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ここ最近は、流行りのフルーティな日本酒よりも「ザ・日本酒」的な?硬派な感じの味わいに惹かれます(・∀・)ウン!!とは言え、この「勝駒」の入手困難度はかなりの物・・・・・そう簡単には手に入らないのが玉にきず( ̄▽ ̄;)
『碧巌録』より 第三九則 雲門金毛獅子 / 雲門花藥欄(その2)
永嘉は言う、「真理の法則を悟ってしまえば、そこにはなにも存在しない、自分のもとにある変わらぬ本性はもともと真実の仏だったのだ」
スーパーでたくさんの食品を買い、お金は減り、体重は増えても、自分の命の価値、人生の価値は、永久不変に変わらない。
是諸法空相(ぜしょほうくうそう)、不生不滅(ふしょうふめつ)、不垢不浄(ふくふじょう)、不増不減(ふぞうふげん)、是故空中(ぜこくうちゅう)、無色無受想行識(むしきむじゅうそうぎょうしき)(摩訶般若波羅蜜多心経、まかはんにゃはらみったしんぎょう) この世界の諸法(全てのもの、一切の存在、森羅万象の全て)は、姿、形、状態は、全てが空相(空)、すなわちは、仮の姿である。 何一つ、固定的で、永久不変で、...
『碧巌録』より 第三八則 風穴鉄牛機 / 風穴祖師心印(その2)
禅は変化の中に機を見、機をとらえる。機を見たら、それを取るか取らざるか、禅は一瞬の決断を迫られる。決断できず機を逃せば、機は二度と現れないし、機を逃すことは人をたちまち死地に追い込む。
審神者「足に靴を履いている時、それをおかしく思う人はいない。足元の靴まで含めて一人の人間として一体にその人を見る。でも、足元の靴を頭の上に載せたら?足元にあった時は靴も自分も一体に見えて誰もがそれを当たり前に受け入れるのに、頭に靴を載せると誰もがそれをおかしく思う。靴は靴で自分は自分で靴を含んで自分が存在している構成要素は何も変わらないのに、足元にあれば一体で、頭の上なら一体じゃない。だけど足元に...
欲望は尽きない。でも、本当に欲しいものはもう手の中にある— 「吾唯足知」の禅の教え
京都・龍安寺にある「知足の蹲踞」に刻まれた「吾唯足知」。この言葉が示す本当の豊かさとは?禅の教えを通じて、心が満たされる生き方に学ばされます。
『碧巌録』より 第三八則 風穴鉄牛機 / 風穴祖師心印(その1)
「心」は得ようとしても得られない。常に変化する、どこにしっかりとそれを把握することができようか。だが、その心に悟りの境地が刻まれる。だがそこに執着すれば、それはたちまち去ってしまう。去ってしまえば、かえって心に刻まれる。そんな不安定な土台である心と、禅の求める「わかった」「把握した」「つかんだ」という境地との関係を論じたものだ。
日常の中に心の平穏をもたらし、これまでの価値観を変えるきっかけをくれる一冊。それが枡野俊明氏による「使える禅」です。現代人の抱える不安やストレスを解消し、自分らしい生き方を見つけるヒントが詰まった本書は、禅を日常生活に取り入れたい方にぜひ手にとってほしい一冊。この記事では「使える禅」の魅力を深掘りし、その言葉があなたの心に響く瞬間を提供します。 【おすすめ対象】 ■こんな人におすすめ ・毎日の忙しさにストレスを感じている方 忙しい日々の中で、少しでも心の平和を感じたいと考えている方にぴったり。 ・人生の選択で迷いや苦しみを抱えている方 禅の教えを通じて、シンプルに生きる道を見つけられます。 ・…
#信頼の種火 #アファメーション 【6/21(土) 東京ワーク ~所感と解説~】
6/21(土)東京にてワーク開催しました。【夏至と美しい交通遅延】今回のワークは、ちょうど夏至ということもあり参加者さんそれぞれのヴィジョンをアファメーションしていただく流れとなりました。余談ですが、昨日は交通遅延により30分ほど遅刻したところ、会場に入ると皆さん静かに瞑想されていていました。その姿はすっきりと美しく、あらかじめ空間を整えてくれていて有難かったです。ちなみに振替輸送の改札やバス停での、...
昨日は、ほぼ一日中実家の飼育場でメダカいじりしていました(・∀・)ウン!! 私は腰の調子がよろしくないので、容器洗いは嫁さんにお願いして、私は選別やら採卵やらに没頭しております・・・・嫁さんに手伝ってもら
山色渓声そのものが、そのまま真実で仏の教えを語っている。われわれは自然に対して、どうやってその教えに参入していくか。もちろん自らの識閾を低くして、山色渓声がわれに流れ込むようにしなければならない。
禅が考える「自由」のあり様を述べている。「自由」は、縛るものがないこと、囚われることがないこと、たとい、それが真理であっても、真実であっても、悟りであってもだ。
『碧巌録』より 第三六則 長沙一日遊山 / 長沙遂落花囘(その3)
私たちは、私たちを取り巻く外界やその中に存在するあらゆるものを何かと判断したがる。だがもし、そのような心の働きが止み、分裂した意識が統一されれば、外界の存在物がありのままに、私たちに入ってきて私たちと一体となるのだ。
『碧巌録』より 第三六則 長沙一日遊山 / 長沙遂落花囘(その2)
禅の問答は本当に受け答えになっているのだろうか。世間的な意味での受け答えにはなっていない。問いに対してずらしたり、はぐらかせたり、受け流したり。なぜだろう。そんなに力むなよ、こだわるなよ、解放されて自由になって見ろよ、ということだろう。
6/21(土)18:30~22:00 「東京ワーク参加募集」(夜間開催)
***** Rubin’s work 東京ワーク開催日時のお知らせです。 ◆6/21(土) 18:30~22:00 (夜間のみ)⇒ メルマガ登録はこちらから場所は東京都中央区、参加条件等の詳細はメルマガにてご案内しております。 【基礎】・一瞬で集中に入る軸と姿勢・どこにも居座らない座法・呼吸の秘伝的ライン・丹田のポイントと集中の奥義・対象のない祈り・内部の目へのシフト【実践】・祈りを貫通させる・意識単体で動く・過去現在未来の一致...
#Vipassana #Eating meditation 【Monologue by Awakening 13】
When thinking while speaking, one often wears an expression where the forehead and eyes appear to be shrouded in a hazy veil, as they attempt to access memories or images within the brain.In contrast, when attention is focused on the inner eye, the eyes remain wide open, and only direct intuitive insights can be verbally expressed.Referencing internal thoughts becomes physically impossible because...
「鎌倉の夏潮」 天竺に波らむ朱夏の潮あり ( 岡井 省二 )和歌三首 アレもコレも思ひはすべて虚ろなる 過去も未来も中今の木陰 浄智寺の岩壁に咲く花しろく いにしへ人の慈眼ありしか 門前に猫の歩きて禅寺の 経の声聞く時のまどろみ俳句七句 仏前に息をおろして夏の夜 朝来たり五月雨月のモノ思い 涼風はどこから来るか鎌倉の浜 薫風の白旗川に陽が降りる 五月闇を時計が走る夢さめる ...
#超立体視 #3次元ホログラム 【5/17(土) 東京ワーク ~所感と解説~】
5/17(土)東京にてワーク開催しました。姿勢と軸の調整秘教R会では、魔の見切り方を伝授【2.5次元のワンネス】今回は、2.5次元のワンネスから3次元のワンネスへ移行するプロセスをワークしました。この認識の転換が具体的に起こらないと本当の3次元は「見えない」のです。 「私たちは3次元空間にいるので3次元の認識じゃないの?」と思うかもしれませんが、実際に私たちの肉体の目で見ている空間は、視覚で2次元的に取り込んだ...
「前三三、後三三」とは、いったいどのような意味だろう。その疑念を、そのこだわりをしばらく胸に抱いたままにする。やがて、その意味が分かった、つまり、その問いと一体となったと思えたころ、もう抱いた疑問はどうでもよくなっている。
『碧巌録』より 第三四則 仰山問甚処来 / 仰山不曾遊山(その4)
「存在」のことを考えれば、その「存在」を受け止める「心」の問題を考えないわけにはいかない。「存在」は「心」に働きかけ、「心」も感じる能力があるので、「心」は動かされざるを得ない。だが、「心」がよく澄んだ「鏡」のようであってみればどうだろう。
【YouTubeチャンネル開設】急に思い立ってYouTubeチャンネルはじめました!まだテキストベースのショート動画4本のみですが、ぼちぼちアップしていく予定。開設記念のおひねり感覚で高評価・チャンネル登録していただけると嬉しいです!◆チャンネル名「ルビンズワーク」(←わかりやすくカタカナにしました)◆チャンネルホームhttp://www.youtube.com/@ルビンズワーク⇒ ルビンズワーク◆コンテンツ⇒「覚醒と音の中心」⇒「食べる瞑...
仏教や神道といった日本の精神文化が、どのように武道の理念や稽古法に影響を与え、空手という独自の武道が形成されてきたのかを解説。少林寺武術の伝説から禅の思想、琉球王国の武術文化、神道的価値観、日本武道の精神性に至るまで、空手の源流を体系的にたどります。武道の本質や教育的価値を深く理解したい方に最適な一記事。
【#悪魔相応 #アンゲロイ #降臨系 覚醒からのつぶやき 119】
縁のある人のみ辿りつく超パワースポット。まあ縁がなければ何処でも辿り着かないが。◆あえていうなら私は初級では「信」中級では「捨」上級では「魔」の悟性を見ています。「捨」が転換点です。◆エネルギーが中心を貫くときに爆発する激情というものがある。それは有無を言わさず勝手にあなたの心身を通り抜けていく。そのとき喜怒哀楽のどれが出るかであなた自身の神が顕になる。あなたはそれを奇妙なほど醒めた中心から発見する...
『碧巌録』より 第三四則 仰山問甚処来 / 仰山不曾遊山(その3)
「どこから来た」は、恐ろしい質問ではある。ここに来る長い修練の間に、本来の「一人」にまみえたかと問うのである。まみえていたのであれば、からからと笑って、そんな質問はごめんだと、さっさと踵(きびす)を返して立ち去るであろう。
5月に入ったというのに、雨が降ったり止んだり、ずっと変な天気が続いていた。そんな毎日、ソファでごろごろしながら見た数々のYouTube動画。その中の一本、...
『碧巌録』より 第三四則 仰山問甚処来 / 仰山不曾遊山(その2)
禅では、言葉で指し示せないもの、まさにそれを掴むことを修練する。その指せないもののありかを、またその方向を示すために、「これ」、「あれ」を用いる。しかしこれは高いところに登るための梯子(はしご)のようなもので、登ってしまえばそれは忘れられる。しかし、登るためには必要なものなのだ。
真実。それはある意味、真実なんてどこにもない!という答えなのかもしれません。しかしながら、その答えすら真実か否かは分からない。それが真実……。要はつかみどころ…
『碧巌録』より 第三四則 仰山問甚処来 / 仰山不曾遊山(その1)
禅は、言句や文字的知識、文字言語にこだわるのを嫌う。一方で、その人となり、禅境、心の出来具合を表出することになる言葉、言語を重んじている。禅においては、言語に関する考察が欠かせない。
『碧巌録』より 第三三則 陳尚書看資福 / 陳操看資福(その1)
進退窮まり絶体絶命の境地、そこでひらめくのか、そこで言い得るのか、そこでひらりと転身できるのか。禅はそこを重んじる。
『碧巌録』より 第三二則 臨済仏法大意 / 定上座問臨済(その2)
「言え、言え」と臨済に迫られた僧は、何を言ったらよかろうか、何を言うべきか、心の中でほんの刹那のあいだ迷いが生じたであろう。一瞬の迷いも、一瞬の停滞も許されない。臨済禅の特徴が表れている。
5/17(土)18:30~22:00 「東京ワーク参加募集」(夜間開催)
***** Rubin’s work 東京ワーク開催日時のお知らせです。 ◆5/17(土) 18:30~22:00 (夜間のみ)⇒ メルマガ登録はこちらから場所は東京都中央区、参加条件等の詳細はメルマガにてご案内しております。 【基礎】・一瞬で集中に入る軸と姿勢・どこにも居座らない座法・呼吸の秘伝的ライン・丹田のポイントと集中の奥義・対象のない祈り・内部の目へのシフト【実践】・祈りを貫通させる・霊脈の促しを知る・カルマの回想録・...
『碧巌録』より 第三二則 臨済仏法大意 / 定上座問臨済(その1)
この説話にも臨済の厳しい禅の指導ぶりがよく表れている。仏法の大意を知ろうと、仏法の大意に近づこうとしていた定上座の中で、突然に氷解したものは何か。わかってしまえば、わかろうとしていたものはもうどうでもよい。わかろうとしていたものがなんであったかも、もうどうでもよい。確かに、わかる前と、わかった後では違う。それは定上座が体感して納得している。
#Buddha #Māra-saṃyutta 【Monologue by Awakening 12】
The claim of sanity is the beginning of madness.The claim of madness is the sitting of madness.The reason you lament
#方便のストッパー #生命感覚 【4/19(土) 東京ワーク ~所感と解説~】
4/19(土)東京にてワーク開催しました。満を持して秘教サークル「R会」始動。今後は面子により不定期開催の予定。【秘教サークルと体験シェア】前々回のワーク辺りからエネルギー的な変化があり、私自身もより即興的かつ全開で現象世界に対峙していくフェーズに入ってきました。その流れのひとつの象徴として最近ある強烈な体験が起こり、今回の秘教の会(仮通称「R会」)でその内容と意味をシェアしました。体験の内容は文章で...
『碧巌録』より 第三一則 麻谷振錫遶床 / 麻谷兩處振錫(その4)
「山水」は禅者の心をうつす形象でもあり、「存在」を代表させる象徴でもある。だから、「山是山、水是水」は、存在のありのままの在り方について述べていて、その存在と対峙して禅者は識閾をどんどん低くして行って、存在が己に浸透して一体となるようにする。そこで生じる認識が「わかった」なのである。
『碧巌録』より 第三一則 麻谷振錫遶床 / 麻谷兩處振錫(その3)
学ぶ人は、目標のところとなるまで工夫を凝らし勉強する。だが禅は、さらにそこを超えて行けという。教えを創始したブッダやそれを受け継ぐ祖師たちをも超えて、さらに徹底して向上していくというのが禅の心得。
災難に逢う時節は災難に逢うがよく候死ぬる時節には死ぬるがよく候是はこれ災難をのがるる妙法にて候。良寛さんは好きというよりも存在してくれたことに有難さを感じています。私にとっては、愚で愁で厳でなお了。というものをちらりはらりと大事の時に見せてくれるところなのです。良寛さん
『碧巌録』より 第三一則 麻谷振錫遶床 / 麻谷兩處振錫(その2)
「無」にこだわるものには「有」を、「有」にこだわるものには「無」を与え、その学人それぞれの心境や状況に応じた自由自在な応答ぶりこそが、禅匠の力量だとこの問答は言っているのだ。
「紅椿の幻」 神が来し海上の道岬椿 ( 本井 英 )和歌三首 ちはやぶる神代は地上に在りしかな 紅椿落つ鎌倉の寺 旭日の空をじーっと眺めいる この一刻に久遠おもいて 春の森に鶯啼きて輝ける 座せば無尽の過去と未来よ俳句七句 浄智寺の椿の赤に海を見る 紅椿吾が心源に落ちたるか 藪椿ことばに生きる一花あり 街ゆかば花を数えて弥生かな 春の夜の花のかほりは幻ぞ 鎌倉の路地裏に立ち...
『碧巌録』より 第三一則 麻谷振錫遶床 / 麻谷兩處振錫(その1)
「一言相契即住、一言不契即去」には、禅の在り方がよく出ている。「わかる」は言葉を超えた体験であるが、「わかる」を導いてくれるものは「言葉」なのだ。
『碧巌録』より 第三〇則 趙州大蘿蔔 / 趙州大蘿蔔頭(その1)
三世の仏たち、歴代の祖師たち、もちろん彼らは「賊」などではない。だが修行者がこだわってしまったり、かかずらってしまったりすれば、彼らは修行者のかたきとなってしまう。不親切な「賊」のごとき修行者に働きかけ、こだわりやかかずり合いを奪って、ものの見方を転換して、晴れ晴れとさせてくれる者こそは、優れた師である
人は折々裏腹の表情を見せる。表情の裏にあるもの、心の躊躇に焦点を当てる。例えば認知症の人が歩き回るのがなぜ問題なのか。不用意に歩かれて困る人が周りに存在するからだ。言葉そのものででなく、誰かが乱暴な言葉と決めつけて初めて、それは暴言と呼ばれるようになる。優劣は、そこに優と劣の線を引かない限り存在しない概念でしかない。そんなここんなを待つ心の庵、それが妙喜庵である。待庵妙喜
魚が水中を泳げば水が濁り、鳥が空を飛べば羽毛が落ちる。このように跡をくらますことは難しく、必ず痕跡が残る。即ち心が動けば必ず認識が起こり、世界が立ち現れてくる。
4/19(土)18:30~22:00 「東京ワーク参加募集」(夜間開催)
***** Rubin’s work 東京ワーク開催日時のお知らせです。 ◆4/19(土) 18:30~22:00 (夜間のみ)⇒ メルマガ登録はこちらから場所は東京都中央区、参加条件等の詳細はメルマガにてご案内しております。 【基礎】・一瞬で集中に入る軸と姿勢・どこにも居座らない座法・呼吸の秘伝的ライン・丹田のポイントと集中の奥義・対象のない祈り・内部の目へのシフト【実践】・祈りを貫通させる・具象体と抽象体・核心の臨界点・カル...
『碧巌録』より 第二八則 涅槃和尚諸聖 / 南泉不説底法(その2)
鏡はすべての存在をありのままにそのまま映し出し、取捨選択することはない。私たちのうちにある「鏡」である心も、あらゆる現象を映し出すのであるが、映ったものを判断し取捨選択するので、「心」と「境」が一体となったあの「わかった」という瞬間からは遠くなる。
皆さん座禅してますか! この記事を見られたということは、少しは禅に興味があるとお見受けします。 禅マスターの方はご指導ご鞭撻の程、よろしくお願い致します。 私はタバコも吸ってますし、肉もモリモリ食べますが、 全然禅してねーよ 禅の思想こそ、現代というか私に不足しているのでは無いかと考えてます。 禅に興味をキッカケを持ったのはこちらの動画です。 たまたまYoutubeで見ました。 1時間ありますので、全編はお時間がある時に 視聴をお願いします。 最初の5分だけ見て頂けますでしょうか。 youtu.be 修行しに参りました! 開始3分くらいにこのセリフがあります。 怠惰に生きてきた私はこんな心の持…
#Bodhicitta #Entity 【Monologue by Awakening 11】
There are kind of evil entities glowing as divine beings.Our naked eyes are dazzled by shining sorcery.If you don't hide, the world won't hide either.Shakti energy would be a double-edged sword if you can't see through the hidden lure in it.God is not a corder.Devil is not a hacker. Soul is not a software.Body is not a hardware.Existence is not a dataset.Life is not a SEO measures.If you wait for ...
「いただきます」に込められた意味とは?~一杯のお粥から見えるもの~
本日は、皇紀🎌2685年令和7年西暦2025年3月26日水曜日です。 みなさん、「いただきます」という食事のあいさつにどういった意味が込められているか知っていますか🍚? 私が中学生だった時、理科の先生が「お命をいただきます」という意味だと教えてくれたことを今でも覚えています。 実は「いただきます」という言葉にはこんな思いが込められているのです! 天地(あめつち)の恵みと、多くの人々の働きに感謝して、生命(いのち)のもとを慎んでいただきます。 私はこのことを参政党の重松ゆうこさんのユーチューブの動画で知りました。 (どの動画だったか探したのですが、分かりませんでした) ★重松ゆうこさんのユーチュ…