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<NPB2025>マリーンズは打線がチャンスで決められずに9回裏サヨナラ負け
エスコンフィールドで30870人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズはボス投手が先発し、8回無失点と好投。いや、昨日はしっかり打たせて獲っていましたね。しかし、昨日は打線も全くダメで、特に6回や8回などに2連打以上が出たのに、ともに得点出来ず、結果としてボス投手を見殺し・・・試合は9回裏、ゲレーロ投手が先頭のレイエス選手にサヨナラホームランを被弾して、0-1で敗戦。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは打線がチャンスで決められずに9回裏サヨナラ負け
<NPB2025>マリーンズは9回裏に2点のリードを守れずサヨナラ負け
エスコンフィールドで32088人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、唯一のチャンスだった5回表に5安打を放つなどして3点を取りました。それで、2点リードのまま9回裏となり、鈴木投手が登板しましたが、まさかの2連続ヒットを打たれると、結局3点取られてサヨナラ負け。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは9回裏に2点のリードを守れずサヨナラ負け
エスコンフィールドで28296人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、先発した小島投手が6回3失点とまぁまぁだったのですが、打線が8回表に山本選手のソロホームラン1点だけだったため、1-4で敗戦。まぁ、弱いなぁ。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは
ZOZOマリンで26847人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは種市投手が粘りのピッチングで5回無失点。しかし、6回表にゲレーロ投手が、9回表に中森投手がそれぞれ1失点しています。打線は、2回裏に3安打が出て1点(正直、もう少し取れただろうに)、逆転された9回裏には先頭のソト選手のツーベースが出て、同点には出来るだろうと思っていたら、まさかの無得点・・・1-2で負けています。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは9回表に失点し敗戦
ZOZOマリンで26507人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは2回、死球からチャンスを作って3点を取ると、8回裏までに6点を取りました。しかも、先発した田中晴也投手などが好投して無失点に抑え、余裕で勝利と思いきや、9回表に登板した小野投手がいきなりの4連打を浴びるなどし1アウトも取れずに降板、最後は鈴木投手が抑えましたが、結局6-4で何とか逃げ切り。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは何とか逃げ切って勝利
ZOZOマリンで23963人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズはボス投手が先発しましたが、7回途中5失点と試合を作れず、打線もライオンズ隅田投手から序盤でチャンスを得ますが無得点に終わり、結果0-8で完敗です。これで、今季11度目の完封負けとのこと。いや、本当に今年のマリーンズは弱いな。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは今季11度目の完封負け
ZOZOマリンで25639人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは小島投手が先発し、ライオンズ渡部選手に2本塁打を被弾するなどしましたが、8回3失点でしっかり試合を作ってくれました。一方で打線はライオンズ先発のサブマリン与座投手を攻めて、4回途中までで8点を取るなどし、序盤でほぼ勝ちを決めました。試合は9-3で快勝、マリーンズは久方ぶりの連勝をしています。小島投手は2勝目です。2025年5月23日千葉ロッテ対埼玉西武試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは好打で連勝小島投手が2勝目
ZOZOマリンで25127人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズはサモンズ投手が先発しましたが、2回5四球1失点で降板。というか、ストライクはどこに?試合ですが、打線が3回裏終了までに7本の長短打が出て4点を挙げると、6回裏にも藤岡選手のホームランが出るなど3点を挙げて、結果7-3で勝ちました。勝ち投手は高野脩汰投手で今季1勝目。ようやく大型連休が終了か。でも、五月病が心配・・・2025年5月7日千葉ロッテ対東北楽天試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズはようやく連休終了
<NPB2025>マリーンズは連休中に一度も勝たないつもりだろうか
ZOZOマリンで29612人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは田中晴也投手が先発し、3回に2安打で1失点、6回にはエラーなどもあって1失点と、6回途中2失点のみで切り抜けてくれたのですが、打線が完全に死んでいて、結果として1-2で敗れています。気付けば圧倒的最下位で、どうやらマリーンズはこの連休中、勝つ気が無いようです。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは連休中に一度も勝たないつもりだろうか
みずほペイペイドームで40142人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは4回表にソト選手が2死からタイムリーツーベースを放って2点を先制しましたが、先発した小島投手がその裏に嶺井選手にツーランホームランを被弾して同点に追い付かれると、この回で降板。試合は、その後もコンスタントに加点したホークスに対し、マリーンズは6回表にまたソト選手のタイムリーで1点を取るのがやっと。3-5で敗れており、この連休中、ウチのチームは勝ち方まで連休に入っております。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは勝ち方も連休へ
みずほペイペイドームで40095人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、元々ホークス所属だった石川柊太投手が先発しましたが、6回途中5失点と試合を作れず、恩返しは出来ませんでしたな。打線はホークス投手陣に5安打は放ったものの、0-5で完封負けしています。4連敗ですな。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズはホークス相手に完敗
<NPB2025>マリーンズは益田投手が炎上してサヨナラ負け
みずほペイペイドームで38162人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズ打線は初回、有原投手の立ち上がりを攻めて2連打で得たチャンスでポランコ選手がスリーランホームランを放ち、3点先制。正直これで勝ったと思いましたけどね・・・マリーンズ先発のボス投手は7回1失点。8回裏を投げた鈴木投手も1人ランナーを死球で出しましたが無失点。問題は9回裏で、益田投手が満を持して登板しましたが、2死から3連打で1失点、死球を挟み、最後は代打の川瀬選手にしっかりツーベースを被弾してサヨナラ負け。3-4ですね。いや、凹む負け方でした。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは益田投手が炎上してサヨナラ負け
京セラドーム大阪で27762人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、先発した種市投手が5回5失点と試合を作れませんでした。流石に被安打11は打たれすぎです。打線も、バファローズ田嶋投手に手も足も出ずに、2安打完封負けですね。9三振、無四球でした。ということで、0-5で負けですが、完敗感がありますね。#ニュース<NPB2025>マリーンズはバファローズに完敗
京セラドーム大阪で36079人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、西野投手が先発しましたが、2回裏に広岡選手のソロホームランを被弾しています。ただし、失点はこれだけで5回1失点。打線は、バファローズ宮城投手から7回・8回と少ないチャンスから得点し、2-1となって後は逃げ切りと思いきや、8回裏にゲレーロ投手が、9回裏に横山投手がそれぞれ失点し、2-3でサヨナラ負けしています。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは終盤逃げ切れずに敗戦
エスコンフィールドで30687人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、田中晴也投手が先発すると、5回2失点と何とか試合を作った感じでしょうか。粘りでしたね。打線は、ファイターズ金村投手から5回まで5得点としっかり攻めてくれました。特に、4回表に角中選手が今季1号となるツーランホームランが出るなどして、5-3で勝利しました。2025年4月27日北海道日本ハム対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいところです。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは角中選手の殊勲打で勝利
<NPB2025>マリーンズは小島投手が7回の2本塁打に沈む
エスコンフィールドで30163人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは、3回表に2安打で得たチャンスで、岡選手の内野ゴロの間に1点を先制。ところが、マリーンズ先発の小島投手が、7回裏に2本のソロホームランを被弾すると、打線はそれ以上の援護が出来ずに、1-2で敗れています。昨日は、打線が原因の敗戦だったように思います。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは小島投手が7回の2本塁打に沈む
エスコンフィールドで29691人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズはボス投手が先発しましたが、初回いきなり浅間選手に先頭打者ホームランを被弾し・・・あれ?前の試合もそうじゃなかった?でも、ボス投手はその後はピンチも無く、6回1失点と好投。打線は、2回表にポランコ選手が同点ホームランを放つと、7回表、相手のエラーなどで得たチャンスで寺地選手がスクイズを決めて勝ち越しに成功。2-1で勝利しました。これでチームは3連勝し、勝率も5割に復帰しました。ボス投手が2勝目ですね。2025年4月25日北海道日本ハム対千葉ロッテ試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは3連勝で5割復帰
ZOZOマリンで23836人の観衆を前に行われたライオンズ戦。マリーンズは、種市投手が先発し、いきなり西川選手の先頭打者ホームランを被弾し、2回にも1失点しましたが、7回2失点と試合を作ってくれました。試合は、3回裏にライオンズ先発の菅井投手を攻めて、4安打4得点を挙げると、4回裏にも藤原選手のタイムリーツーベースが出て1得点。結果、5-2で勝利しました。種市投手が2勝目です。2025年4月23日千葉ロッテ対埼玉西武試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきましょう。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは種市投手が粘って逆転勝利
楽天モバイルパークで24931人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、小島投手が先発し、初回は抑えましたが、2回裏に突如として連打を浴びて2失点。7回を投げ切りましたが、負け投手となってしまいました。理由ですが、昨日は打線が湿りすぎていて、特に5回表、いきなりの2連打で大きなチャンスを得ましたが、ポランコ・ソト両選手が2連続三振という状況。というか、昨日はポランコ選手が3三振でダメでしたね。試合は1-2で敗れました。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズはイーグルス相手に惜敗
<NPB2025>マリーンズはホームラン2本でファイターズに快勝
ZOZOマリンで28508人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズは田中晴也投手が先発し、7回を95球、被安打2、奪三振8、与四球2、与死球1で無失点でした。試合は、6回裏のチャンスで山本大斗選手にプロ入り初となるスリーランホームランが出て先制すると、8回裏にも中村奨吾選手にソロホームランが出て、4-0で快勝しています。2025年4月16日千葉ロッテ対北海道日本ハム試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。なお、4回表、ファイターズ・レイエス選手に対して藤原恭大選手が達成したライトゴロは、1分40秒付近で見ることが出来ます。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズはホームラン2本でファイターズに快勝
ZOZOマリンで25669人の観衆を前に行われたファイターズ戦。マリーンズ打線は、ファイターズ先発・伊藤投手から5回までに3点を取るなど、かなり好調な感じでした。それでちょっと目を離した隙に、マリーンズ先発の種市投手が6回表に大崩れして、結果として3-9で大敗であります。というか、何があったのだ?#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは6回表に種市投手が捕まり大敗
<NPB2025>マリーンズは先発小島投手が踏ん張れずに敗戦
ZOZOマリンで27738人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、小島投手が先発しましたが、5回7失点と踏ん張れず、結果としてここまでの失点が大きく、0-8で完封負けしています。とはいえ、5回の3失点はちょっと気の毒なところもあり、サード上田選手のエラーが無ければ、というところもあります。そして、最大の問題は打線で、わずか3安打のみで、完封されています。この問題について、チームは早急に改善をすべきでしょうね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは先発小島投手が踏ん張れずに敗戦
ZOZOマリンで25706人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、去年までホークスにいた石川柊太投手が先発したものの、5回2失点で勝敗は付きませんでした。試合は、苦手の有原投手から7回途中まで3点を取って一時は逆転に成功するも、その後、後続の投手陣がホークス打線の本塁打攻勢に屈するような形となり、4ー5で負けています。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは終盤の逃げ切りに失敗
<NPB2025>日本ハムが写真・動画等公開方法の運用について追記を発表
【日本ハム】改善勧告で写真・動画など配信を禁止「顧問弁護士の見解を含む同協議会からの指摘」(日刊スポーツ)4月7日、日本ハムファイターズ球団は、プロ野球暴力団等排除対策協議会・一般社団法人日本野球機構事務局長から3月26日付で改善勧告を受けていた「写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」の運用に関して、追記としてリリースを発表しています。・写真・動画等の撮影及び配信・送信規程」の運用に関して(追記)(北海道日本ハムファイターズ)要するに、規程の運用を他球団のそれに合わせました、という報告ですね。一部、現在のNPBの対応は、流行に逆行するのでは?という疑問も出されておりましたが、やはり制限強化の方向で行くようですね。#ニュース<NPB2025>日本ハムが写真・動画等公開方法の運用について追記を発表
ZOZOマリンで26375人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、ボス投手が先発しましたが、4回3失点。打線も、散発の3安打でイーグルス古謝投手に完全に抑えられました。ということで、0-5で完封負けです。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは完封負け
<NPB2025>マリーンズは小島投手が今季初勝利でチームの連敗ストップ
ZOZOマリンで24892人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、小島投手が先発し、8回を105球、4被安打、7奪三振、2与四球でしっかり先発の仕事をしてくれました。なお、マリーンズ打線は昨日も当たりが出ずに、2回裏のチャンスも活かせず、このままかと思いましたが、8回表に岡選手のヒットから1点を得て、これで試合が決まりました。1-0で勝利し、小島投手が1勝目、ゲレーロ投手が1セーブ目、チームの連敗は3で止まりました。2025年4月5日千葉ロッテ対東北楽天試合ハイライトということで、勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは小島投手が今季初勝利でチームの連敗ストップ
ZOZOマリンで24606人の観衆を前に行われたイーグルス戦。マリーンズは、田中晴也投手が先発し、5回を2失点と試合は作ってくれましたが、昨日も打線は湿り気味で、7回裏にソト選手のソロホームランが出ただけで、1-3で敗れております。これで、開幕3連勝からの3連敗で、或る意味仕切り直しですね。特に打線は。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズは開幕3連勝からの3連敗
ZOZOマリンで24104人の観衆を前に行われたバファローズ戦。マリーンズは、今季から加入した石川柊太投手が先発しましたが、2回表、危険球で退場となってしまい、急遽、3年目の高野脩汰投手が登板しています。そこで、高野投手は粘りました。ヒットこそ許しますが、要所を押さえ、5回表まで無失点で切り抜けます。ただ、6回表に横山投手が2失点すると、その裏にようやくマリーンズ打線がバファローズ先発・エスピノーザ投手を捉えて反撃に成功し、一度は追い付きます。試合は、8回表にゲレーロ投手が失点すると、その後の再反撃は実らず、2-3で敗れ、2連敗ですね。#千葉ロッテマリーンズ<NPB2025>マリーンズはバファローズに連敗
みずほペイペイドームで39366人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、種市投手が先発すると、6回4失点(自責点は1)と試合を作ってくれました。一方で、ホークスの先発はマリーンズは大の苦手としている、元日ハムの上沢投手で、4回までは抑えられましたが、5回表にソト選手のホームランで反撃を開始すると、7回途中でKOし、同点に追いつきました。8回表には不思議な現象が発生し、2死3塁で藤岡選手に対し、杉山投手が投げたフォークボールがワンバウンドとなり、それを取りに行った捕手の海野選手は上手く取れなかったのですが、高く上がったボールが落ちてくる時、それがキャッチャーの防具と身体の間に挟まりました。結果、3塁のランナーが、親類を認められて得点し、これで勝ち越しました。(7)投球が、捕手のマスクまたは用具、ある...<NPB2025>マリーンズはホークス相手に開幕3連勝
みずほペイペイドームで39240人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは今季から加入したボス投手が先発しましたが、5回4失点と試合は作れませんでした。この人、キャリアハイだった昨年(シアトルマリナーズ)を見ていくと、中継ぎ投手としての方が力を発揮すると思うんですけどね。とはいえ、その前は先発もしていたので、チームとしてはその辺を期待しているのでしょう。試合ですが、昨日は1番打者に入った岡大海選手が3安打4打点で、4-4の同点で迎えた10回表の勝ち越しタイムリーを放つなど、大活躍でした。勝ち投手は9回裏を抑えたゲレーロ投手で、10回裏を抑えた益田投手にセーブが付いています。これで、チームは開幕からホークス相手に2連勝ですね。とはいえ、今日の対戦投手は、色々と騒動があった元ファイターズの上沢投手で、本当...<NPB2025>マリーンズはホークス相手に開幕から2連勝
みずほペイペイドームで39784人の観衆を前に行われたホークス戦。マリーンズは、小島和哉投手が先発しましたが、初回先頭打者の周東選手にいきなりツーベースを打たれるなどしましたが、4回1失点でした。粘りのピッチングでしたね。一方の打線は、ホークス先発の有原投手に5回まで1人もランナーを出せませんでしたが、6回表に高部選手のツーベースが出ると4連打、更に佐藤都志也選手のホームランも出て、結果としてこの回だけで6点を取りました。試合は、8-2で快勝しています。勝ち投手は、小島投手の後を投げた中森投手ですね。2025年3月28日福岡ソフトバンク対千葉ロッテ試合ハイライトということで、今年も勝った試合はパリーグTVでハイライトを見ておきたいと思います。開幕戦、2022年以来の勝利だったようですが、この調子で勝ってい...<NPB2025開幕戦>マリーンズは逆転勝利