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創価怪文書『地涌』を破す③(創価幹部に論証された『地涌』のデマ)
創価怪文書『地涌』は今読み返すと本当に無根拠のデマと無教学のホラばかりで笑いを取りに来ている文書であることがよくわかるのだが、そんな『地涌』のウソ・デマはほぼ正宗側から破折されいてるのにも関わらず今だに『地涌』(フェイク・新報いった地涌の後追いも含む)の論説を主張してくる創価活動家がいるのにはほとほと呆れる。『地涌』のデマ記事ではなく大聖人仏法の法門で勝負してくる学会員がいないというのは元広宣部としては忸怩たる思いだ。『地涌』の論説を代弁する創価員は「地涌の記事がデマだと証拠はない」といってデマ記事の正当性を主張するがこれは【無知に訴える論証】という誤謬であり正しい論理として成立しない。この場…
創価謀略怪文書の『地涌』の第1号は1991年1月1日である。宗門に言論統制があるため自由な発言を出来なという理由から執筆者は匿名・出版元も極秘にするなどともっともらしい話を冒頭で書いているが何のことはない匿名で池田や創価の罵詈雑言をネットで発言している有象無象のアンチ創価発言と何も変わらないのが全体を通しての『地涌』の記事内容である。それもそのはずで執筆者の不破優は52年路線での池田の会長勇退をいまでも「池田は悪くない。僧侶と創価幹部に裏切らた」と『地涌選集』のまえがきに書いてしまうほどの池田教信者なのだ。池田教信者の特徴は大聖人仏法に対する教学も信心もないことだ。『地涌』の各記事を読めば不破…
創価怪文書も最近ですっかりネタ切れで単なるゴミと化したが、創価系怪文書の大元といえば『地涌』だろう。『フェイク』『創価新報』等の正宗誹謗はほぼ『地涌』が元となっている。その『地涌』からの発信が無くなってからというものの創価の正宗誹謗ネタはカビが生えてとてもじゃないが食えたものではないネタとなっている。すでに『地涌』が発信してきたネタはほとんど破折済みではあるがいまだに創価は地涌ネタで正宗誹謗をしている現状だ。そこで今さらではあるが創価怪文書『地涌』の正宗誹謗の言説を連載で破折していきたいと思う。第1回目の今回は『地涌』の内容ではなくこの怪文書を書籍化した報恩社の代表である北林芳典の人物像につい…