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◇10年後、必ずカタチにいたします。私には夢があります。それは、自在会の人たちが御書や有益な学会情報を得られるサイトを作ることです。インターネットにおける...
◇新・人間革命の感想文は残せませんでした。創価の森ブログで果たせなかった企画があります。1つは、小説「新・人間革命」全巻の読書感想文。もう1つは、法華経二...
◇11.18記念勤行会のことを回想しつつ。先日、学会本部で11.18勤行会に参加しました。勤行会の会場はいくつかありますが、私が参加したのは創価文化センタ...
◇祝11.18(世界広布新時代・第1回本部幹部会)1953年、創価学会本部は西神田の小さな建物から信濃町に移転した。その経緯は、→ここをクリック!移転先の...
世間出世・善き者は乏しく悪き者は多き事眼前なり、然れば何ぞ強ちに少きを・おろかにして多きを詮とするや土沙は多けれども米穀は希なり木皮は充満すれども布絹は些少なり、汝只正理を以て前とすべし別して人の多きを以て本とすることなかれ 5月の創価座談会御書の『単衣抄』の御文は過去に講義済みなので過去記事をリンクします。というわけで今月は久々に創価学会員の為の御書要文講義で、今回は『聖愚問答抄下』の御文です。創価学会員が日蓮正宗を貶す場合で、宗門の信徒数が少ないことを挙げて「弱小宗門」等と呼ぶようなパターンがあります。これは人数が多い方が正しいという「多数論証」という詭弁術ですが、そうした創価の詭弁を日蓮…
( 写真:満開のサツキ by Yuyake ) 来月の5月5日は端午の節句、「 子どもの日 」の祝日となります。 創価でも「 後継者の日 」として制定されています。 後継の人を大事にするのは、どこの世界でも同じですが、教育が無ければ人は人となることはできません。 信心においてもそうであります。 哲学者・林竹二さんは、学びの大切さを全国の教育現場に赴き講義していました。 その講義を聞いていた子供たちの中には...
☆チャレンジ精神の欠如.まず冒頭、私が人間革命や境涯革命について語ることに「傲慢ではないか」と思われるかも知れません。けれど、64歳まで生きて来て、いくつ...
☆驚きのハローワーク!きのうハローワークで「市内の介護求人」を調べました。すぐに転職しませんが、年末か年始にパート勤務で探そうと考えたのです。で、窓口で「...
☆コラム「天声人語」から.戦い抜かれ、悔いなくきょうを迎えられた人もいるかも知れないけど、運動期間が短い選挙だったので多くの人は従来のように動けない人が多...
☆山口・石井体制の終焉.公明新聞記事「党声明」の写真を添付します。写真解説「タイトルには“党声明・力量上げ捲土重来期す”と記されています」公明新聞に「捲土...
☆選挙から2日目、みなさんのテンションはいかがでしょう。脱力されている人、無気力になっている人いらっしゃると思います。逆に超元気という人はいないでしょう。...
☆冬は必ず春となる.先に、大谷翔平の怪我について記事にしました。チャレンジのリスクを記しました。→sokafree.exblog.jp/34226767/...
☆今回は週刊文春の名誉棄損.先日、元芸人・長井秀和が「創価学会は殺人をしている」というデマを選挙演説して、名誉棄損の判決が下りました。加えて長井秀和が市議...
今から30年以上前に私は創価学会に会合に出てそれから男子部活動家として聖教新聞に3度も紹介されるような大活躍をするのですが(笑)、そんな私も初めて出席した創価学会の各種会合では様々なカルチャーショックを受けたものです。一番最初に参加した男子部の部活には8人程のメンバーがいて、部長は家庭訪問に来ていたので知っていましたがその他のメンバーを見た時に、「これは俺が来るような所じゃない」って本能的に思いました。何せ部長も含めて今までの自分の人生において絶対に友達にならないタイプばかり(笑)。真面目で陰キャで(以前、折伏して日蓮正宗に移籍したN元副本だけ陽キャでした)、コミュ障ぽい。もちろん世間にそうい…
( 写真:小石川後楽園の桜 by Yuyake ) 今月の座談会御書である兄弟抄の御文に、『 始めは信じてありしかども、世間のおそろしさに、すつる人々かずをしらず。 その中に、返って本より謗ずる人々よりも強盛にそしる人々またあまたあり。 在世にも、善星比丘等は、始めは信じてありしかども、後にすつるのみならず、返って仏をぼうじ奉りしゆえに、仏も叶い給わず、無間地獄におちにき。 』とあります。 実に、いい得...
この御書は、健治2年(1276年)4月、日蓮大聖人が55歳の時に身延で書かれ、武蔵国千束郷池上(現在の東京都大田区池上)に住む池上兄弟と、その婦人たちに送られたお手紙です。 池上兄弟の兄・宗仲と弟・宗長が、日蓮大聖人に帰依してから20年ほど経って、極楽寺良観を信望していた父が、信心を理由に兄の宗仲を勘当します。 宗仲から報告を受けた日蓮大聖人は、さっそく激励のお手紙を送りました。 当時、勘当さ...
☆池田大作はヒトラー.以下に私のマスクをつけた顔写真を添付します。かつて私は顔写真をブログに出したことはない。ただし、子供時代の写真は出してきた。その私の...
☆創価系youtubeやります!決意が固まりました。私、youtubeやります。youtubeでウソ、デタラメと本気で戦います。ただし年末から。その準備に...
☆なぜ僧侶は偉いのですか?偉いとは偉大の意味です。決して「偉そう」が偉い訳ではありません。すぐれて立派なこと、優秀の意味です。優秀とは「他より一段と目立っ...
☆創価学会はノアの方舟になる?ノアの方舟・・>旧約聖書に登場する箱形の大きな船で、神が人類の堕落を怒って起こした大洪水に際してノアが建造したもの。トランプ...
☆日華の御本尊は何を意味する?「血脈相承のない御本尊が富士門流にある」のです。その衝撃情報記事を以下に示します。→sokamori2.exblog.jp/...
Q&A 学会活動に関する素朴な疑問【添削版】①(勤行・唱題①)
創価学会の公式サイトに学会活動に関する素朴な疑問に答えるコンテンツがありますが、日蓮大聖人の仏法から逸脱した回答もあります。創価学会という新興宗教を信仰する人はこのままでも十分ですが、日蓮大聖人の仏法を信仰したいと思っている初心の創価学会員が日蓮大聖人の仏法と創価信仰を混同しないように添削をしたいと思います。尚、本分の太字部分は創価学会公式サイトからの引用になります。 Q.なぜ「南無妙法蓮華経」と唱えるの? 「南無妙法蓮華経」とは、端的に言えば、日蓮大聖人が覚知された、万人の苦悩を根本から解決する法です。この南無妙法蓮華経は、宇宙と生命を貫く「根源の法」です。 日蓮大聖人は「南無妙法蓮華経」を…
( 写真:街路に咲く花 by Yuyake ) 創価の淵源は、太平洋戦争中、軍部権力を恐れて日蓮大聖人の心を失い、謗法に染まった宗門を批判し法主に逆らったため、登山停止・信徒除名となった初代会長の牧口先生・二代会長の戸田先生にあります。 治安維持法違反と不敬罪で逮捕された牧口先生は、獄中のひどい環境の中で尋問を受け、国家諫暁の誠を貫かれ、信徒除名となったまま、1944年(昭和19年)11月18日に獄死し...
( 写真:新緑とビル by Yuyake ) いままで、オールドメディア(以後OMと表記)は、自分たちの意図するところの情報は伝えるが、意図に反する情報は隠すことが多い。 そうやって、世論を誘導してきたのです。 ところがインターネットの普及で、メディア以外の人が、独自に情報発信することができるようになり、次々と様々な情報を、人々は目にすることができるようになりました。 そのために、OMが情報操作をして...
先週の聖教新聞で報道されていた、海外のフォトメールを紹介します。 ・ 北米SGI ( 写真:アメリカ by SEIKYO ) アメリカSGI未来部の「 創価ファミリー・デー 」の集いが4月13日(現地時間)、ワシントンDC文化会館をはじめ全米各地で開催されました。 ・ アジアSGI ( 写真:マレーシア by SEIKYO ) マレーシアSGIの中等部(日本の中・高等部に相当)の研修会が4月5・6日、クアラルンプール...
( 写真:上野の桜 by Yuyake ) 教学が無ければ、理解できなければ、成仏できないと勘違いしている人がいます。 あるいは、教学を知っていれば偉いと錯覚する馬鹿な人がいます。 これを二乗根性というのです。 これは、釈迦が厳しく弾劾したものです。 教学は大事ではありますが、総てではありません。 また、深く教学が判らなくても、法華経の行者(地涌の菩薩)として生きてゆくならば成仏はできるのです。 そ...
創価の森の小さな家当ブログへようこそ!創価学会員の菊川広幸(HN)と申します。茨城県の壮年部です。本当に書きたいことを書くために、創価系ブログを立ち上...
◇このブログは私の53年間の体験談です。過去から現在、そして未来へと、時代は移り変わります。生まれたものは、輝かしい青年期を経て老人となり、やがて、その一...
◇5年間のフライトを終えて思うこと、感じること。「創価の森の小さな家」ふと、思い付いたブログの名前。最初に「創価の森」という言葉が浮かび、しばらくして「平...
◇夢の冒険飛行から見えた風景。48歳の時、50歳の近きを知り、何かできないかと考えてスタートしたブログ。私の場合、通勤電車で長く時間を取られることから、通...
◇「創価の森の小さな家」のご案内。野を越え、山を越えて歩みました。そして、5年が経ちました。気付けば、48歳の私は53歳になりました。日々、善良な読者の方...
◇冒険を支えてくれた妙法猫。5年前のこと。君の写真をintroduction記事に貼った。その日から、僕たちの冒険が始まった。広大無辺なネットの海をずっと...
◇戸田先生が語られた創価学会仏。 創価学会仏(そうかがっかいぶつ)。 以前、「創価学会仏?」という記事を書いた。 その記事は、→ここをクリック!...
◇1000万遍唱題を果たして思うこと、言いたいこと。 私は、百万遍唱題を10回果たした。すなわち1000万遍唱題をしたことになる。 その記事は、→...
創価学会員のブログは、自分の体験談をダラダラ書いている記事が多い。私には自分の体験談をいかにも自慢気に世間に公表する意味が全く分からない。聞いてもいないのに自分から体験談を言ってくるヤツはろくなもんじゃないというのが世間の相場である。そんな糞つまらない体験談(本当にすごい体験なら聖教新聞で紹介される)をネットで発表している創価員は「法華講には体験が無い」と決めつけてくる莫迦が多い。多くの法華講員は昔の武勇伝を得意げに語ってくるヤカラや老害などと違ってネットで自分語りするほど厚顔無恥ではないし、個人の功徳体験は信心の正邪を決めるエビデンスにならないということを分かっているだけである。「正しい信心…
先週、久しぶりに、はるな池田記念墓地公園を訪れ、両親の墓参をしてきました。 去年は、秋に予定していたのですが、入院(胆嚢炎)や手術(胆嚢摘出)が重なり、1年半ぶりとなってしまいました。 ( 写真:榛名山を望む by Yuyake ) ( 写真:赤城山を望む by Yuyake ) ちょうど、桜が満開で、美しい花を咲かせて迎えてくれました。 ( 写真:群馬師弟宝樹の碑と桜 by Yuyake ) ( 写真...
先週の聖教新聞で報道されていた、海外のフォトメールを紹介します。 ・ アジアSGI ( 写真:タイ by Yuyake ) タイ創価学会の記念の総会。 3月2日、バンコク近郊のタイ本部で開催された。 ( 写真:マレーシア by Yuyake ) マレーシア創価学会の全国青年部支部幹部研修会。 3月14日~16日まで、マレーシア総合文化センターで開催された。 ( 写真:香 港 by Yuyake ) 香港SG...
☆脳みそ大丈夫ですか?まるでダメ男(だめお)が、もはや修復不能の抜乱ぶりで声高に大ウソをついています。書籍「創価学会教学要綱」を買って、中途半端に斜め読み...
☆日顕宗はギスギス宗.創価ダメ出し系のブログはネット上に現れては消え、消えては現れます。ことばは悪いのですが「バカの一つ覚え宗」です。その特徴は「理屈ばか...
☆仏法西還は創価の力.インドSGIを紹介する聖教新聞の記事を添付する。写真解説「会員数30万人のインドの学会員の写真です」日蓮大聖人は御書に次に内容を書か...
☆気持ち悪い文章の羅列.先日「鏡を見る生活のすすめ」という記事を書きました。→sokamori2.exblog.jp/33616190/彼は実証を否定して...
☆故・池田大作をもてあそぶ.昨年から私は日顕宗信徒のデタラメブログに対し批判記事を書くようになりました。年が明けても、私は元旦からある特定人物に怒りの抗議...
☆「創価ダメだし系ブログオーナーさんへ」の提言→sokamori2.exblog.jp/33616190/この記事に、「あ」という捨てハンの方が「ひどすぎ...
☆鏡を見る生活のすすめ.昨年、池田先生が亡くなられ、その訃報に歓喜した、仮称・まるでダメ男(だめお)氏を初めとする日顕一派が、池田先生をあざ笑い、誹謗中傷...
説く汝、日守、いまだ祖判を伺うの秘曲を知らず、語を換えてこれを言えば、一往・再往、付文・元意、文上・文底、教相・観心等の大格を知らざる闇者なり。すなわち法相・法理に闇昧なり。いわんや、当家秘伝の種脱の相対、十重顕観、四重の興廃、三重の口決、宗旨の三箇、宗教の五箇等、大事の相伝を知るべきの理なし。ああ、不相伝邪曲の至りと言うべし。 第1章19節は、日守が『本尊問答抄』の一文を挙げて大石寺教学を非難している事に対し、日応上人が反論し日守の我見を破折している内容です。日守の御書(祖判)の読みと解釈が間違っているのは、一往・再往、付文・元意、文上・文底、教相・観心という立て分知らないからで、御書はこう…
☆日顕宗信徒の毒舌三昧.創価学会は日蓮正宗の法主・日顕によって破門されました。何の説明もなく、強制的に全員が破門され、それは私自身も含まれています。私たち...
☆おはようございます。2月も15日、早いものです。やりたいこと、やらなければならいことが目白押しで、でもデンデン虫の歩み・・なかなか思い通りになりません。...
☆傘さして雪道をトコトコ・・以下に、会社に到着して傘を置いた状態の写真を添付します。きょう、あられが降って雪に変わりました。ズンズン降り積もったので、長靴...
☆意識不明の長井秀和市議.令和7年3月10日の西東京市文教厚生委員会で居眠りしている長井秀和.創価学会を「殺人集団」と選挙演説してトップ当選した市議の長井...
☆過敏症の社会が生まれた?世の中の認識が激変している。グローバル社会という認識は消え失せ、人類の認識はみじん切りのよう分断され、統一性を失ってバラバラにな...