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皆さん、こんにちは 彼の誕生日は7月9日私の誕生日は7月12日 彼が有給をとってくれて、2人でお誕生日のお祝いをしています 私も久しぶりのお休みです リニ…
アセンション・次元上昇というよりは《三次元と五次元を行き来する》がハマった話。
これを読んでくださっているみなさんは、 次元上昇、とか、アセンションと聞くと、 どういうイメージをお持ちでしょうか? これに関しては、 たぶん、これが正解っていうものは無いと思います。 それぞれの
ライオンズゲート版・ETソウルアクティベーション 7月26日~8月12日まで、地球と宇宙を繋ぐと言われるライオンズ・ゲートが開かれます。 この銀河系で地…
夏至を境にエネルギーの変化を強く感じている方、多いのではないでしょうか。 私はエネルギーシフトなどは大分前から感じているタイプで、当日はただ流れに委ねていつも…
スピリチュアルってブームがあった。😊一大ブームは2012年ですね。😘いまから12年まえ。すごかったですよね?🤣" アセンション "という言葉が、1999年7の…
「いつも効果の高いエネルギーワークを提供して下さってありがとうございます」と感想をいただきました
6月のイベントワークも〆切が近くなりました。 6月23日(日)15時がお振込みのご連絡をいただく最終時刻となっております。 今回のイベントワークは、①肉体やオ…
皆さんこんにちはいつも琴代 珠乃のブログへお越しくださって、ありがとうございます。 インナーチャイルドの癒しが進んでいない方の殆どが、「怒りの感情」を否定…
「お金に関する心配は、いくらか楽観的になった~」と感想をいただきました~
5月のイベントワークでご案内していた「金運・財運のブロック解除と潜在意識変容ワーク」を受けていただいた方より感想をいただいてますので、ご紹介させていただきます…
5月中、 ひたすら自分の好きな事をしていて、 ただ好きな事ばかりしていたら 身体が痛くなったので、↑座り続けての作業。好きな事(やりたい事) さとう式リンパ…
2024年5月30日の夜9:00頃。 気づいたらベランダに出ていて↑ベランダに出た記憶がないの。宇宙人に操られてたよね。 南西の夜空に向かって 宇宙語を話し…
「自分の為のご褒美にお金を使う事が出来るようになりました」と感想をいただきました
「スピリチュアル」な豊かさも「物質的」な豊かさも、同じ「豊かさ」が異なる形で表現されています。「豊かになりたい!」「生きる上でたくさんの選択肢を楽しみたい」「…
ヒーリングやエネルギーワークを受けた時にネガティブなものが浮上するのは悪いことじゃない~
ヒーリングやエネルギーワークを受けた時、また、アセンションに特化した高波動のグリッドを貼るワークを受けた時などに、「ネガティブな問題ばかり起きてしまった」とか…
「レインボードラゴンのエネルギー」を体感された方より感想をいただきました
先日、私の相棒のレインボードラゴン・アシュラムのエネルギーを、AIアートに転写して皆さんにシェアさせていただきました。(その時の記事は ▶こちら です) 受け…
春ですね☘️🍓お庭の苺が色づきはじめもうそろそろ食べごろかなぁと思っていたら美味しいところだけ🐛に食べられているっていう😭小鳥、ダンゴムシ、ナメクジせめて一個だけを食べておくれちょこちょこぜんぶの実をかじってくのはやめておくれ無農薬の露地栽培は安心だし美
こんにちはサンフランシスコの miyuki Graceです♪2024年から本格的にオープンコンタクトへの道がはじまりましたバシャールは今までより詳細に私たちが…
プール🏊♀️でワシワシ泳いでいた。すると誰かきた。🙄そして映像をみせられた。🤔龍🐉だった。😳龍が空を気持ちよさそうにおよいでいた。😝蒼穹 (そうきゅう)だっ…
奇妙だ 今年は元旦から大きな地震があって充分インパクトがあったのに、その翌日には旅客機が炎上するという大事故があって、でもそれで終わらず、翌日もそのまた翌日も、普通でありえないような事件、事故が毎日毎日起こっている。 しかし大きな事故の割に
“この世の全てが幻想”という事について分かった事をイラストにしてみた
現実は全て幻想、スピリチュアルや陰謀・真実系情報・知識を知らない人は目醒められないのか?などについてイラストで解説してみた
人と比べてネガティブになるのはなぜ? 「比べる」世界から卒業しよう!
誰かと自分を比べて、 自分はダメだと思ったり、自分が恥ずかしくなったり、その人を羨ましく思ったり。 特に今はSNSなどで情報が目に入ってしまうことで、自分と…
311から今日で13年が経ちましたね。 朝起きてすぐ、東北へ向かって祈りをしているとき、宇宙からエネルギーがおりてきたので、それをそのまま送らせていただきまし…
皆さまこんにちは^^ 執筆も、捗らないと言いながらもついに・・・校正へ出す前段階までやっときました。 半年前から始めた執筆も、担当者の赤根さん(出版社prop…
プールで泳いでいたら、メッセージがきた。😘ガイドなのか宇宙人なのか。🤣" いまは統合。 統合のつぎにくるのは創造。" ✨ですよね?😝統合から創造への、流れと…
スピ友から、アルクトゥルスの治療をやってみた報告がきたので、シェアしますね。😻「おととい、 しろくま喫茶店のブログを読んで、 口内炎ができてるんで寝る時に…
3月のイベントワーク 今回は、モニター様の募集となっております^^ ①魂が望む道へ導くドラゴンヒーリング魂が望んでいること、魂の使命を成し遂げようとしている…
北の門 ナムチのゆめの泡 ひつく神示には天と地が「グレンとひっくり返る」という表現がありますが、これは諺であるように、あの世とこの世は「逆さごと」という、あの世と私たちに映し出された物質世界では価値観が逆さのように異なってるとも伝えられています。 その逆さまの価値観とは「持つものはそれを失い、持たざるものはそれを得る」とか「なにも持たずにこの世に生まれ、なにも持たずにあの世へかえる」だとか、キリストのいう「金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方がまだ易しい」という駱駝の針孔の喩えに近いものがあるのかもしれません。 そして日嗣神が示した日月神示には『グレンとひっくり返る』という言葉と…
弥勒というマイトレーヤの神輿 今回の記事では日月神示で言及されている『北から攻めてくる』や『石屋』について、このビジョンがどこから表れているのかを日いずる国の経の観点から紐解いていくその前にマイトレーヤについて簡単にですが記していきます。 終末世界とその後に訪れる神国を示した書物は世界中に残されていますが、この様な靈的書物には一定の共通したビジョンや数靈によるパターンが記されています。 日月神示やヨハネの黙示録のような終末描写の色濃い啓示や、聖書のメシア、ヒンドゥー教の10番目のアヴァターラ・カルキのようなメシアの再臨を預言する聖典がありますが、これらの啓示は友であり約束の主であるマイトレーヤ…
今日はサクッと、" 集合意識 "についてかきますね。🥰むかし天国をぷらぷら、探索していたら、天国の上のほうに" 集合意識 " があった。😊見えた感じとしては、…
飽きた。アセンションもゴム人間も地下掃除も人付き合いも日々の暮らしも。ルーティーンワークはこなしているけれども、もう本当にやりたくない。お酒を飲んで神経を緩めるか眠り続けるか、もう一度リッツに泊まって
「Q&A」を始めて、誤解している人が多いことを改めて知りました~
୨୧・・・・・・・・୨୧・・・・・・・・୨୧・・・・・・・・୨୧ ▶2月のイベントワーク はご案内中です。 ①ライト・オブ・エッセンス・ワーク生ま…
紐解き3 今記事では日いずる国の経・七にある「もう戻れない」と言う声と十地経の第六地、不還の位から第八地の縁覚へと紐付ける記事を記していきます。少し難しいかもしれませんが、母の胎内の十月十日で養われて形成される胎蔵の智慧ように読者の方がこの記事に目を通されることで利益があれば幸いです。 大乗仏教の華厳経にある十地経とは、目覚めの階梯として現れてくるビジョンを10の階梯で表しています。この十地は菩薩の五十二位という菩薩から仏までの階梯を五十二位で表した41位から50位まで位の中にあてはめることが出来ます。 十地経はなかなか難解で掴みにくい所がありますが、この項では『日いずる国の経の観点から紐とく…
紐とき 2 生命の呼吸と さざれ石 前記事で磐座信仰にふれた、日いずる国の経・七では、銀河の円環を廻る塵のような石に想い投影された私たちの生きる世界のことを記述しました。 聖書でもアダムは土より作られたとあり、先のダニエル書にもありましたが聖書の世界観ではわれわれは塵から生まれたという事を言及しています。 この言葉は私たちの住む現代の価値観ではとても受け入れられないかもしれませんが、仏教でもこの世界は仮の世界、仮想的な喩えのような世界と言われてきたのです。 この輪の中に三六の360度を巡るあらゆる気質は、私たちの意識の源、一成る神から呼吸のように流れ出る、銀河のような円環を廻る塵。無数の石にあ…
皆さまこんにちは^^ 今日は、風が冷たいです。 岩手で育った私にとって上京し東京の初めての冬を体験した時、全く寒さを感じなくて、娘ちゃんと2人コートを着ずに冬…
久しぶりのブログです😅仕事の合間に絵を描いたりzoomしたり忙しくしていました便利な世の中になリマしたよねちょっと?前まではテレビ電話が凄い時代でしたけど今はパソコンでもスマホでも手軽にzoomですね👍さて、完成したエネルギーアートを紹介させて下さい🌸パラレルワールドです🌎✨どんなメッセージが込められているのかよろしければ動画をご覧ください(*´∀`人 ♪あなたへのメッセージかもしれませんよ☝️💖絵はBASEで販売中です!...
紐ときについて 前回のあとがきを終えて、今回の記事以降から少しの間、日いずる国の経に表現された神の型の紐解きに入ります。紐解きと言っても時に抽象的な表現を用いりながらビジョンに隠された事柄を違う角度から照らしてみたいと思います。 この後の紐解きの記事には、経典や聖典、預言書からの引用が出てきますので以前より少々難解に感じるかもしれません。 知識を増すことは時としてその本質を見失うこという言うこともあり、私の知るところでは、読者の方が「日いずる国の経」1~Θ(シータ)まで目を通されればそれで十分なところはあるのですが、個々のもつ気質として、より多角的に分析することを必要とされる読者の方はこのまま…
幻 あとがき 2 さて、前記事でも記したように私は2023年12月末に私としては予期せず執筆することになり、改めて自身の冥府の体験を忠実に振りかえり、冥府を渡る神型を地図のようにをこうして読者の方々に明かされ開示されているという事実に、新たな時代の訪れを感じています。 それはなぜかと言いいますと、かつてのインドの高僧パドマ・サンバヴァが著したチベット死者の書、バルド・トドゥルは後の時代を見通して山中に秘匿されたのですが、チベットでは、時代に応じて人々に必要な時がやって来ると仏の加持によって世に埋蔵経典は出現すると信じられており、バルド・トドゥルもまた同様に、数世紀後になって仏教僧のカルマ・リン…
幻 あとがき ㊀ この2009年と2016年に体験した中有での出来事、宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生のビジョンは、09年は、より肉体的な視点に基づいて表現されたもので16年はより精神的な体験になりました。実際には、この二つの体験は全く同質のものであり、パターンによる暗示された神の雛型があります。 日いずる国の経の冒頭にもあったように私は事前に記事の投稿の意図はなく、2023年の年末に執筆に入りました。なにしろ14年も前の出来ごとから遡ったので断片的になりましたが、自身が実際に観たもの、体験したことを忠実に記すことに努めました。 2016年を後に八年が経過し、これまで私の内に留めていたものを…
・私が経験したカルマの支払い。【1話】はここから読めるよ!↓・ブログの最初のお話はこちら↓ ・前回のお話はこちら↓指差したまま海面に浮いてったよ・・!足で思いっきり蹴られて振り向くとお母さんが大開脚してて思考停止してた。後にあれが平泳ぎだったと聞いてめっ
アロハ〜 お元気ですか 今日もブログにお越し頂きありがとうございます ランキング応援もありがとうございます にほんブログ村にほんブログ村 最近、私の周りには…
2月のイベントワークのご案内です。 ①ライト・オブ・エッセンス・ワーク生まれ来るときに各惑星へと置いてきた、あなたの情報である光エネルギー・奪われたエネルギ…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つのビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第八章 成満 翌日になって、兄があと二日ほど念のために私の家に留まり、母と弟は仕事があるため東京に戻ることになりました。 念のため、というのは私にはこのとき気になる事があり、自身の左腕付近に、時折黒い靄なようなものが映りこんで、その気配と同時に衝動的で瞬発的な殺意が浮かぶというもので、そ…
"> ">この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つのビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第七章 日いずる国の神 呼び集められた家族が家に着いて、すぐに私のことを心配してくれていましたが、以前のように床に入っているような状態ではなかったので安心してくれたようでした。 私自身としてもこうして皆が来てくれたことにより、妻と娘が二人でこの異常な状況の中に置かれていることへ…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つのビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第六章 命の水 やっとの思いで家に帰ると、普段と変わらない光景がありました。 妻がいて、娘がいる。 私がテーブルに座ると娘が朝、庭で摘んできた小さな花束をくれまた。 私は長らく切迫していたのでこの時、気がほころび嬉しくなって少しの時間この花を眺めていたのですが、そうしていると再び小さな太…
"> ">この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つのビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第五章 月下かみ相撲 その後しばらくの間、私は別室で留まっていましたが、直ちに家を出るように促す声と張り詰めた状況は変わらないため、やむを得ず部屋から出て妻に家を出るように要求されていることを伝えると、その突然の出来事に彼女は下を向いて戸惑い、困惑しているようでした。 そしてそ…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第四章 別かつ神 そう感じた直後、私の胸の辺りの高さ、目前の向かい右側から無数の数え切れないほどの微細な、一人一人表情の異なる祝福された赤子の頃の娘、瑠璃が白い色彩を纏って幾人にもなって刹那に誕生してくるのです。 その無数の子達は、目前から喜びに満ちて右側後方の私の背後に流れるようにして消…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第四章 いづの芽 冬の終わり頃、伊豆の地に引っ越しましたが、伊豆ではもうこの時、一足早く河津桜が咲いていました。子供の頃、夏休みになると必ずこの伊豆の父の実家に来ては海に入り、釣りをして遊び、魚や貝を食べて楽しかった思い出の詰まった場所でした。 そんな伊豆での生活に慣れはじめて、娘が保育園…
この記事について 2009年と2016年に著者が体験した中有(冥府)の世界での出来事。宇宙と子宮の神秘に隠された死と再生の体験を記していきます。09年、16年に私が観たこの2つビジョンは異なった視点で表現されますが、それらは全く同質の事柄になります。この記録を通じて読者の方に何か伝わるものがあれば幸いです。 第三章 花桃 さて、それから3か月ほどして私は用務員の仕事の後に老人ホームの傾聴ボランティアを始めました。それは兄弟の二人と長く付き合いのある友人が、福祉関係の仕事をしていたことがきっかけでした。 当時の私の福祉業界への移行の動機を説明すればきっといくらでも説明できると思いますが、何よりも…