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[あらゆるものも「私」という意識が生じてしない時]『正法眼蔵第一現成公案』第二段(原文・読解・独自注釈) no.7
#現成公案
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『正法眼蔵』読解・御抄私訳
揺 蕩
目覚めると揺れていた 曲の流れに揺れている アナウンスが流れだし 次の停車はみどり台駅 今どこにいるのだろう 暗と明の狭間で揺れて 覚めると20代にいる campusに向かうのか 夢だと思うが気になる 気になるのはもう一つ 朝のキャベツの苗植え 夢と現の中でたゆたう 寝ても覚めても真直に 活きて充実しているは 我が人生は現成公案也 どっちつかずたゆたう
しゅんの詩と写真の世界
『正法眼蔵第三仏性』第四段その4〔無仏性〕 『正法眼蔵』本文・読解)(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第四段その4〔無仏性〕 『正法眼蔵』本文・読解)
『第一現成公案』第十六段 本来仏だから修行する 最終回
『第一現成公案』第十五段 分からないのが本当か
『第一現成公案』第十四段 魚は水が命、鳥は空が命、人は何が命か?
『第一現成公案』第十三段 人間はありのままに見ることができない
『第一現成公案』第十二段 人と悟りとは一体
『第一現成公案』第十一段 生きてる人間は死んだりしない
『第一現成公案』第十段 主人公の私は無い
『第一現成公案』第九段 自己は法と一体
『第一現成公案』第八段 仏道は自己の思考や考えから離れることだ
『第一現成公案』第七段 自分無しで見える、聞こえる
『第一現成公案』第六段 仏を証明する
『第一現成公案』第五段 迷う人も悟る人も真実の人
『第一現成公案』第四段 あらゆるものが自己の真相を明らかにしてくれる
『第一現成公案』第三段 事実には良し悪しはついていない
『第一現成公案』第二段 自分は無い
『第一現成公案』 第一段 迷っても悟っても問題ない
『第一現成公案』 さらに参究、読解
『第一現成公案』第十六段 法の身だから修行する その2 最終回
『第一現成公案』 第十六段 法の身だから修行する
『第一現成公案』第十四段 魚が水を出ればすぐに死ぬ
『第一現成公案』第十三段 法が足らない
『第一現成公案』第七段 見える、聞こえるとは?
『第一現成公案』第五段 仏と衆生は同じ
『第一現成公案』第四段 自己と万法、迷と悟は同じ
『第一現成公案』第三段 価値判断の違いは好き嫌いにしか過ぎない
『正法眼蔵第一現成公案』第二段 虚構の「私」 その二
『正法眼蔵第一現成公案』第二段 虚構の「私」
『正法眼蔵第一現成公案』読解 第一段 すべては法則
『正法眼蔵』読解と聞書抄現代語訳 改訂その2
『正法眼蔵第一現成公案』第六段 この身心は仏
『正法眼蔵第一現成公案』第九段 この身心は法である
『第一現成公案』第十二段 悟りはこの身心を邪魔しない
『第一現成公案』第十一段 生が死になるとは言わない
『第一現成公案』第十段 この身心とあらゆるものは一つ
『正法眼蔵第一現成公案』第八段 この身心を学ぶ
『正法眼蔵』読解と聞書抄現代語訳 改訂版