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☆海外の創価学会は大躍進.以下に、韓国・プサン文化会館の開館式の写真を添付します。写真解説「聖教新聞2025年3月9日に掲載されたプサン会館の集合写真です...
☆風邪は万病のもと!新型コロナが発生して5年が経過しました。国内での死者は13万人で、高齢者の死者数は96%でした。年代別では80歳代が39%で最も多く、...
☆謙虚過ぎる入団会見.ロッテからポスティングシステムでドジャース入りを決断した佐々木朗希投手。23歳での移籍は、大リーグの「25歳ルール」のため、高額の契...
☆非公開で、記事内容の間違いを教えていただきました。大変ありがたいことです。感謝いたします。さて、私は今年に入り、過去の二倍量の記事を投稿しています。その...
☆第二の人間革命の時代.私は2025年(令和7年)元旦に目標を立てた。その第一が「愛情一杯の人になる」というものだった。そのことを報告した記事を以下に添付...
☆民間人の参考人招致.きょうの公明新聞に、奇妙なタイトルを見た。「多数決の議決に反対」「衆院予算委・公明は退席」何だろうと読んでみると・・>衆院予算委員会...
最後の創価仏事の非常識は、【遺骨・納骨】の話だ。青年僧侶改革同盟(以下チンピラ坊主と呼ぶ)の書籍によると、庶民が遺骨を供養する風習は近世からで、納骨・墓参は成仏と無関係で、追善回向の為に遺骨は大事ではない。遺骨を大切に思うのは仏法ではなく人情であるとのことで珍しく正しいこと言っている。しかし遺骨は成仏に無関係といいながら日蓮正宗の遺骨管理が杜撰だとインネンを付けている。チンピラ坊主の理論なら遺骨管理は成仏に関係ないはずだなのだが仏教ではなく人情論をかざす。人情論で語るなら、葬儀に僧侶を呼ばず戒名や塔婆も不要とする創価仏事は人情として間違っているではないか。しかしチンピラ坊主共は正宗にインネンを…
☆利用規約「ブログ村の禁止行為」にほんブログ村には沢山のカテゴリが存在しています。例えば宗教、日蓮宗、天台宗、浄土宗、幸福の科学、天理教、成長の家などです...
☆いろいろと角度を変えながらお話しましたが、十分なアドバイスにはなっていないと思っています。ですが、おおむねポイントとなる部分はお話ができたと考えています...
☆前回、「創価学会員の幸せとは何か」を末尾に語りました。→sokamori2.exblog.jp/34480773/きょうはアメリカの黒人女性部員の話を紹...
上野尼御前御返事・別名烏竜遺竜事(2025年3月座談会御書講義)
☆烏竜遺竜事(おりょういりょうのこと)※写真:わが家の近隣に咲く白梅です。梅花は春のさきがけの花です。2025年3月度大白蓮華の座談会御書・上野尼御前御返...
☆NHK・PM7:30から.オウム地下鉄サリン事件と科捜研・戦いの真実!のタイトル.平成7年(1995年)3月20日、地下鉄サリン事件が発生しました。当時...
☆音楽活動に高額投資.きのう、ウクレレ2本にケース2つ、ウクレレ用カポ3個、チューナー3個、バリトン用弦6セットをネット販売先に注文しました。購入の総金額...
今回の創価仏事の非常識は【引導】について。青年僧侶改革同盟(以下ニセ坊主と呼ぶ)連中が、引導や導師本尊を否定する理由は、創価の友人葬を正当化するのが目的で、別に仏教の本義を説法しているわけではない。何度も書くが彼らは所化小僧の段階で日蓮正宗から脱落し、その後に僧侶としての修行もなく、且つ素人と大差ない程度の仏教知識しか学んでいないニセ坊主。そんなニセ坊主がまともな仏事を偉そうに語ること自体がギャグなのである。そんなニセ坊主は書籍で、葬儀で引導文を読むのは中国の禅宗が始めた事だから大聖人の仏法とは関係のない化義だと言っている。そしてその後に日有上人の『化義抄』や日亨上人の御指南を引用している。し…
☆65歳からの肉体労働.15日勤務分の明細入りの封筒の写真を以下に添付します。写真解説「1月7日からの就職(1月分)で18万3000円が支払われました」過...
☆消滅する昭和時代.2025年2月7日の読売新聞を以下に添付します。昔の本屋には、いつも沢山の客がいました。活気があったし、新しい本がピカピカに輝いていま...
☆自分自身の価値を知る.大事にしている「名字の言」の切り抜きがあります。いつの記事かは今となっては分かりませんが、10年以上前、場合によっては20年も前の...
☆不思議な風景クルクル.以下に、施設利用者から頂いたお菓子の写真を添付します写真解説「青いリボンで結ばれた半透明の袋に菓子とジュースが入っています」私は創...
今回の創価仏事の非常識は「戒名」についてだが、一人前の僧侶になる前に日蓮正宗から脱落した青年僧侶改革同盟破折(以下コスプレ坊主と呼ぶ)は、「戒名とは、もともとは僧侶が出家得度するときに戒律を守ることを誓う意味で、師匠から授かる“修行名”をいいます」と素人同様の説明をしているが、「戒名」の起源を無知なコスプレ坊主の大好きな釈迦の仏教の本義から教えてやろう。釈迦の初転法輪の話として次のような話がある。悟りを開いた釈尊が元の修行仲間に法を説くために鹿野苑に向かっていた時に、釈尊に気付いた5人の元修行仲間は苦行を捨てた釈尊を軽蔑していて歓迎をしないように話し合っていた。しかし釈尊の姿を見て畏敬の念を抱…
☆学会の活動家に悪人はいない.前回の記事「親の心境」を以下に示します。→sokamori2.exblog.jp/34449767/poorさんのお父様は「...
☆poorさんのコメント.以下に、poorさんが下さったコメントを紹介します。>私の父は私が信心を始めて前向きな人生を歩み始めたことを最初は喜んでくれ、周...
☆世の中は健康的で楽し気に見える。だが、不幸の数と幸福の数はゼロサムだ。誰かが利益を得れば誰かが損をする。人びとはいがみ合い、奪い合う。いつでも悪人は虎視...
☆食う・寝る・遊ぶの価値.昔、流行語になった「くうねるあそぶ」・・バブル絶頂へ向かう高度成長時代に流行りました。その時代のくうねるあそぶのCMを添付します...
☆未来へ「即」行動する.時間はあるようでない。時間は即ち、イコール「寿命」である。今年もすでに50日が経過した。すでに14%が消え失せた。時間の喪失は将来...
☆寒波の中で咲く白梅.以下に、咲き始めた近所の白梅の花の写真を添付します。今年も近所の梅の花が咲き始めました。今年一番の寒さの青空の下で、蕾みを開き始めま...
☆反日国の創価学会員たち.映像に掲げた「和光新聞」のタイトル・・この聞きなれない新聞は韓国SGIの週刊紙です。韓国の学会員数は160万人で、海外で最も規模...
☆目覚めると急速に思考が回り始める。瞬時に心の中から闘魂が燃え始める。「さあ、きょうは何をする日だ?」そうだ、きょうは仕事の日。布団から起き上がる。聖教新...
☆きょうは2月8日。2月は「逃げる」でスーと消え去るのでしょうか。近ごろ、学会批判者への対抗記事ばかりを書いてきて、自分でも「ワンパターンだなあ」と感じて...
☆社会は遊技場ではない.>九月十六日(土)快晴 一日中、暑い日であった。先生宅の座談会に出席。先生の生命論をお聞きする。皆嬉しそう。先生は今だ学会の理事長...
☆発表時間5分の全力投球.以下に、座談会で使用したボート(表裏)の写真を示します。写真解説「タイトル“月に一冊・新人間革命を3年がかりで読んでみよう!”の...
☆きのうは遅番の仕事で、それでも早起きして、体に少々疲労も残っています。<別館>に以下の記事を書いたら、朝のエネルギーを使い果たしたのか創価の森通信の記事...
創価仏事のインチキ非常識の初回は「葬儀」について。青年僧侶改革同盟(以下所化小僧と呼ぶ)は書籍になかで「釈尊は、入滅にあたって“僧侶は私の葬儀にかかわるな。それより修行に専念しなさい”と遺言し、釈尊の葬儀は在家の信徒のみによって執り行われました。日蓮大聖人の時代も、大聖人が信徒の葬儀に参列した例はありません。」と言っているが所化小僧共が引用したであろう中村元教授の『仏陀最後の旅』によるとこの話の前段に、【弟子の阿難 が釈尊に対して「諸仏の御遺体に対して、私達はどのようにしたらよいのでしょうか」と質問をしたところ、釈尊は「お前たちは諸仏の遺骨の供養に関わる必要はない」と説かれ次に阿難が遺体の取り…
既成仏教ひいては日蓮正宗の仏事に関してアレコレといちゃもんを付けてくる創価学会だが、そんな創価のインチキ仏事の指導書というべき『仏事・常識と非常識』という書籍がある。執筆したのは青年僧侶改革同盟の面々だが、いつも言うように青年僧侶改革同盟のメンツは所化小僧時代に日蓮正宗から離脱した半人前の連中が一人前の僧侶のフリをして僧侶を詐称している連中である。そんな詐称坊主が仏事について偉そうに講釈垂れていることこそが「非常識」である。いわば仏教に関して浅い知識しかなく信心もない葬儀屋の社員が書いたような書籍だ。そんなニセ坊主の書籍には【創価仏事の非常識】がこれでもかと書かれているのでひとつずつ破折してい…