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【日月神示から読み解く】2024年~2025年何が起こるのか?広がる口伝も紹介
前回、コロナ明けに書いた【日月神示を読んで】オカルトではなく、神様はいるかもしれない。と感じた話。が、ありがたい事に多くの方に読んでいただいています。(ありがとうございます!!) やはり、そうした記事へ辿り着くというのは、「現代人の未来への不安」や、「得体のしれないモノへの恐怖」があるという事なのでしょうか。。。(オカルト好きでなくても、2025年7月問題はご存じかと思います) 最近では、Youtubeの様なSNSを使って、一般の方でも、自分の思想などシェアする方も増えてきていますね。中には、真偽が怪しいものも。。 こうした様々な情報が飛び交う中で、我々はどう読み解いていけばよいのか? 起こる…
北の門 ナムチのゆめの泡 ひつく神示には天と地が「グレンとひっくり返る」という表現がありますが、これは諺であるように、あの世とこの世は「逆さごと」という、あの世と私たちに映し出された物質世界では価値観が逆さのように異なってるとも伝えられています。 その逆さまの価値観とは「持つものはそれを失い、持たざるものはそれを得る」とか「なにも持たずにこの世に生まれ、なにも持たずにあの世へかえる」だとか、キリストのいう「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」という駱駝の針孔の喩えに近いものがあるのかもしれません。 そして日嗣神が示した日月神示には『グレンとひっくり返る』という言葉と…
こんにちは!スピリチュアルジャーナリストで電脳少女隊のミラクルもっちーです!本日は、オルタナティブ・サイエンスに基づいた死後の世界について動画で平易に解説し…
「高速バスに一番乗り💨」常日頃こちらのブログは「気」という字を使っておりますが、いつも心の中では「氣」を使ってみたくてたまりません👁️🗨️…なぜなら、「氣」の中には日本人の大好きなお米が入っており、(米が星のようにも見える✨)見た目もイメージも「氣」の方がエネルギーを感じるからです💪「子供に大人気のわかめご飯」「氣」から「気」に変わったのは戦後まもなくサングラスをかけた米国のお偉いさん(某M氏)が悠々とパ...
こんにちは!スピリチュアルジャーナリストで電脳少女隊のミラクルもっちーです。本日は都市伝説ではない本物のパラレルワールドへ行くパラレルシフトの方法について動…
弥勒というマイトレーヤの神輿 今回の記事では日月神示で言及されている『北から攻めてくる』や『石屋』について、このビジョンがどこから表れているのかを日いずる国の経の観点から紐解いていくその前にマイトレーヤについて簡単にですが記していきます。 終末世界とその後に訪れる神国を示した書物は世界中に残されていますが、この様な靈的書物には一定の共通したビジョンや数靈によるパターンが記されています。 日月神示やヨハネの黙示録のような終末描写の色濃い啓示や、聖書のメシア、ヒンドゥー教の10番目のアヴァターラ・カルキのようなメシアの再臨を預言する聖典がありますが、これらの啓示は友であり約束の主であるマイトレーヤ…
紐解き3 今記事では日いずる国の経・七にある「もう戻れない」と言う声と十地経の第六地、不還の位から第八地の縁覚へと紐付ける記事を記していきます。少し難しいかもしれませんが、母の胎内の十月十日で養われて形成される胎蔵の智慧ように読者の方がこの記事に目を通されることで利益があれば幸いです。 大乗仏教の華厳経にある十地経とは、目覚めの階梯として現れてくるビジョンを10の階梯で表しています。この十地は菩薩の五十二位という菩薩から仏までの階梯を五十二位で表した41位から50位まで位の中にあてはめることが出来ます。 十地経はなかなか難解で掴みにくい所がありますが、この項では『日いずる国の経の観点から紐とく…
※大日月地示 朗読 ようこちゃんねる↑の抜粋部分は、冒頭~2:25頃です。youtu.be ■応援よろしくお願いします!!ランキング参加中読書 ■コメント大歓迎です😊🧡※コメント欄は「関連記事」の下にあります! ■こちらにもコメントお待ちしています👩❤️www.itsumidokusho.com ■今回のXBB対応型ワクチンは今まで以上に危険です⚠️ ■みんなでこの本を読んで「拡散」しませんか? 河野太郎とワクチンの迷走 (かや書房)作者:大村大次郎かや書房Amazon※テレビではほとんど報道されていない「事実」が書かれています。 このまま有耶無耶にしては絶対にいけません!! ■世の中がどんど…
大日月地神示は 今後出ないはずが、 続・大日月地神示が出ている理由
今朝も、雲ひとつない青空でした。今日も、サンゲージングをしながら歩いてきましたでも、午後にお客様をお...
紐とき 2 生命の呼吸と さざれ石 前記事で磐座信仰にふれた、日いずる国の経・七では、銀河の円環を廻る塵のような石に想い投影された私たちの生きる世界のことを記述しました。 聖書でもアダムは土より作られたとあり、先のダニエル書にもありましたが聖書の世界観ではわれわれは塵から生まれたという事を言及しています。 この言葉は私たちの住む現代の価値観ではとても受け入れられないかもしれませんが、仏教でもこの世界は仮の世界、仮想的な喩えのような世界と言われてきたのです。 この輪の中に三六の360度を巡るあらゆる気質は、私たちの意識の源、一成る神から呼吸のように流れ出る、銀河のような円環を廻る塵。無数の石にあ…
こんにちは!スピリチュアルジャーナリストで電脳少女隊のミラクルもっちーです!本日は前回予告していた『神の国の法理』の動画を公開します。 私達の常識とはかなり…
左上の写真が、多分現在のヴィレッジ・シンガーズの皆様ね 私は若者の顔を見ても同じに見えるように、左上の写真の方々も同じに見えてしまう。 外国の方々は見分け…
紐ときについて 前回のあとがきを終えて、今回の記事以降から少しの間、日いずる国の経に表現された神の型の紐解きに入ります。紐解きと言っても時に抽象的な表現を用いりながらビジョンに隠された事柄を違う角度から照らしてみたいと思います。 この後の紐解きの記事には、経典や聖典、預言書からの引用が出てきますので以前より少々難解に感じるかもしれません。 知識を増すことは時としてその本質を見失うこという言うこともあり、私の知るところでは、読者の方が「日いずる国の経」1~Θ(シータ)まで目を通されればそれで十分なところはあるのですが、個々のもつ気質として、より多角的に分析することを必要とされる読者の方はこのまま…
大日月地神示【後巻】作者:神人新泉社Amazon「大日月地神示」【後巻】(神人) 二十より、一部抜粋 ※素敵なYouTubeチャンネルを見つけました!!「大日月地神示」を朗読してくださっています😊↑の抜粋した部分は、動画の6:06頃~7:06頃です。youtu.be ■応援よろしくお願いします!!ランキング参加中読書 ■コメント大歓迎です😊🧡※コメント欄は「関連記事」の下にあります! ■こちらにもコメントお待ちしています👩❤️www.itsumidokusho.com ■今回のXBB対応型ワクチンは今まで以上に危険です⚠️ ■みんなでこの本を読んで「拡散」しませんか? 河野太郎とワクチンの迷走…
幻 あとがき 2 さて、前記事でも記したように私は2023年12月末に私としては予期せず執筆することになり、改めて自身の冥府の体験を忠実に振りかえり、冥府を渡る神型を地図のようにをこうして読者の方々に明かされ開示されているという事実に、新たな時代の訪れを感じています。 それはなぜかと言いいますと、かつてのインドの高僧パドマ・サンバヴァが著したチベット死者の書、バルド・トドゥルは後の時代を見通して山中に秘匿されたのですが、チベットでは、時代に応じて人々に必要な時がやって来ると仏の加持によって世に埋蔵経典は出現すると信じられており、バルド・トドゥルもまた同様に、数世紀後になって仏教僧のカルマ・リン…
幻 あとがき ㊀ この2009年と2016年に体験した中有での出来事、宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生のビジョンは、09年は、より肉体的な視点に基づいて表現されたもので16年はより精神的な体験になりました。実際には、この二つの体験は全く同質のものであり、パターンによる暗示された神の雛型があります。 日いずる国の経の冒頭にもあったように私は事前に記事の投稿の意図はなく、2023年の年末に執筆に入りました。なにしろ14年も前の出来ごとから遡ったので断片的になりましたが、自身が実際に観たもの、体験したことを忠実に記すことに努めました。 2016年を後に八年が経過し、これまで私の内に留めていたものを…
今、こちらの本を読んでいます📗✨今日前巻を読み終わったので、後巻を注文しました😊🧡今日は詳細は書かず、紹介のみです。 とにかく、すごいです!!!! でも、残念ながら読んでも分からない人もいると思います。分かる人には分かるそうです。 この本は私にとって、人生のバイブルになりそうです!! この本との出会いに感謝🙏 みんながこの本を読めば、世界が良くなると思います😊 以上、ものすごく簡単な紹介で失礼いたしました🙇♀️ 大日月地神示【前巻】作者:神人新泉社Amazon ※以前、「日月神示」について少しだけ書きました! ↓↓ www.itsumidokusho.com ■応援よろしくお願いします!! …
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つのビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第八章 成満 翌日になって、兄があと二日ほど念のために私の家に留まり、母と弟は仕事があるため東京に戻ることになりました。 念のため、というのは私にはこのとき気になる事があり、自身の左腕付近に、時折黒い靄なようなものが映りこんで、その気配と同時に衝動的で瞬発的な殺意が浮かぶというもので、そ…
"> ">この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つのビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第七章 日いずる国の神 呼び集められた家族が家に着いて、すぐに私のことを心配してくれていましたが、以前のように床に入っているような状態ではなかったので安心してくれたようでした。 私自身としてもこうして皆が来てくれたことにより、妻と娘が二人でこの異常な状況の中に置かれていることへ…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つのビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第六章 命の水 やっとの思いで家に帰ると、普段と変わらない光景がありました。 妻がいて、娘がいる。 私がテーブルに座ると娘が朝、庭で摘んできた小さな花束をくれまた。 私は長らく切迫していたのでこの時、気がほころび嬉しくなって少しの時間この花を眺めていたのですが、そうしていると再び小さな太…
"> ">この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つのビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第五章 月下かみ相撲 その後しばらくの間、私は別室で留まっていましたが、直ちに家を出るように促す声と張り詰めた状況は変わらないため、やむを得ず部屋から出て妻に家を出るように要求されていることを伝えると、その突然の出来事に彼女は下を向いて戸惑い、困惑しているようでした。 そしてそ…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第四章 別かつ神 そう感じた直後、私の胸の辺りの高さ、目前の向かい右側から無数の数え切れないほどの微細な、一人一人表情の異なる祝福された赤子の頃の娘、瑠璃が白い色彩を纏って幾人にもなって刹那に誕生してくるのです。 その無数の子達は、目前から喜びに満ちて右側後方の私の背後に流れるようにして消…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第四章 いづの芽 冬の終わり頃、伊豆の地に引っ越しましたが、伊豆ではもうこの時、一足早く河津桜が咲いていました。子供の頃、夏休みになると必ずこの伊豆の父の実家に来ては海に入り、釣りをして遊び、魚や貝を食べて楽しかった思い出の詰まった場所でした。 そんな伊豆での生活に慣れはじめて、娘が保育園…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第三章 花桃 さて、それから3か月ほどして私は用務員の仕事の後に老人ホームの傾聴ボランティアを始めました。それは兄弟の二人と長く付き合いのある友人が、福祉関係の仕事をしていたことがきっかけでした。 当時の私の福祉業界への移行の動機を説明すればきっといくらでも説明できると思いますが、何よりも…
">この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第三章 探すものは あの出来事から数日後、私はあのとき助言をくれた気療院の先生のもとにお礼のことばを伝えに向かいました。 私はあの日の強烈な体験の余韻からまだ抜けずにいたことや、何より先生と直接お話をしていないため、先生の話を聞いてみたいと思っていました。 気療院はビジネス街付近にあり…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第二章 諦める 朝になって朝日がカーテン越しに入ってきましたが、私の状況は変わりませんでした。 私を見守りながら介護職をしていた弟が、私に黄疸が出ていると兄に伝えているのが聞こえ、私は煙の中のような景色の中で無数の針が心臓まで集まってきていることを認識していました。 この時にはすでにかなり…
この記事にについて 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第一章 初めなければ 終わりなし その2 それから6か月ほど過ぎた11月頃には、男性性のエネルギーだとか女性性のエネルギーのこと、プラーナやクンダリーニの研究と理解は私なりに進みました。しかしこの時、ヨーガの密議のオモテの側である顕教的な側面には目を向けることはなく、ある意味チャクラ瞑想…
第一章 初めなければ 終わりなし 私はいま、これまでに私の心に起こった不可思議な体験を記そうとふと思い立ったので出来る限りここに記すことにしました。 私は今まで自身に起こったこの体験を話すことは極力、意識的にさけてきました。 なぜならこの出来事は現実といわれるこの世界ではおそらく一部の方々にしか好まれないと感じていたし、何より本来なら師から口伝によって受け継がれているこの密教要素の強い話を進んで話すことや記す気が全く起こらなかったのです。 しかし、なぜ今になってこの事を書き記そうということが起きたのかは正直なところ不明であるというのが率直な表現だと思いますが、あえて理由を上げようと努めれば、こ…
【都市伝説】予言の追跡調査 -- 日本滅亡の予言を徹底比較 -
こんにちは!スピリチュアルジャーナリストで電脳少女隊のミラクルもっちーです!長らくお休みしていましたが、低周波の嫌がらせで動画制作が中断していました。ですが…
「日月神示」に出てくる「五度の岩戸閉め」とは、神話の時代から五度にわたり日本を貶めてきた元凶たる事件のことを指します。これら事件の本当の意味と歴史的経緯を考察していきます。
< 33 > 双頭の鷲 ひふみ神示 第二十六巻「黒鉄(くろがね)の巻」 第十四帖「悪の総大将は奥にかくれて御座るのぞ。 一の大将と二の大将とが大喧嘩すると見せかけて、 世界をワヤにする仕組、もう九分通り出来てゐるのぢゃ。」 五十(いせ)黙示録には「自由も共産も共倒れ」ともあるのですが 東西冷戦にしろ、二大政党制にしろ、茶番が多いのです。 上層部でつながっているのに対立を装うのを 「双頭の鷲作戦」と呼んだりもします。 例えば振り込め詐欺の集団が 犯人役と警官役に分かれ、 警官は絶対に大丈夫と妄信してる老人などを騙す というのは詐欺の常套手段です。 本当に警官なのか、疑う必要があります。 また、カ…
※ 「超革新ひふみ神示」は、ある出版社に送信した文書を元にしていますが 当初は第29章まででした。30~33章は追加部分となります。 ※ なお、URL(インターネット上のアドレス)を除くと1~29章は 8万8477字ほどでした。削られても8万字にするための追記 でもあるのですが、23~29章は特に、本になる場合はカットされる であろう箇所も多いだろうと思われ、「共同出版」の資金が集まってない ため逆に開き直ってインターネット公開の際に追加している部分もあります。 30~33は章ごと消えるかも知れない話と、まとめの章となるかと思います。 < 32 > エセ神示 日月神示や大本神諭は、体制を全否定…
たつき諒【私が見た未来】を読んで。レビュー。~2025年7月に何が起こるのか?~
2021年10月に発売された、たつき諒/著「私が見た未来」。日本ですごく話題になっているとここカナダで知り、どうしても読みたくなって購入してみました。 作者である、たつき諒先生の「予知夢の内容」を漫画にしているのですが、この方、あの「東日本大震災」を予言していたという事で話題になった方。 予知夢を信じる・信じないはあなた次第ですが、その内容は大変興味深いものでした。 ここでは、その一部を紹介したいと思います^^ 「本当の大災難は2025年7月にやってくる」 果たしてその内容は?それではいってみましょう^^ (function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateO…
< 27 > 大本の雛形経綸 大本教は大正十年に一度弾圧された後、再び目覚しい発展を遂げ、 昭和十一年に、もはや復興は不可能だろうと思われるほどの大弾圧を受け、 そこからまた立ち上がりました。 そういう大本の姿は、第二次世界大戦で負けながら、驚異的な復興をとげた日本の雛形(プロトタイプ)という話があります。 大本神諭「世界にある事変は、皆明治三十二年から大本の内部に模写(かた)がしてみせてあるぞよ」「この内部のごたごたが世界に出来るぞよ。いつ大本にこういう事 がありたという事を、つけとめておいて下されよ、世界の鏡になる 大本であるから、世界にあること、雛型(かた)を して見せるぞよ」「大本にあ…
( 前編 ) https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/08/06/233349 の続きです。 ひふみ神示 第十一巻「○つ(マツ)の巻」第七帖 (二九八)「偉い人 皆 俘虜(とりこ)となるぞ。夜明け近くなったぞ。夜明けたら何もかもはっきりするぞ。夜明け前は闇より暗いぞ、慌てるでないぞ。神の国一度負けた様になって、終ひには勝ち、また負けた様になって勝つのざぞ。腹の中のゴモク一度に引張り出してもならぬし、出さねば間に合わんし、いよいよ荒事にかかるから そのつもりで覚悟よいか。わからん人民 退いて邪魔せずに見物してござれよ。」 ひふみ神示 第十一巻「松の巻」 第…
< 23 > 明治維新の嘘 私は、織田信長公暗殺の黒幕を 千利休やキリシタン大名、イエズス会と つるんだ藤原氏、家康などではないかと 考えています。 利休の「茶の湯」はカトリックのミサとよく似ています。 弟子にはキリシタンも多くいました。 細川忠興の妻の明智たまも 父親の死後ですが改宗しガラシャと名乗っています。 戦中に総理大臣だった(藤原氏)近衛文麿の娘を 部下だった細川護貞が娶って生まれたのが細川護熙です。 細川さんが酷い首相だったかと言えば、 そうも思わないし、近衛文麿も、犬養道子さんの自伝などを 読む限りでは、そんなにファッショ的な人物でもないように 描かれてはいますが。インターネット…
< 25 > バビロニアン・ブラザーフッド シュメール語の父なる天(アン)・母なる地(キ)がバビロニアではアッダ・アン・ウム・クとなり、原モンゴル語ではアッヂャンムツとなり、中国黒龍江省の地名ではヂャアムスとなり、朝鮮半島ではチャンスンとなり、日本列島ではチャウスとなっているという研究があります。 チャンスンとは、天下大将軍・地下女将軍などと書かれたトーテムポールみたいなものです。 茶臼山古墳などは「茶葉を挽く臼」とは関係ないと思われます。 チャウスはバビロニア経由の天父神・地母神。 古墳時代に入ってきた騎馬民族が 実はバビロニア(アッカド)の系統だった事を示しています。 今の芸能界がやたらと…
< 28 > 約束の地 と 神武東征 旧約聖書で「約束の地」というのは 「ヤーウェ神がイスラエル民族に与えると 約束した地」のようです。 カナーン人が住んでいた、現在の イスラエルとかパレスチナの地あたり だけではなく、ナイル川から ユーフラテス川までという かなり広い範囲らしく、「シオニズム」 の対象地となっているようです。 遠い昔の異国を舞台とした 物語として読むと、 「ふぅん、そうなのか」で済ませがち かも知れません。 けれど、それを口実として今現在も 領土問題とか紛争、虐待などがある という事実があり、由々しき問題です。 そして・・・カナーンの地を征服した 旧約聖書のヨシュアという人物…
先日精神的にかなり気分の悪いときがありました。 私は憑依体質でまた、このときかなりストレスで精神的に参っており、うつ症状になっていました。 もう我慢できないと思ったその時、ふと気付いたのです。 「そう
< 19 >真実こそが言霊 ひふみ神示 第二十四巻「黄金(こがね)の巻」第五十五帖(五六六)「口にまこと伝へるとも実行なきもの多いぞ。 偽りに神の力は加はらない。偽善者 多いのう。」 ひふみ神示 第二十巻 「ん目(ウメ)の巻」第二十四帖 (四五一)「口上手身振り上手で誠ない者この方嫌ひぢゃぞ。」 「ポジティヴな言葉しか言ってはいけない」 みたいな事を言う方が 「スピリチュアル系」の中にもいらっしゃいますが それは成功哲学とか、自己啓発セミナーとか、 その界隈の発想ではなかろうかと思います。 まず、真実でなくては言霊は無いかと。 「原子力発電所の事故などありえない」 と思えば、冷却装置を外しても…
ある出版社と「共同出版」の予定・・・ですが 資金調達が難航して中断しているのを インターネット上で先に公開して行きます。 超革新ひふみ神示 1~5章 < 1 > 犠牲に倒れてはならん < 2 > 与える政治 < 3 > 正道のいくさ < 4 > 悪魔の理屈と神の理 < 5 > 岩戸閉めの歴史 https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/06/25/234741 6~10章 < 6 >「てんしさま」とは? < 7 > シュメール神話 < 8 > 豊穣の女神への不敬ないし呪い https://cyrus2.hatenablog.jp/entry/2023/07/…
< 15 > 造化三神(智と愛との和合) ここまでも、初めて聞く話の連続だった人も多い かと思いますが、「造化三神」に関しては 「神」を擬人化せず、もっともっと抽象的・形而上学的で 分かりにくいかも知れない話も含めてまいります。それが神示だから、です。 五十黙示録 第六巻 「至恩の巻」 第九帖 (一〇七)「天は二一六、地は一四四と申してあろうが、 その後ナギの神は御一人で神々をはじめ、 いろいろなものを生み給ふたのであるぞ、 マリヤ様が一人で生みなされたのと同じ道理、 この道理をよくわきまへなされよ。」 216+144=360 (216:144) = (3:2)=(60%:40%) *「イザナ…
< 11 > 余談:高千穂は宮崎なのか? 聖母子信仰の起源をアフリカ東部まで追っていると 奇妙な一致に氣づきます。 人類の起源はナイル川上流の「ヴィクトリア湖」か、もっと南まで遡ると考えられるのですが、アフリカの雛形は九州で、ヴィクトリア湖あたりは、ちょうど今の宮崎県の「高千穂峡」辺りに相当するのです。 その前に、日本列島を世界の雛形とする見方にふれておきましょう。 本州がユーラシア大陸、北海道が北アメリカ大陸、 九州がアフリカ大陸、四国がオーストラリア大陸、 中南米が沖縄(あるいは台湾まで含むか?)と対応する という見方です。東南アジアは伊豆半島あたり、 北欧は能登半島辺り。 チグリス=ユー…
< 6 >「てんしさま」とは? 原書(カナ文字・絵文字中心で漢字は基本的に漢数字だけ)でどう書かれているのかは知りませんが、「天子様」なのか「天使様」なのかすら、正確には断定できない所で、勝手に「天皇」などとルビをふる方もいらっしゃるのは驚きです。 コスモ・テン出版から出ている「ひふみ神示」全文には、そのようなルビが無いのはもちろん、「てん詞様」という当て字もされています。これはこれでやりすぎでしょうけれど、案外そういう当て字の方が真をついているかも知れません。当て字されたのは、岡本天明先生の後妻の三典先生かと思います。 「てん詞様とは天千様のことぞと申してあろがな、この方シチニの神と現はれる…
< 1 > 犠牲に倒れてはならん 日月神示(ひふみ神示)については、様々な著者による研究・解説本が出ていますが、中でも最初に有名にした中矢伸一氏の説が最も知られているのではないかと思います。 インターネット上には全文掲載サイトも多数存在していますが、全文掲載している書籍は8000円程度と高額だったのもあって、全文は読んだ事がない方、中矢氏による「翻訳」しか読んだ事がない方も多いかも知れません。 ひふみ神示は人に優しい神示です。 これが戦中の政府マスコミの思想とは幾分、いや正反対なほど違っている事に氣づいている人がどれくらいいらっしゃるでしょうか? 中矢氏もそういう部分を隠しているわけではないも…
私もただの平凡な人間なので、特別善人でも何でもないです。 鬼滅の刃とか見てるし(鍛冶刀の郷編が終わってしまった!)、原付で走ってて警察に違反切符切られるし、薬局のわずかなポイントためてるし、どこにでも
【日月神示を読んで】オカルトではなく、神様はいるかもしれない。と感じた話。
突然ですが、皆さんは【神様】を信じますか? こう切り出すと、何か怪しい宗教のような雰囲気ですが、そうではないので安心してくださいね(笑) 2020年3月(正確には2019年11月)から、世界は得体のしれない摩訶不思議なウイルスに翻弄されました。多くの人々が不幸にも命を落としてしまい、後遺症に苦しむ人も。。 ちょうどその頃、カナダに渡っていた私は異国の地で恐怖におびえていました。。目に見えないウイルスが怖い。ヒトも怖い。。メディアも怖い。。。 そんな時にふと、思い出したのが以前読んだ【日月神示】。 予言書と言われる類はあまり得意ではない私が、すんなりと、寧ろ好感を持って読めた書物。 「神が書かせ…
今回はYouTubeの和人チャンネルさんにアップされていた動画「【全身鳥肌】世に伝えられていない真相《織田信長公の御靈との対話》《明智光秀公の御靈との対話》【神人靈媒日記】※御仁の無念を晴らす為、御協