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☆ノルウェー語訳が加わる.以下に、2025年1月20日の聖教新聞の写真を添付します。写真解説「52冊の先生の本が並べられている写真が掲載されている」海外で...
☆病気という身中の虫.師子の身中に虫、生じて百獣の王の肉を喰らう・・内部に生じる悪僧の譬えである。身中の虫はあらゆる組織に生じる。大聖人は真言・禅宗・浄土...
☆少数派の個性的なチカラ.今年の始め、NHKだったと思うのですが、マダム・ナンシーさんの番組をたまたまテレビで見ました。最初は何気に見ていたのですが、その...
☆カルトの反社会性.創価大学のブロンズ像の解説文の写真を添付します。写真解説「像の台座に“全ての人々よ、憎しみあうことなかれ、互いによき友人たれ”と書かれ...
戸田城聖2代会長は三代会長の中ではもっとも・・いや唯一信心がわかっていたと思うが、【狸祭り事件】で登山停止なるや否や御僧侶批判を聖教新聞の寸鉄に書いたりして少しばかり信心が足りなかったと感じる。戒壇大御本尊と法主上人に対しては恭順しているのだが、法主上人以外の御僧侶に対しては少し侮っていて上から目線だったのが気になる。また戸田は日蓮正宗から独立して創価を法人化したが、そこには商売人としての思惑が感じられてならない。表向きには「創価の折伏で宗門に迷惑をかけないため」と言われているが、当時の宗門内は創価の法人化に対する反対のムードがあった。【狸祭り事件】を起こしたのは、宗門内の創価法人化反対派の僧…
☆風邪は万病のもと!新型コロナが発生して5年が経過しました。国内での死者は13万人で、高齢者の死者数は96%でした。年代別では80歳代が39%で最も多く、...
☆世の中は病人だらけ.まだ体調が悪い。風邪が抜けきっていない。三連休あれば回復すると思っていたが果たせなかった。想定外の事態に仕方なく病院に行った。きのう...
☆70歳まで働けばクリアー.65歳からの年金生活・・「そこから何年生きられるか」は不透明です。予測より短い人もいるし長い人もいる。ともかく不確実な人生に欠...
☆生老「病」死の魔.以下に、テーブルの上に置かれた「耳当て」の写真を添付します。写真解説「100円ショップで購入した耳当て。10年ぐらい前に購入したもの」...
SNSで創価学会の新年勤行会に参加した現役学会員が、会館に供えらている鏡餅と果物が食品サンプルだったと報告していた。実は私の友人の現役創価学会員の家も全く同じ。造花の樒は創価の家では当たり前だが、友人宅の仏壇はなんと線香が『電子線香』。そして果物(リンゴとミカン)だけでなく仏飯までもが食品サンプル。一応友人なので注意はしてあげたが会館が食品サンプルの供物を使っているなら、会員も使って当然だとSNSの投稿を読んで納得した。しかし信仰者を名乗りながら御本尊(仏様)に食品サンプルを供える感覚は他宗は知らないが少なくとも日蓮大聖人の仏法の信仰者としては間違っている。徳勝童子は土の餅を供養したがそれは他…
☆YAMAさんとの対話.→sokamori2.exblog.jp/34391465/この記事に書いた通り、私は地域広布の人材になるため、これから時間をかけ...
☆「飛躍の年」の目標.2025年(令和7年)が始まりました。その元旦、私は次の内容を祈り始めました。一、愛情一杯の人になる.一、職場の第一人者.一、地区の...
☆普通の女の子に戻りたい?>アイドルグループ「つばきファクトリー」の元メンバー・浅倉樹々(きき、24)が自身のブログを更新し、事務所退社と芸能活動終了を発...
☆いよいよ真価が問われる.風邪気味で飲んでいる咳止めの薬の写真を以下に添付します。写真解説「薬の瓶のフタが開き、白い錠剤がテーブルの上に出ている」読者の皆...
☆申込書がやってきた!わが家から送付した年金受給申込書葉書のの写真を添付します。写真解説「プライバシー保護のための目隠しシールを貼った葉書の写真」待ってい...
☆SGIメンバーの女優の受賞.→ps://www.youtube.com/watch?v=PmtsB0mhTl4このたびゴールデングローブ賞を受賞したスペ...
☆もうすぐSGI発足50周年.1月6日の聖教新聞を飾ったSGIの記事の写真を添付します。写真解説「ブラジル、韓国、トーゴ、ニュージーランド、ベルギー、シン...
☆介護職は3Kではない.以下に、ダンボール箱を載せた台車の写真を添付します。「介護の仕事は3K」とネットに記されている。誰が言い出したのだろうか。介護経験...
儒教で重要な書物を『四書五経』といいますが、私は四つの御歴代上人の典籍と五つの御書(五大部とは少し違います)を個人的に日蓮大聖人の仏法の法門における『四書五経』と決めていて教学の根本テキストにしています。五経(御書)は割愛しますが四書としているのは、日寛上人の『六巻抄』、日有上人の『化義抄』、日顕上人の『三大秘法義』そして日應上人の『弁惑観心抄』です。創価時代には『弁惑観心抄』は所持していなかったので正宗に移籍してすぐに購入し通読し現在でも正宗教義のテキストとして愛読しています。『弁惑観心抄』は、京都要法寺の住職・驥尾日守が大石寺批判として著した『末法観心論』に対して日應上人が日守の邪義を破折…
☆「人間革命」難しい?初代会長・牧口常三郎先生は価値論を顕され、価値創造が幸福の根本であることを提唱された。創価学会とは、その価値創造を日蓮大聖人の仏法に...
☆性質のグレードアップ.昨年末、私は自分自身を変えたいと思いました。「愛情一杯の人になりたい」と思ったのです。ときに底抜けに愛情がある学会員っていますよね...
☆鉄は熱いうちに打て!アイロンでシワを伸ばしているシャツの写真を添付します。写真解説「アロンが当たった綺麗な部分と、シワくちゃの部位の写真」創価学会初代会...
☆新天地・異なった仕組み.ダーウィンの進化論「種の起源」を皆様は読まれたことはあるでしょうか?以下に、ダーウィンのyoutubeを添付します。→www2....
信心が分かっていなかった学者・牧口常三郎(創価三代会長私感)
創価学会の永遠の指導者は言わずと知れた牧口常三郎・戸田城聖・池田大作の3人のことだが、現在の創価学会では牧口を「先師」戸田を「恩師」池田を「大師匠」というらしい。池田を強調するのが目的なのだろう。そんな創価三代会長について私感を書いてみたい。まずは初代会長の牧口常三郎はひと言で表すと【信心が分かっていなかった学者】である。誤解のないようにいっておくが牧口の日蓮大聖人の法門に対する理解は素晴らしい。今ほど資料や情報も多くなく入手も難しい時代で、しかも法主上人に直接御指南を受けた形跡もないのに大石寺教学の法門を理解することができた牧口の見識の高さは一流の学者でり教育者であったと認めるところである。…
☆レース後の駅伝部の言葉.以下に箱根駅伝を完走した選手の言葉を抜粋します。1区 齋藤空(さいとうそら)2年生.1区を任されたプレッシャーは大きかったですが...
☆試合前のボクサーの気分.以下に、転職先で明日から履く運動靴の写真を添付します。写真解説「洗濯して日光に当てている白いスニーカー」ついに新しい職場の勤務が...
昨年12月御登山の折に、『日如猊下の御指南集35』、今年の『御請訓一読集』と一緒に11月に発売された『創価学会教学要綱の欺瞞を破す』(大日蓮出版・550円)を購入し読了しました。創価学会教学要綱批判書籍は過日発売された創価学会の元副教学部長・須田晴夫の書籍も読みましたが、須田書籍は現役学会員の元副教学部長が創価教学を批判している点では使えますが、その内容は須田自身が現役学会員という事もあり戒壇大御本尊否定・唯授一人血脈否定路線で大石寺批判や池田創価の改竄歴史をそのまま踏襲していて須田の稚拙な創価教学が開陳されている破折を加えるべき半分駄本ですが、今回宗務院から発売された『創価学会教学要綱の欺瞞…
☆時は流れる。ある人はダラダラと時間を消費する。その時間は漆黒の闇に消える。ある人は時間を活用し価値を創造する。価値創造の人生は誰かを元気にする。元気にな...
☆20年前の冊子を発見.42歳の時に作成したマラソン体験記の写真を添付します。写真解説「タイトル“フルマラソンへの挑戦”というB5版10ページの冊子です」...
☆信仰を強く深くする.以下に、諸鬱・新人間革命第1巻の写真を添付します。>新時代の幕は上がった。今、日本、そして世界のあの友も、この友も、自分のいる場所か...
☆左翼政党の目的は何?韓国警察と大統領警護隊の対立を報じる公明新聞を添付します。写真解説「タイトル“伊大統領の拘束失敗”の新聞記事」戒厳令が出され、それが...
☆それぞれの広布の「時」日蓮大聖人の仏法は長く「時」を待っていた。江戸時代の仏教は土地に縛られ、檀家制度で変化に乏しかった。広宣流布は夢のまた夢であった。...
☆一番やりたい事・夢.前回、私は「広宣流布をしたい」と申し上げました。その記事を以下に示します。→sokamori2.exblog.jp/34382338...
創価教学じゃない御書講義(2025年1月座談会御書・三沢抄)
この法門出現せば、正法・像法に論師・人師の申せし法門は、皆、日出でて後の星の光、巧匠の後に拙きを知るなるべし。この時には、正像の寺堂の仏像・僧等の霊験は皆きえうせて、ただこの大法のみ一閻浮提に流布すべしとみえて候。各々はかかる法門にちぎり有る人なれば、たのもしとおぼすべし。 2025年の最初の創価座談御書は『三沢抄』の一節。大方は「日蓮大聖人の仏法を世界に広めたのは池田先生と創価学会」という自画自賛の講義になるだろう。本文の講義のポイントは「この法門」に部分だが、おそらく創価学会員は「この法門=日蓮大聖人の仏法」という説明になるはずが、それが創価教学の稚拙な所で「この法門=日蓮大聖人の仏法」な…
☆必ず歌手なると決意.氷川きよしさんが掲載されたWORLD SEIKYOの写真を添付します。写真解説「タイトル“ありのままの私でいる勇気”の最初のページの...
☆年末の「歓喜の歌」ベートベン記事を掲載した聖教新聞の写真を添付します。※ベートーベンの肖像画と「どんなことがあっても運命に打ち負かされない。生命を千倍生...
☆偏見と戦う学会員になる.購入を検討しているパソコン用の映写機の写真を添付します。→写真は、pc-bomber.co.jp/shop/g/より.来年、いよ...
☆ありのままの氷川きよし.山本リンダさんや加藤茶さんが学会員であることは有名です。このたび氷川きよしさんが学会員だということがネットでニュースになっていま...
☆中島みゆき歌会へ行きます!→ps://www.youtube.com/watch?v=ITqgpg32zCwきょう、待ち望んでいた中島みゆきコンサートに...
☆「第九」ブームの中で.カトリック教皇からの弔意ニュースを示します。12月と言えばクリスマスですが、第九コンサートもメジャーなイベントとして定着しています...
第九・歓喜の歌。文化と信仰の線引きが出来ない池田創価学会員。
ベートーヴェンの「第九」の演奏会が年末の風物詩のように言われるているが近年ではコンサートも減少傾向のようだ。年末の「第九」演奏の歴史は戦後からだしクラシック音楽はが西洋文化で世間的にも人気のある音楽ジャンルではないのでメジャーなイベントまで発展しないでこのまま廃れるかもしれない。「第九」というと池田大作が『歓喜の歌』をドイツ語で合唱する提案をし、これに正宗が『お尋ね』文書で「原語(ドイツ語)の詩は、フリードリヒ・フォン・シラーという詩人の「歓喜に寄す」という詩で「歓びよ、神々の美しい輝きよ、楽園の娘よ、我ら炎のごとくに酔い、天の汝の聖殿に足をふみ入れる……」等と訳され、キリスト教の神を讃歎した…
☆当ブログは5周年・2013年11月30日にて完結いたしました。ブログは2023年11月1日15周年を迎えました。この記事は2024年12月26日からのご...
☆創立100周年を目指して.2023年を目標に掲げるアフリカの同志の写真を添付します。※写真は聖教新聞2024年12月23日から引用しました。先日から香港...
☆執着心 さようなら!光学顕微鏡と実体顕微鏡とウクレレの写真を添付します。写真解説「リサイクルショップに売却した顕微鏡とウクレレの写真」このたび実家の解体...
☆実験証明で判断する.>池田先生ははかつて福島で、ある漆職人の壮年部員にこう尋ねた。「御書に“うるし千ばいに蟹の足一つ入れたらがごとし”とありますが、実際...
私がSNSでフォローしている方(A氏)が、9月に一般社団法人池田創価学会(宗教法人創価学会ではない)が開催した「創価学会教学要綱」を使ったセミナーの参加費返却を求める少額訴訟を起こして、先日A氏勝訴の判決が下されたとご本人がSNSで報告されていた。A氏は「創価学会教学要綱」が池田大作監修というのは虚偽でそのような書籍をテキストにして開催したセミナーは詐欺行為なのでセミナー費用の返還を求めたのである。つまりこの裁判の争点は「創価学会教学要綱」が池田大作が本当に監修した書籍か否かであり、いわば「創価教学要綱・池田大作監修詐欺」事件と名付けるべき裁判だだった。その裁判にA氏が勝訴したのである。判決文…
☆インド創価学会総の輝き.インド池田講堂の会合を報じる聖教新聞の写真を添付します。写真解説「タイトル“地涌誓願の連帯”の下に会場を埋め尽くすインドの同志の...
☆池田大作はヒトラーか.過去の「池田大作はヒトラー」記事を添付します。→sokafree.exblog.jp/34248442/世の中には東を西に見たり、...
☆「戦う心」が長寿の源泉.以下に、昨年11月5日の聖教新聞の写真を添付します。写真解説「タイトル“戦う心が長寿の源泉”の横に紅葉したもみじの写真があります...