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🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、1995年に公開されたアメリカの映画『クリムゾンタイド』の当時の劇場鑑賞や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。 懐かし度 🎦 🎦 🎦懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【クリムゾンタイド:作品の概要】『クリムゾン・タイド』(Crimson Tide)は、「トップ・ガン」で知られるトニー・スコット監督が、1995年に製作した映画です。タイ...
ラストエンペラー (サウンドトラック) 坂本龍一、デヴィッド・バーン、スー・ツォン
[sales data]1988/1/21[producer]ハンス・ジマー[member]坂本龍一デヴィッド・バーン上野耕路野見祐二ハンス・ジマーギャヴィン・ライトラストエンペラー坂本龍一のソロ人気曲ベスト3は1)戦場のメリークリスマス2)energy flow3)い・け・な・いルージュマジックこんな感じだと思いますが、私にとって忘れられないのがラストエンペラーのテーマ曲です。私は世界史に疎く、学生時代にもっと勉強しておけば良かったと反省するこ...
『クリムゾン・タイド』(95)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/701f9afaabcddbd4d8574c58f7f588a0「午後のロードショー」『クリムゾン・タイド』
『ブラック・レイン』(89)(1989.10.8.ニュー東宝シネマ2)日本のイメージが変わってきているニューヨークで起きた殺人事件の犯人・佐藤(松田優作)を逮捕したニック(マイケル・ダグラス)とチャーリー(アンディ・ガルシア)は、大阪へ護送中に佐藤に逃げられてしまう…。大阪の街を舞台に、日米の刑事が協力してやくざと戦う姿を描く。タイトルの意味は、広島への原爆投下後に降った“黒い雨”のこと。そして、それを降らせたことを理由に、日本がいまだに経済力を使ってアメリカに復讐しようとしていると語るやくざの親分(若山富三郎)の言葉が、妙な説得力を持って迫ってきた。そして、優作が狂気的に演じる佐藤は、そんなことはお構いなしの新興やくざだ。つまり、日本の描写に全く違和感を覚えなかったと言えばうそになるが、かつて日本を舞台...「BSシネマ」『ブラック・レイン』
『クリムゾン・タイド』(95)アメリカ映画の常套手段に、政情を巧みに取り入れたhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/24d5ef60a39cbe5c39be93dec01c742c「BSシネマ」『クリムゾン・タイド』
『ダンケルク』(17)見るのではなく“体感する映画”https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/690c0a111ecc93a135cbd8ec1a22924c【インタビュー】『ダンケルク』クリストファー・ノーラン監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/563b964893e573512ff2b9a1b807ec3e「BSシネマ」『ダンケルク』
名作「ドライビング・Miss・デイジー」って音楽も素晴らしいぞ!【映画101再掲出】
今日ご紹介する「ドライビングMissデイジー」はジェシカ・タンディー、モーガン・フリーマン、ダン・エイクロイドといった芸達者な役者さんによる「心の交流」をユーモラスに描いたハートウォーミングな人間ドラマの傑作ですよ!
メンタル不調の筆者が復職してからU-NEXTで観た映画 その5
こんにちは、40代オッサンtrrymtorrsonです。 2019年10月から2020年3月まで過労とパワハラで休職しました。 休職した罪悪感より、キツイ仕事からの解放感のほうが大きかったですね。 10代や20代の頃のように映画を観まくりたいと思い休職期間中の12月にU-NEXTに加入しました。 U-NEXTは月額2,000円でCM無しの膨大な量の高画質映画を観ることができます。 見放題なので昔好きだった作品や新しめの作品をとりあえず100本くらい観たいなあと思ってたんですね。 2020年3月に復職してから家計的に苦しい時期があったので解約も考えましたがそのまま現在に至っています。 当初はPC…
【ほぼ週刊映画コラム】『バービー』『アウシュヴィッツの生還者』
共同通信エンタメOVOに連載中の『ほぼ週刊映画コラム』今週はポップなファンタジーコメディーに見せかけて…『バービー』三つの出来事と時代が交錯する骨太の異色作『アウシュヴィッツの生還者』詳細はこちら↓https://tvfan.kyodo.co.jp/feature-interview/column/week-movie-c/1399878【ほぼ週刊映画コラム】『バービー』『アウシュヴィッツの生還者』
『アウシュヴィッツの生還者』(2023.8.1.オンライン試写)1949年、ナチスドイツの強制収容所アウシュビッツから生還したポーランド人のハリー・ハフト(ベン・フォスター)は、アメリカでボクサーとして活躍しながら、生き別れた恋人のレアを捜していた。ハリーは、自分の生存をレアに知らせるため、記者の取材を受け、自分が生き残ることができたのはナチス主催の賭けボクシングで同胞のユダヤ人たちに勝ち続けたからだと告白し、世間の注目を集める。だが、レアは見つからず、後の名世界チャンピオン、ロッキー・マルシアーノとの闘いの中で彼女の死を確信したハリーは引退する。それから14年の歳月が流れ、別の女性ミリアム(ビッキー・クリープス)と結婚し、新たな人生を送るハリーのもとに、レアが生きているという報せが届く。バリー・レビンソ...『アウシュヴィッツの生還者』
「ハンス・ジマー映画音楽の革命児」(22・BBC)おびただしい数の映画音楽を手掛ける作曲家ハンス・ジマー。革命児と言われるその創作の秘密を、本人や監督らの証言で解き明かす。1957年生まれのジマーは、ユダヤ系のドイツ人。10代でイギリスに移住し、後にバンド活動を開始。『ディア・ハンター』(78)のスタンリー・マイヤーズに師事し、映画音楽の世界へ。シンセサイザーを駆使し、既存の楽器を使うだけでなく自分で音を作り出すこともある。繰り出される音楽は、映像と一体となって観客を怖がらせ、感動させ、高揚させる。その創造の現場に迫る。証言者は、『レインマン』(88)のバリー・レビンソン、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのゴア・バービンスキー、『バットマンビギンズ』(05)から『ダンケルク』(17)に至る一連のク...「ハンス・ジマー映画音楽の革命児」(NHK)
『ライオン・キング』(19)『ライオン・キング』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fade2a651bcfb3e18a9460d718c701bb【インタビュー】『ライオン・キング』ジョン・ファブロー監督https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1a0e3542ca0468087b27c55125579fbe『ライオン・キング』(94・アニメ版)https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/cf676f197e33993775e9d968a714f7db「金曜ロードショー」『ライオン・キング』
『ドリーム』(17)(2017.9.7.フォックス試写室)人はその才能でこそ判断されるべきhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/1f83d85d698ba27205b00544d17032c22017年ベストテンhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/0d9a90e1d0697d9ab9f81424080b20abNHk総合『ドリーム』