上の新着一覧をタップ→21年12月の「氷月神示」の記事を開き、下欄のバックナンバー月を見る→21年7月の途中から、第2部の連載が始まるので、そこに翠さんの回顧録の続きが載っているこの中の記事を1つダウンロードしておけば、バックナンバー月から22年2月までの第2部の全ての記事を見に行ける)…ですから、私が彼女をミロクと言う時、彼女は転生してきて何の苦労もなく覚醒したのではなく、最後に仕上げとして苦しい精神訓練を受け、死ぬか生きるかまでアダムに追いつめられつ...氷月神示他の暗号解読編775(ヨハネの黙示録第13章)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 774 (負の特訓編)

    国之常立神より皆様へ前回、イブ=ミロクの翠さんが書いた、記録ノートの或るページと表紙の写真を載せたのやけど、何や、数時間で消え去ったな、時折過去の記事に載せた写真類が自然に消えてしまうんや何らかの都合やと思う……まあ、非常に重要なものは少ないから、もし予言書のページの写真を載せたのに消えた場合は、すみませんが、ネットで原文を検索すれば出ますので、ご覧になりたい方は、お手数ですが、どうぞよろしくお願いします…それでは、「ヨハネの黙示録」第13章の暗号や比喩の解読の続きやね、第2節より、「龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。」この場合、龍=アダム=キリスト(兄)獣=イブ=ミロク(妹)と解釈すれば、意味が通じるすなわち、「アダムの霊(=龍)は、自分が再び転生するのではなく、代わりに人間に転生した...氷月神示他の暗号解読編774(負の特訓編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 773 (ヨハネの黙示録第13章)

    国之常立神より皆様へ次へ行く前に…えー…もじもじ……わし、今まで滅多にお願いしたことないのやけど、たまにはええやロウ、…あのな…、今日初めてお願いするのやけど、…、何か記事が気に入ったら、もしよかったら、下の方にある、「いいねボタン」とか、「ブログランキング参加ボタン」とか、押してくれる?………こ、これだけや、言いたいことは、(ぴゅっ!と隠れる、)みんな:何を恥ずかしがってるのや!二千回も連載していて、今さらそれかよ!ブロガーはみんな、普通それ位、いつも書いてるで!わい:そやかて、…時々押してくれる人があるんやけど、わし、宣伝下手でな、ポチっとな、とかよう言わへんね、(言うてるやんか、)ま、とにかく聞き流して下さい……あ、やっと言えた……(ホッ……)(いつから悩んでたんや、気ィ小さいな、)じゃ、先へ進むわ...氷月神示他の暗号解読編773(ヨハネの黙示録第13章)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 772 (通算 その2780)

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、次の解釈へ行こうかの「ヨハネの黙示録」第13章の第1節より、前回載せた原文を読み解くと、こうなる獣(=この場合は、イブ=ミロクの翠サンのこと)についての描写(注:必ず、日本聖書協会発行の1954年改訳の原文を底本に使用のこと)「それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。」角十=書く十(分)(ミロクの翠さんは、自分の体験した心霊現象や神様の言葉を、141冊のノートなどに、十分書いて残している)頭七=問うな名(彼女は隠れて活動しているので、その名は誰かと問うてはいけない)十冠=到完(彼女は覚醒したので、天に居た時の完全な境地に到達した)汚名=けがタ口=気が沢(山)(彼女は気の力を沢山使うことができるようになった)ね、これまで...氷月神示他の暗号解読編772(通算その2780)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 771 (愛の蝋の海編)

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の第18章は、第10節まで暗号を細かく解読しましたが、しばらく置いておいて、別の所に行きます今度は、第13章に戻ります…以前、私は2025年1/16~17に、第13章に出てくる2匹の獣達と龍とについて、解読を試みました(解読編629~632)獣等には、複数の意味が並行して含まれているので、今日は違う解き方をします…すると、全く異なる2種類目の暗号が出てきますでは原文より第1節「わたし[=ヨハネ]はまた、一匹の獣が海から上ってくるのを見た。それには角が十本、頭が七つあり、それらの角には十の冠があって、頭には神を汚す名がついていた。」これだけ見ると、どんなに邪悪な生き物かと思いますよね実は、違う…前に私は、イブ=ミロクの幽体は、大昔に無形の愛の気のもやから作られたと言いま...氷月神示他の暗号解読編771(愛の蝋の海編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 770 (ヨハネの黙示録第18章)

    国之常立神より皆様へこれで「ヨハネの黙示録」の第18章には、3種類のテーマの暗号が混ざっていることがわかってきました…(他の章にも、いつも2、3種類の別々のテーマの暗号が必ず共に入っている)3つのテーマは一見、無関係同士にみえますが、実は共通点があるので、同じ章に暗号で入れられています…A)スケート・コミック「メダリスト」についての予言黙示録の第18章第1~3・7節に関連の暗号あり(「他の暗号解読編721~727」に掲載)イブ=ミロクの翠さんが好み、影響を与えられる作品で、最近放映されたばかりB)H県のチジ選問題周辺についての予言第4~7節(同上746~747)第8節(754)第10節(766)昨年から問題が続いており、不正についての疑惑と、職員達がもっとチジに対して奮起した方がよい、という内容C)オオサ...氷月神示他の暗号解読編770(ヨハネの黙示録第18章)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 769 (バンパク暗号編2)

    国之常立神より皆様へでは、次のバンパクに関する暗号を探そう前々回の「767」で、最初に文字列を選び、同音異義語や漢字の細分化で言い換えて出た答え女×6地(=グランド)王焼煙胸打悲=じょりくグラン土多ショー厭今日才丁悲=上陸雄大な土多催し厭今日最低悲これを後ろから並べると、悲低最日今厭し催多土な大雄陸上次に前から1字おきに字を選ぶ悲最今し多な雄上そしてひらがなを省くと、こうなります悲最今多雄上=避災山ラ多ゆう上=避災止まら多裕雨上=避災止まら多衣谷雨上=避災止まら多衣酷雨上意味や:観客は災いを避けようとしたが、止まらない多くの人の衣には、雨が上から降ってきて濡れ、酷い有り様だった雨宿りできる所がなく、木材の大きなリングの下にみんなが避難したが、高い屋根はあれど幅が狭いので、横から雨が吹き込み、みんな濡れてし...氷月神示他の暗号解読編769(バンパク暗号編2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 768 (バンパク暗号編)

    国之常立神より皆様へ前回「解読編767」にて、「ヨハネの黙示録」第18章第8節の暗号を解くと、昔アダム=キリストが、2025年4月13日に開かれる日本のオオサカバンパクの初日の印象が、みんなに悪い様子を、予言していることがわかります(何故彼が、このバンパクを重視して黙示録の予言に入れたのかは、また後でご説明します)では具体的に、バンパクの初日のどのような様子が、「最低で悲しい」と、アダムは予言しているのでしょうカ…、それを知るには、更に暗号をいじりますまず、前回原文中から字を選んで作った文字列を、今度は後ろから並べると、悲打胸女煙焼女王地姦女=非心打棟女×6煙焼王地=必死黙(=ん)打棟除6煙焼王地=必死里犬れっか(=4点の部首名)打棟(以下同上)=必死悟嫌烈火打棟(以下同上)=必死心吾嫌烈火打棟除6(以下...氷月神示他の暗号解読編768(バンパク暗号編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 767 (黙示録の真意)

    国之常立神より皆様へ今まで何度もお話ししたことですが、再びまとめます【「ヨハネの黙示録」が作られた真の目的】二千年前にアダム=キリストの霊は、黙示録の原文を未来の日本語で作り、中東の言語に直してヨハネに伝えたので、日本語訳に直すと、含まれる暗号が出てきて解ける(表向き原文は、架空の戦争や災害の話でごまかしてある)真の目的は、アダムの魂の妹のイブ=ミロクが20世紀に日本人に転生し、覚醒してアダムの霊と協力し、サタン退治など重要な使命を成し遂げる予定なので、それを暗号や比喩で言い換え、黙示録で先に予言してある…しかしこれらは成就するまではサタン達にもワルモノ達にも、誰にも決して知られてはならなかった2007~2011年にミロクとアダムの使命が無事達成されると、親神様から開示のご許可が下り、私(イブ=ミロクの指...氷月神示他の暗号解読編767(黙示録の真意)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 766 (ヨハネの黙示録第18章)

    国之常立神より皆様へ…また、暗号解読の続きを行います「ヨハネの黙示録」第18章第10節を見てみますと、「[地の王たちは、]彼女の苦しみに恐れをいだき、遠くに立って言うであろう、『ああ、わざわいだ、大いなる都、不落の都、バビロンは、わざわいだ。おまえに対するさばきは、一瞬にして来た』。」これは、何のことだろういつものように言葉を選び、アダム=キリストの仕掛けた暗号を解いてみると、(繰り返し出る言葉の後には、数字で回数をつける、)苦恐遠立言わざわい×2大都2落瞬=苦境婉理由言わ×4ざい×2大者×2阝×2落瞬=苦境婉理由言わし罪不大者(以下同上)=(同上)罪不大者不大ざと不落瞬=(同上)罪不代謝不大悟不落目ノツ冠タヰ=(同上)不落目のつかん無理退=苦境婉理由言わし罪不代謝不大悟不落目のつかん無理退意味や:(某県...氷月神示他の暗号解読編766(ヨハネの黙示録第18章)

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