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昨日、”日本乗っ取り計画 シュタイナー予言と21世紀の真実” に続きまして、過去にその予言の的中率で世間を驚かせた神秘家、ルドルフ・シュタイナーが語った2025年の日本における壮大な変革と人口減少についての話を深掘りしていきましょう。興味深いことに、このテーマは他の領域からも同様の予測があります。例えば、東日本大震災の予言で名を馳せた漫画家、たつき諒さんをご存じでしょうか?彼女は睡眠中に見た夢から未来...
ルドルフ・シュタイナー著の『アカシャ年代記より』は、一目見ただけでその洗練されたデザインが印象に残ります。その表紙だけでなく、ページをめくるたびに目に飛び込んでくる魅惑的な挿絵も、この本の魅力の一つです。しかし、本の美しさだけがこの作品の価値ではありません。もっと魅力的なのは、その内容です。一般的に語られるキリスト教の物語は、エデンの園からの追放や、出産の苦痛を女性に課す罪の物語など、罪悪感に満ち...
大谷翔平賭博事件は予言されていた!「占い界の大御所驚異の的中率」九星気学と占星術
大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手が25日、通訳だった水原一平氏の違法賭博疑惑について初めて公の場で語った姿は、米主要メディアでも一斉に速報され、日米国民の高い関心をうかがわせました。 そんな中、大谷選手の賭博事件についてYouTubeでは
春は近い…と、思ったけどまた寒いね~今日も朝から雨降ってますsangoはドリンクとカフェオレで乗り切ってますけど最近の痛みを我慢してるのが夜にはMAXになるので朝から薬を飲むことにしたらまぁまぁ快適ww痛みが続く生活をしてたから痛みのない生活ってなんて素敵なんやろ~と実感してますww一平さん、なにが本当か分からないうちは語るのをやめよ~大谷さんも、婚前契約があったらしいけどなるほどなぁ~と納得したというかなんというかお金も在りすぎると色んな事が起こるんやなぁ~で、で、MLB中継の時、妙に綺麗な男の子がいるなぁ~さすが韓国や!!と、思ってたら俳優さんなんやねもぅピカピカやんwwげげっww今日も応援クリックよろしくねマルクスが予言していましたが資本主義の限界がどこに来るかというと四つあるひとつは異常、ないし許容しがたいほどの格差が生まれる二つめが地球環境が破壊される三つめがブルシットジョブ、「クソどうでもいい仕事」が爆発的に増える四つめが少子化これはもうみんな来ているわけですと、森永さんがおっしゃってました確かに…森永さん桜を見て頑張って病と闘ってくださいませそんな今日も来てくれてありがと
さて、不思議の国インドネシアで暮らしていますが… 普段はごく普通に仕事する生活を送っています。本当にごく普通の日常です。でも、なんでか解りませんが極まれに「非…
ネイティブアメリカン「ホピ族」の予言と日本との不思議な繋がり
私のイチオシのYouTubeチャンネル、TOLAND VLOG。昨日の動画で、ポピ族の方のインタビューをしていました。 その内容が心を打ちましたので紹介します。 ホピ族とは ネイティブアメリカンの部族で、アリゾナ州の標高2000Mの地に住んでいます。 第一次、第二次世界大戦、原爆投下を予言し た、予言の民として知られるように。 この図は、人間が進む二つの道を示していて、下の線は大地に根差し、心を大事にし、ずっと続く道、 上の線は物質的な豊かさは得られるけど、4人目の人が武器を持っており、争いを選ぶ道。その道の先はギザギザになり、途切れています。 今世界は、上の線で進んでいて、3つの対戦の後、見…
3分読書、読んで頂き、ありがとうございます。これまで書いた作品も、読んで頂ければと思います。都市伝説探偵↓都市伝説探偵 時間を失うビル消えゆく文字のタイプライ…
所謂『予言』ってヤツは『当人にだけ都合のいい一発逆転』を求める人の最後の拠り所なんじゃないかと感じています。 少なくともそういう願望にとっては都合の良いモノが少なくないのは確かです。それはこの世界そのものが一旦ガラガラポンされて、それまであった都合の悪いモノが全て粉々になってから新たな出発をするというような内容です。ちゃぶ台返しと申しますか、兎に角古いモノは全部ぶっ壊されるわけです。話のスジとしては「それをカミサマみたいな善いモノがずっと昔から望んでいるのだ!」みたいな構造です。終末とか建替え立て直しとかアセンションとか色んな言葉はありますが、スジは大体同じかなと…一言でいえば所謂『予言』とい…
阪神淡路大震災から29年の夜。令和6年能登半島地震のお見舞いなど
daydreams(当ブログ)の作者 daydream です。 ご多忙のところ、ご訪問ありがとうございます。 このブログは筆者が作成したブログの中で一番新しいですが、過去に削除した別のブログのほうが世間的に評価が高かった気がします。 ここで筆者の過去の活動履歴を大まかにご紹介します。 過去の地震に関する情報が多少含まれますので、ご了承ください。 目次 §1 それは9.11から始まった §2 映画+本のブログ daydreams を...
ここでいうところの『呪詛』というのは「誰かに対してエネルギー的に眼に見えないカタチでネガティヴな影響を与えようとする方法または手段の全て」とお考えください。 マジナイ・ノロイ・呪術・念送りなどと呼ばれる類いのモノもすべて含みます。 一般的に使われる『呪詛』という言葉の意味より随分範囲が広くなっていますが、他にピッタリ当てはまる言葉も中々無いのでそんな風に使わせてもらっておりますm(_ _)m 世間一般でいう呪いの類いっていうのは「古くから行われていた呪術を伴うモノ」として認識されている気がします。丑の刻参りみたいな特殊でオドロオドロしい独特な儀式を伴うようなものとしてです。 っていうかそういう…
*”地震津波も予言する子供達『胎内記憶図鑑』絵本作家のぶみさん”
shokoさん 大変興味深い話題をシェアして下さり、ありがとうございました”『胎内記憶図鑑』絵本作家のぶみさん”絵本作家の のぶみさんはYouTubeもアップ…
昨日の続きです。啓子センセは、生まれながらの副腎の難病で、病院生活が長かった。😰啓子センセはこう述懐している。「小さいときから、 醜い自分は 生まれて…
只今こんな感じww 今日は昨日と打って変わって寒いね~ sangoもニット帽被ってますww newsでは桜が咲いたとかってのを見たけどね 暖冬を暫く感じてたのに、ここにきて、まじ冬やし 今週末から来週は寒くなりそうですね インフルエンザB型やコロナも流行ってるみたいですしね 気を付けてくださいね なんかで読んだけど砂糖を断つと免疫が上がるらしいですよ 効果は1週間位で感じられるみたい それに記憶力も良くなるみたいですよww そんな今日も応援クリックよろしくね 2024年は大惨事?? 現代のノストラダムス、アトスサロメの不穏な予言って記事ww こ~ゆ~の信じないけど好き アトスはコロナ禍やエリザベス女王の崩御 イーロン・マスクによるTwitter(現X)買収を前もって見通していたとされる ①2023年以来、著しい進歩を見せている人工知能(AI)だが そろそろ人類にとって脅威になりうる ②自我を獲得した人工知能(AI)がロボットの反乱を巻き起こし 人類滅亡の引き金になるかもしれない ③昨今のAIは「自己進化能力に加えて極秘の通信機能を備えており ロボットや人類に大いなる危険をもたらすかもし
こんにちは!スピリチュアルジャーナリストで電脳少女隊のミラクルもっちーです!本日は前回予告していた『神の国の法理』の動画を公開します。 私達の常識とはかなり…
ブログの移転につき、前のブログにあった記事を、こちらに再掲しています。それゆえ、既に知った記事を読んでいる方もいるかもしれませんが、ご容赦ください。 さて、マリア・ディバイン・マーシーの変な預言・・・。 聖母マリアの最大の御約束 「地獄の門は、毎月の初土曜日に閉じます。この日には誰も地獄へは行きません。しかし煉獄の門は開いています。ですから、多くの霊魂が天国へ到達することができます。これは御子の憐みぶかい愛の御業です。これは、わが汚れなき御心を崇敬する霊魂への報いなのです。」 — 大警告 マリア・ディバインマースィー (@daikeikoku) October 6, 2023 二千年の公教会の…
①能登震災、地震と地震予知; 元日から大きな震災が能登半島で発生しました。 2024年の1日の年初から大きい地震で、「縁起が悪い・・」とか「神からの警告か・…
昨日の能登半島の地震って、ほんとに大きかったよね。最近、地震とか噴火とか、ものすごく多いんだけど、これって、何か宗教的な原因があったりするのかなあ?なーんて疑問もってる人、いませんか?幸福の科学の大川隆法先生は、『大震災予兆リーディング』――天変地異に隠された神々の真意と日本の未来(幸福の科学出版)のまえがきで、次のように説いておられます。最近、大震災の予兆ともいえるものが続発している。私ならずとも、何か大きな危機が迫っているのではないか、と怖れている人は多かろう。本書の内容に関して無駄口をたたくのはやめよう。静かに読んで頂くのが一番だ。主として日本神道系の神霊からの警告であるが、この神示を一笑に付すか、まじめに受け取るか。条件付の予言の中で、あなた方は生きてゆかねばなるまい。(3ページ)日本神道系の神霊...大震災の意味って?
新年のご挨拶は省略いたします。1月4日(木)からブログ再開の予定でしたが、前倒しします。 元旦に能登半島地震が発生しました。 被害状況の全貌を知り得ませんが、…
旧約聖書の創世記に最初の人間 (アダムとイブ) が神によって楽園 (エデンの園) から追放されるというお話があります。 「人間は元々苦しみ一つない『永遠の楽園』にいた」という所謂一つの楽園伝説です。 つまり、そこには「神に造られた原初の人間は何の苦しみもない世界で当たり前に生きていた」という考え方が根底にあるわけです。 しかし、結局「人間の邪まな行いが神の怒りをかい、 初めに暮らしていた楽園を失い、苦しみと短い寿命の今の世界に住むようになった」という結末に落ち着くのです。 この筋書き通りなら遥か昔ですが、この世には一度楽園があったってことになります。 だからこそ楽園伝説を信じる人の心の何処かに…
大晦日ですので、あまり時間がありません。いつか時間を作って論評したいですが、パッと見したところ、およそ、まともではありません。そして、後半部、翻訳ではなく「たかりん」ご本人によるコメントは、正しい日本語のていを成してもいません。 「たかりん」のブログより引用します。 *残念ながら、マリアディバインマーシーさんや リトルペブルこと、ウィリアム、コステリアさんの事を異端で、あると認めないばかりか、それを信じないように忠告している関係者も多いようです! 特にバチカンは・現法王フランシスコが偽教皇だと言われているので認める訳はないのですが、一般の敬虔なクリスチャンの方々もこのメッセージの存在すら知らな…
リトル・ぺブルやマリア・ディバイン・マーシーを宣伝する記事が、ブログ村のカトリックカテゴリーの中で、最近、とみに増えています。これらは、カトリックから公に関係を否定されたカルトの人物であり、特にリトル・ぺブルなどは、カルト活動に関連して(かこった少女たちを強姦し)逮捕され有罪が確定し、刑務所に服役した人物です。 さすがに、ジャンル違いでありましょう。カトリックのブログ村のカテゴリーが、ここ最近、カオスとなりつつありますので、どうか、ブログ村事務局に通報して頂けますと幸いです。 問題ブログの一つ「takashi55hasegawaのブログ」2023年12月29日より引用 警告!!世界中の、日本中…
今は世の終わりに近いのかもしれませんし、まだもう少し先なのかもしれません。それはわかりませんが、世界中、いかにも危機感が漂っています。それに対して、霊的にも物的にも、ある程度の備えをすること自体は、正しいのですが、この情勢を利用してか、多くのカルトが流行りつつあります。 その一つが、マリア・ディバイン・マーシー(Maria Divine Mercy)と呼ばれる偽幻視者で、それを支持するグループが、主にカトリックの保守派と伝統派の中を中心に、浸透しつつあります。伝統派の「中」と敢えて書いたのは、聖ピオ十世会の支持者の中にも、数名は、この偽預言者を信じるメンバーがいるからです。 小野田神父様も、正…
本当に注意して下さい。今度は「たかりん」なる人が、カルトのメッセージをまき散らしています。 ベイサイドの「聖母」は、ブルックリン司教区の司教によって、19…
【都市伝説】予言の追跡調査 -- 日本滅亡の予言を徹底比較 -
こんにちは!スピリチュアルジャーナリストで電脳少女隊のミラクルもっちーです!長らくお休みしていましたが、低周波の嫌がらせで動画制作が中断していました。ですが…
「2024年予言」&BINGに神の言葉を伝える巫女の絵を描いてもらいました。
(BIBG制作 神の言葉を伝える巫女のイラスト) デオダート「ツァラトゥストラはかく語りき」 最初にご紹介した音楽は、デオダートの「ツァ…
ご縁をありがとうございます☆スピリットガイド糸賀みやこです。出雲大社のおひざもと島根県出雲市にて、女性専用【心の調律サロン VioletAster( バイオレ…
風のように ふわりと 軽く 飄々と♪こんにちは風◯りです☺️ 皆さまいかがお過ごしでしょうか❓ 今年も残すところあと24日で終了💦その後は…当たり前だけど新しい年がやって来る‼️ ところで皆さんは予言や予知の類いを信じますか❓ 都市伝説的な話🤔2025年は危険な年になるらしい…😱年が明けてしまったら2025年まであと一年しかない💦 昔なら…『そんなことない』って笑えたのに、今の世界じゃ笑えない😓 皆さんもそう感じていませんか❓ 先日も津波警報が夜中に何度も鳴るし💦その度に猫がウーっと怒っていた🙀(花火やチャイムの音でも怖がるビビり猫たち) Jアラートも忘れた頃に突然鳴る今日この頃😱 一度バスに…
既に日本でもMDMが広まってから相当の年数が経ちますので、これから書くことは、結構、知る人の多い話です。 2015年に話し方、声質、そして声紋分析から、マリ…
バギオ司教区、マリア・ディバイン・マーシーとの関係から、信徒団体の認可を取り消し
バギオ司教区、マリア・ディバイン・マーシーとの関係から、信徒団体の認可を取り消し 2020年2月4日 バギオのビクトル・ベンディコ大司教は、「詐欺」を理由…
最近、訪問先の利用者様のご自宅で「よく見かけるもの」があります。 それは…。 段ボール箱に入ったミネラルウォーターです。それは、災害に備えて用意している備蓄水なんですね。
世の中が再び騒がしくなってきました。 ウクライナやイスラエルの世界情勢の話のことではありません。 そうです、われらがスピ業界の話でございます。(われらが?苦笑) スピ業界に何が起こっているのか? な
Super Hot Topic in Japan!!! Truth or Occult? "WATASHI GA MITA MIRAI"(The Future I Saw)
"The Future I Saw" ~The real disaster will come in July 2025~ T...
「日月神示」に出てくる「五度の岩戸閉め」とは、神話の時代から五度にわたり日本を貶めてきた元凶たる事件のことを指します。これら事件の本当の意味と歴史的経緯を考察していきます。
私は予言というのは好きではありません。 これは星占いや今日の運勢などにも当てはまるのですが、予言によって、意識をそちらへ持っていかれることがあります。 いや、私は予言や強の運勢に左右されません!と思っていても、そういうのを耳に入れた瞬間からすでに影響を与えられているものですね。 私もそうです。 明日のことを心配して眠れないとかいうのも、自分で 心配という予言を作って、その予言の力に飲み込まれて...
愛する娘よ、これから私の話すことをよく聞きなさい。そしてあなたの長上に告げなさい。前にも伝えたように、もし人々が悔い改めないなら、御父は、全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。そのとき御父は、大洪水より重い、今までにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって、人類の多くの人々が死ぬでしょう。善い人も悪い人と共に、司祭も信者と共に死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々をうらやむほどの苦難があるでしょう。そのとき、私たちに残る武器はロザリオと御子の残された印だけです。毎日、ロザリオの祈りを唱えて下さい。ロザリオの祈りをもって、司教、司祭のために祈って下さい。悪魔の働きが教会の中にまで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。私を敬う司祭は、同僚か...秋田の聖母1973年10月13日
教皇ピオ12世には、幻視や天使的現象の噂がある。このような神秘的な幻視の後、ピオ12世は助手の一人にこう言ったと伝えられている。「人類はかつて経験したことのないような苦しみを覚悟しなければならない」。ピオ12世は、そう遠くない未来に人類が直面することに落胆し、その時代を「大洪水以来の暗黒」と表現した。===1933年、教皇ピオ12世は教皇ピオ11世の国務長官エウジェニオ・パチェッリ枢機卿であった。国務長官であった当時のパチェッリ枢機卿は、長年の友人であったエンリコ・ピエトロ・ガレアッツィ伯爵と親密な協力関係にあった。ファティマでの聖母出現から16年後、パチェッリは親友であり親密な協力者に予言的な発言をした。昨年(2018年)、英訳版が出版されるまで、パチェッリがガレアッツィ伯爵に語った内容は、カトリックの...教皇ピオ12世の予言
牝馬3冠レースの最終戦、秋華賞(G1)ひと叩きせずに、オークス以来で直行する、2冠馬リバティーアイランド。直行が少し不安視され、トライアル組が穴人気しますが、7割の仕上げでなんなく3冠を制します。そして、イクイノックス、タイトルホルダー、ドウデュース、タスティエーラ、ソールオリエンスほか、英・愛ダービー勝ちのオーギュトロダン参戦で過去最高メンバーとなるJCに向かいます。馬券的には馬連なら、リバティーアイラン...
「人は見たいものしか見ない」という言葉を聞いたことありませんか? 人は、ものをちゃんと見ているようで、自分にとって大切だと思うものしか認識していない、ということを端的に表した言葉です。 主に視覚のことを言ってるのですが、これって自分のアタマの中に関しても、同じことが言えるのではないでしょうか? 例えば、昔「ノストラダムスの大予言」というのがありました。それを信じていた人は、自分には未来がないとずっと思っていたでしょう。反対に信じていなかった人は、そんなの馬鹿馬鹿しい、世界は滅びないと思っていたはずです。今となっては笑い話ですが、その予言を信じていなかったとしても、なんとなく不安を感じていた人も…
【長め←うざい? の前書き;】 残暑お見舞い申し上げます(←あたくしが 茹ってる顔・・、) いや~~~~~~~~~~、今年の夏も暑かった・・!!おばさん、極度…
全容が掴めない中、こうした文書を公開する事でどれだけの影響があるのかわかりませんが、多くの方には、知っているようで知らない事実になるのではないかと思います。私はこの件で、統合失調症を患うようになりました。今も寛解しておらず、手当てを受けています。 この文書は、2008年、まだ記憶が定かなうちに、記しておこうと書いたものです。 私は、2つの世界を生きているようなところがあるのですが、その一つが、日常のごくごく普通の世界、つまり現実世界と、霊的世界、予言、生まれ変わりの世界です。日常のごくごく普通の世界は、本ブログがそれに当たり、もう一つの世界は、予言の世界であります。なぜ、私がこんなにいつまでも…
興味深いのは、第15巻20章に『五十世紀(ごじっせいき)』というタイトルが登場することだ。今から3,000年ほど先の話ではあるが、その中に未来の人類についての記述がある。私はこの言葉に、なぜか非常に共感し惹かれるところがあった。
親子の日常会話をいきなり!のところで抜粋してみた。前段階は長くなるから、やめとく(笑) ◆———————◆———————◆———————◆ あれだよね。みんな?みんなではないけどもさ。 「ほらね!」