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第一段その5 草木花葉実種はみな仏性 (聞書抄現代語訳)
#正法眼蔵
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『正法眼蔵』『聞書抄』私訳
『第三仏性』第一段その5 草木花葉実種はみな仏性 (本文・読解)
第一段その4 脳神経上の作用は仏性の覚知ではない (聞書抄現代語訳)
『第三仏性』第一段その4 脳神経上の作用は仏性の覚知ではない (本文・読解)
第一段その3 仏性の覚知とは (聞書抄現代語訳)
『第三仏性』第一段その3 仏性の覚知とは (本文・読解)
第一段その2 全宇宙は仏性きり 聞書抄現代語訳
『第三仏性』第一段その2 全宇宙は仏性きり 本文・読解
『第三仏性』第一段 すべては仏性
『第二摩訶般若波羅蜜』第六段 この身心は般若 『正法眼蔵』本文・読解
『第二摩訶般若波羅蜜』第五段 般若の音 聞書抄現代語訳
『第二摩訶般若波羅蜜』第五段 般若の音
『第二摩訶般若波羅蜜』第三段 般若を学ぶ 聞書抄現代語訳
『第二摩訶般若波羅蜜』第四段 般若を守護するには 聞書抄現代語訳
『第二摩訶般若波羅蜜』第四段 般若を守護するには
『第二摩訶般若波羅蜜』第三段 般若を学ぶ
『第二摩訶般若波羅蜜』第二段 一切は有るのでも無い無いのでも無い
『第二摩訶般若波羅蜜』第一段 すべては般若=仏智慧
『第一現成公案』第十六段 本来仏だから修行する 最終回
『第一現成公案』第十五段 分からないのが本当か
『第一現成公案』第十四段 魚は水が命、鳥は空が命、人は何が命か?
『第一現成公案』第十三段 人間はありのままに見ることができない
『第一現成公案』第十二段 人と悟りとは一体
『第一現成公案』第十一段 生きてる人間は死んだりしない
『第一現成公案』第十段 主人公の私は無い
『第一現成公案』第九段 自己は法と一体
『第一現成公案』第八段 仏道は自己の思考や考えから離れることだ
『第一現成公案』第七段 自分無しで見える、聞こえる
『第一現成公案』第六段 仏を証明する
『第一現成公案』第五段 迷う人も悟る人も真実の人
『第一現成公案』第四段 あらゆるものが自己の真相を明らかにしてくれる
『第一現成公案』第三段 事実には良し悪しはついていない
『第一現成公案』第二段 自分は無い
『第一現成公案』 第一段 迷っても悟っても問題ない
『第一現成公案』 さらに参究、読解
『第一現成公案』第十六段 法の身だから修行する その2 最終回
『第一現成公案』 第十六段 法の身だから修行する
『第一現成公案』第十五段 密有
『第一現成公案』第十四段 魚が水を出ればすぐに死ぬ
『第一現成公案』第十三段 法が足らない
『第一現成公案』第十二段 悟りはこの身心を邪魔しない
『第一現成公案』第十一段 生が死になるとは言わない
『第一現成公案』第十段 この身心とあらゆるものは一つ
『正法眼蔵第一現成公案』第九段 この身心は法である
『正法眼蔵』読解と聞書抄現代語訳 改訂その2
『正法眼蔵第一現成公案』読解 第一段 すべては法則
『正法眼蔵第一現成公案』第二段 虚構の「私」
『正法眼蔵第一現成公案』第二段 虚構の「私」 その二
『第一現成公案』第三段 価値判断の違いは好き嫌いにしか過ぎない
『第一現成公案』第四段 自己と万法、迷と悟は同じ