メインカテゴリーを選択しなおす
【島国シンガポール生活】創価学会施設を訪ねました(池田大作氏死去前)
僕の友人(シンガポール人)に創価学会員がいます。彼にSingaporeの創価学会の建物へ連れて行ってもらいました。キリスト教の教会のように普段一般立ち入りできるのかは未確認です。ちなみに僕は創価学会員ではありません。民俗学の探求で訪問した
ここ2年ほど昔の創価批判本を読んでいる。以前は法門と無関係な批判本は興味がなかったのだが池田創価の歴史を学ぶにあたり史料となりうるのは創価批判本以外にないということで古本を購入しては読んでいる。まだ数冊気になる書籍があるのだから「お高い」ので購入していなし。そこまで高額な金銭を払ってまで買うほどの書籍でもないし他にも手に入れたい書籍があるからね。 私が読んだ創価批判本はこの画像プラス数冊で全部で20冊くらい。なるべく客観的に池田創価を判断できるように著者の違う創価批判本を読んでいる。1~2冊や同じ著者の書籍を読んだだけで池田創価を判断し批判するのはよろしくないと思うからだ。「小説・人間革命」が…
創価学会絡みの都市伝説のひとつに「創価学会は香典を持っていってしまう」という「創価香典泥棒論」がある。昔から現在に至るまで創価批判の定番でもあるが、いまの学会葬はそもそも参列する学会は香典を持ってこないから盗む香典すらない。現在では創価葬の受付は大概は『学会員』と『一般』で分かれているがそれは学会員は香典を持ってこないからで、「儀礼的な香典はやめよう」という創価流の新時代の葬儀のカタチのひとつだが「友人葬」と銘打って香典を儀礼的と定義するのは変だなと思う。私の祖母は平成6年に学会葬(友人葬)で見送ったがその時は参列したほとんどの学会員は香典を持ってきたがその香典を創価幹部が取り上げるようなこと…