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☆仏法は勝負、かならず結論が出る.以下に、日めくり御書カレンダーの写真を添付します。きょうの日めくりカレンダーの御文を以下にご紹介します。にちれんは えん...
☆あれもこれもダメ出し.「コンプライアンスを錦の御旗に『あれもこれもダメ』と言っていたら、何もできなくなり萎縮してしまう。程度があるはずだ」・・とにかく、...
☆私は「井の中のかわず」?→sokanomori.exblog.jp/20621986/の写真より.きのう、ありがたい誤字ならぬ勘違いの指摘を頂きました。...
☆富士宮一派への反撃.以下に、ドグロを巻いている蛇の写真を添付します。世の中には様々な境涯と性質があり、蛇が好きで蛇をペットとして飼っている人がいる。蛇嫌...
☆三流新聞の不幸の蜜の味.以下に日刊ゲンダイの4月10日号の写真を添付します。きのう書いた「私が末広涼子だとしたら」を示します。→sokamori2.ex...
☆とかく世間は騒ぎたいもの.末広さんが今、世間で注目を浴びている。高速道路で事故を起こし、警察の取り調べに正常に受け答えできず、病院でうろうろ歩き回り、あ...
→ps://www.youtube.com/watch?v=LcpXBHvM1Vw中島みゆきの歌に「オオカミになりたい」という曲があります。この歌、私の持...
当ブログでは池田大作を批判しているが勘違いして欲しくないのは私は池田大作に対して恨みつらみの感情は全く持っていないし嫉妬も敵愾心もない。私が池田を批判するのは、日蓮大聖人の仏法を歪曲し権謀術数で富士門流を貶め、会員を騙し大聖人仏法から退転させたという仏法上の大悪人・大謗法者としての池田大作を破折しているだけで、それ以外の池田は私にとってはリアルな存在ではなく、テレビの中のどうでもいいタレントと同じで何か特別な感情を抱くほど池田個人に対して興味が無い。ただ池田の言動などを俯瞰すると尊敬に値するような人間ではないと思っている。そんな池田だが唯一「創価愛」だけは本物だった思う。勿論それは創価=自分と…
☆善人のケースもある.悪人と善人とは水と油だと申し上げました。→sokamori2.exblog.jp/33361367/ですが、悪人が時に善人の場合があ...
☆「類は友を呼ぶ」世界.自分勝手な人や協調性のない人との交流というのは、利他に生きる場合、そもそもできません。心根の善い人と悪い人の関係というのは、性格の...
☆最低の魂の人たち.→ps://www.youtube.com/watch?v=WkA6dJHeyKE自分勝手な人や協調性のない人との交流は、考えてみれば...
☆悪徳との闘争の方法.「悪を見破る」カテで記事を書き始めて間もなく、聖教新聞にその回答となる池田先生の手記「ダンテ」が掲載されました。そこには、次のように...
☆ロシアのプーチンの如し.今一度、読者の質問を以下に示します。>Commented by あきら at 2023-07-05 07:31 x>組織において...
☆残るのは悪い社員ばかり.前回の記事では、経営者の考えによって社員の善悪が決まるということを申し上げました。→sokamori2.exblog.jp/33...
【『創価学会教学要綱』の意味するもの: 牧口・戸田・池田三代会長の書物50冊余りとの比較検証 】という書籍を読んだ。創価元副教学部長の須田晴夫本と同様に『創価学会教学要綱』を批判している書籍だ。内容的には須田本の方が少しレベルが高い。著者の中村誠という人物は全く知らないが、反原田執行部のイケダニアンなので、須田同様に何故か書籍の中で正宗をdisっているのだがそれがまた抱腹絶倒な話でこの中村誠という男は創価教学部よりはましなものの相当な愚者である。「日精は造仏家」「日顕は法主絶対論」とか、創価教学を批判しているくせにこういうところは創価ニセ教学にどっぷり漬かっているのだら愚か者としか言いようがな…
◇このブログは私の53年間の体験談です。過去から現在、そして未来へと、時代は移り変わります。生まれたものは、輝かしい青年期を経て老人となり、やがて、その一...
◇5年間のフライトを終えて思うこと、感じること。「創価の森の小さな家」ふと、思い付いたブログの名前。最初に「創価の森」という言葉が浮かび、しばらくして「平...
◇「創価の森の小さな家」のご案内。野を越え、山を越えて歩みました。そして、5年が経ちました。気付けば、48歳の私は53歳になりました。日々、善良な読者の方...
◇冒険を支えてくれた妙法猫。5年前のこと。君の写真をintroduction記事に貼った。その日から、僕たちの冒険が始まった。広大無辺なネットの海をずっと...
◇戸田先生が語られた創価学会仏。 創価学会仏(そうかがっかいぶつ)。 以前、「創価学会仏?」という記事を書いた。 その記事は、→ここをクリック!...
世間出世・善き者は乏しく悪き者は多き事眼前なり、然れば何ぞ強ちに少きを・おろかにして多きを詮とするや土沙は多けれども米穀は希なり木皮は充満すれども布絹は些少なり、汝只正理を以て前とすべし別して人の多きを以て本とすることなかれ 5月の創価座談会御書の『単衣抄』の御文は過去に講義済みなので過去記事をリンクします。というわけで今月は久々に創価学会員の為の御書要文講義で、今回は『聖愚問答抄下』の御文です。創価学会員が日蓮正宗を貶す場合で、宗門の信徒数が少ないことを挙げて「弱小宗門」等と呼ぶようなパターンがあります。これは人数が多い方が正しいという「多数論証」という詭弁術ですが、そうした創価の詭弁を日蓮…
☆過敏症の社会が生まれた?世の中の認識が激変している。グローバル社会という認識は消え失せ、人類の認識はみじん切りのよう分断され、統一性を失ってバラバラにな...
☆全9曲の熱烈コンサート.以下に、実施したコンサートのポスター写真を添付します。写真解説「3月21日のコンサートポスター・演目の6曲の題名が書かれている」...
☆ひさしぶりにリラックス記事です。きょうは「ウクレレコンサート」を午後に開催するのです。全6曲、プラスみんなで歌う曲を1曲。合せて7曲の30分で終わるショ...
☆傘さして雪道をトコトコ・・以下に、会社に到着して傘を置いた状態の写真を添付します。きょう、あられが降って雪に変わりました。ズンズン降り積もったので、長靴...
☆世間が騒がしい。奇怪で不気味なニュースが暴風のように吹いている。ジャニーズ問題から潮目が変わったように思う。宝塚の問題もあった、兵庫県知事のパワハラ問題...
☆先細る得度者とその後の還俗.きょうは寺院に関する話を致します。どことは申し上げませんが、全国に寺院があるとある宗派で得度(とくど)の少年の数が先細り、な...
☆4月になりました。この4月に結成されたのが「四月会」です。これは「死学会」「創価の殲滅」を政治で果たそうとする宗教関係者が一同に会した結社でした。30年...
☆日蓮正宗「日華」の謎.前回の日華記事を以下に示します。→sokamori2.exblog.jp/34506642/ニッカ(日華)の本尊が正宗内に存在して...
当ブログの読者のサカイさんから妙観講について少し詳しく教えて欲しいとのリクエストがあったので記事にしてみます。私は妙観講ではありませんが、創価元広宣部ですから妙観講とは昔から絡んでました。広宣部・妙観講・顕正会は三つ巴の戦いをしてましたからね。当時のイメージとしては顕正会は教学レベルは低く勢いだけで法論という感じではなく喧嘩(笑)。妙観講の方はちゃんとした法論という感じです。そんなわけで広宣部に所属していた関係で当時から妙観講については勉強し、妙観光の機関誌「慧妙」と「顕正新聞」は必読書でした(笑)。妙観講は元創価学会員の大草一男講頭が結成した講で元々は法道院の所属でしたが、昭和52年12月2…
👆画面クリックして、また画面クリックで拡大 ( 写真:聖教新聞 2025年4月10日付 by SEIKYO ) 池田先生が初めて香港を訪れたのは1961年1月28日です。 仏法西還を誓うアジア訪問の第一歩でありました。 そこには、日本で入信した数人の会員しかいませんでした。 その香港とマカオで、教学研修会が3月28日にマカオ文化会館で、29・30日に香港文化会館で開催されました。 海外でも日蓮大聖人の御書...
今日は、久しぶりにアンドレ・リュウさんのアルバムから一曲お聴きください。 この曲は、エルビス・プレスリーさんが歌った「 Love Me Tender 」と同じ曲です。 ・ Can’t Help Falling in Love 良い週末を。 (^^...
SGI池田会長は折々の会合で御書を繙き、次のように語られています。 【 本文 】 妙法比丘尼御返事(全1415P-新2116P) 『 ただし、うれしきことは、武士の習い、君の御ために宇治・勢多を渡し、前をかけなんどしてありし人は、たとい身は死すれども、名を後代に挙げ候ぞかし。 日蓮は法華経のゆえに度々所をおわれ、戦をし、身に手をおい、弟子等を殺され、両度まで遠流せられ、既に頸に及べり。 これひとえに法華...
☆4月から騒がしくなります.今月3月に入り、富士宮一派の信徒が創価学会カテゴリに名を連ね、嫌がらせをするという出来事がありました。悪辣な批判を展開するこの...
☆第三の人間革命を考える.この写真は、過去の職場の関係者から送られてきたラインの映像です。その内容を以下に添付します。>先日、派遣社員の※※さんという女性...
☆ビックリ仰天、日顕宗のウソ!いやはや、ひっくり返るぐらい驚きの情報が入りました。きのうの「富士門流・日顕宗の「血脈相承」とは?」という記事に非公開でコメ...
☆日顕宗信徒のこだわり.富士門流一派の信徒が「唯授一人の血脈相承」について「荒唐無稽と学会が批判している」と述べていました。荒唐無稽とは「でたらめ」の意味...
☆旧統一教会へ解散命令.→ps://www.youtube.com/watch?v=WNmYYNKooFI家庭連合(旧統一教会)に解散命令が下りました。「...
☆法華経とは「正法」なり.以下に、御書の日めくりカレンダーの写真を添付します。写真解説「“法華経を謗ずるが第一の重病なり”と書かれています」日蓮大聖人は「...
先日、創価洗脳員達には読解力が無い(頭が悪い)という記事を書いたが、頭が悪い人の特徴は、まず「語彙力不足」そして「知識不足」が挙げられる。また中には、読解力が無い=精神が幼稚(感情論中心)という指摘する人もいる。対話ができない創価洗脳員にそっくり当てはまる。語彙力や知識は勉強すれば身に付くはずだが、それらが絶対的に不足しているのは創価洗脳員が勉強をしないからである。創価破門のきっかけ作った平成2年11月16日のスピーチの中の、「(猊下の御説法に対して)全然、また難しい教義、聞いたって解んないんだ。誰も解らないんだ。ドイツ語聞いているみたいにね。それで『俺偉いいんだ、お前ども、信徒ども、信者、信…
( 写真:聖教新聞 2025年4月4日付 by Yuyake ) 【 お堀端を彩る爛漫の桜。 2004年(平成16年)4月、池田大作先生が東京・市ケ谷周辺などを回った折にカメラに収めた。 市ケ谷は先生にとって懐かしき青春の古戦場。 駅近くのビルに、戸田城聖先生が最高顧問を務め、若き池田先生が奮闘した会社の事務所があった。 このビルに学会本部の分室も置かれた。 多くの同志が恩師の指導を求め、希望を得て、...
( 写真:路傍の春 by Yuyake ) テレビなどオールドメディアが、偏向報道をするのは、昔からですが、世間ではようやく理解しはじめたようであります。 ネットの世界が人々に浸透し、身近な存在になってきて、あらゆる面で、テレビなどオールドメディア以外から情報を知ることができるようになり、” あれ? ”と思い始めているのです。 オールドメディアは、事実はとりあげても、報道すべき必要な情報を隔し、都合の良い...
先週の聖教新聞で報道されていた、海外のフォトメールを紹介します。 ・ アフリカのSGI ( 写真:ペナン by SEIKYO ) 西アフリカ・ベナンの集いは3月15、16の両日、中心都市のコトヌーで開催された。 「 今こそ弟子が立ち上がる時 」とのテーマを掲げた会合では、池田大作先生の長編詩「 青は藍よりも青し 」を通して、「 3・16 」の意義と歴史を研さん。 活発な質疑応答も行われた。 青年部も、未来...
( 写真:小石川後楽園 サギ by Yuyake ) ブログ村の反創価のブログとそのカテゴリーでは、創価を口汚く、なじるようなものが多いいですが、なかには、正体を隠そうとしているのか、子ども言葉やおかしな言葉使いをするものもいます。 それらを読んでいると、心の三毒といわれる貪瞋痴の世界を覗いているように思えます。 貪とは、貪ることで貪欲に際限なく欲すること。 瞋とは、激しく怒ったり、妬んだり、恨んだり...
若い頃、夏になると、キャンプ道具を背負い、伊豆七島の神津島に出かけていました。 そのきっかけとなったのが、高校の時に、同級生の仲間と式根島を訪れ、キャンプをしたことでした。 海辺にテントを張り、気ままに島内を散策したり、泳いだり、のんびりと過ごす日々は、都会の喧騒から解放された新鮮な体験でした。 それ以来、キャンプの魅力に惹きつけられたのです。 伊豆七島へは、最初の頃は竹芝埠頭(旧竹橋桟橋)から...
☆2万人のOKINAWA未来祭.沖縄アリーナで開催されたOKINAWA未来祭の記事写真です。写真解説「写真は、沖縄最大のイベント会場でのフィナーレのシーン...
☆ローマ教皇と創価学会.→ps://www.youtube.com/watch?v=CEqNaS-vGpQきょうは都知事選挙。東京は選挙一直線でしょうけど...
☆自民党支部長への送金.以下に、きょうの毎日新聞記事の写真を添付します。きのう衝撃的なバッドニュースが報道されました。→sokamori2.exblog....
☆どのぐらいの規模で?にわかに降って湧いたスキャンダルニュース・・非公認候補に対し、自民党が2000万円の政治資金を渡していた?とのことで、一体全体、どう...
☆「ダンプ・ザ・ヒール」以下に、漫画「ダンプザヒールの一コマの写真を添付します。写真解説「漫画の最初に“かつて日本一殺したい人間と呼ばれたレスラーがいた”...