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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

  • 氷月神示 他の暗号解読編 350

    国之常立神より皆様へ翠(=イブ=ミロク)の語りの続き…それからまもなく、お釈迦様と弟子達の一行は町を去った18才位だった私は非常にお話に惹かれたが、ついて行くわけにいかないまた家庭教師のスートンナンについたり、バラモンの神官になる準備を始めた…だが思いは断ちがたかったその頃、私はお釈迦様の語った「サットヴァ」(菩提薩埵、ぼだいさった、菩薩のこと)が妙に気になり始めた悟りを得る前のお釈迦様のことだが、私もそのように、(悟りを得る直前の状態に)なれないかなーと、思い始めたまた、バラモン教にはない、「ニールヴァーナ」(涅槃)という言葉も斬新だった私を、あらがい難い何者かが呼んでいるようだった私は沈むようになり、このままでいいのだろうか、今まで通り父の敷いた道の上を歩むべきなのか、大いに迷ったその頃、私はある師範...氷月神示他の暗号解読編350

  • 氷月神示 他の暗号解読編 349

    国之常立神より皆様へでは、次ですねその後、どうなりましたか翠(=イブ=ミロク)はい、私は非常に圧倒され、お釈迦様の話をもっと聞きたいと思いましたそこで、数日後、今度は家庭教師のスートンナンに言わないで、こっそり1人で静かに出かけた…町では噂で持ちきりで、あのお釈迦様は聖人だとか、いや、ただの出家人で道楽者だ、どうせ元は他国の王子だし、とやっかむ者もいたそれにもかかわらず、日に日に聴衆は増えていたらしく、今度私が説法の広場に行った時には、数倍にふくれあがっていたどの人も鵜の目鷹の目で、お釈迦様の顔を見ようとし、ひしめきあっていた(以下は、今回初めて思い出したことです)ところで、私は顔見知りの男に出会いそうになり、あわてて群衆の中に身を隠したその男は会計係であり、父の所に勤めていた厄介なことになったと思ってい...氷月神示他の暗号解読編349

  • 氷月神示 他の暗号解読編 348

    国之常立神より皆様へ…この間の続きですねインドでの翠さんの前世の話です翠(=イブ=ミロク)…また、過去にノートに書いた事の、更なる詳細が思い出されました十代後半の私は家庭教師について勉強していた彼は、中国系のインド人で、スートンナン(仮名)と言い、自由な考えを持っていた知見が広く、おもしろい話をいろいろ聞かせてくれた…私は父の後を継いでバラモンの神官になるはずだったが、ある時、スートンナンからお釈迦様が町に説法に来られることを聞いたスートンナンは前に別の町でお釈迦様の辻説法を聞いたことがあり、なかなか良い考えだと印象を受けたそうだった私は好奇心に打ち勝てず、ぜひ行って聞いて見たいものだと言ったすると、スートンナンは少し考えた後、違う宗教の者の考えを聞くのもいいだろうと言って、案内してくれることになった本当...氷月神示他の暗号解読編348

  • 氷月神示 他の暗号解読編 347

    国之常立神より皆様へでは、又今日のお話ですねどうぞ翠(=イブ=ミロク)(これは、私の記録ノートにはほとんど書いていないエピソードですが、今回初めて詳細を思い出しました)…私は従兄のコーンドラーントとたまに会うと、親しく話すようになった互いに何か惹かれるものがあり、少しだけ年上の彼と私は、兄弟のような感じも芽生えたある時、光の少し入る洞窟で2人で座って話をしていたコーンドラーントはほおづえをついて、右にいる私をおもしろそうにじっと見ているので、「なんだ」と私は言った「いや、かわいいと思ってな、」いたずらっぽそうに言うので、「女みたいに言うな、」と私は反発したすると、コーンドラーントは日陰で目の表情を真面目に変えて、後ろ寄りに背を正した黙っているので、不思議に思った「いつかは結婚せねばならない、」と彼は遠くを...氷月神示他の暗号解読編347

  • 氷月神示 他の暗号解読編 346

    国之常立神より皆様へでは、続きですね翠はい…同じ頃、やはり一族の集まりでどこかの屋敷でパーティーがありました…その時は大人、子供のグループに分かれて広間に立っており、皆で談笑をしていました私は後からそのグループへ行ったのですが、行く前に少し騒動が持ち上がっていたようです…女の子達が話していると、近くを1人の若い20才未満の女が、派手な色合いで着飾って通ったそれは一族のある実力者の妾で、ふだんから威張っていたので、そう年の違わない10代の子供達からは反感を持たれていた…1人の女の子が腹を立てて、聞こえよがしに、「見てよ、まるでけばけばしいニワトリね、」と仲間に言ったすると、その高慢な女は口をへの字につむってやって来て、「薄汚れたのろのろブタみたいね、あんた、まるで服が似合ってないわ、水瓶みたいに(丸く)肩が...氷月神示他の暗号解読編346

  • 氷月神示 他の暗号解読編 345

    国之常立神より皆様へ昨日の続きですがみなさん、イブ=ミロクの翠さんが語っていること、でたらめで言えると思いますか例えば従妹のミーステヤとの話など、とても創作では言えないのではないでしょうか他の話はともかく…さて、では翠さんにインドでの前世の続きを語ってもらいましょうお願いします翠はい…あれはやはり、私が13才の頃ではないかと思いますが、申し遅れましたが私は当時、メッテッヤと呼ばれていましたインドの方言で、マイ○レーヤのことだそうです………私には従兄弟が沢山いましたそれで、一族が別荘のような所に集まり、何日間かみんなで泊まることもあったようです…ある夏、男の子の私は数人の従兄弟達と共に、別荘の範囲内の岩場の陰の泉に行き、水浴びをしていたその内、みんなが泉から上がり、よそへ遊びに行こうということになり、服を付...氷月神示他の暗号解読編345

  • 氷月神示 他の暗号解読編 344

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」の第4章には、4人の日本人の作家と1人のイギリス人作家の作品が、まとまって暗号で入っていたことを、少し覚えておいて下さい…さて、黙示録の第10章にある、暗号作品探しに行くはずが、今度は第7章内の作品探しに行くことになりそうですが、(吸血鬼やろ、ブルルルルッ)そやな、寒気がする人がいるそうやし、予定を変更して暖かいとこに行くかな…(皆、ホッ)インドやみな:インド?!なしてまた……わし:わしに任せなさい(パタパタパタ…)みな:飛ぶな!置いていくな!…時は2500年前…インド……ということにして、翠さん!わしの言うことが聞こえるか!翠、遠くから:あ、はい、なんでしょうか、お父様(わしは天界でも地上でも彼女の指導担当霊なので、彼女は私のことをこう呼ぶ)わし:ちょっと(幽体で)...氷月神示他の暗号解読編344

  • 氷月神示 他の暗号解読編 343

    国之常立神より皆様へ…前回のことで、なぜ私が「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号で有る7作品を基に、他の第6・7・8・12章に、シンクロした8作品を見つけることができたか、不思議に思う人もあるでしょうそれはもちろん、私が黙示録が作られた当時、仲間のアダム=キリストを手伝ったから、暗号のありかをよく知っているからですそして、なぜ「4」と「6・7・8・12」章に関連付けて入れたのかそれは、「4」…黙示録で天にいるという、四つの生き物が出てくる=人の顔、獅子、鷲、雄牛に似た生き物=スフィンクスの4つの特徴と同じ=イブ=ミロクの翠さんの特徴と同じ(以前に言いましたが、)翠さんはスフィンクスと比較すると、人の顔(スフィンクスの顔は女性とも言われる、)獅子の体=王=皇室(後鳥羽天皇)の血を引く鷲の翼=幽体離脱を会得したの...氷月神示他の暗号解読編343

  • 氷月神示 他の暗号解読編 342

    クニノトコタチノカミより皆様へ(「ヨハネの黙示録」の第4章と、6・7・8・12章内に予知されていた、作品群についての派生的考察の続き)これまでご紹介した、15作品の題名と他作品の内容とのシンクロ説について、最後にまた、不思議な暗号が入っていますので、お知らせしましョウ「暗号解読編340」で、私は暗号解読の結果、上記のシンクロ説を順にまとめたら、10通りの組み合わせでしたすなわち、題名→暗号を解読した答え1.白き森白き少年の笛→桑田二郎2.エイトマン→11月のギムナジウムのトーマ3.ヴィレンツ物語→鉄腕アトム4.ジャングル大帝→風と木の詩5.リボンの騎士→黄色い手袋X6.ウエディング・ライセンス→黄色い手袋X7.三つ目がとおる→雪の子8.トーマの心臓→どろろ9.11月のギムナジウム→竹宮惠子10.ピーター・...氷月神示他の暗号解読編342

  • 氷月神示 他の暗号解読編 341

    国之常立神より皆様へなぜ、ある作家の作品の題名が、一定のルールで言い換えると、別の作家の作品の内容などを指すのか、不思議に思われるでしょうまた、なぜそれらが「ヨハネの黙示録」のある範囲の箇所にかたまって暗号で入っているのか、イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんが視聴したらしい作品が、大半なのか…少なくとも、幾つかの作品の題名が、別の作家の作品を予知したような形にはなっています…前回上げた15作品の内、シンクロして予知関係にあるのは、萩尾さんの「白き森白き少年の笛」(1971年)→「エイトマン」の作者の桑田氏が後に精神世界をテーマにした本を書くこと(1985年)を、シンクロして予知?(以下同様)「エイトマン」(1963年)→トーマの出る「11月のギムナジウム」(1971年)を予知「ジャングル大帝」(1950年...氷月神示他の暗号解読編341

  • 氷月神示 他の暗号解読編 340 (通算 その2348)

    国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へさて、これで「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号であった7つの作品群と、第6・7・8・12章にあった8つの作品群との間に、(各題名に偶然含まれる暗示も含めて、)相互にシンクロ的な結びつきがあるらしいことが、わかりましたもう一度まとめてみますと、次のようになります〈題名にある暗号?〉→〈答え〉萩尾望都さんの「白き森白き少年の笛」(解くと)→「エイトマン」の作者の桑田二郎氏の人生(が、答えに出てくる)「エイトマン」→「11月のギムナジウム」のトーマに、イブ=ミロクの女性が似ていること竹宮惠子さんの「ヴィレンツ物語」→「鉄腕アトム」の話「ジャングル大帝」→「風と木の詩」のジルベールの様子「リボンの騎士」→桑田さんの「黄色い手袋X」の火災からの脱出シーン「ウエディング・ライ...氷月神示他の暗号解読編340(通算その2348)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 339

    国之常立神より皆様へでは、私が前回創作した暗号で予告したように、次は例の双子に関する作品の題名を元に、別の作家についての答えを導き出しましョウ…萩尾望都さんの、双子の少年達が主人公に出てくる、11月のギムナジウム(=ドイツの中高一貫校)=イレブンげつの独学校=サッカー選手芸付の独学校=作家選主芸付の独学校京都精華大学をご存知ですかデザイン学部やマンガ学部のある、独特の学校ですねここの学長を務めたことのある、作家についての答えが出ます…では意味じゃ:芸付きの独特の学校の主(=あるじ=学長)に選ばれた作家竹宮惠子さんのことです彼女は2014~2018年までこの大学の学長でしたまた、昔は萩尾望都さんともマンガ仲間として同じ建物に住んでいたことがあり、故に互いに暗号としてシンクロしやすい要素がありました「ヨハネの...氷月神示他の暗号解読編339

  • 氷月神示 他の暗号解読編 338

    国之常立神より皆様へついでに、わしが「どろろ」の2人の主人公の名前を、偶然できた暗号と仮定して、解いてみよう百鬼丸=もも鬼がん=桃鬼頑(かたく)=桃鬼勝沢意味や:3月3日生まれの翠さん(=イブ=ミロク)は、沢山の鬼(=サタン達)に勝った(=お祓いをして、昇天させた)どろろ=土2×郎=サタン(=土星)封良おおざと=サタン封良大悟意味:(翠さんは、)サタンを封じる、良い大きく悟った人である前回私は2人の主人公は両方共、翠さんの比喩に使えると言いましたが、この通り、彼らの名前もなぜか、翠さんにシンクロしていることが?わかりました…あんたら、口が貝になったのかいな、さっきから黙っていて、みんな:………(「私は貝になりたい」、の心境)わし:私は言葉の友達やさかイ、いくらでも、暗号もどき?が作れるのや、(ほんまかいな...氷月神示他の暗号解読編338

  • 氷月神示 他の暗号解読編 337

    国之常立神より皆様へ「どろろ」では、主人公の百鬼丸が魔物退治をしますが、なぜアダム=キリストがこの物語を「ヨハネの黙示録」に関連させて?いるかと言うと、彼の魂の妹のイブ=ミロク(翠さん)が、日本に生まれて覚醒しつつ、多数の邪霊(未成仏霊)やサタン達を退治していくから、その苦労している様子の比喩に使えるからだと思います…また、一緒に活躍する5才のどろろ少年(本当は少女)は、翠さんの中にある、5才のミロク少年の魂に重ねられるかもしれません…しかも翠さんは覚醒してからは、男女どちらの幽体にもなれるので、男女両性のような役のどろろと、ちょうど似ていますね、みんな:ちょっと待った!私:なんやみんな:さっきから、お爺は「どろろ」が、「ヨハネの黙示録」に関連ある?ように言うとるけど、「トーマの心臓」との暗号的な関連だけ...氷月神示他の暗号解読編337

  • 氷月神示 他の暗号解読編 336

    国之常立神より皆様へ…では話の本筋?へ戻りたいと思います「ヨハネの黙示録」にある暗号群の内、第1~6・8章の分は、ほぼ全て解いたと思います…暗号群の内訳は、アダム=キリストから日本へのメッセージ(第2・3章)イブ=ミロクの翠さんが、覚醒していく過程や行った使命などの説明(第4~8章)それらの傍証となる、翠さんが尊敬する4人と、影響を受ける作品類…(第4章以後)そして今は第4章に戻り、そこに暗号で入っていた7つの作品と、更に関係する新たな作品を芋づる式に見つけては取り出し、解説している最中ですね…[第4章にあった7つの作品]鉄腕アトム・リボンの騎士・ジャングル大帝(手塚治虫)白き森白き少年の笛(萩尾望都)ピーター・パン(バリー)風と木の詩・ヴィレンツ物語(竹宮惠子)(上記の題名を偶然できた暗号?とみなし、解...氷月神示他の暗号解読編336

  • 氷月神示 他の暗号解読編 335

    クニノトコタチノカミより皆様へ「雪の子」と「トーマの心臓」の比較考察は、少し難しかったかもしれませんね…ただ、両者がなんとなく対称的でなおかつ、シンクロしているらしい、という私の意見をわかっていただければ、十分ですこれで「ヨハネの黙示録」第6章内の暗号の解読を終わりますが、「6」=シックス=病気す=「雪の子」のエミールの心臓病=しくしくす=「11月のギムナジウム」でトーマが産みの母に会っても名乗れず、後でしくしく泣いた=六(リク)=リーク=秘密を漏らす→エミールの素性の秘密、トーマ達双子の出生の秘密、ユーリの背教の秘密…を後で他者に告白したことというように、アダム=キリストが、第6章の数字に、各暗号の内容をひっかけたしゃれを考えてあることも、申し添えておきます…あ、改めて申しますが、第6章の本文に出てくる...氷月神示他の暗号解読編335

  • 氷月神示 他の暗号解読編 334

    国之常立神より皆様へアダム=キリストが昔書かせた「ヨハネの黙示録」の第6章には、私が暗号を解いた結果、マンガ「トーマの心臓」、「11月のギムナジウム」に加え、「雪の子」に関する内容の答えが入っていることがわかりました(どれも、萩尾望都さんの1970年代の作品ですが)それで、前に私は、作品同士に何かの共通点があればシンクロするので、アダムは黙示録の文章内に、それらの複数の作品の暗号を重ねて入れられるのだと言いましたね…「トーマ…」と「11月…」は登場人物も一部共通しているので、同じ章にあるのは納得ですでは「雪の子」と、背中合わせに暗号の入っていた「トーマの心臓」には、何か共通点があるのでしょうか…キャラクターを見てみると、雪の子のエミール(美少年で孤独なナルシスト、ジサツする)=トーマ(美少年だが優しいので...氷月神示他の暗号解読編334

  • 氷月神示 他の暗号解読編 333

    国之常立神より皆様へそうそう、映画の題名に込められた?暗号?を解いてみよう黙示録四騎士=木自六四騎士=僕自シックスしきし=僕自sickすしきし=僕自病気す死期し意味や:僕(エミール)は、自分が病気だから、死を期して(=予定して)いるおや、「雪の子」の内容が、「黙示録の四騎士」の映画の題名とシンクロしてしまったようです…不思議ですね…ところで「雪の子」の落馬事件のシーンで、エミールは対立する4人の従兄弟達に向けて、こんなことを言った「馬をうちころすぐらいなら、乗らなけりゃいいのに!いっそ4人ともそろって落ちてしねば、馬も喜ぶさ、」この言葉は、彼の深層心理を表していますつまり、彼は亡き両親に負い目があるエミールを生んだ直後、母は具合が悪くなりしんだその事を悲しんで、父もジサ○した…(弱い人ですね)父は金持ちの...氷月神示他の暗号解読編333

  • 氷月神示 他の暗号解読編 332

    国之常立神より皆様へところで「ヨハネの黙示録」の第6章に出てくる4人の騎馬者のことを、一般には「黙示録の四騎士」とよく言います1921年に作られた無声映画で、「黙示録の四騎士」という作品(原作は小説)があり、そこから来ているのかもしれません…当時美男俳優のルドルフ・ヴァレンチノが出演し、大ヒットして有名になりました内容は、アルゼンチンの大地主の孫である従兄弟4人(ドイツ系3人対フランス系1人)が、第一次大戦で敵味方に分かれて戦い、4人とも死んでしまう話だそうです…ヴァレンチノは、祖父に溺愛されて育ったプレイボーイ役、後に仏軍のレジスタンスに参加し、独軍に入った従兄弟と対決する設定「雪の子」で言えば、従兄弟達と対決するエミール、ということになるのでしょうか…(映画では大金持ちの祖父が落馬して死に、遺産相続の...氷月神示他の暗号解読編332

  • 氷月神示 他の暗号解読編 332

    国之常立神より皆様へ…これでアダム=キリストが、なぜ雪の子を暗号化してヨハネの黙示録に入れたか、彼の当時人々には表向き言えなかった、あまりにも諦念と冷静さに満ちた、人間的でない考え方を表すのに、ちょうど良い例だったからでしょう私の言いたいのは、アダムはつかまる前にゲッセマネの園で祈り、死への恐れと戦い、かなり苦しんだという記述が聖書にはあるしかし私に言わせれば、彼は実際は死に対して、別に恐れたり苦しんではいなかったなぜなら、刑による激痛はあるが、痛みはまもなく麻痺して傷は早く治っていくし、仮死状態になる演技をするように、神様から言われていたからそれより、むしろ演技を上手にすることの大変さに、気を配らねばならなかったまた、彼は元々宇宙の百倍の大きさの無形の智の気のもやで幽体ができており、氷月神示他の暗号解読編332

  • 氷月神示 他の暗号解読編 331

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストが、未来の作品「雪の子」の、4人の乗馬者が出てくるシーンを二千年前に予知し、「ヨハネの黙示録」の第6章を作る際に、4人の騎馬者の話の中に暗号化して組み込んだのは、両者に共通点があったからかもしれません(シンクロすると、うまく暗号記号化して、入れられる)その共通点とは、ただ単に「4人の乗馬者が出てくる」というだけでなく、登場人物のエミールの、「死をもいとわない冷静で孤高の性格」が、ある意味アダムと似ていたから、アダムの性格を比喩的に表すのに、都合がよかったからです…もう少し突き詰めて見てみますと、こんな比喩も作れます…本家の跡取りのエミール=予言された救世主の役を継ぐキリスト心臓に不治の病を抱え、余命2、3年と言われたエミール=いずれ捕らえられ、死ぬことを予想していたキ...氷月神示他の暗号解読編331

  • 氷月神示 他の暗号解読編 330

    国之常立神より皆様へ昨日、書き手のヒヅキサンに聞かれました「雪の子」の作品について、そこまで「トーマの心臓」とシンクロ?するのでしたら、「トーマ…」と同じように、「ヨハネの黙示録」の第6章にも「雪の子」についての何か暗号が入っていないと、おかしいのじゃないですかと全く、その通りですな、今までの私の黙示録についての暗号解読結果から見ると、シンクロする作品同士は、関連の暗号同士が、必ず同じ章内に共に入っていた(作者のアダム=キリストが、アダムとイブ=ミロクについての比喩にも使える作品群を、予知して選んで入れている)…そこで、お目にかけよう「雪の子」に関する、第6章の暗号をなその前に、該当場面じゃが、屋敷で主人公の少年は、なんとか孤高のエミールと友達になろうとする他の4人の従兄弟達は、毎日乗馬に出かける(元来、...氷月神示他の暗号解読編330

  • 氷月神示 他の暗号解読編 329

    国之常立神より皆様へ今までの「三つ目がとおる」と、「雪の子」における主人公達と、アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹とに共通するイメージをまとめると、次のようになります…アダム→写楽の聡明さ、大胆さ、先見性+エミールのこわいほどの冷静さと、近寄りがたい孤高の雰囲気、そして変身の名手イブ→写楽の子供のような純心さとお人好しさ、寛容性+エミールのおとなしさと、男の子にも幽体で変身できること+写楽のような、強い気の力でお祓いもできることこれらのイメージを合わせると、アダムとイブの、それぞれの人物像が皆様にも浮かんでくると思います…また、アダムはそうできるように、これらの作品を暗号化して「ヨハネの黙示録」に入れてあります…ところで「ヨハネの黙示録」の第6章には「三つ目がとおる」と「トーマの心臓」に関わる暗号が、背...氷月神示他の暗号解読編329

  • 氷月神示 他の暗号解読編 328

    クニノトコタチノカミより皆様へそれでは今度は、「ヨハネの黙示録」内に暗号解読で出てきた「三つ目がとおる」の写楽と、「雪の子」のエミールについて、イブ=ミロクの翠さんと共通点があるか、見てみる…まず写楽についてだが、中学生の彼が額にばんそうこうを張られている時、体も元々小さいが、まるで幼児のように無邪気に振る舞い、小さい子と遊んだりする同級生にからかわれ、いじめられても怒るでもなく、何でも善意に受けとめるようだ(それで又、相手はしゃくにさわるのだが)だが、一旦ばんそうこうをはがすと、超能力を発揮し、ひとにらみで相手をふらふらさせてしまウ…これを翠さんに当てはめると、彼女は童心があり、純粋な性格であり、お人好しで何でも善意にとらえる所は、写楽と似ている相手を許す、ということが彼女には簡単にできるのだなぜなら、...氷月神示他の暗号解読編328

  • 氷月神示 他の暗号解読編 327

    国之常立神より皆様へ…このように、かつてアダム=キリスト(=釈迦)の霊は、未来に来る妹のイブ=ミロクのためと、地球の全サタン退治の準備のために、各時代に様々な仕掛けをこらした…それは話が戻るが、「三つ目がとおる」の、古代文明の子孫である超能力者、写楽のようなもので、人にはわからないが彼なりの予知、透視、神との対話などにより、今すべきことを悟り、どんどん行動していったようなものだ時には危険としか言いようのないことや、人間だったらとても嫌なことにも進んで身を投じ、(それが神様の命令なら)、ためらうことのないのが、アダムなのである…だから彼が中東で捕らえられた時、たとえ早く傷が治るにしても、最初に受ける激痛はひどいものがある……ただ、まもなく感覚が麻痺するというだけで……また、もし彼の芝居がローマ兵にばれたら、...氷月神示他の暗号解読編327

  • 氷月神示 他の暗号解読編 326

    国之常立神より皆様へ…この後、はしょるとアダムは夜にヨハネに来てもらい、2人でほら穴の内外から岩を動かしてすき間を空け、アダムは(ローマ兵達に衣服を取られていたので、)ヨハネから別の衣と少しの水を受け取ると、また岩を閉じて奥で横になった翌日以後、見張りに来た者達には布にくるまって横たわっているふりをし、傷が癒えるのを待った3日目、衣を着ると、壁際の物陰に隠れ、見張り達に催眠術をかけて岩をどけさせ、中へ入って来させたそして彼らの隙をついて、自分はそっと外に出て、草むらに隠れていた…見張り達が茫然としていると、丁度やって来た女弟子たちが誰も中にいないと騒ぎ出し、我に返った見張り達も驚いて、逃げて行った1人残った女の弟子に、アダムは現れて、まだ私に触ってはいけないと言い、女弟子は他の仲間に告げに走って行った…(...氷月神示他の暗号解読編326

  • 氷月神示 他の暗号解読編 325

    国之常立神より皆様へこの話、以前にブログでアダム=キリストが来て、シャルル名で詳しく語っておりますので、もしご興味のある方は、どうぞ下欄のバックナンバー月から、22年5/1~5/15の「白鹿の75~97」をご覧下さいまた、それ以前の生まれてから捕らえられる前までの動向については、別扱いの同名のブログ、「氷月神示(第2部に該当)」に彼の語りが載っております…そこへは、23年6/27の「解凍その1906」にアクセス方法がございますので、そこを経由して21年9/26~11/16「銀雫の97~白雪の98」へ行くと、詳細な事情が載っております…さて、神様の命令でしんだ?マネをしたアダムは神様により、金縛りにされたそして、ローマ兵が彼の脇を槍でついたが、穂先がわずかに肺に達し、中に少したまっていた水と、血が流れ出た水...氷月神示他の暗号解読編325

  • 氷月神示 他の暗号解読編 324

    クニノトコタチノカミより皆様へもうひとつのアダム=キリストの重要な活躍についてですが、これは彼自身が以前にこのブログへ来て、詳細に語ってくれました(シャルル名義で)中東でどのように生き、しんだかですね彼の身体的特徴は、1.新陳代謝が活発で、けがや病気がすぐ治る2.重い物を持つと、手から気のもやが出て支えるので、軽く感じる3.丹田から気のもやが出て身体を支えるので、身体を軽く感じ、とても速く歩ける4.細胞が活性化されており、皮膚呼吸を大量にできる彼は元は無形の智恵の気のもやで、宇宙の百倍位の体積を圧縮して人間の体に入れていたため、非常に濃い幽体となっており、莫大なエネルギーを有していた…だから、不思議な力を発揮できたのです彼の魂の妹の翠さん(=イブ=ミロク)は、覚醒して以来、丹田を中心とした胸と腹の中が、何...氷月神示他の暗号解読編324

  • 氷月神示 他の暗号解読編 323

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストの秘密の活躍は、まだいろいろあると私は思うが、ここでは以前に述べたことのある話から選び要約すれば、アダムは大昔から世界のほとんどの神仏を創作して幽体で演じてきたが、日本ではアマテラスなどの神々を創作して演じていた…そして、日本の周りに強い結界を張り、西から来るサタンたちを押し留めていたサタンたちは海が苦手で、船に乗る人間に乗り移らないと、渡って来れないしかしやっと渡ってきても、日本を取り巻く清涼な気が上陸を阻んだ(彼らが海が苦手なのは、自然界の波が持つ、普通の波動に直接触れて身を任せたくないからだ彼らは不自然な、破壊的で気持ちの悪い波動を持っていたから、それを海が是正するからである)…平安時代の頃、サタンが日本に居ないのは結構な事だったが、将来日本に生まれるミロクはサ...氷月神示他の暗号解読編323

  • 氷月神示 他の暗号解読編 322

    国之常立神より皆様へあんた方、私が「わい」、とか「わて」、とか言ったとたん、こいつは品のないげすや、まるで神らしくない、きっと偽者やなと思ウやろうが、だまされたらあかんで、私はいくらでも擬装するんや、丁度アダムが大サタンや、怒りっぽい乱暴な神仏にも幽体で平気で変身して、偽の演技をしたようにな、(良い目的のために必要があればや、)私はこの世の誰にでも親しみを持って聞いてもらウために、時に砕けたしゃべりをするし、冗談も連発しまス…幸せな明日がないと、ひねくれた者にもちょっとは喜んで?聞いてもらえるヨウニ、聞きやすいようにしていまス進みすぎた古代文明人の生き残りの、「三つ目の写楽」みたいに、高尚な話ばかりしたり、「雪の子」のナルシストのエミールみたいに、夢のようなきれいごとばかり言うたって、アクニンの誰が聞いて...氷月神示他の暗号解読編322

  • 氷月神示 他の暗号解読編 321

    国之常立神より皆様へ…アダム=キリストの性格と、彼の魂の妹であるイブ=ミロク(=飛騨翠サン、)の性格とが、この「三つ目がとおる」と「雪の子」に出てくる各人物像に似た所があるので、ご紹介しますアダム……ふだん冷静で顔に出さず、賢くて決断力もある優しい面もあるのだがあまり見せず、神様から命じられたことは、どんな嫌な事や危険だったり過酷な事でも、文句を言わずに行い済ませるあまりにも平静に見えるので、こわく見える時もある元々彼の幽体は無形の智恵の気のもやでできていて、拡大すれば、宇宙の100倍になれるので、考えることのスケールが非常に大きい→これらの事から言えるのは、アダムは写楽のように聡明で智恵を持ち、未来を見通して、人にはわからないことを陰ではどんどんやっている古来から神仏を作って幽体で変身し、兼務したり、偽...氷月神示他の暗号解読編321

  • 氷月神示 他の暗号解読編 320 (通算 その2328)

    クニノトコタチノカミより皆様へこれで私がなぜ、「ヨハネの黙示録」の中に暗号で隠されているマンガ作品類をしつこく見つけては探究、解説するか、わかっていただけたかな?…それでは、「暗号解読編の317」の続きからやな、手塚治虫の「三つ目がとおる」と、萩尾望都の「雪の子」(以下敬称略、)との間にどんな共通点があるから、互いにシンクロして暗号で関連が出てくるのか……、またそれを通して、黙示録の作者のアダム=キリストは、何を言いたいかやな、2つの作品の共通点1)写楽とエミールは、共に二面性がある(写楽は幼児的性格と超人、エミールは、少女の姿と男装した姿を使い分ける)2)目覚めた時の写楽と、エミールは独善的な所があり、他人には理解しがたい面がある(写楽は自分だけに理解できる高度な古代文明の知恵を使い、大きな事をしようと...氷月神示他の暗号解読編320(通算その2328)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 319

    国之常立神より皆様へ昨日はおとぼけたけど、真偽を大切にしなあかんで「真偽」、つまり「サナギ」や……真田幸村、ているやろ、武将の、あの人を討ち取ったのが翠さん(=イブ=ミロク)の先祖やそうや、あまり嬉しくない話やけどな…(翠さんも、真田幸村には良い印象、持ってるねんデ、そやし、ちょっぴり残念?やそうや、何でも、幸村は既に重傷を負って倒れていたので、そこにとどめをさしたとて、手柄にはならんかったそうやな、)あんたら、何ぽかんとしてんね、またお爺のやけくそほら吹きやと、思ウカ?それでもええねんデ、話を続けるわな、大体、翠さんとこには公家も武士も、普通の民も、いろんな血が入っているそうデ、例えば武士なら大石内蔵助の遠戚やとか、(血はつながってます、)大塩平八郎とも遠戚やとか、そんなこともあるねんデ、……なんや作っ...氷月神示他の暗号解読編319

  • 氷月神示 他の暗号解読編 318

    国之常立神より皆様へおや?まだ書き損じの紙が落ちてるで(拾う)何々?『今日(こんにち)は、今日(こんにち)は、お前が変タ○のサナギで、三匹目の小憎らしいやつだということが、よくわかったいいかげんに、自解字賛のペルソナ(=仮面)趣味をやめろよ、でないと、どっかでしくしくして、ハンターにやられるぞ、』なんちゅう意味不明のこっけいな文や、わいがサナギで、仮面をかぶっている、言うんか、わしは、昆虫ちがう!(と怒って、紙を地面にたたきつける、)…まぁ、ユーリみたいに、怒ってトーマの遺書を破くより、いいやろ、わしの怒りはな、すぐおさまるんや、……深呼吸、深呼吸、と………フー、ハー、みな、草むらから立ち上がり、指差して:これでわかったぞ!お前は、やっぱり人間や!!だって今、深呼吸したやないか!霊やったら、呼吸なんてでき...氷月神示他の暗号解読編318

  • 氷月神示 他の暗号解読編 317

    国之常立神より皆様へ前回の話の中で、「三つ目がとおる」の写楽と、「トーマの心臓」のユーリとが、共に学校でいじめを受けたから、彼らの様子に関する暗号文を背中合わせに作ることができ、「ヨハネの黙示録」の文章の同じ箇所に埋められていたのだと言いました(作品を予知したアダム=キリストにより、将来日本に生まれるイブ=ミロクの翠さんなどに関する事柄を、比喩的に表すため)それで思い出したのですが、他にも写楽とユーリには共通点があり、写楽はばんそうこうをはずされて額の第3の目を人に見られるのをものすごく嫌がる大きなバツ印のばんそうこうをはずすと異能を発揮し、暴走した場合騒動を起こすから、養父から絶対ばんそうこうをはずすなと、厳命されているのだ(それでも興味を持った誰かに無理やり、あるいは緊急事態を超能力で解決させるために...氷月神示他の暗号解読編317

  • 氷月神示 他の暗号解読編 316

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:あの、お爺……、「ヨハネの黙示録」の第6章て言うたら、前に「トーマの心臓」などに関する暗号、ブログで解読してなかった?わし:…ああ、確かにね、…例えば、第5~6節の黒馬の話の所では、前から漢字を順に拾い暗号を解いたら、次のようになった…黒馬者手思声聞麦三酒=里れっか(=四点の部首名)馬者手思声聞麦三酒=悟烈火バ者手刺こわ紋暴(バク)見避け意味:(体育の授業で)ユーリ・バイハンは、エーリク(=者)が誤って手にしたフェンシングの剣でユーリのえりを刺して開けたため、烈火になったなぜなら、ユーリののど元には、こわい紋(上級生から受けた、たばこによるやけどのアザ)があり、それを暴かれたので、みんなに見られるのを避けたかったから…これが、同じ黙示録の箇所を今度は後ろから読みながら字...氷月神示他の暗号解読編316

  • 氷月神示 他の暗号解読編 315

    国之常立神より皆様へみなさんは、でも「三つ目がとおる」と「雪の子」の作品は互いにシンクロしてても、「ヨハネの黙示録」の文章自体には、暗号でどこにも出てこないんだろ?爺さんは手塚治虫の「鉄腕アトム」や「リボンの騎士」・「ジャングル大帝」、そして萩尾望都の「トーマの心臓」・「11月のギムナジウム」などが黙示録の第4・6章に出ていることは、暗号解読で、これまでブログで証明したよう?だけど、ときっと言うだろうそこで、毛のない毛虫が居ないように、わしの話にも根拠が必要やでは、上記の二つの作品が、「ヨハネの黙示録」にきちんと暗号で入っていることを、お見せするまず、「三つ目がとおる」からや…よいかな「ヨハネの黙示録」第6章第5~6節第6章に関連の暗号があると思うのは、写楽の額にある「第3の目」は、「第6感」に関係あるか...氷月神示他の暗号解読編315

  • 氷月神示 他の暗号解読編 314

    国之常立神より皆様へこれまで「ヨハネの黙示録」に、日本に生まれたイブ=ミロク(翠さん)と、それを補佐するアダム=キリストの霊や仲間たちのことを予言する暗号が沢山入っていたので、それを解いてきましたが、そこから二次的に派生する暗号を、解いている最中です第4・5・6・8・9章にミロクの翠さんが好むような作品が幾つも暗号で入れられていたことが判明していますその内、私は今、第4章に出てきた3人の作家グループ(手塚治虫、萩尾望都、竹宮惠子、敬称略)を取り上げ、作品の題名を暗号的に解いたら、同じグループ内の別の人の作品か、第8章に出てくる作家の桑田次郎の作品の内容が答えに出て来ました…みなさんには偶然か、不思議な出来事に見えるかもしれませんが、私が言いたいのは、少なくともこの4人にはシンクロ性があり、何かの力で束ねら...氷月神示他の暗号解読編314

  • 氷月神示 他の暗号解読編 313

    国之常立神より皆様へ前回の「312」では、「ヨハネの黙示録」の第8章に、前に暗号で出てきていた、桑田二郎氏のマンガ、「黄色い手袋X」の場面と、今回考察した竹宮惠子さんの「ウエディング・ライセンス」との間に少しシンクロ現象があるようだと、私は言いました(「黄色い手袋X」は、最近イブ=ミロクの翠さんが初めて読んで、魂の兄のアダム=キリストにX青年のたたずまいや性格や態度がよく似ているので気に入った、また、「ウエディング…」は、昔彼女が学生の時に読んで知っていた、)一見、何の関係もなかったような両作品ですが、主人公の演技を含んだ二重人格性や、ギャングの中に飛び込んで活躍する様が、アダムとイブが、それぞれ怠けた、心の波動を下げる演技をしながら、サタンの群れ(一回に10体位の集団、)をおびき寄せてはだまして祓ったこ...氷月神示他の暗号解読編313

  • 氷月神示 他の暗号解読編 312

    国之常立神より皆様へ次に、これもおもしろいのですが、同じ「黄色い手袋X」のある場面と、やはりシンクロしている?題名のマンガがあります…「ヨハネの黙示録」の第4章では、「風と木の詩」、「ヴィレンツ物語」が暗号で出てまいりましたが、その作者の竹宮惠子さんによる、別の作品の題名に注目して、暗号式に解いてみます…ブログでは初出になりますが、「ウエディング・ライセンス」(結婚許可証)(1973年作)ですねあらすじは、アメリカのまじめな神学生が、ある日ギャングのボスの父親が暗殺されたため、急きょ勝ち気な母親に命じられ、退学して無理やり新しいボスにされるしかし、大人しく優しい彼は不向き、ただくそ度胸はある彼は普通の学校に転校させられ、同い年の部下もつけられるが、そこで隣の学校の憧れのマドンナに恋をする……初めはわざと、...氷月神示他の暗号解読編312

  • 氷月神示 他の暗号解読編 311

    国之常立神より皆様へ現在、「ヨハネの黙示録」の第4章と第8章に関する細かい二次的暗号解読作業をしています予知暗号で出てきた、(ミロクの女性に影響を与えた、)特に4人の作家の作品群の題名や内容で、互いにシンクロ性があるもの同士を、二次的に暗号解読して、並べていきます…では次は、(以後敬称略)手塚治虫の「リボンの騎士」(第4章にあり)と、桑田二郎の「黄色い手袋X」(第8章にあり)について…初めに断っておきますが、両作とも主人公は仮面などをつけて活躍します「リボンの騎士」のサファイアは仮面をつけた男装と、かつらをつけた女性とを、演じ分けます彼女は本来女性ですが、天国のミスで男女の心をもって生まれてきてしまったので…(最後に、天使に男の心を取り去ってもらう)イブ=ミロクの翠さんは女性ですが、5才のミロク少年の心も...氷月神示他の暗号解読編311

  • 氷月神示 他の暗号解読編 310 (通算 その2318)

    国之常立神より皆様へ今、私が何をしているか、途中からお読みの方にはわかりにくいと思います私、2021年7月からここに来て、書き手のヒヅキさんと協力してブログを立ち上げましたかれこれ3年近くになりますが、既に連載2300回を越えました(途中、別のIDでもう一つブログを第2部として作り、そこへは23年6/27・29の「解凍その1905~1907」にアクセス法があります第2部が、最重要の「ミロクと仲間の活動に関する本編」、第3部は「本編の内容を証明するための、予言書にある暗号解読編」ですので、暗号で出てくる作品の解説を、今行っていますミロクの翠さんに関係のある作品が、主です)今は、「第1部+連結した第3部」の、当ブログで話している最中ですな…さて、宇宙を作り統べる尊い、宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである...氷月神示他の暗号解読編310(通算その2318)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 309

    国之常立神より皆様へ前回、「ヨハネの黙示録」には、イブ=ミロク(翠さん)を比喩的に表すような現代のマンガ、アニメ作品がアダム=キリストにより予告されて、暗号で沢山入れられており、その内、萩尾望都さんと桑田二郎さんの一部の作品同士がシンクロしやすく、なぜか題名をいつもの暗号解読法で解くと、互いに結びつくようになっている、…とお話ししました特に第4章に暗号で込められていた萩尾さんの「白き森白き少年の笛」は、第8章に出てくる「エイトマン」の作者の桑田さんの人生を、不思議と要約して予告するものでした……では、第4章には他にも6つの作品に関する暗号が少しずつ入っていましたが、これらのマンガの題名に、何か相互に関連はあるのでしょうかもし暗号が見つかれば、解いてみまス…まず、第4章にアダムの暗号で入っていた7作品は以下...氷月神示他の暗号解読編309

  • 氷月神示 他の暗号解読編 308

    国之常立神より皆様へこの前、「ヨハネの黙示録」の第4章に暗号で出てきた、萩尾望都さんのマンガ、「白き森白き少年の笛」の題名を、さらに暗号のルールで解いてみると、なぜか「エイトマン」の作者の桑田二郎氏の人生が答えに出てきた…(=エイトマンの連載を中止して、後に復帰し、精神世界についての本を執筆した、という答え)又以前、23年4/19の「他の暗号解読編250」において、私が「エイトマン」の題名を暗号式に解くと、今度はエイトマン=映トマん=映トマ黙(=ん)となり、その意味は、「(イブ=ミロクの)翠さんは、おとなしく黙っていて、トーマの性格を映したようである…」と解釈しましたそこで、萩尾さんと桑田さんの幾つかの作品同士が、まるで暗号を介して関連し合っているかのように、見えます…「11月のギムナジウム」・「白き森白...氷月神示他の暗号解読編308

  • 氷月神示 他の暗号解読編 307

    国之常立神より皆様へここで、訂正がございます少し恥ずかしいのやけど、放っておくわけにもいかん…以前、私は「日月神示」の第21巻、「空の巻」で、マンガとは関係ない暗号をいくらか解いたことがあります「空の巻」の第8~13帖は、マンガ「トーマの心臓」関連の暗号で占められており、(内、第11帖のみ、「11月のギムナジウム」で占められている、)その前後の第7帖と第14帖には、北京オリンピックの北斗くん(仮名)に関する予言暗号があるらしいので、ここで解きました彼に関する暗号は、「日月神示」にも「ヨハネの黙示録」にも多いのですが、(イブ=ミロクの翠さんが尊敬する、4人の内の1人なので、暗号に出てくる、)この第7・14帖で出した答えをちょっと訂正したいまず、2023年11/27「他の暗号解読編36」にある、暗号から第14...氷月神示他の暗号解読編307

  • 氷月神示 他の暗号解読編 306

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」で、作者のアダム=キリストは、各章の数字と、その章に含まれる暗号内容とを対応させた、しゃれを考えていましたよね、例えば1=ひ=秘密の開示(隠語の紹介)2=に=日本のみなさんへの手紙3=み=みろくが日本に生まれて参る4=四=四つの生き物(スフィンクスを表し、同時にミロクの翠さんの特徴を暗示)フォウ=父王(「ジャングル大帝」で、レオの父はジャングルの王だった)(他にもマンガ作品、6つあり)5=五=五芒星(安倍晴明)(他にマンガ作品、2つあり)で、今回解読した第6章ですが、当然アダムによる、章の数字に関するしゃれがありますでは、ご紹介(下手やけど、笑わんといてな、)6=ロク=ロック=心をロックするシックス=しくす=しくしく泣くリク=リーク=秘密をもらす…これらは、第6章に含...氷月神示他の暗号解読編306

  • 氷月神示 他の暗号解読編 305

    国之常立神より皆様へヘーゼルナッツをリスがかみ砕くより、わしが仲間のアダム=キリスト作の、「ヨハネの黙示録」にある謎を解く方が、よっぽど便利やで人類の、これまでの謎が解ける?んやからな、なぜ、何でキリストや神は黙示録でこんな、訳のわからん災害話や天使=御使達の動静を長々と述べんならんのか、人類を怖がらせて、何がオモシロイ?ネン、神様、人類を改心させるのやったら、もっと他にやりようがあるやロウ、一方的に困らせよっテ、これじゃ絶望して走り回りたくなるわな、星が降ってきたり、災害が地の至る所に満ちたり、変なイナゴの化け物が出てきたり、(イナゴの意味は前に一度説明しましたが、またいずれ、)戦争が起きたり、阿鼻叫喚やないか、実は阿鼻叫喚なのは、人類を長年困らせていた、目に見えない悪波動を出すサタン達と、その手下の人...氷月神示他の暗号解読編305

  • 氷月神示 他の暗号解読編 304

    国之常立神より皆様へこれで、「ヨハネの黙示録」の第6章内の暗号の解読を終わりますが、以前に載せたように、2つのマンガ作品についての暗号以外に、イブ=ミロクの翠さんの覚醒過程の一部が、文章全体に比喩的に予言して、入れられております……覚醒過程についての予言は、第5~12章までに入っており、5…若い時の彼女の丹田の封じ(=巻物の封印)を魂の兄のアダム=キリストが解いて、彼女の気の力を解放すること6…見えないアダムが指導して、彼女に気の術を修得させていき、(=弓や剣、)邪霊(=未成仏霊)を沢山祓って昇天させる(=白い衣を与える)内、遠くからイシヤの導師が察知して偵察の式神を送り込んだ翠さんは驚いて、隠形の術で自分の気配を一時隠した(=大地震が起きて、人々は物陰に隠れた)7…彼女は家の周りの敷地に沿い四角い結界を...氷月神示他の暗号解読編304

  • 氷月神示 他の暗号解読編 303

    クニノトコタチノカミより皆様へみなさん、お疲れ様でございましたなお、マンガ「11月のギムナジウム」に関する暗号群は、「ヨハネの黙示録」の第6章の後半、第7~17節から、まんべんなく取り出されましたこの範囲は、「合計11節」であり、予言を下ろしたアダム=キリストが、作品の題名の「11月」にちなんで、「合計11節」になるように、取り計らったものと思われます…なぜなら、彼の仲間の国之常立神が下ろした「日月神示」の方でも、「11月のギムナジウム」に関する暗号群は、第21巻「空の巻」の、「第11番目の帖」にだけ、密集して入っていたからです……ですから、アダムも国之常立神も、暗号を作るにおいて、題名と同じ「11」という数字に、かなりこだわっていたことが知れます…「11」は双子を表せますしね、また、「日月神示」では「ト...氷月神示他の暗号解読編303

  • 氷月神示 他の暗号解読編 302

    国之常立神より皆様へそれでは暗号の解読も、あと少しやな「ヨハネの黙示録」第6章内、イブ=ミロクが好むことになる、マンガ作品「11月のギムナジウム」についての暗号の、解析や12)第8節より、後ろから順に字を選んで行く原文「~それに黄泉が従っていた。彼らには、地の四分の一を支配する権威、および、つるぎと、ききんと、死と、地の獣らとによって人を殺す権威とが、与えられた。」4番目の騎馬者が青白い馬に乗って出てきた場面じゃ実に恐ろしい描写じゃが、これもアダム=キリスト得意のフェイクでな、中にまるで違う暗号が、込められているそれをこれから、解こう威人獣威配一四泉=2×威人化者配一四泉=似異人化者母居はじめ口ル泉=似異人化者母居初め来る還意味や:自分と似ているが異なった人(=二卵性双子のエーリク)に化けた者(=トーマ)...氷月神示他の暗号解読編302

  • 氷月神示 他の暗号解読編 301

    書き手のヒヅキより皆さんへいつもお読み下さり、ありがとうございますこのブログは3部構成になっており、真ん中の第2部だけは、別扱いのブログとして、独立しています申し訳ありませんが、第2部(=その14~白鳳の13[=その813])へアクセスされる場合は、下欄のバックナンバー月、23年6/27・29の「氷月神示解凍その1905~1907」に検索法があります特に、「23年6/29・解凍その1906」にある方法が、一番簡単かと思います(第2部が最も大切な事柄が含まれており、本編となっております)皆様にはお手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします国之常立神(クニノトコタチノカミ)より皆様へみなさん、こんにちは(ほら、また人間のジイサンのふりして、来たで、いや、ジイサン?やのに、カミサンのふりしてるのか?)それじゃ、...氷月神示他の暗号解読編301

  • 氷月神示 他の暗号解読編 300

    国之常立神より皆様へ今度は、「ヨハネの黙示録」第6章の第12節からや…また、後ろから字を選んで行くそして、「11月のギムナジウム」の物語の場面に当てはめると、6)原文「~大地震が起(おこ)って、太陽は毛織の荒布のように~」布荒織陽起(おこ)震=不幸ショック彼怒震意味やね…:午後の授業中、彼(エーリク)はオスカーから、当てずっぽうで家庭の不幸(=両親の不仲)を的中され、ショックで怒ってオスカーを殴り、震えたオスカー、余計な口出ししたら、あかんやん…それで、エーリクは教室を飛び出し、無我夢中で校舎の裏の広い草地へ駆けて行った……、そやし、ここで言う見かけの『大地震』とは、エーリクの受けた、心の衝撃のこととも言えるんや…次7)第12節より原文「小羊が第六の封印を解いた時、わたし(=ヨハネ)が見ていると、~」見時...氷月神示他の暗号解読編300

  • 氷月神示 他の暗号解読編 299

    国之常立神より皆様へみなさん、私の難しい漢字パズルのような解説に付き合ってもらッて、ありがとうな漢字好きでないと、たいへんやロウ時々、冗談も交えるし、アタマを柔らコウ、してな、わし、本来冗談好きやし、(ブログの最初から読んでる人は、わかってるワナ、)できるだけ品格落とさんように、今日まデ辛抱してるんやけど、後から読んだ人たちも、そろそろわいの、いや私の本質、性格もわかっていただいてる?と思ウので、これからは、通常運転するわナ、(今まで通常運転ちゃウンかい、)違うがな……わいの、いやワタクシの、冗談の本流の、ホンの字も出てへんがなそやろ?…前は、語記ふりみたいにふざけとった時もあったんやけど、ここ数ヶ月、あんまりふざけると、読者逃げよるデ、という当然の小径、今来たサンショウウオがUターンして出られなくなった...氷月神示他の暗号解読編299

  • 氷月神示 他の暗号解読編 298

    国之常立神より皆様へ私:どうですか、書き手のヒヅキサン、私の言う通り書いていて、ヒヅキ:いつもながら、驚きます特に、4)の暗号は、一回の同音異義語への言い換えでほとんど答えが出ていましたねどうやったら、あんな風に元の暗号が作れるのですか私、上を向いて楽しそうに、:はは…それはね、アダムも私も、単に考えると言葉が気のもやとなり、その目的に合った字たちが寄ってくるんですよ…生き物みたいなものだな、アの条件に合う者、整列~~!と言うと、沢山の字の中から、ア組の者だけが出てきて、順序よく並ぶのですな……後ろから読むんだったら、ア組の字、そのまま後ろ向け~~!と言えば、くるりと向こうを向き?ますよ、そして後は、それらを含めた、別の何でもない見せかけの文章を作ればよい、例えば、「コーヒー店の中で、通りしなにきゅうすを...氷月神示他の暗号解読編298

  • 氷月神示 他の暗号解読編 297

    国之常立神より皆様へでは暗号解読の続きですね「ヨハネの黙示録」第6章内に予言された、マンガ「11月のギムナジウム」(転生したイブ=ミロクが好むことになる、)に関する暗号4)第13~15節より、字を後ろから順に選ぶ(表向きの話の場面は、「空から星が落ち、天が巻き取られ、山と島が移動した、」というものです)王移所場島消巻天落落振揺風実星=オ依所罵倒消巻転落楽冬風実生=オ依所罵倒消巻転落楽トー風実生意味:オスカーから依頼された場所(=講堂)に、エーリクは足を運んだ(そこで転入生歓迎会と称して、昨日のトーマが受けたしっぺ返しに、)仲間といたオスカーは、エーリクの巻き毛を全部刈り取って消してやる、とハサミを持ち出した怒ったエーリクはオスカーを罵ってもみ合い、オスカーはハサミが胸にささって?倒れ、舞台から下の床に転落...氷月神示他の暗号解読編297

  • 氷月神示 他の暗号解読編 296

    国之常立神より皆様へ「ヨハネの黙示録」第6章、暗号解読の続き(アダム=キリストの魂の妹で、日本に生まれるイブ=ミロクが好み、影響を受ける作品についての予知予言)黙示録の次の暗号を解く前に、みなさんに、日本では世界と比較しても、なぜマンガやアニメがこんなに盛んになったと思いますか?平安絵巻や鳥獣戯画の頃から、日本人は絵物語を描くのが好きだったから絵画や工芸品、織物、包み紙などを作る伝統が昔から継続し、そのための絵を描く職人が全国に多数いて、絵描きが多かったからまた、その子孫が絵を描くのが必然的に好きで得意になるから日本人はしゃべるのが下手な分、書くことで想いを表現したいから江戸時代に庶民もおもしろいさし絵や物語の印刷物を楽しんでいたから第2次大戦後は、手塚治虫のようなアイデア豊富な人達が出て、映画的な手法で...氷月神示他の暗号解読編296

  • 氷月神示 他の暗号解読編 295

    国之常立神より皆様へ…では残りの、4種類目の組み合わせによる、暗号解読ですね「11月のギムナジウム+ヨハネの黙示録」の組み合わせで、解読にまいります黙示録の第6章……ここは以前、全第1~17節までにわたって、マンガ「トーマの心臓」に関する暗号用の文字を文中の前から順に抽出し、合計6個の解答文を作成した所です……(最近、内4個を例として再掲した)ですが、今度は最終節の、第17~7節までを後ろから順にさかのぼりながら、暗号用の文字を選んで行くと、なぜか、同類の「11月のギムナジウム」に関する答えが、出てくるようになっています……では、早速行ってみよう表向きは、青白い馬が出てきて、大地震が起こり、空の星が落ちたりして、人々が隠れる場面ですね……「隠れる」、というのはトーマが母の家の側で立ち、正体を隠しているシー...氷月神示他の暗号解読編295

  • 氷月神示 他の暗号解読編 294

    国之常立神より皆様へみなさんには謎めいた翠さん(=イブ=ミロク)だと思いますが、時にはマンガ作品のキャラクターで似た?人に重ねると、少しイメージがわいたのじゃないでしょうか…ところで今日は日曜日だし、彼女の双子の魂の弟の栗本君も、少しは暇があるのじゃなかろうか…ということで、2人とも幽体離脱できるので、ここに集合するのは、なんでもないことなんですよ…まず先に、翠さんがここに来ていますので、雄大君を呼ぼう…おい、雄大!(男性が部屋に現れ、明るいグレーのスーツに赤いネクタイ姿でにこにこして立っている)雄大:もう、立ってますよ(と言って、翠さんと机をはさんで向かい合い、椅子に座る)雄大、両手を組んでテーブルに乗せ、少し前へ乗り出して、:お久しぶりです翠、ほっとして:お楽にして下さいね、て、私のうちみたいに、わし...氷月神示他の暗号解読編294

  • 氷月神示 他の暗号解読編 293

    国之常立神より皆様へミロクに関する予言のある「日月神示」に、「11月のギムナジウム」という作品に関する暗号が入っていた理由の3.二卵性の双子が出会って短期間で死に別れた物語の展開が、近年、イブ=ミロクの翠さんと、双子の弟格の魂を持つ雄大君とが出会って離れた体験の展開と似ているから2人が出会ったと言いましたが、至近距離ではなく、互いに数十メートル離れていましたかね……数年前、雄大君が企画の仕事で、たまたま翠さんの住む地域の近くに来た翠さんは、思いきって会場に行ってみたすると、大勢人がいるし仕事中の彼に声はかけられないが、彼は神様に言われて、手が空いた時に、幽体離脱して側に会いに来てくれた…それで、いつも幽体同士で話すのと変わりなく、一言二言、心で話せたのです…彼は手の空いた時に数度来てくれたが、それ以外は直...氷月神示他の暗号解読編293

  • 氷月神示 他の暗号解読編 292

    国之常立神より皆様へ少し、スピードを早めます(前に何回か同じことを述べていますので)みんなが幸せになる「ミロクの世」の到来を予言した「日月神示」の「空の巻」、第11帖にある暗号を解くと、イブ=ミロクの生まれ変わりの翠さんが好み、影響を受けたマンガ作品、「11月のギムナジウム」の9つの場面が、予知されて出てきたなぜ作者の国之常立神は、その予知暗号を文中に入れたのか3つの理由のうちの2.番目翠さんと、魂の双子の弟格の大ヨハネ(栗本雄大君、仮名)とが、双子のキャラクターのトーマとエーリクに似た点があるからトーマ→おかっぱ頭でおとなしくてきれい学園のアイドルである私生児の秘密を抱えているが、誰にも言わない転入生で二卵性の双子の兄弟のエーリク(彼は他人の空似と思っている)には、なかなかゆっくり話して打ち明ける機会が...氷月神示他の暗号解読編292

  • 氷月神示 他の暗号解読編 291

    国之常立神より皆様へ前回の、マンガ「トーマの心臓」に関して1つつけ足すなら、ユーリは初め、トーマやエーリクの自分への好意を信じられなかった(彼はひそかに悪魔主義者の上級生に屈服し、信仰を捨てたから、自分は表向きはまだ良い委員長を装っているが、本当は人から軽蔑される、悪人だと強く思い込んでいる)トーマもエーリクも、ユーリの悩みの原因を知らなかったが、彼らはユーリの人柄の良い点を見抜いて惹かれており、それ以外にもしどんな過ちがあったとしても関係なく、彼の存在そのものを最初から、無条件に受け入れていたのだ…その事をユーリはようやく後になって悟り、自分を赦して安堵する同じように、翠さん(=イブ=ミロク)も、お祓いの時には相手のサタン(注:黒いしゃがんだ山犬みたいな顔と姿で、恨めしげ)の具体的な罪が何かわからないが...氷月神示他の暗号解読編291

  • 氷月神示 他の暗号解読編 290

    国之常立神より皆様へちょっと寄り道しましたが、又元に戻りますわし、寄り道する癖があるのやけど、別扱いのブログ=第2部に相当(霊的な話が主体の本編。「氷月神示その14~白鳳の13[=その813]」アクセス法は、下のバックナンバー月の23年10月、「解凍その1906」にあり)では、よく寄り道して雑談しとった、けどここ(第3部に相当、暗号の解読が主体の編)ではほとんど寄り道もせんと、まっすぐまじめーに、ひたすら歩いとるで、そやけどたまには、寄り道したってよかろう、さ、ちょっとお茶飲んだつもりで、次行きまひょ、これまで3つの組み合わせの暗号群について、過去の答えを振り返り、抜粋して再紹介しました…「トーマの心臓」+日月神示(暗号総数38個)「トーマの心臓」+ヨハネの黙示録(暗号総数9個)「11月のギムナジウム」+...氷月神示他の暗号解読編290

  • 氷月神示 他の暗号解読編 289 (通算 その2297)

    国之常立神より皆様へ…どうも、私が「日月神示」の作者?を名乗りつつ、予言書に入っているマンガの暗号の話をすると、特に初めて読む人はびっくりするのやろうな、そやけど、今まで1000回以上の話で証明してきた通り、これはれっきとしたイブ=ミロクの翠さんと、アダム=キリストらの仲間に関連した暗号やさかい、最後まで私はやり遂げますよ…しかしもし、暗号に全く興味がなくて、霊や天国、転生などの話が知りたい人は、ブログの前半(別扱いの、第2部に相当するブログのこと。「氷月神示解凍その1905~1907」←2023年6/27・6/29掲載に、アクセス方法あり、)で十分語ってありますので、そちらをどうぞご覧下さい……ちなみに人間の幽体は4重で、内側の2重のみ、天国へ帰り、また転生します…4重の外側の2重部分は元々物質に宿る気...氷月神示他の暗号解読編289(通算その2297)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 288

    国之常立神より皆様へでは、暗号再掲の続きやな、「日月神示、空の巻」から第11帖の文章、第2段落の途中から原文を載せます5)「~強いと思っているが、今度の仕組、ギャフンの仕組ぞ。早飲み込み、大怪我の元と申すのは、~」この文中の後ろから、適宜漢字を拾って言い換える申元我怪大飲早組度今思強=母(も)元我会一人(以下同上)=母元我会一人隠想糸且(か)たく今思強=母元我会一人隠想視母宅来ん田心弓ム虫=母元我会一人隠想視母宅来ん伝心求夢中意味や:(週末、寄宿舎の生徒達は家に帰宅するが、エーリクだけは両親の不和が嫌で、いつも帰らない)赤ん坊の時から生き別れの産みの母に、我(=トーマ)は一人で会いたくなった彼はその元に来て、夜の玄関外に隠れ、中の宅にいる母を視たいと想って立っていたすると心が伝わったのか、(窓辺の母が気づ...氷月神示他の暗号解読編288

  • 氷月神示 他の暗号解読編 287

    国之常立神より皆様へところで途中からお読みの方には、なぜ私がこのマンガ(「11月のギムナジウム」)に関する暗号解読をしているのか、わからんでしょうなブログ全体の意図は、「他の暗号解読編266」、マンガを題材に扱う根拠は、「同267」を見ていただければわかります…そして、このマンガに関しては、「隠された双子であること」・「トーマが秘密を黙っていること」などが、イブ=ミロクの生まれ変わりである飛騨翠さんに、強いシンクロ(共振)性が、あるからです…その事についてはまた、(「日月神示」内の)暗号の抜粋再掲が終わってから、お話し申しますそれから、飛騨翠さん(もちろん仮名や)て誰なんや、という方のために、以前に顔を隠した写真を4通り、ブログに載せました(彼女が訪れた、尊敬する和宮ゆかりの、箱根の旅館の環翠楼と、その近...氷月神示他の暗号解読編287

  • 氷月神示 他の暗号解読編 286

    国之常立神より皆様へ昨日はとんだ間違いをしてしもうタので、今日は気をつけんとな、〈ご紹介している暗号〉トーマの心臓→日月神示の空の巻・ヨハネの黙示録第6章11月のギムナジウム→日月神示の空の巻・ヨハネの黙示録第6章この内、「トーマ+日月空」、「トーマ+ヨハネ6」の振り返りが終わったので、今は「11月+日月空」の振り返り(抜粋)をしているところや…この後、未解読の「11月+ヨハネ6」に、話をつなげたいと思っておる…書き手のヒヅキ:休みたいです……(頭くらくらする、昨日はややこしくて間違えたし、)私:………(無視)ヒヅキ:聞こえました?わし:時間がないんやヒヅキ:いつもそう言っては、私を急かしてばかり、おられますよね、わし:わしに逆らえると思うのか?ヒヅキ:…………(諦めの境地)…では、マンガ「11月のギムナ...氷月神示他の暗号解読編286

  • 氷月神示 他の暗号解読編 285

    国之常立神より皆様へミロクの翠さんが若い頃大変影響を受けた、「トーマの心臓」というマンガについて、「日月神示」の「空の巻」……計38個の予言暗号あり(第8・9・10・12・13帖内)同じ萩尾望都さん作の「11月のギムナジウム」、やはり翠さんが大好きだった作品ですが、「日月神示」の「空の巻」……計9個の予言暗号あり(第11帖のみにあり)ちょうど、題名の「11月」に合わせて、「第11帖」内にだけ暗号が埋め込まれています……暗号の作者のアダム=キリストの仕業ですが、暗号用の文字は、いつもと違い、文章の後ろから字を拾って順番に並べて行くと、答えが出る仕組みです…(こんなん、アダムとその仲間の私にしか、わからへんで、)…それでは、「日月神示」内の「11月…」の暗号について、以前に解いて載せてありますので、その中から...氷月神示他の暗号解読編285

  • 氷月神示 他の暗号解読編 284

    クニノトコタチノカミより皆様へじゃあ、今度はアダム=キリスト作の「ヨハネの黙示録」へ飛んで、そこの第6章のおさらいをしましョウ…そこには、やはりマンガ「トーマの心臓」に関する予言暗号が、計6個入っています…これで、アダムと、わし、国之常立神が連携し合って、それぞれの黙示録、神示に、同じ手法で解ける暗号を、昔から計画的に入れていたのがわかるやろ、(第6章の暗号の解読記事は、2023年10/20~23「氷月神示解凍その1999~2004」にあり)では、その内4つだけをここに再掲する(「日月神示」内に関連した予言は38個あって内容が詳しかったけど、黙示録内の予言は総計6個やから、作品のホントの要点だけに絞った内容になってます…)黙示録では、4人の騎馬者が出てくる場面や騎士達についての文章を、額面通り受け取ったら...氷月神示他の暗号解読編284

  • 氷月神示 他の暗号解読編 283

    国之常立神より皆様へ…それで、「トーマの心臓」は昭和49年(1974年)に発表されており、作者の萩尾望都さんは昭和24年生まれですこの、「日月神示」の「空の巻」の暗号該当箇所が岡本天明に下ろされたのが、昭和22年なので、作者が生まれるより2年早く、国之常立神が予言したことになります…これらの暗号は難解過ぎて今まで誰にも見つけられず、私がネットに来て解読するまで、誰にもその存在すら知られませんでした…「日月神示」内の暗号の特徴は、事前に予告するためのものではなく、事後に補完的に説明したり、出来事の真実性の証明をするために作られている、ということです従って、ある作品が発表されていない段階で、仮に暗号だけ見つけて意味を解こうとしても、何についてのことなのか、さっぱりわかりませんむしろ、その作品が完成して発表後、...氷月神示他の暗号解読編283

  • 氷月神示 他の暗号解読編 282

    クニノトコタチノカミより皆様へみんな:なんで、表紙が紅茶のカップの写真なんやわし:この、「トーマの心臓」のマンガでは、ドイツの寄宿舎で、週末に上級生達が一室を借りてお茶会を開き、人気のあるトーマとか、何か良いことをした生徒などを呼んでおしゃべりする習慣があっただが、一年前のイースター休暇の時、ほとんど誰もいない学校に残っていたユーリは、上級生で不良だが、図書室でよく出会い、親しみを感じていたサイフリートに誘われ、そこの部屋へお茶を飲みに行った表向きは図書室から借りた本の読後感想を言い合うことになっていた…だがそれはわなで、サイフリートは3人の仲間とおり、ある時点から態度を変え、ユーリを捕らえて、アクマの方が偉いのだと言い、信仰を捨てるように迫った…もちろん、力を用いてだユーリは背中にムチによる沢山の傷を負...氷月神示他の暗号解読編282

  • 氷月神示 他の暗号解読編 281

    国之常立神より皆様へ3)では、「日月神示」の「空の巻」から、今度は第8帖の第3段落より、暗号を抽出します(27年後に作られるマンガの内容を予知した暗号で、ミロクの翠サンの生き方に影響を与えた作品です)まず原文から「筆はその時の心に取って違わん。磨けただけに取れて違わんのであるから、我の心どおりに取れるのであるから、同じ筆が同じ筆でないのだぞ。」繰り返し出る漢字には、その後に回数をつけると、筆3心2取3違(たが)2同2=ひつみ心痛主みたが(以下同上)=彼罪心痛主みた我伏恫兄意味な:ユーリは過去におかした罪のことで、心痛を抱いているそれは、上級生(=兄のような)に、我を主キリストみたいに伏し拝めと、恫かつされて従ったからだ(以前より、解釈を訂正した部分があります)彼は、アクマ主義者の上級生にだまされてリ○チを...氷月神示他の暗号解読編281

  • 氷月神示 他の暗号解読編 280

    国之常立神より皆様へさあさあ、やっと「ヨハネの黙示録」第6章に再び到達したで、以前はここにマンガ「トーマの心臓」についての暗号が入っていて、それを解いた…今度はそれに関連したマンガ、同じ作者の萩尾望都さんの作品、「11月のギムナジウム」についての暗号を、拾い出すこの2つの作品は、共にドイツの寄宿校が舞台で、出てくるのは14才前後の少年たち「トーマ…」が先に着想されたが、一部人物が同じで全く別の話も生まれて、雑誌への発表は「11月…」が先やったらしい「トーマ…」は背教に苦しんだ少年を友人達が励まし救う長い話やけど、「11月…」の方は単発で、生き別れの双子の少年達が出会い、行き違いがあり、片方が黙って産みの母に会った後、すぐ病死してしまウという、もの悲しい話やったな…どちらにせよ、両作に出てくる別々のトーマは...氷月神示他の暗号解読編280

  • 氷月神示 他の暗号解読編 279

    クニノトコタチノカミより皆様へということで、わしの語りもぼつぼつ進みますかなぁ……「歳」も行きますと、改札通るときに敬老パスを忘れて、「歳」が足止めされ、帰って来ィヒンことが、よくあるわしの「歳」、どこ行きよったンやろうなぁ、道違えたんやろうか、イプシロン星の曲がり角でこっち曲がって、ハレー彗星に乗っかって、今を流行りの太陽フレアに触れて、振り落とされたんやろか、もう何日も帰って来(こ)えへん、心配やわぁ、どっか探しに行ったろか、てなことでうろうろしてる内に、十姉妹(じゅうしまつ)、カナリア諸島に行き、噴火に巻き込まれるように、ザアーッとすべり落ち、帰った所が「ヨハネの黙示録」、第6章……みな:そこまで遠回りして言わんと、言えへんのか、あんたは、わたい:いや、その、十姉妹使うテ、あんたらに引っ掛け問題や…...氷月神示他の暗号解読編279

  • 氷月神示 他の暗号解読編 278

    クニノトコタチノカミより皆様へ皆:又来たんかいなわし:話すことがいっぱいあると言ったやロウミロクの翠さんは、月にご縁があると、前にわしは言ったけれど、どこの誰かはわからない、月光仮面みたいな、もんやこんな仮面なんて、もういらン、とはマンガの「黄色い手袋X青年」は一度もはずさんかったけど、読者には、きっとこの人やないかなあ、と思ウようにはなっていた、彼が居ない時に、おっちょこちょいの城大介記者が現れ、大介が不在の時に、突如賢い手袋Xが物陰から現れるからや、そやけど、連載作品としては特に大きく完結せずに終わったみたいなので、さいごまデ手袋がどこの誰なのか、わからへんかったのやったなあ…月光仮面と同じや、しかも、大介の騒がしいドジぶりと、(後半は、けっこうまじめやったけど、)Xの隙を見せないサーカスのような敏捷...氷月神示他の暗号解読編278

  • 氷月神示 他の暗号解読編 277

    国之常立神より皆様へ前回みたいに、このブログの説の全体像を、時々お話ししておかんとな、何でお爺はいつも予言書の中のマンガに関する?暗号ばかり、ほじくり出しとるんや、マンガオタクかいな、とか、ただの変人にしか見てもらえへんやろ、(いや、今でもみなそう、思うとるけど、)大体、イブ=ミロクの翠さんのことを表すのに、もうちょっと格調高い作品(名画とか、名作小説とか何か芸術的な、…)に関する暗号ばかり予言書に入れとけばよかったんやけど、そこんとこは昔、わしと仲間のアダム=キリストとでだいぶ議論した、わし:こんなものを(マンガについての暗号、)沢山黙示録に入れとったら、解読するわし、変人にしか見えへんのやで、アダム、アダム:しかし叔父貴、未来の人間達は脳が退化?して、書物もあまり読まず、目から入る情報ばかり大事にして...氷月神示他の暗号解読編277

  • 氷月神示 他の暗号解読編 276

    クニノトコタチノカミより皆様へさて、ようやくまた、アダム=キリスト作の「ヨハネの黙示録」にある、(イブ=ミロクに影響を与えた)現代作品に関する予言暗号の解読に進める…ここで最近読み始めた方のために、質問コーナーや1.ここは何の目的のブログですか→日本に転生して最近使命を成し遂げた、ミロクの生まれ変わりの女性について、実在証明をしている最中のブログです2.あなたは誰ですか私はミロクの指導担当で、国之常立神を名乗っています宇宙よりはるかに巨大な無形の気のもやである親神様の、小さな分けみたまとして派遣されました親神様=国之常立神=大日如来=ヤーヴェ(YHWH、ヤハウェ)など、世界の宗教に共通の、根源のお方からお名前を代理でお借りしています…私はかつて「日月神示」と「大日月地神示」を下ろした者であり、今回は三部作...氷月神示他の暗号解読編276

  • 氷月神示 他の暗号解読編 275

    国之常立神より皆様へ先ほどの続きやな…2008年8月や…翠さん(=イブ=ミロク)が幽体で自宅に帰って数時間後、見えない神様が話しかけられ、あれからエディにお前の本名を教えた、とおっしゃった翠さんは仰天し、「ど、どうして…、」神様は、エディがお詫びにお前をどうしても守りたい、それにはどこの誰かわからないのでは困る、その代わり一生懸命神様に仕えます、と祈ったそう翠さんは、今から素顔の幽体で彼にもう一度会いに行きなさいと言われ、仕方なく幽体で向かった又スラックス姿で窓から抜けて入ると、待ちかまえていたエディが、彼女が上げた顔を見て、「これは…意外だ…!もっと、高貴な人かと思っていたが、庶民的だ…庶民的だし、知的…理知的だな、そして、無邪気だ、」と彼女の本質を見抜いて言った彼は今度は人間としてのあなたに詫びる、と...氷月神示他の暗号解読編275

  • 氷月神示 他の暗号解読編 274 (通算その2282)

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回、「解読編273」でイブ=ミロクの翠さんと、イシヤの最高導師のエディ・ブラウンとが2008年に会見した話をしましたもう、ブログの前半(第2部に相当)で何度も話したことです翠さんの記録ノートにもあり、映画のように詳細な描写場面もあります…第2部は同じタイトルの「氷月神示」ですが、別扱いのブログ(800記事分)として独立させてあるので、そこへのアクセス法等は、下のバックナンバー月にある、23年6/27「氷月神示解凍その1905」と、6/29「1906~1907」にございます…(エディとの会見場面は、21年8/16の「清雫の48(=その148)~」にある)しかし、わざわざ見に行くのが面倒な方のために、当時の翠さんとエディの大体のやりとりについて、できるだけ短くして、ここに再掲い...氷月神示他の暗号解読編274(通算その2282)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 273

    国之常立神より皆様へ今度は、「日月神示」と「大日月地神示」と「ヨハネの黙示録」が共同で1つの暗号を作っているノデ、見てみようみな:えっ、どういうこと?わて:翠さん(=イブ=ミロク)と、イシヤの導師のエディとの戦い等を今まで私はブログ内で何度となく語りましたが、その事を3つの予言書が予知暗号化し、リレー方式で1つの文章にまとまるようにしているようなので、解いてみますみんな:そんなことが……可能なのか?わし:作者の国之常立神と、アダム=キリストとが連携していれば、できることです何も難しいことじゃない長年存在している霊にとってはね、でもこの方式で解くのは、初めてやな…ドキドキ、(心臓無い?のに、胸踊らせやがって、)行きます!(アムロがガンダムに乗り、発進する時のかけ声風に)まず、「日月神示」の第4巻、「天つ巻」...氷月神示他の暗号解読編273

  • 氷月神示 他の暗号解読編 272

    国之常立神より皆様へ昨日私は月の裏に長年、イブ=ミロクの幽体が無形の気のもやにされて置かれており、時々人の姿にされて、魂の兄のアダム=キリストから、サタン退治のための特訓を受けていた、と言いましたそんなことあるんかいな、と思った人が大半でしョウ…しかし、幽体は呼吸をしませンから、どこにいても不自由はないたとえ、太陽の中にだッテ、入れるということですあなた方も死んで身体から魂(=幽体)が離れたら、球状の宇宙界の外側を取り巻く、大きな球状の、白い雲のような気でできた天界にある天国に呼ばれますが、そこへ飛んで行く途中、月にだってどこにだって寄れるんですよただし、天界からの吸引力が強いですから、まっすぐ呼ばれて、急速に飛んでいってしまいますがね…そう言えば、飛騨翠さん(=イブ=ミロク)の母の広川優子さん(もちろん...氷月神示他の暗号解読編272

  • 氷月神示 他の暗号解読編 271

    国之常立神より皆様へでは、ここで「日月神示」と「大日月地神示」、そして「ヨハネの黙示録」の中にある暗号の内、過去にわしがブログ内で解いた答えで、3種類の予言書に共通した(=似た)内容の暗号の例を取り出してみよう国之常立神とアダム=キリストが、作者同士で昔示し合わせて暗号群を作ったことが、わかりますからまず、「日月神示」から(23年1/5解凍その1633)「月光の巻」第62帖より、繰り返し出てくる漢字とその回数を、文中での初出の順に並べると、現実3世界9分6申2一7心7道理2動2嬉2=現33世界救八刀無心痛(以下同上)=現33世界救やっと無心痛いいな心質道理不動負女喜増=現33世界救やっと無心痛いいな心質道理不動負助喜増意味や:3月3日生まれのミロクが現れて世界は救われたやっとみんなの心痛がなくなるいいな、...氷月神示他の暗号解読編271

  • 氷月神示 他の暗号解読編 270

    クニノトコタチノカミより皆様へ通常運転じゃでも、書き手のヒヅキさんの負担にならんようにせんとな、(と言いながら、口述を始める)みな:えっ、これ、口述なの!私:当たり前やろ!わしにパソコン、打てるわけがない体がないのに、マンガの「キングロボ」の宇宙人みたいに、ガス?体(霧状の気のもや)やのに、どうやって打て、いうのや!それこそ、老人?ギャクタイ?いうんや!そやから、こうやって、ヒトに頼んで、毎回打ってもらってるのやろ、ちっとは苦労を察してくれや、(それは、私が言いたい、とヒヅキの独り言)え?何?ヒヅキ:いえ、何でも…ありません、……(いつ、書くことから解放されるのかなァ、)わし:…それでな、前回のポール・ソロモン氏のリーディングやけど、「日本の北部に住む若い男性」て誰や、といろいろな説が出ているようやけど、...氷月神示他の暗号解読編270

  • 氷月神示 他の暗号解読編 269

    国之常立神より皆様へみんな:5/10までのお休みは?わし:…あ、あれな、なしくずしになってすまんわしの言いたいことが倉庫に積んであったのが、管理係が休みをとって天界に帰っている間に、荷崩れを起こして入り口からあふれ出てきたんや、「リボンの騎士」の魔女の娘のヘケートが、最期にフランツ王子に言ったように、「どうかお願い、私の最期の醜く変わる姿を見ないで去って、」やないけど、どうか不問に処してな、(長いのや、比喩と説明が、)書き手のヒヅキさんも、ご苦労さん、ヒヅキ:……みなさんにはお休みをとると言いながら、たびたび投稿をしてお騒がせをし、本当に申し訳ありません……わし:嘘をついたようで、嫌なんやな、そやけどみんなに損はかけてへんでいつ来るんや、またかいなと余分に気はかけさせたかもしれへんけど、読んで別に損したほ...氷月神示他の暗号解読編269

  • 氷月神示 他の暗号解読編 268

    国之常立神より皆様へ再度言いますが、わしら仲間の間では、アダム=キリストのイメージは以下の通りや彼は「ヨハネの黙示録」に、自分に似たキャラクターの出てくる作品群も予知して、暗号で入れてあるのでな、集めると次のヨウニナル、第5章「機動戦士ガンダム」(初作)→シャア・アズナブル大佐(冷静な紳士で策略上手な所)ガンダム最新作の、「水星の魔女」→ヒロイン、スレッタの母(シャアと似て、クールで内心を見せない)第6章「トーマの心臓」→ユリスモール・バイハン少年(見かけはクールな優等生だが、一時的に悪になじんだことを、苦にしている)第7章「メリーベルと銀のばら」(暗号は未掲載)→エドガー少年(心ならずもサタンのような、吸血鬼になってしまった。目がきつく、見かけは冷たい。妹思い)「花咲ける青少年」(暗号は未掲載)→中国系...氷月神示他の暗号解読編268

  • 氷月神示 他の暗号解読編 267

    国之常立神より皆様へみな:また来とうるデ私:済まんな休む約束守らんと書き手のヒヅキさんに少し時間ができると、わしはしゃべりとうなるんやダム湖みたいに、いっぱい語りたいことため込んでるでな、みな:お好きにしいや聞くとは限らんけどな…この間映画「ベニスに死す」の美少年の話したやロウあの俳優は北欧の人で、ビヨルン・アンドレセンという…知ってる人もおるやロウそれで思い出したのやが、2008年にアダム=キリストの霊が初めて魂の妹の翠サン(=イブ=ミロク)の前に、正式に現れてあいさつした後、(彼は彼女がなじみやすいヨウ、初期は人間の男優に姿を似せていたが、しばらくたって、天界でのいつもの白い、羽のない天使のヨウな姿に戻った、)互いに気心が知れるようになってから、ある日の事、彼は自分はわざと偽の強いサタンの姿に幽体で変...氷月神示他の暗号解読編267

  • 氷月神示 他の暗号解読編 266

    国之常立神より皆様へもうひとつ、お話行くわな(少し、休んだら?)そうはいかん物事には、タイミングいうもんがある、わしにとっては今がその時や…明日は端午の節句やな桃の節句は、イブ=ミロクの生まれ変わりの、飛騨翠さんの誕生日やった端午の節句も、同じように人々に親しまれておる5月5日には、菖蒲湯とか、柏餅、よもぎの葉で作った草餅などが使われるよもぎと言えば?そうや、「ヨハネの黙示録」の第8章に出てくる、架空の「苦よもぎの星」や…その隠れた意味は、既にブログで解明しましたが、古来よもぎは薬草で、厄払いの意味もある縁起の良い、草や…さて、私は自分の下ろした「日月神示」(堂々とこう言うデ、でないとなんであれだけ沢山の暗号を誰も気づかんのに、私だけが神示の文中から見出だして、自分で解けるんや、)の中で、「三月三日と五月...氷月神示他の暗号解読編266

  • 氷月神示 他の暗号解読編 265

    クニノトコタチノカミより皆様へ…まだ、休載中のはずですが…、霊というのは出たり消えたりしますので、これもGW中の幻?とお思い下さい…(要するに、しゃべりたいのやろ、)…今日も、マイナーなお話になりますイブ=ミロクの翠さんの抱える、個人的な小さな悩み?が最近晴れたらしいという話ですので、ご興味のない方は、どうぞゆっくり、お休みしていらして下さい前に私は、彼女が12才以後、隠れたアダム=キリストの霊の術で訓練を受け、いろいろ嫌な目に遭ったと言いましたその訓練の目的は、将来彼女が覚醒に向かい、気の術を修得した上で不幸な霊達やサタン達を祓って救うことになるため、彼らの苦しい心境を、先に擬似的に十分理解させることだった(相手への理解と共感が、お祓いには必須だから)特に20才過ぎからは、悪人やサタン達が持つような、憎...氷月神示他の暗号解読編265

  • 氷月神示 他の暗号解読編 264

    クニノトコタチノカミより皆様へ(休載中なのに、何やっとんのや昨日から連続で割り込んで、)わしにゴールデンウィーク(狭間やけど、)なんて関係ないんや、天界のカレンダーにそんなものあらへん、ただ人間に合わせてるだけや(合わせてへんやんか、)お爺のふりしてるだけや、たまには仮面とらせろや、オペラ座の怪人みたいに、(素顔見たくないなあ、)後で見せてやる、前にもイラスト載せたけど、翠さん(=イブ=ミロク)筆のな、…で、何度も悪いのやけど、なんで霊の大洋君が超速の新幹線の車中で、芝居とは言え、物理原則に逆らって通路の前方へ飛べたんや、…と昨日書き手のヒヅキさんが、後でふと考えとった…そこでご説明しヨウ…(読みたい人だけ読んでな、これは重箱の隅の話やし、)昨日、車中にアダム=キリストの霊が白い衣姿で飛び降りて来た時、隣...氷月神示他の暗号解読編264

  • 氷月神示 他の暗号解読編 263

    クニノトコタチノカミより皆様へ今度は、追加の臨時便?やで先ほど述べた「解読編262」の中に、間違いが2つありましたわかるかな?…新幹線の中で霊の大洋君が浮かんで、もし動きがとろかったら、どうなるか?エイトマンみたいに、新幹線と同じ超速で車両と一緒に移動しないと、後ろからきた、車内のドアに猛速でぶつかる?わけや…(霊が硬ければね、)え、さっきの文中では彼の背中が、確か通路の、「前方のドア」にぶつかったような?おかしいやないかと?その通りや…1.通路の後方のドアに、幽体はぶつかるはずだ2.そもそも幽体は透明なので、ぶつからずに、後方のドアを猛速で通り抜けるのでは?それも、そうや…実は、さっきのぶつかる光景は、演出でな、わざと大洋君に、そんな様子を作って?演じてもらッたのや…物理現象に逆らってな、なぜそんなこと...氷月神示他の暗号解読編263

  • 氷月神示 他の暗号解読編 262

    国之常立神より皆様へちょっと時間が経ちました…続きやな…先ほど、通路に落ちて浮こうとした大洋君の霊が、車内の前方のドアへ勢いよく飛ばされて、背中を打った新幹線と同じ速度で空中に浮かんでないと、そうなるわな…そこで、めんどうなので、今は我々3人は、(わしとアダムと、大洋は、)自分の幽体を縮めて15cm位の身の丈にして、通路にあぐらで座り輪になっていた…これなら、通る人にも、邪魔にならんやろ、(ちょっと椅子の下の隅によけるけど、)費用もかかるほどや?ないやろ、今私がこうして言うのは、幽体の性質を述べるためや…軽くて移動も自由なら、拡大縮小も自由にできる…ただし、拡大と縮小(や変形、変身)は、無我無欲でないとできない自分の姿形に執着があると、変形できないのや…また、欲が深すぎると死んでから幽体が重すぎて空へ上が...氷月神示他の暗号解読編262

  • 氷月神示 他の暗号解読編 261

    クニノトコタチノカミより皆様へみんな:今日は、臨時便ちゃうのかいな!わたい(注、時々庶民的な?言い方になるのは、私の偽装?です):わしは、しゃべりたくてかなわんと、言ったやロウ書き手の都合に合わせて休んでるだけや今、彼女は新幹線の中や遅い昼食の弁当を食べ終わったとこや従って、暇?なんや(考えようによってはな、)みんな:なんや、旅行中かいな、わし:時と所を選ばん?のがわしやどうせ、私は座席に座ってない?のやし、退屈でたまらンわ、そこで仲間を呼んだ彼も、たまたま時間があるでな、…おい、アダム(高速で走ってるのに、どうやって乗るんや、)空からまっすぐに飛び降りる訓練が必要やけど、タイミングをずらさな、大丈夫や彼は、練磨やしな、アダム、白い衣姿で目には例の白い仮面付き、するりと飛び降りて、書き手のヒヅキの隣の、青...氷月神示他の暗号解読編261

  • 氷月神示 他の暗号解読編 260 (臨時便4、通算 その2268)

    国之常立神より皆様へでは、あとひとつおまけ…「ヨハネの黙示録」第8章の「8」の字には、アダム=キリストがいろいろなしゃれを込めている第8章内に出てくる各暗号群と、引っかけてあるのや…簡単に、ご紹介しよウ派(ハ)遣=翠さん(=イブ=ミロク)が遠くへ嫁いだり、引っ越すこと派遣=北京オリンピックの○君が、遠くへ移動したり引っ越すこと羽(ハ)派遣=「エイトマン」の歌詞で、「行こう無限の地平線…」8=エイトマン(「8マン」が、原題)エイ投=キングロボが、自分の腕や足を切り離して武器にし、エイッと投げ飛ばす様八=キングロボが外した、腕と足の形の比喩矢=arrow=アロー号(黄色い手袋Xが所有する高速艇の名前)8=目の仮面の形(オペラ座の怪人が付けている)葉=文中に出てくる「苦よもぎ」の葉を暗示はっ=「エイトマン」で、...氷月神示他の暗号解読編260(臨時便4、通算その2268)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 259 (臨時便3)

    国之常立神より皆様へみな:ぎょっ、また来よったデ、私:おじゃまで済まんな、わしは毎日しゃべりたいのやけど、書き手のヒヅキさんの都合でなりをひそめてるだけや、そやけど彼女に少しヒマがあるかラ、今日は来ました、私らのブログをお読みの方はご存じやロウけど、このブログは本来、ずっと連続した語りで構成されており、あまり間を空けると、前回の話がみなさんに忘れられテ、話のつながりがわからんヨウニなるかもしれン、そやかラ、あまり休みたくはないんや、ほんとはな、無駄話はやめヨウ、…「オペラ座の怪人」の話や…(ここではミュージカル版のストーリーを基準にする)なぜアダム=キリストは、「オペラ座の怪人」の物語を、「ヨハネの黙示録」の第8章にある多数の暗号をまとめるための、隠れキーワードにしたかや…それは、彼の魂の妹のイブ=ミロク...氷月神示他の暗号解読編259(臨時便3)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 258 (臨時便2)

    クニノトコタチノカミより皆様へみな:あっ、また爺がブログの入り口にひそんどるで、休載のはずやのに、まるで女性秘書のさち子さんに別れを惜しむ、エイトマンのようやな、誰か:すると、我らはさち子さんなんか?うわっ、つけ回されたらかなわんわ、惚れられるのもな、わし、出て行って:あんたら、さっきから何、妄想たくましうしてんのや、わしがあんたらに惚れるわけないやろう、まあ、幸せを祈ってはいるけどな、みな:用事があるのやったら、はよ済ませろや、気色悪い、わし:はいはい、惚れた女性歌手を追い回す、オペラ座の怪人みたいに思われてもかなんしな、…前回の事で補足なんやけど、「ヨハネの黙示録」第8章で、なぜ北京オリンピックの○君についての予言と、マンガの「黄色い手袋X」の場面とが、同じ本文中の漢字を2重に使用して、暗号化されてい...氷月神示他の暗号解読編258(臨時便2)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 257 (臨時訂正便)

    国之常立神より皆様へオハヨーゴザイマス(又来たんかいな休みとちゃうのんか)いや、実はな、さっき過去に述べた記事を見て、少し訂正の必要を感じまして、書き手のヒヅキさんに無理言うて、打ってもらってるんや、彼女、今朝食中なんやけど、目の前にパンとリンゴと…(それはいいから、早く進め!)えー、過去の暗号解読の答えと、最近再掲した答えと、微妙に違いましたのでお詫びかたがた、ご説明いたしまス「ヨハネの黙示録」の第8章ですな、該当記事は22年8/28「扁桃(アーモンドのこと)その1253」や…そこは北京オリンピックの○君[=北斗君、仮名]についての一連の予言の一部で、東日本大震災の後の事が描かれている『被災した人々の内、知らない場所へ転居した人たちの中には、孤独で苦しんで死んだ人もいるので、愁いを感じる…』という意味の...氷月神示他の暗号解読編257(臨時訂正便)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 256

    国之常立神より皆様へみなさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます…このブログは3部作で、一番皆さんに関わりの深い内容は、第2部にあります…(幽体の仕組み、天国と転生、天界と宇宙界との位置関係、大きな神様の姿、この世のできたわけ、サタンの発生の原因、気の粒子の性質と波動、磁性、ジゴクの消滅、アダム=智恵の気のもやと、イブ=愛の気のもやについて魂の錬金術の本当の意味などその他、2008年の翠さんとイシヤの導師のエディの詳しい会話内容、アダムによる中東での体験話=ユダの心理と晩餐の様子や、丘での状況の推移と、よみがえりの真相?などを、彼が語ります)ブログについての説明は、2023年6/27「解凍その1905」第2部へのアクセス法は、2023年6/29「解凍その1906・1907」ブログの要約は2023年1...氷月神示他の暗号解読編256

  • 氷月神示 他の暗号解読編 255

    国之常立神より皆様へ少し「ヨハネの黙示録」の第4章について、補足をいたします…ここでは単に、二千年前にアダム=キリストが、7つのマンガを予知して暗号で並べただけやない、彼の魂の妹の翠さん(=イブ=ミロク)が好んだり、影響を受けたりした7作品を、ただ挙げただけやない、各作品が、彼女の生き方の特徴を比喩的に予告しているんや…て、前に言うた気するけど、再びまとめとくわな、せっかくの機会やし、〈特徴〉鉄腕アトム=死んだ子供を真似て作り、怪力、飛行力、優れた聴力などを持つ→翠さんの場合、昔インドで死んだミロク青年の魂(元はイブの小さな分けみたま)を5才に戻して、本体の大きな無形の愛の気のもやであるイブに入れ直し、融合してあるそして、イブは人間に生まれて大人になってから、アダムの指導を受けて覚醒すると、優れたお祓い能...氷月神示他の暗号解読編255

  • 氷月神示 他の暗号解読編 254

    国之常立神より皆様へさっきは解読編の「253」で、言葉が足りず、申し訳ありません「よん」とか「フォウ」とかに基づいた、「寄」や「父王」は、アダムのただのしゃれであって、別に暗号ではありませんどうか、誤解なさいませんように暗号は、もっと解くのに時間と手間がかかるし、答えも長いのやご参考に、「~解読編253」の文章の後半につけ加えて、「ヨハネの黙示録」第4章、第1節内にある、「鉄腕アトム」関連の暗号の解き方を、詳しく載せました…また第4章にある、7つの作品全部の暗号の解読過程の載った箇所も、ここでまとめてお知らせいたします…24年2/22他の暗号解読編192→鉄腕アトム・リボンの騎士・ジャングル大帝(以上、第1~6節内)2/24他の暗号解読編197→白き森白き少年の笛(第1節内の字の選び方を変えて解く)3/1...氷月神示他の暗号解読編254

  • 氷月神示 他の暗号解読編 253

    国之常立神より皆様へそれでは、続きですねヨハネの黙示録第4章…よん、よ、し、フォウ、(天界には元々4人のメンバーがいた、という考えに基づき)隠語:(以前に、根拠は詳しく述べました)二十四人の長老=アダム=キリスト四つの生き物=イブ=ミロク七つのともし火=大グレース(=アダムの大きめの分けみたまで、イブの母)他に大ヨハネ(=イブの大きめの分けみたま)天界には神の分けみたまと、アダム=キリスト、イブ=ミロク、大グレースがいて、神を崇めている、という内容(イブの大きめの分けみたまである大ヨハネの幽体だけは、大昔から現代まで、富士山に大きな無形の気のもやにして宿らされ、精霊となっていた[現在は日本人に転生中]彼は長年の間に日本と同化しており、隠語では「7つの教会の御使」で表されるので、「7つの教会の御使への手紙」...氷月神示他の暗号解読編253

  • 氷月神示 他の暗号解読編 252

    国之常立神より皆様へそや、ヨハネの黙示録の第8章を店じまいする前に、黙示録を作成したアダム=キリストが、各章の数字と、そこに出てくる暗号の内容などとを引っかけたしゃれをいろいろ作ってあるさかイ、一応ご紹介するわな、(一応と言うたのは、しょうもなイしゃれも含んでいるため、無粋な彼にとっては、これが精いっぱいなんや、許してな、)以前に私がブログで、黙示録に含まれる暗号や比喩の意味を解読した箇所の章に限り、載せて行きます…では、第1章…ひとつ=秘答津意味や:これから、秘密の隠された答えを全国津々浦々に、伝える(アダムの宣言やな、章内では隠語の意味を私が解説しました例えば、人の子のような者=アダム七つの金の燭台=七つの教会=イブ(=七つの枝の燭台は、イブを表す「生命の樹」と同義だから)口から出たもろ刃のつるぎ=大...氷月神示他の暗号解読編252

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