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ミロクが日本の女性に転生し予言書通り使命を成し遂げた話 宗教の垣根を越えた奇想天外なファンタジーとしても楽しんでいただけると思います

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2022/02/20

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  • 氷月神示 他の暗号解読編 916 (雑談)

    国之常立神より皆様へ前回の話の結果、かなり?読者が減ったと思います……あっそや!(なにや)わし、すっかり忘れてた!数日前、7月9日に、わしらのこのブログの述べ読者数が、ついに10万人を越えました!!わあああああーー!!!おめでとう!!!!!みんな、ありがとう!!!!(みなさんと、言え、丁寧に)ほんまにありがとう、ございます(お辞儀、書き手共々)みなさんが楽しんで下さると思うので、わしらも張り切って述べられるのや、書き手もご苦労さま、(と、振り向く)9日と言えば、タロットカードの「つられた男」の回やったな、アダム=キリストに関係のあるカードやったから、彼もうれしかロウ…(ほんまに、10万人なんか?)失礼な!足掛け4年やから、まあ、こんなものかな、(基準がわからんけど、)もっとも、3部に分かれる本ブログの内、...氷月神示他の暗号解読編916(雑談)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 915 (月の砂漠の秘密)

    国之常立神より皆様へ前回の月の話は、驚かれたかもしれませんだが、私共仲間はそれ位、できるのですしかし、むやみやたらにはしませんその方が、効果的な相手には、することがあります…ところで、月の絵には、私も登場するのですよ(えっ、どこどこ?)道です(道?)ルートと言いますね…それです…2つの塔に挟まれた間の道が、遠くへ伸びている…つまり、挟まれた間のルート、=狭間ルト=サマルト、わしの本名や、前から言うてる通りそしてもう1人、絵の中のザリガニやな…これは誰かと言うとリリリーン…電話や…(この時代に、まだそんな黒電話があるのか)なになに?孟宗半島の孟宗竹が、竹比べ?チンみな:お爺、何訳のわからなイこと、言うてるのやわし:いや、たまにはわしの得意な翡翠の、いや、必須の音比べ、暗号作っテみよう、思うてな、行くデ今の言...氷月神示他の暗号解読編915(月の砂漠の秘密)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 914

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、次に参る1909年にデザインされた、タロット・カード(ウェイト版)全22枚の絵札に込められた、未来予言の解説の続きやな…レッツ・ゴー、三匹(漫才師の名や、)やなくテ、4人の神の分けみたまが見守る、4人の御子達(アダム=キリストとイブ=ミロクの兄妹と、その補佐役の分けみたまの男女2人)に関する予言も、後で出てくるデ、(え?)17.塔=キョ◯サン主義(=稲妻による火事)の影響で、3つの君主国(=塔の3つの窓)の内、ロシアとドイツの王族が倒れる(=2つの窓から王族が2人落ちる)しかし日本だけは、難を逃れる(=残りの1つの窓からは、誰も落ちない)18.星=日本(背景の木にいるのは、日本などに固有のトキ)に転生したミロク(=女性)は覚醒すると、この世にいるサタン達を清め祓うと同時...氷月神示他の暗号解読編914

  • 氷月神示 他の暗号解読編 913

    国之常立神より皆様へでは今度こそ、22枚のタロット・カードの絵札(1909年デザイン版)に込められた、アダム=キリストとイブ=ミロクなどに関する、予言的暗号の答えの、簡単なまとめの続きな(詳細は1、2年前に2度、数日ずつかけて連載解説済み)12.正義日本に(=胸の日の丸のようなマーク)転生したミロクの翠さん(=おかっぱの女神)は、修養の末、「魂の錬金術」を身につけ、(=金の王冠)、冷静さ(=剣)や公平さ(=天秤)を持って、お祓いをすることになる13.つられた男アダム=キリスト(=男)は昔十字架にかけられたが、実は簡単に死ぬことができない身体で、神様の意志により仮死状態にされ、(=男は十字架に逆さにつるされているが、ちっとも苦しそうではなく、軽やかで楽しそう)3日目に洞窟から出た(十字架の枝から新芽が沢山出...氷月神示他の暗号解読編913

  • 氷月神示 他の暗号解読編 912

    国之常立神より皆様へちょっと私は気づいたのですが、最近の「他の暗号解読編」の表紙で、908→琥珀色の蜜蝋液(丸い器入りで、丸い茶色の円に見える)909→「生命の樹」の図形中の、オレンジ色の11個の球形達911→タロット・カードの「運命の輪」にある、オレンジの円盤どれも、似たような丸いオレンジ~茶系の円盤の感じだと、思いませんか「生命の樹」の球のある図というのは、イブ=ミロクを表し、イブは愛の気のもや=元は薄い琥珀色の蜜蝋のような液状気(=「愛の蝋の海」)に源があるーーのですから、この球の絵が偶然ですが、琥珀色に近い色で塗られているのは、丁度意味がマッチする感じです…また、「運命の輪」の円盤の絵については、以前私は、ミロクのいた兜率天(月の裏側?)を表しているのじゃないかと、解説したことがありますなるほど、...氷月神示他の暗号解読編912

  • 氷月神示 他の暗号解読編 911

    クニノトコタチノカミより皆様へ先程は、タロット・カードの解説の中で、「2.魔術師」を抜かして、申し訳ございませんでした後から付け加え、表紙の絵もそれにそろえさせていただきましたどうか、ご了承下さいでは、解説の続きですが、その前に以前にブログ内でタロットについての詳しい解読を、2度の時期に分けて繰り返し行いましたので、ご参考に、その場所をお知らせしておきます…今回と同様の内容もあれば、もう少し詳しい文章もあるかと思います…2024年9/18~9/23・25「他の暗号解読編422~428・430~433」10/16~18・20~26「同上458~461・467・469~487」2023年5/29~6/10「解凍1875~1884」6/18~6/19「同上1889~1891」では、続きから8.戦車=アダム(=王...氷月神示他の暗号解読編911

  • 氷月神示 他の暗号解読編 910 (タロット・カード編)

    クニノトコタチノカミより皆様へ前回の表紙は、生命の樹の図形にある22本のライン(小径)と、タロット・カードの22枚の大アルカナ・カード(絵札)とを関連付ける考え方があり、それにのっとって描かれた、占い用のカードです…私は前にブログで、あのタロットカードの22枚の絵札の内、1909年にイギリスで新デザインされたウェイト版の各絵には、神とアダム=キリストの霊による啓示が入っていると、言いました…そして実際に、1枚1枚の絵に込められた暗号を解き、アダムとイブ=ミロクの活動などに関する予言が入っていることを、示しました(カードの絵の作成者達は、それを全く知らない)改めて、簡単に述べますと、1.愚者=昔アダムのもや(=旅人)がイブのもや(=白い花)と仲良くしていて神様に邪魔され、崖から落ちるように、アダムの一部の波...氷月神示他の暗号解読編910(タロット・カード編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 909 (生命の樹編)

    国之常立神より皆様へ今、少しマニアックな話をしております過去にブログで何度か語ったことを、更に詳しく説明を加えております…それで、一応「愛=蜜蝋液のような薄い琥珀色の気」で、イブ=ミロクの幽体は、それでできているということを理解していただいて、やっと本題に入れます…(今までのはなんやったんや、前フリか、)アダム(=無形の智のもや)は、伝説ではエデンの園に2本あった木の内の、「知恵の木」、イブ(=無形の愛のもや)は、「生命の樹」(と知恵の実)に言い換えられている、と言いました知恵の木=智恵の気というのは、わかりやすいですね知恵の実=イブとは、初めにアダムのもやの中に、イブの小さなもやが偶然入り込んで紛れ、後になって神様の手で無理やりに引き出されたことを、言い表しています…では、生命の樹=愛の気というのは、愛...氷月神示他の暗号解読編909(生命の樹編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 908 (ミロクの波動編)

    クニノトコタチノカミより皆様へさて、イブ=ミロクの幽体が、昔は巨大な愛の気のもや(成分は、源の「愛の蝋の海」と同じ)だったと言いましたそれを神様が改造し、白い5才の少年の姿にした幽体内部の気の微粒子群が、細かく正三角形(正六角形)に配置され、整った構造の幽体なので、姿を拡大縮小、変形が自在にできます(アダム=キリストも同じ)それで、神様は先にアダムを地球に派遣し、サタン達を退治するためのいろいろ下準備をさせつつ、天界では隠してあるもう一人の御子、イブに退治のための特訓を施させたそして、地球へ転生する前に物質界の波動にならすため、ある時宇宙界のある場所(既述しました、表向きは仏教の須弥山の兜率天)に、イブを移動させたそこへ連れて行く時に、神様はお前を守るものと言って、虹色の粉を、全身が白いイブ少年の幽体に染...氷月神示他の暗号解読編908(ミロクの波動編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 907 (神の定義編)

    国之常立神より皆様へここまで、原初の愛の気のもやである「愛の蝋の海」と、天界や宇宙界を含んだ3重球(我々天の仲間は、それを「聖球」と呼ぶ)関連の現象を、初めて微に入り細にわたり、詳しくお話しさせていただきました…それ以降の事は、以前にもお話ししましたので、ここでは簡単に述べさせていただきます…小さな神の自我(白い気の膜)が伸ばして派遣した白い長い気の紐は、宇宙界を探索し、唯一、生命の宿る地球を発見したそこでは何もかもが珍しく新しく、神の「紐」(何て呼べばいいんや、)は、夢中になった生物が進化を遂げるのを見守り、恐竜が現れた頃、神はそれでも誰も神に気づかないことがわかった(相手は小さ過ぎるしね、)そこで神は話し相手がほしくなり、聖球の外側の神界から、その白い紐でひとつかみのうす青い霧状の気(神の智恵の気)を...氷月神示他の暗号解読編907(神の定義編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 906 (不思議なお話)

    国之常立神より皆様へみなさんは、宇宙の外には「蜜蝋液のような気の海がある」と聞くと、不思議と思われるでしょう見えないが高波動の気の世界と、低い波動の物質世界とは互いに類似性があり、照応して似た現象が起きるとも言われます…例えば夫婦や恋人が、2人のそばに蜂蜜があるみたいに感じて、ペタペタ仲が良いのは、まさに目には見えないが、「蜜蝋液のような愛の気のもや?」が、2人から出ていることを表しているとは、思いませんか?また、親子でも強い愛情を感じると胸が熱くなりますが、それも愛の気が、蜜蝋液や蜜蝋で作るろうそくに似て、温まりやすい性質があるからです…よく、「燃えるような愛」、とも言いますよね…さて、そのような不思議な気の世界があるとして、巨大な神様は、ご自分の中に偶然できた、波動のある「愛の蝋の海」を面白いと思われ...氷月神示他の暗号解読編906(不思議なお話)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 905 (愛の蝋の海編)

    国之常立神より皆様へイブ=ミロクの翠さんが本当に141冊もノートを書いているのか、お疑い?の向きのために、一応ノートを並べたものの一部の写真を下に載せました(家族には当時ファンタジー小説を書いてるのやと、彼女は説明していました同じ種類のノートにしたのは、何冊も沢山書いていると家族に思わせないよう、いつも同じ1冊か2冊のノートに、ひとつの小説を書いていると、思わせるためだったそして、家族からは見えない所に収納し、141冊になった時点で、見分けやすいよう、シールを各表紙に張りました…)さて、マンガ「思い出」の解説に戻る前にあとひと息、登り坂や……読むのしんどい人は、休んでてな…ちょっと、マニアックな話をしまス…何故イブがエデンの園の「生命の樹」に例えられるのかこのブログでは、何回か既にご説明しましたが、宇宙よ...氷月神示他の暗号解読編905(愛の蝋の海編)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 904 (思い出ポロポロ?)

    国之常立神より皆様へでは、今度はミロク筆の「鳳凰録」第41巻より、文章の写真を載せます……2008年10/7から、11/7までのノートですね……これは、翠さんが転生する前の事を折々に思い出せるようになった中で、天界から神様に連れられて、初めて宇宙界の須弥山に行った時の1場面(まあ、月の裏面なんですが、アダム[=キリスト=釈迦]が、白い気のもやで角のように長く縦にとがった円錐形の白い岩山の幻を、代わりに見せているそして、その内側のてっぺん内に、広大な、兜率天の区画がある仕組みということになっているなお、須弥山=月の裏面には強力な結界が張られており、ミロクはそこから抜け出すことはできないし、目覚めている時は周りの端は白いもやの壁で遮られて、外の宇宙の景色を見ることはできなかった)5才のミロク少年は、天界にもう...氷月神示他の暗号解読編904(思い出ポロポロ?)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 903 (転生する前のミロク)

    国之常立神より皆様へ翠さんはサタン達のお祓いをする内に、彼らに対する憐憫、同情、そして母が子を愛するような気持ちにまでなったどうにかして、彼らを天に帰してやりたい、数万年?以上地上や地中にいて、幽体(魂)が重くて天に帰れなかった彼らですから、神様への恨み?骨髄でしたが、その幽体のかたくなさをほどいてやり、背負った黒い罪汚れのもやを祓って清めてあげれば、彼らは身が白く軽くなり、天へ帰れるのですそれがわかってきたから、翠さんは自分にやれるならやるしかない、と思い定めて、お祓いを最初は1人で行っておりました…そこへ2007年の終わりにお前は弥勒だと神様に言われ、アダム=キリストとも兄弟のような仲だと教えられ、彼女は更にお祓いに邁進することになったのです…全幅の愛を持ってお祓いをする内に、彼女の天由来の幽体の力が...氷月神示他の暗号解読編903(転生する前のミロク)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 902 (お祓いの実態)

    国之常立神より皆様へ飛騨翠さん(=イブ=ミロク)が本当に伝説のイブなのか、それはこのブログを最初の方から読んでいただければわかると思います覚醒翌年の2008年頃より、彼女はアダム=キリストの霊の直接指導を受け、毎日のように会い、サタン達のグループ(10体ずつ位)を順に祓う手伝いをしていたそれらの活動は、「鳳凰録」と名付けたノートに彼女が逐次記録しており、心霊能力に目覚め始めた1996年頃から足かけ20年余、141冊、約2万5千ページに及びます(それでも、お祓いの回数が多すぎて、8割位しか書き留める暇がなかったページ数が多いのは、途中から神様やアダムとの対話や動静を詳しく記録しているためもある)ただし、最近はお祓いがないので書いていないし、2年ほど前からはほぼ引退状態だが、やはり毎日神様とは話し、世界の行く...氷月神示他の暗号解読編902(お祓いの実態)

  • 氷月神示 他の暗号解読編 901 (天子編)

    国之常立神(わしは宇宙よりはるかに巨大な、無形の気のもやである親神様の、小さーな分けみたまであり、弥勒菩薩の指導担当霊でもある)より皆様へ…親神様(ヤーヴェ=大日如来=国之常立神などと呼ばれる、世界の良い宗教の根源に共通の、ただ1つの神様)の代理で来ておりますので、わしはお名前をお借りしております書き手は心霊能力者の女性の手を用いておりますかつて私が岡本天明の腕を借りて、「日月神示」を書かせたようにーー世の中が平和に向かうよう、私の「日月神示」に予告された通り、子の年(=2008年)の前後5年間ずつに世界の第1次洗濯、大掃除が済みましたので、ご報告に参りました弥勒菩薩の生まれ変わりである飛騨翠さんが、(仮名、京都市出身、3月3日生まれの亥年)魂の兄にあたるアダム=キリストの指導で、気の術を身につけ、覚醒し...氷月神示他の暗号解読編901(天子編)

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