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伏龍飛翔!!巨星の涙と転生ロードへ⑤映画『レッドクリフ Part2-未来への最終決戦-』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2009年に公開された歴史アクション映画『レッドクリフ Part2-未来への最終決戦-』の配信先動画視聴からの感想・考察および呉国に関する考察記も投稿しています。【レッドクリフ Part2-未来への最終決戦-:作品の概要】『レッドクリフ』(中題:赤壁、英題:Red Cliff)は、ジョン・ウー(呉宇森)監督による中国の歴史アクション映画です。中国文学の四大古典小説とされている羅貫中の『三国志演...
ここ数日、アタマの中がだんだんミゾレ状態?になってきて…別ブログに書き始めた(恒例の)「2024年に観た映画」のひとこと感想が、なかなか進みません。書くより観る方がアタマ使わないのがヨクワカル(^^;それも、映画より日本のTVドラマの方がこういうときには向いて
工場で働きながら副業の転売屋で荒稼ぎする青年がやがて身バレ、身辺で不審な出来事が続き、やがては顔の見えない相手から命を狙われることになる。 誰にも感情移入はできないどちらかといえばとても胸クソの悪い物語ではあるけれど、十分に現実でもあり得そうなどんよりした恐ろしさ。手っ取り早...
こんばんは映画日和です。”好きを分け合う”エンタメの感想ブログです。 今夜は、 #推しの子実写 -The Final Act-のお話。 ふんわりネタバレなし感想と、ラストシーンまでのネタバレあり感想。両方あります。
伏龍飛翔!!巨星の涙と転生ロードへ③映画『レッドクリフ Part1』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2008年に公開された歴史アクション映画『レッドクリフ Part1』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察および三国志を語るときに欠かせない曹操に関する考察記も投稿しています。【レッドクリフ Part1:作品の概要】『レッドクリフ』(中題:赤壁、英題:Red Cliff)は、ジョン・ウー(呉宇森)監督による中国のアクション映画です。中国文学の四大古典小説...
フランクリン・J・シャフナー「パピヨン」シネリーブル神戸no299
フランクリン・J・シャフナー「パピヨン」シネリーブル神戸 日本初公開50周年記念とかで「パピヨン」をやるらしいという、この懐かしい二人のチラシを見て同居人が言いました。「私、これがいいわ。なんか、
2001:A Space Odyssey知の勝利の場面。出だしのリヒャルト・シュトラウスも凄くいいんだけど。類人猿が投げた骨が空高く舞い上がり、ズバッと場面が…
2025/2/5【ベルばら映画】ベルサイユのばら【感想】名作だけど見る機会がなく初見。男装の麗人オスカル、愛憎渦巻く権力争いに生きる運命の葛藤、鬼気迫る動乱のフランス革命の悲劇に圧巻!映画は華やかなミュージカルでダイジェスト。ロマンチックで
騙される方が悪いのかも?と思いつつ、スッキリさせてくれるサスペンス!どんでん返し系。 アマゾンプライムビデオで鑑賞です。 2024年制作・102分・メキシコ、アメリカ合作 原題または英題 Blink Twice ジャンル サスペンス、ドラマ 監督 ゾーイ・クラビッツ 脚本 ゾーイ・クラビッツ、E・T・ファイゲンバウム ネタバレ度40%(後半ネタバレ度90%) あらすじ ウエイトレスとして働くフリーダー(ナオミ・アッキー)はある日、テック界の大富豪スレーター・キング(チャニング・ティタム)から島へ招待される。 毎日、夢のような豪華な生活に大喜びのフリーダーは、一緒に来た友人ジェスが不安に思うこと…
映画『大きな家』を観てきました。 bighome-cinema.com 東京の とある児童養護施設。ここでは、死別・病気・虐待・経済的問題など、さまざまな事情で親と離れて暮らす子どもたちと職員が日々を過ごしています。 (中略) この映画を観終わったあとは、彼らだけでなく自分が歩んできた道のりをきっと肯定したくなる。そして、あなたの"ふつう"が少しだけ広がるかもしれません。配信やパッケージ化は予定しておりませんので、ぜひ劇場でご覧ください。 映画『大きな家』公式 www.youtube.com 以前、西村ひろゆき氏が、自身が送ったパソコンを置いている児童養護施設を訪れていたYouTubeの配信を…
ロボット・ドリームズ Robot Dreams@キネカ大森(良作+)/2025年2本目(2025年始映画2)
ロボット・ドリームズ Robot Dreams@キネカ大森(良作+)/2025年2本目(2025年始映画2)ということで、ロボット・ドリームズ Robot Dreams@キネカ大森(良作+)。渋谷のオデッサ+劇場で見たかったのですが、残念ながら小箱の上映日でおまけに満席。ということで敢えて、キネカ大森です。この映画、飛行機内も含め4度目になりますが、手前味噌ながら、予想的中で都内でも11月から年跨ぎのロングランになってます。さて今回は、劇...
お坊さまと鉄砲@ヒューマントラストシネマ有楽町(良作)/2025年1本目(2025年始映画1)
お坊さまと鉄砲@ヒューマントラストシネマ有楽町(良作)/2025年1本目(2025年始映画1)2025年始映画、ということで年始めの1か月に見た映画をまとめてレビューです。2025年1本目は、お坊さまと鉄砲@ヒューマントラストシネマ有楽町(良作)。近年、良作続きのブータン映画です。お話はなんちゃって民主主義のあほらしさ、徳治主義、素朴な良心の優位を面白おかしく示す映画です。どこかの拝金主義の民主主義を皮肉っているようでも...
死とは本人にとっては受け入れるもの、周りは感じるもの、ザ・ルーム・ネクスト・ドアを鑑賞して
映画ザ・ルーム・ネクスト・ドアを観てきました。死を題材にした作品ですが重すぎることもなく、観やすい映画でした。鮮やかな色彩の映像美は観ていて暗くはなりません。
映画「劇場版 孤独のグルメ」を観てきました 感想と映画について思うこと
大人気TVシリーズの劇場版 孤独のグルメを観てきました。映画館はほぼ満席で人気の高さがよくわかります。TVシリーズと同様にとってもお腹が空く映画でした。ストーリー自体にはあまり意味がないかな?思わぬところでユ・ジェミョンさんが登場するのもよかった!しかし、映画館て不思議な空間ですね。
(監督・脚本:ラリー・ヤン 2023 中国)ジャッキー・チェンとはわたしも家族も同い年(70歳)。結婚後まもなく?だったか『ドランクモンキー 酔拳』を観たのがジャッキー映画との出会いだったと思う。それ以来、観られる映画はぜ~んぶ観てきたような気がする(気のせい?
【映画】ジェイルブレイク 感想 アクション見たいならマジでマスト!
ジェイルブレイクのネタバレあり感想、レビュー。 アクションだけだ話の中身は無し!でもそのアクションがあらゆるアクション映画の中でもトップクラスの高クオリティ! アクション映画を見るなら外せないレベルの1作ですよ。
今回見に行った映画は「劇映画 孤独のグルメ」、シーズン10まで放送されている人気ドラマの映画化作品だ。監督及び脚本は井之頭五郎を演じる松重豊が務めているが、当初はそこまで担う予定ではなかったらしい。劇映画というタイトルはドラマの延長線上に見られたくないという思いからだそうで、出来が気になるところだ。内容は、かつての恋人・小雪の娘から連絡を受けパリへ渡った五郎が彼女の祖父が子供の頃に飲んだスープ...
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2018年に公開されたファンタジー映画『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生:作品の概要】『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』は、2018年のイギリスとアメリカ合衆国の合作ファンタジー映画。「ファンタス...
年末に『飯沼一家に謝罪します』を見て衝撃を受け、『イシナガキクエを探しています』を見て、さらに年明けから『フェイクドキュメンタリーQ』を見始め先週全編見たので書籍も購入。その勢いで『ミッシング・チャイルド・ビデオテープ』を見に行
1、作品の概要 『関心領域』(The Zone of Interest)はアメリカ、イギリス、ポーランド共同製作の映画。 2023年12月15日にアメリカで、2024年5月24日に日本で公開された。 監督・脚本はジョナサン・グレイザー。 クリスティアン・フリーデル、ザンドラ・ヒュラー(落下の解剖学で主演)らが出演している。 音楽はミカ・レヴィ。 マーティン・エイスミスの小説『関心領域』が原作。 上映時間は105分。 配給会社はA24。 第76回カンヌ国際映画祭でグランプリとFIPRESCI賞を受賞。 第96回アカデミー賞で作品賞、監督賞などの5部門にノミネートし、国際長編映画賞、音響賞を受賞し…
「ブラック・レイン(1989)」感想。日米オールスターキャスト、更には松田優作さんの遺作となった伝説的作品!
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのかを考察しています。リドリー・スコット監督作品のおすすめも。
1月の映画鑑賞記録の続きです。※画像は全てお借りしています。11. VIRUS/ウィルス:32【STORY】人間捕食後32秒間だけ動きが止まるゾンビとの死...
シネマおもちゃ箱(10)…『チャーリー』(2022 インド)録画
(監督・脚本:キランラージ・K カンナダ語 2022 インド)奇しくもラブラドール・レトリーバーが1~2歳のころは、どんな犬なのかを見せてもらった映画になった。成犬(成熟するのは3歳くらいとか)の盲導犬などしか見たことのないわたしはそれより若い間、この犬がこれ
魔法動物飼うべからず!!『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2016年に公開されたアメリカ・イギリスのファンタジー映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。懐かし度 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅:作品の概要】『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(ファンタスティ...
2025/01/03今年最初に観た映画は「モアナと伝説の海2」でした館内がはたらく細胞になってました 金曜ロードショーで録画した前作を観て復習してから行きまし…
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』 巷の盛り上がりが気になって
TOHOシネマズで、公開中のアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』を鑑賞。実はアニメの『ガンダム』シリーズ、初代を含めて通しで見たことがなかったりする。本作を観ようと思った理由は、1月17日から公開が始まったのにも関わらず、観た人がほとんどネタバレをせずに盛り上がっているのを知り、純粋に映画の内容が気になりました。映画ランキングでは2週連続で1位を獲得しており、累計興収は14億円を突破したとのこと。...
ちょっと趣味かも?っていう映画を見つけて、昨日ささっと観てきたのです。なんか上映館も上映館時間帯も狭いんで直ぐ行かないとかなって。 アーサーズ・ウィスキーっていう、おばあちゃん3人が若返りのウィスキーを手に入れたことで体験するドタバタ&心の動きを追っていくハートウォームコメディです。 この前、じじいマニアって書いた気がするんですけど、ばばあもマニアです✨若い頃からじじばばものの映画は選んで観ていたのですが、気がつくとすっかり年代近いんですよね…。今回の老人あるあるが理解できすぎたのが悲しかった😢膝が痛くなくって皺がないだけで感動だもんね。良く見える眼とか。 ネタバレちょっと有り感想です☺️ 冒…
クリストファー・ザラ「型破りな教室」シネリーブル神戸no297
クリストファー・ザラ「型破りな教室」シネリーブル神戸 メキシコが舞台で、小学校の教室の映画。子供たちが頑張る映画という予告編の雰囲気に惹かれて見に行きました。 クリストファー・ザラという監督の「型
「イニシェリン島の精霊(2022)」感想。傑作だが気が滅入る。いや、これほど気が滅入るから傑作なんだ。
主に脚本を分析し、何故面白いと感じたのか考察しています。マーティン・マクドナー監督作品のおすすめも。
旦那さんは、キムタクのファン。 前々から、キムタクの映画を見に行きたいと 言っていたが、わてくし、キムタクの演技が 嫌いなんです。 「鼻につく」(;゚Д゚) 全国のキムタクファンごめんなさいね~
ソイ・チェン「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」 109シネマズハットno55
ソイ・チェン「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」 109シネマズハット 予告編を見ていて、おーっ!香港の九龍城が舞台やんけ! ただ、それだけの理由でやって来ました。作った監督も出て
🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2024年に公開されたコメディー映画『もしも徳川家康が総理大臣になったら』の昨年の劇場鑑賞、および配信先動画視聴(UーNEXT)からの感想・考察を投稿しています。【もしも徳川家康が総理大臣になったら:作品の概要】『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(もしもとくがわいえやすがそうりだいじんになったら)は、眞邊明人さんによるSF小説、ビジネス小説。2021年にサンマーク出版より刊行...
お久しぶりです。2024年11月『破墓』を見て以来の映画鑑賞でございます。11月に入院しましてね、それから映画館に行くやる気が出なくて、いろいろなものをスルーしました。けれど!これは見なきゃ!と2025年初映画鑑賞となる『トワイ
映画「RRR」をレビュー!話題だったけど面白いの?子供も楽しめる?
ご訪問ありがとうございます。ナートゥダンスで話題になった、インド映画の「RRR」を見た感想などをご紹介します。昔に流行った「ムトゥ 踊るマハラジャ」を見て以来、インド映画が好きなのでとっても楽しみにしてました。時代と共に、CGも内容もグレー...
親子で見たいおすすめ映画ベスト3(実話に基づいて作られた作品編)
実話に基づいて制作された映画から、是非とも親子で見たいおすすめの作品をご紹介します。Amazonプライム会員をご利用の方が多いようなので、Amazonビデオで視聴できるものをメインに映画レビューをしています。ぜひチェックしてみてくださいね!
安田淳一「侍タイムスリッパ―」キノシネマ神戸国際 昨年、2024年の夏、東京方面で話題になった映画だそうで、神戸でも秋の中ごろからキノシネマが上映していました。興味はあったのですが、何となく見損ね