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S4-6-3 (『正法眼蔵第四身心学道』第六段その3〔六道そのものがそのまま発菩提心だ〕(御抄私訳)
#正法眼蔵
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『正法眼蔵』読解と聞書抄現代語訳
[斉安国師の有仏性]『正法眼蔵第三仏性』第八段(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第八段[斉安国師の有仏性](聞書抄現代語訳)
〔聴教だけ、坐禅だけということは仏道にはない〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その15(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その15〔聴教だけ、坐禅だけということは仏道にはない〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵』第七段その14〔画に描いた餅のようだ〕(聞書抄現代語訳)
〔画に描いた餅のようだ〕『正法眼蔵』第七段その14(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その13〔餅一個を描いて何の役に立つのか〕(聞書抄現代語訳)
〔餅一個を描いて何の役に立つのか〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その13 (本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その12〔身に円月の相を現ずるということを描くのなら、竜樹を描くべきである〕 (聞書抄現代語訳)
〔身に円月の相を現ずるということを描くのなら、竜樹を描くべきである〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その12(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』 第七段その10〔身に現ずることが仏性を説いている〕(聞書抄現代語訳)
〔身に現ずることが仏性を説いている〕『正法眼蔵第三仏性』 第七段その10(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その11〔一輪相を描いて竜樹の身現円月相としたが、おかしくて笑い転げてしまいそうだ〕(聞書抄現代語訳)
〔一輪相を描いて竜樹の身現円月相としたが、おかしくて笑い転げてしまいそうだ〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その11(本文・読解)
〔龍樹尊者の後継ぎである伽那提婆尊者〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その8
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『正法眼蔵第三仏性』 第七段その9〔身に相を現ずるのは仏性であると提婆だけが言った〕(聞書抄現代語訳)
〔身に相を現ずるのは仏性であると提婆だけが言った〕 『正法眼蔵第三仏性』 第七段その9(本文・読解)
〔尊者は端坐していただけである〕『正法眼蔵第三仏性』 第七段その5(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その6 〔身に現ずるのは諸仏の体である〕(聞書抄現代語訳)
〔身に現ずるのは諸仏の体である〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その6(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』 第七段その7〔目にまだ見たことがない〕(聞書抄現代語訳)
〔目にまだ見たことがない〕 『正法眼蔵第三仏性』 第七段その7(本文・読解)
〔仏性は大にあらず小にあらず〕『正法眼蔵第三仏性』第七段その3(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第七段その3〔仏性は大にあらず小にあらず〕(聞書抄現代語訳)
(『正法眼蔵第三仏性』第七段〔龍樹尊者が自在身を現わす〕(聞書抄現代語訳)
〔龍樹尊者が自在身を現わす〕『正法眼蔵第三仏性』第七段(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第六段その2〔草木・森林・人物・身心・国土山河は無常であるからみな仏性である〕(聞書抄現代語訳)
〔草木・森林・人物・身心・国土山河は無常であるからみな仏性である〕第六段その2『正法眼蔵第三仏性』(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第六段〔無常は仏性〕(聞書抄現代語訳)
〔無常は仏性〕第六段『正法眼蔵第三仏性』(本文・読解)
〔無仏性から悉有仏性に〕第五段その4 『正法眼蔵第三仏性』(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第五段その4〔無仏性から悉有仏性に〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第五段その3〔仏性に南北は無い〕(聞書抄現代語訳)
〔仏性に南北は無い〕 第五段その3『正法眼蔵第三仏性』(本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』 第五段その2〔仏性と成仏は同時〕 (聞書抄現代語訳)
〔仏性と成仏は同時〕第五段その2 『正法眼蔵第三仏性』 (本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』 第五段〔嶺南人は無仏性〕(聞書抄現代語訳)
〔嶺南人は無仏性〕『正法眼蔵第三仏性』 第五段 (本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第四段その5〔空は無ではない〕(聞書抄現代語訳)
〔空は無ではない〕 『正法眼蔵第三仏性』第四段その5 (本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第四段その4〔無仏性〕 『正法眼蔵』本文・読解)(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第四段その4〔無仏性〕 『正法眼蔵』本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第四段その3 〔是も不是も仏性〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第四段その3 〔是も不是も仏性〕 (『正法眼蔵』本文・読解)
『正法眼蔵第一現成公案』 第四段その2〔全存在がそのまま仏性〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第一現成公案』 第四段その2〔全存在がそのまま仏性〕(『正法眼蔵』本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第四段 〔汝に仏性は無い〕 (聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第四段 〔汝に仏性は無い〕 (『正法眼蔵』本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第三段その2 〔日常生活は神通〕 (聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第三段その2 〔日常生活は神通〕 (『正法眼蔵』本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第三段 〔自然界のすべてが仏性〕 (聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第三段 〔自然界のすべてが仏性〕 (『正法眼蔵』本文・読解)
『正法眼蔵第三仏性』第二段その3 〔一日中仏性は現前〕(聞書抄現代語訳)
『正法眼蔵第三仏性』第二段その3 〔一日中仏性は現前〕 (『正法眼蔵』本文・読解)
第二段その2 事実そのままが観られる (聞書抄現代語訳)
『第三仏性』第二段その2 事実そのままが観られる (本文・読解)
第二段 日常生活に仏性が現れる (聞書抄現代語訳)
『第三仏性』第二段 日常生活に仏性が現れる (本文・読解)
第一段その5 草木花葉実種はみな仏性 (聞書抄現代語訳)
『第三仏性』第一段その5 草木花葉実種はみな仏性 (本文・読解)
第一段その4 脳神経上の作用は仏性の覚知ではない (聞書抄現代語訳)
『第三仏性』第一段その4 脳神経上の作用は仏性の覚知ではない (本文・読解)
第一段その3 仏性の覚知とは (聞書抄現代語訳)
『第三仏性』第一段その3 仏性の覚知とは (本文・読解)
第一段その2 全宇宙は仏性きり 聞書抄現代語訳
『第三仏性』第一段その2 全宇宙は仏性きり 本文・読解
『第三仏性』第一段 すべては仏性
『第二摩訶般若波羅蜜』第六段 この身心は般若 『正法眼蔵』本文・読解
『第二摩訶般若波羅蜜』第五段 般若の音 聞書抄現代語訳
『第二摩訶般若波羅蜜』第五段 般若の音
『第二摩訶般若波羅蜜』第三段 般若を学ぶ 聞書抄現代語訳
『第二摩訶般若波羅蜜』第四段 般若を守護するには 聞書抄現代語訳
『第二摩訶般若波羅蜜』第四段 般若を守護するには
『第二摩訶般若波羅蜜』第三段 般若を学ぶ
『第二摩訶般若波羅蜜』第二段 一切は有るのでも無い無いのでも無い
『第二摩訶般若波羅蜜』第一段 すべては般若=仏智慧
『第一現成公案』第十六段 本来仏だから修行する 最終回
『第一現成公案』第十五段 分からないのが本当か
『第一現成公案』第十四段 魚は水が命、鳥は空が命、人は何が命か?
『第一現成公案』第十三段 人間はありのままに見ることができない
『第一現成公案』第十二段 人と悟りとは一体
『第一現成公案』第十一段 生きてる人間は死んだりしない
『第一現成公案』第十段 主人公の私は無い
『第一現成公案』第九段 自己は法と一体
『第一現成公案』第八段 仏道は自己の思考や考えから離れることだ
『第一現成公案』第七段 自分無しで見える、聞こえる
『第一現成公案』第六段 仏を証明する
『第一現成公案』第五段 迷う人も悟る人も真実の人
『第一現成公案』第四段 あらゆるものが自己の真相を明らかにしてくれる
『第一現成公案』第三段 事実には良し悪しはついていない
『第一現成公案』第二段 自分は無い
『第一現成公案』 第一段 迷っても悟っても問題ない
『第一現成公案』 さらに参究、読解
『第一現成公案』第十六段 法の身だから修行する その2 最終回
『第一現成公案』 第十六段 法の身だから修行する
『第一現成公案』第十五段 密有
『第一現成公案』第十四段 魚が水を出ればすぐに死ぬ
『第一現成公案』第十三段 法が足らない