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クリスティアン・ロー「リトル・エッラ」元町映画館 予告編を見ていて、子供が主役のようなので出かけました。見たのはクリスティアン・ローという監督のスウェーデン映画「リトル・エッラ」です。
ジュリアーノ・モンタルド「死刑台のメロディ」シネリーブル神戸no239
ジュリアーノ・モンタルド「死刑台のメロディ」シネリーブル神戸 「エンニオ・モリコーネ特選上映 Morricone Special Screening×2」という企画で、神戸ではシネリーブル神戸で上映されている作品です
NTLive ルパート・グールド「ディア・イングランド」シネリーブル神戸no237
NTLive ルパート・グールド「ディア・イングランド」シネリーブル神戸 久しぶりのナショナル・シアター・ライブです。上映館のシネリーブル神戸が、座席の改修工事とかで10日ほど休館していたので、この
ジュスティーヌ・トリエ「落下の解剖学」シネリーブル神戸no236
ジュスティーヌ・トリエ「落下の解剖学」シネリーブル神戸 神戸のシネリーブルでは2024年の2月の下旬に封切られた作品ですが、チケット予約で覗くと連日盛況で、チョット近づくことを躊躇していると、今度
レニー・アブラハムソン「ルーム」シネリーブル神戸 「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間と決めて見てきたアカデミー賞作品の8本目で、一応これで終わりです。 上に貼った
オタール・イオセリアーニ「ここに幸あり」シネ・リーブル神戸no188
オタール・イオセリアーニ「ここに幸あり」シネ・リーブル神戸 《オタール・イオセリアーニ映画祭~ジョージア、そしてパリ~》に通っています。まあ、あっけにとられる日々です。感想が書けません(笑)。 今
トーマス・アルフレッドソン「裏切りのサーカス」シネリーブル神戸no233
トーマス・アルフレッドソン「裏切りのサーカス」シネリーブル神戸 2024年の2月の最後の週は「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間と腹をくくって通っているのですが、7本目は2011年だかに
バーツラフ・マルホウル「異端の鳥」シネリーブル神戸 ポスターの、この写真にビビって、見ようかどうしようかと躊躇しましたが、見て正解でした。監督はチェコの人で、写真に大写しされているのがカラスで
河合宏樹「うたのはじまり」元町映画館 コロナ騒動で臨時休館に至った元町映画館です。2020年4月8日の写真です。あれから一か月たちました。 ぼくはあの日を最後に、垂水より東に移動していませ
タル・ベーラ「ヴェルクマイスター・ハーモニー」シネリーブル神戸no235
タル・ベーラ「ヴェルクマイスター・ハーモニー」シネリーブル神戸 439分の「サタン・タンゴ」を見た喜びと、映画には圧倒された記憶だけ残っているタル・ベーラ監督の「ヴェルクマイスター・ハーモニー」、146分
セリーヌ・シアマ「燃ゆる女の肖像」シネリーブル 映画の始まりは、絵画教室のようです。女性ばかりの生徒に絵を教えているのはモデル役の女性のようです。生徒の一人が、彼女の作品であるらしい絵につ
デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸no231
デイミアン・チャゼル「セッション」シネリーブル神戸 今日は2024年、2月24日の土曜日です。3連休の真中で、人が多そうなのですが、「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間ときめた週なので、ガンバ
ポン・ジュノ「パラサイト 半地下の家族」シネリーブル神戸 「タクシー運転手」ですっかりファンになったソン・ガンホが主演なんですよね。チラシでは目を隠していますが、向かって左端の男
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」シネリーブル神戸no230
デビッド・O・ラッセル「世界にひとつのプレイブック」シネリーブル神戸 今週から、当分は「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」鑑賞週間と腹をくくって通っています。金曜日の今日で5本目でした。今日から
セドリック・ヒメネス 「ナチス第三の男 The Man with the Iron Heart」シネリーブル神戸
セドリック・ヒメネス 「ナチス第三の男」シネリーブル神戸 高校の図書館で、自称館長を名乗っていた数年前に本屋大賞をとった、フランスの小説を新しく棚に並べたことを覚えている。ローラン・ビネという人
ミシェル・アザナビシウス「アーティスト」シネリーブル神戸no228
ミシェル・アザナビシウス「アーティスト」シネリーブル神戸 「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」の3本目はミシェル・アザナビシウス監督という知らない方の作品で「アーティスト」でした。2012年の受賞ら
サミュエル・マオズ Samuel Maoz 「運命は踊る」(FOXTROT)シネ・リーブル神戸
サミュエル・マオズ Samuel Maoz「運命は踊る」(FOXTROT) シネ・リーブルの大劇場ホールで初めて映画を見た。500席を超えるホールなので、どの席を予約していいのか困った。行ってみると、えらい端っこ
フィリップ・ジェディック 「黙ってピアノを弾いてくれ」( SHUT UP AND PLAY THE PIANO) シネリーブル神戸
なんとなくチラシを観ていて気になっって映画館にやってきた。 「黙ってピアノを弾いてくれ SHUT UP AND PLAY THE PIANO」 「チリー・ゴンザレスって誰やねん?ピアニストか? 『SHUT UP AND PLAY THE PI
ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」シネリーブル神戸no227
ダニー・ボイル「スラムドッグ$ミリオネア」シネリーブル神戸 今日は「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」という企画の2本目、2009年ですから、一番古い作品、「スラムドッグ$ミリオネア」を見ました。
ビクトル・エリセ「瞳をとじて」シネリーブル神戸今回の感想はビクトル・エリセの新作「瞳をとじて」です。神戸での初日は2024年、2月9日、金曜日でした。1月の半ばから「ミツバチのささやき」、「エル
ジェームズ・マーシュ 「喜望峰の風に乗せてThe Mercy」シネリーブル神戸
ジェームズ・マーシュ 「喜望峰の風に乗せてThe Mercy」シネリーブル神戸 シネリーブル神戸、2019年最初の映画。 この映画館が昔から好きだが、今年の口開け(?)は海洋大パニック、ドキドキ映画という思
トム・フーパー「英国王のスピーチ」シネリーブル神戸no229
トム・フーパー「英国王のスピーチ」シネリーブル神戸 あのー、ですね、イギリスの国王とかいうような人が、吃音で悩んでいたのが、治ったとかいうような話、フツー、知らんし! という話題だと
モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」シネリーブル神戸no226
モルテン・ティルドゥム「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」シネリーブル神戸 GAGA、ギャガと読むそうですが、所謂、その映画配給会社が「ギャガ・アカデミー賞受賞作品特集上映」
アン・テジン「梟 フクロウ」シネリーブル神戸 チラシの写真をじっと見ていて、ええー怖いんちゃうの?! と、ちょっとビビりながらやって来ました。韓国製エンターテインメントに対する期待もありま
バリー・アブリッチ「オスカー・ピーターソン」シネリーブル神戸no225
バリー・アブリッチ「オスカー・ピーターソン」シネリーブル神戸 今日は金曜日、待っていた「オスカー・ピーターソン」の初日でした。 「ドキュメンタリーらしいけど、オスカー・ピーターソン、多分、音楽が
三島有紀子「一月の声に歓びを刻め」シネリーブル神戸no223
三島有紀子「一月の声に歓びを刻め」シネリーブル神戸 久しぶりの日本映画です。まったくの偶然ですが、自宅にいた午前中、「安克昌の臨床作法」という雑誌、「心の傷をいやすということ」という映画で評
ビクトル・エリセ「エル・スール」シネリーブル神戸 ビクトル・エリセ特別上映会の2本目は「エル・スール」、「南へ」でした。数年前に元町映画館がやってくれた時に見損なっていたこともあって、どうし
ビクトル・エリセ「ミツバチのささやき」シネリーブル神戸no218
ビクトル・エリセ「ミツバチのささやき」シネリーブル神戸 ビクトル・エリセ、1940年生まれのスペインの監督です。84歳ですね。1973年に「ミツバ
コルム・バレード「コット、はじまりの夏」シネリーブル神戸no221
コルム・バレード「コット、はじまりの夏」シネリーブル神戸 明日から、プログラムが替わるというので、大慌てで見に行きました。コルム・バレードというアイルランドの若い監督の「コット、はじまりの夏」です。
ジェシー・アイゼンバーグ「僕らの世界が交わるまで」シネリーブル神戸no220・SCCno17
ジェシー・アイゼンバーグ「僕らの世界が交わるまで」シネリーブル神戸 2024年、2回目のSSC、シマクマシネマクラブでしたが、見たのはジェシー・アイゼンバーグという、どんなお仕事なさっていた方なのかボ
ウッディ・アレン「サン・セバスチャンへ、ようこそ」シネリーブル神戸no217
ウッディ・アレン「サン・セバスチャンへ、ようこそ」シネリーブル神戸 40年ほども昔に見た、まあ、内容は全く覚えていませんが、イメージだけはある「アニーホール」とか「ウディ・アレンの愛と死」とか
マーク・ウィルキンス「ニューヨーク・オールド・アパートメント」シネリーブル神戸no216
マーク・ウィルキンス「ニューヨーク・オールド・アパートメント」シネリーブル神戸 今年も、ボツボツ、当てずっぽうで映画館に通い始めました(笑)。今日はマーク・ウィルキンスという、なんとスイスの監
ベキル・ビュルビュル「葬送のカーネーション」シネリーブル神戸no216
ベキル・ビュルビュル「葬送のカーネーション」シネリーブル神戸 今日は1月21日の日曜日です。その上、神戸では再開したルミナリエの最中です。電飾会場はシネリーブルのすぐ南の通りです。人混みに出る
エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン「ミツバチと私」シネリーブル神戸no215・SCCno16
エスティバリス・ウレソラ・ソラグレン「ミツバチと私」シネリーブル神戸 2024年のSCC=シマクマ・シネマクラブ第1回例会はエスティバリス・ウレソラ・ソラグレンという性別はわかりませんが、スペインの若い監督
オタール・イオセリアーニ「ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片」シネ・リーブル神戸no214
オタール・イオセリアーニ「ある映画作家の手紙。白黒映画のための七つの断片」シネ・リーブル神戸 オタール・イオセリアーニ特集の5本目です。見たのは「ある映画作家の手紙。白黒映画の
ロマン・ポランスキー「戦場のピアニスト」シネ・リーブル神戸no213
ロマン・ポランスキー「戦場のピアニスト」シネ・リーブル神戸 SSC、シマクマシネマクラブ2023年最後、第15回例会です。見たのはロマン・ポランスキー監督の「戦場のピアニスト」でした。 シマクマ君は初
ケリー・ライカート「ファースト・カウ」シネ・リーブル神戸no212
ケリー・ライカート「ファースト・カウ」シネ・リーブル神戸 今日見たのは「ファースト・カウ」という映画です。theがついていないことが気になりますが、訳せば「最初の牝牛」でしょうか、うーん、
ブラッドリー・クーパー「マエストロ」シネ・リーブル神戸no209
ブラッドリー・クーパー「マエストロ」シネ・リーブル神戸 記事を投稿した後でこのチラシが手に入りました。このチラシの方、ホンモノ?ニセモノ? と、まあ、そのあたりがとても面白い映画でした
ギャスパー・ノエ「VORTEX ヴォルテックス」シネ・リーブル神戸no210
ギャスパー・ノエ「VORTEX ヴォルテックス」シネ・リーブル神戸 今日見たのは 、アルゼンチン出身らしいギャスパー・ノエという監督のフランス映画「VORTEX ヴォルテックス」です。 1940年生まれのジーさんと
ジャン=ピエール・アメリス「ショータイム」シネ・リーブル神戸no211
ジャン=ピエール・アメリス「ショータイム」シネ・リーブル神戸 予告編を見ていて思いました。「これって、好きかも?!」 まあ、そう閃いて見に来ました。で、好きなパターンでした(笑)。こういう、
NTLive C・P・テイラー「善き人」シネ・リーブル神戸no209
NTLive C・P・テイラー「善き人」シネ・リーブル神戸 ここの所、毎月、出かけているナショナルシアター・ライブです、今日はC・P・テイラーという人の戯曲、「善き人」です。 セシル・フィ
石井裕也「愛にイナズマ」 シネ・リーブル神戸 このところ、新しい日本映画に気をひかれるということがほとんどないのですが、この映画は、題名のバカバカしさに目が留まり、「ふーん石井裕也か?」
NTLive ジェレミー・ヘリン演出「ベスト・オブ・エネミーズ」シネ・リーブル神戸no207
NTLiveジェレミー・ヘリン演出「ベスト・オブ・エネミーズ」シネ・リーブル神戸 久しぶりのナショナルシアター・ライヴでした。お友達の入口君と見ました。ジェレミー・へリンという人が演出した「ベ
こんにちは!ライフオーガナイザーの山本瑠実です。 お仕事のご依頼はこちらにお願い致しますpaprumi@yahoo.co.jp viejouer@gmail…
オレシア・モルグレッツ=イサイェンコ「キャロル・オブ・ザ・ベル」シネ・リーブル神戸no202
オレシア・モルグレッツ=イサイェンコ「キャロル・オブ・ザ・ベル」 ウクライナ生まれのオレシア・モルグレッツ=イサイェンコという監督の「キャロル・オブ・ザ・ベル」という作品を見ました。 1939年1月
ニール・ジョーダン「探偵マーロウ」シネ・リーブル神戸no197
ニール・ジョーダン「探偵マーロウ」 SCC(シマクマ・シネマ・クラブ)第7弾!です。最近お気に入りのリーアム・ニーソンが、あのフィリップ・マーロウを演じるというわけで、シマクマ君はかなり自信をも
ニール・ジョーダン「探偵マーロウ」シネ・リーブル神戸no197
ニール・ジョーダン「探偵マーロウ」 SCC(シマクマ・シネマ・クラブ)第7弾!です。最近お気に入りのリーアム・ニーソンが、あのフィリップ・マーロウを演じるというわけで、シマクマ君はかなり自信をも
パオロ・タヴィアーノ「遺灰は語る」シネ・リーブル神戸no200
パオロ・タヴィアーノ「遺灰は語る」 タヴィアーニ兄弟というイタリアで映画を作ってきた兄弟がいて、兄のヴィト―リオが2018年に90歳でなくなり、弟のパオロが2022年、88歳で作られた作品だそうです。
ダニエル・ロアー「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」シネリーブル神戸
ダニエル・ロアー「ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった」シネリーブル神戸 1970年代のはじめの頃、ボブ・ディランのバックバンドとして演奏しているグループとして「ザ・バンド」を知りました
ホン・サンス「小説家の映画」 ホン・サンスという監督の映画を、なんとなく見続けています。毎日通勤する仕事をやめて、まあ、映画でも見ようか、という気分で映画館通いを始めて6年ほどが経過します