メインカテゴリーを選択しなおす
『クリムゾン・タイド』(95)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/701f9afaabcddbd4d8574c58f7f588a0「午後のロードショー」『クリムゾン・タイド』
『ダイ・ハード2』(90)ブルース・ウィリスの映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7ece8aab85f8e80c6b10e07eba02ce08「午後のロードショー」『ダイ・ハード2』
『ダイ・ハード』(88)ブルース・ウィリスの映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/7ece8aab85f8e80c6b10e07eba02ce08「午後のロードショー」『ダイ・ハード』
『クライ・マッチョ』(21)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c222cf5cce2866a7fb513178783fe56b「午後のロードショー」『クライ・マッチョ』
『ジオストーム』(17)昔のB級SF映画のにおいがして楽しいhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/631cc1596de4340bd3338930f22a7fc6「午後のロードショー」『ジオストーム』
『レオン』(94)キーとなる小道具は鉢植えhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/122ab2406ce39377ce9862695b49b3b9「午後のロードショー」『レオン』
『クーデター』(15)欧米から見た一方的な被害者意識https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/54a9323c53dd19f3b5d8009f09428e00「午後のロードショー」『クーデター』
『ステルス』(05)ラドンを連想したhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/23a9dac188d44e0736344e8d46df588f「午後のロードショー」『ステルス』
「午後のロードショー」『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)ヒーローたちの壮大な内輪もめhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a47c57cde2a63988a56921f948398f31「午後のロードショー」『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』
「午後のロードショー」『ジャック・リーチャー NEVER GO BACK』
『ジャック・リーチャーNEVERGOBACK』(16)“アメリカン浪人”の活躍を描く第2弾https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cb6df3e44c4abcb281824ff8b605bf9f「午後のロードショー」『ジャック・リーチャーNEVERGOBACK』
『96時間/レクイエム』(14)「ブライアンが危険なんじゃない。彼を取り巻く世界が危険なんだ」【ほぼ週刊映画コラム】『96時間/レクイエム』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3b1c7fd1765ef316e3a2baed771e0082「午後のロードショー」『96時間/レクイエム』
『トランスポーター』(02)(2006.5.29.日曜洋画劇場)渋い運び屋内容物には一切関知しない元軍人の運び屋が、いつものルールを破って“依頼品”である女性を助けたことで追われることになり…。というアクションもの。ブルース・ウィリスを渋くしたようなジェイソン・ステイサムが前半はカーチェイス、後半はマーシャルアーツを駆使して大活躍をみせる。なかなか面白い俳優だ。ほかには、警部役のフランソワ・ベルレアンがいい味を出していた。さて、リュック・ベッソンは今後はプロデュース業に重きを置き、ジョージ・ルーカス化していくのだろうか。「午後のロードショー」『トランスポーター』
『異動辞令は音楽隊!』(22)時代に取り残された男の再生https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5ab89054ef87f6d85990123f4a7518c5「午後のロードショー」『異動辞令は音楽隊!』
『ポンペイ』(14)自然の脅威にさらされた人間を描くhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/389f1ab4737b7afb7c448e8a877732fc「午後のロードショー」『ポンペイ』
『ワイルド・スピードX2』(03)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5dcbe841a210aba81b6c2be3421972e7「午後のロードショー」『ワイルド・スピードX2』
『逃亡者』(93)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/dd1d6766f5e301e6e89361be48001cd9「BSシネマ」『逃亡者』
『バックドラフト』(91)BSシネマhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/d64436d75e8de1b958f84b47eedc2ee6「午後のロードショー」『バックドラフト』
『ワイルド・スピード』(01)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5dcbe841a210aba81b6c2be3421972e7「午後のロードショー」『ワイルド・スピード』
『キャプテン・フィリップス』トム・ハンクス来日記者会見https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/324df3a98ac8ccc512f9db4c3983a2f5「午後のロードショー」『キャプテン・フィリップス』
『刑事ジョン・ブック/目撃者』(85)「ワンダフル・ワールド」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/39cdeb9d0d4729373bff574b43d31e1a「午後のロードショー」『刑事ジョン・ブック/目撃者』
『ノア約束の舟』(14)【映画コラム】自然の脅威にさらされた人間を描く『ポンペイ』と『ノア約束の舟』https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/800965/2「午後のロードショー」『ノア約束の舟』
『トレマーズ』(90)今の時代の西部劇https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/6eb690248ff9fa7e817918363ce66f42「午後のロードショー」『トレマーズ』
『ナイト&デイ』(10)平凡な女性が空港で偶然出会った謎の男は、世界から狙われる超一流のスパイだった…。トム・クルーズ、キャメロン・ディアス共演のスパイアクション。『文化の泉映画でたどる世界遺産』『外国映画男優名鑑』から。『ナイト&デイ』ジャパンプレミアを取材(2010.9.28.:六本木ヒルズアリーナ)「午後のロードショー」『ナイト&デイ』
『アンタッチャブル』(87)(1987.10.26.日本劇場)法律=正義ではないテレビシリーズの「アンタッチャブル」はうろ覚えでしかない。従って、ブライアン・デ・パルマがどこまで換骨奪胎を行ったのかは定かでないが、今まで彼に付いて回っていた、“ただのヒッチコックもどき”という評価は払拭されたのではないか。昔ながらのアメリカの正義を真正面から捉えながら、同時に今風のバイオレンス味も加味した盛り上げ方にはなかなかのものがあった。この際、エイゼンシュタインの『戦艦ポチョムキン』(26)の「オデッサの階段」からの戴きは、デ・パルマ流のサービスとして受け取っておこうと思う。この映画は、何より、キャストがいい。まず、禁酒法という一種の悪法が生んだ悪党アル・カポネを、楽しそうに演じたロバート・デ・ニーロの相変わらずの怪...「午後のロードショー」『アンタッチャブル』
『ハムナプトラ2黄金のピラミッド』(01)(2005.4.10.日曜洋画劇場)『ハムナプトラ/失われた砂漠の都』(99)の続編。リック(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(レイチェル・ワイズ)は結婚し、アレックスという息子が新たなキャラクターとして加わった。ある日、一家は遺跡から黄金のブレスレットを発見。アレックスがそれを身に着けたところ、黄金のピラミッドの場所が映し出されるが、呪いでブレスレットが外れなくなってしまう。彼らがブレスレットの謎を探ろうと大英博物館に行くと、倒したはずのイムホテップ(アーノルド・ボスルー)が復活したことを知る。さて、この映画のルーツは大昔のボリス・カーロフ主演の『ミイラ再生』(32)。カーロフこそがフランケンシュタインの怪物とミイラ男のイメージを決定付けたのだ。それにしてもス...「午後のロードショー」『ハムナプトラ2黄金のピラミッド』
『トレイン・ミッション』(18)この列車はやばいぜ!https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/59dc2cd81a7576341554166a64a460e3通勤電車を舞台にした至極のサスペンスhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cbdf9e92125e9be16498381d93953223「午後のロードショー」『トレイン・ミッション』
昨日、午後ロードでやっていた映画。 地上波初というのと 衝撃のラスト! ってことで興味を持ち録画視聴してみた。 ミッドナイト・マーダー・ライブ (原題:On the Line) メル・ギブソン主演。 ラジオ番組の大物DJエルヴィス(メル・ギブソン)。 いつも深夜の自身の番組で過激なジョークで リスナーの悩み相談に答えるのがお馴…
『ジャッカル』(97)『ジャッカルの日』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0c3d2697ee635f4a5612d8179a8362e7「午後のロードショー」『ジャッカル』
ジャッカルの日|ドゴール大統領暗殺をもくろむ“ジャッカル”という名の男を描いたフレデリック・フォーサイスの同名ベストセラー小説の映画化。
ジャッカルの日は、1973年公開のイギリス・フランス・アメリカ合衆国合作映画。ドゴールフランス大統領暗殺を請け負った1匹狼の殺し屋ジャッカルと、これを阻止せよとフランス警察の全権を委任された警視ルベルの戦いを描いたフレデリック・フォーサイスのベストセラー小説「ジャッカルの日」の映画化。
『ジョーズ2』(78)(1985.4.7.日曜洋画劇場)『ジョーズ』(74)の続編。スピルバーグが断ったため、フランス出身のヤノット・シュワルツが監督した。前作から引き続き、ブロディ警察署長役のロイ・シャイダー、妻エレン役のロレイン・ゲイリー、そしてホーン市長役のマーレイ・ハミルトンが出演。継子扱いされることが多い映画だが、シュワルツはブロディの息子とその友人の動静にも焦点を当てるなど、それなりに頑張って撮っている。【今の一言】シュワルツの監督作を並べてみると、『燃える昆虫軍団』(75)、この『ジョーズ2』、『スーパーガール』(84)となるから、もともと不思議なSF系の映画を作る資質を持った監督なのだろう。ただ、フランス出身だからからか、『ある日どこかで』(80)のような甘い映画も撮れるところが面白い。「午後のロードショー」『ジョーズ2』
昨日、俺達の午後ロードで放送されていたこの映画 録画して2回見たんだけど 昔、見たような見てないような・・・ カニング・キラー/殺戮の沼 (原題:Primeval) 巨大人食いワニのドキュメンタリー番組の取材で アフリカに行ったTVクルー達がエラい目に遭うという よくある話なんだけど・・・ アフリカの民族紛争の事情も絡んでて 主人公達がたまたま村人虐殺の様子を撮影したもので 人間 VS…
『暴走特急』(95)おいおいそこまでやるかhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/a9885c21a962f691503c99ebcfabb481「午後のロードショー」『暴走特急』
光る眼|謎の生命体との接触によって生まれた奇怪な子供たちの恐怖を描いたSFホラー
光る眼(ひかるめ)は、1995年公開のアメリカ合衆国の映画。謎の生命体との接触によって生まれた奇怪な子供たちの恐怖を描いたSFホラー。映画批評・あらすじ(ネタバレ)・スタッフ・キャスト・映画予告編・無料動画・配信情報。
「午後のロードショー」です。 略して「ゴゴロー」w。 「明日に向かって撃て!」がやってた。 アタシは言った。 アートなら今を撃ち抜け! って(笑)。アタシはどこを撃ち抜いたらいいんだw。 だからって、そんなこともないんですが(笑)。この映画を見たw。 アタシは番組表見て録画しています。 いえ、新聞の番組表じゃないですよw。あんなもの便所紙にもならないw。 番組表なんてテレビについてるの。w。 好きなと...
『カーリー・スー』(91)(1995.8.18.金曜ロードショー)当たり屋で稼ぐホームレスの少女カーリー・スー(アリサン・ポーター)とその保護者のビル(ジェームズ・ベルーシ)。そんな2人にまんまとカモにされた女性弁護士グレイ(ケリー・リンチ)との奇妙な関係を描く。ジョン・ヒューズ、思えばずるい男である。何しろ『ホーム・アローン』(90)のマコーレー・カルキンに続いて、この映画ではアリサン・ポーターなる達者な子役を使って、またしてもハートウォームコメディを作ってしまったのだから。ただし、この映画は、疑似親子の成立までの描写が少々弱い。特にケリー・リンチが演じるバリバリのキャリアウーマンの改心の経緯の描き方が不十分なので、説得力に欠けるところがある。ただ、ヒューズが描く家族ものを見るたびに、現実のアメリカでの...「午後のロードショー」『カーリー・スー』
『ロマンシング・ストーン秘宝の谷』(84)『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズの前哨戦https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/bacc1c52e0f58e7bbc8f1ba7e793fc2d「午後のロードショー」『ロマンシング・ストーン秘宝の谷』
『ウォール・ストリート』(10)収監されていたウォール街のカリスマ投資家ゴードン・ゲッコー(マイケル・ダグラス)が出所し、ニューヨークに戻って来る。ゲッコーは、疎遠になっていた娘ウィニー(キャリー・マリガン)との関係修復を望むが、娘は強欲な犯罪者の父親を毛嫌いしていた。そんな中、ゲッコーはウィニーの婚約者でウォール街で一旗揚げようとしている青年ジェイコブ(シャイア・ラブーフ)と出会う。『ウォール街』(87)の23年ぶりの続編で、原題は「WallStreet:MoneyNeverSleeps」。前作は、金の亡者たちの中で、マーティン・シーンが演じたたたき上げの労働者の存在が唯一の救いになっていたが、今回はタイトルに反して“家族の再生”というテーマが前面に出ていた。特に、甘々ほのぼののラストシーン(嫌いじゃな...「午後のロードショー」『ウォール・ストリート』
『明日に向って撃て!』(69)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/564acceb235ff4169fa01191d1ff6e44「午後のロードショー」『明日に向って撃て!』
『沈黙の戦艦』(92)アンドリュー・デイビス監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/dbe6a75e9a5c5157d16ae071873ac4cf「午後のロードショー」『沈黙の戦艦』
『ザ・コール緊急通報指令室』(13)いい拾い物をしたような気分https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/85adfdb30ebc7045362526824eb1cd17「午後のロードショー」『ザ・コール緊急通報指令室』
『ザ・マミー/呪われた砂漠の女王』(17)あくまでも新シリーズの序章のはずだったが…https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/c7528dedb2cd0b521be4c67ddbeca921「午後のロードショー」『ザ・マミー/呪われた砂漠の女王』
『ロビン・フッド』(91)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1af3b76df2de473190dcaf6f9f9c830c「午後のロードショー」『ロビン・フッド』
『ジョーズ』(75)(1976.4.12.松竹セントラル)高校生になって初めて見た映画。今の言葉で言えば、あの頃のスピルバーグは間違いなく“神”だった。【インタビュー】『レディ・プレイヤー1』スティーブン・スピルバーグ監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0252d427482eb27bb9e501c5b7b8acce「午後のロードショー」『ジョーズ』
『スカイスクレイパー』(18)ジョンソンの存在を際立たせるためのアイデアの集積が見事https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1164521「午後のロードショー」『スカイスクレイパー』
『亡国のイージス』(05)(2006.10.29.日曜洋画劇場)海上自衛隊のイージス護衛艦いそかぜの副艦長・宮津(寺尾聰)が、某国のスパイと共謀して艦を乗っ取り、最新兵器で東京を狙う。彼の行動の理由は何なのか?東京壊滅までに残された時間は10時間。この事態を解決するべく先任伍長・仙石(真田広之)は、いそかぜの奪取に向かう。監督は坂本順治。福井晴敏の原作は未読なので、この中途半端なストーリー展開が、映画と原作、どちらのせいなのかは分からない。だが作り手たちが多分に意識したであろう『ダイ・ハード』(88)を例に出すまでもなく、良作のアクション映画の条件は派手なアクションよりも実は練られた脚本と人物描写にあるのだ。それがこの映画にはない。所詮原作と映画は別物なのだから、中途半端に自衛隊の存在やイデオロギーを盛り...「午後のロードショー」『亡国のイージス』
『アウトロー』(76)ビデオ通話で西部劇談議『アウトロー』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/48b9fa7a2d0acf2a3ef39623cd368368「午後のロードショー」『アウトロー』
『ベイビー・ドライバー』(17)カーチェイス版の『ラ・ラ・ランド』か!?https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/82de3be5a6111f03c215dec48cdc4fd3【インタビュー】『ベイビー・ドライバー』アンセル・エルゴートhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0b9f5eafe953a153033b33693b34ca2d「午後のロードショー」『ベイビー・ドライバー』
『ベートーベン』(92)「午後のロードショー」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/ccd5a557df583190e7b4d0f4b4b5402c「BSシネマ」『ベートーベン』
『ポリスアカデミー』(84)(1986.6.2.)新任の市長が、市警察の警察官採用基準から体格、性別、学歴などを全て撤廃。さまざまな人々が、警察官を目指して警察学校(ポリスアカデミー)へ入学する。ラサール校長(ジョージ・ゲインズ)はこれを歓迎したが、ハリス教官(G・W・ベイリー)らは学校生を脱落させるべく、彼らに厳しい訓練を課す。そんな中、町で暴動が発生。学校生たちも鎮圧に駆り出されるが…。ポリアカのメンバーは、女たらしの適当男マホーニー(スティーブ・グッテンバーグ)、心優しきのっぽのハイタワー(ババ・スミス)、銃マニアのタックルベリー(デビッド・グラフ)、声帯模写が得意なジョーンズ(マイケル・ウィンスロー)、小柄なフックス(マリオン・ラムジー)、ドジなファックラー(ブルース・マーラー)。愉快で個性的なキ...「午後のロードショー」『ポリスアカデミー』