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Il y a deux semaines, je suis allée au cinéma. Ce cinéma était auparavant Nagoya cinématique. Il a complètement fermé en 2023. Maintenant, ...
基本情報 あらすじ 感動し過ぎて2度と観たくない 「ヌーヴェル・バーグ」くくりを拒否ったカラックス 製作費を恋人に稼いでもらった!? 人生変わった度 基本情報 公開年:1988年 監督:レオス・カラックス キャスト:アレックス(ドニ・ラヴァン) アンナ(ジュリエット・ビノシュ) リーズ(ジュリー・デルピー) マルク(ミシェル・ピッコリ) あらすじ <以下、公式サイトより引用> あと数年で21世紀を迎えようというパリ。彗星が接近しているため、夜でもおそろしく暑い。そして人々は愛のないセックスによって感染する新しい病気「STBO」の蔓延におそれおののいていた。 天涯孤独となったアレックス(ドニ・ラ…
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1
【ほぼ週刊映画コラム】『ストーリー・オブ・フィルム 111の映画旅行』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週は毎日映画を見て過す男が案内する映画の旅『ストーリー・オブ・フィルム111の映画旅行』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1333919【ほぼ週刊映画コラム】『ストーリー・オブ・フィルム111の映画旅行』
『ストーリー・オブ・フィルム111の映画旅行』(2022.6.6.リモート試写)1年365日、毎日映画を見て過ごし、これまで見た映画は1万6千本以上。監督業のかたわら、映画解説番組の司会や作家としても活躍するスコットランド人のマーク・カズンズ。この映画は、カズンズ自らがナレーターを務め、過去10年の間に製作された映画を中心に、111本の作品について、その製作背景や内容について語っていくフィルムドキュメンタリーだ。どちらも“解放”がテーマだという『ジョーカー』(19)と『アナと雪の女王』(13)から始まり、メジャー大作からインディペンデント作品、アート作品まで、古今東西、ジャンルを問わない世界中の映画が縦横無尽に登場する。第一部「映画言語の拡張」では、映画が持つさまざまなルールを拡張させた映画を紹介し、第二...『ストーリー・オブ・フィルム111の映画旅行』
ポンヌフ橋は、1607年に竣工したパリのセーヌ川にかかる橋ですね。 ポンとは橋のことで、ヌフは新しいという形容詞なのは有名な話かと思います。 ポンヌフと...
レオス・カラックス監督「アダム・ドライバーの顔は猿に似ている。そこが気に入った」https://tvfan.kyodo.co.jp/?p=1323331&preview=true『アネット』公開初日舞台あいさつ
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はカンヌ国際映画祭監督賞受賞作『アネット』カンヌ国際映画祭パルム・ドール受賞作『TITANEチタン』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1322957【ほぼ週刊映画コラム】『アネット』『TITANEチタン』
『アネット』(2022.3.27.)レオス・カラックス監督が、ロン&ラッセル・メイル兄弟によるポップバンド「スパークス」がストーリー仕立てのスタジオアルバムとして構築していた物語を原案に、映画全編を歌で語り、全ての歌をライブで収録したロックミュージカル。スタンダップコメディアンのヘンリー(アダム・ドライバー)と一流オペラ歌手のアン(マリオン・コティヤール)、その2人の間に生まれたアネットが繰り広げるダークな寓話を、カラックスならではの映像美で描き出す。ドライバーがプロデュースも兼任。昨年のカンヌ国際映画祭で監督賞を受賞した。オープニングは、『ラ・ラ・ランド』(16)風の楽しいミュージカルを予感させるような曲調で始まり、一瞬「カラックスにしてはまともじゃないか」と思わせるが、次第に、今まで見たことがないようなダー...『アネット』
恐るべき子供たちのひとりレオス・カラックス監督の長編デビュー作ですね。 1983年です。 難解なストーリー、斬新な映像、モノクロの美しさ、そのすべてがこ...
4月1日より、ユーロスペース配給でレオス・カラックス監督の新作「アネット」が公開されます。 現在ユーロスペースでは、過去のレオス作品を上映していますね。...