「み名によって」 私が統一教会に入った時のお祈りは、「真の主のみ名によってお祈りします」でした。 それから、「真の父母のみ名によって」にかわりました。今でも、…
「献金に疲れる」 ブログを読んでいると、「献金に疲れている」というのを目にしました。統一教会のように、借金をしてまで献金をする。 毎月その返済をしているという…
「信仰に疲れる」 統一教会のブログを読んでいると、10年、20年と信仰をしてきた人が信仰に疲れて、統一教会をやめたことが数多くあります。 キリスト教会では、ま…
「天国の待合室」 ずいぶん昔のことですが、クリスチャンのE兄弟があと1週間で亡くなるというので、先輩の姉妹と見舞いに行きました。 E兄弟とは聖書のことでよく論…
「救いはあるのか」 私は週に2度ほど病院に行っています。私の弟が、ひと月ほど前に緊急入院しました。 入院した時が一番元気で、みるみる体が弱っていきました。次か…
「光あれ」 「神は仰せられた。『光、あれ。』すると光があった。」 今朝、新しい発見をした。私はこの光を太陽の光とばかり思っていた。 ところが、太陽が造られたの…
「空想と現実」 1975年、私の霊の親から一枚の写真をもらった。真のご父母様が相合傘で仲睦まじく歩いている姿だった。 その当時は文先生の写真はまだ珍しく、祈…
「メシアニックジュー」 メシアニックジューというのを聞いたことがありますか?イエス・キリストを旧約聖書に預言されたメシアと信じるユダヤ人のことです。 これは、…
「選民思想」 私が統一教会に献身した当時、在日韓国人の女性がいました。同じ年頃なのに、言葉も態度も上から目線でした。 同じ兄弟姉妹ではなく、上司と部下。「私は…
「原罪がないって、どゆこと?」 祝福二世は原罪がないと言われる。原罪がないというのはどういうことなのか真剣に考えたことがあるでしょうか? 単純に思いつくのは、…
「原理の屋台骨」 統一原理のことを調べていると思いがけない文章に出会った。魚谷俊輔さんの個人ブログです。 「神様という存在は本陽性と本陰性が一つになったような…
「祝福の理想と現実」 「世界平和は真なる家庭から」という副題のついた家庭連合の映像を見た。真の家庭が分裂、離婚、DVをしているのに、なんで人のことが言えるのか…
「高麗人参販売の手口」 私は統一教会の事業部で高麗人参のセールスをやっていました。カバンの中に入っているものは、アプローチブックと高麗人参茶、またはエキスだけ…
「破壊カルト」 破壊カルトとは、自己の追求のためにあからさまな欺瞞を行なう全体主義のグループ。自分の求めているものや望んでいるもの、また人生の意味がグループの…
「カルトによるマインドコントロール」 「破壊的カルトによるマインドコントロールの特徴」 マーガレット・シンガー1、隠された意図 信者…
「マインドコントロールの構成要素」 心理学者のスチィーブン・ハッサンのマインドコントロールの4つの構成要素 1、行動コントロール メンバーは達成すべき特定の…
「マインドコントロールの特徴」 マインドコントロールを知らないと、いつの間にか取り込まれてしまいます。背後には「ある力」が働いていると思います。 具体的な内容…
「マインドコントロールとは何か」 家庭連合の公式チャンネルを見ると、自分たちがカルト集団とか、マインドコントロールをしていると言われていることをよく知っている…
「焼き直しの原理」 キリスト教には聖書が書かれていた時代から異端があった。現れては消え、現れてはいつの間にか消えていったのだと思う。 創造原理の二性性相は二元…
「100%の責任分担」 原理講論にはこうある。「復帰摂理の目的を完成させようとされる「御旨」は絶対的であるが、御旨成就は、どこまでも相対的であるので、神がなさ…
「原理を離れた自由」 原理講論の「自由と堕落」にはこう書いている。第1に、我々は、原理を離れた自由はない。 第2に、責任のない自由はありえない。第3に、実績の…
「子なる神・イエスキリスト」 「聖書の中の最大の奇蹟は何ですか?」とキリスト者に聞いたら、驚く答えが返ってくると思う。「受肉。神が人となられて誕生されたことで…
「統一原理の復帰摂理」 原理講義の復帰摂理の図を見ながら思った。この先、罪を犯せばどのようになるのだろうという重圧を感じさせる。 ご子女様のように○○の罪を犯…
「キリストの誕生」 勅使河原さんの原理講座を聞いていて驚く発見をした。ほんとうに統一原理はそうだったのかと思って原理講論を調べ直した。 イエス様の誕生は預言さ…
統一原理の神 統一原理の神と聖書の神は同じかと疑問を持っている人もいるだろうと思います。家庭連合の信者は同じだと思っているが、実際は違います。 原理講論をよむ…
「第2アダム・第3アダム・第4アダム」 原理講論にはこのように書いてある。「この真理は、有史以来のすべての主義や思想はもちろんのこと、あらゆる宗教までも、一つ…
「占い・姓名判断」 ずいぶん昔のことだが、福岡の店舗で高麗人参販売をしていた女性に家の近くで、ばったり出会った。 直ぐに名前が思い浮かんだ。1年間、同じ大き…
「進化論」 会社の上司がテレビを見ながら夕食の弁当を食べていた。NHKの進化論の番組を見ていた。 「そうなんだ。そうなんだ」と一人合点していた。あまりにも納得…
「個性完成」 私が献身した頃は、三大祝福の一つ個性完成がよく言われていた。祝福を受ける前には個性完成されなければならない。 そのためには、通教よりも入教、入教…
「神の二性性相は間違い」 私は10年ばかり家庭菜園をやってきた。梅雨前に、ジャガイモを掘り出し、サツマイモを植える。 梅雨の蒸し暑さもサツマイモの成長におい…
「形状は第二の性相?」 原理講論の創造原理から抜粋「神の神性を普遍的に知るために、被造世界に潜んでいる共通の事実を探ってみることにしよう」 「存在するものはす…
「二性性相の相対的関係」 6月の6日に特定外来生物のザリガニ「ミステリークレイフィッシュ」が愛媛県松山市で発見されたことがニュースになりました。 このザリガニ…
「二性性相の事実」 今年の春はタケノコを満喫した。九州に住んでいる姉からタケノコが届いた。 その量に驚いた。2人暮らしで食べきれる量ではない。それから毎日、主…
「統一原理とは何か」 「統一原理とは何か」と聞かれたら、私はカルト理論プラス組織神学だと思っている。カルト理論に神学を重ねて強化し、不必要なものを排除したもの…
「人生の目的」 原理講論の書き出しにこうある。「人間は、何人といえども、不幸をしりぞけ幸福を追い求め、それを得ようともがいている。」 食口の方々は幸福を追い求…
「統一教会とオウム真理教」 会社の休憩室の図書に、オウム真理教の林郁夫の手記があった。たまたま手に取ってみて、驚いた。 林郁夫は地下鉄サリン事件の実行犯の一人…
「献身を振り返る」 私は1975年に統一教会に献身しました。その当時、「3年で地上天国ができる」と言われていました。 その言葉を信じて献身しました。献身して…
聖書の救い 「信仰による義認」 義認とは、イエス・キリストを主また救い主として信じ受け入れるすべての者に対し、犯した一切の罪をことごとく赦し、またその刑罰から…
聖書の救い「悔い改めの本質」 「悔い改めは考えの変革であり、信じることの中に含まれている。だれでも、以前頼っていたものからキリストの信頼を移すことなくしては、…
聖書の救い「悔い改めは心の方向転換」 悔い改めとは、考えを変えること。こころの態度を変えること。 心の方向転換をすることです。心を入れ替えることで、キリストの…
聖書の救い「ペンテコステ体験」 今日、6月8日はペンテコステ(聖霊降臨日)です。約2000年前、ペンテコステの日(五旬節)に弟子たちに主の聖霊が注がれました。…
聖書の救い「信じることは信頼すること」 「信仰は知ること、信じること、より頼むことの三つからなります。 知識や、行動力、実行力、愛するということの源はみな、信…
聖書の救い「神の恵みによって」 カルトの団体では、救いはただでは与えられない。受けるためには現世で多大の奉仕か献金をしなければならない。 恵みは一方的に与えら…
聖書の救い「磔殺(たくさつ)の信仰」最初に「磔殺」という言葉を本で見た時に、何か極端な信仰ではないかと警戒した。 その本を書いた工藤弘雄先生を講師に招いて、質…
聖書の救い 「十字架におけるキリストの四重の働き」 1,キリストの血は、複数の罪と罪意識を処理する。 (レビ 17:11,ヘブル 9;22,エペソ1:7) …
聖書の救い ⑨「十字架の意味」 1,身代わり2,神の義と神の律法を満たすため3,あがない 「まことに、彼は私たちの病を負い、私たちの痛みを担った。 それなのに…
聖書の救い「神の正義と愛」 「正義と愛の二つは相反するものです。正義は犯罪者をさばいて暗黒の刑罰へ送り込みます。 愛は犯罪者まで愛して、暗黒から光へと救い出し…
聖書の救い「あがない」 聖書には「蕩減復帰」や「5%の責任分担」というものはありません。「1%でも無理だ!出来ない!」と教会の先生が怒ったことを思い出します。…
聖書の救い「原罪」 「あなたがたは罪と戦うために血を流したことがない」と聖書に書かれていますが、統一食口は違うと私は思います。 私はそこに希望を持っています。…
聖書の救い 「罪とは」 私は統一教会の食口は罪の意味がよく解っていると思います。私もそうだったからよくわかります。犯罪の片棒を担がされていたのですから。 一般…
聖書の救い「聖書の神」 私は十代のころは神様を信じていませんでした。二十歳になって統一教会に入り、霊界があることがわかりました。 そして、27歳の時、聖霊体験…
聖書の救い③「感知される神」 「神さまはあなたの頭で理解されるような小さな方ではないんですよ。人に理解されるような神は、本当の神様ではないんですよ」と、優しく…
聖書の救い「聖書は神のことば」 「聖書はすべて神の霊感によるもので、 教えと戒めと矯正と義の訓練のために有益です。 神の人がすべての良い働きにふさわしく…
聖書の救い①「苦難の意味」 「苦しみにあったことは 私にとって幸せでした。 それにより 私はあなたのおきてを学びました。」 詩篇 119:71 …
統一教会の体験談 「生か、死か」 私は谷山によく登った。細い山道を登りきると目の前が切り立った崖になり、錦江湾がひろがり、桜島が見える。 そこで祈った。今日一…
統一教会の体験談 「高麗人参のトーク」 高麗人参販売のトークは完全と言ってもいいほど、磨き上げられていた。論理的にもきちんと筋が通っている。 トークは完璧だが…
統一教会の体験談 「客観的な見方」 義兄が出張で鹿児島に行くついでに、私に会いたいという。おそらく口実だろうとは思った。 義兄には毎週のように遊びに連れて行っ…
統一教会の体験談 「祝福」 1610双の祝福があることを突然聞いた。私は年齢も若いし、信仰歴も3年数カ月と短いので、「可能性はない」と言われた。 7日断食は済…
統一教会の体験談 「マインドコントロール」 私は1978年の夏から1年間鹿児島にいた。桜島の灰が雪のように降ってくるのは大変だったが、冬暖かいのが嬉しかった。…
「幻と奇跡の癒し」 私は統一教会で、耳パン生活をし、睡眠時間は4時間前後、体を限界まで酷使してきたので、本当に弱い、弱い体になっていた。疲れやすく、頑張りの利…
臨死体験と聖霊のバプテスマ「統一教 卒業」 私は臨死体験を擁護するつもりはありません。事実、臨死体験において聖書に書かれている範囲を超えたことを語る人もいます…
臨死体験と聖霊のバプテスマ「新しい歩み」 私は10分前と同じようにいすに座っているのですが、以前とは違う人間になったのです。聖霊を受けるというのはこういうこと…
臨死体験と聖霊のバプテスマ「聖霊のバプテスマ体験」 私が椅子に座って祈っていると、私がそのまま引き上げられ、祈っている自分の体を上から見ました。意識のある自分…
臨死体験と聖霊のバプテスマ「真剣な祈り」私は早めに夜の集会のある会場に行きました。だれにも会いたくなかったし、会話もしたくありませんでした。だれも自分の気持ち…
臨死体験3「わたしは死ぬ」 「お前の魂は、今日お前から取り去れる」という神様の声を聞いた。 病院に連れて行ってもらおうか。手術台の上で頭を割られて手術を受けて…
臨死体験と聖霊のバプテスマ」②「魂は今日、取り去られる」 1982年8月13に兵庫県の嬉野台生涯学習センターでおこなわれたバイブルキャンプに参加しました。プ…
「臨死体験と聖霊のバプテスマ」① 私は1982年の8月13日に「死ぬ」という経験をしました。 証をするにあたり、臨死体験について、客観的に説明しようと多くの本…
統一教会の体験談「聖霊の働き」 イエスキリストは、神(ヤハウェ)がどのような方であるかを人間に示した神の啓示者であり、 人間がどのように生きたらよいかを示し、…
統一教会の体験談「聖霊のバプテスマ」 私のブログに質問がありました。「いつ原罪がわかったのですか」というものです。 1979年の時点で、統一原理の「原罪は姦淫…
統一教会の体験談「義認・聖化・栄化」 統一教会はキリスト教の流れをくむと文鮮明先生は言っているが、食口はキリスト教のついての知識がほとんどないに等しい。 原理…
統一教会の体験談 「ただの救い」 聖書の「救い」、「イエスキリストによる救い」とは、何のことを言っているのでしょうか?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・…
統一教会の体験談「行儀・信義・侍義」 文先生の説教集にこうあります。「統一教会では、侍ることによって救われると言います。 侍義、すなわち侍ることによって救われ…
統一教会の体験談「アベルの信仰」 統一教会では組織の上位者をアベルと言い、下位者をカインと呼ぶ。 救いのためには堕落人間である自分が自己の判断で行動することは…
統一教会の体験談「罪の根」 罪の根について、キリスト者たちはどう見ているのだろうか? 原罪はルーツ(根源)であり、その結果が多くの罪です。善悪の木の実は、神様…
統一教会の体験談「善悪を知るの木」 原理講論の堕落論の「善悪の果」を読むと、こういう文が出てくる。「我々は、既に、善悪を知るの木が、完成したエバを比喩したもの…
統一教会の体験談 「アダムの責任転嫁」 日本はエバ国としての重大な責任をよく負わされる。失敗すればエバの責任にされる。「それは責任転嫁でしかないでしょう」と思…
統一教会の体験談 「赤報隊」 今朝(5月4日)の朝日新聞に「赤報隊」の「朝日新聞襲撃事件」のことが載っていた。38年前のことで、すでに時効になっているのに、「…
統一教会の体験談 「基準が下がるとは」 高麗人参の訪問販売は玄関の中に入れてもらわないと始まらない。一応、チャイムや戸を叩くなどしてから、鍵のかかっていない家…
統一教会の体験談 ㉛「結婚話」 夜遅くまでマナ(高麗人参)販売をしている途中に、休憩で公園のベンチに並んで座った時、Nさんが私にこう言った。「新潟の親がね、こ…
統一教会の体験談 「二性性相の科学的検証」 私は目の前が海という環境で育った。だから魚釣りはベテランの域に達する。 初夏になるとギザミ(キュウセン)がよく釣れ…
統一教会の体験談「創造主か被造物か」 鹿児島で高麗人参の訪問販売をしていると、「敬天愛人」の額が目につく。西郷隆盛の座右の銘の書です。 西郷隆盛は偉人というレ…
統一教会の体験談 「わたしは傷を持っている」 Nさんの実家からコシヒカリの新米が送られてきた。私はコシヒカリというブランドを知らなかったし、今まで新米を食べた…
統一教会の体験談 「統一原理の原罪」 私は鹿児島に異動になった。目の前にいつも噴煙をあげている桜島を見た。 「わが胸の 燃ゆる思いに くらぶれば 煙はうすし …
統一教会の体験談 「物売り」 21日修練会は2度目だったので、内容がわかっており気分的に楽だった。費用はすべて払ってくれたが、そのかかった費用は物売りをして稼…
統一教会の体験談「霊感」 大きな移動の前には修練会に行くことが多い。愛知県の守山の研修センターで行われる21修に参加することになった。 私を一人で行かせて大丈…
統一教会の体験談「気づき」 九州ブロックの販売店の全員が集まる大会が阿蘇山であった。台風が真上を通過する野外で雨風にさらされながら行われた。その最後に、私の…
統一教会の体験談「パーフェクトレディ」 私は高麗人参販売の営業成績日本一の販売店に配属された。そこには、日本で1番、2番の成績を誇る2人の女性がいた。 一人は…
統一教会の体験「真理は自由を与える」 「税務署が入るかもしれない」そう言われて、ホームから統一教会関係のものはすべて別の倉庫に隠さなければならないことになった…
統一教会の体験談「占い」 福岡に移ってからすぐに先輩の女性が声をかけて来た。「顧客管理カードを見せて」 顧客管理カードをめくりながら、「あなたはO型ね」 「誕…
統一教会の体験談「摂理」 高麗人参販売はいつも厳しいノルマが課せられていた。販売大会が終わるとすぐに次の販売大会が始まった。 いつも○○摂理とか名が付くのだけ…
統一教会の体験談「戦場」 福岡の店舗は日本一の売り上げだった。初めから1位ではなく、売り上げが悪いので潰そうかというところに、T店長が来て1位にまで押し上げた…
統一教会の体験談「天下一家の会」 1977年に私は熊本の事業部に異動になった。会社組織のようになっていて、アベルは店長と呼ばれた。九州全体の事業部をまとめてい…
統一教会の体験談「逮捕される」 私が安佐北区でFを始めて間もなくだった。パトカーから2人の警官が下りて来て、パトカーに乗るように促された。 おそらく住民の一人…
統一教会の体験談「原理講義」 IOWCが去ると私は皆実町のホーム(統一教会の寮)に移った。最初のホームにいた教育担当の女性がリーダーだった。 本当に厳しい人で…
統一教会の体験談「フィンランディア」 IOWC(世界統一十字軍)が再び広島に来て、私はフィンランド人の男性とペアになった。日本語は禁止。すべて英語で、という生…
統一教会の体験談「福山へ」 「福山は福の山よ」1800双の女性のリーダーはそう言って私を迎えた。 統一教会にはサタンの使いかと思われるような妖しい人もいるが、…
統一教会の体験「高麗人参茶」 私はホーム(統一教会の寮)が横川に替わった。伝道ではなく、経済を担当するところに移動になった。 高麗人参茶を売るという。そこでは…
統一教会の体験談「メシヤを明かされる」 文鮮明教祖が広島に来るというので、スリーセブン(777双)の自宅に大掃除にかりだされた。 大きな一軒家でりっぱな庭があ…
統一教会の体験談「豚の餌でも食べたい」 広島の本通り商店街にアンデルセンというパン屋があった。毎日、たくさんのパンが売れ残っている。 ある姉妹が聞いたそうだ。…
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