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『大脱走』(63)「BSシネマ」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/fb8e9de296100084a5c7f7275ed6411b「午後のロードショー」『大脱走』
『ゲッタウェイ』(72)「渋谷全線座」https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/342e032b0527b182cece9d3c7d93f28b『サム・ペキンパー情熱と美学』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/96a0cab264ba3d53e14786426865d915「BSシネマ」『ゲッタウェイ』
「BSシネマ」『タワーリング・インフェルノ』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/de80b642acfa71e5c909659afe1fc6a2NHKBS「ポール・ニューマン追悼特集」(2008.12.3.)ポール・ニューマンが乗るヘリコプターをバックにジョン・ウィリアムス作曲のテーマ曲が流れるオープニングを見るだけでもうワクワクしてくる。今時こんなに興奮させてくれる映画はない。そしてすべての要素が出揃ったところでの真打ちスティーブ・マックィーンの登場。カッコいい!マックィーンとニューマンには、ハードとソフトなヒーローという対象の妙がある。踊らなくても粋なアステア、いい奴O・J・シンプソン、ひとり憎まれ役のリチャード・チェンバレン…、ただのスター顔見世映画にしなかった監督ジョ...ムービープラス『タワーリング・インフェルノ』
「ハンス・ジマー映画音楽の革命児」(22・BBC)おびただしい数の映画音楽を手掛ける作曲家ハンス・ジマー。革命児と言われるその創作の秘密を、本人や監督らの証言で解き明かす。1957年生まれのジマーは、ユダヤ系のドイツ人。10代でイギリスに移住し、後にバンド活動を開始。『ディア・ハンター』(78)のスタンリー・マイヤーズに師事し、映画音楽の世界へ。シンセサイザーを駆使し、既存の楽器を使うだけでなく自分で音を作り出すこともある。繰り出される音楽は、映像と一体となって観客を怖がらせ、感動させ、高揚させる。その創造の現場に迫る。証言者は、『レインマン』(88)のバリー・レビンソン、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズのゴア・バービンスキー、『バットマンビギンズ』(05)から『ダンケルク』(17)に至る一連のク...「ハンス・ジマー映画音楽の革命児」(NHK)
『トム・ホーン』(80)当時のマックィーンの等身大の投影かhttps://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/3e43f86004e3dc98ab726980db5bb068ビデオ通話で西部劇談議『トム・ホーン』https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/5720bd3eddbbaf5c625c3559a8fb5276「BSシネマ」『トム・ホーン』
『ブリット』(68)マックィーンのクールな魅力をいかに見せるかに腐心した映画https://blog.goo.ne.jp/tanar61/e/4936c03069f52ab9720691888ae133e7「BSシネマ」『ブリット』